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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

神社

静岡県静岡市『静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)』の計26棟が国の重要文化財に指定されています。【その弐・麓山神社】

麓山神社

賎機山(しずはたやま)の麓にある『静岡浅間神社』は、

神部神社(かんべじんじゃ)、浅間神社(あさまじんじゃ)、大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)

三社の総称です。

境内にあるそれらの社とは少し離れた賎機山の上に、

麓山神社(はやまじんじゃ)はあります。

こちらの建物も重要文化財にしていされておりますもので、

高所恐怖症気味ではありますが、必死に階段を昇降して参拝して参りました。

いや、もう、かなりここで神経がすり減りました。

身延山久遠寺の時も相当ヤバかったけど、

背中から転がり落ちるんじゃないか感は、こちらの方が上でした。

再訪するのは、ちょっと自信が無いです。

麓山神社
登るのが楽勝に見えるでしょうが、踏面が狭くて、
高所恐怖症気味のワタクシにはかなりハードルの高い階段でした。
登り切った場所で、ご高齢のマダムに「頑張って」と励まされる・・・


麓山神社
これがワタクシノ命綱。
鎖ゆえ不安定なので心許ないです。
蹴上に付着した桜の花弁に意識を集中させつつ登ります。


麓山神社
登り切って階段を振り返ってみると、かなり勾配が急だとわかりますね。
登り切ってから直ぐに、下りが心配になるワタクシ。


麓山神社
階段を登り切っても油断はできないらしい。

麓山神社
階段はまだ続きます。
4月5日が廿日会祭例大祭だったからか、
境内にはぼんぼりが設置してありました。


麓山神社
まだまだ続く道と階段。本当に山なんですねぇ。
標高171mですけど。


麓山神社
最近、石垣にトキメキを覚えるようになりました。
こういう整然とした石垣も好きです。


麓山神社
[麓山神社(はやまじんじゃ)]
古来より賎機山山上に鎮座していた神社らしいです。


麓山神社
麓山で「はやま」とは読めなかったわー。

麓山神社
ここでは浅間神社の祭神である木之花咲耶姫命の父神、
大山祇神(オオヤマツミノカミ)を祀っています。
やはり富士山周辺の神社には欠かせない社なんですね。


麓山神社
[麓山神社拝殿]
国指定重要文化財
面白いことに、拝殿の両脇に随身像があります。


麓山神社
なかなか立派なお顔立ちの随身。
(向かって左側;若いほう)


麓山神社
横顔が凛凛しい随身。
(向かって右側;年取ったほう)


麓山神社
正面から見ると、素晴らしい福耳であることが判明。

麓山神社
文政3年起工、天保5年竣工。
昭和時代に色を塗り替えていると思われます。


麓山神社
極彩色の拝殿であることが見て取れますが、
退色が進んでいるようです。


麓山神社
この蟇股は馬・・・なんでしょうね。

麓山神社
[麓山神社中門]
国指定重要文化財
無論、内部の見学はできません。


麓山神社
[麓山神社本殿]
国指定重要文化財
黒という色が最も早く褪せるものなのかしら?
と透塀を見て思ってみたり。


麓山神社
[麓山神社透塀]
国指定重要文化財
結界感が半端ない透塀ですね。
視線より高い位置にあるため、余計にそう感じます。


麓山神社
拝殿(左)と本殿(右)。

麓山神社
破風の奥に細かい彫刻が見えます。

麓山神社
屋根は向かって左側が長い、流造(ながれづくり)となっています。

麓山神社
懸魚は蕪懸魚。

麓山神社
これは白象かな。
左側の背景は板に絵を描いているんですね。


麓山神社
周囲が笹だから、この尾が長い鳥は雀なのか?

麓山神社
色は褪せていますが、もの凄く絢爛豪華な手挟み。
色の塗り方がべたーっと均一ではないので立体感がありますね。


麓山神社
出組(でぐみ)の色彩も細やか。

麓山神社
金彩の獅子。
腕の筋がかなり力強い。


麓山神社
まるごと重要文化財。
2007年(平成19年)に「刑務所に入りたい」という理由で
拝殿に放火を試みた50歳代無職の男が居たそうです。
路上生活者で、暑い夏に耐えきれなかったらしいです。
ってか、なにしとんねん。


麓山神社
透塀の屋根瓦には草が茂り始めていました。
瓦の水分量が多くなっているんでしょうね。

素晴らしい社で、ずーっと見ていても飽きないほどだったのですが、

実はここ、ハイキングコースの脇にあるんです。

ゆえに背後を複数のハイカーが「こんにちは」といって通り過ぎて行きます。

それに「こんにちは」と応えていたのですが、

次第に、この先にあるものが気になりだして、ちょっと登ってみることにしました。

image
よく整備された坂を上っていきます。
(細長い山の先端にいると思ってください)
ワタクシはここを登らず、反対側の崖側から山頂に向かいました。
二度とは来ないだろうと思って。
崖だから太ももがぞわぞわするのですが、
立派な巨樹などがあり、なかなか良いところでした。
片側は柵のない崖ですけどね。しかもこの日は強風。


八千戈神社
山から見た社殿。
これは中門と本殿だと思われます。

賤機山
山が細長過ぎて、どこが頂上かは謎ですが、
山頂っぽい付近から静岡市街を見下ろしたところです。
しかし、ワタクシには方角が全く分かりませんでした。
想像するに、左側に見える山辺りが日本平なのか?


賤機山
昔は麓と山頂を結ぶリフトがあったらしい場所。
今は何もない公園になっています。


賤機山
この先に何があるんだろうと思って歩き続けて来ましたが、
際限がないっぽいので、この辺りで引き返しました。


この日はかなりの強風が吹いており、

その風で髪はぐしゃぐしゃになりました。

しかしおかげで煩悩っぽい何かも吹き飛ばされた感じがしました。

108つ以上ある煩悩の、何が吹き飛ばされたのかは謎ですが。

麓に降りる際、あの急階段にビビっていたのですが、

素晴らしくご高齢のマダムがサクサク登ってくるのを見て、

負けん気が湧き、そのアドレナリンで無事下山することができました。

降りる際、足元しか見ませんでしたけどね。

立ち止まったら降りられなくなった自信がある。

さて、これから麓の八千戈神社をじっくり観たいと思います。

その参】につづく。



麓山神社
【麓山神社(はやまじんじゃ)】
主祭神:大山祇命、日本武尊

【静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)】
静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
正式名称:神部神社・浅間神社・大歳御祖神社
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静岡県静岡市『静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)』の計26棟が国の重要文化財に指定されています。【その壱・大歳御祖神社】

大歳御祖神社


賎機山(しずはたやま)の麓にある『静岡浅間神社』は、

神部神社(かんべじんじゃ)、浅間神社(あさまじんじゃ)、大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)

三社の総称です。

その大歳御祖神社に祀られているのは、大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)

伏見稲荷大社の主祭神(お稲荷さん)の母神様で、別名・神大市比売(かむおおいちひめ)

須佐之男命(すさのおのみこと)の妻です。

全国でもこの女神を祀る神社は珍しいのではないかしら。


静岡市


行く前に地図を一度見て、大体のルートを考えたのですが、

静岡駅に到着後、ドトールで朝食を摂ったもんで、

当初考えたルートとは違うコースに。

とりあえず赤い鳥居を目指すことにしました。

実はほとんど下調べをしておらず、

静岡浅間神社の境内に入ればなんとかなると考えていたのです。

しかし赤い鳥居と無数の赤い旗の意味について少し考えればよかった。

そして赤い鳥居のすぐ先にあった神社が

大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)でした。


大歳御祖神社
[大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)]
神門(随身門)


大歳御祖神社
[拝殿]
神門も拝殿も鉄筋コンクリート造です。
ゆえに重要文化財には双方入っていません。


大歳御祖神社
様々なことがあり、願い事はしないようにしているお稲荷さんの
母神様のお社だったようです。
元は安倍川河畔の安倍の市(古代の市場)の守護神だったようです。


大歳御祖神社
大歳御祖神社で重要文化財に指定されているのは、
本殿(附:棟札2枚、絵図1枚)、中門、透塀になります。
つまりはこの建物の裏というか奥にある建物がそれ。


大歳御祖神社
拝殿の下の亀腹もコンクリートかしら。

大歳御祖神社
階段の上にある重要文化財の本殿、中門、透塀。
見学はできません。


お稲荷さんと「旗」は切れない関係。

ここに神様がいますよーという目印だとも言われますが、

実際はどうなんでしょう?

