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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

渋沢栄一

北区西ヶ原『旧渋沢庭園』内にある灯篭いろいろ。

旧渋沢庭園
倒壊したままの灯篭がチラホラ。

旧渋沢庭園
1945(昭和20)年の空襲で消失。

旧渋沢庭園
階段はそのまま残されています。

旧渋沢庭園
基礎部分も同様に。

旧渋沢庭園
山形亭跡そばにある灯篭。
石ではなく金属製です。


旧渋沢庭園
三つ葉葵が付いているということは、徳川家から下賜されたものなのかな?

旧渋沢庭園
火袋の部分に天女が彫られています。
たぶん6面あるのかと思われます。


旧渋沢庭園
旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
中台の部分には鉾?の模様っぽいものが見えます。




上の金属製の灯篭は凝っていますよねぇ。



こんなところにポツーンと置かれていて良いのかしら?



と思うほどで、個人的には好みでした。



旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
ここの灯篭はお茶に纏わるモチーフっぽいです。

旧渋沢庭園
茶筅と茶器かな?

旧渋沢庭園
急須と・・・何?

旧渋沢庭園
ここにも倒壊したままの灯篭がありました。

旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
まるで遺跡のような雰囲気です。

旧渋沢庭園
手水鉢の手前の踏み石が三日月形で面白いですね。

旧渋沢庭園
仏像が彫られているこれは何だろう?

旧渋沢庭園
犬走っぽい敷石。
右側は崖です。


旧渋沢庭園
基礎石も残っていました。

旧渋沢庭園
あら、井戸があるわ。
井戸ってなんか怖いですよね。
ワタクシは近寄れませんでした。


旧渋沢庭園
遠くに見えるのはお稲荷さんです。
これまた近寄れない。


ヒヨドリ?
これはヒヨドリでしょうか?
よくわかりませんがでっかい鳥でした。


旧渋沢庭園
この階段は古そうだなぁ。




以前にも来たことがあるのですが、未だに渋沢栄一に馴染めないワタクシ。



馴染めないっつーか、好きになれないっつーか。



何故かは全く分かりませんし、特に理由もないんですけど。



最後に久々に荒川線に乗ったので、ちょっと写真に収めちゃいました。



一度端から端まで乗ってみたいなぁ。



勿論、着席で。



路線図
[荒川線路線図]

都電荒川線
荒川線飛鳥山駅で下車すると旧渋沢庭園が近いです。

都電荒川線
ワタクシが乗車したのは東池袋四丁目からでした。
有楽町線の東池袋駅からすぐ乗り換えが出来ます。


都電荒川線
一日乗車券だと400円。






案内図
【旧渋沢庭園】

東京都北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
入園時間 [3月~11月]9:00~16:30 [12月~2月]9:00~16:00



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北区西ヶ原『旧渋沢庭園 晩香廬』は国の重要文化財に指定されています。

旧渋沢庭園
現在の清水建設が渋沢栄一の喜寿を祝って贈った洋風茶室で、
大正6年(1917年)の竣工。
設計は田辺淳吉。




内部は撮影不可。



旧渋沢庭園の3館共通券で見学できます。



入口でビニール袋を渡され、それに靴を入れて入室。



とても小ぢんまりした建物ですが、



暖炉や薪入れ、火鉢、机、椅子や天井のモールディング、



照明器具の細部に至る全てに様々な意匠が凝らされていて、



遊び心溢れる内装となっております。



特に照明器具は必見。



建築時は、レセプション・ルームとして使用されていたそうです。



第2次世界大戦の空襲により渋沢邸内の大部分の建物を消失したものの、



この建物と、隣接する青淵文庫のみ消失を免れて残りました。



写真で見ると、本邸は普請道楽凄まじい感じの大豪邸なんですよねぇ。



実際に見てみたかったなぁ・・・と惜しまれます。



それにしても、文化財ってある日突然撮影不可になったりするんですよね。



ここも数年前までは自由に撮影出来ていたっぽいのに。



こういうことがあるので、



急いで数多くの文化財を観て(撮って)おかねばと焦るワタクシ。



記憶力が無いもんで、記録しておかねば忘れてしまうもんで。



建物が消えるor改修されるor撮影不可になるスピードに対応出来ず、



かなり残念な思いをすることが多いです。



文化財はまだしも、無指定、未登録の建物は消えるスピードは数倍速。



急がねば。



旧渋沢庭園
門を入って右手の建物になります。

旧渋沢庭園
木造瓦葺き平屋建て。
延べ床面積は約72平米。


旧渋沢庭園
旧渋沢庭園旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
煙突も煉瓦とタイルが組み合わさった凝った造りになっています。

旧渋沢庭園
敷地内に渋沢栄一の銅像が設置されていました。
手前の椅子はどういう意味があるんだろう?
ここに座って建物を観るといいよってことなのかな?




