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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

福島県

【秋の乗り放題パス】福島県郡山市『D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY』で仁井田本家の可愛らしい瓶入りの日本酒を買ってみる。

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JR郡山駅構内で『D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY』を発見。

2023年6月にオープンしたそうです。

「D&DEPARTMENT」の東北初の店舗だそうで、

スペースは小さいのですが興味深い商品がいろいろありました。

1711年創業の老舗「仁井田本家」の取り扱いもあります。

一度は行ってみたいと思っている福島の酒蔵ですが、

なかなか遠くて行くのは難しそう。

車で行くとなると試飲できなさそう。

電車で行くとなると水郡線なので本数が少なくて泊まらないと駄目かもしれん。

諸々の理由から未だに行けないでおります。

そんな仁井田本家の日本酒がいろいろあったので

お断りして写真を撮らせて頂きました。(冷蔵庫の扉を開けてくれた)

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気になるお酒がいろいろあります。
特に瓶が可愛い。


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ということで、こちらの二種を購入しました。
カエルだし。

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ついでにセールになっていたお茶も購入。

なかなかいいお店です。居すぎると散在しそうなほどに。

さて、ついでに郡山市のご当地パン「クリームボックス」を探します。

でも見当たらない。

調べたところ、ロミオのクリームボックスは一旦販売休止になっていました。

来年の2月から製造を再開するそうです。

ロミオのではなくても良いのでどうしても買いたい。でも歩きたくない。

ということで、駅周辺で探すことにしました。

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二階から一階に向かいます。

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福島&郡山の銘菓に日和ろうかとも思ったものの

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パン屋さんで発見しました(左)。
ついでに郡山の焼き印が押されたあんぱんも買っておく。

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ちなみにこの日買ったものはこんな感じです。
重かったのはハヤトウリのせいかもしれん。

クリームボックスが買えた&食べられたので郡山を制覇した気になれました。

次は来年の2月以降に乗り継ぎか何かで立ち寄って

ロミオのクリームボックスを探そうと思います。(駅で販売するかはわかりません)



◆D&DEPARTMENTは富山にもあります

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【D&DEPARTMENT FUKUSHIMA by KORIYAMA CITY】

福島県郡山市燧田197-1 JR郡山駅2F こおりやま観光案内所内
営業時間 10:00~20:00
https://www.instagram.com/d_department/
https://www.d-department.com/


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【秋の乗り放題パス】三春駅の『駅.com』で野菜などを買ってみた。

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三春駅に隣接する『駅.com』は、産直野菜や土産物があるほか、

コインロッカーや待合コーナー、蕎麦屋もある便利な場所です。

電車を待つ十数分の間にちょっと覗いてみることにしました。

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レジ前でお餅を発見。
「帰ったら冷凍しちゃえばいいのよ」とレジ打ちのおば様に言われて即購入。

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冷凍しなければ翌日までの賞味期限です。

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ここで購入したしその実は帰宅後に醤油漬けにしました。

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そしてキューピーマヨネーズの干支瓶に詰めておく。
何年に作ったか分かり易くて良いかも、なんて。

しその実を味噌とニンニクで漬けた商品を見たので

醤油もアリなんじゃないかなと思いました。

ニンニクを入れてみようかしら。

ちょっとの時間だったけれど

地元の方(生産者さん)と会話ができたので

印象に残るひとときでした。

じゃがいもがかなり安かったんだけれど

持ち帰り時間と重さで躊躇い、購入しませんでした。

買えば良かったかもしれん。



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【駅.com】

福島県田村郡三春町大字平沢字担橋163
営業時間 10:00~17:45
※現金のみ
https://miharu-mk.com/management/bantou


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【秋の乗り放題パス】福島県田村郡三春町『ぬる湯旅館』に泊まれば良かった(存在を知らなかったけど)。

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三春町の国道288号を歩いていたら、

道の向こうに気になる建物を発見しました。

時代性のある建物がある気がする。

なんかあそこまで行った方がいい気がする。

行かないと後悔する気がする。

ということで、ぐるりと迂回して近寄って見ました。

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カメラをズームして建物を確認。
蔵の向こうに煉瓦の建物がある。

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これは渋い。近くで見たい。

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桜川沿いにある建物側にやって参りました。
煙突があるってことは銭湯かしら?

