sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

高崎市

群馬県高崎市『たまご市場 卵太郎』のなめらかプリンがウマウマです。

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高崎駅に戻る際、群馬県の国道406号線沿いにある

『たまご市場 卵太郎』に立ち寄りました。

往路で看板を見てから気になっていたのです。

「卵かけご飯はなくとも卵はあるんしゃないかな」

と同行者と話していたのですが、

店内には卵を使ったお菓子が並んでいました。

後で調べたところ、

鶏卵の生産・販売を行っている三喜鶏園直営の、

知る人ぞ知る人気店だったようです。

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[なめらかプリン 175円(税込)]

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卵の味が濃厚でクリーミーで美味ぃー。

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カステラ ハーフ(570円)、こだわり雅味(340円)、特上ボーロ(390円)
「こだわり雅味」は、ビタミンE30倍、ビタミンDが4.5倍、
オレンジ色の濃い卵黄は餌にパプリカを配合することで出るそうです。

車内でプリンを食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。

これを母へのお土産に致しましたが、母も美味しいと言ってました。

オススメです。

通販するようになったら、お取り寄せしたいわぁ。

ちなみにこの日売り切れていた人気商品は、シュークリームでした。

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左上の忍者たちの猫背っぷりが気になる。


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【たまご市場 卵太郎(らんたろう)】

群馬県高崎市下里見町1358(安中駅から3,200m)
営業時間10:00~18:00
定休日:無休
http://www.sanki-rantaro.com/


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群馬県吾妻郡東吾妻町『道の駅 あがつま峡』の足湯と群馬県高崎市『倉渕温泉 長寿の湯』の日帰り温泉。

八ツ場ダム建設に伴う補助金で建設された日帰り入浴施設が『道の駅 あがつま峡』にあります。名前は「天狗の湯」。

源泉温度が低いため加熱・塩素消毒されているそうですが、足湯は無料ですし、問題なし。

入る気満々でタオルを携帯していたので、しばし利用していくことにしました。

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足湯の水質検査報告書が貼ってありました。

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足湯ってどうしてこうも疲れがとれてスッキリ感が得られるものなんですかね。

足湯場を発見すると、どうしても入りたくなります。

温泉地を旅するなら、タオルは必携ですね。


吾妻峡温泉
【道の駅 あがつま峡 足湯】

群馬県吾妻郡東吾妻町三島6441
使用可能時間 10:00~17:00
定休日:第2火曜、冬季
https://agatsumakyo.jp/


国道406号線沿いにあり、榛名山の麓の高崎市倉渕町に位置する『倉渕温泉 長寿の湯』は、源泉掛け流しのナトリウム塩化物温泉です。

倉渕温泉の湯は榛名の秘湯とも呼ばれているそうで、玄関正面には訪れた有名人のものと思われるサインが並んでいました。

我々は高崎駅に戻る途中で立ち寄りまして、日帰り入浴を利用(600円)。中途半端な時間のためか、先客は一名しか居ませんでした。

昭和感溢れる施設ですが、脱衣室にロッカーもあり、日帰り入浴し易いです。露天風呂もありますが、お湯が入っておらず、利用不可でした。

倉渕温泉 長寿の湯
それほど大きくはない温泉施設です。
ゆえに日帰り入浴もし易かった。


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食事や休憩ができる広間。
料理は山のものが多く、高いけど美味しいらしいです。


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川の対岸に温泉を汲み上げているらしき鉄塔が建っていました。

後で知ったのですが、この施設はテレビにも取り上げられたものの、露天風呂は2年前から稼働していないなど、いろいろとネガティブなことが多いようです。

でもまあ、めったにしない日帰り入浴ができて、体験としては面白かったです。


倉渕温泉 長寿の湯
【倉渕温泉 長寿の湯】

群馬県高崎市倉渕町権田2236
営業時間 10:00~20:00
定休日:第1・第3木曜(祝日、祝前日以外)
http://www.kurabuchionsen.com/


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群馬県高崎市『本坊』は国登録有形文化財に指定されているらしい。

榛名神社宿坊




「いわな」の文字がはためく姿に魅了され、



近付いてみたのが榛名神社の本坊です。



榛名神社二之鳥居手前にあります。



同時にはためく「手打そば」の文字。



アレルギー持ちにはなかなかスリリングですが、



イワナ塩焼き定食1,600円は魅力的です。



そんなことを考えながらふと階段の横を見ると、



文化財プレートが置いてありました。



なに!? ここは文化財だったのか!!?



