sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

酒粕

滋賀県大津市『平井商店』はアーケード商店街にある360年余も続く老舗酒蔵。

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万治元年(1658年)創業の『平井商店』。

江戸時代初期から続いている超老舗ですね。

アーケード商店街内にあるお店は、

日本酒の仕込み蔵でもあります。

閉店近い夕方にお店の前を通りかかったところ

入口に「いたがす」の文字があったので

ちょいと入ってみました。

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この看板が掛かっている時とそうではない時があるんだろうと想像。

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酒粕を一つ購入しました。
一晩冷凍して旅の保冷剤として使おうと思って。
勿論美味しく頂くつもりです。

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夜には純米大吟醸も頂きました。
一口めに強いパンチ。
あまり純米大吟醸感のない甘いお酒だなと感じました。

小さな酒蔵ですが、老舗。

「浅茅生(あさぢを)」がブランドですが、

よ、読めない…。

購入した酒粕でドレッシングを作ってみようかなと思っています。

って、作ったことが無いのでこれから作り方を考えるんですけど。





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【平井商店】

滋賀県大津市中央1-2-33
営業時間 10:00〜19:00
定休日:不定

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例の酒粕をやっと見つけた。

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 大七酒造 とろける酒粕
純米大吟醸540円(税込)、純米吟醸360円(税込)


先日、日本橋にある福島県のアンテナショップで

ペーストタイプの酒粕を2種発見しました。

例の酒粕とは別物ですが、似ているかなと思って購入。

純米大吟醸の方がお高いので美味しいに違いないと睨んでいます。



で、本日、上野松坂屋の地下で例の酒粕を発見しました!

おおっ! と、思わず呟いてしまうほど長い闘いでした。

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734円(税込)でした。

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味噌醸造所で造られていたんですね。

暫く見なかったのは、入荷タイミングの問題だったっぽい。

今後迷わず買いに行くために、備忘録としてここに記しておきます。

週末は雨らしいので、何か野菜を買って粕汁を作ろうと思います。

パスタソースでも良いかも。



【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】
東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~20:00,[土日祝]11:00~18:00
定休日:年末年始ほか
https://midette.com/
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酒粕の魅力。

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こちらはウチの近所では比較的よく見るタイプの酒粕です。

ここのところ、酒粕ペーストに劇ハマりしております。

以前どこかで購入した酒粕ペーストが忘れられないのですが、

どこで買ったか全く記憶になく、それを求めて彷徨い続けております。

新潟県の酒蔵のものだったと思うのだけれども、

どこの酒蔵のものだったのかも、どこの店舗で買ったのかも分からない。

酒粕ペーストは非加熱の生タイプの酒粕でして、

スープに入れたり、和え物にちょいと垂らしても美味しくなるんです。

ワタクシの周囲の人々は酒粕嫌いばかりで共感して貰えませんが、

美味しいよねぇ~、粕汁。

目下、冬瓜の粕汁にもハマっております。

それを飲み過ぎて浮腫みとは無縁になっておりまして、

冬瓜の威力をしみじみと実感しているところです。

大好き、冬瓜!

問題は美味しくて飲むのを止められない点。

浮腫まない分、(以下省略)。

さて、板状の酒粕を日本酒で溶いてペースト状にもできますが、

違う違うそうじゃない、とワタクシの本能が訴えるんです。

香りが段違いだと感じます。

まあ、自分で酒粕ペーストを作るのが面倒なだけと言えなくもない。

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酒かす 646円(税込)
@おいしい山形プラザ

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これは醤油醸造所が作っているものらしい。

嗚呼、あれは何処の酒粕だったんだろう?

