sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

民藝

千代田区九段北『御あられ処 さかぐち』の詰め合わせ缶がココだけ感があってちょっとした手土産に良いかも。

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包装が民芸調でレトロでお洒落。
と思ったら、芹沢銈介氏の図案なのだそう。

百貨店から出店の引き合いがあるものの、一店舗主義を貫いているという『さかぐち』。

近くで仕事があった帰りによく立ち寄っていたのですが、久々に猛烈に欲しくなったため、本日会社帰りに立ち寄って参りました。

家から行くには隣の駅なので、微妙に面倒くさいんですよねぇ。

さて、スッキリした店内なのに、昔ながらの煎餅屋さんって感じのショーケースが良い雰囲気を醸し出しています。

さすが東京の老舗店と言われるだけある。

目的は人気の「京にしき」の缶だったのですが、ふと上を見たら食べるのが楽しそうな見た目の缶があったため、そちらに鞍替えしてしまいました。

しかも当初の予算よりも安価。

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飽きなさそうで良いかも。

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当初の目的はこちらでした。

いつもは袋入り or 量り売りを買うのですが、缶入りだと一気に食べ過ぎなくてイイかなと思いました。

あられ・煎餅好きなので、あればあるだけ食べちゃうんですけどね。

他に梅あられの量り売りも買って、ホクホクした気分で次のお店に向かったのでした。

50~60種類もあるらしいので、好きなあられ・煎餅が見つかるお店だと思います。

あられ・煎餅好きな方への手土産にオススメです。

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芹沢銈介氏の作品がお好きな方にも良いかも。



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【御あられ処 さかぐち】

東京都千代田区九段北4-1-5 市ヶ谷法曹ビル1F
通常営業時間 [月〜金]9:30~19:00 ,[土]9:30~17:00
定休日:日曜
http://www.stage9.or.jp/sakaguchi/

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竹細工にキュンキュンする。

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キュンキュンって死語ですか?

それはともかく、ワタクシは工芸品が大好きでして、

デパートなどで目にするとつい立ち止まってしまいます。

それが竹細工だったりすると、何かを買わずにはいられません。

旅先でも古びた荒物屋には必ず立ち寄り

良いものがあれば笊などを買ってしまうほどに。

昨日も日本橋で、大分県別府の竹細工職人さんの作品に出合い、

プライドある作品の緻密な仕事っぷりに激惚れしてしまいました。

欲しいものは大量にあったのですが、

もはや2つの食器棚も茶箪笥も満杯で置き場所がないため、

最も小さい作品を購入致しました。

これまた激惚れです。

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小さなおむすびが2個入りそうな竹かご。
とても緻密に作られています。


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一緒に買ったスプーンとサイズ比較してみる。

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お手頃価格だったので、ツマを作るスライサーも買っちゃいました。

竹細工の工芸品って、経年変化が楽しめるのが良いですよね。

ふと思い出して、大昔に買ったものと色を比較してみることにしました。

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左が今回買ったもの。右が二十数年前に買ったもの。
飴色になっております。

実は上写真の古い竹かごは今回茶箱から発掘したものでして、

中から当時の宝物的な細々したものが出て参りました。

今も昔も好みのものは変わっていないようで、

小さなもの、工芸や民芸品が好きだと再認識しました。

そして、竹細工ものが好きだってところにも変化はないようです。

今回購入した竹かごも、二十年後には良い色になっているんだろうなぁ。

気の長い話しだけれど、今から楽しみです。



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岩手県盛岡市『光原社本店』と『光原社可否館』と『光原社物産館モーリオ』。

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岩手県盛岡市には『光原社』の本店があります。

仙台店に行って気に入ったので、盛岡の本店に来たいと思っておりました。

『光原社』は宮沢賢治ゆかの小さな出版社でしたが、

民藝運動家や作家と交流を重ね、

今では日本諸国の民芸品や逸品を取り扱うお店として有名です。

今回の旅は南部鉄瓶を購入するのが目的だったため、

ここで良い出会いがあるといいなと期待しておりました。

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敷地内には複数の建物があり、それぞれで扱うものが異なります。

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最近、こういう案内板の文字が読みにくくなって参りました。

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「注文の多い料理店」はここで出版されたらしいです。

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藁で防寒されているお地蔵様。大切にされているんですねぇ。

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[光原社可否館]
店内は撮影禁止。
ウィンナーコーヒーを飲みましたがクリームが美味しかったです。