完全にノーマークでした。



お店はともかく文化財は気になるので、



ちょいと階段を上ってみることにしました。



榛名神社
[榛名神社 二之鳥居]
この鳥居の左側手前に階段があります。


榛名神社宿坊
文化財プレートを発見。

榛名神社宿坊
[鐸木家住宅(本坊)門]
登録有形文化財(建造物)
江戸時代の建造物です。


榛名神社宿坊
残念ながら(?)、本日は休業日でした。




休業日でよかったような、そうでもないような・・・。



ちなみに、この門の先にあった鐸木家住宅(本坊)宿坊は取り壊されており、



平成28年9月14日に文化財登録を抹消されています。



消えてしまう文化財を知ると、旅を急がねばという気になりますね。



まだまだリストにマルが埋まらない状態ゆえ、



これからも地道に文化財めぐりの旅を続けたいと思います。




榛名神社宿坊
【本坊】
(そば、天ぷら、定食・食堂)
群馬県高崎市榛名山町183
営業時間9:00~16:00
定休日:不定休
http://www.haruna-honbou.com/



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群馬県高崎市『たつみ屋』という蕎麦屋さんで珈琲のみを頂く。

たつみ屋




榛名神社界隈のお店は、11時か、11時30分にオープンするようです。



バスの時間まで一休みしようと思っていたのですが、



往路にチェックしていたお店は開店前でした。



榛名神社
どんどん霧が濃くなってくる榛名山町。

榛名神社
この奥のカフェが気になっていましたが、
11時30分OPENゆえ、開いておらず断念しました。


榛名神社バス停
高崎駅に向かうバスは一時間に一本です。




このバス停の前に『たつみ屋』というお蕎麦屋さんがあります。



バスの時間まで40分も待たねばならなかったため、



お蕎麦屋さんの入口に「珈琲」と書かれた看板を頼りに、



蕎麦アレルギー持ちの身の上ですが、決死の覚悟で入店致しました。



体調が良ければ蕁麻疹は出ないと念じつつ、



もしもの時のための薬の在処もポーチ内に確認。



店内が暗いので開店前かと思いきや、どうぞどうぞ、と快く誘われました。



体中湿っていたので、ストーブと囲炉裏の近くに座るよう勧めてくれます。



有難く暖をとりつつ、珈琲を注文致しました。



たつみ屋
かなり広い店内ですが、客がまばらだからか照明は控えめでした。

たつみ屋
出されたお茶ですが、
蕎麦茶の可能性を考え、飲むのは控えさせて頂きました。


メニュー
意外と良いお値段の食事メニュー。

たつみ屋
珈琲は一杯400円(税込)でした。

たつみ屋
バスが来るまで炭が爆ぜる音を聴きつつ、ぼーっとします。

たつみ屋
・・・と思いきや、お店の方との会話で時間が過ぎて行きました。

おみくじ
御神水で浮き上がっていたおみくじの文字も
時間とともに乾いて消えてしまいました。
やはりあの場所に置いてくるのが正解だったっぽい。




気合ゆえか、アレルギー症状が出ることは無く、



無事バスで高崎駅に戻ることができました。



ヨカッタ、ヨカッタ。




たつみ屋
【たつみ屋】

群馬県高崎市榛名山町133-1
営業時間9:00~16:00



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群馬県高崎市『榛名神社』の神楽殿と神水開運おみくじと御朱印。