白くて、とろーっとしていて、お酒のいい香りがしてたんだけどなぁ。

デパートで買った可能性も無きにしも非ずなので、

考えられる店舗を探して…って、もしかしたら明治屋の可能性大かも。

ってことで、近日中に立ち寄ってみようと思います。




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雨だし静かなので朝から常備菜を作ってます。

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今日は特に用事がなく外出予定もないため、

前髪をヘアクリップで止め、スッピンのまま引きこもり中。

モコモコ靴下を履き、ネックウォーマーをつけて過ごしております。

今災害があっても咄嗟に外に出られないわ~

と思っていたら、午前中に地震でちょぴっと揺れた。

朝から黙々と常備菜を作っておりますが、

咄嗟にガスを消した瞬発力を自賛したみたりして。

さて本日適当に作ってみたのは、酒粕ソース。

酒粕を日本酒で溶き、別途作った鰹出汁で火に掛けながら薄め、

醤油などで味を調えたものです。

思い浮かぶまま作ったので、二度と同じものは作れないと思います。

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裏ごしすれば見た目も良くなるんだろうとは思う。

とりあえずISETAN DOORに入っていた「うしおな」を茹でて和えてみたら、

結構おいしかったので、今度大量にこのソースを作っておこうと思います。

ただ今日はもう無理。

朝から立ちっぱなしで腰が痛い。

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試しで作ったので量はそれほどありません。

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見た目は雑ですが、本日の常備菜ランチができました。

先日大量に作ったコールスローは

母がせっせとパンの上に乗せて消費してくれているので、

無事に無くなりそうです。

今、キャベツが安いですもんねぇ。

大量に保存しておきたいけれど、

キャベツを冷凍保存すると不味いって聞くしなぁ。

致し方ないので、今あるキャベツで

再度コールスローを作っておこうと思います。

変わり種として、コールスローに塩昆布を入れたらどうかな。

想像の範囲では美味しい予感がするんだけれど?



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静岡県静岡市『神沢川酒造場』で贈答用に「正雪」を買う。

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東海道の十七番目の宿場町である由比町にある神沢川酒造場は、

1912年(大正元年)創業の酒造会社で、銘酒『正雪』の蔵元です。

以前、由比を訪れた際、この『正雪』の純米大吟醸を買い、

その美味しさに惚れたワタクシ。

年末に贈答に使おうと思い、ちょっくら由比まで行って参りました。

当初は酒店での購入を考えていたのですが、

偶然、酒蔵の小売店が開いていることに気付き、

嬉しくなってそこで入手致しました。

手配したものは会社に直接送って貰うことにして、

発見した酒粕のみ持ち帰り。

明日は粕汁を作るつもりです。

作る前から、絶対に美味しいという予感がする。

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[酒粕 270円(税込)]

ちなみにここのお嬢さんはめっちゃ別嬪です。

ホマキっぽい感じ。

うわぁ~、気配からして可愛い~

とチラ見するレベル。

色んな意味でラッキーdayだったのかもしれません。

ここで「にごり酒」を大量買いされるオジサマを見たので

あれは人気があるのかと訊いてみたのですが、

完全予約販売とのことでした。つまりは入手し難いお酒っぽい。

今年はもう買えないので、来年末の分を今から予約するしかないそうな。

しかも活性にごり酒なのでキャップに穴が空いていて配送ができず、

予約した物を酒蔵まで取りに来る必要があるとか。

うーむ。ちょっと遠いよなぁ。

ってことで、とりあえずは予約もせずに本日は撤退致しました。

配送品にプレミアム純米大吟醸を選択したため、

予算に限りが発生したことも理由の一つでした。

なかなか販売しているお店が(ネット以外)探せない『正雪 純米大吟醸』。

ここに来れば確実に買えると分かっただけでも大収穫でした。


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【神沢川酒造場(かんざわがわしゅぞうじょう)】

静岡県静岡市清水区由比181
営業時間9:00~17:00
定休日:土日祝祭日
(小売店は土曜も開いているっぽい)
※カード類不可
http://www.kanzawagawa.co.jp/


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茨城県古河市『青木酒造』でぼちぼち終わりの酒粕を買って帰る。

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古河駅から徒歩圏内の場所にある、江戸時代の天保2年創業の『青木酒造』。

外壁を覆う煉瓦が特長的な建物で、野木町の煉瓦窯を見た後だったこともあり

「もしかしてこの煉瓦は旧下野煉化製造会社製か?」

と興味深く感じました。

早速入店。

東京では買えない日本酒もあるのですが、

目下、我が家の冷蔵庫は日本酒だらけ。

一体何本入っているのか数えるのも面倒なほどです。

ゆえにここで入手するのは、酒粕。

ぼちぼち手に入れにくい季節に突入しますので、

その前に入手しておこうと思いました。

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[酒粕 一袋400円(税込)]

ぼちぼち来週で酒粕の販売が終了するそうです。

というのも、青木酒造は季節醸造を行っているからです。

一年中酒粕を売る蔵もありますが、そうでない蔵もあるんですよね。

ゆえに、長持ちさせたいなら、

小分けの袋に移して、冷凍保存すると良いと言われました。

ワタクシは粕汁好きなので、あっちゅう間に無くなりますが、

一袋だけ冷凍保存しておくことにしました。

ってか、この量で400円はお買い得よね。

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ここでは「御慶事」という日本酒を醸しています。
冷蔵庫のストックが乏しくなったら、再訪したいと思います。



