sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

美術館

千代田区一番町『半蔵門ミュージアム』に重要文化財の大日如来坐像を観に行く。

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半蔵門ミュージアム内部の建築設計は栗生明氏による。

入館料無料。そんな美術館が半蔵門にあるらしい。

そこで国の重要文化財に指定されている仏像が観られるらしい。

半蔵門ミュージアムは、真如苑が所蔵する仏教美術品を一般に公開するために設立した文化施設です。地下1階の展示空間では、運慶作と推定されている大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示します。2階には図書閲覧や休憩が可能なラウンジと、多目的に利用できるマルチルームを設置。3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールを併設しています。

ってことで朝から『半蔵門ミュージアム』に行って参りました。

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展示点数は少ないものの館内は広く、スタッフの人数も多い。
これで無料で大丈夫なの? と気になるほどでした。

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地下鉄通路に貼ってあったポスター。
右側のポスターが館内写真です。
写っている仏像が重要文化財の大日如来坐像。

それほど仏像に興味があるわけではないのですが、

全く知らないのも日本人として如何なものか、と思い勉強中です。

と言いつつも、勉強のスタートラインにも立っておらず、

「好き」と「苦手」を探しているところ。

で、端的に申せば、運慶作と推定される大日如来坐像と

三十三応現身立像 梵王身(ぼんのうしん)は

かなりワタクシの好みのツボを刺激して来ました。

色気がある仏像とでも申しましょうか、ずーっと観ていられる造形です。

これは写真などではなく、実物を観るべきものだと感じました。

特に大日如来坐像は「そりゃ、重要文化財になるわ」と納得する素晴らしさ。

行って良かったです。

蛇足ですが、3階のシアターの椅子の座り心地が良すぎてヤバイです。

ちょっと寝そうになりました。(数秒寝た気もする)

半蔵門駅で下車することがあれば、是非。

大日如来坐像は必見です。



◆以下のページに写真が沢山掲載されています


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【半蔵門ミュージアム】

東京都千代田区一番町25(半蔵門駅4番出口 地上1階左すぐ)
開館時間 10:00~17:30(入館は17時まで)
休館日:月曜・火曜 (祝日の場合の振替なし)、年末年始ほか
https://www.hanzomonmuseum.jp/


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箱根町小涌谷『岡田美術館』の特別展が見応え十分で入館料を安く感じる(WEB割引券利用)。

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2022年12月18日まで特別展「花鳥風月 名画で見る日本の四季」を開催している『岡田美術館』。

春夏編から始まり、現在は秋冬編になっておりまして、

前期は春夏編で、伊藤若冲、速水御舟、田中一村などの作品を、

後期は秋冬編で、尾形光琳、喜多川歌麿、菱田春草などの作品を目玉として

日本の絵画を中心に、陶磁や漆工などの工芸品を前・後期合わせて約100件展示しています。

館内に学芸員はほぼ居ないためか、展示室に持ち込めないものが複数あります。

スマホやカメラもそのうちの一つ。

入口のロッカーに預けることになりますが、

チケット売り場に立つ前に荷物を預けることになるので

下記リンクの「ご利用案内」にあるWEB割引を先に提示する方が良いかもしれません。

入館料2,800円が2,600円に割り引かれます。



意外とお高い印象を受ける入館料ですが、利用後はこれが安いと感じました。

展示数がとても多いですし、展示品も良いものが多く見応えがある。

葛飾北斎(画狂老人卍)が88歳の時に書いた「雪中鴉図(せっちゅうからすず)」と

伊藤若冲の「雪中雄鶏図」は、かなり印象に残りました。

これだけでも見る価値があったと感じたほどに。

逆の意味で記憶に残ったのが、埴輪。

トーハクで国宝を見た後だったので若干の物足りなさを感じました。

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岡田美術館は明治時代のホテル「開化亭」の跡地に5階建てで建設されており、

かなり広い敷地の中に多くの美術品が展示されています。

建物の建材や設備などもかなり費用をかけていると見受けられるもので、

オーナーがどのような人物なのかかなり気になりました。

(Wikipediaの記事はコチラ

この特別展が一部ということは、収蔵品数は如何ばかりか。

何はともあれ、展示内容が多種多様な感じがして、面白い特別展でした。




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【岡田美術館】

神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:12月31日、1月1日、展示替期間
https://www.okada-museum.com/
https://twitter.com/okada_museum


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箱根町小涌谷『岡田美術館 足湯カフェ』でボーっとしまくる。

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割と早い時間に箱根町小涌谷までやって参りました。

ここでの目的は『岡田美術館 足湯カフェ』。

勿論、岡田美術館も目的地の一つです。

ずーっと足湯に行きたかったもんで、テンションは上がり基調。

美術館に入るなら利用が無料になるので

後ほど館内に入る旨を伝えて先に足湯を利用させて貰いました。

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早いので誰も居らず、貸し切り状態です。

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足湯のみの利用だと500円かかります。
タオルを持っていなくて購入する場合は300円。
ゆえに、タオルを持って美術館に行くことをおススメします。