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看板には「ぬるゆ」と書いてある。
やっぱり銭湯っぽい。

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煉瓦造の建物に木造の渋い建物が隣接しています。

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屋根がめっちゃ苔生している。
瓦の含水量が高くなっているんですかね。

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二階の欄干には「ヌルユ」と彫ってありました。
芸が細かい。

ここは明治42年創業の『ぬる湯旅館』という建物でした。

銭湯として営業しているレンガ造りの建物は昭和2年に建てられたものらしい。

中を観てみたい。

尖塔の鉄泉は、鉄分多め。

宿泊するなら、1泊2食付で税込6,600円からだそうです。

泊まるのはドキドキするけれど、温泉は入ってみたいなぁ。

唐突に行く気になるかもしれないし、ならないかもしれない。

しかしめっちゃくちゃ気になってます。



◆内部についてはこちらの個人ブログに詳しく書いてありました

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【ぬる湯旅館】

福島県田村郡三春町字八幡町55
https://nuruyu.jp/


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【秋の乗り放題パス】福島県郡山市『鹿島大神宮』の天然記念物に指定されているペグマタイト岩脈が圧巻。

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かなり前から行きたいと思っていた鹿島大神宮。

福島県の山の中にあるため公共交通機関利用だとかなり行き難い場所にあり、ウチからだと片道約5時間はかかるので気合いを入れないと向かえない。

もちろん新幹線を使えば時短できますが往復料金はそれなりに掛かります。

そんな費用と時間とタイミングと気合いの都合で今まで行けなかったのですが、唐突に「行くぞ!」と閃いたため、秋の乗り放題パスを利用し(乗り継ぎ時間が面倒な黒磯は新幹線でワープし)て向かいました。

ホームページに御朱印や授与品などは事前予約が必要と明記してあるので、前日に神社に電話を入れておおよそ何時ごろに辿り着く旨を伝達。電話を入れておかないと社務所に神職さんが居られない時間帯があるようです。(つまり御朱印などが頂けない)

さて、そうまでして鹿島大神宮に行きたかった理由は、境内のペグマタイト岩脈が見たかったからです。

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【覚書】
  • 天応元年(781年)9月15日に鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)より勧請したのが始まり
  • 1966年(昭和41年)『鹿島神社のペグマタイト岩脈』として国の天然記念物に指定
  • 御祭神:武甕槌大神
  • 御神体:巨晶花崗岩(国指定天然記念物ペグマタイト岩脈)
  • ペグマタイト(巨晶花崗岩)
  • ペグマタイトのお守り
  • 祝休日(土曜、日曜、祝日) 

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まずは手水舎に向かいます。

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竜の足元にあるのもペグマタイトだわ。

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何段かは数えていませんが石段を上ります。
階段脇の杉は「鹿島大神宮のスギ」として福島県の緑の文化財に指定されています。

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上に行くほど急になる階段。
両側にペグマタイトが転がっているのが見えます。

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拝殿に到達。
蚊に襲われつつ参拝。
(ここで虫よけ登場)

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足元に埋められているペグマタイトが結界みたいだ。

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拝殿の左手側にまわります。

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神楽殿の右手に白い岩が見えます。

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こちらがペグマタイトの岩脈。
ペグマタイトの主な成分は石英や長石(ちょうせき)です。

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埋蔵量は推定で約14,000トンだとか。

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巨晶花崗岩(きょしょうかこうがん)とも称されるペグマタイト。

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紙垂(しで)があるので、ここがご神体と言っていい場所なんでしょうね。

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左手に道らしきものがあるので向かってみました。
ペグマタイトを踏みながら歩いております。
ええんかいな。

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ところどろこに白いキノコが生えていました。
石かと思った。

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視界に入る足元の白いものはペグマタイトなのか白キノコなのか。

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小さな祠があちらこちらにありますが、辿り着けそうにありません。

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露出していても大きな岩のままってことは風化し難いってことなんだろうな。

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岩脈の露出面の長さは約40m、幅は14m。
地下10mまでこの岩石があると考えられているとか。