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【青木酒造】

茨城県古河市本町2-15-11
営業時間 9:00~17:00
定休日:日曜
https://aokishuzou.co.jp/


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栃木県那須烏山市『島崎酒造』に行ったら「酒蔵まつり」の日だった。

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那須烏山市にある『島崎酒造』は、

江戸時代の1849年(嘉永2年)に初代・島崎彦兵衛が創業。

2代目・熊吉が無類の相撲好きで、酒銘を「東力士(あずまりきし)」と命名し、

今もその銘柄が代表的な日本酒となっています。

本日は青春18きっぷを利用して烏山線に乗り、那須烏山市にやって参りました。

目的は『島崎酒造』のどうくつ酒蔵ですが、

その前に烏山駅付近にあるお店に向かいました。

ふらふら寄り道しつつお店に辿り着いたら、紅白の幕がかかって居りまして、

人がわらわらと集まっていました。

何事!? と思って店内に入ると、どうやら今日は酒蔵まつりの日だったようです。

すごい偶然。

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[平成31年 東力士 酒蔵まつり]
2019年3月16日(土)、17日(日)の二日間。
10時からスタートで、左手のテントで受付し、試飲券を貰います。


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敷地内で、いろんなイベントがあるらしい。

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物販や試飲、飲食やゲームなどのテントがありました。

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試飲券をもらったので、三色の札と引き換え、試飲開始。

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赤・白・黄色の札ごとのテーブルに分かれていて、
それぞれ3種類ずつ試飲ができます。


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「東力士」だけでも味がそれぞれに違い、なかなか面白い試飲でした。

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甘いお酒もありました。

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こちらでも限定酒試飲券と引き換えに試飲ができます。

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限定酒「東力士 純米吟醸 直汲み原酒 夢ささら」。
キリッとした辛口でした。
なみなみと注いで頂き恐縮しました。


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磨いた米の展示もしてあります。
枕の詰め物みたいだ・・・と思ったりして。


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並ぶタンクがとても魅力的。

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「鳥山飲食店によるグルメコーナー」。
メニューは蕎麦だったりします。


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こちらは「古酒BAR」。
どうくつ酒蔵で寝かせた古酒「熟露枯」が味わえるようです。
時間がなくてスルー。


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とてもリーズナブル。

那須岳より湧き出る清流、那珂川の伏流水を仕込み水とした「東力士」。

試飲をした結果、ここでは普通酒がトロッとした甘いノド越しで美味しいと感じました。

しかし今回は日本酒を買わずに、三種類の酒粕の中から大吟醸酒粕を購入。

あとから冷静になって考えれば、普通酒の酒粕を買えば良かったと後悔中です。

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[東力士 大吟醸酒粕 @400円(税込)]

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帰宅後、ひき肉と野菜炒めに入れて食しました。
良い香りだし、美味しかった。

普通酒の酒粕は200円ぐらいだった気がします。

しぼりたてだったし、きっと美味しかったに違いない。

ううう・・・

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バスの整理券を貰っていたので、バスでどうくつ酒蔵に向かいます。
当初の計画では歩く予定でしたが
「結構距離があるよ」と近くのオジサマに止められました。
バスが出るから安心して試飲も出来たし、ラッキーでした。


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【島崎酒造】

栃木県那須烏山市中央1-11-18
(JR烏山線 烏山駅から徒歩10分)
営業時間 9:00~18:00 

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【島崎酒造のどうくつ酒蔵 】
栃木パスポート おもてなし施設⇒未確認
栃木県那須烏山市神長
(JR烏山線 滝駅から徒歩20分)
見学時間 10:00~16:00
(4~11月の土日祝以外は要予約)
見学無料
http://www.azumarikishi.co.jp/


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新潟県魚沼市『玉川酒造』をチラ見してきた。

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 『にいがた酒の陣2019』のブースNo.33に出品していたのが玉川酒造(たまがわしゅぞう)。創業1673年(寛文13年)。初代・目黒五郎助から数えて現在18代目になる、歴史ある造り酒屋です。

 主力商品に「越後武士」があり、新潟県外の酒店などに卸していない日本酒で、アルコール度数が46度もあります。日本国内で醸造されている全ての日本酒の中で最も高いアルコール度数でして、46度という度数が日本酒の規格外であるため、酒税法上の定義ではリキュールとなっています。
 昨日の酒の陣ではこれを呑んでみたかったのですが、時間限定だったもんで断念。ならばいっそ、買いに行っちゃえー、と思い足を運ぶことにしました。開店は9時からなんですが、向かったのは8時半。かなり早い。