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足湯利用で暑くなったら冷たいものの方がスッキリするんでしょうが、
ホットドリンクを選んでみました。

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ワタクシが選んだのは左、母が選んだのは右。

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こちらはホットの和紅茶でございます。

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縦12m、横30mの巨大な壁画は、福井江太郎氏によるもの。

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壁画を正面に見ながら足湯に浸かります。
お見苦しいですが足湯らしさを演出するために足を写しております。

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単純温泉なので25℃以上はあるんだと思われます。

なんか、ずーっと入っていられる足湯です。

天気は良いし、空気も良いし、温度も良い感じ。

利用後は足がスッキリと軽くなりました。

この後の後で美術館内を巡るのですが、

鑑賞後に足が疲れたので足湯を再利用しました。

凄く癒された。

これは足湯にハマりそうですわ。

来年、日帰りで来ようかな。



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【岡田美術館 足湯カフェ】

神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
営業時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:12月31日、1月1日、展示替期間
入湯料:500円(美術館入館者は入湯料無料)
https://www.okada-museum.com/facilities/footbathcafe_ashiyucafe/


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神奈川県小田原市『小田原文化財団 江之浦測候所(事前予約制)』は晴れたら最高の場所だと思う。

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地図をぼんやり眺めていたら、江之浦測候所という場所を発見しました。

杉本博司氏の「小田原文化財団」による建築とアートの複合施設、らしい。

事前予約が必要な施設だけれど、HPを見てもいまいち全体像が掴めない。

建築群に使用される素材は、近隣で得られる素材を中心に使用するものとし、擁壁、造園等に使用される石材は根府川石、小松石等を使用する。造園の為の景石には、平成21年度の広域農道整備事業に伴い、近隣の早川石丁場群跡から出土した江戸城石垣用の原石を使用する。随所に、古代から近代までの建築遺構から収集された貴重な考古遺産が配されている。

何を見せる場所なのか分からないけれど、

たぶん彫刻の森的な場所なんだろうと想像して予約を入れてみました。

チケット代は予約で3,300円、空きがあった場合の当日券は3,850円。

割といいお値段だと思います。

今回は雨だったので「かなりいいお値段」だと感じました。(つまりは高い)

事前予約すると、駅まで送迎バスを利用できます。

(バスの座席に限りがあるので予約がないと乗れないっぽい)

雨だったので大変助かりましたが、

晴れていたら帰りは駅まで歩くのもいいかもしれない。

徒歩で40分掛かるそうなので約2kmありそうですけれど。

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駐車場から施設入り口に向かって緩やかな坂を上っていきます。

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受付&待合室のある建物。

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写っていませんが、
中央に立派な木製テーブルがデデンと置いてあります。

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細長いギャラリー棟。

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突き当りに開口部があります。

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ベランダから見える景色。

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同館を石舞台側から望む。

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石舞台のあるエリア。

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文字通り石だらけ。

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この石橋が凄いと思った。

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石舞台の先にある光学硝子舞台。

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怖いのは鋼板の上を歩けてしまうところ。

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留石までは行ってもいいってことよね。
雨だし傘をさしているし風も吹いているのに歩いている人が結構居て驚いた。
高所恐怖症のワタクシは見ているだけでビビりました。

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鋼板の中は通れるようになっています。

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ここはいい感じのスポットでした。

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足元の鉢と

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天井の開口部。
井戸に落ちたらこんな視覚なのかと想像しておりました。

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出口、もしくは入口。

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薬医門もあります。

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モダンな茶室とその前にある石造りの鳥居。

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傘があるから通れないので迂回する。

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めっちゃ雨が降って来ましてついでに軒先で雨宿り。

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こちらは石ではなくガラス、ですかね?

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床柱が興味深い。

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聞こえるのは雨の音のみ。
周囲に人が居らず、静か。

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ちょっとワープして、みかん畑を望む。

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大根らしきものが植わっている下り坂もある。

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大根の葉よね?

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雨に濡れた石の階段や石畳が怖いので、坂を下るのは止めました。

一番心に残ったのは、茶室かなぁ。

石がふんだんに使われているので、石好きならばもっと楽しい場所かも。

何度も申しますが、晴れていればとても良いところだと思います。

冬は寒いだろうなぁ。




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【小田原文化財団 江之浦測候所】

神奈川県小田原市江之浦362-1
[事前予約・入替制] 午前の部 10:00~13:00,午後の部 13:30~16:30
[入館料] インターネットから事前購入:3,300円
※受付期限はクレジットカード払いは2日前、セブンイレブン払いは3日前まで
[入館料] 当日券:3,850円
※当日午前9時より電話でのみ予約可、定員に達している場合は販売なし
https://www.odawara-af.com/ja/
https://www.instagram.com/enoura_observatory/


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神奈川県小田原市『stone age cafe』は江之浦測候所の敷地内にある相模湾を望める絶景カフェ。

