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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

竹中工務店

静岡県熱海市『MOA美術館』が昨年2月にリニューアルオープンしたので行って来た。

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世界救世教教祖の岡田茂吉が創立したMOA美術館は、尾形光琳筆「紅白梅図屏風」、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑 「翰墨城」の国宝3件のほかに、伝本阿弥光悦作「樵夫蒔絵硯箱」などの重文66件、重要美術品46点を所蔵している私立美術館です。

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設計・施工は竹中工務店と鹿島建設。
美術館本館と円形ホールは第24回BCS賞受賞作品(1983年)。BELCA賞も受賞しています。
MOA美術館のある一帯(敷地面積約7万5千坪)は世界救世教の聖地として整備されているそうです。

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インド産砂岩の割肌仕上げが美しい外壁

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空と海の青に映える薄いピンクが特徴です
右手のレリーフはロダンの弟子のブールデル作
建物が建った後の搬入だったためクレーンが使えず
ヘリを使って設置したとか


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ここだけ切り取ると、どこぞの要塞のようにも見え

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相模灘を見渡す高台に建ったいるため
初島だけでなく伊豆大島が見える日もあるそうな


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経年劣化で断熱や空調、電気設備の更新が必要になったことがきっかけで改修が行われ、昨年2月にリニューアルオープン。その内容を今夏の文化財セミナーを聴講したもんで、そこ目当てで行って参りました。

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新装されたのはロビーエリアや6室ある展示空間。
基本設計・デザイン監修を手掛けたのは、現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏が主宰する新素材研究所。灯工舎が照明コンサルティングを、事業全体のプロジェクトマネジメントは山下PMC、実施設計は竹中工務店というタッグにより、美術品をより良い環境で鑑賞できるように吟味されまくった知識と技術と資材が注ぎ込まれています。

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職人が横一列に並んで数人がかりで塗ったという黒漆喰の壁

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国宝の壺が展示してあるのは
角がアールになっている黒漆喰塗りの部屋です

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【国宝】 野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」
※展示ケースはコクヨ製

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畳風の和紙(和紙畳)
※本物の畳は虫が付くため使えないそうです

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低温焼成の敷き瓦は一枚一枚色合いが異なり、表情豊か

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メインエントランスの自動扉も必見です

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扉が開いていると分かりにくいのですが・・・

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人間国宝の室瀬和美氏(漆芸)による漆塗の自動ドアです

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木の風合いが美しい自動ドア

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ミュージアムショップの展示台は可動式で、
新素材研究所のシグネチャーデザインによるもの

職人が横一列に並んで数人がかりで塗ったという黒漆喰の壁であるとか、コクヨ製作の展示ケースであるとか、地震による作品の転倒を防ぐ不二越製の免震台が展示ケースの中に埋め込まれているとか、高透過低反射合わせガラスであるとか、畳風の和紙であるとか、青色励起LED照明であるとか、ブックマッチという切り方で木目が繋がって見える屋久杉や行者杉のカウンターだとか、低温焼成の敷き瓦とか、人間国宝・室瀬和美氏による高さ4mの漆塗の自動扉であるとか、美術品以外の見どころがたくさんあります。
MOA美術館では企画展以外の所蔵品を含めて写真撮影が全面的に解禁になったため、それらも含めて撮影して参りました。

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目玉であるらしい黄金の茶室(復元)

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床の間の掛け軸は豊臣秀頼(8歳)の書(真書)です
「豊国大明神」と書いてあるそうな

ちなみに、国宝に指定されている尾形光琳の「紅白梅図屏風」は、国の指示で60日しか展示できないのだとか。ゆえに熱海に梅が咲く頃のみ展示するそうです。たぶんその時期が最もMOA美術館が混む時期なんでしょうね。と思っていたら、桜の時期も混みますってことでした。

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エントランスから美術館本館までの高低差(約60m)を繋ぐのが
7基ある長いエスカレーターです
その途中に、直径約20mの円形ホールがあります


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依田満・百合子夫妻作の日本最大の万華鏡のマッピングを展示中

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これが万華鏡部分

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映し出される映像は一度として同じものはないそうです
万華鏡なので。

重要無形文化財保持者(人間国宝)である五代目坂東玉三郎さんにかかわる展示品もありました。
それに併せてというか、前後は定かではありませんが、玉三郎さんのシャンソンコンサートが同美術館の能楽堂で開催されたそうです。(チケット入手は困難そう)
ワタクシは初めて知ったのですが、玉三郎さんはシャンソンを歌われるんですね。一度聴いてみたいかも。

