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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

桜川市

茨城県桜川市『雨引山楽法寺(雨引観音)』の御朱印がカッコイイ。

雨引山楽法寺



用明天皇2年(587年)に中国出身の法輪独守居士により創建された雨引山楽法寺。


厄除、延命、安産、子育の霊験あらたかと言われている古刹です。


この歳になったワタクシに何の御利益があるのかは不明ですが、


紅葉見たさに足を運んで参りました。


仁王門を抜けると階段があり、登り切ったところに本堂があります。


標高は409m。


歳をとると、登るのが辛くなるかもなぁと思いながら、駐車場からワープしました。


雨引山楽法寺
[本堂]
茨城県有形文化財


雨引山楽法寺
修繕したてなのか、真新しい感じがしますね。

雨引山楽法寺
雨だったもんで、彫刻をじっくり見るのは次回に持ち越しました。

雨引山楽法寺

雨引山楽法寺
[多宝塔]

雨引山楽法寺
その下で雨宿りするかのような鶏たち。

雨引山楽法寺
セキショクヤケイ(赤色野鶏)も居ます。

雨引山楽法寺
ご祈祷を希望する人々が本堂に入ってゆきます。

雨引山楽法寺
既に落ちた葉が地面を覆っています。

雨引山楽法寺
眼下には桜井市の町並みが広がっているのが見えますが、
晴天だったらもっと綺麗なんだろうなぁと思われます。

雨引山楽法寺
ちなみに市バスの時刻表はこんな感じ。
平日は運行していません。
車利用ではない場合、参拝時間は要注意かも。



晴れていたらもっと良いロケーションだったのだろうなと思えます。


生憎の天気で、ホント残念でした。


筑波山
筑波山の紅葉はぼちぼち終わりですかね。

image
市バス内に、こかな案内が貼ってありました。

雨引山楽法寺
バスを下車する際に、このチケットを運転手さんから貰います。

雨引山楽法寺
御供所で上のチケットを渡すと、コチラの品々が貰えます。

雨引山楽法寺
寺名が印字されている特注品でした。

雨引山楽法寺
[御朱印]
ものごっつい達筆ですね。


雨引山楽法寺
【雨引山楽法寺(雨引観音)】
茨城県桜川市本木1
宗派:真言宗豊山派
本尊:観音菩薩(寺伝延命観音)
創建年:伝・587年(用明天皇2年)


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茨城県桜川市『雨引山楽法寺(雨引観音)』は鳥たちのパラダイスでした。

雨引山楽法寺



雨引山楽法寺の面白いところは、境内で孔雀が放し飼いされているところ。


放し飼いの孔雀を見るのは幼少の頃に伊豆のシャボテン動物公園に行って以来。


今回実際に見てみたら、大変綺麗な鳥だったのだなと感心致しました。


ってか、ここの鳥はどれも大変綺麗なんです。


飼育に並々ならぬ情熱を傾けているんだろうなと思えました。


雨引山楽法寺
毎度思うけれど、犬を連れての参拝はありなのかしら。

雨引山楽法寺
ちょっと買っちゃおうかと思った鳥の餌。
思いのほか、量が多いのでやめておきました。


雨引山楽法寺
真新しい御堂がありますが、ここに何を祀っているのかは不明。

雨引山楽法寺
御堂の正面に来てみると、オナガドリ的な鶏が群れていました。

雨引山楽法寺
真っ白で、めちゃくちゃ綺麗な鶏・・・の手前の木にサルノコシカケを発見。

雨引山楽法寺
そう云えば今年は酉年でしたね。
一年前に会っていればこの写真を何かに使えたのに。

雨引山楽法寺
御堂の裏でセキショクヤケイ(赤色野鶏)を発見。
キジ目キジ科に分類される鳥類です。

雨引山楽法寺
回廊の下にも孔雀がいました。
こちらは雄。

雨引山楽法寺
意外と大きいのね、孔雀って。

雨引山楽法寺
なんでこんなに派手なんだろう!?って感心するほど派手な鳥でした。

雨引山楽法寺
眺めていると、ちょっとカッコイイと思えて来ました。魔性だ。

雨引山楽法寺
孔雀を見ていると、宝塚のレビューを思い出します。
羽根背負って大階段を下りるトップスターの姿と被る。

雨引山楽法寺
駐車場に下りる道の先に鳥の舎がありました。

オナガキジ
[オナガキジ]

キンケイ
[キンケイ]

キンケイ
カズレーザーそっくりですな。色合いが。

雨引山楽法寺
一本足で立つ武将のような鳥も居ました。

雨引山楽法寺
[ギンケイ]
キジ目キジ科に分類される鳥類。
兜をかぶっているみたいですね。

雨引山楽法寺
[ハッカン]
学名:Lophura nycthemera
キジ目キジ科に分類される鳥類。

雨引山楽法寺
顔全体が赤いです。

雨引山楽法寺
そして、羽が芸術的に美麗。格好良すぎて惚れます。

雨引山楽法寺
池にはまるまると太った鯉が泳ぎ、その背の上を鴨が横切ります。

雨引山楽法寺
家鴨も居た。

雨引山楽法寺
セキショクヤケイと白い鶏。

雨引山楽法寺
なめ茸らしきキノコも生えてました。

雨引山楽法寺
買おうかと迷った限定感ありありのお米。
重いので自粛しました。



世の中には奇麗な鳥がいるんだなぁと、その美しさを愛でさせて頂きました。


あの白い鶏は神鶏なのかしら。


かなり好みのお寺だったもんで、来年も是非足を運びたいと思います。


紅葉は終わりかけだったけれど、


それでも晴れていたなら、まだまだ楽しめたんじゃなかろうか?