斎館
[斎館]
旧社務所。
現在の社務所は神部神社・浅間神社方向にあります。


斎館
かなり立派な唐破風の車寄せ。

斎館
せんげん塾や茶会に利用されていると書いてありました。
せんげん塾ってなんだろうと思って検索してみたら、
「日本の伝統文化・生活文化の心をさぐり、日本のよさ、地域のよさを見直し、
日常の暮らしに心の豊かさをよみがえらせるコミュニティ空間」とありました。


さて、これから神部神社・浅間神社方向に向かいます。

その弐】につづく。



静岡浅間神社
【大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)】
祭神:大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)
※倉稲魂神(うかのみたまのみこと)、大年神の母神

【静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)】
静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
正式名称:神部神社・浅間神社・大歳御祖神社
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新潟県小千谷市『魚沼神社』には国登録重要文化財の阿弥陀堂があります。

魚沼神社


創建は約2000年前の崇神天皇の時代らしい魚沼神社。

境内には、国の重要文化財の阿弥陀堂があり、

この建物は室町時代後期のものだとされています。

今回は、この阿弥陀堂を見るべく、魚沼神社まで足を運んで参りました。

小千谷市にあるこの魚沼神社は、彌彦神社と祭神が同じであり、

越後国一宮である弥彦村の彌彦神社に対し「二の宮」と呼ばれていました。

「魚沼神社」という名前になったのは幕末頃なのだそうです。


魚沼神社
魚沼神社の入り口。
中越地震の爪あとではないかと思われる箇所が多々ありました。


魚沼神社
鳥居正面にある手水舎。

魚沼神社
手水鉢に水はありません。

魚沼神社
真新しい石灯籠と、小ぶりな随身門。

魚沼神社
魚沼神社
門の左右には木造の随身像が鎮座しています。

魚沼神社
境内内部から見た随身門とその隣(向かって左)にある神楽殿。

魚沼神社
[魚沼神社 拝殿]
拝殿は安政年間(江戸時代)の建築とされています。

魚沼神社
拝殿に掲げられた「彌彦大明神」の扁額。

魚沼神社
主祭神は弥彦神社と同じく天香語山命(あまのかごやまのみこと)で、
越後開拓の祖神とされる神様です。


魚沼神社
拝殿とその奥にある本殿。

魚沼神社
猪目懸魚と思われる懸魚。

魚沼神社
[本殿]
雪囲いに覆われて彫刻などを見ることはできません。


魚沼神社
こちらは蕪懸魚でした。

魚沼神社
1563年(永禄6年)の建築。
永禄6年といえば、湯所口の戦いの頃。


魚沼神社
桁行三間、梁間三間、一重宝形造茅葺き。
先の中越地震で複数の支柱に被害があったそうです。
以前の写真を見ると
周囲に柵が設けられて近寄れなかったようなのですが、
工事をしたためか柵は取り外されていました。


魚沼神社
残雪はそれほどでもなかろうと足を踏み入れたら、
ズボッと填まりました。
意外と深かったため雪解けしている場所まで移動して迂回。


魚沼神社
魚沼神社の阿弥陀堂は、別当寺院である慈眼寺が管理していました。
内部には阿弥陀如来像が安置されていましたが、
明治時代の神仏分離令で神輿庫として申請し、破却を免れたそうです。


魚沼神社
茅葺の屋根の上には分厚い苔が生していました。

魚沼神社
小千谷市はかなりの豪雪地帯なのですが、
雪の重みにしっかりと耐えられる屋根になっているんですね
茅は結構最近に葺き替えられたのではないかしら?


魚沼神社
木鼻はシンプルながらも優美な造形です。

魚沼神社
組物も丁寧でどっしりとした安定感がありますね。

魚沼神社
豪雪地ならではの高床式ゆえか、石段も高い気がします。

魚沼神社
[神楽殿]
雪囲いがしてあって全容はわかりません。


魚沼神社
中越地震で崩れたままだと思われる石橋。

魚沼神社
拝殿脇には御神木っぽい大杉が立っていました。

魚沼神社
こちらの御神木の樹齢は300年以上になるそうです。

魚沼神社
大杉の隣には日露戦争戦役記念碑が建っていました。
出征した方々の武勲を伝えるために建てられたものかもしれません。


魚沼神社
ご神木の杉にはこんなものが・・・


中越地震において小千谷市では震度6強を記録し、その被害は甚大でした。

あれから14年経過していますが、

市内を歩いていると地震の爪あとの多さに驚かされます。

国の文化財に指定されているものについては補助が出るでしょうが、

それ以外の建造物を修復するにはかなりの労力を伴うと推察されます。

今回ワタクシがこれらの文化財を見ることができたのは、

修復に携わった多くの方の尽力があるからで、

そのことに深く感謝する次第です。



魚沼神社
【魚沼神社(うおぬまじんじゃ)】

新潟県小千谷市土川2丁目699-1
主祭神:天香語山命
創建:伝崇神天皇朝


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兵庫県神戸市『生田神社』で数本の桜を愛でてみる。

生田神社



学生時代を神戸で遊びまくったワタクシですが、

生田神社にお参りするのは初めてです。

本日は母と神戸ランチのため、生田神社で待ち合わせを致しました。

藤原紀香が結婚式をあげたことで全国的に有名になりましたね。

ワタクシは阪神・淡路大震災のあとに訪れた際の瓦礫の山が記憶に強く残っていて、

23年経過した未だに、この辺りの風景があのとき見たものと被ります。

つまりは、震災後この辺りを歩くのは初めてだということです。

ちなみにこちらの神社は縁結びの神様だそうです。


生田神社
この日も多くの参拝客が訪れていました。

生田神社
生田神社
桜の花びらもほころび、春爛漫の日和でございました。

生田神社
結びたい縁って何かしら・・・と考え続けたものの、
門を出た後も思い浮かびませんでした。


生田神社
神戸といえば、灘の酒。
今回はスルーしましたが、機会が得れば酒蔵巡りをしたいものです。


生田神社
縁結びの神社だからか、若い娘さんが多かった気がします。
そして脇の桜をスマホで激写している娘さんも多かった。

生田神社
ワタクシも月末は花見に行こうと思います。


母とも無事会え、二人でお参りさせていただきました。

御朱印もいただいて、これからランチに向かいます。


生田神社
御朱印もいただきました。



生田神社
【生田神社】
兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-1
創建:神功皇后元年(201年)
主祭神:稚日女尊
札所等:神仏霊場巡拝の道66番(兵庫1番)