榛名神社
[神楽殿]
国指定重要文化財
明和元年(1764年)の再建。


榛名神社
唐破風の下には立派な彫刻が見られます。

榛名神社
力士が梁を支えていますね。

榛名神社
格天井には、色褪せて居るものの花鳥図らしき絵が描かれています。




2023年度から2025年度までに修復工事が行われる予定の神楽殿。



工事完了後は、格天井の絵も鮮やかによみがえるものと期待できます。



それはそうと、ここまで資材を運び上げるのは大変でしょうね。



どうやってやるのか見てみたい気がします。



また是非、再訪しようと思っている理由でもあります。



さて、参拝後に是非やっておきたいのが、神水開運おみくじ。



当たると噂のある御御籤です。



その御御籤は、神楽殿の下に置いてあります。



榛名神社
神楽殿の下に並ぶ御御籤。

榛名神社
いろいろありますが、有名なのは左端の神水開運おみくじ。

榛名神社
普段、御御籤はやらない派のワタクシですが、
噂が本当なのか気になるので
200円を投入して、一枚取り出しました。


榛名神社
来た道を戻ります。
帰りも左側通行で。


榛名神社
下に行くほど、人が増えてきました。

榛名神社
目印は売店です。
この向かいに目的地があります。


榛名神社
ご神水が流れる場所。
ここで先の御御籤を取り出します。


榛名神社
御御籤は木などに結ぶのではなく、回収する燈籠があるようです。
ワタクシは、これに気付きませんでした。


榛名神社
何も書かれていない御御籤をご神水に浸すと・・・

榛名神社
文字が浮き出てきました。

榛名神社
職業欄は確かに合ってる(笑)。




春の旅行&森林浴旅が良いなんて、



この榛名神社参拝旅が合致するじゃないですか。



今回の旅は良い旅だってことですね。



確かに、この神水開運おみくじは楽しいかもしれません。



榛名神社
さて、参拝後に御朱印を頂きます。
御朱印を頂く場所は神楽殿の脇にあります。


榛名神社
早い時間だったので、直ぐに頂くことができました。




森林浴をしながらぶらぶら歩いていたので、全く疲れませんでした。



榛名山登山とまではいきませんが、ちょっとしたハイキングをしたような気分を味わえました。



雨だったので、花粉症の被害にも逢わなかったし。



でも、願わくば、次回は快晴の日に再訪したいです。



雨は苔が綺麗に見えるので良かったのですが、



建物や岩を見るには快晴が良いです。



レンズに掛かる水滴を都度拭くのが面倒でした。



梅雨前に再訪できると良いなぁ~



榛名神社


榛名神社
【榛名神社
(はるなじんじゃ)】
群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)
http://www.haruna.or.jp/



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群馬県高崎市『榛名神社』の拝殿・幣殿・本社・御姿岩がスゴイ。

榛名神社




2017年度から2025年度にかけて百数十年ぶりに行われる大修理。



拝殿、幣殿、本社は、2021年度から25年度までにの間に修復工事が実施されます。



こちらのご祭神は、火産霊神(ほむすびのかみ)という火の神と、



埴山毘売神(はにやまひめのかみ)という土の神。



火産霊神はカグツチとも呼ばれる神で、



イザナギとイザナミとの間に生まれた神様です。



生まれる際に母であるイザナミに火傷をさせて死に至らしめたため、



父であるイザナギに切り殺されます。



その飛び散った血から複数の神が生まれ、



そのうちの一人が鹿島神宮に祀られているタケミカヅチです。



一方、土の神である埴山毘売神の生まれ方は衝撃で、



火産霊神が出産時にイザナミに火傷を負わせますが、



その衝撃でした糞が、埴山毘売神なんです。



ゆえに、肥料の神様ともされていますが、



名前にあるように、粘土を使った神器を司る土の神でもあるようです。



榛名神社
[拝殿]
国指定重要文化財
文化3年(1806年)建立。


榛名神社
拝殿の唐破風の下には無数の彫刻が飾られており、圧巻です。

榛名神社
鎮護国家と書かれた扁額。

榛名神社
向拝下に立体的な龍の彫刻がありました。

榛名神社
右側の龍は赤く塗られています。


榛名神社
拝殿の向かって左側の側面も彫刻でいっぱい。

榛名神社
雨が降っているのが残念でならない。
写真のピントが合いません。


榛名神社
こちらは龍の絵。
顔がユーモラスですね。


榛名神社
縁束の辺りもよく見ると彫刻が飾られています。

榛名神社
どこをどう切り取って写真に収めるべきか悩むほど、
立派な彫刻で埋め尽くされています。


榛名神社
[拝殿の向拝の彫刻群]