雨引山楽法寺


雨引山楽法寺
【雨引山楽法寺(雨引観音)】

茨城県桜川市本木1
宗派:真言宗豊山派
本尊:観音菩薩(寺伝延命観音)
創建年:伝・587年(用明天皇2年)


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茨城県桜川市『雨引山楽法寺(雨引観音)』の仁王像がイケメン過ぎる。

雨引山楽法寺



国の重要文化財に指定されている木造観世音菩薩立像を持つ雨引山楽法寺。


紅葉の名所である前に、紫陽花でも有名なお寺らしいです。


今回こちらをお参りしたのは、桜川市バスが土日のみこちらを経由しているから。


真壁から再びバスに乗ってやって来た次第です。


紅葉の見頃は過ぎ始めていましたが、なかなかに良いお寺でした。


雨引山楽法寺
駐車場から仁王門に続く階段は結構真新しい感じがします。

雨引山楽法寺
かなりの樹齢を誇っていそうな巨樹がありました。
大和村指定天然記念物(旧地名)


雨引山楽法寺
スタジイって、宿椎と書くんですね。

雨引山楽法寺
【鐘楼堂】
文政13年(1830年)に第24世元盛が再建したものが現存しています。


雨引山楽法寺
【磴道(とうどう)】
文政4年(1821年)から1年2ヶ月の歳月を費したとされる145段の石段。
駐車場側から登ると、この階段をワープすることになります。

雨引山楽法寺
【仁王門】
建長6年(1254年)宗尊親王の建立した門。
現在の建物は天和2年(1628年)に十四世堯長が再建したもの。
茨城県指定文化財

雨引山楽法寺
天井には龍と天女?の絵が描かれています。

雨引山楽法寺
龍の模様が、チンアナゴっぽくて面白い。

雨引山楽法寺
天女の絵ってことでいいのかな?

雨引山楽法寺
雨引山楽法寺
[阿形]

雨引山楽法寺
雨引山楽法寺
[吽形]
仁王像は鎌倉時代の仏師康慶による彫刻なのだそうです。

雨引山楽法寺
雨引山楽法寺
[阿形]
石が特産品である桜川市。それゆえか、石像の仁王さんもありました。

雨引山楽法寺
雨引山楽法寺
[吽形]



今まで見た仁王像の中で、最もイケメンだと思いました。


仏教彫刻に造詣の浅いワタクシですが、仁王像は好きで必ずチェックしてしまいます。


カッコイイものもあれば、ほほーぅ・・・・・・というものもあり、


なかなか奥が深いと感じています。


ここの仁王像は好みかもしれん。


またここの仁王像見たさに、ここまで来ちゃうんじゃないかな。


雨引山楽法寺
駐車場から見た本堂と紅葉。


本堂の記事につづく。


雨引山楽法寺
【雨引山楽法寺(雨引観音)】

茨城県桜川市本木1
宗派:真言宗豊山派
本尊:観音菩薩(寺伝延命観音)
創建年:伝・587年(用明天皇2年)


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茨城県桜川市真壁『村井醸造』でも「まかべ日和」というイベントをしていた。。

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村井醸造は真壁の町の中央に位置している感じの酒蔵です。


前回に引き続き、今回もちょいと立ち寄って参りました。


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地元の方々がわんさか押し寄せていた村井醸造。

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蔵で、高校生のブラスバンド演奏をやるっぽいです。

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前回からは格段に綺麗になっている(気がする)物販コーナー。

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酒粕があったので、一つ購入することにしました。

酒粕
できたての酒粕ではないけれど、毎日粕汁を作っているもんで、
今の時期は見たら買うようにしています。



こんなイベント時に商品を購入するような人は居らず、


ちょっと迷惑だったかなぁと思いました。


蔵の人対応後、脱兎のごとく演奏を聴きに走って行ったし。


毎度安定の対応だなぁと、ちょっと笑えました。


ちなみ、ここでのイベントは大盛況っぽかったです。



【村井醸造(むらいじょうぞう)】
茨城県桜川市真壁町真壁72
営業時間 8:00~17:00
定休日:不定休、日曜、祝日


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茨城県桜川市真壁『旅人cafe TOY BOX』は今年(2017年)にopenした最新の飲食店です。

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E.T.とヨーダは同じ惑星の生まれなんじゃないかと思う今日この頃。