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新潟県新潟市『新潟総鎮守 白山神社』で御朱印を頂く。

白山神社



家内安全、商売繁昌、工事安全、海上安全、交通安全、建築、


厄除、子宝、安産、縁結びの神様として


霊験あらたかと言われている『新潟総鎮守 白山神社』。


ここの主祭神である菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)は、


農業の神、海上の神、国家、 郷土の守り神とされています。


また、伊邪那岐大神、伊邪那美大神が夫婦喧嘩をした際、


間に入って仲を取り持ったという神様で、縁結びの神様として有名です。


以前、母と参拝したことがあるのですが、


その際は御朱印を頂かなかったため、


今回再訪し、御朱印を頂いて参りました。


白山神社
鳥居のしめ縄は外界と神社の境界を示しますが、
ここの注連縄は五本付鼓胴型でした。


白山神社
拝殿は本殿造営の翌年、慶安元年(1648)の造営。
宝永年間(1704年~),享保元年(1716年),延享4年(1747年)に
建替、修理がされています。


白山神社
兎の毛通しは優美です。

白山神社
銅板葺の拝殿。元は茅葺だったそうです。


白山神社
拝殿の蕪懸魚。

白山神社
龍が出ている変わった龍の彫刻がありました。
なんだかユーモラス。


白山神社
これは白蟻被害ですかね。

白山神社
本殿は、正保4年6月18日に竣工。

白山神社
本殿は拝殿とは違って色彩が鮮やかです。

白山神社
色の褪せ方が良い感じ。

白山神社
耳がないっぽいけど、虎。

白山神社
アッサリしているけど鳳凰?

白山神社
色がそれぞれに異なるので組み方が分かり易いですね。



白山から流れる水を司り、豊富な水資源で流域に農耕や殖産興業を起こし、


それを守るとされるのが白山神社。


昔は参道の石橋のところに随神門があったそうですが、


そもそも石橋がどこかわかりませんでした。


白山公園
明治政府による公園設置の布達でできた白山公園。

白山公園
狛犬がここに居ました。
結構古いものだと思うんだけどなぁ。


白山公園
風化で欠けている石塔。



さて、ここで頂ける御朱印は5種。


ワタクシは1種しかいただきませんでしたが、お参りだけはして参りました。


白山神社
御朱印のある神社がこの先にあります。

白山神社
手前に説明書きがありました。

白山神社
拝殿に繋がる渡廊下をくぐって裏に向かいます。

白山神社
白山神社の建物脇に三つの神社があります。

白山神社
拝殿脇に御朱印を頂く窓口があります。

白山神社
白山神社の御朱印。



早朝の白山神社と白山公園はマラソンランナーが複数いました。


コースなんですかね。




白山神社
【新潟総鎮守 白山神社(はくさんじんじゃ)】

新潟県新潟市中央区一番堀通町510番地
主祭神:菊理媛大神、伊邪那岐大神、伊邪那美大神
春まつり/2015年4月12日~4月18日
夏まつり/2015年7月12日~7月18日
住吉祭(新潟まつり)/2015年8月7日~8月9日


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静岡県静岡市『久能山東照宮』は国宝や重要文化財に指定されている建物群がある徳川家康を祀る神社です。【その弐】

久能山東照宮



その壱】のつづき。


梅や桜が咲き乱れる境内。


花粉も多く飛散していたようですが、この日は何故か被害には遭いませんでした。


さて、国宝である本殿、石の間、拝殿を見た後、廟門をくぐって廟所に向かいました。


ここは石垣天国。


天国?


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久能山東照宮
ロープウェイの駅からスタートしたもんで、下の階段は使っていません。

久能山東照宮
[唐門]
国指定重要文化財
置いてあったベンチに座ってみたら、そこが梅も入るベストポジションでした。


久能山東照宮
唐門は正面から撮ると彫刻が写らないんですよねぇ。

久能山東照宮
[拝殿]
国宝
改修されていて、何もかもが真新しく見える。


久能山東照宮
[廟門]
国指定重要文化財
廟所に通ずる門です。


久能山東照宮
[玉垣]
国指定重要文化財
※御社殿の周囲にめぐらされた垣の、これは極一部です


久能山東照宮
防火用の水を溜める甕は地中に半分埋まっているっぽい?

久能山東照宮
[廟所参道]
国指定重要文化財
石畳すら整然としていて美しいのです。


久能山東照宮
久能山東照宮
東照宮に置く石灯篭って、大大名じゃなきゃ奉納する権利が無い
って聞いたことがあるけれど、ここでもそうなのかしら?


久能山東照宮

久能山東照宮
丸くなった石階段が整形された石階段の脇にありました。
これは古そうですね。


久能山東照宮
美しく整えられた階段。

久能山東照宮
石垣もかなり美しいです。

久能山東照宮
これは整層積み、かな。
完璧に積まれた石垣に見惚れますわ。


久能山東照宮
チェス盤のように美しい石畳。

久能山東照宮
階段の最上段には溝がありました。

久能山東照宮
[廟所宝塔(神廟)]
国指定重要文化財


久能山東照宮

久能山東照宮
神廟の周囲は、美しく整えられた石垣で囲われています。

久能山東照宮
ここまで大々的に祀られた戦国武将は他に居ないでしょうね。
凄いな、徳川家。凄いぞ江戸時代。


久能山東照宮
宝塔の四隅に唐銅の風鐸が掛かっています。

久能山東照宮
正面の灯篭には、宝塔の製作者である幕府お抱え鋳物師
椎名伊豫の名が刻まれていました。


久能山東照宮

久能山東照宮
以前の御神木は杉で、伐採されたそうです。
こらは新しい御神木の楠。


久能山東照宮
上から見た廟所参道。

久能山東照宮
上から見た本殿と拝殿の屋根。

久能山東照宮
どこの石垣かは忘れましたが、こちらも美しいです。

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久能山東照宮
今回、全ての灯篭をスルーしたことに今気づきました。

久能山東照宮
鳥居の奥に見えるのが楼門。

久能山東照宮
明神系鳥居。
笠木の反りが凄いですね。


久能山東照宮
鳥居の下の石段。
かなり急です。怖いです。


久能山東照宮
3年後まで整備は続くんですね。

久能山東照宮
頂いた御朱印。
綺麗ですね。



蛇足ですが、神楽殿で静岡県ならではのものを見ました。


久能山東照宮
[神楽殿]
国指定重要文化財


久能山東照宮
この日は3月3日。
桃の節句らしいものを見たのはここだけだった気がします。


久能山東照宮

久能山東照宮
神楽殿の端に置かれたショーケース。

久能山東照宮
静岡と云えば、あのプラモデルですね。

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ジオン公国の「黒い三連星」。

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セイラさんとアムロ。



久遠寺のあの石段に比べたら可愛いものだと思えますが、


よく考えたら、我々、下から登った訳ではないんですよねぇ。


通しで登ったら1000段以上はありそうなので、


ロープウェイがあって良かったと思いました。


下の遺構を見られないのは残念ですが、


たぶん当地の再訪は体力的にもできないんじゃないかなぁ。



久能山東照宮
【久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)】

静岡市駿河区根古屋390番地
主祭神:徳川家康(東照大権現)
創建:元和2年12月(1617年1月)
https://www.toshogu.or.jp/

【JR静岡駅からの行き方】
しずてつジャストライン日本平線
「日本平ホテル・日本平ロープウェイ」行きで終着まで
片道50分程度・580円
11番乗り場より乗車
(Suicaが使えます)
あまり頻繁には出ておらず8時13分が最も早い便でした
一時間に一本程度なので結構混みます

