sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

栃木県

栃木県佐野市『道の駅 どまんなか たぬま』で「とちひめ」を入手!

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マドロスソースを買いに『道の駅 どまんなか たぬま』にやって参りました。

大好きな道の駅の一つです。

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割と早い時間に着いたのに、農産物直売所「朝採り館」ではレジに大行列ができていました。

特に花を売るコーナーがお彼岸の花を調達する人たち大盛況。

ゆえに比較的空いている野菜コーナーに向かいました。

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「とちひめ」を発見!

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(農園が)二種類あったので一つずつ選択。
柔らかいと聞いていたので別途箱(100円)を購入しました。

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両方真岡にある農園でした。こんど行ってみようかしら。

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赤い部分が多く、甘そうです。

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東京では考えられないぐらい葉物野菜が安い。

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佐野市近郊のソースが勢ぞろい。
マドロスソースもここで買えます。
(彩り館にも取り扱いがあります)

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小さい方は頼まれものです。

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マドロスソースといえばいもフライ。
佐野駅から近いお店が閉業したため。ここで調達しました。


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衣がサクサクではないけれど、これはこれで、まあ。
いもフライを家で作るのは面倒だし。(作り過ぎて飽きそう)

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大根やキャベツが魅力的でしたが、
ソースが重いので残りは軽めの物を購入しました。

他にも欲しいものがあったのだけれど、「とちひめ」が買えたので満足度高し。

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とちひめさんに「とちひめ」情報をコメントを頂いてから早10年。
憧れ、求め続けた幻の苺をようやく食すことが叶いました。

「とちひめ」は他の個体に比べて果肉は柔らかめ。

噛んだ瞬間、果肉と苺の種のつぶつぶした食感のコントラストが癖になります。

芯まで甘く、酸味は控えめ。確かに美味しいです。

デリケート過ぎて栃木県外には出回らないのも納得できました。

一パック900円と、他の苺に比べて断然お高めですが、

間違いなく美味しいので失敗しない信頼感が芽生えました。

完熟苺ってこういう味なんだなぁ。

苺王国・栃木県の本領発揮という感じの苺でした。

ありがとう! 栃木の人々!







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【道の駅 どまんなか たぬま】

栃木県佐野市吉水町366-2
農産物直売所「朝採り館」「米工房」
現在の営業時間 8:00~18:00
※Suicaが使えます
https://domannaka.co.jp/

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JR両毛線or東武佐野線佐野駅より佐野市営バス「さーのって号」で20分
「道の駅 どまんなかたぬま」下車,運賃は310円

※バスの行き先と本数に注意


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栃木県佐野市『岩崎農園』という道の駅どまんなかたぬまの隣にあるいちご農園。

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道の駅どまんなかたぬまの隣にある『岩崎農園』は

スカイベリー・とちおとめ・とちあいかの3品種を扱ういちご農園です。

道の駅から最も近いいちご農園なので、見学がてら立ち寄ってみました。

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この説明書きがとても分かり易い。

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美しいビジュアルのいちごが並びます。

地方発送がぼちぼち終了するそうですが、

翌日受け取りのみとのことで、受け取れそうにもないので断念しました。

ここで苺を見て思ったことは、現地ですぐに食べるのが一番美味しいってこと。

生ものなので、やはり鮮度が命なんですね。

帰宅後に「とちひめ」を美味しく食べられなさそうなので購入などは諦めました。

機会があればいちご狩りもしてみたいです。



【岩崎農園】
栃木県佐野市小見町353-1
営業時間 9:00~15:00
※各種電子マネー類が使えそうです
https://www.instagram.com/iwasaki.nouen283/


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JR新宿駅「わたしの地元マルシェ『とちぎマルシェ』」で栃木県産の希少な苺を買ってみた。

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今日の昼過ぎから「わたしの地元マルシェ『とちぎマルシェ』」

というイベントが新宿駅であったのでわざわざ出かけて参りました。

何かが当たる気がしたもんで。

抽選会 マルシェ会場にて、「あしかがフラワーパーク」イルミネーションペア入園券や栃木レザーを使用したオリジナルコースター等が当たる抽選会を開催します。
参加条件:「わたしの地元マルシェ『とちぎマルシェ』」において購入した合計 2,000 円(税込)以上のお買い上げレシートをご提示いただくと参加できます。
※ 2,000円(税込)毎に1回抽選が受けられ、レシートの合算も可能です。