雨引観音に行くバスの時間まで猶予がありまくりだったため、


地元の方に案内して頂いて、『旅人cafe TOY BOX』に行って参りました。


この日は雨で肌寒く、外でバスを待つにはちょいと辛い。


暖かい場所で座って待ちたい、と希望して紹介されたのがコチラのお店でした。


一年前には無かったと思う、し考えていたら、やはり今年OPENしたお店だったようです。


Googleマップでも事前チェックしていたのですが、


毎度感心するほどに情報が早いですよねぇ、Googleマップって。


どうやって更新しているんだろう?と気になります。


まあ、それはともかく、『旅人cafe TOY BOX』。


店内は店名通り、おもちゃ箱のようです。


雑多に様々なものが置かれた店内は、誰かの部屋に遊びに行ったよう。


こたつもあったりして、なかなか面白かったです。


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カプチーノとカフェラテを注文しまして、計1,100円でした。



ランチもやっているみたいです。


珈琲はきちんと淹れられたもので、なかなか美味しいと思いました。


真壁の町を散策する時に、知っておくと便利かもしれませんね。


真壁の「下宿」バス停から徒歩2分程度なので、バスの待ち時間にもオススメです。


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ここ「下宿」から桜川市バスで雨引観音に向かいます。
※運賃は一律200円です


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【旅人cafe TOY BOX】

茨城県桜川市真壁町真壁152-3
営業時間 11:00~21:00
定休日:水曜
https://twitter.com/sakuraikanonsen


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茨城県桜川市真壁『橋本珈琲』という橋本旅館内にある小洒落た文化財カフェでランチをまったり楽しんできた。

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[橋本珈琲]



国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている真壁の町には殆ど食事処がありません。


それぐらい文化財で占められている区域なのですが、


同じく国指定文化財である橋本旅館には、食事が出来るカフェがあります。


わざわざ行く価値アリ、とワタクシ的には推奨したい美味しい珈琲が飲めるお店でして、


真壁散策に来た前回もここでランチを頂きました。


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[橋本旅館]
江戸末期から続く旅館で昭和4年5月に上棟、
同10月に竣工した建物が現存しています。
平成14年6月25日 国の登録文化財に指定。

※文化財に指定されているのは主屋と土蔵(明治時代)

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店内はこんな感じ。

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メニューの最下段のスイートポテトは品切れでした。

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母が選んだのはハンバーグでした。
半熟卵がお好きなんだそうです。

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ワタクシはいも豚肉の塩麹スープパスタを選択。

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上に、柑橘類の皮をすったものがかかっています。

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香りがめっちゃ良いです。

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カボチャをマッシュしたもの。

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エノキ茸のマリネっぽいもの。

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サラダもたっぷり乗っていました。

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食後に珈琲とデザートをオプションで追加。

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やはり今回もチーズケーキを選んでしまいました。

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窓が大きくとってあるので、モダンで開放的な店内となっております。



毎度思いますが、珈琲の美味しさはピカイチ。


本日の珈琲というメニューがあるので、日替りか週替わりなんだと思います。


ここに来たなら、珈琲をいただくのがオススメです。


「文化財で珈琲を」という気分を味わいたい時に、是非。


真壁ではピカイチのカフェだと思います。




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【橋本珈琲】

茨城県桜川市真壁町真壁410 橋本旅館1F
営業時間 [金・土・日] 11:00~17:00
定休日:月~木曜
※営業曜日が変更になっています


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茨城県桜川市『秋の桜川さんぽ』に今年は母と一緒に行ってみた。

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今年で3回目となる『秋の桜川さんぽ』。


毎年楽しみにしているのですが、今年は母と一緒に行って参りました。


今までは、電車やバスが通っていなかったため、


車を使わずに桜川を観光するのは困難だったのですが、


今年10月から市バスの運行が始まり、若干行きやすくなりました。


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つくバス利用の場合、下車する際に申し出れば乗継割引券を発行して貰えます。
これがあると、桜川市バスが100円引きになるのです。
※桜川市バスの運賃は一律200円です

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『秋の桜川さんぽ』のほかに、
真壁では『まかべ日和』というイベントも開催中でした。

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ドウダンツツジも真っ赤っかに紅葉中。

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国指定文化財の中では小さなショップが手作り雑貨などを販売しています。

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興味深いイベントですが、先ずは腹ごしらえを優先したいと思います。