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[紫繻子孔雀に牡丹の縫い白織物裾掛け]

ちなみに宿で前売り券を購入したため、シニア料金よりも低い価格で入館できました。
熱海に宿泊するならば、宿に聞いてみると良いんですね。次回もそうしようと思います。
次は梅林の頃に再訪しようかなぁ。

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ミュージアムショップで購入したこちらのタフィー。
固めですが、癖になる味です。



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【MOA美術館(エムオーエーびじゅつかん)】

静岡県熱海市桃山町26-2

JR熱海駅→バスターミナル8番乗り場よりMOA美術館行き(約7分)
→終点「MOA美術館」下車
JR熱海駅からタクシーで790円ほど(2018年8月現在)

開館時間 9:30~16:30(最終入館は16:00まで)
休館日:木曜(祝休日の場合は開館)

鑑賞券:一般 1,600円
路線バスの往復乗車券とのセット券「得トクバスパック」 1,640円
(バス往復乗車券,美術館入館券)
http://www.moaart.or.jp/


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兵庫県神戸市『竹中大工道具館』で日本の伝統的木造建築の技を支える道具を知る。【写真多用】

竹中大工道具館

大工道具専門の博物館がJR新神戸駅前にあります。

以前は中山手通にあったそうですが、

竹中工務店本社跡地に建てられ、2014年(平成26年)から公開されています。

ここでは日本の伝統的な木造建築の木組などを展示しており、

施設の建造物そのものも復元した資料のような形になっています。

日本では唯一無二の博物館だと思われます。

どうしてもここに来たくて、早朝から足を運んで参りました。

竹中大工道具館
三宮から地下鉄で向かうとかなり遠く感じます。
JR新神戸駅(新幹線)から直接向かうのがラクかも。


竹中大工道具館
入り口からはゆるやかな階段が続いています。

竹中大工道具館
館内入り口へのアプローチ。

竹中大工道具館
こちらが道具館入口になります。
長い庇の木の色と壁の色がマッチしており、
モダンで優美な外観となっております。


竹中大工道具館
館内には大工道具が動画の説明付きで展示してあります。

竹中大工道具館
展示方法はデザイン的にも工夫されていると感じました。

竹中大工道具館
使い方も一目で分かります。

竹中大工道具館
[唐招提寺金堂原寸大組物模型]
館内で最も存在感のある展示物。


扇垂木
[扇垂木(おうぎたるき)]
仏教建築でよく見られる垂木を放射線状に配置した造り。


竹中大工道具館
ワタクシが大好きな懸魚(げぎょ)のコーナーもありました。

竹中大工道具館
この図案集が欲しいと本気で思います。
懸魚って見ていて飽きないですよね。


蟇股
これは蟇股(かえるまた)。
仏教建築で梁(はり)や桁(けた)の上に置かれ、上の荷重を支える材です。


蟇股
彫刻を施しても重さを支える機能を保持できるところがスゴイ。

蟇股
製作途中が見られるのもいいですね。

竹中大工道具館
[スケルトン茶室]
重要文化財に登録されている大徳寺玉林院茶室「蓑庵」の復元模型。


竹中大工道具館
各名称が貼ってありますが全く覚えられませんでした。
茶室について学ぶのはワタクシにはまだ早いと感じます。
(記憶容量に余裕が無い)


組子細工
鼻血が出そうになった超絶技巧の組子。
この緻密さはやばいです。


組子細工
これを間近で見られるだけでも訪れる価値があると思う。
本当にスゴイ作品です。
(クリックで拡大)


組子細工
離れると、近くで見ていると見えなかったものが見えます。

竹中大工道具館
[唐紙障子]
唐紙を貼った襖障子。


唐紙障子
このタイプ、どこかの文化財で見たのだけれど・・・どこだっけ?

