sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

御朱印

台東区谷中『谷中 観音寺』に国登録有形文化財の築地塀を観に行く。

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谷中に国登録有形文化財に指定されている築地塀があると知り、

朝から撮りに行って参りました。

観音寺というお寺の塀なのですが、この辺りはお寺さんばかりなので

地図を頭に入れてから向かいました。

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このポストが目印かもしれん。
塀はこの道の先を右折したところにあります。

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観音寺は赤穂浪士ゆかりのお寺なんだそうです。
時間が無いので今回は境内には入らず。

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こちらが文化財になっている築地塀です。
とても綺麗に改修されていますね。

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ちなみに「築地塀」と書いて「ついじべい」と読みます。
「つきじ」と読まないのは築泥(ついひじ)が語源だから。

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厚みのある塀なので、忍者が走るのは容易いかも。


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観音寺の御朱印は切り絵になっているようです。
授与料を見て仰け反った。

もっと早く気付いていれば、改修前の姿が撮れたのに。

今後は経年変化を見たいので、散歩がてら定期的に撮りに来ようかな。

コンクリート塀とは異なり築地塀は風情があっていい感じです。

こんなに厚みがあれば、そりゃ耐火性もあり鉄砲にも強かろう。

織田信長が御礼として熱田神宮に築地塀を寄進するぐらいですし、

手間と工賃が高いだろうとも思えました。

(維持費もかかりそう)



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【谷中 観音寺】

東京都台東区谷中5-8-28
(JR山手線 日暮里駅より徒歩5分)
御朱印授与場所:本堂左手、寺務所にて
御朱印授与時間 9:00〜16:00
http://yanaka-kannonji.jp/
https://www.instagram.com/yanaka_kannonji_temple/http://yanaka-kannonji.jp/


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日本橋小網町『小網神社』の行列がビックリするほど長かった。

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「強運厄除の神さま」といわれている日本橋の小網神社。

小さいながらもかなり人気のあるパワースポットだそうです。

今日は節分。

これを機会に祓えるものは祓っておこうと考え、

朝から人形町に行って参りました。

1466(文正元)年に創建された「小網神社」は、東京大空襲の際に境内の建物が戦火を免れたことや、第二次世界大戦時に神社のお守りを持って出兵した兵士が全員無事に生還したことから、「強運厄除の神さま」として崇められています。

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ちょちょいとお参りして~などと気楽に考えていたのですが、

交通誘導警備員が複数配置されており、とんでもないほどの大行列。

え!? 割と早い時間なんだけど!? と驚きつつ行列最後尾に並ぶ。

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龍の彫刻がある総ヒノキ造りの社殿を撮りたかったのですが、

あまりにも人が多くて断念致しました。

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横四列になっているため手水舎が遠くて割愛せざるを得ませんでした。

先ずは参拝者の行列に並び、参拝が終わったら授与品を求める列に並び直し。

後から後からやって来る参拝客。

老若男女問わず、本当に大人気のスポットなんだと実感しました。

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神社の角を曲がって小舟町交差点方面に向かって行列が伸びています。

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行列の合間に置いてあるQRコード。

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今度は向かって左側の建物で御朱印などを頂きます。

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カエル守に結構グラついた。

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御朱印は印刷&書置きです。
御朱印が入っていた袋がカッコいいので撮っておく。

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身体健康と長寿の祈りを込めた健守(すこやかまもり)500円を選択。

本日は節分なので、豆も頂いておきました。

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あまり手にしている人が居ないような…。

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袋に貼ってあるシールは二種類ありました。たぶん。

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中はこんな感じ。
水戸からわざわざ運ばれて来たお豆なんですね。

ワタクシが神社を後にしたのが到着から45分後でした。

結構並んだ感がある。でも達成感もありました。

次回は今日よりは空いている平日に訪れ、

じっくりと彫刻を見てみたいです。





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【小網神社(こあみじんじゃ)】

東京都中央区日本橋小網町16-23
(人形町駅より徒歩5分)
参拝時間 9:00~17:00
https://www.instagram.com/koamijinja_official
https://www.koamijinja.or.jp/