日本平ロープウェイ
日本平駅⇔久能山駅 往復乗車券1,100円
11時以降は10分おきに出ています。乗車時間は片道5分程度


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静岡県静岡市『久能山東照宮』は国宝や重要文化財に指定されている建物群がある徳川家康を祀る神社です。【その壱】

久能山東照宮



長らく行きたいと思っていた『久能山東照宮』に、


千葉県民Tと二人、青春18きっぷを利用して行って参りました。


日本平に建つ久能山東照宮は、国宝である本殿・石の間・拝殿以外に、


複数の重要文化財に指定される建物群がある、徳川家康を祀る神社です。


元和2年(1616年)徳川家康が死去し、その遺命により同地に遺骸が埋葬されました。


家康の遺命は、


「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」
本光国師日記より



というもので、久能山への埋葬の他に日光山に神社を造営することも遺命だったため、


ほぼ同時期に日光東照宮の造営が開始されています。


国宝!!ってことで、かなり期待して向かったのですが、


ワタクシの未熟な感性と知識では、その価値がいまいち理解できませんでした。


平成13年から21年にかけて大修復が行われたらしいのですが、


そのせいか、ビビッドな彩色で時代を感じさせず、


あまり感銘を受けませんでした。


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社務所で500円を納め、御朱印帳を預けて参拝スタートです。

久能山東照宮
山道なので杖が借りられます。

久能山東照宮
[楼門]
国指定重要文化財


久能山東照宮
正面の扁額は後水尾天皇の宸筆で、
この門は別名「勅額御門(ちょくがくごもん)」とも呼ばれています。


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正面左右に随身(ずいしん)像がありますが、
随身門とは言わないんですね。


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今回は蟇股はノーチェックでした。

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裏側には狛犬があります。
※角のない方が獅子、角のある方が狛犬です。


久能山東照宮
楼門をくぐると左側に小さな建物があります。

久能山東照宮
[神厩(しんきゅう)]
国指定重要文化財
左甚五郎作といわれる木造の神馬。
ペッタリと塗料が塗られていて良さがイマイチ伝わらない。


家康梅
[家康梅]

大寒桜
大寒桜
[大寒桜]

河津桜
河津桜
[河津桜]

久能山東照宮
鳥居をくぐると正面に唐門が見えます。

久能山東照宮
左側には基礎のみ残された遺構があり

久能山東照宮

久能山東照宮
ここに五重塔があったんですね。
神仏混交の名残り・・・ってか、中央の穴は何なんでしょう?


久能山東照宮
[鼓楼]
国指定重要文化財
創建当時は鐘楼(しょうろう)があったそうですが、
神仏分離の際に鐘を太鼓に替えて残したらしいです。


久能山東照宮
[神饌所(しんせんじょ)]
国指定重要文化財
正保4年(1647年:将軍は徳川家光の頃)の建築。


久能山東照宮
[唐門]
国指定重要文化財


久能山東照宮
黒漆喰が塗られた唐破風屋根に金が映えます。

久能山東照宮
この階段は現在使用できず、唐門から入ることもできません。

久能山東照宮
幣帛(へいはく)料:
祭祀において神々に対する報賽や祈願などのために奉られるもの


久能山東照宮
[神庫(しんこ)]
国指定重要文化財


久能山東照宮
ここは校倉造りの建物になっています。

久能山東照宮

久能山東照宮
[日枝神社]
文化財登録名:末社日枝神社本殿(旧本地堂)
国指定重要文化財
御祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)。


久能山東照宮
家康の御遺訓が彫られていますが、読めませんでした。

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久能山東照宮
[東門]
国指定重要文化財
透塀の先が拝殿になります。


久能山東照宮
透塀の下にも彫刻がありますが、今回はスルー。

久能山東照宮
[家康公御手植のみかん]
駿府城本丸跡にある家康手植えの蜜柑を移植したものらしいです。


久能山東照宮
小ぶりな木ですが、実がなるんですねぇ。

久能山東照宮
[拝殿]
国宝
全国に数多く創建された東照宮の原型です。


久能山東照宮
拝殿の向拝。

久能山東照宮
手挟みは全て違う意匠のようですね。

久能山東照宮
元和3年(1617年)の建立。
最古の東照宮建築として平成22年に国宝に指定されました。


久能山東照宮
江戸幕府大工棟梁中井大和守正清の代表的な遺構と言われています。
※江戸城、二条城、知恩院、増上寺も代表的遺構


久能山東照宮
こんな模様のマスキングテープがあったら買っちゃうかも。

久能山東照宮
唐門から鳥居を見下ろす。
唐門の彫刻群がみごとです。


久能山東照宮
唐門の唐破風部分。

久能山東照宮
[本殿]
国宝


久能山東照宮
唐獅子もダイナミックです。ってか、大きい。

久能山東照宮
家康公が祀られているため、千木は外削ぎになっています。

久能山東照宮
極彩色の斗栱(ときょう)。

久能山東照宮
[本殿(西側)]

久能山東照宮
こちらの唐獅子はユーモラスな表情です。

久能山東照宮
本殿の亀腹。ちょっと風化しちゃってますね。

image
徳川家康の手形。
家康は小柄だったんですねぇ。
でも手はワタクシよりも大きかったようです。



その弐】につづく。



久能山東照宮
【久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)】

静岡市駿河区根古屋390番地
主祭神:徳川家康(東照大権現)
創建:元和2年12月(1617年1月)
https://www.toshogu.or.jp/


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大阪市中央区道修町『少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)』は本殿・幣殿・拝殿が国登録有形文化財に指定されているビルの奥にある小さな神社です。

少彦名神社



仕事の前に、北浜にやって参りました。


この辺りは文化財に指定されている建物が多くあるエリアでして、


そこで珈琲を飲む前に、少彦名神社にお参りをすることに致しました。


with 母。


勘で歩いていたもんで、通り過ぎるかと思ったものの、


すんなりと入口を発見することができました。


ここは医薬にゆかりのある祭神を祀っていて、


周辺は製薬会社だらけ。


そんな医薬業従事者からの信仰を集めているほか、


医薬業関連の資格試験合格を願う人、病気平癒を願う参詣者が多いそうです。


少彦名神社
ワタクシにとって、この看板が目印になりました。

少彦名神社
ビルの間にある通路を通った奥に拝殿などがあります。

少彦名神社
右側から入り、
帰りはこちらの通路を通って出てくるのがルールなのではないかと推察。


少彦名神社
正面が国登録有形文化財に指定されている拝殿です。

少彦名神社
「薬印絵馬根付」が欲しかったのですが、売り切れ中でした。
有田焼なのだそうです。
いつ入荷するかは不明なんだとか。


少彦名神社
左側が1月31日までの初詣限定御朱印。



実はワタクシ、本日が誕生日なのです。


御朱印を頂くことができ、変な話ですが良い参拝記念になりました。


少彦名神社、大変気に入りました。


また行きたいです。




少彦名神社
【少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)】

大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8
(北浜駅から徒歩約1分)
主祭神:少彦名命(すくなひこのみこと)、神農氏(しんのうし)
創建:1780年


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新潟県長岡市(栃尾)『秋葉三尺坊大権現(秋葉神社)』で見られる石川雲蝶と小林源太郎の作品が凄過ぎる。