火灯窓付蛍壁
[火灯窓付蛍壁]

竹中大工道具館

火灯窓付蛍壁
これを蛍壁と呼ぶのだと初めて知りました。
勉強になったわー。


竹中大工道具館
[赤磨きの左官壁]
弁柄が入っているそうです。


竹中大工道具館
畳の断面図も展示してありました。
こんな高級な畳を敷ける身分になりたいものです。
畳表の厚みがスゴイよね。
輸入物では考えられない厚みです。


竹中大工道具館
そういえばジブリ展もやってました。
展示品は撮影禁止です。
ゆえに図録を購入しました。


竹中大工道具館
展示品以外にも興味深いのがこの階段。
段差が低く、ステップ部分が広く、登るのがとてもラクです。
バリアフリーな階段って気がしました。(車椅子は省く)


竹中大工道具館
この壁もすごいよね。
遠目からだと畳に見える。
こんな左官壁の家に住みたいです。


竹中大工道具館
休憩は展示館を出た別の場所でできます。

竹中大工道具館
休憩室に向かいます。

竹中大工道具館
庭には踏み入れませんが、眺めることは可能。

竹中大工道具館
和室もありますが、これも展示品なのかも?

竹中大工道具館
休憩室のドアが気に入りました。
引き戸なのですが、
ゴムなどの緩衝材が無くとも静かにピタリと閉まります。
説明しにくいので観に行ってみてください。


竹中大工道具館
シンプルな休憩室。

竹中大工道具館
自販機が置いてあります。

竹中大工道具館
よく手入れされている庭も必見。

竹中大工道具館
庭師さんが細やかに手を入れておられました。

竹中大工道具館
竹中大工道具館
どちらを見ても綺麗。

竹中大工道具館
これは門を入った右手にある置物。
カエルだよね?と自分の視力に問うておりました。
フクロウかとも思った。

午前なのに館内は老若男女で結構混んでいます。

どういう興味を持って訪れたのだろう?とちょっと気になるマダム集団も居ました。

春休みなのでお子さんも多いです。

ここで知識を得て、実物を観に行くのもいいかもしれませんね。

わざわざ東京から向かいましたが、ワタクシは大変気に入りました。

是非、組子細工を見てください。

オススメです。

竹中大工道具館
ジブリ好きもこの期間は多く訪れるのかもしれませんね。


竹中大工道具館
【竹中大工道具館】

兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

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山梨県南巨摩郡『身延山久遠寺』に青春18きっぷを使って行って来た。【その壱】

身延山久遠寺


『身延山久遠寺』に青春18きっぷを使って行って参りました。

この夏初めての青春18きっぷ利用は、千葉県民Tと共にスタート。

この場所を選んだのは千葉県民Tでした。

ワタクシは昨年達成できなかった

“身延線に乗ること”

を目的としておりましたもんで、

ある種、意見が合致した結果の選択とも申せましょう。

細かく経路を計画し、出発は4時20分と相成りました。

流石に早朝過ぎて汗だくになることも無く移動。

東京発、富士駅経由で身延線に乗り継ぎました。

早いので、座ってウトウトしつつ身延駅に到着。

駅からはバスに乗り換えて身延山を目指します。

この町営バスでSuicaやPASMOが使えるのには驚きました。

観光客が多いからなんでしょうね。

って、この日は空いていたけれど。

身延山の門前町からは、ちょっとズルして乗り合いバスを利用。

現金で210円を支払って、境内までワープ致しました。

後で知ったのですが、健脚でない方は、この乗り合いバスを利用すべき。

山門からは「菩提梯」と呼ばれる全287段の石段があるのです。

まあ、その話は後ほどするとして、境内にあっという間に到着した我々は、

汗をかくこともなく、甘露門から総受付の報恩閣に向かいました。

身延山久遠寺
本堂ほかさまざまなお堂が並ぶ広い境内。

身延山久遠寺
[客殿]

身延山久遠寺
かなり立派な彫刻群にて飾られています。
カメラが冷えすぎて常温になるまで写真が撮れず。


身延山久遠寺
[仏殿]
早朝だったためか、堂内からお経を唱えているのが聞こえました。


身延山久遠寺

身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
身延山久遠寺
この仏殿の彫刻も良かったのですが、カメラのレンズが曇って撮れず。

身延山久遠寺
観光客の居ない(ワープした人が居ないともいう)境内。

身延山久遠寺
[御真骨堂拝殿]
日蓮上人の「御真骨」を安置しているお堂の前に建っています。


身延山久遠寺
こちらも彫刻で彩られています。
鶴と亀ですな。


身延山久遠寺
[開基堂]