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【元旦】湯島天満宮に初詣。

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あけましておめでとうございます。

早朝から都バス始発で毎年恒例の湯島天神へ初詣に行って参りました。

参道は空いていたのですが、今年は御祈禱とお守りなどの神符授与所が激混み。

昨年とは打って変わって、家族で参拝している人が多く見受けられました。

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向かって左側の手水舎は今年も閉鎖されていました。

古いお札をお返しし、御朱印をいただこうと思いましたが、

場所が移動しており、こちらはかなり空いていました。

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左側が御朱印を受領する場になります。

御朱印は書置きのみ。

4種類ありますが昨年に引き続き1月限定の特別御朱印を頂きました。

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初穂料は500円です。

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こちらが昨年と一昨年の特別御朱印。
今年は辰年だからかテイストがかなり異なります。

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今年の配置図はこちら。

神符授与所が見たこともないほど混んでいました。

皆さんお守りを吟味されているようでしたが、

驚くことにワタクシが見た方々の殆どが大量買いをされていました。

皆さん羽振りが良いんだなぁ。すごいなぁ。

と思いながら、神社札だけ頂いて帰って参りました。

これまた例年にない経験なのですが、

今、ものごっつい眠いです。

横になったら1秒で眠れる自信があるほど眠い。

調べてみたら、

神社参拝後の倦怠感や眠気は運気が上昇する予兆なんだとか。

デトックス後みたいなものだから水飲んで寝ろ的なアドバイスもありました。

良いことなんだとすれば、とりあえず信じておこうと思います。

ってことで、一年の計は元旦にありと申しますが、これから寝ます。

何はともあれ、本年もどうぞよろしくお願いします。




【湯島天満宮(湯島天神)】
ゆしまてんまんぐう(ゆしまてんじん)
東京都文京区湯島3-30-1
主祭神:天之手力雄命、菅原道真
創建:(伝)雄略天皇2年
https://www.yushimatenjin.or.jp/


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静岡県三島市『三嶋大社』で6年ぶりの参拝で御朱印を頂く。

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三島市と言えば『三嶋大社』。

そうワタクシなんぞは思っているのですが、

じゃらん調べによると

第一位の人気スポットは「伊豆フルーツパーク」、

第二位は「三島市立公園 楽寿園」、

第三位は「箱根旧街道石畳」なんだそうな。

我らが三嶋大社は第六位でした。

伊豆の一の宮である神社を真っ先に思い浮かべたワタクシは

既に若者の心を失っている人なのかもしれませんねぇ。



五穀豊穣を祈る身としては三嶋大社は立ち寄らねばならぬスポット。

美味しいご飯が食べられるのも五穀豊穣の御利益のおかげ。

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まだまだ奉賛金を募っているらしい。

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舞殿(ぶでん)は改修されていました。

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本殿は国の重要文化財に指定されています。

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社務所脇にある楠の大木。

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説明書きもあります。

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夏は良い木陰を作ってくれています。

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前回頂いた御朱印の元号は、平成でした。
ってか久々に御朱印帳に直接書いて頂きましたわ。

猛烈に暑い日の参拝は大変だということが分かりました。

境内に居ると帽子も被れないし。

日が上らない早朝か、日が陰った夕方に参拝するのが

季節的にはベストかも。



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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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【元旦】湯島天満宮に初詣。

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あけましておめでとうございます。

今朝は都バス始発を待って、

毎年恒例の湯島天神へ初詣に行って参りました。

今年は混むかな? と思っていたものの、

行ってみれは人出は昨年とほぼ同じほどで、

受験生たちが友達とお参りに来ているように見受けられました。

境内の参道に立つ人はほぼ居らず、待ち時間はありませんでした。

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御朱印に行列は無い分、御祈禱待ちの人が多かったです。

今年も御朱印を授けて頂きまして、

昨年より増えて3種類の御朱印のうち昨年と同種のものを選びました。

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右が去年、左が今年のもの。
見開きなので同種にしました。
昨年は初詣でしか御朱印を頂いていなかったってことですね。

1種増えていた御朱印はピンクの台紙の切り絵。

見開きでベタっと貼り付けるタイプのようでした。

空いているなら書置きじゃない方がいい気もしますが、

まあ、見開きですしね。

帰りのバスの時間には随分空きがあったので、

ちゃちゃっと電車で帰ることにしました。

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日の出と言っていいのかはわかりませんが
江戸城の方角から朝日が昇っていました。
(JR飯田橋駅付近です)