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江之浦測候所に昨年10月にテストオープンしたという

『stone age cafe(ストーンエイジカフェ)』。

相模湾を望める絶景カフェです。

晴れていれば、ですけれども。

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全てのテーブルと椅子に石材が使われています。

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前に人が座っていなければこのカウンター席は特等席かも。

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テーブル席もあります。
雨天時は使えないけど。

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メニューはこんな感じ。

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珈琲一杯400円ですが、安く感じる居心地の良さです。

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カウンター席からの眺望。

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上の写真の裏側はこんな感じになってます。

晴れていたなら、どれほど素晴らしい眺望だろうか。

とは思うものの、

雨だからこそ誰もいなくて景色を独り占めできていると言えなくもない。

ぼーっとするには最高の場所だと感じました。

このカフェは再訪したいかも。

カフェ利用だけなら入館予約は不要だと思う。

バスには乗れないけれど。


良く晴れた日に、おススメです。

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カフェ下の観音さま

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カフェ裏の石仏
なんか良い。


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【stone age cafe(ストーン エイジ カフェ)】

神奈川県小田原市江之浦362-1
※基本、営業時間などは江之浦測候所に準ずると思われる
https://www.odawara-af.com/ja/
https://www.instagram.com/enoura_observatory/


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富山県富山市『富山県美術館』の屋上庭園から見た立山連峰。

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富山駅北口1番乗り場からバスに乗り、県美術館にやって参りました。

現在、富山市内周遊ぐるっとバスはCOVID-19の影響で昨年から運休中です。

富山市内から立山を手っ取り早く眺められるのはここだと思っているため、

荷物をロッカーに預け直してこちらにやって参りました。

美術館を利用しなくても屋上には上がれるため、エレベーターでそちらに向かいます。

快晴だったため、結構綺麗に見えるんじゃなかろうかと期待もして居りました。

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意外と薄ボンヤリしております。

やっぱり良いよねぇ、立山連峰。

見るとリラックスできる気がします。

富山は東京より空気が綺麗だから肺にも良い気がする。

やっぱり良いところなのよねぇ。

これから冬に向かうので、次回は宇奈月温泉辺りに泊まろうかしら。

旅行支援で混んでるだろうけれども。

ああ、温泉に行きたいわぁ。

山に囲まれた露天風呂で「はぁ~」って言いたい。

今年はまだ1か月ちょい残っているので、

サクッと行けそうなところを探してみようと思います。

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帰りの新幹線から見た立山連峰。
今日は雨晴からも立山連峰がクッキリ見えたんじゃなかろうか?
実際のところはわからんけど。



【富山県美術館】
富山県富山市木場町3-20
開館時間 9:30~20:00
休館日:水曜

https://tad-toyama.jp/


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出光美術館「惹かれあう美と創造 —陶磁の東西交流」展がかなり良かった。

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予約して、母と出光美術館に行って参りました。

現在の企画展「惹かれあう美と創造 —陶磁の東西交流」に

魅力を感じていたためですが、

行って良かったと大満足できる内容でした。

予約は日時指定だけで、現地で入館料を支払う仕組みですが、

今日は5日でau PAYがお得になる日だったためそれを利用。

ポイントも貯まってそちらも満足です。

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来週ならば皇居の紅葉も進んでいるかもなぁ。

さて、企画展についてですが、

展示品の横にある説明文が大変興味深く、勉強になりました。

見どころは沢山あるのですが、

個人的に名は柿右衛門の「色絵粟鶉文八角鉢」と

景徳鎮窯とデルフト窯の「五彩粟鶉文皿」と比較が面白かったです。

重要文化財の「色絵花鳥文八角共蓋壺」も観られたし。

12月18日までの会期なので、再度観に行っちゃうかもしれん。

それぐらい気に入りました。

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ミュージアムショップで売っていたこちらの地図がかなり面白いです。
一枚660円。
シルクロードの地図もあったのだけれど、
そちらは880円で迷った末に買いませんでした。
でも今は買えば良かったなと思ってます。

こういう企画展を観ると、伊万里市に行きたくなりますね。

高所恐怖症なので飛行機利用を躊躇うもんで敬遠しがちですが、

それを押して行く価値があるかもしれん。

パッケージプランがあれば一考してみようと思います。

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帝劇ビルが建て替えになるそうな。
三菱地所と東宝は、東京・丸の内に位置する「国際ビル」と「帝劇ビル」を、共同で一体的に建替えることを発表した。今後の具体的な建替えスケジュールは未定だが、現在のビルは2025年を目途に閉館する予定。建替え後の建物内において、帝国劇場と出光美術館を再開する。 いずれも東京都千代田区丸の内三丁目に位置し、国際ビルは三菱地所が保有、帝劇ビルは東宝と出光美術館が保有している。帝劇ビルにある帝国劇場は、1911年に近代日本の文化芸術のフラッグシップとして開設された後、1966年に建替え竣工した2代目。 出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開するために1966年に開館。現在では国宝2件、重要文化財57件を含む約1万件のコレクションを有する。(https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1442865.html)


