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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

雛飾り

神奈川県小田原市『欄干橋 ちん里う』のつるし雛と梅のお菓子。

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2024年2月10日(土)〜3月3日(日)まで、

小田原市内に点在する約30カ所のスポットにて雛飾りを見て回る

「おだわら雛の道中」というイベントが開催中です。

そのスポットの一つが『欄干橋 ちん里う』とのことを教わったので

次の目的地に行きがてら立ち寄ってみました。

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ここはつるし雛を展示してあります。

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つるし雛って嵩張らなくて良いですよね。

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梅好きなので何か買おうと思ってつるし雛から視線を下げたら
のし梅を発見してしまいました。

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買ってみた。

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折角なので2種類とも購入。
それぞれ300円(税別)/個です。

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食べてみた。
かなり好きな食感&味です。
次回は大人買いしようと思う。

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「おだわら雛の道中」の(購入)特典で桜の塩を頂きました。

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塩以外のものが入っているので賞味期限があるんですね。

「おだわら雛の道中」のリーフレットにスタンプを押して貰いましたが、

今回の旅では達成ならず。

いつかまたこのイベントに参加して雛めぐりをしてみたいと思います。

さて、頂いたこの塩をどうやって使おうか?



◆以下のクーポンに書かれているメッセージを言う場合でも桜の塩が貰えるようです。


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【欄干橋 ちん里う】

神奈川県小田原市本町4-2-37
(小田原駅東口から箱根方面行バス5分「箱根口」バス停下車)
営業時間 9:00~18:00
定休日:不定
※pay pay / au pay / d払い・メルpayが使えます
https://umeyorozu.info/
https://www.facebook.com/tukemonoshi/


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神奈川県小田原市『済生堂薬局小西本店店舗』はそりゃ国登録有形文化財でしょうねと分かる重厚な建物です。

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国登録有形文化財(建造物)

寛永10年(1633年)の江戸時代初期より薬種商を営んできた『小西本店』。

現在の建物は関東大震災で倒壊した大正時代に建てられた店舗の木材を再利用し、

震災後に建て直されており、国登録有形文化財に指定されています。

登録名は『済生堂薬局小西本店店舗』。

小西家は小田原宿の問屋役で名主と町年寄も担っていたようで、

東海道に面した場所にある建物は柱や梁などに欅材を用いており、

店内にある旧店舗写真同様に重厚で風格ある建物からしても、その財力が分かります。

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木造平屋建て寄棟造。
看板は震災でも損傷がほぼ無かったためそのまま使われているそうです。

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文化財プレートは店内の柱の陰に置いてありました。

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天井が高くて広々としているように感じる店内。

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店内からだと文化財プレートはよく見えません。

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「おだわら雛の道中」というイベントで店内に雛人形が飾ってありました。
奥様のおばあ様とおかあ様の人形らしいです。
古いので全てを飾れなくなっているらしい。

薬だけでなく、お店のグッズなども販売しています。

中に入ったのは初めてだけれど、なかなか面白いです。

ここで奥様に小田原のスタンプラリーについて教わったので、

今後、ちまちまと周ってみようかと考え中です。



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【済生堂薬局小西本店店舗】
さいせいどうやっきょくこにしほんてんてんぽ

神奈川県小田原市本町4-2-48
https://www.facebook.com/saiseido.konishi/



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山形県山形市『乃し梅本舗 佐藤屋本店』が秋の感謝祭期間だった。

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ファーストコンタクトセカンドコンタクトも良い印象だったので、

すっかりファンになってしまったのが山形を代表する老舗『乃し梅本舗 佐藤屋本店』。

今回も早朝から母と二人で行って参りました。

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朝早いのに、ひっきりなしに車がやって来ます。
男性率高し。


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定番品がリーズナブルな価格で購入できます。

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前回来た時より今風な陳列になっている気がする。

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定番中の定番「のし梅」と「梅しぐれ」
※期間限定価格でそれぞれ450円(税別)でした。


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「栗太郎ほくほく」という洋風な和菓子。
これを数個買ってお土産にしました。


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大好物のカステラは自分用。期間限定価格で700円(税別)。
一本余裕で食べられます。

早朝から開いているというレアなお店。

これから他府県に行くという人がお土産を調達できて便利ですね。

若い八代目も様々な新しい取り組みをして居られ、

今後ますます期待できる和菓子店です。

駅などでも購入可能ですが、

個人的には文化財でもある本店での購入をお勧めしたい。

東京では11/6~11/12、

銀座三越地下にて「本和菓衆」というイベントがあるそうです。

生菓子もあると思われるので、ご興味があればぜひ。



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【乃し梅本舗 佐藤屋】

山形県山形市十日町3-10-36
営業時間 8:30~18:00
定休日:元旦のみ
https://satoya-matsubei.com/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』のお雛さま。

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寛政九年(1797年)に建てられた割元庄屋の役宅を兼ねた豪農屋敷『目黒邸』。
 