チラリと見ただけですが、

東京大神宮もそれほどの人混みでは無さそうでした。

今年は帰省している人が多いんでしょうね。

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今日も神楽坂は人の姿がほぼありませんでした。

例年になく大変静かな元旦です。

本年もどうぞよろしくお願いします。




【湯島天満宮(湯島天神)】
ゆしまてんまんぐう(ゆしまてんじん)
東京都文京区湯島3-30-1
主祭神:天之手力雄命、菅原道真
創建:(伝)雄略天皇2年
https://www.yushimatenjin.or.jp/


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【元旦】湯島天満宮に初詣。

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あけましておめでとうございます。

今朝は都バス始発を待って、

母と二人でちょいと湯島まで初詣に行って参りました。

始発のバスは殆ど人が乗っておらず、

冷え切ったシートが温まる頃に下車。

まだ夜が明け切れていないため暗くて少し肌寒かったです。

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境内の参道に立つ人も疎らで、待ち時間は無いに等しい。

唯一待ったのはお神札を新しくするときぐらいでした。

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境内は受験生でいっぱい。

去年はこんなに居なかった気がするし、

友人たちと参拝に来ている集団も見なかった気がするので、

今年はお賽銭が増えたかもなぁとボンヤリ思いました。

さて、今年も御朱印を授けて頂くことにしたのですが、

今年は2種類の御朱印がありまして、

新年のみの御朱印は紙での受け取りになるため待ち時間が無く、

今回はそちらを頂きました。

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左が去年、右が今年のもの。

今年の特別御朱印は干支が描かれているので、

いつ頂いたものか分かり易くて良いかも。

昨年は殆ど神社に参拝しておらず、

天神さん頼みに負荷がかかっていたて思うのですが、

無事に一年を過ごすことができて感謝しております。

良い年になるよう努力するので、

今年も無事に一年を過ごすことができると良いなぁ。

ワタクシの場合、天神さんにお参りするといいことがあるので、

年始から小さな「いいこと」にアンテナを張って

集めていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。



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【湯島天満宮】

ゆしまてんまんぐう
東京都文京区湯島3-30-1
主祭神:天之手力雄命、菅原道真
創建:(伝)雄略天皇2年


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神奈川県鎌倉市『覚園寺』が静かな穴場スポットでとても良いところでした。

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[愛染堂]
廃寺となった大楽寺の本堂を移築。

境内が国の史跡に指定されている『覚園寺』にやって参りました。

鎌倉駅からは少し遠いからか、こちらも人が居らず、

かなり静かでひっそりとしております。

有料拝観エリアは一時間おきの時間指定がされており、

タイミングが合わなかったため愛染堂のみの参拝で終えましたが、

時間とタイミングを見計らって、いつか再訪したいと思っています。

それぐらいワタクシにとっては良いと感じるスポットでした。

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愛染堂の周辺だけでも目に優しく良い感じです。

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灯篭の脇で真っ赤なシャクナゲが花を咲かせていました。

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目がおかしくなりそうな強い赤です。


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チラホラと残る八重桜もありました。

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こちらは薄ピンクの可憐な桜。

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毎度忘れるのですが、これなんて花でしたっけ?
二色なのが綺麗だなぁと感じ入ったのですが。

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あかん。思い出せん。

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梅には実が成っていました。

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これはアカシアの仲間かしら?

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来年の大河ドラマの題材に所縁のある場所らしいです。

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立派な石塔の周囲には蓮の鉢っぽいものが置いてありました。

COVID-19以降、御朱印が書き置きになった寺社が多い中

ここでは直接書いて頂けるようで、

持参しなかったことをとても残念に思いました。

いっそ御朱印帳を購入しようかと思ったのですが、

手のひらサイズでとても小さかったため、

結局は書き置きを頂いて参りました。

空いているから直接書いて頂けるのかもしれず、

今後もそうかはわかりませんが、

再訪することかあれば念のため御朱印帳を携帯しようと思います。

鎌倉駅からこの近くまでバスが走っているので、

それを利用しても良いかも。

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特別御朱印がある。

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書置きを頂きました。


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【覚園寺(かくおんじ)】

神奈川県鎌倉市二階堂421
宗旨:古義真言宗
宗派:真言宗泉涌寺派
本尊:薬師三尊
創建年:建保6年(1218年)

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【元旦】湯島天満宮に初詣。

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あけましておめでとうございます。

今朝は6時過ぎからちょいと湯島まで初詣に行って参りました。

都バスは始発ゆえ、殆ど人が乗っておらず、

まだ夜が明け切れていないため暗くて少し肌寒かったです。

境内の参道に立つ人も疎らで、初めて真正面からお賽銭を投入致しました。

初詣で真正面に立ったのも初めてかもしれん。

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天神さんの牛ってこんなに小さかったっけ?

