sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

秋の乗り放題パス

本日はこんなところに居りました。

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本日は交通費片道1,500円ちょいのエリアに居りました。

生憎のお天気で、しかも寒い。

長袖を2枚着ていましたがちょっと寒かったです。

JRの電車内で冷房が入っているのかと疑っていたほどに。

本日の目的はカフェになっている建物を見ること。

予約していた時間よりもかなり早く伺い、

予約をキャンセルしつつ見学&飲食させて頂きました。

そして思いました。

昭和後期から平成に建てられた建物が文化財になるのって

どういうものが該当するんだろうか? と。

資材の寿命を考えると間違いなく注文住宅でしょうけれど、

どの点に価値が付くんだろう?

その時代の建物が文化財になる頃にワタクシはこの世に居ないけれど

ちょっと気になります。

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無人販売コーナーを発見。

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みかんが気になったのですが、
動くものが居たのでそれが居なさそうなものを選択しました。

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みんな同じ色だけれど種類が異なります。

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レモン、かぼす、ゆず 各200円でした。
小銭が無かったのでこの選択になりました。

ぼちぼち、みかんの気配が出てきているんですね。

早生ですが。

ことしの成りはどうなんだろう?

味が分からないので箱買いは止めておこうと思っています。

さて話は戻り、

本日ワタクシは何処に居たでしょう?

金曜日のアップも残っているのに、今日も写真を沢山撮ってしまいました。

追々アップしていく予定ですが、今日はもう寝ちゃうかもなぁ。




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【秋の乗り放題パス】小田原駅東口駐車場で電動自転車を借りる。

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小田原駅周辺には割と来ている方だと思うのですが、

言うほど土地感覚があるわけではない。ってか、ほぼ無い。

その状態を打開しようと思い今回は自転車を借りることにしました。

レンタサイクルは駅周辺に複数あるのですが、

早朝から開いていて、駅から直ぐの場所にある東口駐車場に向かいます。

おだわら市民交流センター UMECO内の受付カウンターの手前、というか壁側に

臨時の受付が設置されるのでそこで手続きをします。

今回は山側に向かうので電動アシスト付自転車を借りました。賃料は1,000円。

保証金が別途1,000円かかりますが、こちらは自転車の返却で返金されます。

つまりは合計2,000円が、現金で必要になります。

受付をするのは小田原ガイド協会のボランティアさんたちっぽい。

ゆえに観光したい場所を質問すると教えてくれたりします。とても親切。

さて、今回の目的地として以下をリストアップしておりました。

  • 皆春荘(旧山縣有朋・清浦奎吾別邸) 10時00分~16時00分
  • 松永記念館(小田原市郷土文化館分館) 9時00分~17時00分 
  • 海へと続くトンネル 
  • 薬膳喫茶KURA 9時00分~17時00分
  • 古稀庵(山縣有朋公爵別邸跡)日曜のみ 10時00分~16時00分 
  • Cafe EVERGREEN 
  • 籠清 本店 9時00分~17時00分
  • 早瀬ひもの店 8時30分~17時00分
  • nico cafe 10時30分~17時00分
  • 小田原 江嶋(Odawara Ejima) 10時00分~18時00分
  • Que BONITA ケ・ボニータ
  • こめこめこ かまぼこ通り店 11時00分~17時00分
  • きんじろうカフェ 10時00分~17時00分
  • chinois歩歩路シノワプープールー 12時00分~17時00分
  • EA FACTORY 如春園 11時30分~17時00分


行ったところ少々、行かなかったところ複数。

そもそも行かなかったところもあるし、

店前を通ってチラ見して止めたところもあります。

その代表は「籠清 本店」かな。

観光客でいっぱい過ぎて入るのを断念しました。

駐車場が大きいので行き易いんだろうね、きっと。

なにはともあれ、自転車での観光はとても有意義で面白かったです。

サドルが固くて臀部が痛くなったけれども。

それを予防するために次回はクッションを持って行くかも。

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小田原は金木犀を植えているところが多いのかいたるところで香りがしていました。
今回の旅で小田原イコール金木犀という印象が付いた気がする。


