
精肉卸として1912年(大正元年)に創業した人形町の『日山』。
昭和10年からすき焼割烹の営業を開始。
2011年から10年ほどミシュランガイド東京で「★1つ」を獲得していたらしい。
人形町では「今半」と人気を二分する老舗すき焼き店です。
実は先月に予約を入れようと思ったのですが空きがなく。
特に土曜日は満席らしいので、今日という日に予約を入れました。
平日なのでワタクシは職場から直行して母と現地集合致しました。

イートインは二階、一階はショップになっています。

東京大丸にお店が入っているので、ワタクシはそちらに通っております。

本日は二階に上がります。

結構急な階段です。

通された部屋は関東間の六畳。

二人なので丁度良い広さです。

良いなと思ったのがこちらのお手拭き。

紙製ですが、ハンドタオルのような質感と柄です。

先付け
うるい,キャビア

やっぱり魚卵はあまり得意ではないと感じました。
うるいは美味しい。

前菜
左上はエノキダケとコーンビーフを和えたもの。
手前は昆布、中央はローストビーフ、左上は海老芋、左手前はタラの芽。

お肉は三種類。
米沢牛の肩ロース、サーロイン、リブロース。

仲居さんが一人分ずつ作り、提供されます。
ゆえに時間がかかる。

お肉が三種類あるので、添えられる野菜も都度変わるっぽい。
もちろん同じものもあります。

日山の名前入りの鉄鍋が年季が入っていて格好いい。

次はサーロイン。
添えてあるのはタケノコ、豆腐、玉ねぎ、サヤエンドウ。

味変用の七味。
特注品なんだそうです。
柚子の量が多そう。

最期のリブロースが一番柔らかい気がする。

食事はお茶漬けを選択しました。
添えてある香の物のビジュアルが良い。

海苔茶漬けは濃い目のお出汁と海苔の良い香りがします。

奈良のブランド苺「古都華(ことか)」は甘酸っぱい春の味。
本日は母にご馳走になりました。
東西のすき焼きの違いは、
- 東京(関東風):煮るスタイル
- 関西(関西風):焼くスタイル
日山は煮込まずに焼いているけれど割り下を使っているから
ミックスって感じなのかなぁ。
東京の王道のすき焼きがどういうものなのかを知るために、
次は浅草の「ちんや」に行ってみたいかも。
何はともあれ、歴史と風情ある建物に入れてとても満足です。


【すき焼割烹 日山(ひやま)】
東京都中央区日本橋人形町2-5-1 日山ビル2F
営業時間 11:30~14:30(L.O. 13:30), 17:00~21:30(L.O. 20:30)
定休日:日曜、GW、お盆、年末年始
https://hiyama-gr.com/sukiyaki/































































































































































































