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とても美しい苺が並んでいたので買わずにはいられませんでした。

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左側の光って文字が見えなくなっている品種も購入。

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ミルキーベリーは生産数が少なくて希少な苺らしい。

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これだけ購入して丁度2,000円(税込)でした。

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果肉はやわらかめ。
個人の感想としては「とちあいか」の方が美味しい気がする。

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抽選で籤を一回だけ引きます。

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3等が当たった。

タオルは二種類あるらしいのですが(選べません)、

よく利用する小山駅のタオルを貰いました。(ラッキー)

三種類の賞品のうち、これが良いなと思っていたので貰えてうれしい。

(使うかは不明ですが)

それはそうと、かなり久々に新宿駅の改札外に出ましたが

景色が変わっていた戸惑いました。

そもそも「ミライナタワー改札」がどこか分からんかったし。

新宿区民ですが、新宿駅のアウェイ感が半端ない。

そんなこんなで今年初の産直苺を買えたので、良い一日でした。

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日時:2025月1月15日(水) ~ 17日(金) 12:00~19:00
開催場所:JR新宿駅 ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)
主催:JR東日本大宮支社
出典:https://www.jreast.co.jp/press/2024/omiya/20250108_o01.pdf




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栃木県佐野市『COFFEE&DONUTS 5』の思い切ったリノベっぷりがカッコいい。

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珈琲を飲みたい気分だったので、駅に向かう途中で『COFFEE&DONUTS 5』に立ち寄りました。

名前にドーナツが入っているのでここではドーナツを食べるべきだろうなと思ったのですが、

オーナーさん(たぶん)と話しているうちに気分が変わり、アップルパイを所望してしまいました。

オススメされるままにアイスも付けて貰う。

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合計1,320円だった気がする。
ラテ550円、アイストッピング100円ってことは、
アップルパイは670円だったのかも。たぶん。

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こちらがメニュー。

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浅煎りの豆なのでラテも軽い感じがします。

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アップルパイの生地が硬めで独特。
アイスをトッピングして正解でした。

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ドーナツは次回にしようと思う。

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ケーキ類も魅力的ですが

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プリンを持ち帰ることにしました。

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プリンのラベルが良いですね。

元は文具店だったそうです。

その後、様々な形態のお店が入り、現在はカフェに。

木材の質感がそのままの天井が高くて格好良いのですが、聞くところによると元の建物からは想像がつかないほど改修したのだとか。

改修費もかなり掛かっているらしい。

まあ、そうでしょうね。

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カフェのサイトに行くと、この店舗改修を手掛けた会社のページも見られるのですが、

店舗のみならず、ロゴやショップカード、DM、看板に至るまで、トータルでデザインを手掛ける会社なんだとか。

プリンのラベルもデザインしているらしい。

面白いなぁ。

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様々なビンテージ家具や照明器具があるほか、ドライフラワーが複数置かれているのですが、

なんか妙にバランスよく収まっていて感心します。

入口のガラスの向こうは、普通の佐野市の風景なのに、ここだけ異空間って感じ。

日常の中の非日常を感じられるなぁと、店内に一人で座ってボーっと外を眺めながら思いました。

イイ。とても良い。佐野という街にあるところもポイント高し。

読書をするカフェというよりは、ボーっとしたくなるカフェだと感じました。

次回も是非再訪したいです。願わくば混んでいない時に。


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【COFFEE&DONUTS 5】

栃木県佐野市伊賀町707
営業時間 11:00~19:00 (LO 18:30)
定休日:今のところなし
※PayPayが使えます
https://www.instagram.com/coffee_and_donuts_five/


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栃木県佐野市『ふみきりすし』のいなり寿司が人気らしい。

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踏切の前にある『ふみきりすし』。

いなり寿司で美味しかった記憶のある

『いなりすし俵』に行こうと思ったものの、

新しいお店を知るのも大切よねってことで、

地元の人気店らしい『ふみきりすし』にやって参りました。



行ってみると、お客さんがひっきりなしにやって来る。

しかも殆どの人が、いなり寿司を買っていました。

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いなり寿司は二種類あります。
かんぴょうで巻いたのと、そうでは無いもの。

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かんぴょうで巻いていない いなり寿司を購入。

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傷いなりは3個入りで189円。
一人3パックまでってことで、皆さんこれを選んでました。
ゆえにワタクシも1パック買ってみた。