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【レンタサイクル「ぐるりん小田原」】

神奈川県小田原市栄町1-1-27
受付:おだわら市民交流センター UMECO内 受付カウンター脇
貸出返却:小田原駅東口駐車場
利用時間 9:00~16:30(最終貸出は15:30まで)
※現金のみ




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【秋の乗り放題パス】「海へと続くトンネル」を抜けたら海だった。

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今日は小田原に居りました。

「秋の乗り放題パス」の最終日なので使い切ってしまおうと思って。

金曜日に遠出をしたので、今日は隣県の小田原市にちゃちゃっと向かうことにしました。

生憎の曇天、時々小雨、のち仄かに晴れ。

そんな天気でした。

小田原には「海へと続くトンネル」というものがございまして、

近くに来たついでに行ってみることに。

それほど長くはないトンネルを抜けると、曇天の下に海が広がっていました。

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晴れていたらさぞかしとは思うものの、紫外線も増すだろうとも思え。

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かもめがとんだ。

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足元の石を見て、プチ トレジャーハントの気分を味わう。
なんか良い石ないかしら。

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見つけたのはこんな石。ツルツルです。

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左は花崗岩でいいのかな?

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ド短時間で石拾いして選んだのがこの2種類。

石拾いに目覚めてしまいそうです。

ってか、目覚めてしまったと言っていいかも。

だって電子媒体の石図鑑をセール価格でDLしちゃいましたし。

もともと鉱物好きなので、再びのマイブームと言えるかもしれない。

そんなに寒くならないうちに関東のどこぞの海岸で石拾いしたいと思います。




【海へと続くトンネル】
神奈川県小田原市本町3-16



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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『小田原市観光交流センター』でマンホールカードを貰う。

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おだわら市民交流センターで自転車を借りる際、

マンホールカードについて書かれた案内を発見しました。

市民交流センターではなく、観光交流センターで配布とある。

名前が似ているから案内が出ているんだろうけれど

そのお陰様で認識できたため、入手できそうです。

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歴街カードなるものもあるんですね。
今回は貰わなかったけどちょっと気になる。

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小田原市にはガンダムのマンホール蓋があるらしい。

小田原市
別の柄のマンホール蓋をかまぼこ通り付近で発見しました。

富野由悠季氏は小田原市の出身だそうで、

それが縁でガンダムのマンホール蓋が設置されているらしい。

次回機会があれば撮りに行こうと思ってます。





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【小田原市観光交流センター】

神奈川県小田原市本町1-7-50
営業時間 9:00〜17:00
定休日:12月29日〜1月3日


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『わきや蒲鉾店』のいかの塩辛。

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創業120余年の脇谷商店の店舗が『わきや蒲鉾店』かまぼこ通りにあります。

ここの「いか塩辛」が美味しいらしいので、立ち寄ってみました。

建物内に一歩入るとセンサーが反応して音が鳴るため

何も買わずに立ち去ることが出来難い。

まあ、いっか。何か買うかと思って腹をくくりました。

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いかの塩辛が割とお高い。
小瓶で約2,000円とは。

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味見ができると聞いて所望したのですが、
割りばしだけ渡されました。
二瓶あるのにどうやればいいのかと悩む。
小皿が欲しい。あるいは小出しにされたものを受け取りたい。

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結局糀入りの小瓶を購入しました。

割りばしが一本だと、食べた後でもう一瓶からイカを取るのが躊躇われる。

割りばしを逆さまにして取り出しましたが、食べた気がしませんでした。

これを試食する人みんながやっているとしたら、瓶の中身は大丈夫なんだろうか?

いろいろ気になります。

ティッシュも使ってくださいと言われたけれど、

ティッシュの上に取り出せばよかったのかな?