【晩香廬(ばんこうろ)】
東京都北区西ヶ原2-16-1
渋沢史料館開館日の10:00~15:45に公開



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北区西ヶ原『旧渋沢庭園 青淵文庫』は国の重要文化財に指定されています。

旧渋沢庭園
1925(大正14)年竣工。
10:00~15:45に内部見学ができます。
3館共通券で300円。




渋沢栄一の傘寿と子爵昇爵を祝って竜門社(渋沢栄一記念財団)会員から贈られた書庫が



『青淵文庫(せいえんぶんこ)』です。



渋沢家の家紋や「壽」の字が意匠として使われており、



それらを探すことを目的としても楽しめるかもしれません。



旧渋沢庭園
門を入って左手側にあります。

旧渋沢庭園
鉄筋コンクリート造2階建て。

旧渋沢庭園
庭に面してステンドグラスや手焼きのタイルがあしらわれています。

旧渋沢庭園
柏の葉とドングリの意匠で焼かれたタイル。
建物に使われているタイルの数は2700枚。
これら全てが手焼きされたそうです。


旧渋沢庭園
こちらが入口。

旧渋沢庭園
エントランス部分も実は凝っています。
床がモザイクタイルだった気がするけれど、取り忘れました。


旧渋沢庭園
これがエントランス部分の照明器具。
実は閲覧室の照明器具とデザインが似ているんです。


旧渋沢庭園
これが閲覧室の照明器具。

旧渋沢庭園
こちらは階段の照明器具。

旧渋沢庭園
八角柱のペンダントライトです。

旧渋沢庭園
旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
階段の腰壁は石張り。

旧渋沢庭園
階段の窓には外からイチョウが貼り付いていました。

旧渋沢庭園
旧渋沢庭園
ステンドグラスを外側から見た写真。

旧渋沢庭園
旧渋沢庭園
ステンドグラスを閲覧室側から見た写真。

旧渋沢庭園
外のタイルと同じく、柏の葉とドングリが描かれています。

旧渋沢庭園
柏の中央に「壽」の飾り文字があしらわれているらしいのですが、
ワタクシは直ぐには分かりませんでした。
写真で見ると分かり易いですね。
(黄色い部分に注目)


旧渋沢庭園
閲覧室の入口にもタイルが貼られています。

旧渋沢庭園
「青淵」の名は渋沢栄一の号からとられているそうです。

旧渋沢庭園
腰壁部分にある四角い枠は・・・

旧渋沢庭園
大理石で囲まれた電気ストーブです。

旧渋沢庭園
中はこんな感じ。

旧渋沢庭園
腰壁の上部分に回されたモールディング。
手彫りですね。


旧渋沢庭園
呼び鈴が設置してありました。

旧渋沢庭園
カーペットには「壽」の文字と蝙蝠(こうもり)がデザインされています。
蝙蝠は、「蝠」の字が「福」に見えるため、縁起が良いとされる生き物です。


旧渋沢庭園
テラスにも「壽」の文字がありました。

旧渋沢庭園
グレーチングも凝っています。

旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
外に展示してあった昔の露台基礎。

旧渋沢庭園

旧渋沢庭園
こちらも外に展示されていた「まぐさ」。

旧渋沢庭園
鉄筋が見えています。

旧渋沢庭園
窓枠にもタイルが貼られています。

旧渋沢庭園
建物の裏側。
中央の円柱部分が螺旋階段です。




撮影不可の場所が多々あるので要注意。



二階が書庫になります。



実は建物完成間際に関東大震災があり、



他の場所にあった大量の書物は消失してしまったのだそうです。



震災時や空襲でもココが残ったことを考えると、



もう少し早く出来ていれば、大量の書物は残っていたかもしれません。



二階には儒教の経書「大学」の写しがあり、手に取ることが出来ましたが、



ワタクシには全く分かりませんでした。



読めたらカッコいいのに・・・。





旧渋沢庭園
【青淵文庫(せいえんぶんこ)】

東京都北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
入園時間 [3月~11月]9:00~16:30 [12月~2月]9:00~16:00



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