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岩がゴロゴロと転がっている間を抜けてより高い場所に向かいます。
というほど歩かなかったけど。

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日が射すと岩が白く見えて圧巻です。

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パワースポットかどうかはわかりませんが、独特の空気感がある神社でした。

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巨石が押し出しているのかは分かりませんが右の樹が若干反っている。

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木の根元にある石が上の巨石を支えているように見える。

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拝殿右手側からも巨石群を見ておけば良かったかもしれないと、帰宅後に思いました。

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急な階段を下るには手すりが低すぎてめっちゃ怖い。
by 高所恐怖症

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社務所に向かいます。
お出かけから帰っていた神職さんが出迎えて下さいました。

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昨日祈祷したばかりだというペグマタイトのお守り。
初穂料は800円。
袋の色が多すぎて迷いそう。

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直感で二つ選んでみました。
右は家に置いておく用、左は携行用。

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お守りの中にはヘマタイトが入っています。
ってか、左のお守りがめっちゃ気になる。

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御朱印も書いていただきました。
初穂料はこちらで決めていいとのことなので
お守り代の端数に紙幣(北里)を添えました。

ワタクシはタクシーを利用しましたが、

車で来る人はどこに駐車すればいいんだろう? とちょっと気になりました。

もしかして鳥居をくぐって道の奥に入って行くのかもしれんね。

ちなみに日本三大ペグマタイト鉱物産地というものがあるそうですが

ここれそれには入っていないようです。

岐阜県苗木地域、滋賀県田上地域、福島県石川地域がそれで

特に福島県石川地域は日本で最も結晶が大きくて美しいのだとか。

ちょっと見てみたくなってきました。

これはもしかすると再び石にハマるきっかけになったかもしれん。

日本のご当地石に触れる旅、とかしちゃおうかな。


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絵馬がどこかにあったらしい。


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【鹿島大神宮】

福島県郡山市西田町丹伊田字宮作239番地
(JR磐越東線三春駅よりタクシーで約5分、料金は1,500円ちょいほど)
主祭神:武甕槌大神
創建:天応元年(781年)
https://kashimadaijingu.jp/
https://www.instagram.com/kashimadaijingu/

【今回利用しなかったので古い情報になっているかもしれません】
JR郡山駅 6番バス乗り場より 堂坂・西田行政センタ経由「甲森」停留所下車(乗車時間40分)徒歩6分
(休日は夕方の1本のみ ダイヤ注意)甲森 17:50 → 18:29 39分 830円

 レンタサイクル
自転車の台数:19台(普通:10台 電動:9台)
利用期間:4月~11月まで
利用時間:9時~16時まで
利用料金:普通500円、電動1,000円(1日1回)
貸し出し・返却場所:
JR三春駅売店(駅.com)


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【秋の乗り放題パス】福島県田村郡三春町『カフェアルバロ』のお洒落ランチがお洒落でリーズナブルでかなり良い。

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町のすべてを見たわけではないけれど、

三春町で一番お洒落なお店なんじゃないかと思われるのが『カフェアルバロ』。

ランチはかなり混むんだろうと予想して前日に予約電話を入れたのですが

平日の開店時間すぐなら予約しなくても大丈夫だろうとアドバイスをいただいたので

予約を入れずに行ってみました。

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アプローチからしてお洒落です。

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ランチにはドリンクも付くらしい。

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ピザも人気らしいのですが、このページを見たら
ゴルゴンゾーラチーズを使った一品を発見してしまいました。

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ランチメニューに350円プラスするとサラダとミニドルチェが付くらしい。
って、たった350円で!?

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内観はこんな感じ。

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ところどころがお洒落です。

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季節のサラダ。
この一皿だけでも350円を超えるでしょ。
スープはコーンスープでした。
優しい甘さで美味しい。野菜も新鮮で美味。

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なすとゴルゴンゾーラのトマトクリーム 1,430円(税込)。
なすがトロトロで濃厚なパスタソースとよく合います。

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ミニドルチェ登場。凄くない?