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【出光美術館】

東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階
(出光専用エレベーター9階)
開館時間 10:00~16:00(入館は15:30分迄)
休館日:月曜(祝日および振替休日の場合は開館、翌日休館),
年末年始および展示替期間
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
http://idemitsu-museum.or.jp/


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千代田区丸の内『静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)』で国宝の曜変天目(稲葉天目)を観る。

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国宝7件、重要文化財84件を含む、およそ20万冊の古典籍(漢籍12万冊・和書8万冊)と

6,500件の東洋古美術品を収蔵する静嘉堂文庫美術館が丸の内に移転。

「静嘉堂@丸の内」の愛称で本日オープンしました。

予てより「初日に行こう!」と思い続けてHPをチェックして居り、

その他のイベントを全て放棄して本日に臨みました。

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2022年、静嘉堂は創設130周年・美術館開館30周年を迎える。
そんな節目の年に新たなスタートを切る静嘉堂文庫美術館 展示ギャラリーは、展示面積が世田谷の1.5倍。ガラス天井の広場(ホワイエ)をぐるりと囲むように4つの展示室が配され、展示ケースと照明設備も一新。装いを新たに国宝・重要文化財を多数含むコレクションで観覧者を出迎える。
開館記念展覧会「静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念 響きあう名宝 ―曜変・琳派のかがやき
」は、2022年10月1日〜12月18日に開催予定。国宝《曜変天目(稲葉天目)》はもちろん、所蔵する7件の国宝すべてが丸の内に集結する。茶道具、琳派、刀剣、中国書画と工芸などの各ジャンルから、静嘉堂を代表する名宝が並ぶ(前後期展示替えあり)。


ここの目玉は、国宝「曜変天目(ようへんてんもく)」茶碗!!

藤田美術館のものも見たことが無かったので、

絶対、絶対、一つは実物を観たい! と切望して居りました。

本日これを観られただけでも大満足です。

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美術館が入っているのは国の重要文化財である明治生命館。

展示室は広くはないのですが、イメージは大変宜しい。

重要文化財の中で見る、国宝と重要文化財指定の展示品の数々。

ギュギュっと濃厚なスープを飲んだみたいな満足感がありました。



正直、もっと展示室がある方が嬉しいし、入館料が高くても良いと思えるのですが、

警備の都合上この規模が精一杯かもなぁと思ってみたり。

ちなみに美術館の入口は皇居側ではなく、丸の内仲通り側にあります。

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正面左手に美術館の入口があります。

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美術館のポスターは勿論、曜変天目の写真です。

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ミュージアムショップでこちらの品々を購入しました。
※ミュージアムショップはSuicaが使えます

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曜変天目グッズを2種購入。
ピンズ 800円(税込)・
マグネット 660円(税込)

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マグネットは冷蔵庫に貼るので茶碗だと分かるものを、
ピンズは茶碗だと分かり難いものを選びました。

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大きな図録を買わずマグネットで細部を再確認しております。

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ピンズは上から見た茶碗の写真です。
国宝になる茶碗は凄いよなぁ。

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天目茶碗2種一緒に写った絵葉書を買っておく。
絵葉書左側は重要文化財の油滴天目(ゆてきてんもく)です。
こちらも会期中に展示されています。

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大きな図録は重いし勿体ないので、コンパクトなコチラを購入。
会期図録ミニブック 500円(税込)

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どれぐらいミニかと申しますと、絵葉書サイズぐらいミニなんです。

驚いたのは、ミュージアムショップで曜変天目の「ぬいぐるみ」が売られていたこと。

しかももっと驚いたことに既に売れ切れており、そのお値段はなんと5,800円もすること!

ワタクシが行った時間で既に売り切れって、どーゆーことよ!?

幸い売り切れだったので惑わされずに済みましたが、

在庫僅かとか言われたら買ってしまっていたかもしれません。

限定品に滅法弱いので。

なにはともあれ、国宝の曜変天目(稲葉天目)は一見の価値ありです。

これからチケットを買うのであれば朝一番の回をオススメします。

みなさんじっくり観ているので、時間と共にどんどん混むからです。

秋は良い展覧会が目白押しなので(国宝展もあるし!)大忙しですが、

機会があれば後期の展示を観に再訪したいと思っています。



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【静嘉堂文庫美術館(せいかどうぶんこびじゅつかん)】
静嘉堂@丸の内

東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1階
開館時間 10:00~17:00
※金曜は18:00閉館、入館は各日とも閉館30分前まで
※チケットはオンラインにて
https://www.seikado.or.jp/


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文京区後楽1丁目『日中友好会館美術館』の「~北京国際美術ビエンナーレより~ アートで見る中国のいま」という展示が良かった。