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こちらが傷いなり。
かんぴょうは無し。
破れているけれど味は同じなのでこれはお得かも。

帰宅後に食べてみましたが、かなり濃い味です。

甘い。ただひたすらに甘い。

しばらくしたらめっちゃ喉が渇きました。

甘いいなり寿司がお好きな方には丁度良いかも。

佐野駅から近いので、買いに行くには便利な立地です。



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【ふみきりすし】

栃木県佐野市若松町634
営業時間 8:00~18:00(ご飯無くなり次第終了)
定休日:水曜
※現金のみ
https://fumikirizusi.wixsite.com/fumikirisusi


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栃木県佐野市『道の駅 どまんなか たぬま』の朝採り館を満喫する。

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当初の目的から紆余曲折。

なんだかんだで『道の駅 どまんなか たぬま』にやって参りました。

一度来てみたかったのよねぇ~。

店舗は複数あるけれど「朝採り館」が一番面白い。(個人の感想です)

青森県産のリンゴがあり、個人的にはトラップと感じるものもあるけれど、

地場の新鮮野菜がいろいろあって見ているだけでも癒される。

野菜って素敵よね。

ウチの近所で買う方が安い野菜もあるけれど、そうでないものも多々あって、

宝探しをしているようでした。

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白菜も茄子もウチの近所では考えられない価格です。
白菜は帰宅後ベリベリ剥いてスープにしました。
(面倒なのでポーションタイプの豚骨スープを入れといた)

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「もってのほか」がめっちゃ安かった。

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白菜のお漬物が激安(バケツ一杯で1,080円!)でトキメク。
欲しかったけれど携行荷重の上限を超えるため断念。

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こちらも初めて見たので欲しいと思ったのですが、
ぐるぐる回っているうちに買うのを忘れた。

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佐野市近郊のソースが勢ぞろい。
マドロスソースもここで買えるって素敵。

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今日はこの2種を購入。
毎度おなじみのマドロスソースと、
左は初めましてフルーツソース。
一本310円(税込)ってところもイイ。
ボトルがその分小さいんだけれど。

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お惣菜が安くてビビる。
いろいろ買いたいものの持てないので以下を選抜。

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上の横長容器のお惣菜は、だいこん漬けの炒め物だそうです。
めっちゃ気になって帰宅後に食べましたが、
今まで食べたことのない味で表現し難いです。
でもなんかハマる味。
ごま油がポイントなんだろうなぁ。

もっと色々欲しいものがあったのだけれど、

食べきれないだろうという思いもあって断念しました。

バケツ入りの白菜のお漬物は記憶に残るだろうなぁ。

あれは欲しかった。

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『木村屋だんご』
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます

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のりだんごに魅かれる。
一本160円もするけれど。


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現物が目の前にあったので複数買うことに。


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みたらしだんご、しょうゆだんご、のりだんご の3種6本購入。
一部、千葉県民Tに差し入れしておきました。
ワタクシはみたらしだんごを食べたけれど
もう少しタレも団子も柔らかい方が好きかも。


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【道の駅 どまんなか たぬま】

栃木県佐野市吉水町366-2
農産物直売所「朝採り館」「米工房」
現在の営業時間 8:00~18:00
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます

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「たぬま温泉の足湯」
営業時間 9:30~19:00
入浴料:無料

JR両毛線or東武佐野線佐野駅より
佐野市営バス「さーのって号」で20分
「道の駅 どまんなかたぬま」下車,運賃:310円

※バスの行き先と本数に注意
時刻表:https://www.city.sano.lg.jp/material/files/group/25/new3456undoutanumaR040401.pdf


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栃木県佐野市『味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店』の苺大福は「とちあいか」を使っているらしい。

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佐野市といえば『味噌まんじゅう新井屋』。

文化財に指定されている建物をリノベして使用している和菓子店です。

苺大福に使用している苺が「とちあいか」らしいので、

入手すべく立ち寄って参りました。

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初めは苺大福だけを買うつもりが、
文字とビジュアルによる視覚の誘惑に膝を屈しました。


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お目当ての苺大福。
流石、苺王国の苺大福。
苺がみずみずしくて美味です。

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主力製品の、味噌まんじゅうも買っておく。

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花見だんごはと苺大福一つは、
ほぼ毎日ファミマの珈琲を御馳走してくれる千葉県民Tに
差し入れしておきました。