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さっきのサラダのプレートとこのプレートだけで350円?
コスパ良すぎでしょ。

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タルトはカボチャでした。
甘さ控えめで軽くて食べやすい。

いやぁ、満足感が半端ないです。

凄いお店が三春にあるんですねぇ。

桜が咲く季節はさぞかし混むんだろうなぁ。

遠いので再訪は叶いそうにもありませんが、

記憶に残るランチタイムでした。



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【カフェアルバロ】

福島県田村郡三春町大町114
営業時間 [lanch] 11:00(土祝10:30)〜17:00,[cafe] 14:00〜17:00(L.O.16:00)
定休日:不定
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.instagram.com/albaro2021


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【秋の乗り放題パス】福島県田村郡三春町『三春なかまち蔵 一ノ蔵 花かご』でマンホールカードを貰う。

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蔵の多い三春町。

中町地区に残されていた3棟の蔵を改修したのが「三春なかまち蔵」です。

"まちなか蔵" ではなくて、"なかまち蔵" なんですね。

そのうち『三春なかまち蔵 一ノ蔵 花かご』は観光案内所的な役割も担っているようで、

ここでマンホールカードが貰えるんです。

うっかりしていると立ち寄る時間が無くなりそうなので、

早々に貰いに行って来ました。

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こちらが三春町のマンホールカード。

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ついでに飴も買っといた。

観光案内所的な役割があるものの、お手洗いは無さそうでした。

そういえばお手洗いの存在をあまり感じなかったたかも。

役場の方に大きめの公衆トイレがあるようですが。

そんなつながりで、同町のマンホール蓋について。

三春町
こちらがマンホールカードにもなっている蓋。
桜川沿いで偶然発見しました。

三春町
こちらが通常のマンホール蓋。
桜の模様が入っていますが、東京のそれよりシンプルかも。

ちなみにマンホールカードは書類などに何かを書かされることなく貰えました。

今までで一番、容易く貰えたマンホールカードかもしれん。



【三春なかまち蔵 一ノ蔵 花かご】
福島県田村郡三春町字中町4
営業時間 10:00~17:00
定休日:月曜、年末年始
※現金のみ


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【秋の乗り放題パス】福島県田村郡三春町『朝日屋』の三春あげがめっちゃくちゃ美味しい。

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大正14年創業の『朝日屋』は、三角形の油揚げ「三春あげ」が人気の有名店。

販売する品数は三種類だけなのですが、ほとんどの人が「三春あげ」を購入するようです。

「三春あげ」は、三春城の上を飛ぶ鶴を模して作られたと言われているとか。

豆腐好きとしては押さえておきたい商品なので、三春駅に着いてすぐに徒歩で向かいました。

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普通の住宅の一角が店舗になっているように見受けられます。

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「三春あげ」は一枚90円と、リーズナブルです。
「がんもどき」が気になったけれどこの日は製造していませんでした。

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持ち運びで形が崩れた「三春あげ」。

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比較的マシな形2枚を千葉県民Tへのお土産にしたのですが、
残りが三枚あるってことは、一枚オマケしてくれたっぽい。

実は行った時はまだ出来ておらず、予約という形で4枚購入し、

復路の電車時間前に受け取りに行きました。

二度足を運んだことに対する、一枚オマケ、だったのかも。

帰宅後にトースターでちょい焼きして食べましたが

めちゃくちゃ美味しくて驚く。

とても軽くてカリカリふわふわで、

10枚ぐらい食べられるんじゃないかという食後感でした。

記憶に残る油揚げになったかも。




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【朝日屋】

福島県田村郡三春町八幡町42
営業時間 9:00〜18:30
定休日:日曜、第1月曜
※たぶん現金のみ
https://asahiya-miharu.com/


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【秋の乗り放題パス】福島県にやって参りました。

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ずーっと憧れていたペグマタイト岩脈を見るために福島県にやって参りました。