秋葉三尺坊大権現 奥の院

秋葉権現(あきはごんげん)は秋葉山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神である。火防の霊験で広く知られ、近世期に全国に分社が勧請され秋葉講と呼ばれる講社が結成された。また、明治2年12月に相次いだ東京の大火の後に政府が建立した鎮火社(霊的な火災予防施設)においては、本来祀られていた神格を無視し民衆が秋葉権現を信仰した。その結果、周囲に置かれた延焼防止のための火除地が「秋葉ノ原」と呼ばれ、後に秋葉原という地名が誕生することになる。



秋葉信仰二大霊山の一つである新潟県長岡市の『秋葉三尺坊大権現』。


奥の院は、石川雲蝶が小林源太郎との共作で8年の歳月を掛けて造り上げました。


ちなみにここだけで8年掛かったのではなく、近隣の寺社も一緒に手掛けていたのだそう。


石川雲蝶は目下大ブーム中のようで、


様々なバスツアーが出ているそうですが、


ここがその目的地になることは無いんじゃないかと思われます。


今回は穴場だと考え、栃尾まで『秋葉三尺坊大権現 奥の院』を観に行ってきました。


秋葉三尺坊大権現
拝殿を正面にした参道の途中に建つ石は、
お百度を踏むためのもの。
石をぐるりと回れば、一度家に帰ったとリセットされます。


秋葉三尺坊大権現
[秋葉三尺坊 拝殿]
奥の院よりも歴史は古いそうですが、建て替えられたようです。


秋葉三尺坊大権現
秋葉三尺坊大権現
阿吽の狛犬。

秋葉三尺坊大権現
7月に行われる「秋葉の火祭り」ってのが有名らしいです。

秋葉三尺坊大権現

秋葉三尺坊大権現
扁額脇の鬼の面も阿吽。

秋葉三尺坊大権現

秋葉三尺坊大権現
横から見た拝殿。

秋葉三尺坊大権現
拝殿の奥には、奥の院に続く柵があります。
昔は朱色に塗られていたそうですが、
今では顔料を寄進する人も居らず、
防腐剤が塗られているのみです。


秋葉公園
若者がお祭りの準備をしていました。
準備段階なので、全容は不明です。



誰も居なかったもんで、あまりの凄さに唖然としつつ眺めていたら、


ご高齢のオジサマに声を掛けられました。


何を仰っているのか聞き取れず、近寄ったら、


普段ボランティアガイドをされている方で、


5分、10分、案内をしてあげますよってことでした。


お言葉に甘えて説明をして頂きました。


秋葉三尺坊大権現 奥の院

秋葉三尺坊大権現 奥の院
石川雲蝶と小林源太郎が二人で造ったといわれていますが、
実はそれ以外に小林一門も携わっているそうです。


秋葉三尺坊大権現 奥の院
どこにピントを合わせてシャッターを押せばいいのかパニックになるレベル。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
木鼻は象。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
唐破風の上に乗っている彫刻がすごいんです。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
オジサマ曰く、鷲という人も居るが、「松に鷹」なのだそうです。
※あくまでもオジサマの見解です


秋葉三尺坊大権現 奥の院
実は撮っていない彫刻も多々あります。
実際に足を運んでご確認頂ければと思います。
これは現地で見るべき。


秋葉三尺坊大権現 奥の院
牛若丸の物語を表しているのだそうです。
角度的に写真が撮れなかったのですが、
裏側の側面にある鞍馬寺での修行を表した彫刻が素晴らしいのです。


秋葉三尺坊大権現 奥の院
これは酒を飲んで慰労会をしている・・・らしい。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
手挟みの彫刻は緻密に彫られた龍です。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
彫刻が彫られていない箇所まで素晴らしい造形美です。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
昔は色が塗られていたらしく、龍の口の中などにその名残があります。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
これが真裏。
下から見上げる&金網で写真を撮るのが難しいのです。


秋葉三尺坊大権現 奥の院
金網が張り巡らされる原因となったのがコチラ。
束近くの彫刻の一つが剥ぎ取られています。
彫刻が盗難に遭ったんですって。


秋葉三尺坊大権現 奥の院
斗栱(ときょう)が波のように見えます。

秋葉三尺坊大権現 奥の院
70年に一度、内部が公開されるそうです。

パンフレット
これまた別の方から頂いたパンフレット。
ワタクシ、あまりにも熱心に見過ぎていたようです。


秋葉公園
配置はこんな感じです。
手前が先ほど上った階段です。



が石川雲蝶を好きなんですが、


ワタクシの今回の旅の数日前に魚沼に行っているんですよね。


そちらはお寺のお堂内部に作品があるらしいです。


無論、堂内ですので撮影はできないわけで。


栃尾を旅しながら、母を連れて来たいなぁ・・・と、しみじみ思いました。


それはそうと、ガイドをしてくださった方は、


70年前の御開帳に立ち会ったのだそうです。


しかも地元では生き字引のような方らしく、


(昔のことを自分より知っている人は居ないと仰ってました)


70年前の当時でも成人しておられたっぽいんですよね。


(相談役だったのかな?)


見たところ父と同年ぐらいかしらと思っていたのですが、


実は90歳以上という可能性もあるわけで・・・


そんな感じで、オジサマの年齢がこの日一番の謎でした。



秋葉三尺坊大権現 奥の院
【秋葉三尺坊大権現(秋葉神社)】

新潟県長岡市谷内(やち)2


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静岡県三島市『三嶋大社』は木花之開耶姫の父神を祀る三島神社の総本社です。

三嶋大社



三嶋大社なのか、三島大社なのか、イマイチ記憶に残らないワタクシですが、


三嶋大社に行って参りました。


戦前は「三島神社」だったのですが、戦後は「三嶋大社」を称になったそうです。


何故かは知りませんけど。


実はこちらの本殿・幣殿・拝殿が、国の重要文化財に指定されているんです。


それを見るのが目的で足底筋膜炎の両足を運んで参りました。


三嶋大社
鳥居をくぐって直ぐに不穏な立て看板と石を発見。

三嶋大社
「たたり」つて、こういう漢字を書くものだったんですね。
祟りと崇って紛らわしい漢字だよなぁと今更ながらに思い出す。


三嶋大社
石のくぼみに溜まった水の上でもぞもぞ蠢く蟻。
一瞬、これがヒアリか!?と思ったものの、ヒメアリっぽい。
(写真はクリックで拡大できます)


三嶋大社
[総門]
普通にくぐろうとしてましたが、門の左側に案内板が掛かっていました。


三嶋大社

三嶋大社
[神馬舎]

三嶋大社
[神門(しんもん)]
三島市指定文化財

慶応3年(1867年)8月10日の再建とされています。


三嶋大社
総欅造りで、彫刻が優美です。

三嶋大社
懸魚の六葉の部分が菱形なのが興味深い。

三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
彫刻は保護されているので、カメラが無いと良く見えません。
保護の目的は鳥除けなのかしら。


三嶋大社
神門の天井板はかなり幅広い欅の板で立派。

三嶋大社
[拝殿]
国の重要文化財に指定されています。


三嶋大社
江戸時代らしい権現造の拝殿。

三嶋大社

三嶋大社

三嶋大社
拝殿の柱も立派。
総欅造りってことは、これだけの欅を伐採した山があるってことですよね。
どこなんだろう?


三嶋大社
兎の毛通し以外はネットで保護されている彫刻群。
やっぱりよく見えません。


三嶋大社
彫刻がよく見えないのって、残念感が増しますね。

三嶋大社
拝殿の懸魚と紋。

三嶋大社
左奥が本殿
こちらも国の重要文化財に指定されています。


三嶋大社
本殿の懸魚。

三嶋大社
これは・・・何を模った彫刻なんだろう?