ルールが分らん。

それにしても今はイカの漁獲量が減少しているからか塩辛もお高いんですね。

少量ならば800円程度で買えるのか思っていたので驚きました。

今後近所の魚屋さんで入手する際は、有難く買わせて頂こうと思う。



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【わきや蒲鉾店(株式会社 脇谷商店)】

神奈川県小田原市浜町3-15-4
営業時間 9:00~16:30
定休日:元旦
※たぶん現金のみ
https://www.odawarajibasan.jp/shop/wakiya-kamabokoten.html


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『山上蒲鉾店』で試食で貰った蒲鉾が美味しかったのでそれを購入。

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かまぼこ通りにある『山上蒲鉾店』の創業は明治11年(1878年)。

146年続くかまぼこ店です。

間口が広くて入り易く、商品も選びやすい。

観光客というよりは地元の方が散歩ついでに訪れている気配がありました。

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商品の種類が多すぎて何を買えばいいのか分からなくなる。

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ここはやっぱりかまぼこを買うべきだろうか?
あまり好んで食べないんだけれども。
値段がピンキリ過ぎてまたまた迷う。

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迷っていたら試食品をくれました。
特上かまぼこと、もう一種は何だろう?
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気に入ったのが「もう一種」の方だったのでそれを求めたところ
三種類ありました。
食べたのはネギだったのでそれを選択。

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ちょうどお買い得セットなるものを出していたので
その「セット」で購入。
4種類のうち2種類選択してワンコイン(税別)で買えました。
このセールは常時行っているものではないらしく、ラッキーでした。

たぶん2種類の選択にかまぼこを入れるのがお得だったのだとは思うのですが

食べられる自信が無かったので止めておきました。

それはそうと同店では店の裏側(海側)でカフェを営んでいるそうです。

海が見えるロケーションでかまぼこを使った料理が食べられるそうで

メニューを見せて貰いましたがリーズナブルな価格でなかなか良さげ。

買い物のあとで向かってみたところ、

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満席でした。
断念、じゃなくて残念。

今日は曇天なのでガッカリ感は控えめでした。

次回、晴天だったら立ち寄ろうと思います。

練り物好きとしては、かまぼこを使ったパスタ料理が気になる。

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ガチャもありました。



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【山上蒲鉾店】

神奈川県小田原市浜町三丁目15-2
営業時間 8:00~18:30
定休日:水曜、12月31日~1月3日
https://yamajoukamaboko.co.jp/


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『Leo』は親族の立派な古民家を改修したお洒落ベーカリー。

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かまぼこ通りに行く途中、気になる店舗を発見しました。

古い木造建築を改修しているっぽい。

これは中に入ってみたい、ってことで立ち寄ってみることにしました。

リサーチしていなかったので後付けですが、

以下の内容のベーカリーだそうです。

2023年11月末に惜しまれながら閉店された、元町・エコモベーカリー。ご夫婦である同店の店長とシェフが独立し、2024年5月、神奈川県小田原市にテイクアウト専門のパン店「Leo(レオ)」を開業されました。

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築百年以上は経っていると思われる立派な建物です。
間口からして昔は商家だったのかも。


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隣が空き地になっている間しか見られない外観ですね。
板張りの側面が格好いいです。

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左側の蔵のような建物の敷地のうちなんだろうな。

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棚には数種類のパンが並んでいます。
(許可を得て写真を撮らせて頂きました)

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説明書きを見ると気になるものが沢山ある。

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気になるものがあり過ぎてだんだんわからなくなる。

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次回はシュークリームを試してみたいです。

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お会計をしようとしたところで発見してしまったのがこちらのアップルパイ。

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帰宅後にいの一番で食べました。
パイがサクサクで軽いです。
でもアーモンドクリームが苦手なんだと気付きました。

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この日購入したもの。
予想以上に買ってました。

店は入り口直ぐの土間の部分だけ。

実際に住まわれているのでそういう間取りなのだと思いますが

このスペースだけでも十分店舗として成り立つんだなと感じました。

人気店ゆえに行列ができることもあるようなので、

サクッと入れる時は立ち寄った方が良いかも。



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【Leo】

神奈川県小田原市本町3-6-5
営業時間 11:00~16:00
定休日:木曜、金曜ほか(Instagram要確認)
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/leoodawara


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『松永記念館』でお茶会をしているようで散策するに留める。

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11年ぶりに小田原市の松永記念館に立ち寄りました。



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変わらない姿の土塀。

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庭の大樹に赤い実の気配がする。
(視力が弱いので気配でいろんなものを感じております)

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サンゴジュかな?