時間とともに人は増えてきましたが、それでも疎ら。

密にはならない参拝となり、早起きは三文の徳だなと感じてみたり。

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御朱印を頂く際も待ち時間は殆どありませんでした。

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去年は「一月一日」と書かれてあった御朱印でしたが、
本日は「元旦」と書かれていました。
担当する人によって書き方が異なるのかもしれませんね。

昨年一年間のご加護に感謝しつつ、

改めて今年もお願いしておきました。

ワタクシは天神さんとは相性が良く、

ここぞという時には

願い事を叶えていただいている気がします。

昨年は大病をすることもなく、

珍しく一年間風邪をひかない年でした。

花粉症も緩和されていましたが、

これは一年間マスク生活だったからだと思われます。

これからの時期はスギ、ヒノキなどの花粉に悩まされるのですが、

今年も薬を飲まずとも生活できると良いなと思っております。

健康第一。

今年も用心深く、ノー密で、

あらゆる隙間を縫って生息していこうと思っております。

今年が良い年となるよう、日々精進しようと決意を新たにしたところ。

本年もよろしくお願いいたします。



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【湯島天満宮】

ゆしまてんまんぐう
東京都文京区湯島3-30-1
主祭神:天之手力雄命、菅原道真
創建:(伝)雄略天皇2年

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渋谷区神宮前『東郷神社』で御朱印を頂く。

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日清、日露戦争時(明治期)の日本海軍の指揮官であった東郷平八郎元帥を祀る『東郷神社』。

東郷平八郎は、当時世界屈指の戦力で無敵と言われていたバルチック艦隊を撃退したことで有名で、イギリスでは「東洋のネルソン」と称され、ドイツでは「東洋のティルピッツ」と称された人物です。

国葬の際には参列のために各国海軍の儀礼艦が訪日したほどだったとか。

身近な逸話としては、所説あるものの、日本で初めて「肉じゃが」を作らせたとも言われています。

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そんな『東郷神社』は、若者たちの街・原宿のど真ん中にございまして、その隣の建物に用があったため、ささっとお参りして参りました。

「ささっと」の理由は、結婚式が執り行われていたためです。

白無垢姿の花嫁さんを遠目に見て、なんとなく「がんばれー」とエールを送っておりました。

で、御朱印をいただいてみました。

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COVID-19の影響により、現在は書き置きなのだそうです。
数種類ある中から仲秋の候の柄を選んでみました。
(500円也)

それにしても、渋谷区はアウェイ感が半端ないです。若い方が多いからかな。

「ちょっとすみません」と心で手刀を切って歩いておりました。

明日は年齢的に落ち着くエリアで過ごそうと思います。



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【東郷神社】

東京都渋谷区神宮前1-5-3
開門時間 4〜10月:6時,11月〜3月:6時半
(元日のみ午前0時)
閉門時間 17時(三が日は18時)
https://togojinja.or.jp/

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文京区春日『牛天神北野神社』で、ひなまつり記念限定御朱印を頂く。

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文京区春日にある『牛天神北野神社』は、1184年に源頼朝によって創建されたそうです。

葛飾北斎が富嶽三十六景「礫川雪の且(こいしかわゆきのあした)」を境内にあった茶店から

富士山を見て描いたとも言われています。

本日から3日間、ここで雛祭限定御朱印が頂けるということで、散歩がてらお詣りして参りました。

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迂回すれば坂道(でも急坂)があるのですが階段を突き進みます。

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狛犬ならぬ、狛牛が両脇にありますね。

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おみくじを結ぶ場所も牛形です。

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こちらが「ねがい牛(なで石)」。
自然石でして、ここに頼朝が腰かけたとかなんとか。
撫でると願いが叶うそうです。
どちらが頭か分からなかったので、
とりあえず腹だと思われる箇所を撫でておきました。