珈琲を飲んでまったりした後は、ショップの二階に参ります。

こちらは衣類などのセレクトショップとなっておりまして、

ワタクシが愛用するメーカーのものもたくさん置いてありました。

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結構急な階段で、ちょっぴりバリアフル。

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ここで購入したのがこちらの革鞄。

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内側のポケットが可愛いのです。

さて、『光原社本店』の向かいには『光原社物産館モーリオ』があります。

こちらは生活雑貨を取り扱うお店で、南部鉄瓶もこちらにありました。

良いものがありましたが、安くて45,000円(税別)ほど。

見ているうちに、そして説明を聞いているうちに、

どんどんと目が肥えてしまいました。

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[光原社 物産館モーリオ]
岩手県盛岡市材木町3-11


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ここでは今治のタオルを購入。@700円

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とても肌触りがヨロシイ。

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ふんわり編まれているので引っ掛けると危険かもね。

なかなか良い買い物だったと満足しているところです。

欲しいものはたくさんあるけれど、財源が確保できない。

残念です。

蛇足ですが、スタッフの制服がシスターっぽくって可愛い。



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【光原社 本店】

岩手県盛岡市材木町2-18
営業時間 10:00~18:00(1月から3月は17:30迄)
定休日:毎月15日(祝祭日の場合は翌日休)


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岡山県倉敷市『旅館くらしき』は美観地区内にある倉敷らしい蔵の宿。

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サンライズに乗ると決めてから岡山県倉敷市での宿泊を決意し、

地図から『旅館くらしき』を探して予約を入れたのが二か月前。

選択理由はベッドがあったから、でした。

倉敷川を眼前に、美観地区の一等地とも言える場所にある宿でして、

蔵の中に泊まるという感じが独特で面白いと思えます。

サンライズが早朝着になるもんで、

荷物を早朝に預かって欲しい旨を連絡し、

タクシーで宿に向かったのですが、

既に玄関の外でスタッフさんが待機していました。

早朝なのにスゴイ。

荷物を預け、そのまま児島に向かい、

宿に戻ったのが16時頃。

それからチェックイン手続きとなりました。

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右側に宿があります。

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チェックインはこちらの部屋で行います。
ドリンクは飲み放題らしいのですが、今回は利用しませんでした。


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ウェルカムドリンクとお菓子が供されますが、
お菓子は大手饅頭のような姿でした。


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ドリンクはアイスティーを頂きました。
母の選択は珈琲でした。

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宿の玄関土間。
民藝の気配もチラホラ。


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夜は雨が降ったので、宿の入口にタオルが置かれていました。
この配慮が素晴らしい。


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二階にも宿泊できる部屋があるようです。

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今回は一階の部屋を選んでいたようです。
(二か月前なのですっかり忘れてた)


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和モダンな待合ロビー「爐の間」。

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一階には部屋が5部屋あるらしいです。
そのうちの一つ、レストランに行くのに便利な部屋がこの日の塒。


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かなり広い部屋でして、玄関だけでも照明が二か所あります。

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大きな座敷の大きな床の間。

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テレビはこちらの中華風家具内にあります。

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座敷に置かれたソファ。
年齢が高くなると有難いと感じるアイテムです。


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ベッドルームも広い。
こちらはフローリングになっています。
(ゆえにスリッパがありました)


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冷蔵庫の中はフリードリンク。
しかし、ワタクシがサイダーを、母がビールを飲んだ程度でした。


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アロマディフューザーなどのセットもあり。
(アロマディフューザーを使いましたが、ちょっと面倒くさい)


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アメニティグッズは充実していました。

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ブラシなどの要らないものは置いて帰りましたけど、
それ以外の半分ぐらいは頂いて帰りました。
(シティホテルに泊まる際は必携だし)

夜は降雨。

児島の酒蔵で、雨+夜の倉敷散策がオススメだと言われたので、

ぶらぶらと散策に出ることにしました。

確かに、倉敷に泊まらないと出来ないことではありますね。

なかなか面白かったです。

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このランプがいいわぁ。

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こちらの入口からは庭に入れます。

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レストランに繋がっているんですね。

江戸時代の砂糖問屋だった旧家の母屋と米蔵三棟を改装してあり、

手掛けたのは建築家の浦辺鎮太郎

そして渡辺淳一氏の「一度は泊まってみたい日本の宿」で紹介されている宿でもあります。

棟方志功や司馬遼太郎も愛した宿だそうです。

(予約した時は全く知りませんでした)

時代に合わせてリフォームされており、無料Wi-Fiもあり、

かなり快適に過ごすことができました。




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【旅館くらしき】

岡山県倉敷市本町4-1
チェックイン:15時以降,チェックアウト:11時
夕食開始時刻 17:00~20:00/朝食開始時刻 7:30~9:00
https://www.ryokan-kurashiki.jp/top.php


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栃木県芳賀郡益子町『濱田庄司記念益子参考館』がなかなか良かった。