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池側から見る先ほどの大樹。(中央左寄り)

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大樹と言えば、老欅荘(ろうきょそう)への登り口に立つ樹齢約400年になる欅。

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樹皮が独特の模様になっています。

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幹の部分のほぼ全体図。
枝先までは写真に収めきれず。

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老欅荘(ろうきょそう)への階段。

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その脇にある「下り龍」の石像。
ワタクシの眼力では龍の顔が判別できず。

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見学できませんでした。

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2013年に来たときは崩れていた土塀は綺麗に修繕されていました。

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ちらほらと紅葉。

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こちらも外観の見学のみ。

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定期的に補修されているんだろうと感じさせられる外観です。

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女性が着物で屋内へ上がるのは結構大変そう。

前回来たのが11年前ってことで、建物名から記憶を辿ることはできていませんでした。

現地に来て、その場に立って初めて記憶が蘇ったという感じ。

敷地内には御着物姿の女性が沢山居て、とても華やかな雰囲気でした。

逆に浮いているワタクシ。

ゆえに、ささっと見て、ささっと引き上げました。

紅葉が見られる時期だったら粘っていたかも。



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【松永記念館(小田原市郷土文化館分館)】

神奈川県小田原市板橋941-1
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/matsunaga/


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『皆春荘』は28日から一時閉鎖されるらしい。

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『皆春荘』は、第23代内閣総理大臣の清浦奎吾(山縣有朋の元側近)が

明治40年(1907年)に土地を購入して別荘を建て、

大正3年(1914年)に山縣有朋がそれを購入して隣接する別邸「古稀庵」に編入しました。

そもそも庭園も山縣が指揮して造園したものだったと考えられているそうです。

その庭園は整備工事で令和6年10月28日~令和7年1月末(予定)まで全面休館になるそうで

既に工事中で庭には入れませんでしたが、建物には入れるので見学して参りました。

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門も改修中のため玄関までのアプローチも制限されています。

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庭には入れませんがチラ見はできます。

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玄関の間には山縣の手による額が掲げられていました。

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低い位置に置いてあって読めないので撮っておきました。
(まだ読んでない)

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玄関正面の襖紙には雲母が使われています。

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磨き丸太の美しい梁。

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賓客や主人が使う廊下は畳敷きになっています。
右側の板張りの廊下は使用人の通路で身分により使う場所が分けられています。

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玄関側から見た座敷、だったと思う。

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白樺の床柱が目を惹く離れの座敷。

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竿縁天井にも白樺が使われていました。

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地袋の引手。

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地袋の襖には秋の草花(ススキ、桔梗、女郎花)が描かれています。

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筬(おさ)欄間。

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山縣有朋直筆の「豊公石垣城址懐古」。

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掛け軸の説明はこちら。

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客座敷の引手は松を意匠したもののようですね。

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波を模したと思われる客座敷の襖。

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Googleレンズによるとこれはセンダンの実らしいです。

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木々が鬱蒼と生い茂っていましたが、
庭園が整備されたらロケーションも変わるのかも。

今月末(正確には28日)から工事が終わるまで閉鎖されるらしいので、

庭が見られないものの屋内見学ができてラッキーだったのかも。



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【皆春荘(旧山縣有朋・清浦奎吾別邸)】
かいしゅんそう

神奈川県小田原市板橋852
※令和6年4月8日(月)~10月27日(日)までは毎週日曜公開(建物内部見学のみ可能)
※令和6年10月28日(月)~令和7年1月末(予定)までは公開日なし
※駐車場は5月12日(日)~令和7年2月末(予定)まで閉鎖

公開時間 10:00~16:00
https://kaishunsou.com/


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『Cafe EVERGREEN』の本日のオープンサンドと珈琲。

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若干ランチ難民。

しかし、曇りときどき小雨で寒いので

駅から離れているお店は空いているだろうと予想し

『Cafe EVERGREEN』に向かいました。

人気店なんですけどね。

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好きな席を選んでいいと言って頂いたのでカウンター席にしました。

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メニューの上から二段目と三段目が気になる。

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ホットコーヒーを付けてみました。飲みやすい。

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オープンサンドってこういうことだったんですね。
好物のハンバーガーぽくって良いかも。

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ワンプレートにサラダなどいろいろ乗ってます。

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横から見るとこんな感じ。

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サラダ、フライドポテト、揚げ炒めたっぽいゴーヤなどがありました。