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小さな雛飾りも置いてありました。几帳がいいなぁ。

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左側が本日頂いた御朱印。北野神社のもののみ拝受しました。
しおりが可愛い。


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御朱印と一緒にチョコ柿の種も頂きました。

殆ど人が居ないと思いきや、境内にはチラホラの「チラ」ぐらいの参拝客が。

天神様だから受験生なのかな。

ねがい牛(なで石)については、

ガーゼを境内のお水で濡らし、ねがい牛の口元に触って気を入れ、ビニール袋などに入れて持ち帰り、寝る際に枕の下に入れると、2つの願いが叶うと言われています。

という、説明が同社のホームページにあったのですが、

やっぱりどちらが口か分からなかったワタクシには難しいミッションだと感じました。

違いが分かる方は是非、実行してみてください。

今はマンションだらけで富士山は見えないけれど、

高台だから昔は富嶽三十六景のような富士が見られたんでしょうね。

羨ましい・・・。



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【牛天神北野神社】
うしてんじんきたのじんじゃ

東京都文京区春日1-5-2
開門 6:00~17:00,授与所 9:00~17:00
※ひなまつり記念 限定御朱印は9:00~16:00
御祭神:菅原道真
http://ushitenjin.jp/


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埼玉県秩父市『秩父今宮神社(八大龍王宮)』の御朱印。

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樹齢1000年を超える欅の御神木。埼玉県指定天然記念物です。

天文4年(1535年)、京都の今宮神社から須佐之男命(牛頭天王)を勧請して今宮神社を創建。

それ以前の大宝年間(701年~704年)には、八大龍王を祀る八大宮を建立してあったのが、

『秩父今宮神社(八大龍王宮)』です。

併記されている理由は由来にあるようですね。

境内の欅(けやき)の御神木が有名だそうで、どこかにハート型の穴があり、

それを見つけると恋愛成就・縁結びのご利益がある「パワースポット」として人気だとか。

「昔は普通の村の神社だったのだけれど、建て直してから人気になったみたい」

と、地元の方が仰っていました。

鳥居を潜った右側にあるのが、龍神さまが住んでいるという「龍神池」。

武甲山の伏流水が湧き出す秩父最古の泉なのだそうです。

神社の御利益は縁結びのほか、がん封じ・ぼけ封じ、

開運招福、厄除け、商売繁盛、安産祈願など。

弁財天を祀っているため、お金を洗うと御利益があるそうな。

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御神水は小さな容器に入れて持ち帰りできます。
身に着ける貴金属などを洗ったりする人が多いらしい。


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御朱印は5種類から選べます。
龍のお姿の御朱印を選択しました。


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角に刺さっているのは手作りみたいです。
御朱印の移りを防ぐ紙を固定するためのものらしく、
アイデアと心遣いが素晴らしいと思いました。

とても小ぢんまりした神社で

パワースポットかはワタクシには分かりませんが、

細やかな気遣いが各所にあり、

なかなかいい感じの神社だなぁと感じました。

お金は洗わなかったけれど、

全て体感してみるのも良いかもしれません。



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【秩父今宮神社(八大龍王宮)】
ちちぶいまみやじんじゃ

埼玉県秩父市中町16-10
主祭神:伊邪那岐大神・伊邪那美大神
須佐之男大神(牛頭天王)
八大龍王神
宮中八神(御巫八神)
役尊神(役行者・役小角)
聖観世音菩薩
馬頭観世音菩薩
弁才天(弁財天)
http://www.imamiyajinja.jp/


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埼玉県秩父市『秩父神社』にある左甚五郎作とされる彫刻。

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本殿北側中央の彫刻は「北辰の梟」。
体は本殿正面に向き、頭は反対の真北を向いています。
左甚五郎

創建は崇神天皇10年(B.C.87)と伝わる『秩父神社』。
つまりは紀元前の創建で、鎮座2100年越えの神社ということになります。

主祭神である八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)は、天照大御神の岩戸隠れの際、天の安原に集まった八百万の神に天照大御神を岩戸の外に出すための知恵を授けた神です。
ゆえに「知恵の神」とされています。

神社のご利益は、家運隆昌、出世開運、技術向上、学問向上、受験合格。
また木工職人の守護神ともされています。
それゆえか、拝殿・本殿には多くの彫刻で飾られており、中には左甚五郎作とされる有名なものもあります。

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[秩父神社 大鳥居]