濱田庄司記念益子参考館


栃木県の有形文化財に登録されているのが『濱田庄司記念益子参考館』。

高台にある建物群が圧巻の美術館です。

陶芸家 濱田庄司が自ら参考とした品々を、

広く一般の人々にも「参考」にしてほしいとの意図のもとに開設された美術館で、

河井寛次郎やバーナード・リーチの作品もあります。

建物内に展示されているものは、ザ・民藝、というものばかりで、

歴史的な木造建築に生えるのはこういうものだなぁと実感しました。


地図
地図を見ると位置関係はこんな感じになります。左手が駅ね。

益子町
上の地図で言えば右側にある山道を爆走して向かったのですが、
街なかを一望できる絶景ポイントを通過しました。遠くに雪山が見えた。


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栃木パスポートを観光案内所で貰っておきました。

ポストカード
それを参考館受付で提示すると、ポストカードが貰えます。

濱田庄司記念益子参考館
写真OKなんですね。有難い。
ちなみに受付のあるこの長屋門は栃木県内から移築されたものだそうです。


濱田庄司記念益子参考館
長屋門を入ってすぐのところにある蔵。
先の震災でかなりの被害に遭ったそうです。
今は綺麗に改修されていました。


濱田庄司記念益子参考館
このように建物群は山に向かって点在しております。右手が山側ね。

濱田庄司記念益子参考館
石張りの立派な蔵が罹災するとは、中の展示品は如何ばかりか。

濱田庄司記念益子参考館
すっごく気になった梁の文字。
紀元二千五百七十四年って、神武天皇即位紀元!?


濱田庄司記念益子参考館
蔵の脇にある階段をのぼって上に点在する建物に向かいます。

濱田庄司記念益子参考館
またまた長屋門。

濱田庄司記念益子参考館
どえらく立派な門ですねぇ。

濱田庄司記念益子参考館
門の右手に蔵が見えますが、そちらに気配を感じて見ると・・・狛犬!?

濱田庄司記念益子参考館
しばらく見ていても微動だにしないので狛犬を疑ったのですが、
本物の犬でした。石の上が定位置なんですねぇ。


濱田庄司記念益子参考館
「上ん台(うえんだい)」と呼ばれた濱田庄司の別邸。

濱田庄司記念益子参考館
圧巻の建物です。素晴らしい!
濱田庄司のもっともお気に入りの建物だったそうです。


濱田庄司記念益子参考館
このかなり立派な庄屋建築は隣町から移築し、改修したそうです。

濱田庄司記念益子参考館
中に入れないのがとても残念。
垣間見える普請はかなり立派なものだと推察されます。


濱田庄司記念益子参考館
この欄間がスゴイ。

濱田庄司記念益子参考館
廊下の板も巾広で立派です。

濱田庄司記念益子参考館
どこを切り取って見ても美しい建物ですねぇ。

濱田庄司記念益子参考館
土間はモダンに改修されていました。
ってか、この障子の一角が凄く良い感じでした。


濱田庄司記念益子参考館
さもありなん。ってことで募金箱に小銭を投入。
かなり重い音がしました。


濱田庄司記念益子参考館
この囲炉裏がいいなぁと思いました。椅子席用の囲炉裏って感じで。

濱田庄司記念益子参考館
照明器具も民藝っぽい。

濱田庄司記念益子参考館
なんでテーブル席があるんだろう?と思っていたら・・・

濱田庄司記念益子参考館
ここで珈琲が飲めるっぽいですね。
スタッフらしき人は居なかったので休業中かもしれんけど。


濱田庄司記念益子参考館
この先にも建物があるようです。ってかその前の釜が気になりました。
風呂?


濱田庄司記念益子参考館
[濱田庄司が使用していた工房]

濱田庄司記念益子参考館
先の震災で剥落したのか、内部の土壁が見えていました。
作りが分かって興味深い。


濱田庄司記念益子参考館
明るいけれど寒そう~と思える建物です。

濱田庄司記念益子参考館
内部はこんな感じ。

濱田庄司記念益子参考館
天井は低いです。

濱田庄司記念益子参考館
裏に釜があります。

濱田庄司記念益子参考館
この大谷石で貼った部分は粘度(土)置き場のようです。
湿度が一定に保たれるんでしょうねぇ。


濱田庄司記念益子参考館
益子町指定有形文化財の登り窯。

濱田庄司記念益子参考館
こちらの釜は先の震災で大破したようで、
現在は修復されたものが展示してあります。


建物群がなかなか興味深く、思いのほか時間を食ってしまいました。

タイムリミットまで残り40分。

もう2件行先を考えていたけれど、無理っぽそうだ。

でもとりあえず先を急ぎます。


濱田庄司記念益子参考館
ワタクシが気になって仕方がなかった展示品。
このお皿はユーモラスですが、スゴイものなのかは分かりません。


濱田庄司記念益子参考館
中央のミミズクの置物がツボ。
欲しい・・・。


濱田庄司記念益子参考館
造形が美しい犬の置物。可愛いですね。



濱田庄司記念益子参考館
【濱田庄司記念益子参考館】
(旧・濱田庄司邸離れ)
栃木県芳賀郡益子町益子3388
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜、12月28日~1月4日(変動あり)、他
入館料:大人800円
http://www.mashiko-sankokan.net/


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静岡県静岡市『サンマリノ』はオーナーが民藝好きなのだろうなと推察される珈琲専門店みたいです。

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イタリア半島の中東部に位置する共和の名を冠する喫茶店『サンマリノ』。