味噌まんじゅうにクローバーの焼き印があるのは

レアものなんだそうです。

「一つ入れときますね」

と、そのラッキーアイテムを入れて貰っちゃいました。

佐野に来るたびに立ち寄るお店ですが、

毎度新しい発見があるので楽しいお店だと思います。

また、かき氷の季節に来たいなぁ。



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快晴に歴史的建造物が映えます。
(こちらは横から見た店舗)


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【味噌まんじゅう新井屋 佐野本町店】

栃木県佐野市本町2942
営業時間 9:00~18:30
定休日:月曜
http://www.misoman.co.jp/
https://www.instagram.com/misomanju_araiya/


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栃木県佐野市『半久食品工業』でマドロスソースを調達しようと思ったけど閉まっていたので観光物産会館へ。

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久々にちょいと遠出をしようと思い、

栃木県佐野市まで行って参りました。

マドロスソースを入手したかったのです。

製造直売所での購入を目論んでいたのですが、

時節柄なのかお店が開いていなかったため、

急遽、観光物産会館で調達しました。

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蛇足ですが、「さのまる」は10周年になるそうです。
ってか、この写真に偶然写っていた二羽の鳩が気になる。

マドロスソースは三代目の御主人が一人で作っているそうで、

近隣の「いもフライ」店での使用率も高いソースです。

たぶん。



道の駅でも買えるらしいのですが、

取り扱っているお店が他のご当地ソースに比べて

極端に少ないため、入手が難しいんですよねぇ。

で、毎度、観光物産会館で購入する、と。

(佐野市のふるさと納税返礼品として使われているっぽい)

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佐野市観光物産会館
佐野市金井上町2519

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入荷したてなのか、マドロスソースが勢ぞろいしていました。

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今回、この3種4本を購入しました。
焼きそばソースは初めて手にしました。
明日は、焼きそばを作ろうと思います。

500mlで500円(税込)、300mlで400円(税込)。

どちらがお得かは歴然としているのですが、

重いんですよねぇ…。

4年前に比べると、ちょいとお値段が上がっていますが、

物価が上がっているから、しゃーない。

交通費や労力を掛けても買いに来たいソースが

ワタクシにとってはマドロスソースです。

今回は電車の都合でゆっくり滞在できませんでしたが、

次回は「いもフライ」を食べて帰ろうと思います。

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マドロスソース製造直売所

【半久食品工業(有)】
栃木県佐野市金井上町2266
営業時間 9:00~18:00 ←違うのかも
定休日:日曜、祝日 ←違うのかも


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東京駅にて栃木県産の完熟いちごを数量限定販売。

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2月13 日(土)・14 日(日) 11:00~完売次第終了

今朝、東京駅構内のグランスタ東京地下1階スクエア ゼロにて、

那須塩原駅から新幹線で運ばれてきた苺が数量限定販売されました。

取扱は完熟とちおとめ(各日150箱)、完熟スカイベリー(60箱)、

完熟とちあいか(80箱)の計3種類。

那須塩原駅8時17分発の東北新幹線 なすの 268号で運ばれてきたそうで、

ワタクシの地元のスーパーマーケットで取り扱う苺との違いは

全ての苺が完熟であるということ。

スピーディーな運送によりフレッシュで甘~い苺が入手できます。

販売開始は11時からの予定でしたが、並ぶ人が多かったため

15分ほど前倒しで販売スタート。

何箱もドカ買いする方が多く、

あっという間になくなるんじゃないかって程の人気でした。

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完熟とちあいか 1,800円(税込)

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完熟とちおとめ 2パックで1,200円(税込)

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「とちおとめなら東京でも手に入るやん」
と思うでしょうが、
大振りで完熟なので美味しさが半端ないです。

実はワタクシ、何かしらのキャンペーンに当選していたらしく、

JREポイントが激増しておりまして、大名気分で箱買いしちゃいました。

そのうち、完熟とちおとめ 1パックを千葉県民Tに差し入れ。

Uber Eats ならぬ BBA Eats。

無論、キャッシュレス対応です。

それはさておき、帰宅後とちおとめ を大人食いしてみましたが、

激ウマでした。

本当に美味っ!

