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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

建築物

長野県諏訪市『手長神社』は諏訪湖を一望できる高台にある静かな神社。【ちょっと長い話】

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長野県諏訪市の上諏訪駅近く、茶臼山の中腹に静かに佇む「手長神社(てながじんじゃ)」。

諏訪湖を一望できる絶景の地としても知られていますが、ここは地質学的な観点からも非常に強いエネルギーを持つ「パワースポット」として参拝者が訪れる場所です。

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手長神社が鎮座する諏訪盆地は、日本列島を分断する2つの巨大断層帯(中央構造線と糸魚川・静岡構造線)が交差する、地質学的に非常に特殊なエリア。

断層が激しく擦れ合ったり圧力がかかったりする場所では、岩石(特に磁気を含んだ火成岩など)が圧電効果(ピエゾ効果)を起こし、微弱な電磁波や地磁気の歪み(磁気異常)が発生することが分かっています。

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スマートフォンの電波や高圧電線、コンクリート建造物などの人工的な電磁波に囲まれて暮らしていると、人間が本来浴びるべき自然界の地磁気(地球のシールド)が遮断・乱され、自律神経の乱れや頭痛、不眠を引き起こすとされ、「地磁気不足症候群」として研究されています。

手長神社のような自然の磁場が強く安定している場所に身を置くと、乱れていた生体リズムが地球本来の周波数(シューマン共振など)と同調。
これにより、身体の環境を一定に保とうとするホメオスタシス(生体の自動調節機能)が正常に働きだし、深いリラクゼーション効果や免疫力の向上がもたらされるとか。

手長神社が鎮座する茶臼山は、そのエネルギーが山脈から諏訪湖へと流れ込む、いわば「気の通り道(龍脈)」の拠点にあたるそうです。

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数千年前の縄文時代。
大地のエネルギー(磁場)によって心身が癒やされ、直感が冴え渡るこの場所は、集落の重要な決断(狩猟の豊凶を占う、天災を予知するなど)を行う神聖な場として機能していました。

鎌倉時代。
諏訪地域が政治的な理由から「上桑原」と「下桑原」の2つに分割されるという、地域にとって最大の転換期を迎えます。

下った安土桃山時代から江戸時代。
近くに「高島城」が築城され、手長神社の役割は「軍事・風水的な要塞」へと進化します。

高島城から見て、手長神社は鬼門(北東)に位置しており、歴代の諏訪藩主は断層帯のエネルギーが集中する丘に改めて社殿を整備し、城側(南西)を睨みつけるように向きを固定しました。

その点から、現代においても不浄なエネルギーや災難を跳ね返す場所として機能しており、厄除けのご利益があるとされています。

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手摩乳命(てなづちのみこと)について
  • 別名
    手長彦神(てながひこのかみ)※手摩乳命(てなづち)

  • 諏訪での役割
    諏訪大社の神・建御名方神(たけみなかたのかみ)に仕える神
    ただし、建御名方神が諏訪にやってくる前から、この土地で独自に信仰されていた古社(土着)の神である

  • 日本神話でのつながり
    ヤマタノオロチ退治の神話に登場する「奇稲田姫(くしなだひめ)」の母神
    諏訪大社の神・建御名方神から見ると自身のルーツ(先祖)にあたる女神

  • 足長神社との夫婦関係
    同じ諏訪市内には、奇稲田姫の父神(脚摩乳命)を祀る「足長神社」があり、二社で夫婦神を構成している

◆神話ではなく歴史としての視点
 歴史や神話の学術的な研究においては、彼らが泣いていたことには別の意味があるとされています。
 夫の足名椎(あしなづち=脚摩乳命)と、妻の手名椎(てなづち=手摩乳命)は、出雲の土地の「土着の神(先住民族)」でした。神話で彼らが泣き、スサノオに娘(くしなだひめ=田んぼの神)を差し出す一連の流れは、「新しくやってきた強力な勢力(スサノオ)に、土地の支配権を平和的に譲り渡した」という歴史的背景を象徴していると言われています。
 ヤマタノオロチは「毎年のように氾濫する暴れ川(洪水)」の象徴とされています。手摩乳命たちが泣いていた姿は、大自然の脅威を前にしてなす術のない、古代の人間の無力さと悲しみそのものを表しています。