店名と、店内内装のつながりは不明ですが、

静岡浅間神社に向かう途中で発見した珈琲専門店です。

ちょっと歩き疲れていたもんで、迷わず入店致しました。

マダム一人でひっそりと営んでいるお店のようで、

独特の美意識が店内のいたるところに散らばっています。

二人だが入ってもいいか?と訊いたら、

店内で最も良い席だと思われるところに誘われました。


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出窓だけれど和風な雰囲気である理由は、内扉が障子だから。
このアイデアは初めて見ましたが、とても良いですね。


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琉球ガラスなのか、倉敷ガラスなのか、
たぶん国内のものだと思われる砂糖壷。


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ウツボカズラのような外観のガラス容器にはシロップが入っています。

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切子のガラスにはポーションタイプのクリームが。

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ワタクシはホット珈琲を、母はアイスコーヒーを選択。
それぞれ500円でした。


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販売しているっぽい骨董の並んだ棚。

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飛騨あたりの重厚な家具っぽい椅子。


メニューは入り口すぐの椅子に置いてありましたが、

マダムが「珈琲でいいですか?」と仰るし、

そもそも珈琲以外の飲み物を考えていなかったため、

メニューも見ずに決めました。

まあ、入り口に「コーヒーの店」と明記してあったしね。


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珈琲はマイルドで飲みやすいものでした。

お店の端々に民藝的なコダワリが感じられ、

それらが好きな方にはツボであろうと思われるお店です。

ネットではあまり紹介されていませんが、

さもありなん、という立地。

常連さんの憩いの場所なんでしょうねぇ。

気に入ったので、また機会があれば再訪しようと思います。



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【サンマリノ】

静岡県静岡市葵区西草深町17-18
営業時間 7:15~8:15、9:30~17:30
定休日等不明


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宮城県仙台市『仙台光原社』は民芸品などを扱うお店ですが盛岡に本店があるそうです。

光原社



宮沢賢治の代表作『注文の多い料理店』を出版し、


のちに民藝店になった盛岡にある『光原社』。


その系列らしい『仙台光原社』に行って参りました。


店内で、宮城県黒川郡で作られている「肥料かご」に惹かれたのですが、


持ち帰りが大変そうなので今回は断念しました。


そもそも用途を何にするかを決めて居なかったし。


で、同店2階にあった今治製のタオルを記念に購入致しました。


光原社
母と旅した記念として二つ購入。

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ファンが多いタオルなんだそうです。

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箱入りだからプレゼントとしても良い感じになりました。

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薄いのに大きくて、手が拭き易いです。

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今治製のバスタオルも購入。
ちょっと渋い色です。


光原社
母は衣類を購入したので紙袋も大きめ・・・って、
これは栃木県鹿沼市で初めて知った川上澄生の作品ではないですか。



ここで扱っているカレンダーがもの凄くツボでした。


予約販売品らしいので、来年のために予約してみようかしら。


正直、値段が分からず、見た目がお高そうなので躊躇いもあるのですが。


それはそうと、ここを知ったので盛岡の本店に行ってみたくなりました。


夏に計画してみようかな。



光原社
【仙台光原社】

宮城県仙台市青葉区一番町1-4-10
営業時間 10:00~18:30(1~3月は18:00まで)
定休日:15日(土・日・祝日の場合は営業)


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新宿区若松町『備後屋』を20年振りに訪ねて笊を買って帰る。

