sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

目白台

文京区目白台『永青文庫』が劇的に綺麗になっていて驚愕した。

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江戸時代の細川家の江戸下屋敷跡にある『永青文庫』。

熊本54万石の細川家伝来の美術工芸品や歴史資料など

約9万4,000点を収蔵・展示公開している場所です。

改修前には何度か訪れたことがあるのですが、

鬱蒼と生い茂った木々と草むらに潜む藪蚊の襲撃に遭い、

文字通りボコボコにされてからは足が遠のいて居りました。

本日の散歩中に通りかかったので、久々に立ち寄ってみたら

劇的に外観も内部も明るく綺麗になっていて

(しかもエレベーターが設置されている!)

大変驚愕しました。

タイムスリップしたんかな? ってほどの未来に来た感。

この驚きを誰かと共有したくて入館受付で

「ものすごく綺麗になりましたね」

と感想を述べたら、若い方なので以前をご存知ありませんでした。

うーむ、浦島太郎感も半端ない。




以前の写真を探せなかったので、

入口のみ、上のエントリー内の写真と比べてみて下さい。

どれだけ綺麗になったかが欠片でも分るかもしれません。

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木々がスッキリしていて建物が見える!

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こんな建物だったっけかな?

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以前の入口が思い出せないほど小奇麗になっている。
ってか、入口は一つ上の写真の部分だった気がする。

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しかもキャッシュレス対応!

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今の展示はコチラの内容です。
なかなか面白かった。
入館料は1,000円。

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かなり木々を整備したんでしょうね。
地面に光がさしている!

館内は写真撮影禁止のためご紹介は出来ませんが、

そもそも倉庫のような暗くて狭くて

蚊が飛び交っているイメージだったため、

別の建物を見ているような気分でした。

展示スペースとして4階まで解放されているし。

何より、先にも書きましたが、

エレベーターが付いているのは有難かったです。

夏場に、汗だくになって階段を上った記憶が

デリートされそう。

次回の展示も面白そうなので、

今度は躊躇わずに再訪したいと思います。

エアコンも設置されてるんだろうなぁ~(うっとり)。



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【永青文庫(えいせいぶんこ)】

東京都文京区目白台1-1-1
開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、展示替期間、年末年始
https://www.eiseibunko.com/


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新江戸川公園から改称された『肥後細川庭園』に行ってみた。

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2017年3月18日に「新江戸川公園」から改称された『肥後細川庭園』。

前回訪れたのが2015年で、再訪せぬままに数年経過していたようです。

前回園内を歩いた時は改修中でしたが、完成して綺麗になっていました。




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以前は万代塀でしたが、お洒落な塀に改修されていました。

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そして以前よりも見られる範囲が広くなった気もする。

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園内では木蓮の花が見ごろでした。

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いいよね、木蓮の花って。
結構好きです。


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池周辺はそれほど変わっていない気もする。

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松聲閣(しょうせいかく)が綺麗に整い過ぎて興味が湧かず、
中には入りませんでした。

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園内から永青文庫に向かう道も整備されていました。

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そして永青文庫へと至る。

永青文庫に抜けるのが目的だったので園内を巡ることはしませんでしたが、

全周すれば結構歩数が稼げてカロリーが消費できそうな気もする。

4月3日までライトアップしているらしいのですが、

夜にここまで来るのは面倒なので、当分、再訪はしないかも。



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【肥後細川庭園】

東京都文京区目白台1-1-22
開園時間 [2月~10月]9:00~17:00(入園は16:30まで)
[11月~1月]9:00~16:30(入園は16:00まで)
休園日:12月28日~1月4日
https://www.higo-hosokawa.jp/


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新江戸川公園内『松聲閣』は細川家の学問所だった建物ですが老朽化のため現在改修工事中で見られませんでした。

新江戸川公園


目白台一帯は、江戸時代、熊本藩・細川家の下屋敷だった場所です。

1960年に東京都がその一部を購入し、その翌年には公園として開園しました。

1975年に都から文京区に移管され、

現在は文京区が管理し、一般に開放されています。

実はワタクシ、この一帯にはよく散歩に訪れます。

椿山荘はワタクシ兄妹達が子供の頃にディナーデビューしたホテルなもんで、

妙に郷愁にかられるんですよね。

ゆえに懐かしんで、ちょいちょい足を運んでいます。

その、ほぼ隣にあり乍ら、新江戸川公園に来るのは初めて。

理由は、その存在を認識していなかったからです。

でも、古い建物について興味を持つと、視野が広がるんですね。

この公園に『松聲閣』という大正時代の建築物があることを知りました。

木造二階建てっぽい。

そりゃ壊される前に見ておかんとあかんでしょ思い、本日向かった次第です。

しかーーーし!

