
大阪で美味しい記憶は複数あれど、もう一度行きたいと思い続けているお店はあまりない。
それに該当するのが、宗右衛門町にある『懐石 本多』です。
ご主人の人柄込みで、大変居心地が良かったという思い出がありました。
コロナ禍でランチ営業を停止していたそうですが、ひっそりと再開してるようだったので
昼に行きたいと母におねだりしたところ、サクッと予約を入れてくれました。
そのプランに妹も参加することになり、三人で昼時に伺って来ました。
実は、妹が社会人になりたての頃に当時の社長に連れてきて貰ったそうで、
印象が良かったので母に薦めたんだとか。
勧められた母は複数の友人をここに連れてきていたそうです。
三十年前ぐらいの話なのかも。
さて、ワタクシがここに来るのは14年ぶり。
長らくぶりにお会いした本多さんは、減量が成功しているらしく
記憶よりもシュッとされていました。

母というスポンサー付きなので呑む気満々のワタクシ。

先付
東京はお盆だったなと思い出すしつらえでした。
正面から左へ、カレー味噌が挟まった海老、
いぶりがっこチーズを揚げたもの、
沖縄のきび糖で煮たさつまいも、
鱧の皮の湯引きに刻んだ胡瓜、
しんこの手毬寿司、玉蜀黍に雲丹を塗ったもの、
鴨生ハムで黄ニラを包んだもの、
小茄子に甘い白味噌を塗ったもの。
※こちらと以下については、
料理の説明をして頂いたものの記憶不鮮明のため
説明は食べた印象で書いています

椀盛
↓

クエ(だった気がする)と松茸の汁物。

鱧を炙る本多さん。

炙った鱧とプチトマト。
プチトマトはきっと名のあるものだと思います。
鱧が好物なので大満足の一品でした。

お造り盛り合わせ
鯛、鮪、牡丹海老、宮城県産イシカゲ貝。
イシカゲ貝は市場では「石垣貝」とも呼ばれる高級貝らしいです。
初めて食べた。

お豆腐をところ天のように突いたもの。
笹の葉サラサラというフレーズが脳裏に浮かびました。

三種類目の日本酒は「杜來 特別純米酒 超辛口(ニホンザルラベル)」。
辛口好きの妹としては、好みの味だったそうです。

めちゃくちゃテンションが上がった一品。
鮎!
受け皿の翡翠色はシャインマスカットでした。

頭から尻尾迄美味しく頂きました。

煮物
↓

冬瓜と鮑
海苔が良いアクセントになっていました。

ご飯と留め碗、香の物

本多さんといえばこちらの「ちりめん山椒」のイメージ。
たっぷりとご飯にかけて頂きました。

お味噌汁でホッと一息。
既に満腹です。

7月の水菓子と言えば丸ごと一個の桃!
前回を覚えていませんが、今日はかき氷が掛かっていました。
美味しかった~。
今日も大変美味しく頂きました。
大好物の鱧と鮎が食べられ、満足度がMaxになりました。
また、よく食べ、本田さんと幸さんとの会話でよく笑い、
大変楽しいひとときでした。
きっと来年の夏にも思い出すだろうと思います。
夏休み感も満喫できてよかったと思ったものの、
世の中の夏休みはこれからなんですよね。
これから夏本番になるのでしょうが、
これで暑気を祓えていたらいいなぁ。
以前の記事

【懐石 本多(かいせき ほんだ)】
大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-7 BRAVI宗右衛門町3F
営業時間 [昼] 12:00〜13:30(L.O.), [夜] 18:00〜21:30 (L.O.)
※昼夜ともに、前日までの完全予約制(席数8席)
定休日:日曜、祝祭日、お盆、年末年始、その他臨時
https://kaiseki-honda.com/
















































































































