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 玉川酒造の「越後ゆきくら館」は、目黒邸(国の重要文化財)の土蔵を大正元年(1912年)に移築したものだそうです。近くにあるし、観てみたいと思ったもんで、目黒邸開館前に外観を観に行ってみました。
 (目黒家は江戸時代に酒造りを行っていました)
 ここでは、梅酒等リキュール関係のお酒がタンクに貯蔵されているらしいです。酒蔵見学をしていませんし、未確認なので、真偽のほどは不明です。

目黒邸
後で目黒邸で見た写真には、蔵の以前の場所が写っていました。

 雪に覆われているため、見えないところが多く、時間もなく、建物の詳細を観るのは断念しました。
 で、日本酒を買う。

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左が移築した蔵です。右が売店のある建物。

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オープンは9時からですが、
人が居ると思うので大丈夫と受付で言われたのでお言葉に甘えました。


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仕込水の湧き水が飲める場所がありました。
HPを見ると「冬季不可」とありますが、雪解けの頃でラッキーでした。


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水筒に入れて飲んでみると、普通に美味しい。冷たいし。
ちなみにワタクシは利き水はできません。


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玉風味が雪に刺さっていました。
これが今の推しってことかな?


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にごり酒 守門の雪@1,050円、玉風味、酒粕

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三本も買うと重すぎるなぁと思い、ポケット瓶@850円を購入。

越後さむらい ブルーボトル(46度):
蒼い瓶で、製品内容自体に変わりは無い。提携酒店「てーぶるくろす」用に卸しているものであり、玉川酒造の公式サイトには載っておらず、通販にも対応していない。

 酒の陣開催と同じタイミングで蔵に行ってしまいましたが、酒粕も買えてラッキーでした。帰宅後粕汁を作るつもりです。
 駅近くでアクセスが良さそうで、只見線という高いハードルで、そうでもない感じ。ゆえに「次も来られるとは限らないから」と思ってついつい買い過ぎてしまいました。
 既に昨日2本の瓶がキャリーケースに入っているのに。計4本の瓶を持ち運ぶことになり、長岡駅に戻ってからの帰路がコワイ。


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【玉川酒造(たまがわしゅぞう)】

新潟県魚沼市須原1643
営業時間 9:00~16:00
定休日:元旦
※酒蔵見学可能
http://www.yukikura.com/


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「にいがた酒の陣2019」に参戦。

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 2019年3月9日(土)~2018年3月10日(日)の2日間開催される、新潟県内約90蔵元・500種類の清酒が集結する日本酒のイベントが『にいがた酒の陣2019』です。昨年に引き続き、酒豪Mと参戦しました。

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2020年で廃止が決まっている2階建て新幹線Maxとき

 埼玉から青春18きっぷで新潟入りする酒豪Mとは別に、新幹線で一足飛びに新潟入りしたワタクシ。早くから新潟のホテルは満室だったので、酒豪Mに合わせたエリアに宿をとりました。でも、部屋どころかホテルは彼女とは別でして、現地集合、長岡駅解散となりました。

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 今回驚いたのは、人の多さ。凄まじいという言葉しか思い浮かばないほどです。なんせ、待機列は外まで続いていて、昼の段階で「80分待ちでーす」という状態でした。なんじゃこら。

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まだまだ続く待機列。

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チケットと引き換えにお猪口と水を受け取って、いざ出陣。

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今年のお猪口は赤です。

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そして水は気合の入った新潟ラベル。

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女性が好きそうな味で買おうかなと思ったのですが、結局忘却。

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昨年タクシー運転手さんが勧めてくれたのは「緑川」。
やはり大人気の日本酒で、大混雑していました。

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ワタクシが気になっていた玉川酒造さん。
時間を区切って試飲できるシステムになっていまして、
着いたときには、ワタクシが気になっている銘柄は終了していました。


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で、他のを飲む。

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こちらのお酒も好みでしたが、買い忘れた。

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これも好み。

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長岡のお酒と云えば、これ!