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[手水舎]
多くの亀の彫刻があります。


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文化財に指定されていないのが不思議なほど立派な手水舎です。

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彫刻が細かすぎてどこを写真で切り取れば良いのかワカラン。

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[神門]
既に境内改修整備事業の改修済みです。


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[秩父神社社殿]
県指定有形文化財(建造物)
※付(つけたり) 天正20年の棟札1枚・神輿1基
天正20年(1592年)に徳川家康が成瀬吉右衛門に建造させたものです。


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現在の埼玉県秩父地方を中心とした地域は知々夫国と呼ばれていました。

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唐破風下の彫刻群。どこを見れば良いのか迷うぐらいです。

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劣化しているため形状がよく分からない彫刻。
修復後に改めて見てみたいです。


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「子宝 子育ての虎」
拝殿正面左側にある左甚五郎作の彫刻。
祭神を守護する神使として彫ったものと伝えられているそうです。
母親だけ豹柄なのは、昔は虎のメスは豹だと考えられていたからなんだとか。


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彫刻の下にはこんな文言がありました。

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御鎮座2100年奉祝事業 本殿改修事業による保存工事中のため、
左甚五郎作の「つなぎの龍」など、見られない彫刻があります。

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秩父といえば、イチローズモルト。
樽があります。


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唐破風造りの向拝にもびっしりと彫刻が飾られています。

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唐獅子や麒麟などの彫刻は色褪せており、
確かに改修が必要かもと思わせられます。


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本殿を囲う塀にも彫刻が施されています。

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足場と養生の隙間から改修中の彫刻をカメラで覗いてみる。

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[天神地祇社]
全国の一之宮を中心として計75座の神々が祀られています。
祭神である八意思兼命が多くの神々の意見を纏めたことに由来するそうです。


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丁度、宮司さんたちのお勤め時間だったようです。装束が綺麗ですね。

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額が並べてある一角も興味深いです。

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特にこの絵の人物が誰なのか気になりました。イケメンですね。

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本殿北側には「北辰の梟」の彫刻があります。
※同記事最上段写真参照


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「お元気三猿」
日光が「見ざる・言わざる・聞かざる」なのに対し、
秩父神社は「よく見て・よく聞いて・よく話す」。
お元気三猿という名称が付いています。
大人の猿は健康長寿を表しています。
左甚五郎


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拝殿(右手)と本殿(左手)。
これらの彫刻の色が4年後は鮮やかになっているんでしょうね。


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あれ? じゅうぶん鮮やかかも。

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毎度思うのですが、絵があらわすストーリーが分かりません。

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この彩色が細かくて惹かれました。どなた様なのか?

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麒麟の造形が凄い。
足があるのは珍しい気がする。


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手挟にある牡丹の花。
筋が細かく描かれていて素晴らしいです。


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前述の「子宝 子育ての虎」ですが、
左の子虎のポーズが気になって仕方がない。

秩父神社の行事と神楽は「秩父祭の屋台行事と神楽(山・鉾・屋台行事)」として、国の重要無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産に指定されております。
見てみたい気もするのだけれど、混むらしいので多分実現は難しいかも。
神輿は室町時代のもので、埼玉県最古のものなんですって。

そして、「荒川の河岸段丘上に広がる秩父市街地の中心部に鎮座している」そうです。
次回は河岸段丘に焦点を当てて散策したいと思います。

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白とピンクの「まゆみくじ」。
まゆの中に、おみくじが入っています。


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御朱印は一種類(500円)です。

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[秩父宮妃御手植銀杏]
秩父宮勢津子妃殿下がお手植えになられた銀杏。


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乳房のような形に育ったことから「乳銀杏」と呼ばれています。

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神降石(じんこうせき)という名前がある、神様が降り立つ場所。
境内で最も気になった場所だったので、帰宅後に調べたら
パワースポットだったようです。
木々の木漏れ日から光が差す位置を撫でると良いのだとか。
先に知っていれば・・・


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【秩父神社(ちちぶじんじゃ)】

埼玉県秩父市番場町1-1
(秩父鉄道秩父本線 秩父駅から徒歩3分)
主祭神:八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)
知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
秩父宮雍仁親王
創建:伝・崇神天皇10年
http://www.chichibu-jinja.or.jp/