備後屋




ほぼ20年振りか、それ以上振りに若松河田駅すぐの『備後屋』に向かいました。



ここは民藝品を扱う専門店で、



全国の織物や、食器、玩具などを数多く取り揃えており、



外国人にも人気のお店。



今回ワタクシがここに来た目的は、



先日来、徳利が欲しいと思っていて、それを探すことでした。



結論から言えば、種類が少なすぎて購入はしなかったのですが、



久々に訪れたもんで、大変懐かしかったです。



亡き叔母とよくここに来て、好きなものを大人買いさせて貰ったもんです。



学生だったので、どれも高く感じたものでした。



今は容易く手に入れることが出来るようになりましたが、



あの頃に感じた「特別」感が薄れていたのには驚きました。



近年のワタクシは旅をすることが増え、



現地で様々なものを買うようになったもので、



目が肥えてしまっているようです。



目が肥えたと云えば、



若い頃にここで自分で買った、今は亡き人間国宝の器が、



6倍の価格に跳ね上がっていたのには驚愕しました。



当時のワタクシは目利きだったのかもしれんと、ちょっと悦に入ったりして。



さて、いろいろと見て回ったのですが、



今回、ワタクシが記念に購入したのが、毎度おなじみの笊。



笊
結構、大きめの笊を選択しました。
岩手県の笊ですって。


笊
裏と縁は、こんな感じ。




良さ気な笊は見つけた時に買わんとね。



中国製のものがどんどん入ってきているもんで、



国産の手作りの笊は貴重だと、個人的には思っています。



今年は笊を買いに、佐渡に行きたいんだけどなぁ~。



まだまだワタクシの笊ブームは衰えそうにありません。



そして、キッチンに笊がどんどん増えて行く・・・。





備後屋
【備後屋】

東京都新宿区若松町10-6
営業時間 10:00~19:00
定休日:月曜、第3土曜と日曜
http://bingoya.tokyo/



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【写真多用】岡山県倉敷市の美観地区を歩く。

倉敷美観地区



早朝のJR岡山駅。


ほぼ誰も居ない駅前で、


カートを引いた一人の若い女性外国人旅行客に道を聞かれました。


見せられたスマホに書かれていた目的地は、岡山空港。


「岡山空港・・・、空港っ!?」


と、思わず日本語で声を上げてしまいました。


さっぱり位置関係がワカランのです。


っつーか、空路で岡山に来る考えを持っていなかったもんで、


空港って普通、海側に造るっけ? ってか、ここはどの辺なのだ?


と一瞬頭が真っ白になりました。


そして脊髄反射で口から出たのは


“I'm from Tokyo.(私は東京出身です)I'm so sorry.(ほんと、ごめん)”


でした。


切羽詰ってるっぽかったのに助けられず、


本当に可愛そうなことをしたなぁと思っています。


ちなみに、その後の移動中に調べたところによると、


岡山空港は海側ではなく、山側にありました。


しかも岡山駅からバスで30分もかかる距離にあったのです。


ゴメンナサイして良かったかも・・・。


それはそうと、備前市の後で倉敷市に移動したのですが、


ワタクシが子供の頃によく行った記憶とは若干異なる環境になっていました。


まあ、二十年以上経過してますからなぁ~。


倉敷美観地区
白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並ぶ美観地区。

倉敷美観地区
ワタクシがこの道を歩くのは初めてだと思う。

倉敷美観地区
漆喰の壁に貼られた瓦が特徴的ですよね。

倉敷美観地区
もの凄く人気のあるスイーツ店らしいです。
めっちゃ人が並んでました。


倉敷美観地区
屏風祭りの期間限定なのかは謎ですが、
通りには生け花が飾られていて華やかな雰囲気でした。


倉敷美観地区
[中国銀行倉敷本町支店]
鉄筋コンクリート造2階建,銅板葺,建築面積449m2
薬師寺主計による設計。
国指定登録有形文化財(建造物)


倉敷美観地区
大正亭の隣にある荒物屋。

倉敷美観地区
この籠が欲しいかも~と思ったのですが、
使用している自分が思い浮かばず購入は控えました。


倉敷美観地区
重要文化財に指定されている「井上家住宅」は改修中でした。
江戸時代・正徳年間(1711~1716)前後の建物なんだそうです。


倉敷美観地区
本町方面に向かい、道が少し狭くなって人が増えたように感じる。

倉敷美観地区
屏風祭り期間である2日間のみ飾られている屏風。

倉敷美観地区
藍染のショップがありましたが、
藍アレルギー疑惑があるワタクシは怖くて入れませんでした。


倉敷美観地区
なまこ壁の建物が並ぶ当地ならではのガチャ。

倉敷美観地区
階段を上って探検したい気もするけれど、
体力がありませんでした。


倉敷アイビースクエア
[倉敷アイビースクエア]
ホテルを中心にした複合観光施設。
経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されている。


倉敷アイビースクエア
赤レンガの外壁は結構な高さがあります。

倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア

倉敷美観地区
アジア系の外国人観光客よりも
ヨーロッパ系の外国人観光客が多い気がする。


桃太郎のからくり博物館
[桃太郎のからくり博物館]
館内には、鬼退治伝説ゆかりの品々や、
桃太郎に関する浮世絵、和本、絵本、玩具などの
様々なコレクションが展示してあるそうです。


mt専門店
[TANE×612 FACTORY]
アイアン家具の製造販売だけでなく、mt専門店でもあるらしく、
壁一面の棚にかなりの数のマステが置いてありました。


廣榮堂
[廣榮堂 倉敷雄鶏店]
明治時代の町屋を店舗として再生したそうです。


廣榮堂
屋根に設置された風見鶏。

倉敷美観地区
[倉敷川畔伝統的建造物群保存地区]
国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されているエリアです。


倉敷美観地区
あれは学生時代に家族と観光で来た際、
ワタクシがガラスの瓶に入ったお酒を購入したお店じゃないかしら。


倉敷美観地区
うん、それっぽい。

倉敷美観地区
日本郷土玩具館に行くつもりが、いつの間にか通り過ぎて居った。

倉敷民藝館
[倉敷民藝館]
江戸時代後期に建てられた米倉を活用した民藝館。


倉敷民藝館
ここは、建物自体が民藝品と言われています。

倉敷民藝館
ここは戦火を免れたそうです。

倉敷民藝館
何気に置いてあるものも興味深いものだったりします。

倉敷館
[倉敷館]
木造2階建,瓦葺一部銅板葺,建築面積140m2


倉敷館
国指定登録有形文化財(建造物)