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日中友好会館主催・協力展

「~北京国際美術ビエンナーレより~ アートで見る中国のいま」

という展覧会が今日最終日なので、

文京区の日中友好会館美術館に散歩ついでに観に行って参りました。

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2000年以降、急速な経済成長を背景に中国のアート市場は飛躍的に拡大しました。現在アート市場規模がアメリカに次いで世界第2位となった中国は、アートシーンにおいても存在感を高め、その動向が世界から注目されています。
本展では、“世界最大規模の絵画と彫刻を主とする国際美術ビエンナーレ”と評される、『北京国際美術ビエンナーレ』の過去8回の出展作品から厳選した、絵画・版画・彫刻・映像など35作品をご紹介します。普段、私たちがインターネットやテレビを通して目にするのとはまた違う、アーティストたちによって映し出された「中国のいま」を感じてみてください。

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展示室は撮影OK。

実は実物を見てみたいと思っていた絵画がございまして、

それを観るためだけに向かったと言っても過言ではありません。

展示スペースは小さいのですが、濃い内容で(しかも無料)

行って良かったと心から思いました。

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パンフレットで目立っていた作品。

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わりと好みの作品。
(説明を撮り忘れた)

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話題になっていた作品。
(「美術館コラボめし」のテーマになっています)

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観たかったのがこちらの作品。

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「南雲印象」という踊りを見てみたいと強く思いました。
で、ヤン・リーピンさんの動画をYouTubeで探してみる。
2019年の動画で古いけど



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アンケートに答えるとポストカードが貰えるらしい。

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ポストカードは選べるので勿論これを頂きました。


国を問わず、少数民族の踊りって興味深いですよね。

ドラマ性が濃いと感じるんですが、

不案内なので今後勉強したいと思ってます。

いやぁ、今日はいいもん観たわー。

来月の展示も気になっているので、

ぜひ足を運びたいと思います。




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【日中友好会館美術館】

東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング1F
開館時間 10:00~17:00
入場無料
休館日:月曜
http://www.jcfc.or.jp/
https://www.instagram.com/jcfcmuseum/


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港区六本木1丁目『泉屋博古館東京』のリニューアルオープン記念展を観に行って来た。

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京都にある『泉屋博古館』の分館が六本木にあります。

旧住友家麻布別邸跡地に2002年に竣工し、

住友家の美術コレクションを保存・公開しています。

名前の由来は、江戸時代の住友家の屋号「泉屋」と、

中国の宋時代に皇帝の命により編集された青銅器図録

「博古図録」から付けているそうです。

分館は、2020年から改修工事をしておりましたが、

先日ようやくリニューアルオープンしました。

リニューアルオープン記念展の一回目は、

「日本画トライアングル 画家たちの大阪・京都・東京」。

こちらは5月8日(日)までの展示になります。

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基本撮影禁止ですが、ここだけ撮影OKでした。

展示品はなかなか良かったです。

入館料1,000円は今どき安いと感じるほどに。

展示室はコンパクトながらも良品が多く、

印象に残る作品にも出会えました。

引き続き、リニューアルオープン記念展を

注目していきたいと思います。

今日のこのエリアは桜が満開で、

そちらも見応えがありました。

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スペイン坂の街路樹も満開でした。

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生憎の曇り空なので花弁が余計に白く見えてしまいますが。

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桜の名前は解からねど、こんな鮮やかな花もありました。

今回初めて知りましたが、

六本木一丁目界隈って、桜の名所だったんですねぇ。

今日訪れて大変ラッキーでした。



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【泉屋博古館(せんおくはくこかん)東京】

SEN−OKU HAKUKOKAN MUSEUM
東京都港区六本木1丁目5番地1号
開館時間 11:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜
https://sen-oku.or.jp/tokyo/
https://www.instagram.com/senokuhakukokanmuseum_tokyo/


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港区虎ノ門『菊池寛実記念 智美術館』で現代陶芸に頭を悩ませる。

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菊池寛実記念 智美術館は、実業家菊池寛実の三女で京葉ガス会長などを務めた菊池智の現代陶芸コレクションを一般公開することなどを目的として2003年開館しました。

現代陶芸を何度見てもイマイチ理解できないワタクシですが、本日はチャレンジするつもりで鑑賞致しました。まあ、結論から申せば、やっぱりよく解らなかったんですけれども。

館内は基本的に撮影禁止ですが、2作品のみ撮影が許されています。

そちらを撮ったので、今後理解に努めたいと思います。

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この企画展のフライヤーを飾っている大賞作品。

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審査員のコメント付きです。

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こちらは優秀賞受賞作。
色が綺麗で、これは飾っていても良いなと思えました。

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しかしコメントがワタクシには難解だったりする。

現代アートの優劣の付け方がイマイチ解からない。

それぞれの良さがあると思うのだけれど、受賞作品と入選作品のどこに差があるのかがワタクシには難解でした。

いつかは解かるようになるのかなぁ。

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さて、美術館の敷地内には、2003年に登録有形文化財に登録された千葉亀之助自邸の洋館があります。内部は非公開ですが、外観だけ見学。

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ものすごく分かり易い場所に文化財プレートが掲げられています。
登録名:池寛実記念智美術館別館

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玄関のレンガっぽいタイルが異様に綺麗なんだけれど貼り換えたのかな。
(大正15年竣工)
※昭和54年に本館(和風建築)から火が出て洋館も延焼したとか

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遠目で見ると十字架かと思った真鍮製らしき飾り。

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腰壁部分は小松石。

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側面。
木造2階建て。
天然石らしきスレート屋根が目を惹きます。

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スレート葺は雨水の仕舞いが大変なんですよね。

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駐車場奥にある木造の建物。
これは何だろう?

