
スマホに四つの天気予報アプリを入れ、
出勤時にどの傘を持つかで迷うのが日課です。
外に出ないとわからないことが多く、一階に降りてから
「あ、今日は日傘の方が良かったわ」と思うことも多々ある。
今日は夕方から雷雨の予報だったのだけれど
何時に降るかはギャンブル。
幸いにも帰宅までには降りませんでしたが、
ただいま、外は土砂降りになっています。
雷がピカピカ光っているけれど音が遠いので安心できそう。
実は土日に渡って夕方の雲の写真を撮っておりました。
この雲は積乱雲なのか? と気になって。
先ずは土曜日。

右側からJAL機がやってきております。

雲の上にうつぶせになったらこんな風に見えるのかなと妄想。

こちらもJAL機でした。

この下は雨なんだろうか?
続いて、日曜日夕方の雲がこちら。

絵画みたい。

雨雲って何で黒いんだろう? という疑問の気象庁の回答は以下。
雨を降らすような雲の中には水滴がたくさんあるため、雲の中で光が弱くなって(言い換えると雲が光を遮って)黒っぽく見えるのです。大きい水滴のある雨雲では、小さい切れ端のような雲でも、黒っぽい雲からは急に大粒の雨が降ってくることがあります。

固めの綿あめみたいな雲ですねぇ。
ここのところ雷雨が多いですね。
新宿区の防災気象情報メールがじゃんじゃん入るほどに。
近所の河川水位を動画などで確認することも増えました。
雷が苦手なもんで、帰宅時に重ならないよう祈る日々です。
さて、明日はどんな傘を持つべきか。