三嶋大社
本殿の屋根を見ると、「外削ぎ」になっています。
三嶋神は男神ですもんね。


三嶋大社
拝殿を横から見る。

三嶋大社
[舞殿(ぶでん)]
三島市指定文化財
慶応2年(1866年)12月18日の再建とされています。
古くは「祓殿」と呼ばれる神楽祈祷を行う場でしたが、
舞の奉納が主となったので「舞殿」と称されるようになったそうです。


三嶋大社
周囲を飾る彫刻が立派な建物です。

三嶋大社
[若宮神社(わかみやじんじゃ)]
祭神の物忌奈乃命は三嶋神の御子神で、神津島の物忌奈命神社の祭神。


三嶋大社
[見目神社(みるめじんじゃ)]
祭神は、波布比売命、久爾都比咩命、伊賀牟比咩命、佐伎多麻比咩命、
伊波乃比咩命、優波夷命という三嶋神の后神6柱。
三嶋神は奥さんが6神も居るんですねぇ。
「見目(みめ)」とは「御妃(みめ)」を意味するともいわれるそうです。


三嶋大社

三嶋大社
社務所の前に置いてあった道具。
これは何の神事に使うものなんだろう?


三嶋大社
この回廊の奥左側で御朱印が頂けます。

三嶋大社
立ち入り禁止区域に案内板がありました。

三嶋大社

三嶋大社
その園内に立派な樹が立っていました。

三嶋大社
写真では分かり難いのですが、かなり立派で迫力のある樹です。


三嶋大社
[三嶋大社の湧水]
今は境内の井戸の水をポンプアップしながら流しているそうです。


三嶋大社

三嶋大社
[芸能殿]
これが以前の総門だったんですねぇ。


三嶋大社
白アリの被害が凄いのか、無数の穴が空いています。

三嶋大社
[神鹿園(しんろくえん)]
芸能殿に近付くと「鹿の臭いがすごいなぁ」と感じます。
その奥に鹿園がありました。


三嶋大社
こうやって囲われたところに居る鹿を見ると、
奈良の鹿は自由だなぁと感じますね。


三嶋大社
ただし、囲われた場所に居るからこそ、
牡鹿は立派な角を持っているとも言える。


三嶋大社
生まれたての小鹿らしき個体がゲージに入っていました。

三嶋大社
鹿煎餅はちょっと離れた売店で売っていました。
買わないけど。


三嶋大社
神池の立て看板に止まっていた鳩を撮影していたら、
背後に外国人観光客が撮影待ちをしていました。


三嶋大社
総門の脇にあるのが売店です。

三嶋大社
福太郎餅というのがここの名物。
リーゼントしているような餡子が特に有名です。


三嶋大社
インコを探しているらしいので、この地で発見したら・・・
って、高い木が鬱蒼と茂っているので発見したら神ですな。
見つかると良いですね。



ずいぶんとスッキリした感じの御社でした。


こちらの主祭神である大山積神(オオヤマツミ)で、イザナミとイザナギの子です。


ワタクシはよく知らなかったのですが、山と海の両方を司る神なのだとか。


特に三島信仰では海神としての性格が強いのだそうです。


何より覚えやすいのは、木花之開耶姫の父神であるということ。


富士山信仰の神と言えば、木花之開耶姫ですもんね。


(木花之開耶姫は火中出産で有名な女神)


この辺りでその系統の神様が祀られているのは納得です。


今年は浅間神社に縁があったもんで、木花之開耶姫の名前をよく目にしました。


まあ、それほど富士山周辺に通っていたってことなんですけど。


富士山は登らずに遠くから見る山だと思っているワタクシとしては、


次は富士山を眺める旅を計画したいなと思っています。


冬の青春18きっぷ利用で実現させようかな。


三嶋大社
御朱印は上半分が印、下半分が書でした。



三嶋大社
【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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山梨県山梨市『大井俣窪八幡神社』は重要文化財に指定された建物が並ぶのに人の気配がなさすぎる。

大井俣窪八幡神社
[大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ) 鳥居]
重要文化財
昭和28年2月18日指定


ブロ友のEnnaさんと共に、青春18きっぷで山梨市に行って参りました。

今回の目的地は大井俣窪八幡神社。

東山梨駅から2km離れたところにある神社です。

本日の天気予報は雷雨。

しかしワタクシは晴れ女だし、雨に降られる予感が無いしで、

傘は持たずに外出しました。

案の定、山梨市はがっつり晴れ。

日射しがジリジリと身を焼く、脱水症状待ったなしな一日でございました。

(個人の感想です)

さて、タクシー利用をもくろんで、山梨市駅で下車した我々。

乗り込んだタクシーのおっちゃんに行き先を告げると、

どこ? それ?的な反応が帰って来ました。

結論だけ言えば、「大井俣窪八幡神社」では地元の人には通じません。

「八幡神社」とだけ言う方が通じやすいかも。

つてか、そもそもそこに行こうとする観光客は殆ど居ないのだそうな。

同額料金で「甲斐国一宮浅間神社」に連れて行ってあげるよ、と言われたものの、

「初心を貫くわ」と言って、大井俣窪八幡神社に向かって貰いました。

山梨市駅から同神社まで約1200円。

帰りもあるので、おっちゃんに名刺を貰って別れました。

この後、このおっちゃんにはとてもお世話になることになるのですが、

その話はまた別のエントリーでするとして、大井俣窪八幡神社についてご紹介します。

【由緒など】清和天皇の勅願により、貞観元年(859年)に宇佐八幡宮が勧請されたのが始まりといわれている。当初は笛吹川の中島の大井俣の地に建立され、後に現在地に遷座した。一帯は中世に八幡郷が成立。戦国期には甲斐国守護武田氏の崇敬を集め、現在の本殿は応永17年(1410年)に甲斐守護武田信満が再建したものである。永正13年(1516年)には駿河国の今川氏が甲斐西郡の国衆大井氏に加担し甲斐国内に侵攻し、この際の兵火により社殿の多くを消失し、現存する建造物の多くはこの後に再建されたものが多い。本殿は永正16年(1519年)に甲斐守護・武田信虎により造営された。これは大永2年(1522年)に造営された山梨市大工の天神社本殿と一連のもので、両社は古代条里制を利用した東西中軸線によって結ばれ、建築様式にも共通性が見られる。


実は境内にある建物のうち9棟11件が国の重要文化財に指定されているんです。

大井俣窪八幡神社
鳥居の扁額。

大井俣窪八幡神社

大井俣窪八幡神社
[神門]
重要文化財
屋根は檜皮葺です。


大井俣窪八幡神社
「窪八幡神社神門 附(つけたり) 石橋1基」の名称で
昭和24年2月18日重要文化財指定。
花崗岩製の石橋は天文4年(1535年)高遠石工による造立の銘を持つそうな。


大井俣窪八幡神社
左手が手水舎。その奥に重要文化財指定の末社があります。

大井俣窪八幡神社
立派な石垣の手前に鎮座する狛犬。
こちらは石製ですが、この神社には戦国時代の木製の狛犬が現存するそうな。
山梨県指定文化財として現在は宝物殿に保管されているそうな。