榛名神社

榛名神社

榛名神社
修復工事前に再訪し、晴天の日に見てみたいなぁ。

榛名神社

榛名神社
柱まで彫刻で飾られています。
建造費は如何ばかりか・・・。


榛名神社

榛名神社


榛名神社
本社・幣殿・拝殿は、
春日造本社と入母屋造拝殿の間を幣殿で繋ぐ複合社殿になっています。


榛名神社
基礎の部分は亀甲型の石になっているんですね。
手前の白いのは雪です。


榛名神社
この生き物は何なんだろう?

榛名神社
上の龍がカッコイイ。

榛名神社

榛名神社
拝殿の屋根にある千木を見ると、外削ぎですね。
祀られているのは男神であると分かるもう一つの目安は鰹木の本数。
千木と千木の間にある鰹木の本数が奇数だと
祀られているのは男神なんだとか。


榛名神社
屋根から視線を下していきます。

榛名神社
懸魚のヒレは唐草模様でしょうか。

榛名神社
兎の毛通しは亀のようです。顔が怖い。


榛名神社
左が拝殿、間が幣殿、右が本社です。本
社は岩の中に入り込んでいます。


榛名神社
本社の側面にある彫刻。
よく見る内容ですが、意味は今のワタクシには分かりません。


榛名神社
本社の背中にあるのは御姿岩というそうな。

榛名神社
本社は背後の御姿岩と接続しており、
御姿岩内の洞窟に御神体を祀っているそうです。


榛名神社
今にも落ちそうな岩ですね。
ちょっと怖い。





関東屈指のパワースポットと言われる榛名神社は、



清々しい山の気を取り込める健康に良さそうな場所でした。



ご利益は、どんな願いも叶えてくれるというもので、



老若男女、国籍問わず、多くの人々が参拝に訪れていました。



人が最も多くなる時間帯は13時頃なのだと、麓の方が仰っていました。



参拝は、午前中が狙い目かもしれませんね。



榛名神社
[国祖社]
国指定重要文化財
享保年間(1716~1735年)の建築。


榛名神社
兎の毛通しは龍だと思うのだけれど、
肉眼では顔が判別できませんでした。


榛名神社
[国祖社及び額殿]
国指定重要文化財
2017年度から2019年度まで、修復工事が行われます。
この姿で見られるのは最後かも。




国祖社は、元々勝軍地蔵と阿弥陀仏を安置していた本地堂です。



向かって左側に接続する額殿は文化11年(1814年)の建築で、



本来は神楽拝観所でした。



神楽殿はこの直ぐ左側にあります。



榛名神社
[鉄燈籠]
群馬県指定文化財


榛名神社

榛名神社
鉄燈籠としては群馬県内最古のもの。
笠の部分は後世の補作。




神楽殿と神水開運おみくじと御朱印】につづく。




榛名神社
【榛名神社(はるなじんじゃ)】

群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)



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群馬県高崎市『榛名神社』の神幸殿と双龍門。

榛名神社




あれだけ杉が沢山あるなか、初めて出会う名のある巨樹があります。



それが「矢立スギ」。



行儀よく並び、存在感を示している大杉です。



パワースポットを語る人からすると、ここもその一つだとか。



その前にある階段を登った先の先に、双龍門があります。



榛名神社
[矢立スギ]
国指定天然記念物
樹高55m,周囲9.4m。
推定樹齢1,000年以上。


榛名神社
[神幸殿]
国指定重要文化財
安政6年(1859年)建立。
“神輿が出御しとどまる社殿”だそうです。


榛名神社
手水舎から数段階段を登ったところにあるのが神幸殿です。

榛名神社
部分的に赤い箇所はありますが、彩色はされていません。

榛名神社
ここから神輿が出るってことは、階段を使うってことですよね。
足元が大変だなぁ。


榛名神社
屋根から垂れている鎖は何のためなんだろう?