火災があったということは、修繕されたってことですね。元の形とは異なっているようですが、長らく大切に使われてきた建物なんだそうです。
菊池智さんのこの建物に対する愛情が感じられます。

近代的な美術館の建物との対比がなかなか面白い。

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美術館でスタンプカードを貰ったので、埋まるまで通ってみようと思っています。

いつか現代陶芸の良し悪しを習得できるといいなぁ…。


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【菊池寛実記念 智美術館】
きくちかんじつきねん ともびじゅつかん

東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル
開館時間 11:00~18:00
休館日:月曜、年末年始、展示替期間
※たぶん電子マネーは使えません
https://www.instagram.com/musee_tomo/
https://www.musee-tomo.or.jp/


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港区虎ノ門『茶楓(さふう)』でランチを摂りながらボーっとする。

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アートに触れたくて、『菊池寛実記念 智美術館』にやって参りました。

平日は人が行き交うエリアですが、休日はとても静かで穴場感があります。

空腹だったので、美術館に入る前にカフェで先ずは腹ごしらえをすることに。

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美術館はホテルオークラの向かいにありまして、

閑静なエリアゆえカフェもとても落ち着きます。

そして空いているところも良いかも。

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意外とメニューは豊富。

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この中からランチタイムの数量限定「茶楓の鴨ごはん」を選択。
2,420円(税込)

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途中で諦めそうになるほど量が多いです。
どうにか完食したけれど。

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ランチにドリンクをセットしました。
これはカフェオレ。

「自家製パンチェッタの‟プチ”ベーグルサンド」が

量としてはベターだったかもしれん。

次回は少なそうなものを選ぼうと思います。

カフェから見える洋館は、国登録有形文化財。

大正13年(1924年)に建てられた千葉亀之助邸の一部です。

これを観たかったんですけど、庭には出られないようでした。

でも、良いカフェです。ロケーション的に、とても。

次はよく晴れた日に再訪したいなぁ。

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【茶楓(さふう)】

東京都港区虎ノ門4-1-35 西久保ビル(菊池寛実記念智美術館1階)
開館時間 11:00~18:00
休館日:月曜、年末年始、展示替期間
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/_sa_fu/
https://www.safu.tokyo/



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The Okura Tokyo前『大倉集古館』のミュージアムショップで誕生日特典をいただく。

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登録有形文化財(建造物)

ホテル オークラの前にある『大倉集古館』で、

「季節をめぐり、自然と遊ぶ~花鳥・山水の世界~」を観て参りました。

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ここは大倉財閥総帥の大倉喜八郎が作った日本で最初の私立美術館です。

明治から大正期にかけて大きな財を成し、大倉財閥を創始した大倉喜八郎が、長年に亘って収集した古美術・典籍類を収蔵・展示するため、邸宅の一角に1917年(大正6年)に財団法人大倉集古館として開館する。開館からまもない1923年(大正12年)、関東大震災によって当時の展示館と一部の展示品を失い、一時休館を余儀なくされたが、伊東忠太の設計と大成土木(現:大成建設)による施工で再建され、耐震耐火の中国風の展示館が1927年(昭和2年)完成し、翌年再開館した。この建築は展示室から長い回廊が伸び六角堂を経て表門に至る壮大なものだった。
喜八郎の死後は、その嫡男である大倉喜七郎が近代日本画など収蔵品の充実に努めた。
太平洋戦争時の空襲も乗り越えるが、戦後、敷地内にホテルオークラ(ホテルオークラ東京)が建設されることを受け、一部の建物が整理解体された。
1990年(平成2年)展示室は都の歴史的建造物に選定され、1998年(平成10年)には国の登録有形文化財(建造物)に登録された。

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1928年(昭和3年)に伊東忠太の設計で再開館して以降も

何度かの改修がなされており、

近年では2014年(平成26年)から5年をかけた改修工事が終わり

令和元年9月にリニューアルオープンしたばかりでした。

ずーっと来たいと思っていたのですが、

COVID-19の影響もあり、なかなか来ることが叶わず。

本日ようやく念願かなって訪れることができました。

小さな建物だし、展示数も多くはないのですが、

良いものが沢山あって見応え十分です。

逆に、コンパクトなので観易いとも言える。

客層は年齢層がかなり高めです。

入館料は現金払いで、電子マネー決済は非対応。

対面のホテル側で喫茶とのセット券が販売されいるらしいので、

それを買って、疲れたらホテルでお茶をするのも良いかも。

ミュージアムショップは地下にありまして、

こちらは各種電子マネー決済が可能です。

地下だけれど、広々とした空間なので居心地は良かったです。

実はこのミュージアムショップでは、

誕生日に買い物をするとプレゼントが貰えるんです。

無論、身分証明の提示が必要です。

このタイミングを見計らっていたもんで、

買い物ついでに誕生日申告をしてみました。

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気になった本とパワーストーンを浄化する水晶を買ってみました。
ミュージアムショップの品揃えがなかなか面白いです。

