
日立市のバスは先進的であると聞いていたため、今回はバスに乗ることも目的の一つでした。
茨城交通が運営する「ひたちBRT」がそれで、BRTとはバス・ラピッド・トランジットの略。
バスを基盤とした都市大量輸送システムのことです。
廃線になった日立電鉄線の跡地を利用しているところが独特で、利用してみる価値あり。
実は「ひたちBRT自動運転バス」でレベル4の走行を体験したかったのですが、
土日祝日は運行していないそうです。

さて、「ひたちBRT」は専用道路を走行するため、独特の景観になっています。
バス以外の車が入らないよう踏切のようなバーもあるし。
一部一般道を走行するのですが、それ以外は渋滞知らずの抵抗運行になっています。
そして驚いたのは、Suicaが使えないけれどクレジットカードとQRコード決済ができる点。
QRコード決済を利用したのですが、乗り口で整理券を取り、下車するさいにそれを箱に入れるとバーコードを読み取るので、カメラにQRコードを翳すと決済できるという仕組み。
QRコード独自のポイントも貯まるし、これはかなり良いシステムだと感じました。(がんばれSuica!)

バス停によっては乗り口、降り口を探すのが難しいこともあります。
ここは「泉が森」バス停。

専用道路へは、ここから上がります。

バス停で降りてこの階段を探せず、うろうろしました。

階段の上にある道路をバスが通って行きます。

正面のバス停で降りたら左側に渡り、木々が鬱蒼としている方に進むと階段があります。
って、分からんわ!

ここは一般道にある久慈浜バス停ですが反対車線にはバス停がありません。
↓

歩道もない場所で適当な場所で待つ必要があるらしい。
これは観光客泣かせのバス停ですな。
「ひたちBRT」は地元密着の交通手段なんでしょうね。
一見さんお断り感がチラホラあるところが面白いです。
確かに観光地感があまりないエリアなので(お土産物店もない)致し方ないかも。
「ひたちBRT自動運転バス」には是非乗ってみたいので、
平日に来るチャンスを狙ってみようと思います。

この記事ではあまり役には立たないのですが、大甕駅にあった地図を貼っておきます。










































































































































































































































