明日も開催されるイベントなので、

本日同様11時より前に販売開始する可能性ありです。

絶対に入手するならば、早めに並んでおく方が良いかも。

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甘さは色の濃さに比例するのねぇ。

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そして未だ幻の「とちひめ」。
今年も入手は無理かもしれん。

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観光案内のリーフレットとの袋の中に入っていたもの。
このキャラクター(名前はしらんけど)も息が長いなぁ。


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「しもつかれ」のハードルを今度こそ超えたいと思う。

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栃木県の郷土料理「しもつかれ」。

あれほど栃木に行っているのに、ワタクシは未だに食べたことがありません。

よく目撃するのですが、未知の食べ物で味の想像がつかないのでハードルが高い。

そんな「しもつかれ」は初午(はつうま)の日に作り、

お赤飯とともに稲荷神社に供えるという行事食らしいです。

ただの郷土料理ではないんですな。ふむ。

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鮭の頭と煎り大豆、大根、人参、酒粕を砂糖で煮込んだ料理です。

お正月に食べた鮭の余りと節分の豆の余りで作るそうですが、

栃木県民はお正月に鮭を丸ごと購入するってことですよね。

栃木に鮭のイメージは無いのですが、人気なのか。

調べてみたら、思川あたりには鮭が居るみたいです。

お正月に食べるってことは、鮭はハレの食材なんだろうなぁ。

【しもつかれの名前の由来と伝承】
「宇治拾遺物語」「古事談」などにでてくる「酢むつかり」を起源とする説が有力。
江戸時代には、飢饉の時に飢えを凌ぐための食物として使われたそうです。
栃木県内では節分の豆を入れて作り、初午の日に稲わらのつとの中に入れて稲荷様や氏神様に供える風習とともにさまざまな言い伝えが残っています。
「わらづとに入れて屋根の上に投げると火事にならない」
「稲荷様に供えるとキツネが畑を荒らさない、疫病にかからない」
「初午以外の日に作ると火事になる」
などの言い伝えがあります。
また、「しもつかれを7軒食べ歩くと病気にならない」といわれ、現在でも隣近所でやりとりする風習が残る地域もあります。
(出典:暮らし歳時記

食べ方は、冷たいものを温かいご飯の上に乗せるか、

お酒のアテにする2択っぽそうです。

「しもつかれ」の謎がホンノリ解けたところで、

今年こそは年末にこれを食してみようと思います。

この量を一人で食べきれるか、それが問題かもなぁ。



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栃木県栃木市『本多糀屋』の期間限定「手造りこうじみそ」が美味し過ぎる。

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東武日光線東武栃木駅の2駅先、

合戦場駅から約500mの位置にある『本多糀屋』に行って参りました。

一度ここでお味噌を買うと、その味と香りが忘れられられなくなります。

馥郁たる香りが記憶に残る味噌なんです。

購入後も味噌の醗酵は進むそうで、購入後三ヶ月での使い切り推奨でして。

何度も買いに行くのは大変なので、

ワタクシの場合、ギリギリ消費できる3kgを買っております。

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期間限定品「手造りこうじみそ」。
北海道の大豆を使っているコダワリの一品。
1,000円/kgだと思う。

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大豆の銘柄がよく分かりませんが、
こだわっている感はボードからもにじみ出ています。


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ホーロー容器に入れて冷蔵庫にin。
購入後3か月以内の使い切り推奨

ってか、前回よりも量が多い気がする。

注文してから袋に取り分けてくれるので、もの凄く良い香りがします。

日本人のDNAに訴えかける味噌の香りで、癒し効果が得られます。

(個人の感想です)

いつまでも香り続けていたいのですが、

それを実行すると変な道に進んでしまいそうなので自制。

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甘酒があったので、ついでに購入しちゃいました。
よそでは買わないのですが、ここのだったら美味しいに違いない。


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[甘酒 1,500円(税込)]
牛乳や豆乳と混ぜて飲んだり、ヨーグルトにかけたり、
はたまたそのまま食べたりする人が多いそうです。


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[塩こうじ 350円(税込)]
これでお漬物を作っても美味しいし、お肉を漬けても美味しいし、
とても気に入っている一品です。


お店まで行くのは本当に大変なんですが、その価値はあります。

行くと決めたら数日間納豆を食べないってことを勝手に心掛けておりまして、

このお味噌の味と香りがこの先も長く味わえることを願ってやみません。

行けばその香りを嗅ぎたくなるため、やっぱりお店に行っちゃうんだな、これが。

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金山寺味噌をオマケして貰いました。
ご飯に乗せで食べる人も居るそうな。