榛名神社
懸魚は彩色されています。

榛名神社
銅板葺きの屋根から垂れる鎖が、やはり気になる。

榛名神社
階段を上がったところに門があり、開門時間が書かれていますね。

榛名神社
その門を入って直ぐの場所に、お百度石がありました。
階段の下にあるってことは、階段昇降必須のお百度ってことですね。


榛名神社
緩やかな階段を登った先にあるのが、双龍門です。

榛名神社
[双龍門]
国指定重要文化財
安政2年(1855年)建立。


榛名神社
2020年度から2021年度まで、修復工事に入るそうです。
この姿は2019年まで。


榛名神社
兎の毛通しは麒麟ですね。龍はその奥に居ます。

榛名神社
扁額は小さめ。
その周囲は何処を見ても彫刻で埋められています。


榛名神社
この門の中に龍は何体いるんだろう?

榛名神社
扉にも龍が居ます。

榛名神社
木鼻は鳥でした。

榛名神社
晴天だと、より立派に見えるのだろうなと思われる門です。

榛名神社
双龍門を抜けて階段を上がった先にある細い杉の樹。
切られた杉の中から生えていました。


榛名神社
階段を上がり切った先にあるのが、神楽殿。
その向こうに拝殿などがあります。




階段を登り切った先にあるのが、拝殿などの建物。



ここまで登って来て良かったと思える景観です。



崖が迫っているため、スペースはそれほど広くないのですが、居心地は良いです。



ということで、続きます。



榛名神社
【榛名神社(はるなじんじゃ)】

群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)



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群馬県高崎市『榛名神社』の行者渓から瓶子の滝まで。

榛名神社




榛名神社は古期榛名火山の中腹に位置しており、



古期榛名火山の噴出物である岩脈を見ることができます。



これらを含めた榛名山岩脈は、高崎市の文化財に指定されています。



上の写真にある神橋の左手にある行者渓は、



かつて修験者が修行をした場所で、パワーの強い場所だとされているようです。



安山岩の岩場でどのような修行をしたのかは謎ですが、



何かしらの修行をしたんだろうなと頷ける、説得力のある景観となっております。



榛名神社
ワタクシの知る歌川広重の浮世絵は「上野 榛名山 雪中」で、
“国”の文字が入ってないけどな。


榛名神社
役小角(えんのおづぬ)が修行をしたという伝説があるそうです。
役小角が修行したという場所をよく聞くけれど、神出鬼没ですな。


榛名神社
同じく広重の絵に描かれていたとされる東面堂は、現在・・・

榛名神社
岩場にあるのが東面堂。
明治期の神仏分離により仏教色が廃され、
御堂のあった岩場を板で封鎖された状態になっています。


榛名神社
[萬年泉]
神事に使われる湧き水がここにあります。


榛名神社

榛名神社
[萬年泉碑]
高崎市指定文化財
昭和57年4月1日指定。


榛名神社

榛名神社
木の蓋で覆われた井戸のようなものがありました。

榛名神社
その脇の階段を上ると、手水舎があります。
この水も湧き水だそうです。


榛名神社
[手水舎]
手水舎があるってことは、本殿・拝殿が近いってことですかね。


榛名神社
向かいの崖に細い滝が見えます。

榛名神社
瓶子の滝(みすずのたき)というそうな。

榛名神社
下を見ると、ドーム状になった雪の塊がありますね。
何故このような形になっているんだろう?