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誕生日特典はポストカードでした。
枚数が多くて「こんなに貰ってええんかいな」と仰け反った。

頂いたポストカードを見て、

まだまだ観たいものが沢山あるなぁと思いました。

ってか、良いもの持ってるなぁ。

それはそうと、今回の展示品で猛烈に気になったのは、

平清盛って字があまり上手くないのかな? という点。

模本だったし、書についてはよく分からないのですが、

現在興味を持とうと思って鋭意努力中でして、

ほんの少しだけ興味があるのです。

だから余計に気になりました。

「おおらかで品がある」との意見があるのですが、

そうなのか…。

やっぱり書は、ワタクシには難しいです。

それはそうと、ここが大変気に入ったので、

次回は年間パスを買おうかな。



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【大倉集古館】
OKURA MUSEUM OF ART

東京都港区虎ノ門2-10-3 The Okura Tokyo前
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜、年末年始
入館料 一般:1,000円(特別展は1,300円)
※入館料は現金のみ
https://www.shukokan.org/

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山形県上山市『蟹仙洞(かいせんどう)』に国指定重要文化財の堆朱を観に行く。【写真多用】


閉業

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蟹仙洞旧長谷川家住宅主屋

『蟹仙洞(かいせんどう)』は上山で製糸工場を経営していた、故長谷川兼三氏のコレクション4,000点を収蔵・展示する私設美術館。山形県置賜地方から移り住んだ故長谷川兼三氏が住んでいた家をそのまま美術館として解放しており、日本随一とされる中国の明・清時代の漆工芸品などが展示してあります。

特に、国指定重要文化財である中国明時代の漆工芸品「堆朱印箪笥」を所蔵することで有名でして、今回はそれを観たくて、旅の目的地に加えました。

かみのやま温泉駅から徒歩5分程度のところで、大変アクセスの良い場所にあります。巡回バスの停留所も近いので、温泉がある山側に行くのも便利。住宅を美術館利用しているため、コンパクトで展示品も見易いので、かみのやま温泉での観光スポットとしてオススメです。

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雰囲気のある玄関に期待値が高まります。

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建物も文化財だったことは知りませんでした。
ノーマークだったので、ちょっと驚き。

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玄関の土間が広く、正面に蔵があります。
(この写真は蔵の中から撮っています)

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間取りらしきものがありました。

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興味が無いので覚えられない刀と太刀の違い。

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この蔵の展示は刀や太刀好きにはたまらないんだろうなぁ。
という中から「あ、これ、良い」と思った品がこちら。

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この爪楊枝のでっかいサイズみたいなのって名称は何で何に使うんだっけ?
と思うも、いまだに検索もせず。

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小柄(こづか)と笄(こうがい)の違いもあまりよく分からないワタクシ。

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部分名称が多くて絶対覚えられないと諦めたけど写真には撮っておく。

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しかし細工物は大好きなので、こういうものはガン見します。

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風神ですかな。

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説明が加えられている作品もあります。

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これ、すごくないですか?

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葛布の襖紙(高級襖紙)と思われ。

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葛布と芭蕉布の違いを東西でしか分けられないもんで、
実際のところは分かりませんけれども。

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謎の隙間を通ると広い廊下に出ます。

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抜けたところを振り返るとこんな感じ。
増築したのかな?

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畳が不祝儀敷きになっているのに意味があるんだろうか?
それとも左側に部屋があって大広間になるのかな?

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二階は非公開になっています。
天井が高いので立派なお座敷があると推察されます。

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漆喰塗りのモダンな洋間。
陽射しが降り注ぐ明るい部屋です。

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木製床の模様も凝っている。

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洋間には屋根裏部屋があるっぽい。

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外観はこちら。

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敷地北西隅に建つ蟹仙洞展示館。
鉄筋コンクリート造一部・木造2階建て
国登録有形文化財(建造物)

こちらは間違いなく増築部分でしょうな。

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楼閣人物填漆箪笥
国指定重要文化財
(中国明時代宣徳年代:1426年~1435年)
縦32.5×横38.7×高さ36.1cm

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紫禁城で使用されていた箪笥なんだとか。

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蓋に描かれているのも紫禁城なんだろうか?