つづく。



【秋の桜川さんぽ】
茨城県桜川市
開催日:11月18日,11月19日,11月25日,11月26日,12月2日,12月3日


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有形文化財(建造物)登録抹消リストに切なくなる。

古橋家住宅
[古橋家住宅見世蔵・主屋]
茨城県桜川市真壁町飯塚16
平成12年10月18日登録
登録抹消:平成27年4月16日


古橋家住宅
東日本大震災による被災で維持が困難となり、建造物を除去。




いつか見に行こうと考えている間に、



今年もどこかで文化財(建造物)が消えているのかもしれない。



そう考えたのは富山で見た立派な銭湯に「いつか入ろう」と思っているうちに



ある日、駐車場になっていた時のこと。



文化財ではなかったのだけれど、登録されてもおかしくない程立派な建造物でした。



その跡地である駐車場を見たショックは、今も鮮明に思い出せます。



それ以来、見られる文化財は見ておこうと心に決めて、



毎週何処かに出かけているワタクシです。



実は先日、茨城県桜川市真壁に行ったのですが、



そこは先の大震災で甚大な被害を受けた場所でもあるんです。



茨城県の被災については殆どニュースでは取り上げられませんでしたが、



震災後に仕事で北茨城などを回った際、胸が痛くなる景色を様々な場所で見ました。



ちなみに真壁でも、未だに改修が手付かずの建物が残っています。



桜川市真壁町真壁
蔵の外壁の漆喰が剥落している建物は今も多数存在します。




建物の被害が酷すぎて、手を付けられないものも多々あるみたい。



そもそも職人が不足しているとも聞きます。



桜川市真壁町真壁424
桜川市真壁町真壁424辺りの立派な建物。
ここは文化財では無かったのかもしれんが、本当に立派な建物なんです。


桜川市真壁町真壁424
震災後5年経過してもこのまま。

桜川市真壁町真壁424
再生する姿を見てみたいなぁと強く思う建物の一つです。




文化庁の文化財登録抹消リストを見ると、実際に見てみたかった建物が沢山あります。



急いで見ておかねば・・・と、かなり焦る。



今週末、どうしようかなぁ。




【文化財登録抹消リスト→文化庁

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茨城県桜川市真壁の国登録文化財(建築物)@壱景。【写真多用】

真壁




国選定重要伝統的建造物群保存地区である真壁には



100棟を超える指定文化財が建っています。



密集して文化財があるため、どんどん麻痺してくるレベル。



小さい町で、二度ほど歩いていますが、未だに全ての文化財を見きれてはいません。



スタンプラリーでもしてくれればいいのに~と、思わなくも無い。



塚本家住宅土蔵
[塚本家住宅土蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁60
明治41年(1908年)建築
登録有形文化財(建造物)


塚本家住宅門
[塚本家住宅門]
茨城県桜川市真壁町真壁60
明治40年(1907年)建築・1969年現在位置に移築
登録有形文化財(建造物)

塚本家住宅見世蔵
[塚本家住宅見世蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁60
大正期(1912-1925)の建築
登録有形文化財(建造物)

塚本家住宅見世蔵
敷地南端接道部分の西側に建つ見世蔵・門・土蔵が
登録有形文化財(建造物)に指定されています。


塚本家住宅主屋
家の前にポストがあるって便利だろうなぁ。年賀状とか。

塚本家住宅

桜井家住宅店舗
[桜井家住宅店舗]
茨城県桜川市真壁町真壁409
明治期(1868-1911)の建築・2階は1921年頃増築
登録有形文化財(建造物)

桜井家住宅店舗

猪瀬家住宅薬医門
[猪瀬家住宅薬医門]
茨城県桜川市真壁町真壁1
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

猪瀬家住宅薬医門
欅材を用いた丁寧なつくり。

猪瀬家住宅薬医門

根本医院門
[根本医院門]
茨城県桜川市真壁町真壁202
江戸時代(1830-1867)の建築・震災後改修
登録有形文化財(建造物)

根本医院

土生都家住宅門
[土生都家住宅門]
茨城県桜川市真壁町真壁75-2
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

土生都家住宅門
敷地北端のほぼ中央に建つ高麗門。
屋根の手裏剣のような意匠が面白い。


土生都家住宅

佐藤家住宅表門
[佐藤家住宅表門]
茨城県桜川市真壁町真壁397
明治初期の建築
登録有形文化財(建造物)

佐藤家住宅表門
妻面に懸魚付の破風板が付いています。

佐藤家住宅

増渕家住宅長屋門
[増渕家住宅長屋門]
茨城県桜川市真壁町真壁396
明治6年(1873年)の建築
登録有形文化財(建造物)

増渕家住宅長屋門
ヒレが付いてる。

増渕家住宅長屋門

関根家住宅店舗
[関根家住宅店舗]
茨城県桜川市真壁町真壁390
明治8年(1875年)の建築
登録有形文化財(建造物)

関根家住宅店舗

中村家住宅薬医門及び塀
[中村家住宅薬医門及び塀]
茨城県桜川市真壁町真壁391-1
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

中村家住宅薬医門及び塀
切妻造・桟瓦葺の薬医門に、延長約25mの塀が繋がっています。

真壁_中村家
両側に潜り戸のある袖塀が付いています。

中村家住宅薬医門及び塀

川島書店見世蔵
[川島書店見世蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁335
江戸末期の建築・震災後改修
登録有形文化財(建造物)

川島書店見世蔵

小田部鋳造門
[小田部鋳造門]
茨城県桜川市真壁町真壁町田45
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