行くのが容易くない場所には体が動くうちに行かねばならぬと思いまして。

実は茨城県の山奥に行くつもりだったのですが

前日、唐突に「ペグマタイト岩脈を見に行こう!」と思い立ちました。

上の写真の地図ではよく分からないと思いますが、実はこんなところです。

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そう、ここは桜で有名な三春町なんです。

特急が使えない「秋の乗り放題パス」を真面目に買うと片道5,6時間かかるので

ボトルネックになる黒磯駅をすっ飛ばすため、

往路は宇都宮から郡山まで新幹線でワープしました。

それでも郡山から三春に行く電車の本数が極端に少ないため

乗り継ぎに時間が掛かる。

三春町はとっても行きにくいエリアでした。

そしてレンタサイクルでも借りて(たぶん駅にある)

ペグマタイト岩脈のある神社まで行こうと思っていたのに、生憎の雨。

致し方無く徒歩&タクシーで凌ぎました。

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駅にこんなガチャがありました。

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ガチャにもあった「三春駒」の石像、ですよね?

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この地には「三春駒」を醸す三春酒造があります。

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見学などはできません。

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三春酒造の裏にある愛宕神社。
階段が大変そうなので眺めるだけ。

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気になったけれど立ち寄れなかった相模屋菓子店。

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これまた気になったけれど立ち寄れなかった菓子処 三春儀同

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レトロすぎる食堂。
地図に無いので今は営業していないのかも。

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めちゃくちゃ気になるお店だったのに時間が無くて立ち寄り断念。
良い籠がありそうだったのになぁ。

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街なかをながれる小川の水はそれほど綺麗ではありませんでした。
でもここで瑠璃色の鳥(たぶんオオルリ)を目撃しました。
初めて野生の青い鳥を見たかも。素早過ぎて写真に納められず。

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メインストリートは電線地中埋設化が進んでいました。
ギャップが凄い。

では、ペグマタイト岩脈を見る前に、

ちょいと腹ごしらえをば。




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日本橋ふくしま館 MIDETTEで奥会津の米とぎ笊を探すも取り扱い無し。

日本橋にある福島県のアンテナショップ『日本橋ふくしま館 MIDETTE』。

福島県といえば会津。会津といえば奥会津編み組細工(※)

オンラインで取り扱っている店舗もありますがほぼ売り切れているため

こちらで取り扱いがあるか確認しに会社帰りに立ち寄りました。

人気過ぎるのか、はたまた流通に何らかの障害があるのか、

会津山塩が一つも無い。

そして肝心の米とぎ笊も見当たらない。

スタッフさんに訊いたところ、

職人の高齢化が進み商品自体がほぼ無いんだとか。

帰宅後、様々なサイトで探してみたところ、

あるにはあるけれど価格が倍以上に跳ね上がっていました。

これは易々と買い替え&買い足しができそうにない。

以前買ったものが貴重品になってしまいました。

今後は旅先の荒物屋に残っていないか、地道に探そうと思います。





※天然素材である蔓や樹皮、あるいは草類などの植物繊維を材料に用いて編む工芸品

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【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】

東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00
定休日:年末年始ほか
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://midette.com/
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福島県いわき市『ゼリーのイエ』の大人気ゼリーをお取り寄せ。

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毎週月曜日の21時からオンラインで注文受付を開始し、

ものの一分ほどで売り切れてしまうという

福島県いわき市にあるゼリー専門店『ゼリーのイエ』のゼリー。

様々なメディアで取り上げられているため購入のハードルが下がりません。

二年前にお取り寄せして以降は、浜フェスで購入しておりましたが、

久々に取り寄せてみようと思い立ち、先週月曜日にポチリ。

今回は5分ほどで売り切れていました。



折角なので今回は12個セットを取り寄せてみました。

飽きるほど食べたら飽きるかなと思って。

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ものごっつい丁寧で、且つ配達業者への指示が多い梱包。
ひと箱作るのにそれなりに時間が掛かりそう。

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賞味期限は今月末まで。

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蓋を開けると可愛らしいゼリーが並んでいました。

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紙の仕切りを外すとこんな感じ。

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味の説明が入っていましたが、文字が小さくてワタクシには読めない。
(クリックで拡大)

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早速ひとつ食べてみました。

ゼリー&パンナコッタのようなむっちっとした歯触り。
これはシャインマスカット味かしら?