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静岡県富士宮市『富士山本宮浅間大社』は富士山が身近に感じられる清しい神社です。

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静岡県富士宮市にある『富士山本宮浅間大社』は、

富士山を神体山として祀る神社で、全国の浅間神社の総本社です。

境内は、約17,000平米の本宮社地と、富士山8合目以上の約385万平米。

本宮は「富士山 - 信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして

世界文化遺産に登録されています。

また本宮本殿は、国の重要文化財に指定されているほか、

境内の、富士山の湧水が湧き出す「湧玉池」は、

国の特別天然記念物に指定されてます。

この日は松の内だからか、多くの初詣客で賑わっておりました。

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[楼門]
静岡県指定文化財


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楼門前には、東西へ伸びる「桜の馬場」がありまして、
ここは神事流鏑馬式などに用いられるそうです。
この日は屋台が並んでいました。
馬の脚に括られているのは屋台を支える紐だと思われます。


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[拝殿]
静岡県指定文化財

まだ早い時間帯だったので、参拝者はまばらでしたが、
帰る頃には行列ができていました。

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[富士山本宮浅間神社本殿]
国登録重要文化財
浅間造(せんげんづくり)という神社建築様式の代表的なものです。
※二重の楼閣構造


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拝殿の重そうなしめ縄。
神域と現世を隔てる結界です。
祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)。
※別称は浅間大神 (あさまのおおかみ)


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慶長9年(1604年)に徳川家康の造営の本殿。
屋根は檜皮葺(ひわだぶき)。


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楼閣の懸魚(げぎょ)

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[楼閣正面]

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蟇股(かえるまた)には菊花紋や葵紋や五三桐紋のほか、
本殿が徳川家康による造営のため葵紋が見られます。


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本殿に向かって右手奥にあるのが湧玉池。

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[湧玉池(わくたまいけ)]
富士山の伏流水が湧き出るところで、国の特別天然記念物に指定されています。


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この日は例祭が行われるとかで祭壇などを設営中でした。

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[水屋神社]
お社の中は池。


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ゆえにお賽銭を投げるのは躊躇われます。

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鏡のように澄んだ湧玉池。

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ここで水を汲むことができます。
水温は一年を通して13℃前後で安定しているそうです。


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澄んだ綺麗な水ですが、煮沸は必要。

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容器の販売もしていました。お高いけど。

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なんだか立派な苔も生えています。

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御朱印は本殿に向かって右手側で頂けます。

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御朱印はこれ一種のよう。

祭神にまつわる桜を神木として境内には約500本もの桜があり、

パンフレットにも桜の写真があります。

富士山と桜。絶対良い写真が撮れるコンビやん。

春に再訪しようかなぁと思わせる魅力がありますね。

再訪する日が晴天とは限らないし、

晴天でも富士山が見られるとは限らない。

でも富士山を綺麗に見られたら、なにか良いことありそうかも。

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狛犬・阿形

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狛犬・吽形



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【富士山本宮浅間大社】
ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ

静岡県富士宮市宮町1-1
奥宮:富士山頂上
神体:富士山(神体山)
創建:(伝)第11代垂仁天皇3年
http://fuji-hongu.or.jp/sengen/


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【元旦】湯島天満宮に初詣。

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元旦早朝から初詣に行って参りました。

昨年は年末から高熱で寝込み、イレギュラーな年越しを致しました。

しかし毎度お世話になっている当地に詣でたからか、

平成最後の年・令和最初の年は、やり切った年として終えることができました。

有難いことです。

今年も少しでも昨年よりは向上した自分でありたいと決意しているところです。

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仕事面では新しいことが沢山起こる予感のある年でして、

なるべく失敗なく、迅速に、且つ慌てず一歩ずつ進めたらと思っております。

毎度恒例ですが昨年頂いたお札を返し、新しいお札を頂き、

今年初の御朱印も頂きました。

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今年の御朱印。
御朱印帳も今日から新しいものを使いました。

令和二年。

十二支の新たなスタートの年。

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本日の境内は、深々と寒さが身に沁みました。

早朝だったのですが、今年は若い人が多かったです。

この辺りの人口が増えているんだろうか?