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ここでは、ぬる燗を飲んで酒粕を買いました。

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酒粕 250円。


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ここでは左の純米大吟醸原酒(限定品)を購入。

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途中、いかの塩辛を試食。

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最近は日本酒界にも擬人化の波が押し寄せているようです。


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ラベルが今風。

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今年は手作りのおちょこストラップをよく見ました。

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小腹が空いたので、新潟米を調達。
から揚げは既に売り切れていました。


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おにぎりもどんどん売り切れていく。
だいたい180円ぐらいかな。


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酒豪Mはたらこ、ワタクシはジャコを選択。
ソースカツはバラで購入(300円)しました。
意外にもソースカツが好みでした。


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上の食材を食べるのにテーブルを開けてくれたオジサマ達に
教えてもらったのが「マルビン」。
飲んだら確かに美味しかったので購入を決意したものの
在庫切れで一時間待ちました。
一時間後の販売はカオスで、もの凄くライフが削られた。


 とにかく、人、人、人。しかも若い人が凄まじく増えました。(子供連れも居るし、ベビーカーと一緒の人もいる。→来年からは未成年は入場禁止になるそうな)
 昨年はオジサマだらけだったのに、今は「学祭か?」ってぐらい若い人だらけ。
 来年はこの混雑緩和のためにシステムが変わるそうですが、ワタクシは今年で引退を決意しました。
 二年間ありがとう、「にいがた酒の陣」。今度は酒蔵に直接行くことにするわ。

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去年どころではない人出で、歩くのも大変でした。
こんな中、リュックは凶器だと思った。


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【にいがた酒の陣2019】

新潟県新潟市中央区万代島6-1 朱鷺メッセ ウェーブマーケット
(JR新潟駅万代口より徒歩で20分)
2019年3月9日(土)~2019年3月10日(日)
開催時間 10:00~18:00
試飲チケット1日券:前売2,000円、当日2,500円
http://sakenojin.jp/


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新潟県長岡市『越後の蔵 和心づくし あさひ山』でランチを食す。

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[あさひ山 松華堂弁当  1,620円(税込)]

長岡駅ビル一階にある『越後の蔵 和心づくし あさひ山』でランチを摂って参りました。

青春18きっぷ利用で長岡まで来たのですが、丁度ランチタイムだったのです。

蕎麦アレルギーなのでそのメニューを回避した結果、写真の料理を選択。

普通に食べ勧めましたが、「銀座 久保田」に初めて行った感想とは違い、

料理はごくごく普通でした。

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御飯は新潟県産コシヒカリらしいのですが・・・。


おせち料理ではイメージが良かった朝日酒造

気を取り直してお惣菜を買って帰ることにしました。

クリームチーズの酒粕漬けはハズレなしの美味しさだもんな。


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今年7月にオープンした「酒楽の里 あさひ山 長岡駅ナカ店」にて
あさひ山商品を購入して参りました。

もしかしたら平日ランチだと満足できるのかもしれん。

とりあえずはショップで買ったものにハズレはないと思うので、

年始に使おうと思っています。



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【越後の蔵 和心づくし あさひ山】

新潟県長岡市城内町1-611-1 長岡駅ビル1Fレストラン街
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:ビルの休館日に準じる


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茨城県取手市『田中酒造店』で純米大吟醸と練り粕を買ってみた。←練り粕オススメ!

田中酒造店

1655年に創業した『田中酒造店』。

明治天皇が牛久に行幸された際に、ここの地下水を飲み水として献上し、

それによって下賜されたのが「君萬代」の名。

そしてその名がついた日本酒を今も醸している小さな酒蔵で、

現在はご夫婦二人で守り続けているようです。

本日は、こちらで日本酒を購入することに致しました。

田中酒造店
新六本店の隣に立つ、
これまたうなぎの寝床のように奥深い敷地が田中酒造本店です。
そういえば隣の新六本店も御当主が田中さんでしたね。
昔は親戚だったのかな?
(現在のご夫婦のお名前は小川さんですけど)