現在、工事中でした。

建物の老朽化が激しくて、今年まで改修しているんだとか。

嗚呼、文京区のホームページを確認してから来ればよかった・・・。

新江戸川公園
意外に広い園内。
蚊の居ない秋になったら散策してみようと思います。


新江戸川公園
神田川に沿って壁(工事中)が無くなっていたもんで驚きましたが、
来年まで擁壁改修工事中なんですね。
ってか、この看板があるので後ろの説明文が読めないんですのー。


新江戸川公園
色々と老朽化が著しかったんですねぇ。
ってか、ここが目白台の一丁目一になるのか。


新江戸川公園
日中は工事中なので道路から園内が見えます。
今だけのロケーションですね。


新江戸川公園
さて、園内へ・・・って

新江戸川公園
松聲閣は工事中だったのかーっ!

新江戸川公園
足場の間から懸魚(げぎょ)が見える。

新江戸川公園
木戸も見えますが、これまた老朽化で使えないんだそうです。
これも無くなるか新しくなるんでしょうね。


新江戸川公園

新江戸川公園
松聲閣って結構大きな建物なんですね。
ああ、改修前に見たかった・・・
(時すでに遅し)


新江戸川公園
[回遊式泉水庭園]
夏なので、木々が鬱蒼と生い茂っています。


新江戸川公園
これまた老朽化で使用禁止の橋。

新江戸川公園
コンクリート製ですかね。
苔が生えてる。


新江戸川公園
松聲閣の名にちなんでなのか、園内には松が多い気がします。

新江戸川公園
ヤマボウシの実。

新江戸川公園
蜘蛛の糸に落ちた雨が水滴を作り、キラキラと輝いていました。
ここに蜘蛛の糸があるよ!と存在を示してくれるので、雨の公園は好きです。
(蜘蛛の糸が顔にかかった時の不快感は半端ない)


新江戸川公園
もの凄く目が悪いのに、何故か茸だけは発見できちゃう不思議。
もしかしてワタクシ、何らかの素質があるのではなかろうか?


新江戸川公園
キンシバイかな?

新江戸川公園
湧き水を利用したせせらぎもある。
雨が降っているので一層綺麗に見える。


新江戸川公園
園内には様々な形の灯篭が点在しています。

新江戸川公園
灯篭の形状(名称)について現在勉強中のワタクシ。
まだまた知らない名前の灯篭が沢山あります。


新江戸川公園
これはもしかして、灯篭か何かの土台なのかな?

新江戸川公園
園内から永青文庫に入れる門があるようです。
(今まで知らなかったわ)


新江戸川公園
次に来るのは9月19日以降にしよう。
蚊も居なくなってるだろうし。
もしくはもっと遅い時期の、紅葉を見に来ようかな。

実は先日、昔感動したのに写真を撮らなかったことを後悔していた建物を思い出し、

実際に見て写真に撮っておこうと思って事前にストリートビューで確認したのですが、

探しても無いと思っていたら、現在はその一帯がマンションになっており、

記録する前に消失してしまったことに強いショックを受けておりました。

かなり格好良い木造建築物だったのに…。

まあ、耐震とか耐火とかが今の基準に合わないのでしょうが、

今どきの小奇麗なマンションになっていたのには衝撃を受けました。

ということで、後悔する前に見たいものをこの目で見て記録しておかねば!

と強く思った次第です。

その矢先の、本日の現状。

嗚呼、スクラップ&ビルド、待ったなしって感じ。

あ、いや、松聲閣は壊される訳ではありませんが、

新しくなるに等しい訳で、なんだかね。

こうしているうちにも、日本のどこかで、

ワタクシが目にすることもなく消えていく建物があるんだろうなぁ。

行けるうちに、一軒でも多く見に行かねば。



新江戸川公園
【新江戸川公園】

東京都文京区目白台1丁目1番
開園時間 9:00~17:00
(11月から1月は9:00~16:30)


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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