12個詰め合わせセット 4,320円
送料: 1,420円(850円+クール便330円+梱包資材240円)

福島県いわき市のお店に行ってみたいけれど、

お取り寄せの方が持ち運びが断然ラク。

今回、これでもかってほど食べて満足しまくろうと思います。


【ゼリーのイエ】
福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前 1-1いわきFCパーク3F
営業時間 10:00~15:00(売切れ次第終了)
定休日:日曜、第2・第4水曜

https://www.instagram.com/zerryhouse/




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日本橋ふくしま館 MIDETTEにある「会津山塩」が気になる。

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会津山塩30g入り 432円(税込)。


日本橋にある福島県のアンテナショップ。

ここで取り扱っている「会津山塩」なるものが気になっております。

数点との扱いがあるものの、買えるのは一人一品のみという制限がありまして

毎度写真の袋入りしか買えません。

狙っているのは「挽きたて会津山塩ミル詰替用」という茶色い袋の商品なのですが

ワタクシにとっては幻と化しております。

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なんでこんなに人気があるんだろうかと逆に気になる。

会津若松観光ナビに以下の説明がありました。

平安時代から温泉水を薪釜で煮詰めて作られている会津山塩。会津山塩は会津藩に納められ鶴ヶ城天守閣の塩蔵に保存されていました。現在も手作りで丁寧に作られています。

ふくしまの旅内での説明は以下の通り。

大塩裏磐梯温泉の温泉水を薪窯で煮詰めて作られた大変貴重なお塩です。この温泉の源泉はグリーンタフといわれる地層に閉じ込められた太古の海水が地下水に溶け出したものなので、海水よりも塩素イオンが少なく硫酸イオンが多いため「海塩」とは風味が違い、ミネラル豊富でまろやかな味わいです。

ふるさと納税返礼品にもあるので、

会津を代表する人気商品なのかも。

ちょくちょくアンテナショップに足を運んで

発見次第購入し続けてみようと思います。

塩に賞味期限はないもんね。




【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】
東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00
定休日:年末年始ほか
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
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日本橋ふくしま館 MIDETTEで楢葉町の「秘伝のタレ豚丼」を食す。

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神田駅に向かう途中、福島県のアンテナショップに立ち寄りました。

イートインスペースの今日の料理が蕎麦でなければランチにしようと思って。

物販コーナーの奥にイートインスペースはあるのですが、

昼時なのに割と空いていたし、メニューは豚丼だったので

とりあえずそれを食べることに。

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ちょっとだけ、焼きそばにグラつく。

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入口の券売機でチケットを買って半券を渡す仕組みらしい。
数分後に出てきたのがこちらです。

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山椒を振るのがオススメらしい。
マヨネーズもあったけれど、
そういうカスタマイズをする人も居るってことでしょうね。

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秘伝のタレ豚丼 1,000円(税込)
ちなみに紅ショウガは自分でのせました。

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鰻のたれをつけた豚丼って感じ。

ご飯がたっぷり過ぎて途中でギブアップしそうになりました。

野菜が無いのも個人的には辛かったかも。

鰻を食べる時は全く気にならないのにと思ったけれど、

良く考えれば鰻丼よりもご飯は多いかもしれない。

ゆえにここで丼物を食べるなら「ご飯少なめで」と

半券を渡す際に一声かけた方が良いかも。

完食できた時はホッとしましたし。

年齢的にご飯を一人前食べられなくなっているのかもしれない。

自分の胃袋を過信するのは止めようと反省した次第です。



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【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】

東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00
定休日:年末年始ほか
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日本橋ふくしま館 MIDETTEで西会津町産の新米を貰う。

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西会津町観光・物産PRイベントの配布らしい。


日本橋にある福島県のアンテナショップに行って参りました。

神田駅から日本橋に向かう途中だったため立ち寄ったのですが、

入口でお米を貰いました。

3合を無料配布するなんて太っ腹~と、ちょっと驚きました。

このお米とチラシを貰うまで西会津町を知らなかったのですが、

ワタクシがずーっと行きたいと願っている三島町から

それほど遠くないみたいですね。(地図上では)



行けたら行きたいんだけどなぁ~、この辺りの会津に。

只見線利用もしたいのだけれど、今年は特に混んでいそう。

いつかは実現させたいです。

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茸を2種購入しました。
福島といえばなめ茸のイメージが強いもんで。