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手長彦神(てながひこのかみ)の娘である「奇稲田姫(くしなだひめ)」は、ヤマタノオロチ退治のヒロインであり、スサノオノミコトの妻になった女神。ヤマタノオロチからスサノオに救われ、日本初の和歌で愛を誓われ、やがて諏訪の神へと繋がる母神です。

手長神社のご利益は、龍脈による「直感力向上」、鬼門の要塞による「厄除け」、そして「良縁・夫婦円満・子宝」ですが、この「良縁・夫婦円満・子宝」は、奇稲田姫のその後の物語と、彼女を愛し、その子孫を諏訪の地で支え続けた母神・手長彦神(手摩乳命)の深い愛情がベースになっているそうです。

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上諏訪駅から徒歩で向かうとこの階段を上らなくてはなりません。

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しかし汗だくになりたくないので駅でレンタサイクルを借りました。
電動なので楽々駐車場まで登れます。

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ここまで自転車でワープ。

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水が潤沢に流れている手水舎。

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鉢の外に排水機能がなさそうなので手にかける水は鉢の中に流すっぽい。

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いつも通り水晶のブレスレットも洗っておきました。
もはや手の一部。

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ここからは階段を上ります。
と言っても数十段程度ですが。

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新緑が目に優しい。

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階段を上った先にある階段。

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御柱が経っていました。
こちらは弐の柱。

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本殿に向かって右手に壱の柱があります。

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この柱がめちゃくちゃカッコいい。
ねじれが優美に感じます。

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「縁結びの大ケヤキ」
地上約10メートルの高さで2本の欅が途中で合体している不思議な巨木。
良縁の象徴とされています。

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中央の階段を上った先にある拝殿。
1788年に立川流の初代棟梁・立川和四郎富棟によって建てられたもの。

諏訪市指定有形文化財

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彫刻が凄い。

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龍が彫られている木の色が黒っぽいのですが、樹種が違うのかな。

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左右片拝殿(さゆうかたはいでん)
諏訪市指定有形文化財
祈祷を依頼する際に参拝者が座る場所。
(椅子が出されます)


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左右片拝殿を正面から見た姿。
※拝殿を挟んで左右に同様の建物があります。

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彌榮神社(いやさかじんじゃ)
手長神社の「旧本殿」を移築した建物です。
諏訪市指定有形文化財
1709年に大隅流の名工・伊藤庄左衛門によって建てられたもの。
手前に小さな御柱が建っている祠が
「御頭御社宮司社(おんとうみしゃぐじしゃ)」と思われます。
土着信仰「ミシャグジ信仰」のお社です。

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蜂という張り紙をチラ見して迂回。

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「延命杉(えんめいすぎ)」
樹齢約500年、幹周約5メートルの杉の巨木。

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木の先端を仰ぎながら心穏やかに3回深く息を吸うと寿命が延びるそうで、
境内屈指のパワースポットだそうです。

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3回深呼吸してみる。

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左側から拝殿を眺める。

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左側から見た延命杉。

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左側に位置する左右片拝殿。

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左右片拝殿前に手水鉢がありました。

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回廊(かいろう)
拝殿の左側から伸びる屋根付きの渡り廊下。

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廻廊の奥は山。
熊対策なのか雑草が刈られて整備されていました。

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廻廊は社務所に続く階段となっています。

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境内から諏訪湖を眺める。

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社務所まで降りてきました。右側が社務所。


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御朱印は全種類頂きました。

近年めちゃくちゃ気になっているのが「ミシャグジ信仰」。

御頭御社宮司総社のある場所に特に魅かれるものがあるのですが、その理由を知りたくてチマチマと調べているところです。奥が深すぎて入口を彷徨っている程度ですが、入口だけでもかなり興味深い内容です。

ミシャグジ(御社宮司・御左口神・御射宮司など様々な字を当てます)は、日本の信仰の中でも特に謎が多い存在で、とりわけ諏訪地方では、単なる「神様」ではなく土地そのものに宿る力として受け止められてきました。