美味しかったのです。

ワンオペで営業して居られるようで、店主さんは愛想がいいわけではありません。

あまり笑わない方なんだな程度にしか思っていませんでしたが

口コミを見るといろいろに評価があるっぽい。

でも味は確かです。

お洒落カフェの店主さんというよりは、料理の腕が良い職人タイプって感じ。

なかなか面白かったです。

次回も足を運んじゃうかもなぁ。



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【Cafe EVERGREEN(カフェ エバーグリーン)】

神奈川県小田原市本町2-14-9
営業時間 8:00~17:00
定休日:月曜
※Suicaが使えます
※予約は店頭予約のみ
https://www.instagram.com/evergreen_odawara/


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【秋の乗り放題パス】神奈川県小田原市『薬膳喫茶KURA』の建物がなかなか興味深い。

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2023年9月にオープンした『薬膳喫茶KURA』は昭和7年に建てられた左官屋棟梁の自宅をリノベーションした薬膳料理店です。

この建物内部を観てみたくてオンライン予約をしたのですが、内部をじっくり見るなら人の少ない午前中がベターだろうと思い直し、朝から突撃して参りました。

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入り口で午後に予約を入れているけれどキャンセルしてこの時間に店内を利用したい旨を告げたところ、快くOKして頂けました。

その後そのキャンセルした枠が埋まったようなので安心して内部を見学し、写真も撮らせてもらいました。めっちゃ神対応でした。

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築約90年の「旧朝倉邸」をリノベしたカフェです。

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玄関からして左官職人らしさが表れています。

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柱の上部はアカンサスの衣裳が施されています。

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玄関のモールディングやメダリオンが魅力的。

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玄関の天井部分が圧巻。流石左官職人!

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玄関のメダリオン。

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玄関脇洋間のメダリオン。

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玄関から見た室内。

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玄関に小窓があるのですが、その奥は小さな洋間になっています。

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洋間側から見た小窓。

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上の窓の木枠に謎の落書きがありました。
県が旧字体なので住まわれていた方の手によるものかも。

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結霜ガラスが使われている箇所が複数ありました。

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玄関を入って右手側の小部屋。
見るところが多すぎて天井を確認するのを忘れた。

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上の写真の小部屋を階段から撮ってみた。
床がタイル張りなので主人や客以外用の玄関だったのかも。
(勝手口的役割)

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一階のカフェ飲食スペース内装。
天井部分を見ると昔の間取りが分かります。

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受付カウンターと物販コーナーの右奥が厨房。

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二階に上がると板敷の廊下と和室が二間ありました。

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最も格式の高い奥の間。
柱が正目の角材ですが樹種まではわかりませんでした。

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照明器具が下がっていたところに観葉植物を下げるのはアイデアかもしれん。

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席に着くと出されるお冷には枸杞子が入っていました。
薬膳料理店らしい気遣いって感じ。

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珈琲などのほか、薬膳茶もいろいろあります。

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薬膳茶は販売もしています。

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着せ差の変わり目に良さそうな2種類を買ってみました。
甘草やヒソップが入っているので高血圧の方には向かないお茶です。

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甘味もいろいろある。

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今回はおかゆをいただくことにしました。

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薬膳粥

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塩と梅おかかがついているのですが、
お粥に味が十分ついているので要らないかも。

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杏仁茶だそうですが、杏仁風味の甘酒みたいな味でした。

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ノリタケのカップ&ソーサーで供される珈琲。

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二階にはバルコニーに出るドアがあったっぽい。
(お客さんが居たので遠慮いたしました)

かなり意匠性のある建物で、左官職人が本気で家を建てるとこうなるんだなというものを見られた気がします。

細部にまでこだわって建てられている住居だとも感じました。働きかければ文化財にもなり得るんじゃないかとも思える。手続きが面倒くさいらしいけど。

再訪するかは分かりませんが、もしその機会があれば二階の一人用席を使ってみたいです。



◆このサイトに間取りが載っています


image【薬膳喫茶KURA】
神奈川県小田原市板橋649(箱根板橋駅)
営業時間 9:00~17:00
定休日:火曜、水曜
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
薬膳喫茶KURA【公式】:https://kura-odawara.owst.jp/
ホットペッパー:https://www.hotpepper.jp/strJ003850061/
https://www.instagram.com/kura.odawara