身延山久遠寺
総受付と大きく書かれた案内柱がありました。
右手に報恩閣があります。


身延山久遠寺
報恩閣で、御首題ではなく御朱印の方を頂きました。

御朱印
他の宗派の御朱印が混ざった御朱印帳では
「南無妙法蓮華経」の御首題は頂けないようです。
ちなみにワタクシは御朱印帳が最後の一枚を残す状態だったもので
新しい御首題帳を調達せず、御朱印のみを頂きました。


身延山久遠寺
[祖師堂]明治14年、江戸にあった寺院のお堂を移築・再建。

身延山久遠寺
御堂手前のお線香を立てる場所には天井に龍の彫刻が施されています。

身延山久遠寺
改めて祖師堂。

身延山久遠寺
祖師堂を飾る彫刻は彩色が施されていて華やか。

身延山久遠寺
鳳凰と龍。

身延山久遠寺
手挟み(たばさみ)も華やかです。

身延山久遠寺
これは象かな。

身延山久遠寺
象と唐獅子。

身延山久遠寺
向拝に飾られているこの白いものは何だろう?

身延山久遠寺
祖師堂から本堂へは回廊で繋がっています。

身延山久遠寺
あらゆる場所がバリアフリー化されています。

身延山久遠寺
山の上にも御堂がありますね。

身延山久遠寺
[本堂]
1985年、日蓮上人700遠忌の主要記念事業として再建。
黒い外観が渋いです。
第27回BCS賞受賞作品(1986年)
設計:竹中工務店


身延山久遠寺
眩しくて文字が読めない・・・

身延山久遠寺
本堂の扁額。

身延山久遠寺
大鐘と水屋。
水屋の右手に「菩提梯」と呼ばれる全287段の石段があります。


身延山久遠寺
2009年に再建された五重塔。
大成建設施工。


お参りが終わったので、ロープウェイで奥の院に向かいます。

その弐】につづく。


身延山久遠寺
【久遠寺】

山梨県南巨摩郡身延町身延3567
山号:身延山
宗派:日蓮宗
創建年:1281年(弘安4年)
開山:日蓮
札所等:日蓮上人霊跡、日蓮宗57本山、甲斐百八霊場108番



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あべのハルカス近鉄本店『中国料理 桃谷樓(とうこくろう) 阿倍野賓筵(あべのひんえん)』のマダム飲茶のチャーシューメロンパン。

ハルカス
[あべのハルカス]
第56回BCS賞受賞作品(2015年)


「あべのハルカスに行った?」

と、某氏に東京で訊かれたものの、

行ったことはありませんでした。

今日行ったので、東京に帰ったら報告しておこうと思います。

メインの目的地ではなく、偶然立ち寄っただけなんですけど。

昼前だったもんで、あべのハルカス近鉄本店タワー館13階で食事をすることに。

桃谷樓
【『中国料理 桃谷樓(とうこくろう) 阿倍野賓筵(あべのひんえん)』】
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス近鉄本店タワー館 あべのハルカスダイニング13階
JR 天王寺駅 徒歩3分
11:00~23:00


メニューを開いたら、どどーんと正面にあったのが「マダム飲茶」。

母と2人、これを選択致しました。

桃谷樓
[チャーシューメロンパン]

桃谷樓
文字通り、メロンパンの中にチャーシューが入っていました。
甘いのか、辛いのか・・・微妙。


桃谷樓
[旬のミニ前菜]
右から南瓜スープ、枝豆と小柱とパプリカの和え物、クラゲのワインジュレ


桃谷樓
[野菜たっぷりスープ]

桃谷樓
[マダム飲茶3品のうち2品]
シュウマイと揚げた何か。
前菜より先に出されて冷めていました。


桃谷樓
[マダム飲茶3品のうち1品]
前菜より先に出されたため、冷め切っておりました。


桃谷樓
[本日の海鮮の炒め]
海老、イカ、しめじ、エリンギ、パプリカ、ユリ


桃谷樓
[本日の炊き込みご飯(茸)]
超しっとりした御飯でした。
味は濃い目。


桃谷樓
[デザート(杏仁豆腐)]
ごっつい弾力のある杏仁豆腐でした。
ミルク寒天並みの弾力。


これ、限定何食とかいうメニューだったと思う。

ただ問題は、座席によっては落ち着かないってこと。

デパートの上だから仕方がないのかもしれんが、

通路側のオープンカフェ風の席は、超落ち着きませんでした。

予約して窓側の席・・・ってのがオススメだという気がする。



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sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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