小田部鋳造
主屋の土間部に通じています。

小田部鋳造
木造薬医門、間口3.0m

小田部鋳造

真壁_北岡家
[北岡家住宅店舗及び主屋]
茨城県桜川市真壁町飯塚104
昭和6年(1931年)の建築
登録有形文化財(建造物)

真壁_北岡家
大工は近隣川原町の小原某と伝わる。

真壁_北岡家
屋根瓦には名前が入っています。

真壁_北岡家

伊勢屋旅館主屋
[伊勢屋旅館主屋]
茨城県桜川市真壁町真壁193
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

伊勢屋旅館
2代前まで「勢州楼」と称する料亭も営んでいた明治以来の老舗旅館。

伊勢屋旅館主屋

伊勢屋旅館
側面は近代的。

伊勢屋旅館

木村家住宅(小田部生花店)見世蔵
[木村家住宅(小田部生花店)見世蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁217-1
江戸時代・嘉永6年(1853年)以前の建築
登録有形文化財(建造物)

木村家住宅門
[木村家住宅門]
茨城県桜川市真壁町真壁217-1
江戸時代・嘉永6年(1853年)以前の建築
登録有形文化財(建造物)

木村家住宅(小田部生花店)見世蔵
薬医門が多い真壁で、
建築年代がほぼ確定できるものとしては最も古い遺構だったそうです。
先の震災で被災。


木村家住宅(小田部生花店)見世蔵

真壁_塚本茶舗
[塚本茶舗脇蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁213-1
明治中期の建築
登録有形文化財(建造物)

真壁_塚本茶舗

真壁_入江家
[入江家住宅主屋]
茨城県桜川市真壁町真壁220
大正15年(1926年)の建築
登録有形文化財(建造物)

真壁_入江家
外装簓子下見板張の木造総2階建て。

真壁_入江家

潮田家住宅見世蔵
[潮田家住宅見世蔵]
茨城県桜川市真壁町真壁189
明治43年(1910年)の建築
登録有形文化財(建造物)

潮田家住宅見世蔵
真壁町のほぼ中心に位置するそうです。

潮田家住宅見世蔵
かつては呉服太物(ふともの)商を営んでいたのだとか。


潮田家住宅
震災後に改修されています。

潮田家住宅見世蔵
太物(ふともの)の「太」を表しているのだろうか?

潮田家住宅

潮田家住宅見世蔵
潮田家住宅見世蔵の向かい側に高久家住宅があります。

真壁_高久家
[高久家住宅]
茨城県桜川市真壁町真壁191
明治期(1868-1911)の建築
登録有形文化財(建造物)

真壁_高久家





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茨城県桜川市真壁「愛宕神社の欅」。

愛宕神社
[愛宕神社のケヤキ]
Zelkova serrata
幹囲約7m




全国に約1000社ほどある愛宕神社は、



古くから火伏・防火に霊験ある神社とされているそうです。



京都市の愛宕山山頂に鎮座する愛宕神社から発祥し、



愛宕山の修験者によって、江戸時代中頃からその信仰が日本全国に広められました。



勝軍地蔵を本地仏としたことから、



火伏せの神としてだけでなく武神としての信仰もあったんだそうな。



ゆえに、直江兼続の兜の前立が「愛」だったのは、



愛宕信仰をしていたからだという説もあり。



さて、そんな愛宕神社が真壁にもあります。



こちらは火伏が目的かと思われますが、



小さな境内には、大きなケヤキが2つもあります。



特にどこぞから指定を受けている訳ではないようなのですが、



存在感はアリアリ。



40mを超える巨樹からすれば、まだまだな大きさですが、



街なかにあるものとしては、かなり大きいんじゃないかな。





愛宕神社
【愛宕神社(愛巖神社)】

茨城県桜川市真壁町飯塚



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茨城県桜川市真壁『西岡本店』で震災復興のために真壁高校の生徒とともに作った数量限定の「明笑輝」を購入。

西岡本店
天明2年(1782年)創業。




秋の桜川さんぽ」で本日だけ運行する循環バスのバス停があるもんで、



創業230余年になる酒造メーカー『西岡本店』に立ち寄って参りました。



本日はここでイベントをするらしく、混雑気味。



販売店舗のある蔵ではストーブが焚かれるほどの外気だったもんで、



特にその空間に人が集中していました。



ゆえに、早々に退散。



西岡本店
[西岡本店店舗(にしおかほんてんてんぽ)]
元は清水屋酒造の主屋。
登録有形文化財(建造物)


西岡本店

西岡本店

西岡本店
11月~3月以外だと事前予約で蔵見学可。

西岡本店
ちなみにまだ仕込みは始まっていないのだそうです。

西岡本店
イベント中の蔵内部。
ここにもストーブがあります。


西岡本店
ワタクシは知らないけれど、何かの漫画かアニメのキャラかな?