早朝は参拝待ち時間もほぼありませんが、

御朱印とお札の名入れはかなりの行列ができていましたが、

長い待ち時間でもスマホを弄る人は一人も居ませんでした。

ちなみに初詣で最も混む時間帯は14時頃なんだそうです。

個人的には早朝がベストだと思っております。

一年ぶりの湯島天神はいつの間にか改修したようで、

ちょっと小綺麗になっていいました。

東京の人気初詣先第9位らしいですもんね。

なんか納得。


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【湯島天満宮】
ゆしまてんまんぐう

東京都文京区湯島3-30-1
主祭神:天之手力雄命、菅原道真
創建:(伝)雄略天皇2年


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岩手県盛岡市『盛岡八幡宮』で来年の運勢を看板で見る。

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康平5年(1062年)の創建と伝わる『盛岡八幡宮』。

ホテルのフロントで「盛岡天満宮はどう行けばいいですか」と訊いたら、

盛岡八幡宮への行き方を教えられました。

それぐらいメジャーな神社らしい。

延宝8年(1680年)に第29代南部重信公によって建立された神社で、

盛岡の総鎮守とされ、神事のチャグチャグ馬コ(6月第2土曜日)や、

流鏑馬神事で知られているそうです。

ってことで、ここで旅の安全を祈願しました。

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[一の鳥居]

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これをその場で読破する気力が湧きませんでした。

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本殿の拝殿。
この日は結婚式の撮影が行われており、侵入制限がありました。


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応神天皇(おうじんてんのう)が主祭神。
ゆえか、天皇陛下御即位を寿ぐ言葉が見られました。


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拝殿左右に掲げられた額が素晴らしい。
写真ではわかり難いですが、彫刻絵です。


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先に参拝した護国神社の御朱印も一緒に頂きました。

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境内にあった屋台のようなおみくじ。

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魚を釣るシステムのようで、子供が喜びそうです。

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さて、境内には来年の九星術による運勢がデデンと掲示してありました。

以下、クリックで拡大できます。
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ちなみにワタクシは二黒土星です。ええやん。

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拝殿はかなりの高台にありました。
って、護国神社から来たので気付きませんでした。
あちらはなだらかだった気がする。


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石橋の中にある灯篭。ゆえによく見えません。

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こんな看板もありました。

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裏にヒントが、っつーか答えがあります。
それを見て、一つ探してみる。


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母の干支です。巳。

なかなか面白い(と言っていいかは謎ですが)神社でした。

ここは神社のテーマパークとも呼ばれる場所なんだそうな。

納得です。



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【盛岡八幡宮】

岩手県盛岡市八幡町13-1
創建:康平5年(1062年)
主祭神:誉田別命(応神天皇、八幡神)
例祭:9月15日(南部流流鏑馬神事)
http://morioka8man.jp/db10/


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静岡県熱海市『来宮神社(きのみやじんじゃ)』に詣でる。

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2015年にお詣りして以来、変わらず気に入っていたのが熱海の来宮神社。

本日は沼津駅~原駅間での沿線火災により東海道本線が不通になったため、

同神社にお守りを返すことに目的を変更しました。

久々にお詣りしたのですが、境内は大幅に改修されており、

若い娘さんが喜びそうなスポットとなっておりました。

なんだか商売っ気を感じる・・・。

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時期的に今が一番空いていると思われます。

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御神木 大楠
天然記念物


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糸川の水量は今日も潤沢でした。

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大楠の脇にもカフェが出来ていました。

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こちらのカフェエリアも拡大。

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メニューもフォトジェニックなものになっていました。

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この建物は以前もあっただろうか?

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御朱印の種類は複数ありました。

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御朱印を頂きました。

ネットを見たら、また東海道本線は動いていませんが、

一旦、熱海に戻ることにしました。

早朝だからカフェなどは開いていないし。

(開いているところもあるっちゃぁある)

来宮神社が空いているのは今だけで、

初詣は大混雑するんだろうなぁと思われます。

とりあえず新しいお守りを頂いたので、

来年、また返しに来ようと思います。

今日ぐらい空いている時期に。


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【来宮神社(きのみやじんじゃ)】

静岡県熱海市西山町43-1
(JR熱海駅より十国峠行or西山循環に乗車 約20分→「来宮神社前」下車)
開頭時間 9:00~17:00(祈祷受付は16:30まで)
※茶寮「報鼓」は10:00から
創建:伝和銅3年(710年)
主祭神:大己貴命、五十猛命、日本武尊
http://www.kinomiya.or.jp/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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