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「そば」の文字に若干反応するワタクシ。
そういえばアンテナショップ入口で蕎麦打ちの実演をしていたような気がする。

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福島(郡山)といえばクリームボックス。
そして大友パン店のものなので迷わず入手しました。

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こちらがクリームボックス。
プレーン 170円(税込)、酪王カフェオレ 180円(税込)。

西会津町のPRイベントは明日まで。

入口で蕎麦打ちをしていたってことは、

奥で打ちたての蕎麦が食べられるんじゃないかな。

入口付近では西会津町の新鮮野菜も販売しているので、

そういうものがお好きな人にはオススメかも。



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【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】

東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00
定休日:年末年始ほか
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
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「ふくしま浜通り観光交流フェスティバル 浜フェス2023」に行って来た。

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朝から六本木ヒルズアリーナで今日明日の二日間開催する「ふくしま浜通り観光交流フェスティバル 浜フェス2023」に行って参りました。
目的は『ゼリーのイエ』のゼリーを買うことですが、それ以外に野菜があれば買おうと思っていたため、「浜通り農家連合」のブースを覗いてみました。

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女性人気の高いブースでした。

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トマトを使った商品が並んでおります。
右側にニンニクもありましたが野菜はこの2種だった気がします。

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ここにもガチャがあったので一度だけ回してみることに。

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3等のトマトドレッシングが当たりました。
500円で販売しているものなので、ガチャを回す方がお得です。

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折角なので生のトマトも購入しました。
一袋400円です。

こういうガチャって楽しいですよね。何が当たっても良い気がする。

さて、続いて覗いたのは福島県とリカちゃんがコラボして福島県及び福島県産品(特に伝統的工芸品)をPRしているというブースです。正式なブース名は不明ですが、正面でフライヤーを配布していました。

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スタッフさんが持っているORコードから
福島県についてのアンケートに答えてコースターを貰いました。


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ピンクと白があったのですが、白を希望。
複数の中から手漉き和紙の模様を選ばせてくれました。

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福咲和紙というものをこれで初めて知りました。


告知チラシPDF

さて、告知チラシのPDFの2枚目下に「来場特典企画」という文字があります。折角なのでここにも寄って行くことにしました。二言程度のアンケートに答えつつ画面を見せると、PDFの写真にあるいずれか一つを貰うことができます。

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見たことのない商品なのでこちらを選択しました。

イベント会場をリサーチしたところ、特典はだいたい300円程度のもののようですが、多分たこせんべいはお高いと思われます。選ばなかったけど。

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まあ、そんなこんなでサラリと一周して会場を後にしました。購買については不明ですが、椅子の空き具合からすると来場者は去年よりも多いのではないかしら?





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『ゼリーのイエ』のゼリーを「ふくしま浜通り観光交流フェスティバル 浜フェス2023」で入手する。

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10月21日と22日の二日間、「ふくしま浜通り観光交流フェスティバル 浜フェス2023」というイベントが六本木ヒルズアリーナで行われておりまして、今年も『ゼリーのイエ』が出店するため朝から行って参りました。

告知チラシPDF
ゼリーのイエ Instagramに掲示された注意事項

ゼリーの用意個数は1日85セット
(整理券お一人様1枚に対して1セットとさせていただきますがゼリーが余った場合再度整理券を取り直していただいても結構です)整理券の数でゼリーの個数を管理いたします。MAX85枚発券となります。
※店舗前で待機する場合は混雑するため呼び出し中になってからでお願い致します。(理想は5組以内です)
  • 販売ブースは地図上F-1
  • 時間はそれぞれ、22(土) 11:00~、23(日) 10:30~
※クール便で午前中着指定で送っているため開催スタート時にゼリーが無い場合もございますが整理券を配布するためお受け取りのお客様は購入いただけます。

また昨年整理券お受取りの状態でご来店されなかったお客様もいらっしゃったので呼び出し後60分経過されてもお受取りにこられなかった場合取り消しとさせていただく事としました。やむを得ない事情がある場合は事前にご相談下さい。
昨年はスタート時間前に列が出来ておりました。会場への入口は2箇所ございますが整理券の発券は店舗前となります。スタッフの方で誘導がございますので混み合った場合には指示に従って下さい。

