本日もJR秋葉原駅のホームにある自動販売機で牛乳を購入しました。
それが写真の2種。
特に右側は今回初めて見て購入するものになります。
サイズ感がなんとも可愛らしい。
出勤後、さあ牛乳でも飲むかと手に取ってみたらストローが付いていない。
付いていた形跡も無いので自販機内で落下したとは考えられません。
しかしストロー穴はあるっぽい。
とりあえずコップに入れ替えて飲み干しましたが、
使い終わったコップを洗いながらちょっとモヤッとしてみたり。
で、牛乳パックを潰して燃えるゴミ用のゴミ箱に入れようとしたら
とある文字が目に入りました。
牛の肩に緑色で書いてある文言!
「どうやって!?」
思わず声に出ました。
ちょっと面白かったのでその後出会った人限定3名様に
この牛乳パックについて熱く語っておきました。
これは脱プラスチックってことかしら?
と気になったので調べてみたら、
これは「ストローレス牛乳容器」というものらしいです。
環境配慮型商品なんですって。
ということは燃えるゴミに捨てずに容器を洗って持ち帰り、
リサイクルに出せばよかったかもと反省してみたり。
しかしそもそもパックからそのまま飲むならストロー穴は必要か?
などといろいろ気になるし面白いので、
何の説明も無く誰かにこの牛乳を差し入れしたいと思います。