「人格を持った神」というより、「この土地に確かにある力」に近い存在だと思われます。

ミシャグジがどのような存在なのかはかかりませんが、個人的に魅かれる理由は磁場にあると考えています。糸魚川―静岡構造線(糸静線)や地質環境が人の感覚に影響を与えるのではないか。人間が特定の土地の磁場を感じ取り、惹かれるのではないか、と。

御頭御社宮司総社に魅かれる理由を知りたくて、今回は手長神社に行ってみましたが、エネルギーに差があると感じました。手長神社はとても良い神社ですが、御頭御社宮司総社とは明らかに違います。
整った場所が手長神社だとすると、御頭御社宮司総社はもっと荒々しく身体や思考の芯を揺さぶられる感じがする。

自分に合っているというか、強烈に魅了されるのは御頭御社宮司総社だと改めて感じました。

次回はそちらを再訪しようと思っています。



◆参考


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【手長神社(てながじんじゃ)】

長野県諏訪市上諏訪茶臼山9556
(JR中央本線 上諏訪駅より徒歩15分)
主祭神:手摩乳命(てなづちのみこと)
https://www.lcv.ne.jp/~tenaga/index.html
https://www.instagram.com/tenagajinja/


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山形市の街並みが大きく変わりそう。

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山形銀行本店ビル
山形市七日町三丁目1-2

新しい山形銀行の養生が取れ、外観が見えていました。

2022年5月から改定工事が始まり、

「⼭形銀⾏本店建替計画(七⽇町第8ブロック南地区暮らし・にぎわい再⽣事業)」

として再開発スタート。

2026年7月21日(火)にグランドオープン予定だそうです。

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延床面積:14,707.89 ㎡(駐車場含む)
構造・階数:鉄骨造 地上7階(地下階なし)
事業コンサルタント:株式会社アール・アイ・エー
基本設計:RIA・本間設計共同企業体
実施設計・監理:本間設計・RIA 共同企業体
施工:大林組・千歳建設・山形建設・渋谷建設・市村工務店共同企業体

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ルーバーは、地元産木材を使用。

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防腐処理はしているんだろうけれど、
ガラス部分から突き出た木材部分がちょっと気になる。
この半屋外のイベント空間は
「にぎわい広場(やまぎんSQUARE)」と名付けられているそうです。

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警察署や消防署と同等の強度である「耐震安全性Ⅰ類」を満たす設計で、
震度7の地震が起きても中破程度に抑えられるとか。

商業施設はローソンが入るんですって。

現在、国や地方自治体は国産材の利用を強く後押ししていますが、

国産材や木を多用するとデザインが隈研吾氏風になるのはなぜなのか。

コンクリート構造物に木材をぺたぺたと貼り付けている印象を受ける。

いっそ木材を壁面にベタっと使った方が良いのではないかとも思うが、

印象が重くなるから控えているのかな。

組子のように木材を使ったデザインは幾らでもありそうに思えるのだけれども。

この疑問の答えは、「防火法」にあるらしい。

木材を工場であらかじめ防炎・不燃処理を施しやすい形状にする必要があり、

均一なサイズにカットされた直線的なルーバー(格子)の形を選ぶのが

最も現実的で安全な選択肢になるのだとか。

また、木材を複雑に組んだり独創的な彫刻を施したりする意匠は、

職人の手仕事になるため膨大なコストと時間を要し、

限られた予算と工期の中では実現するのは難しい。

水はけが良く、傷んだパーツを1本単位で簡単に交換するには、

シンプルな縦格子や規則的な並びに落ち着かざるを得ないようです。

最後に、現代日本は建築家が実力を発揮できない構造になっているのではないかと

AIに訊いてみました。


コンプライアンスと「誰も責任を取らない」決定プロセス

公共建築などで顕著ですが、現代のデザイン決定は、選考委員会や市民への説明会など、「みんなの合意」を何重にも経て決まります。尖った独創的なデザインは、誰か一人が強く反対すれば不採用になるため、結果として「誰も反対しない、どこかで見たことがあるような無難なデザイン」に落ち着いてしまいます。
天才的な一人の建築家のビジョンが、プロセスの途中で骨抜きにされてしまうのです。