倉敷美観地区
大正期のドラマなどでよく見るロケーションですね。

倉敷美観地区
ちらほら紅葉しはじめている倉敷川畔の木々。

大原美術館
大原美術館入り口。

大原美術館
今回は結局入館しませんでした。

倉敷美観地区
あ、白鳥が泳いでる。

倉敷美観地区
左側が「旧大原家住宅」、右側が「有隣荘」。

旧大原家住宅
重要文化財「旧大原家住宅」にも屏風が飾られていました。

旧大原家住宅
棟方志功の「御群鯉図」というそうです。

旧大原家住宅
これ、めちゃくちゃイイですね。
もの凄く好みの絵です。


倉敷美観地区
木々の向こうに見えるのが、重要文化財「旧大原家住宅」。
驚くことに、宅地2173.97mまでもが重要文化財に指定されているんです。

倉敷美観地区
現在、内部の見学はできません。

倉敷美観地区
[有隣荘]
1928年(昭和3年)に作られた大原家別邸です。


倉敷美観地区
緑色の瓦屋根が目立つため「緑御殿」とも呼ばれているそうです。

大原美術館 有隣荘
普段は非公開なのですが、この日は特別公開中でした。
しかし、混雑していたので、見学はしませんでした。


大原美術館 有隣荘
屋根瓦は大阪・堺の瓦職人に特別注文したもので、
現在単価で一枚30,000円もするのだとか。



あまりにも見る場所が多いと、どんどん感覚が麻痺して、


「見なくてもいっかー」という気になるという不思議。


こうしてみると、結構見所をスルーしまくった感があります。


ただなぁ・・・、めっちゃ歩き疲れてたからなぁ・・・。


体力なくしては、倉敷は歩けない観光地かもしれません。


倉敷市
民藝のお店もあったけれど、スルー。

倉敷市
ガラスの専門店があったけれど、これまたスルーしました。




【岡山⇔倉敷】
乗車時間:16分間
片道:320円
SuicaなどのJR交通系ICカードの利用可


【にほんブログ村】

福島県会津若松市『もめん絲』などで会津木綿の小物類を購入してみた。

もめん絲

会津の特産品と云えば、会津木綿もその一つ。

七日町を散策中に、会津木綿を売るお店を発見致しました。

いいよねぇ、布小物。

ついつい買っちゃいます。

今回ワタクシが購入したのが、下の髪留め。

会津木綿
会津木綿の髪留め。
場合によっては、紐を付けて帽子止めにしてもいいなと考えて購入しました。
異様に気に入ってます。


以上が「もめん絲」さんで購入したものですが、

それとは別のお店で会津木綿の小物でペットボトルホルダーを発見。

超絶気に入って購入しました。

会津木綿
分かり難いですが、ワタクシの大好きカラーであるオレンジ色系です。

会津木綿
ペットボトルを入れたらこんな感じ。
中は保冷仕様になっています。


良い買い物ができましたわー(自画自賛)。

嬉しくて、早速ペットボトルホルダーを使っています。

使い勝手の良いものを買えた時の嬉しさは半端ないですね。

今後も、そういう出会いが持てれば嬉しいなぁ~

と期待しつつ、次に向かいます。



もめん絲
【もめん絲】

福島県会津若松市七日町3-31
営業時間10:00~17:30
定休日:木曜


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長野県松本市『上原善平商店』にてオシャレ系婦人雑誌で話題になったらしい“みすず細工”の籠と笊を一つずつ購入。

上原善平商店

みすず細工とは、

松本で取れる「みすず竹」と呼ばれる竹を使った

籠や笊、行李などのことを言うそうです。

「みすず竹」はスズ竹という笹の仲間で、太さは鉛筆ほど。

松本に足を運んだ理由は、この竹を使った工芸品を手に入れるためでした。

高い高いとは聞いていましたが、

値段がサッパリ分からんもんで、とりあえず諭吉価格を想定。

でも古い「ことりっぷ」を見たら諭吉越えはしていないっぽい。

まあ、価格は作品に左右されるのでしょうが。

お店が不定休なので開いているのか不明だったものの、

扉が少し開いたままの状態だったので入店。

奥に向かって声を掛けたら、照明を点けてくださいました。

お店の方にどれがオススメかを伺ってから購入。

竹行李に惹かれたものの、あまりの大きさに持ち運びができず断念。

代わりに籠を購入致しました。

「ことりっぷ」の掲載にあった価格よりも値上がりしておりましたので、

もしかしたら年々価格が上昇しているものなのかもしれんね。

籠や笊は種類が色々ありましたが、電車で持ち運べるかが重要。

ゆえに追加で笊のみ購入しました。

前回栃木で購入して以来、ものごっつい竹の笊が気に入っているワタクシ。

手に馴染む竹の笊の良さは格別ですよねぇ。


籠
買い物籠。
サイズは2種類あるようで、微妙に小さい方を選択しました。
微妙なサイズに比例して、価格は本日現在500円差。
竹の色が褪せたものを選択しました(そのほうが古いってことだから)。