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本日はこんなところに居りました。

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「秋の乗り放題パス」の購入&使用ギリギリ日になり、

残っていた夏季休暇を取得して旅に出てきました。

これまたギリギリまで行き先を迷っていたのですが

唐突にここにしようと思いつき、雨具を持って電車に乗る。

途中で新幹線ワープをしてもウチから5時間ぐらいかかる場所が

今日の目的地でした。

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電車好きなら、これが何処を走る電車なのかが分かるのかも。

窓にかかるカーテンがレトロ感ありますよね。

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蔵の多い町だという点が疑問で地元の方に訊いてみたのですが

ここが城下町だったからとのことでした。

(藩主がわからないので追加質問ができなかった)

城址は今は公園として整備されているようです。

町の大きさにしてはお寺が多く、檀家さんが大変らしい。

「若い人が出ていっちゃうからね」というのがその理由。

そんな町の話から選挙中ゆえの話題までいろいろ教えて頂きました。

旅して地元の方々と話してみないとわからないことってありますよね。

今日もちょっとした学びがありました。

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ちょっと紅葉がはじまっていたり、

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コキアが色付いていたり、

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車道に、ど根性コキアが生えていたり。

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倒れたサフランがあったり、

(近所のおじさんに訊いたら、昨日は倒れてなかったらしい)

小さい町で短い滞在時間でしたが、色々見どころがありました。

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名前が気になる飲み屋もあった。

いつも通り、写真整理が終わったら過去に向かってアップするつもりです。

さて、ここは何処でしょう?






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【秋の乗り放題パス】福島県郡山市『D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY』で仁井田本家の可愛らしい瓶入りの日本酒を買ってみる。

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JR郡山駅構内で『D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY』を発見。

2023年6月にオープンしたそうです。

「D&DEPARTMENT」の東北初の店舗だそうで、

スペースは小さいのですが興味深い商品がいろいろありました。

1711年創業の老舗「仁井田本家」の取り扱いもあります。

一度は行ってみたいと思っている福島の酒蔵ですが、

なかなか遠くて行くのは難しそう。

車で行くとなると試飲できなさそう。

電車で行くとなると水郡線なので本数が少なくて泊まらないと駄目かもしれん。

諸々の理由から未だに行けないでおります。

そんな仁井田本家の日本酒がいろいろあったので

お断りして写真を撮らせて頂きました。(冷蔵庫の扉を開けてくれた)

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気になるお酒がいろいろあります。
特に瓶が可愛い。


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ということで、こちらの二種を購入しました。
カエルだし。

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ついでにセールになっていたお茶も購入。

なかなかいいお店です。居すぎると散在しそうなほどに。

さて、ついでに郡山市のご当地パン「クリームボックス」を探します。

でも見当たらない。

調べたところ、ロミオのクリームボックスは一旦販売休止になっていました。

来年の2月から製造を再開するそうです。

ロミオのではなくても良いのでどうしても買いたい。でも歩きたくない。

ということで、駅周辺で探すことにしました。

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二階から一階に向かいます。

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福島&郡山の銘菓に日和ろうかとも思ったものの

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パン屋さんで発見しました(左)。
ついでに郡山の焼き印が押されたあんぱんも買っておく。

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ちなみにこの日買ったものはこんな感じです。
重かったのはハヤトウリのせいかもしれん。

クリームボックスが買えた&食べられたので郡山を制覇した気になれました。

次は来年の2月以降に乗り継ぎか何かで立ち寄って

ロミオのクリームボックスを探そうと思います。(駅で販売するかはわかりません)



◆D&DEPARTMENTは富山にもあります

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【D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY】

福島県郡山市燧田197-1 JR郡山駅2F こおりやま観光案内所内
営業時間 10:00~20:00
https://www.instagram.com/d_department/
https://www.d-department.com/


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【秋の乗り放題パス】三春駅の『駅.com』で野菜などを買ってみた。

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三春駅に隣接する『駅.com』は、産直野菜や土産物があるほか、

