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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

茨城県結城市『蔵元 小田屋』に割烹酢一升瓶6本が届く。

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前回よりもコンテナが大きいような…。 


寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

先日結城まで行って配送依頼をしたのですが、

その商品が本日ゆうパックで届きました。




二本、嫁入り先が見つかっているため、

ワタクシの手元に残るのは4本。

今までの二年半とは異なり、

今後は気軽に配送依頼しに行けるだろうから、

鷹揚に構えております。

以前お祝いで使ったのですが、

その人が「美味しかった」と言っているので、

割と万民受けするお酢なのかなと思っています。

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やはり送って貰うのが一番ラクですわ。
ハードルが高くなっているお酢も確実に入手できますし。

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あとはこのコンテナをどうすっかなーってところ。

コンテナについて検索したところ、

近くの酒屋さんに持って行くのがベターっぽい?

と思ったけれど、

持ち込める場所ってのが決まっているような気もする。



ワタクシが持ち込めそうな場所は、

茅場町にある東京壜容器協同組合みたいなので、

一度メールか電話で訊いてみようかなと思っています。

でも面倒くさく感じたら結城まで持って行っちゃうかも。

それはともかくとして、大量にお酢が手に入ったので、

今年は、今後届く予定の青梅を漬けてみようと思っています。

初めての試みなので、どうなるかなぁ。



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【蔵元 小田屋】

茨城県結城市大字結城118
営業時間 9:00~18:00
定休日:日曜
https://www.kuramoto-odaya.jp/


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茨城県結城市『蔵元 小田屋』に割烹酢一升瓶6本の配送依頼をしに行く。

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車窓から見たどこぞの河川敷。 

寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

COVID-19騒動以来、久々に配送依頼をしに行って参りました。



ネットショップで購入するよりも現地で買う方が安いのですが、

久々に行ってみると少々値上がりしているっぽい。

配送はゆうパックに委託され、配送料が高くなっていました。

まあ、物価が高騰していますからねぇ。

それでも割安であることには変わりない。

割烹酢 720mlのネット価格は1,078円(税込)なのですが、

蔵元で買うと1.8Lで1,000円台前半の価格で買えます。

(推察するに1.8Lが1,200円ぐらいになっているっぽい)

後から立ち寄った場所で何人かの方に

「小田屋さんの商品は人気過ぎて午前中には売り切れる」

と訊きました。

結構ひっきりなしに車で買いに来ている人が居られたので、

以前よりも人気になっているんですね。

美味しいですし。

久々にお会いしたマダムは変わらずにお元気そうで、

黒いワンちゃんが一匹増えている点が以前とは違うところかな。

配送の手配も済み、「これからどこに行くの?」と訊かれたため、

「お酢を買いに来ただけだからこのまま帰る」

と言ったところ、次に待っていたお客さんと二人で

「勿体ないからどこかに寄って帰りなさい」

と説得されました。

「丁度イベントをやっているから」とチラシを貰ったものの、

「これ、予約が必要なのでは?」と呟いてみる。

「小田屋の紹介だって言っていいから」と力説されたので、

ダメ元で行ってみることにしました。

ダメだったらムムスのパンを買って帰れば良いかと思って。

パワフルなマダムに元気を頂き、なんだか気分が上がりました。

その後、割とラッキー続きだったので、

ここはワタクシのパワースポットなのかもしれん。

それはそうと、グーグルマップの画像に

当ブログの写真を複数使っている方が居て驚きました。

「そんな写真まで使うんだ」というものもあり、

自分の写真の拙さを再確認させられているようで、割と辛い。

もっと写真の腕を上げねばと思った次第です。

って、たぶん無理なので、

いろんな意味でご容赦頂けると有難いです。



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茨城県結城市『蔵元 小田屋』で昨日配送依頼をした割烹酢が届く。

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寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

前回割烹酢を配送して貰ったのは11カ月前ですが、

ストックが無くなってしまいました。

ゆえに昨日、再び配送して貰うべく結城まで行って参りました。

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お店まで行って配送の手配をしないと、このお酢は送って貰えません。