なんだか、美味しいお豆腐を買って、お味噌汁を作りたくなってきました。

お味噌汁を作ると、御飯も炊きたくなる。

春の健康診断前なのに、食欲がムズムズしますわ。

3kgものお味噌を入手できたので、夏前まではこれで安心。

引き籠っても、その点では大丈夫かも。

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いつかは誰かに、ここのお味噌をプレゼントしたい。
しかし、ワタクシの周囲は、
高血圧だからとお味噌汁を飲まない人だらけなんだよなぁ。


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【本多糀屋】

栃木県栃木市都賀町合戦場209-1
営業時間 10:00~18:00
定休日:なし
http://www.cc9.ne.jp/~honda-koujiya/


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栃木県日光市『日光グルマンズ和牛』のランチ再び。

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レストラン内での携帯電話、カメラの使用は厳禁という『日光グルマンズ和牛』。

2016年に利用したきりだったので、久々に行ってみることにしました。

日にちと時間だけ事前予約して、コースは当日選択。

ハンバーグを食べたいなと思っていたのですが、一日限定20食という狭き門。

こちらも予約必須メニューのようです。

ステーキのランチコースは4,400円から。

ランクによって価格はどんどん上がります。

今回も店内及び料理の写真はありませんが、

書いておかないと忘れてしまうため、備忘録として残すことにしました。

選んだのは最安値のランチコース。

朝食がたっぷりだったので、お腹が全く空いておらず、

予約をしたから来た、という残念な訪問になってしまいました。


完食はしましたけどね。

二度目の訪問は、「こんな感じだったのか」と可もなく不可もない印象。

制約が多いお店なので、至る所に張り紙があり、

今回はその点が落ち着かないなぁと感じました。

お肉は美味しいのだと思います。

その後のガーリックライスも。

食後に珈琲が付いているし、コースの内容も悪くない。

でも次回も来るかと問われれば、

タクシーを飛ばしてわざわざ来るのは今回までにしようかなと思いました。

まだ見ぬ美味しいお店を探したいという欲求が湧いているところでございます。

とても評判の良いお店ですし、人気もありますし、

初めての方には良いかも。

お肉好きなら特に。

この後、お店でタクシーを呼んでもらって駅に向かいましたが、

慌ただしかったのか、タクシーの到着は知らせては貰えませんでした。

駅まで片道1,650円ほど。

今回はお土産などを買うべく同店のショップには立ち寄りませんでした。

満腹だったからこその、上述の感想かもしれません。

とりあえず、記録のみにて。



【日光グルマンズ和牛】
栃木県日光市所野1541-297
営業時間(要予約)[昼] 11:00~14:00,[夜]17:30~19:30
定休日:水曜(祝日の場合は翌日)
※クレジットカード(UC VISA MASTER)は合計金額20,000円から利用可
※ランニングシャツ、サンダル履きでの入店、帽子・バンダナ着用のままの食事はNG
https://www.g-wagyu.com/


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栃木県日光市『日光西町倶楽部あらとうと』の朝食。

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ジュースから選択スタート。
これは石那田産リンゴジュースです。独特の味。

今日は昼まで予定がないため、朝食をちょいと遅めにお願いしました。

昨晩の料理も品数が多かったのですが、朝食も多いと聞いていたもんで、

気合を入れて着席。

確かに種類も量も多かったですが、とても楽しめました。

細かく選べるって素晴らしい。

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コンポートフルーツを、

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栃木市 蔵の街ヨーグルトに乗せます。

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[栃木市 蔵の街ヨーグルトとコンポートフルーツ]
の出来上がり。


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毎日野菜が変わるのか、内容が書かれた紙が添えられました。

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[日光野菜のサラダ ドレッシング4種]
梅と迷ったものの、バルサミコ酢のドレッシングを選択。
これがなかなかに美味しかったです。


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[パン盛り合わせ]
4種類もありますが、全て食べると後々入らなくなります。


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珈琲はフルーツが出る頃に熱いものと差し替えられました。

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[本日の日光産野菜クリームスープ]
この日はサツマイモでした。


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[玉子料理とこだわりのサイドミート]
オムレツ、フライ、ボイル、ポーチ、スクランブルの中から選択できます。
サイドミートは、ハム、ベーコン、ソーセージから選択。
このソーセージがスパイシーでパキッとした食感で美味でした。


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[フレンチトースト]
これはここの名物なんだろうか? カフェであったらオーダーしたいレベル。