西岡本店
[純米大吟醸 明笑輝 720ml 2,000円(税込)]
地元の真壁高校 農業科との産学連携で平成24年から作っているお酒。
真壁高校産コシヒカリを用いて高校生達と共に作っているそうです。


西岡本店
[西岡本店脇蔵(にしおかほんてんわきぐら )]
明治期の建物(改修済み)
登録有形文化財(建造物)


西岡本店
[西岡本店米蔵(にしおかほんてんこめぐら)]
脇蔵の南方に位置する玄米蔵。
登録有形文化財(建造物)




イベント開催中に付き、テンヤワンヤって感じでした。



新酒は真壁のひな祭りの頃に出るそうです。



だいたい2月ごろ。



その頃に再訪するのも良いかもね。




西岡本店
【西岡本店】

茨城県桜川市真壁町田6-1
併設小売店舗営業時間 10:00~16:00
定休日:日曜、祝日(季節により休日営業あり)
http://hananoi.jp/



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茨城県桜川市真壁『村井醸造』は国指定文化財を持つ延宝年間(江戸時代前期)創業の老舗酒造メーカーでして、ここで特別純米酒 ピュア茨城の「しぼりたて(生)」を購入しました。

村井醸造
[村井醸造店舗]
1868年~1911年(明治初期)の建築。
登録有形文化財(建造物)




延宝年間(1673~80年)創業の老舗酒造メーカー「村井醸造」。



前回の「桜川さんぽ」でき入らなかったのですが、それがとても心に残っていたもんで、



今回は購入目的で敷地内へ。



村井醸造
門の脇に文化財プレートがあります。

村井醸造
「お気軽に」という文字に勇気を得て奥へ。

村井醸造
[展示コーナー]
人が来ると照明が灯るセンサー付きライトなのか、
無人なのに照明が点きました。
テーブルの上のお酒は試飲オッケーらしい。


村井醸造
インターフォンを押して、購入希望を伝えると人が奥から出てきました。
ご当主の方っぽい。
今しか飲めないお酒が欲しいと伝えたら、
写真の「特別純米酒 ピュア茨城」を勧められました。





購入する旨を伝えると、奥に戻って行かれました。



暫くして、緑の瓶を持って再登場。



「冷えているからラベルを貼れないけどいいよね、要らないよね」的な感じで圧され、



確かに貼れないよなぁと思ってラベルは遠慮しました。



「ラベルが無くても、旨い酒だから」



とも言われ(笑)。



村井醸造
茨城県産米の清酒適用米『ひたち錦』を使用した、
本当の地酒を目指した今一押しの商品らしい。


村井醸造
[特別純米酒 ピュア茨城 しぼりたて 生 1,400円(税込)]
ラベルが無いとソッコー開けたくなります。
ゆえに帰宅後、ソッコー飲んでみました。
スッキリとしてキリッとして美味しいお酒でした。


村井醸造
[酒粕 450円(税込)]
家の冷蔵庫のストックが乏しくなってきたもんで酒粕を購入。


村井醸造
これだけ入って450円は安いんじゃないかな。




ラベルの無い日本酒を買ったのが初めてだったもんで、とても面白く感じました。



この蔵は、事前に予約すれば見学も可能らしいです。



先の東日本大震災で罹災し、未だに修繕が終わっていない建物もあるのだけれど。




桜川市
真新しい案内板が立っていました。

村井醸造
村井醸造の敷地角に立つ大きな落葉樹。

村井醸造
この角の建物は無事だったみたいですね。

村井醸造
しかし隣の大正時代に建築された木造建築の脇蔵は東日本大震災で被災。
(昨年は養生がしてありました)


村井醸造
現在修復中で、年内に修復完了予定。

村井醸造
窓が填め込まれていないのは漆喰が乾ききっていないからでしょうか。

村井醸造
かなり綺麗に修復されています。

村井醸造
しかし、その脇蔵の隣は罹災したまま手つかず。

村井醸造
一気に修繕するのは難しいですよね。

村井醸造
[村井醸造煙突]
1926年~1988年(昭和初期)の建築。
登録有形文化財(建造物)
当時の最新の技術を用いた鉄筋コンクリート造。
東日本大震災の影響は受けていないそうです。
(欠けている部分は普通に劣化か?)


村井醸造

村井醸造
[村井醸造脇蔵(むらいじょうぞうわきぐら)]
1902年(明治35年)以前
登録有形文化財(建造物)


村井醸造


村井醸造
かなり大きな敷地です。

村井醸造
新旧様々な建物が並ぶ酒蔵でした。




次回は来年2月ごろに再訪してみたいなぁ。



混雑するひな祭りの前に。




村井醸造
【村井醸造(むらいじょうぞう)】
茨城県桜川市真壁町真壁72
営業時間 8:00~17:00
定休日:不定休、日曜日、祝日
http://www.komei.co.jp/index.htm



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茨城県桜川市真壁『橋本珈琲』は橋本旅館内にある小洒落た文化財カフェなんです。

橋本珈琲
橋本旅館の側面にカフェの入口があります。
(白い壁になっている箇所が入口)