「日本のクリエイティビティの地盤沈下」を感じる昨今。

100年後に文化財になり得る建築物は急速に減っているのかも。







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京都府京都市下京区『Kaikado Café & Shop』は国登録有形文化財をリノベーションした伝統と革新が息づく空間。

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旧京都市電の「旧内濱架線詰所」をリノベーションした

『Kaikado Café & Shop(開化堂 カフェ&ショップ)』。

国登録有形文化財の建物で、明治創業の茶筒の老舗「開化堂」が手がけるお店です。

ほんの少しだけ時間があったので、カフェを利用することにしました。

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バス停の前にあるので、ある種便利な立地かも。

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大きなガラスがある部分がイートインスペース。

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結構早い時間から開いているんですね。

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開化堂の商品も並んでいます。

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天井が高くて開放感があります。

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茶筒にお菓子を入れて保管したいなぁと、これを見ながら思っていました。

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チーズケーキセットを注文。
那須高原チーズガーデン特製のベイクドチーズなど3層仕立てになっているらしい。

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セルフサービスの水を入れるコップが可愛い。

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コップが本当に可愛い。

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伝票入れは開化堂のものですね。

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飲み物はアイスオレを選択しました。

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チーズケーキは開化堂の茶筒の形状らしい。

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会計時にこの表示で知りました。

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売り物かは分かりませんが、コースターも良いなぁ。

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開化堂の商品のほか、金網つじ、朝日焼などの工芸品も売られています。

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レジで気になるおかきを発見。
美味しかったら製造元の他の商品を調べてみたいと思います。

天井が高くて開放的なのですが、席の感覚は狭く感じます。

窓際の席が理想的かも。

ちなみに二階もあり、

そちらは開化堂の茶筒を販売するショップ・ギャラリースペースになっているそうです。

建物が気になるので、次回は二階を覗いてみようかな。

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テイクアウトもできるっぽい。


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【Kaikado Café & Shop(開化堂 カフェ&ショップ)】

京都府京都市下京区住吉町352
営業時間 8:00~17:30
https://www.kaikado-cafe.jp/


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京都府京都市中京区『お匙 京都』がとても良い空間なのに空いていると思ったら4月25日にオープンしたばかりだった。

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4時間程度の京都滞在中に、風格ある建物を発見。

これは文化財では? と気になったものの、暖簾を見ても業態がわからない。

Googleマップを見たら化粧品店とある。

しかし私の勘が、ここにはカフェがあると訴えるもんで、中に入ってみました。

入るとスタッフさんが居たので「カフェもあるんですか?」と訊いたら、是。

(カフェとは称しておらず、カウンターエリアというみたい)

カフェメニューが何処に置いていないところに

化粧品がメインだぞという強いメッセージを感じる。

(置かないのは今だけかもしれませんが)

建物の内部を観たいので、カフェ利用をさせて頂きましたが、

ここはOSAJI(オサジ)のグローバルコンセプトストアだそうで、

会員であればポイントが貯まったっぽい。

ワタクシが知る限りでは、OSAJI(オサジ)は2023年11月に

資本構成と運営会社の組織形態が変わりました。

アプリ会員の手続きが面倒で放置していたら情報がデリートされていたので

「もういいや」と貯めていたポイントを捨てた記憶があります。

以上は余談ですが、

「お匙 京都(オサジ キョウト)」が入居しているのは、

伏見の銘醸として知られる「キンシ正宗」創業の地にある、

築100年を超える登録有形文化財の京町家です。

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『お匙 京都』がオープンしたのは2026年4月25日。

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建物内部にも井戸がある。

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内装にあまり手を入れていないところに好感が持てる。

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建物の奥からカウンターを眺める。

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カウンターを正面に見る。

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奥側から客席を眺める。

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メニューはこんな感じ。
鎌倉でOSAJIが営業していたレストラン「enso(エンソウ)」のヘッドシェフ・藤井匠氏と、
鎌倉の洋菓子店「doyoubi(ドヨウビ)」の瀬谷薫氏がメニューを監修しているそうです。

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レタスのケーキと甘酒のドリンク。

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あまり甘くなくて、言うなればパンかな。

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甘酒のドリンクはトッピングなどを選べて楽しいです。

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使ったストローは使い捨てだったので頂いて来ました。
持ち帰っていいか尋ねたら洗って紙ふきんで包んでくれました。
蠟引きの使いまわしができそうなストローで、
棒状の何かを保管するのにも使えそう。
何に使うかは決めていないけれども。

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イートインスペースの奥にあるのは蔵の入口だろうか?