榛名神社
ドームっつーか、かまくら型ですね。

榛名神社
この角度ではよく分かりません。

榛名神社
別のアングルから見ると、石の上に滝の水が落ち、
それが跳ね返って凍っているようです。
水に穿たれた石も上の部分が削られているようですが、
漢書の『涓滴岩を穿つ(けんてきいわをうがつ)』の言葉通りですね。


榛名神社
雨が降っていてこの水量ってことは、
年間通じてそれほど水量は多くはないんでしょうね。


榛名神社
少し上から滝と手水舎を見下ろしたところ。




さて次は、国指定重要文化財の神幸殿と双龍門に向かいます。



榛名神社
この写真にはないけれど、
キヨスミコケシノブ自生地として高崎市文化財に指定されているそうです。




榛名神社
【榛名神社(はるなじんじゃ)】

群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)



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群馬県高崎市『榛名神社』はパワースポットとして若い娘さんたちに人気の場所なんだそうです。

榛名神社




青春18きっぷの最後一回分を利用して、群馬県の榛名神社にやって参りました。



昨年から行こう行こうと計画し続けて居たものの、



数々の事情により今日まで保留になっていた目的地です。



ようやく達成することができ、大いなる満足感を得ております。



今年から23億円を掛けた大修復に入るもんで、



その前にどうしても一度、今の姿を見ておきたかったんです。



かなり早朝に起床し、夜が明けないうちに高崎駅まで移動。



その後はバスに乗って榛名神社で下車致しました。



バス乗車時間は約1時間強、運賃は1,100円です。



タイミングが合わなくてタクシーにしようかと料金を訊いてみたのですが、



片道約8,000円は掛かると言われて仰け反りました。



バス料金の安さを実感しました。



さて、バスに乗った約半分の人たちが下車した榛名神社バス停から、



緩やかな上り坂になっている参道を通って神社を目指します。



この日は生憎の霧雨で、傘を差そうか差すまいかで数分おきに迷いました。



気温は暖かかったです。



榛名神社
鳥居を潜って自力での参拝がスタートです。

榛名神社
本殿・拝殿を目指して左下の随神門から登って行きます。

榛名神社
[随神門]
国指定重要文化財
弘化4年(1847年)建立。
昔は仁王が置かれた仁王門でした。
神仏分離で、現在は随神が配されています。



榛名神社
榛名神社
向かって右と左の随神像。
弓などは持っていないんですね。


榛名神社
江戸後期の北関東を代表する優品と言わる随神門は、
今回の大規模修復工事の対象には含まれていません。
ゆえに少なくとも向こう8年間はこのままの姿だと思われます。


榛名神社
随神門正面側の唐破風にある兎の毛通し。
これは鶴かしら?