橋本珈琲
とても人気があるらしく、ひっきりなしにお客さんがやって来ます。

橋本珈琲
[本日のメニュー]
ハヤシライスとパスタで悶々と悩む。
これに+100円でミニデザートも付けられます。


橋本珈琲
[ハヤイライスプレート 1,350円(税込)]

橋本珈琲
箸袋には「文化財喫茶」の文字が。

橋本珈琲
[チーズケーキ 500円(税込)]
ランチセットに付くものでは無く、別途注文。


橋本珈琲
ランチに付くドリンクはブレンド珈琲を選択。




国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている真壁の町には、



殆ど食事処がありません。



それぐらい文化財で占められている区域なのですが、



同じく国指定文化財である橋本旅館には、食事が出来るカフェがあります。



わざわざ行く価値アリ



・・・だとワタクシ的には推奨したい美味しい珈琲が飲めるお店でして、



真壁散策に来た前回もここでランチを頂きました。



橋本旅館
[橋本旅館]
江戸末期から続く旅館で、
昭和4年5月に上棟、同10月に竣工した建物が現存しています。
平成14年6月25日 国の登録文化財に指定。


橋本旅館
文化財プレートの下に、真壁みかげ石の文字が。

橋本旅館
瓦にも「橋」の文字があります。

橋本旅館
文化財に指定されているのは、主屋と土蔵(明治時代)です。




値段はそれなりですが、珈琲の美味しさはピカイチ。



空いていたら本を読みながら何杯でも飲みたいぐらいです。



オーナーさんの好みを反映したものらしく、こだわりも多そう。



とても満足できます。



「文化財で珈琲を」



という気分を味わいたい時には絶対にオススメです。




橋本珈琲
【橋本珈琲】

茨城県桜川市真壁町真壁410 橋本旅館1F
営業時間 [月・水~土] 11:00~18:00 [日・祝] 11:00~17:00
定休日:火曜



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茨城県桜川市真壁『つくばぷりん ふじ屋』のプリンがやっぱり美味しい。

つくばぷりん




つくばぷりんは、よく秋葉原で購入して食べています。



舌触りが滑らかで美味しいですよねぇ。



本日は茨城県桜川市真壁に居たワタクシ。



ここに来たなら絶対に外せないでしょーと思い、お店まで行って参りました。



つくばぷりん
予想したものとは異なる店構え。

つくばぷりん
アイスクリームも売っていましたが、本日は雨で寒すぎた。




「つくばぷりん」以外にも、季節商品的なプリンが数種類ありました。



栗とか、カボチャとか。



芋もあった気がする。



その中から、ショコラ・ヴィノ・プディングと、さしま茶ぷりんと、



和栗プリンの3種類を購入しました。



つくばぷりん
価格帯は432円から516円。
たぶんショコラ・ヴィノ・プディングが一番高いんじゃないかな。





さしま茶ぷりんはオススメだと言われたので購入し、



千葉県民Tへのお土産にしました。



手元に残った2種類のうち、ショコラ・ヴィノ・プディングを食べてみたのですが、



ワインゼリーが乗った(個人的には)珍しいチョコプリンで、



なかなか面白いし、美味しいと思いました。



これは真壁に行ったら立ち寄るべきお店だと思うし、



次回も絶対に立ち寄ろうと思います。





つくばぷりん
【つくばぷりん ふじ屋】

茨城県桜川市真壁町飯塚113-1
営業時間 10:00~19:00
定休日:火曜
http://www.tsukuba-purin.com/



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茨城県桜川市真壁『椎尾山薬王院』は延暦元年(782年)に最仙上人が開山した天台宗の古刹です。

薬王院

茨城県桜川市真壁『椎尾山薬王院』に来るのは二度目。

とても雰囲気のある良いお寺なので、何度来ても飽きません。

しかも「秋の桜川さんぽ」の時期は、特別御開帳&限定御朱印があるんです。

image
霧で見通しの悪い曲がりくねった坂道をバスで向かいます。

この日は生憎の雨模様。

残念乍ら、参拝客はまばらでした。

ゆえに、一時間を静かに満喫することができました。

薬王院
椎の木が多いので椎尾山(しいおさん)と言うらしい。
境内にはとても立派な椎の木があります。


薬王院
実は一番上の写真にある階段を登らずとも、
バリアフリーな坂道を行けば本堂に到達できるのだそうな。
※ただし、急坂


薬王院
[薬王院仁王堂]
1688年頃(江戸幕府将軍は徳川綱吉と思われます)完成。
大工棟梁桜井瀬左衛門の手による。
市指定文化財


薬王院
通常は仁王が両方に立っているのですが、今は修復中らしいです。

薬王院
阿形・吽形の双方が完成したら元の場所に戻るんでしょうね。

薬王院
前回必死に登った崖のような階段。

薬王院
仁王の反対側には風神雷神が置かれています。
立派なのだけれど、劣化も激しい。


薬王院
こちらは雷神。

薬王院
先の震災で一部崩れたままです。

薬王院
山門で振り向いてみた。

薬王院
椎尾山は筑波連山の支峰のひとつ。
最近は、筑波山が混むもんでここから登山をする人が増えているんだとか。


薬王院
今回の特別御開帳はふたつ。

薬王院
特別御開帳[閻魔大王像]

