
常安寺(じょうあんじ)は、長尾景虎(上杉謙信)が創建したとされるお寺です。
上杉景勝の会津移封に伴い、会津、米沢に移転したそうですが、
元禄14年(1701年)にこの地に復興されました。
現在の本堂は昭和54年に建てられたものだそうです。
実はこのお寺の先に、目的地に至る階段があるのです。
ゆえにちょっと立ち寄って、お参りさせて頂きまして、
御朱印と火伏せのお札を頂いて参りました。

えらく立派な手水舎ですな。彫刻がすごい。

亀が居たり、牛が居たり、鼠が居たり、兎が居たり。

天井は格天井になっています。
ほえーっ。しかも元は極彩色の絵が描かれていた形跡がありました。

本堂の前には美しい苔庭が広がっています。

で、こちらが目的地に至る階段。
ものごっつい幅が狭く、急です。
正直、立ち止まれないほど怖かったです。

振り向いたらこんな感じ。

この風鈴の飾りの先に、本日の目的地があります。
チラリと見えるのはその拝殿。

実はこの風鈴、二日間開催されるお祭りのためのものでした。
左のポスターのお祭りも同時開催で、
双方夜にライトアップするそうです。

スタンプラリーも同時開催。

街なかには小学生が作った灯りの飾りがぶら下がっていました。
あの急な階段を通って、ライトアップ会場に至るのかと考えると、
怖さが倍増しますな。
昔はお百度を踏む人も居たそうで、
夜道にあの階段を登るのかと想像したら、それだけでもゾワゾワしました。
栃尾は御高齢の方がものすごく多いと聞いたのですが、
あんなにバリアフルで大丈夫なんだろうか?
と思っていたら、迂回するルートがありました。
ちょっと距離があるけれど、普通は徒歩移動なんてしないんだろうな。
さて、これから本日の目的地に向かいます。

御朱印には秋葉大権現の文字が書かれています。
書置きですが和紙を使っているのでちょっと嬉しいです。
【常安寺(じょうあんじ)】
新潟県長岡市谷内2-7-7
山号:報恩林清滝山
宗旨:曹洞宗
創建年:天文16年(1547年)
開基:長尾景虎
新潟県長岡市谷内2-7-7
山号:報恩林清滝山
宗旨:曹洞宗
創建年:天文16年(1547年)
開基:長尾景虎






