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[フレッシュフルーツ]
盛りだくさんの果物。
とちおとめやドラゴンフルーツ、巨峰、シャインマスカット、メロンという内容。
ただし、生の葡萄全般が苦手なワタクシは一部を残しました。

朝食を食べきった後の達成感が半端ない。

選択できるのが良いですね。

のんびり朝食を食べるってことが無かったもんで、

楽しい時間を過ごすことができました。

朝の美味しいは、ヒーリングだと思う。

そう思えたこの日の朝食でした。



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【日光西町倶楽部あらとうと】

栃木県日光市安川町10-9
チェックイン15:00 (最終チェックイン:20:00),チェックアウト12:00
総部屋数:9室
※入湯税別途必要、小学生以下の宿泊はできない
※VISA,JCB,American Express,DC,NICOS,UFJ Card,Master Card 利用可

https://www.nikko-nishimachiclub.jp/


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栃木県日光市『日光西町倶楽部あらとうと』の夕食。

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食事時間は2時間は掛ると言われていたため、

胃袋に気合を入れてレストランに降りて参りました。

夕食はフレンチなので、ワインを飲む気満々です。

しかし、母が殆ど飲まないもんで、

「とりあえず」シャンパンに致しました。

ワインリストは充実しており、良い価格帯のものもありますが、

グラスワインはリーズナブル。

勧められるままに飲んじゃいました。

安価でも十分美味しかったです。

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日光湯波とスクランブルエッグ、北海道産雲丹のアンサンブル キャビアを添えて

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スクランブルエッグは必要だろうか?と思ってみたり。

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フランスパンとライ麦パンの2種。
ワタクシは飲んでおりますので、ライ麦パンのみ食しました。


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ブレミアムやしお鱒と三陸産の帆立貝、鮪のスモーク 日光野菜と共に

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白いキノコたちが気になるってか、買いたい。
「やしお鱒」とは栃木のブランド鱒なんだそうです。
とろりとして美味でした。


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カナダ産オマール海老と紅ずわい蟹のビスク 日光白菜と共に

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こってり濃厚なスープは、アルコールが進む味です。

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真鯛のムニエル 蕪のピューレと原木椎茸添え 焦がしバターソース
ワタクシのナイフ使いでは原木椎茸が切れませんでした。


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口直しの柚子のシャーベット

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とちぎ和牛フィレ肉のポワレ ロッシーニ風

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これは美味。フォアグラ&トリュフと一緒に食べると良い感じです。
肉の塊が苦手なワタクシでも、ウマウマでした。


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あらとうと特製 冬のスペシャルデザート
 どえらく可愛らしい一皿。
桃の節句感があるのはピンクのチョコが原因か?


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珈琲も美味しいのです。

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Mignardise(ミニャルディーズ)はマカロンとカヌレ。
食べきれずにこのまま部屋に持ち帰らせて頂きました。
カヌレがウマウマです。

いやぁ、美味しいし、たっぷりあるし、食後はトドになった気分でしたわ。

この夕食を食べに、また泊まりたいと思える内容でした。

サービスをしてくださる二人の紳士も親切できめ細やかな対応ですし。

いい宿を発見したなぁと自分を褒めておこうと思います。

年末年始に泊まる方が居られるようですが、

それ、してみたいです。



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【日光西町倶楽部あらとうと】

栃木県日光市安川町10-9
チェックイン15:00 (最終チェックイン:20:00),チェックアウト12:00
総部屋数:9室
※入湯税別途必要、小学生以下の宿泊はできない
※VISA,JCB,American Express,DC,NICOS,UFJ Card,Master Card 利用可

https://www.nikko-nishimachiclub.jp/


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栃木県日光市『日光西町倶楽部あらとうと』に一泊。

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設計・監理はArchitectS Office(代表:石川雅英)、施工は石川建設。

2017年12月1日、日光東照宮や二荒山神社へと続く西参道沿いにオープンした

9室すべてがスイートルームというホテル『日光西町倶楽部あらとうと』。

地元栃木県産の大谷石、白川石、杉などで構成された内装は、

ラグジュアリー感がありながらも意外と落ち着きます。

周囲が世界遺産なのに、ホテル内でぐうたらし続けられたほどに。

決して大きくはない箱ですが、隠れ家感があり、大変オススメ。

また来ようと思えるサービスでした。

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テレビはリビング側とベッドルーム側の双方にあります。

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ゴロゴロし易いベッド。

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室内にも浴室がありますが、貸し切りの温泉が別にあります。