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奥庭に出てみました。
左側の建物が先ほど居たイートインスペース。

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右手の建物は外壁を檜皮で覆っていて面白い。

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1781年(天明元年)の創業時からある天明蔵(てんめいぐら)と井戸。

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名水「桃の井(もものい)」
水が流れ続けています。

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綺麗な水(美味しいらしい)で羨ましすぎる。

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イートインスペースの奥にあった開口部はやはり蔵への入口なんですね。
建物の奥に立派な蔵(文庫蔵(ぶんこぐら))がありました。(非公開)

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酒蔵時代を感じさせられる樽。

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昔屋根に載っていたと思われる立派な瓦。

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旧堀野家本宅に続く庭。

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住宅側の出入り口脇にあるスペース。
煉瓦があるので、窯があったのかな?

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アルミサッシに改修している部分があるので近年まで使われていたのかも。

2026年4月25日にオープンした『お匙 京都』は、

築100年を超える登録有形文化財の京町家をリノベーションして活用。

秋以降に実施される体験イベントのスペースとして文庫蔵が利用されるようです。

体験は、お香づくりらしい。


『kako(家香)』での体験記



スタートしたばかりで発展途中にあるそうな同店。

今後ここで体験できることが増えれば、間違いなく人気のスポットになりそう。

カフェ利用は空いている今のうちに行っておく方が良いかも。

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主屋(しゅおく)は明治27年(1894年)竣工。
大規模な表屋造り(おもてやづくり)の京町家です。
二階の虫籠窓(むしこまど)や、一階の京格子(きょうごうし)などが外観の見どころ。


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【お匙 京都】

京都府京都市中京区堺町通二条上ル亀屋町172
営業時間 10:00~18:00
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)
https://www.instagram.com/osaji_kyoto/


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茨城県つくば市『珈琲屋まめは』を約2年ぶりに再訪する。

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つくば市吉瀬(きせ)にやって来ました。

つくば駅から自転車を走らせようかと思ったのですが、

曇り空で少し肌寒かったのでバス利用にしました。

今日の目的は『手乃音』ですが、

その前に『珈琲屋まめは』で珈琲を飲むことにしました。

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前回、門の脇から次回は入るぞと決意したにも関わらず
恰幅の良いワタクシが何かを壊してはならぬと自制しました。

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長屋門から入ります。

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ここは文化財ですし。

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長屋門の敷地側。

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複数の棟がある大豪邸だった場所でして、
いまは建物それぞれにお店などが入っています。

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許可を得て撮らせていただきました。
梁が立派でいつまでも観ていられます。
(木の割れ方が捻じれているのも興味深い)

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この日のセットメニューを頂きました。
ちょうど1,000円(税込)。

珈琲が、とーっても美味しいのです。

本棚のラインナップも郷土愛が溢れていて面白い。

興味深い本を見つけたので、

今度、土浦の方にある博物館に行ってみようと思ってます。

静かに本を読みつつ美味しい珈琲を飲みたい時にオススメです。



#珈琲屋まめは

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【珈琲屋まめは】

茨城県つくば市吉瀬1679-1
営業時間 [平日]11:00~19:00(L.O.18:30),
[土日祝]10:00~14:30,16:00~18:00(L.O.各閉店30分前)
※現金のみ
※店内撮影は許可制

https://r.goope.jp/coffee-mameha/


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茨城県つくば市『手乃音』で気になるものをいろいろと手に入れてきた。

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今日からゴールデンウイークがスタートした人も居られるようで、