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精緻な模様が隙間なく施されています。

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堆朱らしい堆朱だと思う作品がこれ。
以下、気になった作品2種。

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花虫香合

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素晴らしいと思ったのがこれ。

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井上馨愛用の香合ってところに反応。

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細工が精緻で、かなり立派な作品ですね。

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故長谷川兼三氏は蟹モチーフがお好みだったらしい。

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いつもその形が謎だと思っている如意。

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日本の「孫の手」と同義らしい。

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払子って、元来はインドで蚊などの虫を追い払うために用いたものだったとか。

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凄いけれど、なんか怖いなと思った香合。

蟹仙洞旧長谷川家住宅主屋は大正時代の建築で国登録有形文化財(建造物)に指定されています。
廊下は桂の木、柱や建具などは杉の木が使用されているとか。

今回は堆朱をメインに見学したため、建物についてじっくり見ることはしておりませんが、ざっと見ただけでもかなりの規模で伝統的な木造建築物なのに近代的な印象を与える建物だと感じました。

次回再訪することがあれば、建物と庭を観賞したいと思います。


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【蟹仙洞(かいせんどう)】

国指定登録有形文化財
山形県上山市矢来4-6-8
(かみのやま温泉駅 東口より徒歩6分)
開館時間 9:00〜17:00
※12月~2月は15:30まで
休館日:火曜、年末年始(12月29日〜1月5日)
※12月~2月は火・水・木曜の3日間
入館料:大人 500円
https://www.kaisendo.jp/

◆アクセス覚書
 < 市営バス 市内循環線 >
 矢来四丁目公民館前or須田整形外科医院前下車or乗車
  【路線図】https://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/uploaded/attachment/10411.pdf
  【時刻表】https://www.city.kaminoyama.yamagata.jp/uploaded/attachment/12330.pdf


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ワタリウム美術館『オン・サンデーズ』は誰かの部屋にお邪魔しているような雰囲気と居心地のカフェ。

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南青山から千駄ヶ谷駅まで行こうとダラダラ歩いていると、

以前気になっていたワタリウム美術館を発見しました。

現代アートを展示する美術館ですが、

前衛的過ぎるアートに疲れるお年頃になっちゃったため、

ミュージアムショップを見てからカフェで珈琲を飲むことしました。

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アートが飾られている小さなスペースにテーブル席が数席あります。

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地下二階は吹き抜けになっていて、
アート系の本を販売しているっぽい。

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カフェメニューはシンプルです。

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少し迷ってラテをオーダーしました。
510円(税込)なり。

珈琲はちょっと独特の味かなぁ。

ワタクシは飲み干せませんでした。

場所は誰かの部屋にお邪魔している感があり、

若干落ち着かない。

長居が出来そうな雰囲気ではあるんですけどねぇ。

歩き疲れた時には良い休憩場所になりそうな気はします。

この後、駅まで坂を上る気合を失し、

渋谷区のコミュニティバスに乗っちゃいました。

ラク。めっちゃラク。

土地勘を養うために、

コミュニティバスでぐるぐる回るのも楽しいかも。

この辺りは結構カフェがあるようなので、

今後、いろいろ試してみようと思います。

ただし若い人が多いので、ワタクシには気合が必要かも。



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【オン・サンデーズ】
ON SUNDAYS

東京都渋谷区神宮前3-7-6 ワタリウム美術館B1F
営業時間 11:00~20:00
定休日:無休
https://onsundays.shopselect.net/

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皇居・東御苑「三の丸尚蔵館」が建て替えにつき。

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皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」が12月13日から建て替えのため閉館するそうで、

最後に見ておこうと思い、朝から歩いて行って参りました。

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現在の展示が最後になります。

皇居・東御苑にある「三の丸尚蔵館」は、皇室から国に寄贈された国宝を含む1万点近い美術品を所蔵し、一部を無料で一般公開しています。 現在、「三の丸尚蔵館」は、新しい施設の建設が進められ、いまの建物は新施設の完成後に取り壊されることになっていて、宮内庁は来月12日まで開かれている展覧会の終了をもって休館することにしました。
新たな施設は再来年秋にオープンする予定で、宮内庁ではそれまでの間、所蔵作品の点検やクリーニングを行うことにしています。
11月12日 20時12分 NHK WEB NEWS

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新しい建物は既存の建物の隣で現在建設中です。

以前は増築・改修計画でしたが、

現在は新築工事に変更されています。

建設費は、外国人旅行客誘致を名目に、

国際観光旅客税(出国税)を充てるとか。

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新館は令和5年秋開館予定とされていますが、
ここでは完成予定が令和6年7月31日になっていたり、
令和7年完成予定という報もあり、よく分かりません。

現在の展示室は1室のみであっという間に見学できてしまいますが、

新館は展示室が拡張されて展示品も増えるのだそうです。

新館オープンの展示品は凄いものが見られるんだろうと予想しており、

伊藤若冲の代表作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」が観られるかもと期待中。

30幅すべてが展示されるかは不明ですが、数点でも観てみたいし、

もしそうなれば是非行こうと思っています。

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(クリックで拡大)

あっという間に見学が終わったので、

引き続き石垣を愛でに城内へと進もうと思います。



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【三の丸尚蔵館(さんのまるしょうぞうかん)】

東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑内
※現在開催中の第89回展覧会の終了(12月12日(日))後休館
※新施設の開館は令和5年秋を予定
宮内庁:https://www.kunaicho.go.jp/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち・新宿区在住。食,日本酒,旅,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味。それなりの年齢になり、加齢・老眼・更年期などと付き合う日々。そんな話をチマチマと記しております。
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