ここのお酢を使うと他のものには手が出せなくなります。

すごく美味しい。オススメです。

新宿の高層ビル最上階にある某料理店では、このお酢を飾っているのだとか。

昨日は久々にマダムによる接客でしたが、

ガン細胞は酸性の体にしか生存しないことが科学的に証明されており、

「(お酢が)癌に効くんだって」

と言ってました。

お酢が身体をアルカリ性に戻すらしいのです。

ふむふむ。

真偽がどうであれ、どうせ摂取するなら美味しいお酢が良いよね。

と思って聞きながら、配送伝票を書いていたワタクシです。

実はワタクシ、ここのマダムが好きなんですよ。

キャラが立っているっつーか、話していて面白くて楽しい。

接客に当たると、ラッキーだと思っちゃいます。

今回はお試しサイズのお酢も入手したのですが、

大きい方が得なのにと思われているだろうなと毎度感じています。

実際、ネットではなく現地で買うなら、一升瓶の方が断然お得です。

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ものごっつい小さいサイズで500円以上するんです。

でも、ひとに勧めたい時は、このサイズがいいんですよね。

かなり割高だとは理解しているんですが、

いきなり一升瓶一本を渡すわけにもいきませんし。

そもそもお酢をあまり使わない方も居られる。

「それにしてもお酢6本も買ってどうするの?」

とマダムに訊かれましたが、

ほとんど全部自分で使ってて、

時には一ヶ月に一本無くなるんですよ。

「今ぐらいに買って夏前に浸かっちゃうのが良いかもね」

夏は保管に気を使うからと、マダムが言ってました。

ワタクシは、開封後に四合瓶に移し替えて冷蔵保管しております。

小洒落たお酒の瓶は洗って捨てずに置くと便利です。

さて、配送は東京だと翌日には届きます。

前回の空き瓶などは持ってきてくれてもいいわよと言われましたが、

公共交通機関利用者には面倒なので、コチラで廃棄しようと思います。

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とりあえず白菜の芯の部分で和風な酢漬けを作ってみる。

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白菜の葉っぱの部分で中華風な酢漬けも作ってみた。

先日、セロリのピクルスを作ったのですが、

あっという間に食べちゃったため、目下、ワタクシの中では酢漬けブームです。

まろやかな酢なので、際限なく食べちゃえるんですよねぇ。

食べ過ぎて危険だけれど、お酢は身体に良いと信じて(プラシーボ効果)

今後も作り、食べ続けたいと思います。


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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢一升瓶を配送のために大人買いする。

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1.8L×6本。


寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

年2回、結城まで足を運び、お酢を買って持ち帰るワタクシ。

ネットショップで購入するよりも現地で買う方が安いのです。

前回三本購入したのですが、年内までもつかと思いきや、無理でした。

720mlのネット価格は1,058円(通常1,500円)なのですが、

蔵元で買うと1.8Lで1,080円(税込)と割安です。

先日訊いたところによると、

数量限定なので11時までには売り切れるのだそうです。

ならばいっそ業務用ぐらい仕入れてしまおうと考え、

電話予約のうえ、配送してもらうことにしました。

配送云々以前に、予約での取り置きは6本以上となっています。

配送の場合、店頭で配送伝票に自分で書くのがルールとなっております。

すなわち、一度は伝票を書く&支払いのために

茨城県結城市にあるお店に行かねばならんのです。

しかし大人買いするなら絶対にこの方がお得だと思います。

シェアしてもいいしね。

都内宛てだと、ホテルなどに卸すついでがあるため、

送料が安く済むところにもお得感があります。

半年で3本消費するゆえ、今後はこの方法で送ってもらうことにしました。

持ち帰る労力を思えば、送料の方が安いしね。

しかも予約なので、必ず手に入るところもグッドです。

ちなみに昨日、現地まで支払いに行ったのですが、

10時過ぎで、既に売り切れていました。

年末なので、皆さん大量に購入されるようです。

数量限定のお得商品なので、わざわざ現地まで買いに行く価値あり、

だとワタクシは思っています。

このお酢を使うと、他のものには手が出せなくなります。

それはそうと、写真の状態で配送されたということは、

空き瓶をこれで返すべきかな?