新幹線利用するにも値引き価格では無くてちょっとお高く感じるため

程よく離れた距離があるつくばの『手乃音』に向かいました。

「日々を共に過ごすもの」という展示会開催中なので、

いい出会いがあるといいなと期待して。

行ってみると期待以上の成果がありました。

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この日入手したもの。

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最近妙に気になっているのが、こぎん刺し。
今日はポット敷きを手に入れました。

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こちらはお手頃な髪ゴム。
物を纏めるのに重宝しそうです。

マタタビ笊が手に入ったのは嬉しい驚き。

プレゼントにキープしておきたかったので有難いです。

いっそ奥会津まで行こうかと思っていたぐらい欲していたもんで。

その他、こぎん刺しの作品も入手できたのも嬉しい。

今年は、こぎん刺しブームに踊りまくりそうです。

目が悪いので自分では刺せないのが本当に残念です。

って、目の良し悪し以前に、根気がないんだけどね。


#手乃音

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【手乃音(てのね)】

茨城県つくば市吉瀬1679-1
営業時間 11:00~16:00(火曜・金曜・土曜)
定休日:日曜、月曜、水曜、木曜
※展示会期間中は別日程(HP要確認)
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーやQRコード決済が使えます
https://www.instagram.com/_tenone__/
https://tenone-teshigoto.com/




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中央区京橋『Alchemist Kyobashi』という今月オープンしたばかりの居心地の良いカフェ。

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2026年4月3日にオープンした京橋の『Alchemist Kyobashi』を利用しました。

シンガポール発のスペシャルティーコーヒーのお店だそうです。

現在、中高層建築物に木造を取り入れる動きが活況ですが、

国土交通省の「令和4年サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択された

第一生命京橋キノテラス(旧:京橋第一生命ビル)の一階に店舗があります。

同ビルは、木造ハイブリッド構造のオフィスビルとしては竣工時点で日本一の高さ。

主要構造部の天井や梁や内装デザインにもに木材を活用しているそうです。

その流れ(?)をこのカフェでも垣間見られます。

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解体された家屋から回収された再生木材が使われています。

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コーヒーかすを再利用した素材も使われているそうですが見つけられず。

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右側が店舗入り口。

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椅子やテーブル、ベンチの素材とデザインが面白い。

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コーヒーかすって、中央のテーブルの足元や壁に使われているのかな?

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メニューにWHITEと書かれたラテをアイスで選択しました。
コーヒーの香りをしっかりと感じる。
フレーバーは二種類ありました。

とても居心地の良い空間で、長居してしまいそう。

夏の暑さから逃れるには丁度良い場所にあると感じました。

母も気に入ったっぽい。

オープンしてひと月も経っていないから空いているのかは不明ですが、

ゴールデンウイークは確実に混みそう。

フード類はパンが4種類ほどありました。

小腹を満たせるかは不明ですが、ちょっと休みたい時にオススメです。



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【Alchemist Kyobashi】

東京都中央区京橋2-4-12
営業時間 8:00~17:00,[土日] 9:00~18:00
※Suicaなどの各種電子マネーやQRコード決済が使えます
https://alchemist.global/ja-jp/pages/kyobashi
https://www.instagram.com/alchemist.jp/


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台東区雷門『一松はなれ』で杏づくし。

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一松茶寮の角にある『一松はなれ』。

ワタクシが知る範囲の東京で、大好きな和菓子店の一つです。

四月に入り、苺大福の季節が終わってしまったのですが、

別の商品が何か出てそうなので見に行って来ました。

密かな目当ては柚子ゼリーだったのですが、

現在作っているところということで待てずに断念。

しかし、大好きな杏を使った商品が複数あったのでそれを調達しました。

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あんみつ 648円(税込)、杏大福 @324円(税込)、ゆず饅頭 @302円(税込)。

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電子決済端末があったので使えるものを訊いたら、
au PAYなどのQRコード決済が使えるようになっていました。
(Suicaと何かもう一つ使えないものがあったのだけれど関係ないので忘れた)

どうやら昨年末から電子決済を導入していたらしいのですが、

全く知りませんでした。

毎度小銭と格闘していたのですが、今後はスマートに支払いが出来そうです。



一松はなれ

茶寮一松
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【一松はなれ】
東京都台東区雷門1-15-1
営業時間 10:00~17:00
定休日:月曜、火曜、年末年始、お盆休
※au PAYが使えます
https://www.ichimatsu.co.jp/hanare/