この日から飾られたというお雛様が奥の座敷にございまして、

柵越し&レンズ越しに眺めて参りました。

武士の系譜ゆえか、なかなか繊細なお雛様で、優美な感じでした。

嫁入りされた方の家柄も良かったんでしょうねぇ。

目黒邸
かなり立派な奥の座敷。
ひな壇が無いそうで、テーブルを使って飾っているそうです。


目黒邸
お内裏様の笏は紛失したのかな。

目黒邸
お雛様も衵扇(あこめおうぎ)を持っていません。

目黒邸
三人官女は、あら別嬪。

目黒邸
こちらも三方が見えないけど持っているのかな。

目黒邸
提下は足元にありますね。

目黒邸
木彫りの立ち雛が違い棚に飾ってありました。

道具類の維持って大変ですよね。子供が人形遊びに使ったり、壊れたり、紛失したり。

経年劣化もあり得るし、虫にも食われる。

しかし、その家のセンスというかランクというか、そういうものを垣間見られる気がします。

地域によっても違いがあるし、雛飾りを見て歩くのも楽しそうなので、

歳をとったらやってみたいなぁ。



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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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四万温泉『柏屋カフェ』で名物の温泉カプチーノを飲む。

柏屋カフェ



『柏屋カフェ』のオープンが10時からなもんで、それぐらいの時間にお店に向かいました。


昨晩降った雪で道路は滑りやすくなっており、


普通の靴着用だったワタクシはペンギン歩きでヨタヨタと歩き続けた次第です。


わずかな距離の移動でしたが、変な筋肉を使った気がします。


柏屋カフェ
店内に入って、二階へ。

柏屋カフェ
やはりイチオシは温泉カプチーノなんですね。

柏屋カフェ
メニューでも一番上に書いてあります。

柏屋カフェ
[温泉カプチーノ]
温泉マークが書いてある下にも葉っぱの模様が描かれています。


柏屋カフェ
もう一つは、ハートが描かれているのだと推察しました。

柏屋カフェ
温泉マークの湯けむりの流れは
SSSなのか、その逆なのか分からなくなりました。



検索したら供されたカップのマークが正解でした。なるほど。


ってか、五輪仕様に制定された新しい温泉マークを描くのは難しいだろうなぁ。


柏屋カフェ
カウンター席の窓から見える景色も真っ白でした。

柏屋カフェ
お雛様のステンドグラス?が可愛い。

柏屋カフェ
ウサギさんの雛飾りもありました。


柏屋カフェ
そしてメニューに不思議なものを発見。
次回があれば試してみたいです、イタリアンラーメン。


柏屋カフェ
ケーキも魅力的だったのですが、満腹で入りませんでした。



人気のカフェなので、ひっきりなしにお客さんがやって来ます。


のんびりできそうな空間なのですが、早々に退散致しました。


温泉カプチーノはほんのり甘く、優しい味でした。



柏屋カフェ
【柏屋カフェ】

群馬県吾妻郡中之条町四万4237-45
営業時間 10:00-17:00 (16:30LO)
定休日:木曜、毎月第3金曜(変更あり)
支払い:カード不可


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山形県山形市『乃し梅本舗 佐藤屋 本店』で雛飾りを拝見しつつ銘菓「乃し梅」を頂く。