今度、現地で訊いてみようと思います。




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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢一升瓶三本を持ち帰る。

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1.8L×3本。


寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

ここの割烹酢を使うと他のお酢が使えなくなります。

年2回、結城まで足を運ぶのですが、

ネットショップで購入するよりも現地で買う方が安いので、

足を運ぶ価値はあると思います。

一升瓶を2本購入しても、すぐに無くなってしまうんです。

美味しいので、毎日浴びるように使っているからです。

この夏も暑くなりそうですし、夏バテ対策に必須だと感じ、

今回は三本購入しました。

車ではなく電車移動だと言ったら、マダムにめっちゃ驚かれました。

蔵元で買うと1.8Lで1,080円(税込)。

ネットでは考えられない破格値です。

数量限定なので必ずあるとは限らんかもしれませんが、

毎回午前中には行くようにしているので、入手できなかったことはありません。

ほんと、美味しいです。

ってことを昨晩妹に言ったら、興味があるっぽかったので、

マダムに配送して欲しいと告げたら、

お中元に人気のお得なセットがあると教えてもらったので、

それを手配して貰いました。

こちらも一升瓶のセットです。

そんなに使えるのかは謎ですが、

まあ、当分、妹宅ではお酢とお醤油は買わなくて済むんじゃないかな。

朝早かったので、お客さんが来るまでマダムと世間話をしておりましたが、

なかなか興味深い蔵の話なども伺え、得した気分で帰路に着きました。

オマケまで頂いちゃいました。

ワタクシはJRの休日おでかけパス(2,670円で指定エリア乗り降り自由)

を利用して買い出しに行っております。

ネットだと720mlサイズしかなく、割高なので、

買いに行っても損はしないんじゃないかな。(ただし、本数による)

前回購入したのは今年の2月

今回は三本買ったし、年末まではもつかなと期待しているところです。



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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8L×2本を購入して持ち帰る。

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立て看板が出ていないので閉まっているのかと思った。



寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。


ここの割烹酢を使うと他のお酢が使えなくなる・・・と個人的には断言したい。


昨年夏に購入したお酢2本が無くなったもんで、


本日、朝から結城まで買いに行って参りました。


今回も2本購入しました。


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瓶の色が違う。
でもたぶん、中身は一緒。


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知人にプレゼント用にお試しサイズを購入しました。
500円(税別)



蔵元で買うと1.8Lで1,080円(税込)と破格値で購入できます。


数量限定なので必ずあるとは限らんのかもしれません。


交通費を使ってでも買いに来たいお酢。


ワタクシにとって今のところ、そういう商品はココだけです。


なみにこの後、車で買いに来た人々が一気に押し寄せていました。


雪、融けてるもんね。



蔵元 小田屋
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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8L×2本を購入して持ち帰る。

蔵元 小田屋
前回写真流用

寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

ここの割烹酢を使うと他のお酢が使えなくなると言っても過言ではない

・・・というのがワタクシ個人の感想ですが、

前回購入したお酢が200ccぐらいしか残っていないもんで、

本日、朝から結城まで買いに行って参りました。

前回購入した1.8Lのお酢は半年しかもたなかったもんで、

今回は2本購入。

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[割烹酢]


ネットで購入すると720mlでほぼ1,000円ですが、

蔵元で買うと1,080円(税込)。

破格のお値段で購入できます。

ちなみにこちらの商品は数量限定です。

だからなのかどうなのか、

ひっきりなしに人が訪れてはお酢を買って行きます。

お醤油も有名なのだけれど、

もしかしたらお酢が一番人気なのでは?