田中酒造店
良い感じの板塀。屋根は真新しいので葺き替えたようですね。

取手が水の美味しい土地だということは・・・と思って探してみたら、

他にも金門酒造という酒造メーカーがありました。

今回は行かなかったけれど、建物は古くて良い感じっぽそう。

それはそれとして、ここ『田中酒造店』で購入したのが、下の純米大吟醸です。

オススメを訊いてみたのだけれど、いろいろあって逆に迷う結果となったため、

初めての蔵で購入するのは純米大吟醸、という初心を貫いてみました。

最後まで大吟醸と迷ったんですけどね。

田中酒造店
[純米大吟醸 720ml]
端数をオマケしてもらった気がする。


田中酒造店
原料米:兵庫県産山田錦100%使用。
精米歩合50%
帰宅後、いそいそと冷蔵庫に保管しておきました。

気になったのが「練り粕」。

東日本大震災以降に造り始めたそうで、

福島県から避難していた方のリクエストで毎年造っているんですって。

その、おばあちゃまは、これに砂糖を足しておやつに舐めるんだそうな。

寝かせるために、ひと夏越さねばならんそうで、今が買い時ってことみたいです。

帰宅後、これをスープに投入してみましたが、格段に美味しさが増しました。

アミノ酸が沢山入っているらしいので、その効果なのだと思われます。

このままスプーンですくって食べても美味しいです。うん、かなり。

もう一袋買っておけば良かったかも。

練り粕
[練り粕 600円]
酒粕が300円なので倍額ですが、これがものごっつい美味しいんです!
手間暇代プラス、アミノ酸代だろうなと納得したワタクシ。

12月9日に蔵開きのイベントがあるらしいのですが、気になるから行ってみようかなぁ~

と思っていたり、いなかったり。



田中酒造店
【田中酒造店】

茨城県取手市取手2-13-35
営業時間 9:00~17:30
定休日:月曜、祝日
https://www.facebook.com/kimibandai/
http://www.kimibandai.sake-ten.jp/


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群馬県利根郡川場村『古新館』で永井酒造の「水芭蕉」を試飲し「谷川岳」を購入する。

古新館・蔵カフェ


1886年創業の永井酒造は「水芭蕉」や「谷川岳」を醸す酒造会社ですが、

同社が経営する『古新館・蔵カフェ』でもそれらを味わうことができます。

今回は蔵カフェで珈琲を飲んだあとで、ショップで日本酒を購入しつつ試飲をして参りました。


永井酒造
永井酒造前の巨大な杉玉。

古新館
館内入り口には座って休める場所があります。

古新館
青い杉玉があるってことは「水芭蕉」が新酒なんですね。

古新館
主力商品の「水芭蕉」ですが、価格もピンきり。
数万円する商品もありました。


古新館
二階には上がれません。
ショップ内にはぐい飲みやお猪口がいろいろ並んでます。
ガラス製品が多いかも。


古新館
お雛様が正面に飾ってありました。

古新館
酒粕の文字についつい反応してしまうワタクシ。

古新館
試飲もさせていただきました。
先ずは「水芭蕉」から頂いてみる。


古新館
その後、「谷川岳」を試飲。

古新館
これが一番好みの味でした。
高崎駅でも買えるので、ここでは買いませんでした。


古新館
なかなか個性的な味だと感じた「谷川岳」。

古新館
外にも椅子席があります。春秋の季節なら外で休むのも良いかもね。


今度、飲む日本酒に迷ったら、「水芭蕉」の純米吟醸を選ぼうと決めました。

東京でも買えるっつーのが良いですね。

そして今回ワタクシがこちらで購入したものは、以下の通りでございます。


酒粕
やっぱり購入してしまった酒粕。350円也。

永井酒造
一年に一樽しか仕込まない副杜氏さんの作品。1,458円(税込)。

永井酒造
ネットでの評価はいろいろですが、どうかなぁ。

永井酒造
180mlで良いお値段なのがこちらの大吟醸プレミア。
上の一本と大差ない価格だったりします。
そして純米酒ではございません。



今回、偶然発見した酒造会社でしたが、良い出会いが出来て大変満足です。

だから旅は止められないんですねぇ。


水芭蕉


古新館・蔵カフェ
【古新館・蔵カフェ】

群馬県利根郡川場村門前713
営業時間 [古新館] 9:00~17:00、[蔵カフェ] 10:00~16:00(LO15:30)
定休日:火曜
http://koshinkan-kuracafe.com/


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『新潟淡麗 にいがた酒の陣2018』に初参戦。

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2018年3月10日(土)~2018年3月11日(日)の2日間開催される

新潟県内約90蔵元・500種類の清酒が集結する日本酒のイベントが

『新潟淡麗 にいがた酒の陣2018』です。

酒豪Mが東京駅で入手したチケットにより今回初めて参加することが叶いました。

一度は行ってみたいと思っていたので、すごく嬉しいです。

埼玉から青春18きっぷで新潟入りする酒豪Mとは別に、

新幹線で一足飛びに新潟入りしたワタクシ。

今までに見たことが無いほどの人出で、すでに新潟駅でも大混雑していたため、

当初考えていた現地集合というのは止めて、とりあえず駅で待ち合わせを致しました。


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リストバンドを装着して貰って、いざ出陣。

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一階会場入口でチケットと引き換えに水とお猪口を受け取ります。
水はいろんな種類があったっぽい。でもなぜボルヴィックなのか!?