コインロッカーや待合コーナー、蕎麦屋もある便利な場所です。

電車を待つ十数分の間にちょっと覗いてみることにしました。

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レジ前でお餅を発見。
「帰ったら冷凍しちゃえばいいのよ」とレジ打ちのおば様に言われて即購入。

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冷凍しなければ翌日までの賞味期限です。

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ここで購入したしその実は帰宅後に醤油漬けにしました。

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そしてキューピーマヨネーズの干支瓶に詰めておく。
何年に作ったか分かり易くて良いかも、なんて。

しその実を味噌とニンニクで漬けた商品を見たので

醤油もアリなんじゃないかなと思いました。

ニンニクを入れてみようかしら。

ちょっとの時間だったけれど

地元の方(生産者さん)と会話ができたので

印象に残るひとときでした。

じゃがいもがかなり安かったんだけれど

持ち帰り時間と重さで躊躇い、購入しませんでした。

買えば良かったかもしれん。



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【駅.com】

福島県田村郡三春町大字平沢字担橋163
営業時間 10:00~17:45
※現金のみ
https://miharu-mk.com/management/bantou


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【秋の乗り放題パス】福島県田村郡三春町『ぬる湯旅館』に泊まれば良かった(存在を知らなかったけど)。

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三春町の国道288号を歩いていたら、

道の向こうに気になる建物を発見しました。

時代性のある建物がある気がする。

なんかあそこまで行った方がいい気がする。

行かないと後悔する気がする。

ということで、ぐるりと迂回して近寄って見ました。

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カメラをズームして建物を確認。
蔵の向こうに煉瓦の建物がある。

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これは渋い。近くで見たい。

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桜川沿いにある建物側にやって参りました。
煙突があるってことは銭湯かしら?

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看板には「ぬるゆ」と書いてある。
やっぱり銭湯っぽい。

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煉瓦造の建物に木造の渋い建物が隣接しています。

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屋根がめっちゃ苔生している。
瓦の含水量が高くなっているんですかね。

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二階の欄干には「ヌルユ」と彫ってありました。
芸が細かい。

ここは明治42年創業の『ぬる湯旅館』という建物でした。

銭湯として営業しているレンガ造りの建物は昭和2年に建てられたものらしい。

中を観てみたい。

尖塔の鉄泉は、鉄分多め。

宿泊するなら、1泊2食付で税込6,600円からだそうです。

泊まるのはドキドキするけれど、温泉は入ってみたいなぁ。

唐突に行く気になるかもしれないし、ならないかもしれない。

しかしめっちゃくちゃ気になってます。



◆内部についてはこちらの個人ブログに詳しく書いてありました

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【ぬる湯旅館】

福島県田村郡三春町字八幡町55
https://nuruyu.jp/


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【秋の乗り放題パス】福島県郡山市『鹿島大神宮』の天然記念物に指定されているペグマタイト岩脈が圧巻。

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かなり前から行きたいと思っていた鹿島大神宮。

福島県の山の中にあるため公共交通機関利用だとかなり行き難い場所にあり、ウチからだと片道約5時間はかかるので気合いを入れないと向かえない。

もちろん新幹線を使えば時短できますが往復料金はそれなりに掛かります。

そんな費用と時間とタイミングと気合いの都合で今まで行けなかったのですが、唐突に「行くぞ!」と閃いたため、秋の乗り放題パスを利用し(乗り継ぎ時間が面倒な黒磯は新幹線でワープし)て向かいました。

ホームページに御朱印や授与品などは事前予約が必要と明記してあるので、前日に神社に電話を入れておおよそ何時ごろに辿り着く旨を伝達。電話を入れておかないと社務所に神職さんが居られない時間帯があるようです。(つまり御朱印などが頂けない)

さて、そうまでして鹿島大神宮に行きたかった理由は、境内のペグマタイト岩脈が見たかったからです。

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【覚書】
  • 天応元年(781年)9月15日に鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)より勧請したのが始まり
  • 1966年(昭和41年)『鹿島神社のペグマタイト岩脈』として国の天然記念物に指定
  • 御祭神:武甕槌大神
  • 御神体:巨晶花崗岩(国指定天然記念物ペグマタイト岩脈)
  • ペグマタイト(巨晶花崗岩)
  • ペグマタイトのお守り
  • 祝休日(土曜、日曜、祝日) 