大井俣窪八幡神社
阿形。

大井俣窪八幡神社
吽形。
ちなみにこの狛犬の制作年はワタクシには分かりませんでした。


大井俣窪八幡神社
この石垣が凄いと思うのだけれど、
特に何の指定も受けてはいません。


大井俣窪八幡神社
[窪八幡神社拝殿]
附(つけたり)鰐口1口と共に昭和24年2月18日重要文化財に指定。


大井俣窪八幡神社
扁額に何と書いてあるのか読めまセン。

大井俣窪八幡神社
拝殿にはほとんど何も置いていませんでした。

大井俣窪八幡神社
[本殿]
文化財指定は受けていないようです。


大井俣窪八幡神社
[窪八幡神社摂社若宮八幡神社拝殿]
重要文化財


大井俣窪八幡神社
拝殿の「拝」の字に、手偏だからそうなるよな~と納得してみたりして。

_CIMG2228
【奥】窪八幡神社摂社若宮八幡神社本殿
昭和24年2月18日重要文化財指定。


大井俣窪八幡神社
[窪八幡神社鐘楼]
昭和54年12月28日山梨県指定文化財に登録。


大井俣窪八幡神社
達筆な文字が見えにくくなっています。

大井俣窪八幡神社
鐘にある文字。

大井俣窪八幡神社
社務所はあるものの、人の気配はありませんでした。

大井俣窪八幡神社
地図らしきものがありましたが、何が何やら。


周囲にお住いの方々に伺ったところ、

こちらは通いで管理をされている神社なのだそうです。

ゆえに御朱印は相当ラッキーでないと頂けないようです。

「他の仕事もされているからねぇ」

という情報も頂き、人の気配が無い理由に納得致しました。

重要文化財の宝庫なのに寂しい感じがして勿体ないなと思いますが、

マニアの方々はもれなく訪れるらしいので、

まあ、これはこれで良いのかも。

ほとぼりを冷まして再訪したいと思います。


大井俣窪八幡神社
【大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)】

山梨県山梨市北654
主祭神:誉田別尊、足仲彦尊、息長足姫尊
創建:貞観元年(859年)



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静岡県御殿場市『東口本宮冨士浅間神社』の狛犬が独特で面白い。

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御殿場市にある東口本宮冨士浅間神社にお参りしました。


須走浅間神社という別名があり、バス停などもこちらの名称になっています。


実は、旧岸邸からここまで移動するバスが一時間に一本しかなく、


とらや工房で再度時間を消費して待ったもんで、


当初の予定より到着時間が遅くなりました。


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旧岸邸前にある河口湖や富士山駅行き(御殿場駅経由)のバス停。
一時間に一本バスが来る時間帯があります。



お祭りがあったため、須走浅間神社前のバス停では停まらず、


陸自の富士駐屯地脇辺りに臨時停車。


密かに、無駄にテンション上がっていたワタクシでございました。


バスを降りてから100mほど移動し、神社の境内へ足を踏み入れ、


鳥居を手前にある社務所で先に御朱印を頂きました。


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[楼門]

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楼門脇にある狛犬。

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獅子の子落とし、の図でしょうか。

image
阿行の狛犬(親)。

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親狛犬の下に居る子。
顔が阿行か確認し忘れました。

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向かって左側の吽形。

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東京の富士講からの寄進のようです。

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楼門の扁額。

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宝永噴火で被害にあったんですね。

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楼門の奥に拝殿が見えます。

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小ぢんまりとした境内。

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[拝殿]

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拝殿脇にある富士登山記念名簿。
表紙に落書きがあるのが、なんだかなぁ。


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須走と書いて、すばしり、と読みます。

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曇天で富士山は全く見えず。

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陸自の富士駐屯地。

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ヘリも旋回してました。これまたテンションが上がるワタクシ。



なかなか、ここまでは来られなと思うので、御朱印は良い記念になりました。


北口に続いて、浅間神社の御朱印は2つめ。


いろんな浅間神社を参拝したい気分になりました。


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[社務所]待っていると直ぐに書いて頂けます。

image
御朱印帳が恰好良くて買おうか迷いました。

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[御朱印]




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【東口本宮冨士浅間神社】
(ひがしぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)
静岡県駿東郡小山町須走126
主祭神:木花咲耶姫命、大己貴命、彦火火出見命



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京都府・大山崎『離宮八幡宮』で御朱印を頂く。

離宮八幡宮



石清水八幡宮の元社にあたる『離宮八幡宮』。


嵯峨天皇の離宮「河陽離宮(かやりきゅう)」跡にあったので、


離宮八幡宮という社名になったそうです。


またここは日本における製油発祥の地とされていて、


社務所には荏胡麻(えごま)油がお守りの横に置いてありました。


離宮八幡宮
油の製造と販売の中心「油座」として栄えていたそうです。
昔は敷地も広かったそうな。


離宮八幡宮

離宮八幡宮
[油祖像]
神人(じにん)の像:寺社の雑役、力仕事をする人のこと


離宮八幡宮
[全国油脂販売店標識]



ここでは本殿、拝殿、中門、透塀、手水所、高天宮神社が


国登録有形文化財に指定されています。


時間が無いので諸々見学を端折りました。


しかし、記念に御朱印だけはちゃっかり頂いておきました。


離宮八幡宮
一文字一文字、ものごっつい丁寧に書いていただきました。

離宮八幡宮
[御神油]
ダイエット祈願の文字を見て、文字通り「神頼み」することにしました。




【離宮八幡宮】
京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1
主祭神:応神天皇、神功皇后、酒解大神、比売三神
創建:859年(貞観元年)



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栃木県足利市『織姫神社』の長い階段をのぼって辿り着いたら社殿は現在改修中でした。

織姫神社


2014年(平成26年)に恋人の聖地に選定されたらしい織姫神社は、

森高千里さんの歌でも有名ですが、足利織物の守り神でもあります。

それらに魅了されたというわけではありませんが、

文化財に指定されている建物見たさに、階段を登って参拝してまいりました。

織姫神社
神社仏閣に行くようになって、階段を昇降する機会が増えました。

織姫神社
八重桜も見頃を過ぎていますが、彩りとしてはアリな感じです。

織姫神社
こんなところにイノシシか出るのかー。

織姫神社
またまた鳥居を潜って先に進みます。

織姫神社
花が多いため、蜂がぶんぶん飛びまくっています。
白い服を着て来れば良かったと思いました。


織姫神社
平等院鳳凰堂をモデルに
1937年(昭和12年)に建てられた社殿は現在改修中でした。
登録有形文化財


織姫神社

織姫神社
あしかがフラワーパークまで行かずとも、
藤の花の開花状況がここでわかるやん
・・・とか思ってみたり。


織姫神社
織姫神社
織姫神社
まだ蕾が多いですね。
ってか、蜂の羽音がスゴイ。


織姫神社
織姫神社から眺めた足利市街地。

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八重桜もぼちぼち見頃が終わりですね。

織姫神社
日本夜景遺産にも認定されているそうです。

足利市
見晴らしが良すぎて、夏場の境内は紫外線から逃げ場無さそう・・・。

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つつじも満開でした。


こんなに良い気候なのに、思いのほか人が居ないです。

もっと恋人たちだらけなのかと思っていました。

観光シーズンはいったいいつなんだろう?