佐藤屋


早朝、表蔵王に行く際にバスで通りかかり、一瞬で建物に魅せられました。

山形駅に戻ったら是非建物を見に行こうと心に誓ったほどです。

昼過ぎに山田屋で「ふうき豆」を購入後、

ぶらぶら歩いてこちらの店舗までやって参りました。

近くで見たら、あの「乃し梅」で有名なお店だったんですね。

めっちゃ嬉しい。これは買って帰らねば。

文政4年(1821年)に『佐藤屋』は、もともと薬屋として創業したようです。

薬を買いに来た旅人達に和菓子の提供をしたことが今に至っているとか。

佐藤屋
昭和初期のモルタルの建物感漂う外装がいい。
そして窓のサイズが気になる。


佐藤屋
店舗の脇に木の板塀が続きます。

佐藤屋


昭和9年かぁ。明治生命館と同年の竣工ですね。

それはそうと、板塀に雛飾り公開のポスターが貼ってあったもんで、

ちょいとお邪魔をして参りました。

佐藤屋
4月3日までで、公開は土日祝。
ちょっと今日が何日だったのか考え込んでしまいました。


佐藤屋

佐藤屋
こちらの入り口からお邪魔致します。

佐藤屋
玄関のあしらい。

佐藤屋
玄関直ぐに内蔵がございました。
玄関の正面にも雛飾りがあります。
蔵の中にある雛は関西風でした。


佐藤屋
お座敷の雛飾り。
道具類は関東風です。


佐藤屋
恐縮ながら、お茶を頂きました。
食べたことが無いと申し上げると、
「乃し梅」の包装の見本を撮影用に用意してくださいました。


佐藤屋
お茶と「乃し梅」。

佐藤屋
これぐらいのサイズが丁度よいですね。
ってか、初めて食べます、たぶん。


佐藤屋
羊羹とも違った感じで、ねっとりした梅ジャムみたいな感じ?
甘酸っぱくてとても美味しかったです。


佐藤屋
今週6日からスタートする日本橋三越の全国銘菓展にも出すそうです。
チラシを頂きました。


佐藤屋
最後に頂いたお干菓子。
展示物だと仰っていた気がするので撮影用かと思いきや、
お持ち帰りをさせて頂きました。


個人宅に展示している雛飾りを見るのは初めてです。

作法が分からなかったのですが、後で続々と訪れる人々を見て、

入り口で「お雛様を見せてください」と挨拶することを知りました。

雛飾りを見てまわっている人って結構居るんですね。

皆さん慣れた様子で、なかなか勉強になりました。

この後、となりの店舗に立ち寄り、「乃し梅」を購入致しました。

佐藤屋
店舗入り口。

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自分用に一袋、もう一袋はベルウッドさんへのお土産にしました。

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たぶん他では見られないんじゃないかなって感じの梅のペースト。
ジャムみたいなものだそうで、
紅茶に入れても美味しいかもと想像して購入致しました。


思いがけず、楽しいひと時でした。

単純なのですが、奥様の人柄に触れ、

『乃し梅本舗 佐藤屋』のファンになりました。

これから三越で見るたびに買っちゃうかも。



佐藤屋
【佐藤屋 本店】

山形県山形市十日町3-10-36
営業時間8:30~18:00
定休日:元旦のみ
http://satoya-matsubei.com/


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山形県上山市『三輪家』の武家屋敷は上山市指定有形文化財に指定されています。

三輪家


上山藩中級武家である三輪家住宅は、

文化年間(1804~1818年)のものと推察されるそうです。

木造平屋建て、寄棟、茅葺屋根。

庭園は八幡堂堰から水を引き込んだ池を中心に松や樅(もみ)、

躑躅などが植わっています。

建物は廊下などに一部見られるものの、基本構造は当時のままなのだとか。

今は市が建物を管理しています。

上山市の武家屋敷
この通りは4件の武家屋敷が並んでいます。
見学可能なのはそのうち2件。
残り件は今も子孫が住んでいるそうです。


三輪家
こちらの黒い板塀に囲まれた屋敷が、見学可能な『三輪家』です。

三輪家
[武家中門造り]

三輪家

三輪家
「電話150番」という意味が分からず、玄関先で立ち止まるワタクシ。
ってか、電話が一般的では無かった時代に
このお宅には電話が引かれていたんですかね。


三輪家
玄関先から庭に突き出た座敷を望む。

三輪家
[控えの間]

三輪家
後ろが油障子ってやつらしいです。
雨戸などを設けない理由は、
武家屋敷なのでここから応戦できるようにするためだとか。
実際に戦は無かったようですが。


三輪家
控えの間の隣にある「取次の間」。
以前はここに式台玄関があったそうです。


三輪家
子孫がこの家に置いて行った重厚な金庫。
下には別の基礎が施されています。
ってか、玄関に金庫って・・・


三輪家
この時代の金庫って、東京で造られたものが多いんですね。

三輪家
これは彦根屏風じゃないですか。
お好きだったんでしょうね。


三輪家
ここから門が見えます。
遮るものを作らず、侵入者が見え易いようにしているのだそうです。


三輪家
今はありませんが、明治宮殿って寄付金で賄われたんですね。
初めて知った。


三輪家
張り替えた襖と黄ばんだままの襖の違いは何だろう?

三輪家
辛うじて雛飾りが残っていました。

三輪家
一番格式の高い当主の座敷にも雛飾りが。

三輪家
これが当主の座敷です。
客間としても使われたそうです。


三輪家
座敷から庭園がくの字に見晴らせます。

三輪家
庭園側に一部張り出し座敷を配しています。

三輪家

三輪家
これ、葛布(くずふ)の襖ですよね?
引手もそれに合わせたデザインなのかしら。


三輪家
[台所]

三輪家
古い道具類が置いてあります。

三輪家
心トキメク篭が置いてありました。
保存状態が良くて、いいなぁ~。


三輪家
この類の鰹節削り器、我が家にもあります。
ここは昭和テイストなんですね。


三輪家
シンク。
ステンレスが貼ってありますが、
そもそもシンクの内側は三和土みたいなものなんだろうか?
そして排水溝がワイルド過ぎる。


三輪家
さすが武家屋敷。
武者隠しってわざわざ書いてありました。
ただの屋根裏って気もしなくもない。


入館料は210円。

なかなか面白く見学しましたが、

ワタクシ以外の見学者と遭遇することはございませんでした。

オフシーズンなんだろうね。


【三輪家】
山形県上山市鶴脛町1-7-46
(かみのやま温泉駅から徒歩15分)
開館時間 9:00~16:45
休館日:火曜
三輪家


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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