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まずは手水舎に向かいます。

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竜の足元にあるのもペグマタイトだわ。

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何段かは数えていませんが石段を上ります。
階段脇の杉は「鹿島大神宮のスギ」として福島県の緑の文化財に指定されています。

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上に行くほど急になる階段。
両側にペグマタイトが転がっているのが見えます。

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拝殿に到達。
蚊に襲われつつ参拝。
(ここで虫よけ登場)

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足元に埋められているペグマタイトが結界みたいだ。

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拝殿の左手側にまわります。

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神楽殿の右手に白い岩が見えます。

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こちらがペグマタイトの岩脈。
ペグマタイトの主な成分は石英や長石(ちょうせき)です。

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埋蔵量は推定で約14,000トンだとか。

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巨晶花崗岩(きょしょうかこうがん)とも称されるペグマタイト。

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紙垂(しで)があるので、ここがご神体と言っていい場所なんでしょうね。

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左手に道らしきものがあるので向かってみました。
ペグマタイトを踏みながら歩いております。
ええんかいな。

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ところどろこに白いキノコが生えていました。
石かと思った。

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視界に入る足元の白いものはペグマタイトなのか白キノコなのか。

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小さな祠があちらこちらにありますが、辿り着けそうにありません。

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露出していても大きな岩のままってことは風化し難いってことなんだろうな。

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岩脈の露出面の長さは約40m、幅は14m。
地下10mまでこの岩石があると考えられているとか。

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岩がゴロゴロと転がっている間を抜けてより高い場所に向かいます。
というほど歩かなかったけど。

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日が射すと岩が白く見えて圧巻です。

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パワースポットかどうかはわかりませんが、独特の空気感がある神社でした。

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巨石が押し出しているのかは分かりませんが右の樹が若干反っている。

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木の根元にある石が上の巨石を支えているように見える。

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拝殿右手側からも巨石群を見ておけば良かったかもしれないと、帰宅後に思いました。

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急な階段を下るには手すりが低すぎてめっちゃ怖い。
by 高所恐怖症

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社務所に向かいます。
お出かけから帰っていた神職さんが出迎えて下さいました。

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昨日祈祷したばかりだというペグマタイトのお守り。
初穂料は800円。
袋の色が多すぎて迷いそう。

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直感で二つ選んでみました。
右は家に置いておく用、左は携行用。

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お守りの中にはヘマタイトが入っています。
ってか、左のお守りがめっちゃ気になる。

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御朱印も書いていただきました。
初穂料はこちらで決めていいとのことなので
お守り代の端数に紙幣(北里)を添えました。

ワタクシはタクシーを利用しましたが、

車で来る人はどこに駐車すればいいんだろう? とちょっと気になりました。

もしかして鳥居をくぐって道の奥に入って行くのかもしれんね。

ちなみに日本三大ペグマタイト鉱物産地というものがあるそうですが

ここれそれには入っていないようです。

岐阜県苗木地域、滋賀県田上地域、福島県石川地域がそれで

特に福島県石川地域は日本で最も結晶が大きくて美しいのだとか。

ちょっと見てみたくなってきました。

これはもしかすると再び石にハマるきっかけになったかもしれん。

日本のご当地石に触れる旅、とかしちゃおうかな。


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絵馬がどこかにあったらしい。


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【鹿島大神宮】

福島県郡山市西田町丹伊田字宮作239番地
(JR磐越東線三春駅よりタクシーで約5分、料金は1,500円ちょいほど)
主祭神:武甕槌大神
創建:天応元年(781年)
https://kashimadaijingu.jp/
https://www.instagram.com/kashimadaijingu/

【今回利用しなかったので古い情報になっているかもしれません】
JR郡山駅 6番バス乗り場より 堂坂・西田行政センタ経由「甲森」停留所下車(乗車時間40分)徒歩6分
(休日は夕方の1本のみ ダイヤ注意)甲森 17:50 → 18:29 39分 830円

 レンタサイクル
自転車の台数:19台(普通:10台 電動:9台)
利用期間:4月~11月まで
利用時間:9時~16時まで
利用料金:普通500円、電動1,000円(1日1回)
貸し出し・返却場所:
JR三春駅売店(駅.com)


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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