と思ってみたリ。

これで暫くは安心してお酢をたっぷり使うことができそうです。

でも本当は4本ぐらい買いたかったんだよなぁ~



蔵元 小田屋
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今日の「ホンのひとことだけ」。

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少し昔のワタクシは、シュウマイにソースを付けて食べる派でございました。



コロッケも、鯵フライも、メンチカツも、春巻きも、全てソースを付ける派。



そんなワタクシですが、昨年から宗旨替えを致しまして、



今ではコロッケ、鯵フライ、メンチカツは塩。



春巻きは何も付けない。



そしてシュウマイには酢を付けるようになりました。



否、酢の中にシュウマイを投入すると言うべきか。



今まで冷蔵庫に常備していたソースは無くなり、



今では3種類の酢が並んでおります。



しかも瓶が900mlなどのサイズだったりします。



お酢はイイよねぇ~。



昔から黒酢は大好物だったのですが、



茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢と出会ってからは、



様々なものを酢で頂いております。



飲んでもツーンとしなくて美味しいんだよ、これが。



ちなみに写真のシュウマイは五反田にある中華料理店のものです。



仕事関係の方に連れて行って頂いて大感激していたら、お土産としても頂きました。



玉葱がたっぷり入った大ぶりのシュウマイで、



ものごっつい美味しいのです。



今のところ、これを超えるシュウマイには出会っていません。



今後は積極的にシュウマイを食べて、これを超えるものを探してみようかな。



何はともあれ、シュウマイには酢。



暫くは、調味料として酢を寵愛したいと思います。



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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8Lを購入して持ち帰る。

蔵元 小田屋
前回写真流用

寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

前回ここの大吟醸醤油などを購入したのですが、

家で使っているお酢が無くなりつつあるもので、

ストックが欲しくて

今回はお酢を購入するのを目的として行って参りました。

前回はお酢を少量のみ購入したのですが、

今回は意を決して1.8Lを購入。

この量で1,000円(税別)は断然安いと思います。

1.8Lを持ち帰る旨を伝えたら、

「飲むの?」

と訊かれたけれど、

確かにこれはこのまま飲んでも美味しいお酢だと思います。

酢
[割烹酢 1,000円(税別)/1.8L]

大変重かったのですが、

やはり美味しいお酢なもんで、気合で持ち帰って良かったです。

これで暫くは安心してお酢を使えそうです。

次はカートを忘れずに持って行こうと思います。



蔵元 小田屋
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茨城県結城市『蔵元 小田屋』の大吟醸醤油がスゴイと聞いて酢を買って来た。

蔵元 小田屋

寛政元年(1789年)創業の老舗醤油蔵元『蔵元 小田屋』。

ここの大吟醸醤油は、関東でも名立たる料亭や老舗ホテルなどで使われており、

一般の小売店まで出回らない為、幻の醤油とも言われているそうです。

本日は、ここも目的地として、醤油ではなく酢を買いに行って参りました。

醤油はあまり使わないもんで。

蔵元 小田屋
屋根の間に太い煙突が見えます。

蔵元 小田屋
1.8リットルで1,000円!?
ちょっと惹かれましたが、持ち帰りを思い控えめにしました。


蔵元 小田屋
[割烹酢 720ml 1,000円(税別)]

蔵元 小田屋
[割烹ミニボトル 大吟醸醤油 500円(税別)]

蔵元 小田屋
[割烹ミニボトル 山紫水明 500円(税別)]

蔵元 小田屋
[割烹ミニボトル 酢 500円(税別)]

醤油は使わないと言いつつ、

ミニボトルがあったもんで購入してしまいました。

しかも3種類。

もし試して良かったら、次回は大きいサイズを買っちゃうかも。

ネットで。


2017-01-14 茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8Lを購入して持ち帰る。→記事
2017-07-15 茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8L×2本を購入して持ち帰る。→記事
2018-02-03 茨城県結城市『蔵元 小田屋』の割烹酢1.8L×2本を購入して持ち帰る。→記事
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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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