
午前中しか訪問チャンスのない『あぶら源 西川油店』。
ずっと訪れてみたいと思っていたもんで、朝一の新幹線に乗り
ちょっくら行って参りました。
創業は天保6年。
お灯明油の取り扱いのほか、味と香りの違う三種類の胡麻油もあります。
何よりラベルがレトロで格好いいんです。

大きいサイズか欲しかったけれど持ち帰れないので断念。

昔の油絞り道具が展示してありました。
楔を大きな木づちで打ち込んで力を加えていくようです。

天井から下がっているオイルランプ。
今はLED電球が入っているとか。

油の缶の奥に展示してあった「カーバイトランプ(アセチレンランプ)」。
明治から昭和にかけて普及した、裸電球に近い強烈な光を放つ光源です。

入口の壁に並ぶ古い油の容器。

胡麻油を全種類買ってみました。
いろいろお話をさせて頂きましたが、
現在のご当主は後を継いでからも従来の仕事をされているそうです。
だから営業時間が午前中だけなんですね。
興味深いお話をいろいろと伺うことができ、とても楽しめました。
またぜひ再訪したいと思っていますが、
電話かメールで依頼すれば、地方発送もしてくれるそうです。
近々、菜種油の配送をお願いしてみようかしら。
ちなみに、白口胡麻油は母に、中口胡麻油は妹に貰われていきました。
ってことで、お土産にも良いかも。

【あぶら源 西川油店】
京都府京都市下京区七条下る油小路町294
営業時間 8:30~11:30
定休日:日曜
https://abragen.net/






