籠
皮面を使っているので割れにくく丈夫なんだとか。

笊
これが購入した笊。
ちょい小さめで、稲造でお釣が来る程度の価格です。
10年は余裕で保つそうです。


籠
帰りは大量におみやげ物を入れる籠として大活躍。

上原善平商店
お店は川沿いから一本入った道にあります。
斜向かいに田楽木曽屋があります。

籠
見るものすべてが欲しくなる誘惑に満ちた店内です。

松本到着後真っ先にここで籠を購入したワタクシ。

その後、様々なお店の奥様に「良いものを手に入れたわね」と声を掛けて頂きました。

「見ただけで誰もが良いものだと分かるわよ」

とも太鼓判を押され、思わず「ありがとうございます」とお礼を述べた次第。

とあるお店の奥様は結構乱暴に使ったので欠けた部分があるものの、

まだまだ現役で使い続けているそうです。

色が変化してつやも出てくるんですって。

うん、なんか嬉しいかも。

大いなる野望が達成できたもんで、腹ごしらえをしてから

次なる野望のお店へと向かいたいと思います。



上原善平商店
【上原善平商店】
長野県松本市大手4丁目5-5
営業時間 10:00~17:00
定休日:不定休

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群馬県桐生市『芭蕉』は民藝の美術館のような洋食屋さんで、しかも棟方志功の壁画があるんです!【写真多用】

芭蕉




昨年4月に桐生市を訪れた際、とても気になったお店が『芭蕉』。



今回、リベンジして参りました。



11時過ぎに桐生駅に着き、駅でレンタサイクルを借りて同店に直行。



自転車を止めていたら、お店の方と目が合いました。



オヒトリサマである旨を告げて、入店。



入った瞬間に、



やッばい。
テンション上がり過ぎて血圧上がるレベル。




と毛穴から鼻血が出るんじゃないかってぐらい興奮しました。←矛盾はスルーで



もう、これは民藝の美術館です。



目黒区駒場にあっても遜色ないレベル。



これを個人で作られたとは、初代オーナーの小池魚心さんは凄過ぎる。



同オーナーは民芸品の収集家でもあったそうです。



ごっつい納得。



そして午年生まれだったため、馬に関する収集品も多く、



店内はその収集品で溢れていました。



マジで凄い。



興奮しながら席に案内され、「凄いですね」と思わず口にしたら、



店内を自由に見て良いと言って頂けました。



(撮影許可も頂きました)



芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉
芭蕉

芭蕉
馬具っぽいものが置かれているコーナー。
(農耕具かもしれん)


芭蕉
土壁の上に砂漆喰が塗られている壁。

芭蕉
掲示してあるものすら興味深い。




何よりここでは、棟方志功の壁画が入口近くに見ることが出来ます。



階段を数段上がったところから見るのがオススメだと言われて、そのように致しました。



芭蕉
一階から見上げてみる。

芭蕉
二階から見降ろしてみる。

芭蕉
棟方志功『天馬の図』(1953.3.11)
昭和28年
W3000×H1800mm




ちなみにこの壁画は、



小池魚心さんがお店の雰囲気に合わないと言って漆喰で塗り潰したそうで、



長らく漆喰の奥で眠っていたそうです。



それを掘り起こした(削り出したと言うべきか)のが



二代目のオーナー。



その決意と実行により、今回ワタクシはその絵を見ることができました。



ありがたや。



芭蕉
やはり腕利きの左官職人ってカッコイイなぁ。
(新聞や写真をスクラップしたものを見せて頂きました)←たぶん自由閲覧




さて、ランチ。



ここではカレーが人気らしいのですが、ワタクシはハンバーグ星人。



ゆえに『芭蕉ランチ』を選択いたしました。



芭蕉
[芭蕉ランチ 1,080円(税込)]
既に食器が“民藝”してます!


芭蕉
ワンプレートにハンバーグとエビフライが乗っている。
これはお子様ランチ好きにはたまらん一皿でしょう。


芭蕉
Q.ワタクシが一番初めに箸を付けたのは何でしょう?
1.ハンバーグ
2.エビフライ
3.ポテトサラダ
4.サラダ
5.パセリ
6.セロリ


芭蕉
お茶椀も持ちやすくて良い感じ。

芭蕉
こういう器でお味噌汁を飲んだのは初めてです。
ちょっと新鮮。


芭蕉
コーヒーカップがものごっついワタクシ好みで、売っていたら欲しいと思いました。
ちょっと小ぶりで持ちやすい。


芭蕉
カップもソーサーもアザミの絵柄です。

芭蕉
芭蕉
メニューが既に民藝調。
レモンスカッシュが「れもんおかつしゅ」に読めるのもなんかイイ(笑)

芭蕉
箸袋は松尾芭蕉の句。
四季で変わるそうで、今は「一つ家に遊女と寝たり萩と月」。
これ、こないだNHKで解説を見たわ。




もの凄く楽しめたひと時でした。



民藝に興味が無ければ、ただの骨董を集めた古いお店と映るのでしょうが、



こういうものが大好きな人は、美術館で食事を頂いている気分に浸れると思います。



美術館の展示品の中で食事をすると考えるならば、



正直、1,000円ランチは安い。(個人の感想です)