織姫神社
[社務所]
登録有形文化財


織姫神社
いろいろと貼られている紙を読んでいたのですが、
オリジナル御朱印帳のブルーは人気のため入荷待ちらしいです。


織姫神社
こちらが頂いた御朱印。


結局、社殿を見ることが叶わず、かなり落胆致しました。

見てみたかったなぁ・・・。


織姫神社
【織姫神社(おりひめじんじゃ)】

栃木県足利市西宮町3889
主祭神:天御鉾命、八千々姫命
創建:宝永2年(1705年)


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群馬県高崎市『榛名神社』の神楽殿と神水開運おみくじと御朱印。

榛名神社
[神楽殿]
国指定重要文化財
明和元年(1764年)の再建。


榛名神社
唐破風の下には立派な彫刻が見られます。

榛名神社
力士が梁を支えていますね。

榛名神社
格天井には、色褪せて居るものの花鳥図らしき絵が描かれています。




2023年度から2025年度までに修復工事が行われる予定の神楽殿。



工事完了後は、格天井の絵も鮮やかによみがえるものと期待できます。



それはそうと、ここまで資材を運び上げるのは大変でしょうね。



どうやってやるのか見てみたい気がします。



また是非、再訪しようと思っている理由でもあります。



さて、参拝後に是非やっておきたいのが、神水開運おみくじ。



当たると噂のある御御籤です。



その御御籤は、神楽殿の下に置いてあります。



榛名神社
神楽殿の下に並ぶ御御籤。

榛名神社
いろいろありますが、有名なのは左端の神水開運おみくじ。

榛名神社
普段、御御籤はやらない派のワタクシですが、
噂が本当なのか気になるので
200円を投入して、一枚取り出しました。


榛名神社
来た道を戻ります。
帰りも左側通行で。


榛名神社
下に行くほど、人が増えてきました。

榛名神社
目印は売店です。
この向かいに目的地があります。


榛名神社
ご神水が流れる場所。
ここで先の御御籤を取り出します。


榛名神社
御御籤は木などに結ぶのではなく、回収する燈籠があるようです。
ワタクシは、これに気付きませんでした。


榛名神社
何も書かれていない御御籤をご神水に浸すと・・・

榛名神社
文字が浮き出てきました。

榛名神社
職業欄は確かに合ってる(笑)。




春の旅行&森林浴旅が良いなんて、



この榛名神社参拝旅が合致するじゃないですか。



今回の旅は良い旅だってことですね。



確かに、この神水開運おみくじは楽しいかもしれません。



榛名神社
さて、参拝後に御朱印を頂きます。
御朱印を頂く場所は神楽殿の脇にあります。


榛名神社
早い時間だったので、直ぐに頂くことができました。




森林浴をしながらぶらぶら歩いていたので、全く疲れませんでした。



榛名山登山とまではいきませんが、ちょっとしたハイキングをしたような気分を味わえました。



雨だったので、花粉症の被害にも逢わなかったし。



でも、願わくば、次回は快晴の日に再訪したいです。



雨は苔が綺麗に見えるので良かったのですが、



建物や岩を見るには快晴が良いです。



レンズに掛かる水滴を都度拭くのが面倒でした。



梅雨前に再訪できると良いなぁ~



榛名神社


榛名神社
【榛名神社
(はるなじんじゃ)】
群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)
http://www.haruna.or.jp/



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群馬県高崎市『榛名神社』の拝殿・幣殿・本社・御姿岩がスゴイ。

榛名神社




2017年度から2025年度にかけて百数十年ぶりに行われる大修理。



拝殿、幣殿、本社は、2021年度から25年度までにの間に修復工事が実施されます。



こちらのご祭神は、火産霊神(ほむすびのかみ)という火の神と、



埴山毘売神(はにやまひめのかみ)という土の神。



火産霊神はカグツチとも呼ばれる神で、



イザナギとイザナミとの間に生まれた神様です。



生まれる際に母であるイザナミに火傷をさせて死に至らしめたため、



父であるイザナギに切り殺されます。



その飛び散った血から複数の神が生まれ、



そのうちの一人が鹿島神宮に祀られているタケミカヅチです。



一方、土の神である埴山毘売神の生まれ方は衝撃で、



火産霊神が出産時にイザナミに火傷を負わせますが、



その衝撃でした糞が、埴山毘売神なんです。



ゆえに、肥料の神様ともされていますが、



名前にあるように、粘土を使った神器を司る土の神でもあるようです。



榛名神社
[拝殿]
国指定重要文化財
文化3年(1806年)建立。


榛名神社
拝殿の唐破風の下には無数の彫刻が飾られており、圧巻です。

榛名神社
鎮護国家と書かれた扁額。

榛名神社
向拝下に立体的な龍の彫刻がありました。

榛名神社
右側の龍は赤く塗られています。


榛名神社
拝殿の向かって左側の側面も彫刻でいっぱい。

榛名神社
雨が降っているのが残念でならない。
写真のピントが合いません。


榛名神社
こちらは龍の絵。
顔がユーモラスですね。


榛名神社
縁束の辺りもよく見ると彫刻が飾られています。

榛名神社
どこをどう切り取って写真に収めるべきか悩むほど、
立派な彫刻で埋め尽くされています。


榛名神社
[拝殿の向拝の彫刻群]

榛名神社

榛名神社

榛名神社
修復工事前に再訪し、晴天の日に見てみたいなぁ。

榛名神社

榛名神社
柱まで彫刻で飾られています。
建造費は如何ばかりか・・・。


榛名神社

榛名神社


榛名神社
本社・幣殿・拝殿は、
春日造本社と入母屋造拝殿の間を幣殿で繋ぐ複合社殿になっています。


榛名神社
基礎の部分は亀甲型の石になっているんですね。
手前の白いのは雪です。


榛名神社
この生き物は何なんだろう?

榛名神社
上の龍がカッコイイ。

榛名神社

榛名神社
拝殿の屋根にある千木を見ると、外削ぎですね。
祀られているのは男神であると分かるもう一つの目安は鰹木の本数。
千木と千木の間にある鰹木の本数が奇数だと
祀られているのは男神なんだとか。


榛名神社
屋根から視線を下していきます。

榛名神社
懸魚のヒレは唐草模様でしょうか。

榛名神社
兎の毛通しは亀のようです。顔が怖い。


榛名神社
左が拝殿、間が幣殿、右が本社です。本
社は岩の中に入り込んでいます。


榛名神社
本社の側面にある彫刻。
よく見る内容ですが、意味は今のワタクシには分かりません。


榛名神社
本社の背中にあるのは御姿岩というそうな。

榛名神社
本社は背後の御姿岩と接続しており、
御姿岩内の洞窟に御神体を祀っているそうです。


榛名神社
今にも落ちそうな岩ですね。
ちょっと怖い。





関東屈指のパワースポットと言われる榛名神社は、



清々しい山の気を取り込める健康に良さそうな場所でした。



ご利益は、どんな願いも叶えてくれるというもので、



老若男女、国籍問わず、多くの人々が参拝に訪れていました。



人が最も多くなる時間帯は13時頃なのだと、麓の方が仰っていました。



参拝は、午前中が狙い目かもしれませんね。



榛名神社
[国祖社]
国指定重要文化財
享保年間(1716~1735年)の建築。


榛名神社
兎の毛通しは龍だと思うのだけれど、
肉眼では顔が判別できませんでした。


榛名神社
[国祖社及び額殿]
国指定重要文化財
2017年度から2019年度まで、修復工事が行われます。
この姿で見られるのは最後かも。




国祖社は、元々勝軍地蔵と阿弥陀仏を安置していた本地堂です。



向かって左側に接続する額殿は文化11年(1814年)の建築で、



本来は神楽拝観所でした。



神楽殿はこの直ぐ左側にあります。



榛名神社
[鉄燈籠]
群馬県指定文化財


榛名神社

榛名神社
鉄燈籠としては群馬県内最古のもの。
笠の部分は後世の補作。




神楽殿と神水開運おみくじと御朱印】につづく。




榛名神社
【榛名神社(はるなじんじゃ)】

群馬県高崎市榛名山町849
主祭神:火産霊神(火の神)、埴山姫神(土の神)
創建:(伝)用明天皇元年(586年)



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