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色がいいなぁと思った今年のお猪口。記念になりますね。

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一番初めに飲んだのは、にごり酒でした。

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人混みが凄くてブースの全容が見えません。

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越後雪紅梅で有名な長谷川酒造のブース。
全てのお酒が試飲できます。


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このイベント限定の日本酒もチラホラ。

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グッズを販売している酒造会社もあります。
若い女性に人気のようでした。


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朝日酒造さんの新商品「香里音」。
女性が好みそうな甘さでした。


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合間に、酒豪Mのママが握ったおにぎりを頂きます。
お米は新潟の「新之助」だそうです。


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ツマミに「がりもあるよ」と言われて苦笑。

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フードコーナーで酒豪Mが「とんび」を買ってきてくれました。
これで500円とは安い!


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越乃白雁を醸す中川酒造のブース。

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このイベント限定の大吟醸がコチラ。
お店の方が写真を撮るために樽を回転してくれました(笑)。


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色んな日本酒がありますが、ここではこの大吟醸が気に入りました。

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大変美味しかったもんで、ちょいとお高いのですが買ってしまいました。

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ついつい買ってしまった酒粕。一袋250円。
酒粕って冷凍保存ができるんですって。


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こちらは一袋200円。
キャラメルが作れるレシピが付いているところに反応してしまいました。


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一度は蔵見学してみたい今代司酒造。

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今代司酒造のブースで人気を博していた日本酒ガチャ。
大人気で長蛇の列ができていました。


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400円で一回まわせます。
4等が欲しいかも。


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当たったのは5等のお酒でした。
詫びられたってことはガチャ価格以下なのか?


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糸魚川大火の被害に遭った加賀の井さんも
一種類の日本酒でもって出店してました。
復活の兆しが見えてよかったです。


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白瀧酒造「上善如水」の300本限定・無濾過生原酒も入手しました。

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新潟薬科大学の作った日本酒もありました。

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新潟といえば、亀田製菓。
ハッピーターンの王子も存在感を放っていました。
東京タワーのマスコットに似ている気がする。


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月曜日から発売するお菓子だそうで、
試食に配布してました。


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ネックストラップは必携。
試飲していた隣のオニイサンに売り場を訊いて買いに行きました。
こちらで1,000円になります。


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ゴムが伸びるので遠くから日本酒を注いでもらうのに便利です。

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我々は二階まで買いに行ったのに、一階会場内で売り歩きしてました。

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皮製のちょっと高級なストラップもございました。
倍額です。


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ただし、真横にぶら下がるので水分が残っている場合は零れます。
要注意です。


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至る所でお猪口が割れる音がしています。
割れると飲めなくなるので、こちらでレスキュー。


タクシー運転手さんが勧めてくれたのは「緑川」。

ブースが大人気で試飲に至るまでが大変でした。

この酒の陣は今回初参戦ですが、会場内の女性の多さには本当に驚きました。

確実に日本酒ブームが来ているんですね。

しかし、見ず知らずの人と会話を楽しめるのは男性の方が上って気がします。

良い情報をくれるのも男性でございました。

何はともあれ大変面白いイベントでしたので、ぜひ来年も再訪できればと思います。

新潟市内のホテルは半年前から予約で埋まってしまうらしいので、

そこも対策を講じねばならんなと思うところでございます。


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アンケートに答えて籤引きに参加。
赤い玉が出て当たったので、好きなワンカップを一つ選びました。


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いずれも見たことのあるものばかりだったので
見たことが無かったコチラを選択しました。



滞在時間は3時間弱でしたが、体力をかなり消耗致しました。

ベテランは色んな対策を講じているようで、コインロッカーの使い方も巧い。

次回、真似できればいいなと思う点でございます。

誰もかれもがガッツある吞兵衛。

このイベントが新潟市に齎す経済効果はダントツだそうで、

宅配コーナーの混み具合と一人当たりの荷物の量を見ると、

さもありなんという感じでした。

ってか、ワタクシはいったいどれほど呑んだんだろう?



