目黒邸

 目黒邸では、いろいろと気になるものがありました。その一部をここに。
 上の写真は温度計です。随分と長い。しかも摂氏(℃)ではなく、華氏(℉)っぽい。摂氏の温度計に慣れた身としては見方がわかりません。輸入物なのでしょうね。しかもお高いものとお見受けする。だって広間正面に掲げてあるんだもの。
 そういえば昔の温度計って木の板に貼ってありましたね。

目黒邸
[手札]
これは誰が書くんだろうか?
番頭さんが達筆だったりするのかな?


目黒邸
これはベネチアングラスではなかろうか? お高そうです。

目黒邸
グラヴィールされているっぽい照明器具。


目黒邸
裸電球に竹の紐が付いていました。
スイッチのこのアイデアはいいですね。


目黒邸
浴室脇の廊下の照明器具。
シェードが割れたのか、裸電球になっていました。

目黒邸
大正11年の配電盤。当時から全電化していたそうです。
お金持ち過ぎる。


目黒邸
配線工事は土壁をくり貫いたようで、結構ざっくり気味。

目黒邸
奥座敷の釘隠し。何の実だ?

目黒邸
中の間の釘隠し。桃を逆さにしたような・・・。

目黒邸
箱階段って壁に設置する面にも隠し引き出しがあるもんなんですね。

目黒邸
輸入物だと思われる衛生陶器。蛇口部分は昭和っぽい。

目黒邸
[上流場]
女中にもランクがあったようで、上女中さんが使っていた台所だそうです。


目黒邸
[下流場]
物置に見えるもう一つの台所。


目黒邸
[アンドン部屋]
行灯部屋は、光がほとんど入らない部屋のことです。


目黒邸
狭くて暗くて、閉所恐怖症だとキツそうです。

目黒邸
行灯(あんどん)が置かれている。

目黒邸
大正中期から昭和初期に流行した結霜ガラスが填った
女中部屋付近の風呂場の脱衣所。※囲炉裏側


目黒邸
[下男寝室]
ほとんど光が差し込まず、薄暗い部屋でした。

 見どころが多すぎて列挙しきれず。


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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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