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広々とした浴槽。壁のタイルが凝っていて興味深いです。天井のみ和風。

午前中に日光に到着し、駅まで迎えに来て貰い、そのままチェックイン。

部屋の準備が整っていればチェックイン時間より前に部屋に入れて貰えるようです。

ちょっと休憩してから散策に出かけることができ、身体的にもラクでした。

このホテルの特筆すべきところは食事。

満腹になり過ぎるほどなので、当日のランチは控えめにすることをオススメします。

満腹になって満足できるホテル。

今回は、そんなイメージを持ちました。

ちなみにホテル名の「あらとうと」とは、

あらたふと青葉若葉の日の光

という芭蕉が詠んだ句から来ているそうで、

「ああ尊いことよ」という意味。

世界遺産内の、ある種のパワースポットにあるホテルとしては、

ちょっとしたヒーリング効果が得られるかも? と期待するところです。

でも周囲が杉の木だらけなので、

花粉の季節は避けた方が良いかも?




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【日光西町倶楽部あらとうと】

栃木県日光市安川町10-9
チェックイン15:00 (最終チェックイン:20:00),チェックアウト12:00
総部屋数:9室
※入湯税別途必要、小学生以下の宿泊はできない
※VISA,JCB,American Express,DC,NICOS,UFJ Card,Master Card 利用可

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栃木県日光市『日光二荒山神社 中宮祠』に詣でる。

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以前から気になっていたのが、中禅寺湖畔に鎮座する『日光二荒山神社 中宮祠』。

本社と奥宮との中間にあるお社で、男体山表登山口入口にあたります。

中宮祠にある国指定重要文化財は7棟。
  • 本殿
  • 拝殿
  • 中門
  • 掖門及び透塀 2棟
  • 鳥居(銅製) - 南口
  • 鳥居(銅製) - 登拝口
  • (中宮祠の附指定) 銅燈籠 2基

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境内には、かなり立派なアカマツの樹があります。
こんな立派なのを初めて見ました。


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たぶん社務所?

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大己貴命(おおなむちのみこと)は大黒様です。

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分かり易く牛の顔をしています。

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鳥居近くにある牛石。
同じ説明書きがある別の石でして、違いが分かりませんでした。


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[拝殿]
重要文化財
元禄14年(1701年)造造。
総弁柄(べんがら)塗りです。


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「二荒山(ふたらさん)の大神(おおかみ)
守り給え(まもりたまえ)
幸え給え(さきはえたまえ:さきワえたまえ)」
と2回唱えるよう書かれています。


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拝殿の奥にあるのが本殿です。
こちらも重要文化財で、元禄14年(1701年)造造


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本殿の懸魚(げぎょ)。

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蟇股の色が褪せていますね。
これは鳥?


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こちらも色褪せていますが、何の花だろう?

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この鳥居の先に登山口があります。
登拝門は開山時(5月5日-10月25日)のみ門が開くそうです。


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[鳥居]
重要文化財
明和6年(1769年)建立。
基脚に注目です。


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天然記念物のイチイの巨樹もありました。
二本あるそうで、樹齢は推定1,100年と1,000年。
二本セットで栃木県指定天然記念物に指定されています。


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弁柄が塗られた建造物とそうでないものに明確に分かれております。
やはり左側は社務所なのでしょうね。


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軒先に鳥居の意匠が見られますね。

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中門から手水舎側を見下ろしてみる。
木々の先が中禅寺湖です。


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こちらは階段のある側(正面)の鳥居。

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鳥居から階段を見上げてみる。

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御朱印は、一番以外は書き置きらしいです。
ゆえに一番のみ頂きました。

とても清涼な空気が流れる境内。

パワースポットだと言われていますが、なんだか納得できます。

もう一度行きたいと思えるお社でした。

日光全体がパワースポットだと思いますが、

その中でもとても「いいな」と思える場所でした。

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神社の階段下にバス停があります。
車じゃなくても来られるスポットです。



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【日光二荒山神社 中宮祠】
にっこうふたらさんじんじゃちゅうぐうし
栃木県日光市中宮祠2484
時間4月~10月(8:00~17:00),11月~3月(9:00~16:00)
JR・東武日光駅より東武バス湯元温泉行きバス乗車約40分
「二荒山神社前」バス停下車徒歩約1分
主祭神:二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命の総称)
中宮祠創建:延暦3年(784年)
http://www.futarasan.jp/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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