ゼリーの価格は6個詰め合わせ2,500円(税込)となります。
  • 決済手段:現金・QUICPay・ (QRコード決済)d払い(後日福島県還元あり)・aupay・Rpay・Jcoin・smartcode・COIN+
整理券にはQRコードがついております。そちらを読み込んでいただきスマートフォン等で順番の確認をお願いいたいます。10組ずつ呼び出しをかけますが5組前ほどになりましたら店舗前で番号をお呼びしますので近くで待機お願いします。遅れてしまい後のお客様をご案内する場合もございます。その場合お客様のステータスが保留となりますのでスタッフに声をかけてご案内までお待ち下さい。
保冷剤は2時間ほど持つようにお渡しいたします。長時間持ち運ぶ場合など保冷バックや保冷剤など 別途ご用意いただく事をおすすめいたします。ゼリーは常温ですと溶けます。

1021
1022

以上が事前の告知だったのですが、当日の今日はちょっと様子が異なっていました。(告知内容が更新されますとも書いてあったので、直前にSNSを確認するのがベストだと思われます)

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配布された『ゼリーのイエ』の整理券。
去年とは異なりQRコードを読み取っても順番の目安になるだけで
行列に並んだままでいる必要がありました。

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こちらが『ゼリーのイエ』のブース。

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85枚分の整理券は配布完了済みになっていました。

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セット内容は告知とは異なっていました
この内容ならBが良かったかも。(昨夜の段階でAを選択)

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各種グッズも並んでおります。

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本日購入したものは24日まで保つようです。
(昨日から数えて5日間の日保ち)

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昨日が夏日だったもんで念のため家から保冷剤と保冷バッグを持参しておりました。
家に帰ったら付いていた保冷剤が溶けていたので持参して良かったです。

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レギュラーな内容のAセットです。

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選択の決め手はトロピカルとブルーハワイ。
でも別のセットに入っている紅茶とミックスも捨てがたかった。

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帰宅後、琺瑯容器に入れ替えました。

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今回はこんな紙が入っていました。

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相も変わらず写真が可愛い。

現在、『ゼリーのイエ』のゼリー類はネット注文が停止状態で、かなり入手困難になっております。
いっそ、いわき市まで買いに行こうかと思っていたところだったので、今回のイベントはグッドタイミングでした。いわき市まで買いに行っても保冷剤が持つかは謎だったし、六本木なら持ち帰り易いしで、本当に丁度良かったです。

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早速、いちごを食べました。

むちむちした食感のゼリーで、中に入っているムースも相俟って本当に好みです。食べたい時に食べられるって幸せ。今日からチマチマと賞味期限までに食そうと思います。

もし、明日買いに行かれる方が居られたら、セット内容にご注意ください。









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JR上野駅「福島産直市」は10日(日)まで。

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今日から10日(日)までJR上野駅で福島産直市が開かれると知り、

会社帰りに上野駅に立ち寄って参りました。

目当ては「はこビュン」で運ばれてくる福島県産の桃です。

東北の桃は少し固いのが特徴だそうで、

それが好きという人がワタクシの周囲には多い。

今日は天気がイマイチだし、出足はそれほどでもなかろうと予想。

しかし到着した夕方には、取り扱っていた形跡すら皆無でした。

訊くところによると、14時に到着後一時間程度で売り切れたんだとか。

葡萄類は残っていたので、桃目当ての人ばかりだったっぽい。

だよねー。

福島県といえば、桃ですもんねー。

残念です。

次の機会は金曜ですが、この日もすぐに売り切れる予想らしいので、

今回は縁がなかったのだと諦めようと思います。



◆福島産直市
主催:JR東日本 東北本部
開催場所:JR上野駅 中央改札外グランドコンコース
開催日時:2023年9月6日(水)~10日(日)
開催時間 10:00~20:00 ※6日(水)は11:00~20:00、10日(日)は10:00~17:00
※「はこビュン」による荷物輸送は 6日(水)、8日(金)に実施予定 https://www.jreast.co.jp/press/2023/sendai/20230901_s01.pdf


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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