なんだかとても得をした気分になりました。



いずれはココも文化財になったりするのかもなぁ。



芭蕉
微に入り細に入り初代オーナーのコダワリが溢れています。
コダワリというより、美学か。


芭蕉
これだけの建物を食事を供することで維持するとするならば、
あの値段で大丈夫なのだろうか?と思わなくもない。


芭蕉
ランチは4種類あります。

芭蕉
何処を切り取っても絵になるなぁ~



芭蕉
【芭蕉(ばしょう)】

群馬県桐生市本町5-345
営業時間 11:40~20:45
定休日:火曜、第2 or 第3水曜
http://tabelog.com/gunma/A1002/A100201/10000014/



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世田谷区大原『柳澤家住宅主屋』は普段内部非公開なれど本日一日限定で公開しておりました。

柳澤家住宅主屋
【柳澤家住宅主屋】
東京都世田谷区大原1-1176
木造平屋建、瓦葺
設計者:伊東安兵衛
建築年:昭和26年
国登録有形文化財



この場所に暮していた柳澤君江さんが生前


「没後もこのままで残して欲しい」


と願い、その意思に沿って残された和風庭園がここです。


庭は市民緑地として公開されていますが、


国の登録有形文化財でもある建物は通常非公開になっています。


その建物が本日のみ公開されるということで、本日朝から行って参りました。


柳澤家住宅主屋
綺麗に刈り込まれた木々の先に門があります。

柳澤家住宅主屋
門柱は大谷石ですね。
うんうん、昭和っぽい感じ。


柳澤家住宅主屋
市民緑地とは、都市に残された民有地のみどりを保全し、
地域に憩いの場を提供することを目的とした
都市緑地法によって定められている制度のことです。


柳澤家住宅主屋
庭を横切る通路を通り、奥へ。

柳澤家住宅主屋
受付で寄付金100円を支払い、領収書を貰って建物内へ。

柳澤家住宅主屋
切妻屋根の妻面に束や貫を見せる真壁造。

柳澤家住宅主屋

柳澤家住宅主屋
[玄関]

柳澤家住宅主屋
このプレートって、桐箱に入って届くもんなんですね~。

柳澤家住宅主屋
玄関床にも大谷石が敷かれています。

柳澤家住宅主屋
照明などのインテリアは「民藝」っぽい。

柳澤家住宅主屋
ソファーにこういう布掛けもありなんだなぁ。

柳澤家住宅主屋
何か掛軸を掛けたくなりますな。

柳澤家住宅主屋
暖簾の奥はお手洗いになっているっぽい。

柳澤家住宅主屋
梁は真っ直ぐでないところも“らしい”感じ。

柳澤家住宅主屋
この端の杭は何なんだろう?

柳澤家住宅主屋
十字に掛けられた梁。

柳澤家住宅主屋
角にある椅子が昔から使われている椅子っぽい。

柳澤家住宅主屋
和室の襖紙がなんだか女性好みな感じで可愛いですね。

柳澤家住宅主屋
居間と和室を隔てる襖の引き手。
結構使うのか、色がいい感じになっています。


柳澤家住宅主屋
和室襖の引き手。
これ、掴みやすそうでいいですね。


柳澤家住宅主屋
和室の障子がちょっと面白く・・・

柳澤家住宅主屋
懐かしい感じの鍵が付いています。

柳澤家住宅主屋
和室は黄土壁仕上げ。

柳澤家住宅主屋
木には柿渋か何かを塗っているのかな?

柳澤家住宅主屋
鳥取民藝家具「そろばん玉型電気シェード」。

柳澤家住宅主屋
廊下のランプシェード。
これ、いいなぁ。


柳澤家住宅主屋
ソファの後ろには暖炉があります。

柳澤家住宅主屋
煉瓦と大谷石で囲われています。

柳澤家住宅主屋
目地はセメントですね。

柳澤家住宅主屋
三枚のガラス戸。

柳澤家住宅主屋

柳澤家住宅主屋
キノコみたいな灯籠。

柳澤家住宅主屋
最近整備されたっぽい柵。

柳澤家住宅主屋
敷地内の庭は大原一丁目柳澤の杜(市民緑地)。

柳澤家住宅主屋
大谷石で囲まれた井戸もあります。

ホトトギス
庭ではホトトギスが咲いていました。

柳澤家住宅主屋
土地所有者と契約を結び、一般公開している庭の端にある芝生。

柳澤家住宅主屋
庭から門に続く路。

柳澤家住宅主屋



歳をとったら、とても住み易いだろうなぁと思える小住宅ですね。


ソファは後から置いたんだろうけれど、


正直、人が沢山集まるには狭い。


そもそもあそこにあったら暖炉は使えないと思うし。


それはそうと、今年は民藝づいているなぁ。


好みかどうかはさて置き、


普段は入れない場所に入るのってワクワクするよね。


そういう理由で、今日は思い出に残る一日となりました。



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