薬王院
目には水晶が填め込まれ、
その裏に白と赤の綿を詰めて血走った眼を作っているのだそうです。
迫力が凄過ぎる。


薬王院
血の池地獄を表した欄間。

薬王院
こちらは賽の河原を表した欄間。
子供が石を積むのを鬼が崩す場面だそうです。
周囲には亡くなった子供のために親御さんが玩具を供えていました。


薬王院
今回初めて知った「元三大師(がんざんだいし)」。
伝説で、良源が鬼の姿に化して疫病神を追い払った時の像なんだそうです。
この絵を集めているコレクターも居るのだとか。


薬王院
桓武天皇の時代に建てられたお寺だということです。
「鳴くよ鶯 平安京」より前ですな。
つまりは平城京の頃か。


薬王院
何度も火災に遭ったのち、延宝8年(1680年)に完成した本堂。

薬王院
霧で見えませんが晴れていると筑波山が見えます。

薬王院
風雨と経年で劣化している本堂の屋根。

薬王院

薬王院
特別御開帳[十一面観音像]

薬王院
本堂の天井には龍の絵があります。
それを描いたのが、地元の絵師なんだそうです。


薬王院
珍しい意匠がある貫(?)の部分。

薬王院
本堂の彫刻も見事なのですが、劣化が激しいのです。

薬王院

薬王院
三重塔の脇にある椎の木。
かなりの巨木です。


薬王院
[薬王院三重塔]
大工棟梁桜井瀬左衛門安信の手により宝永元年に完成させたもの。
県指定文化財


image
雨が上がって来ました。山は見えないけど。

薬王院
福来みかんの木。

image
福来みかんと酒寄みかんを頂きました。

バス停
本日しか走らない循環バスの、手作りのバス停。

次のバスの時間までは1時間しかありません。

2時間ぐらいを取っても良かったかもしれませんが、

次に行きたい場所があるからなぁ。

薬王院

薬王院
本日から御朱印集めを始めましたので、こちらもチェック。

御朱印
「秋の桜川さんぽ」の時期限定の御朱印。

特典
昨年のパンフレット持参で缶バッヂとしおりを貰いました。

前回は晴天だったので、雨に濡れる境内を散策出来て良かったかも。

雨に濡れた紅葉も良いもんですよねぇ。



【椎尾山薬王院】
しいおさんやくおういん
桜川市真壁町椎尾3178

○JR水戸線岩瀬駅よりタクシー50分(18km)
○筑波山口バス停よりタクシー30分(7.4km)


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「秋の桜川さんぽ」がオススメです。

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image




桜川市が何処にあるのか、ワタクシの周囲の人は100%知りませんでした。



況して、桜川市に何があるのか、ワタクシの周囲の人は100%知りません。



そんな桜川市は、茨城県にあります。



つくばエクスプレス的に言えば、筑波山の裏側にある市で、



栃木県真岡市に隣接しています。



市内を走るのはJR水戸線のみで、



しかも市内の駅は大和駅、岩瀬駅、羽黒駅の3つだけ。



車を持たない都民には、いささかハードルの高い場所です。



しかしここには、国指定文化財が100棟以上もあるんですよ。



真壁
真壁は国の重要伝統的建造物群保存地区で、
104棟が国の登録有形文化財に指定されています。


真壁
100棟以上も文化財が密集していると、
写真を撮るのがだんだんとおざなりになって来ます。


真壁
これだけの数の文化財が密集した町並みはレアだと思う。




真壁はワタクシの憧れの地だったのですが、



陸の孤島なもんで、長らく行くのを諦めておりました。



しかし昨年から「秋の桜川さんぽ」がスタートし、



その期間のうちに、限定で無料バスが筑波山口から出るんです。



バス停
筑波山口から岩瀬駅までの間で3か所の観光スポットに停車します。
※今年は11月19日(土)のみ




今年は本日のみの運航だったもんで、雨の中、気合を入れて行って参りました。



(寒かった)



ちなみに真壁は「日本三大石材産地」と言われており、真壁御影石が算出されます。



これが、文化財プレートを掲示するアイテムとして使われているんです。



旧真壁郵便局
これが真壁御影石。

旧真壁郵便局
[旧真壁郵便局]
建築年:昭和2年
第五十銀行(現・常陽銀行)真壁支店として建設され、
昭和31年~昭和61年まで真壁郵便局として使用された。


旧真壁郵便局
昭和初期の建築物が殆ど見られない真壁の町にあって、
ランドマーク的な役割を果たしている。




紅葉が見頃のこの時期、



国の重要伝統的建造物群保存地区である真壁を散策してみてはいかがでしょうか。



_CIMG3578


【秋の桜川さんぽ開催日】
2016年11月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)、12月3日(土)・4日(日)
http://www.kankou-sakuragawa.jp/data/doc/1478226798_doc_11_0.pdf

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sava!プロフィール

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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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