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【新潟淡麗 にいがた酒の陣2018】

新潟市中央区万代島6-1 朱鷺メッセウェーブマーケット(展示ホール)
JR新潟駅万代口より徒歩で20分
2018年3月10日(土)~2018年3月11日(日)
開催時間 10:00~18:00
試飲チケット1日券:前売2,000円、当日2,500円


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日本橋室町『日本橋とやま館』で五箇山和紙を使ったのし袋を購入。

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眼鏡の定期検査があったもんで、会社帰りに日本橋室町に行って参りました。


結局は度数をあげて貰うことになったのですが、


保証期間内に一回は無料でレンズを入れ替えてくれるらしい。


結構お高いレンズなのに無料で交換なんて、太っ腹すぎる。


ってことはさておき、ついでなので富山館に立ち寄りました。


品物を見ていると、どんどん富山に行きたくなるという誘惑が湧きます。


それを頑張って抑え込みつつ、本日は五箇山和紙ののし袋を購入しました。


他にも良いデザインのものがあったのですが、今回は二種類だけ入手。


来月は音楽鑑賞の機会が多いため、チケット代をお返しする際に使おうと思います。


ショップの奥にバーカウンターがあるのですが、


これまた、ぐぐっと我慢致しました。


昨日から薬を飲んでるからね。


次回は飲んで帰ろうと思います。


今日は、ここでも使えるポイントカードを忘れたことが無念でした。


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ついでに酒粕も買っといた。



【日本橋とやま館】
東京都中央区日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1F
ショップフロア営業時間 10:30~19:30
和食レストラン営業時間 11:30~14:30 17:00~22:30(日・祝~21:00)
バーラウンジ営業時間 11:00~21:00
定休日:不明
https://toyamakan.jp/


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奈良市上三条町『今西本店』で奈良漬ではなく「踏込み粕」なるものを購入する。

今西本店



奈良と言えば、奈良漬。


好き嫌いがキッパリ分かれるお漬物ですが、ワタクシは大好きです。


基本、粕に漬けるものは何でも好き。


近鉄奈良駅からほど近い三条通り沿いにある『今西本店』は、


江戸時代末期から続く奈良漬の老舗です。


散策中に表のガラスに「酒粕」という文字が見えたので、


母を誘ってお店に入ってみました。



今西本店
店舗は築数百年経過しているみたいです。

今西本店
入口正面に粕漬けが置いてありました。
※許可を得て撮影


今西本店
その一角に、「踏込み粕」なるものがある。
色はお味噌っぽい。


今西本店
これが奈良漬けのもとのようで、
人が丁寧に足で踏んで醗酵を促しているそうです。
かなりの労力を要しそうですね。
味がしっかりしているので、家で漬けるのは1日程度で十分なのだとか。



常温でOKってことで、安心して東京まで持ち帰りました。


ワタクシはこれでチーズを漬けるつもり。


野菜は今、とてもお高いですからね。


と言うより、22日の雪の影響で入荷が滞っているらしい。


肉を漬けても美味しいし、お鍋にスプーン一杯程度を入れても風味が増すらしい。


寒い時期には夢が広がるアイテムですね。


奈良で奈良漬を買わずに、踏込み粕を買うなんて、


ちょっとツウっぽくて、なんか嬉しい。


結局、酒粕は購入しませんでした。



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後日、キュウリを漬けてみました。
あまり長いこと漬けると辛くなりそうだったので浅漬け日にちで取り出し。


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ほんのり粕の香るアッサリ浅漬けが出来上がりました。
残りの粕で、今度は長時間人参を漬けておくことに。
出来上がりが楽しみです。

今西本店
【今西本店】

奈良県奈良市上三条町31番地
営業時間9:30~18:45(日曜・祝日は ~18:00)
定休日:水曜、第三日曜(他随時休日あり)
http://奈良漬.com/index.html

正面の縦看板は創業当時のものだそうです。


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茨城県桜川市真壁『村井醸造』でも「まかべ日和」というイベントをしていた。

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村井醸造は真壁の町の中央に位置している感じの酒蔵です。

前回に引き続き、今回もちょいと立ち寄って参りました。

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地元の方々がわんさか押し寄せていた村井醸造。

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蔵で、高校生のブラスバンド演奏をやるっぽいです。

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前回からは格段に綺麗になっている(気がする)物販コーナー。

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酒粕があったので、一つ購入することにしました。

酒粕
できたての酒粕ではないけれど、毎日粕汁を作っているもんで、
今の時期は見たら買うようにしています。


こんなイベント時に商品を購入するような人は居らず、

ちょっと迷惑だったかなぁと思いました。

蔵の人対応後、脱兎のごとく演奏を聴きに走って行ったし。

毎度安定の対応だなぁと、ちょっと笑えました。

ちなみ、ここでのイベントは大盛況っぽかったです。



【村井醸造(むらいじょうぞう)】
茨城県桜川市真壁町真壁72
営業時間 8:00~17:00
定休日:不定休、日曜、祝日


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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