榛名神社
見えにくいので別の角度から。

榛名神社
うん、鶴ですね。
でも、兎の毛通しに鶴って、ちょっと珍しいかも。


榛名神社
この随神門は、三間一戸八脚門になっています。

榛名神社
扁額の名前までは読み取れませんでした。

榛名神社
内側から見た随神門。
入母屋造、前後軒唐破風付、銅板葺になっています。


榛名神社
結構混むらしいので、気が急いて、じっくり見ては居られませんでした。
そもそも雨粒が邪魔で見上げにくい。


榛名神社
内側の兎の毛通しは鳳凰でした。
表の鶴より、こちらの方が格上じゃん。


榛名神社
門の先には石畳が続いています。
しかも山の上まで。
凄いな、この手間と費用が。


榛名神社
石塀のスタート地点に彫られた文字。
詳しくは分かりませんが、群馬県の古文書によると、
三之倉村という場所があったみたいですね。


榛名神社
「みそぎはし」と書かれた、
ある種の結界を通って本殿・拝殿に向かいます。


榛名神社
この橋の先に見える石垣も気になります。
法面(のりめん)整備のためなのか、
はたまた何かしらの建物があった跡なのか。
まあ、前者でしょうね。


榛名神社
川の向こう側にも石垣があります。

榛名神社
こちらは明らかに石燈籠が立っているので土台ってことですかね。

榛名神社
その石燈籠の上に「鞍掛岩」が見えます。
鞍というか、太鼓橋というか・・・


榛名神社
[鞍掛岩]
高崎市指定文化財
平成2年4月9日指定。


榛名神社
両脇が苔生している感じが個人的には結構ツボ。
この先への期待感が半端ないです。


榛名神社
ちょっと振り向いてみると、
なだらかに上がった坂だという事が分かります。
あまり階段がないのでラクかも。


榛名神社
参道脇には川が流れています。
それと無数の杉が植わっています。


榛名神社
崖の上に鳥居を発見。

榛名神社
この山道の先にも神社があるようですね。
ちょっと気になります。
靴が登山靴なら登っていたかも。


榛名神社
秋葉神社の文字が。
結構、ゆる字ですね。


榛名神社
一瞬、千年杉かと思いましたが、千本杉でした。

榛名神社
振り返ってみれば確かに樹齢100年経ってそうな杉が千本はあるかも。

榛名神社
細い樹も多いけど。

榛名神社
祠があったりもします。

榛名神社
お腹を撫でまわされたと思われる布袋さん。

榛名神社
ちょっと長い石段の登場です。
先に三重塔が見えます。


榛名神社
杉がまばらに生えているということは、森を管理しているってことですよね。
お陰様で三重塔が下からも見えます。


榛名神社
階段を上り切った先には、また鳥居がありました。

榛名神社
榛名神社
阿形の狛犬。

榛名神社
榛名神社
吽形の狛犬。

榛名神社
[三重塔]
文化財指定なし。
明治2年の建築です。


榛名神社
鳥居は昭和36年のようですね。

榛名神社
[御廰(庁)宣の碑]
榛名神社に伝わる「留守所下文」を彫ったものらしいのですが、
よく分かりませんでした。


榛名神社
動物の毛が使われている
古くなったハケ、ブラシ、筆の回収箱がありました。
ここに入れれば供養してくれるそうです。


榛名神社
トマトの碑なんてものもありました。

榛名神社




まだまだ道は続きます




榛名神社
【榛名神社(はるなじんじゃ)】

群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)



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群馬県高崎市『高崎はた山』は行列ができる担々麺のお店なんです。

高崎はた山




高崎駅界隈で食事をするのは初めて。



そもそも、地図が思い浮かばない。



高島屋があるってことを知っているぐらい。



駅ビルで食べるのは味気ないので、ちょいと検索してみました。



そこで選んだのが、『高崎はた山』。



選んだ理由は、駅近だったから。



そんな気軽な気分で足を運ぶと、店先に行列が出来ていました。



ランチ時ど真ん中を避けたのに行列が出来ているとは、



かなりの人気店だったようですね。



ここまで来たから、まあ、いっかー、と考え、少々待ってみることにしました。



あら、意外とオヒトリサマが多いのね。



高崎はた山
席に着いてメニューを見ると、担々麺のみ。
“そぼろ”の文字を見て迷わずそれを付け足すことにしました。


高崎はた山
選んだのは担々麺+そぼろ御飯セット。
バラで頼むより100円安いです。


高崎はた山
[担々麺+そぼろ御飯 1,100円(税込)]

高崎はた山
担々麺がレギュラーサイズなので、御飯まで到達できる気がする。
麺が細目でスープと絡み、なかなか美味しい。
今まで食べた担々麺とは異なり、胡麻感は全くしないけれど。
胡椒の味がスゴイ気もするけど。
さらっとした担々麺で、これはこれでアリな感じ。


高崎はた山
[そぼろ御飯]
メンマとザーサイが豪快に乗った一品。
レンゲを使ってガッツリ食べる系です。
そぼろが単品で乗っていると思ったので、
ビジュアルが予想外でした。




オシャレカフェみたいな担々麺専門店ですね。



スタッフの方々の対応が凄まじく宜しくて、その点も驚きました。



客の女性率も異様に高い。



そしてそれらの女性達が注文しているのは、



担々麺+クレームブリュレのセットでした。



普通はそうだよねー。



がっつりご飯なんて食べないよねー。



クレームブリュレのセットの方が女子力高いよねー。



でも良いのです。満足しましたもの。



これ以上、クレームブリュレまで入らなかったもの。←そんなセットは無い



まあ、次回があれば、可愛らしくクレームブリュレのセットを選ぼう・・・かなぁ。





高崎はた山
【高崎はた山】

群馬県高崎市東町158-20 Kビル1F(高崎駅東口から徒歩5分)
営業時間11:00~14:30(L.O14:00),18:00~20:30(L.O20:00)※木曜夜営業無し
定休日:日曜、祝日



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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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