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日本橋富沢町『バイロンベイコーヒー 人形町店』で珈琲を飲んでから隣の文化財を眺める。

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行きたいと長らく思っていた『バイロンベイコーヒー』に行って来ました。

こういうお洒落なカフェにどんどん馴染めなくなり、

ザ・喫茶店という方が似合うようになっている気がしている今日この頃。

それでも、行きたいという気持ちを抱え続けていたため、

今日でスッキリさせることができました。

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ラテとハムチーズサンド? を選択。

ラテもフードも特別に美味しいという訳ではないけれど、

90分間作業に集中したいなって時には良さそうな空間だと感じました。

実はここに来たかった理由は、隣接する建物を見たかったから。

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旧川崎貯蓄銀行富沢町支店
(ハリオグラスビル)
国登録有形文化財(建造物)

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1932年竣工。施工は竹中工務店。
旧川崎財閥系の銀行だった建物です。
現在は、耐熱ガラスメーカー「HARIO」の本社ビルとして使用されています。

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入口足元に文化財プレートがあります。

見たかった建物も見られて、満足できました。



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【BYRON BAY COFFEE NINGYOCHO】
バイロン ベイ コーヒー 人形町店

東京都中央区日本橋富沢町9-4 富沢町ビル1F
営業時間 9:00~19:00
https://www.instagram.com/byronbaycoffeeco_ningyocho/


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日本橋大伝馬町『江戸屋』で刷子(ブラシ)を探す。

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享保3年(1718年)創業の徳川将軍家お抱え刷毛師だった『江戸屋』。

平日しか営業していないため、

休暇を取得した本日、早朝のひと仕事が終わってからブラシを買いに向かいました。

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文化財に登録されている100年建築の向こうに、
建築現場のタワークレーンが見えます。

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メンテナンスをし続けると建物は100年もつんだなぁ。
(空襲を免れているからこそでもありますが)

さて、今日は胡桃の溝を掃除するブラシを買いに来ました。

豚毛が良いらしく、ここでならば手に入るだろうと思いまして。



「変な相談になってしまうのですが」と前置きし、スタッフさんと考える。

結果、歯ブラシが使いやすかろうということになりました。

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何種類か歯ブラシを選んだ後で「しみ抜きブラシが使いやすいかも?」と教えてもらう。

しみ抜きブラシは毛が摩耗したら巻いてあるタコ糸引っ張って長さを調節できるらしい。

材質は馬毛だそうですが、胡桃を磨くのにも良いかも。

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歯ブラシは三種類買ったので一部は本来の使い方をするかも。
いろいろ買ったからかポケットティッシュが入っていました。
初めてかも。

久々に店内に入りましたが、

以前天井から沢山ぶら下がっていたブラシが消えていました。

商品数も減ってスッキリしたような。

もしかすると、オンラインショップに軸を置いたのかもしれませんね。



江戸屋の建物について

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【江戸屋(えどや)】

東京都中央区日本橋大伝馬町2-16
営業時間 10:00~17:00
※2026年4月1日より営業時間が平日10:00〜17:00に変更
定休日:土曜、日曜、祝日
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーやQRコード決済が使えます
https://www.nihonbashi-edoya.co.jp/
https://www.instagram.com/edoya.1718/


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台東区谷中『谷中岡埜栄泉』の「谷中の里」を買ってみる。【2026年5月閉業】

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2026年5月 閉業

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『谷中岡埜栄泉』を覗いてみることにしました。

お店の外観、奥さんの対応を含めて好きなお店の一つです。

ここの代表的なお菓子は豆大福とおはぎ。

おはぎはお彼岸の時期にだけ登場するので、

春と秋だけ食べられるものだというイメージが強く、

ここではレアなお菓子です。

小ぶりですが、餡子が美味しいと思っています。

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今まで買ったことがなかった「谷中の里」を買ってみる。
白あんが入ったおまんじゅうに肉桂パウダーが掛かっているらしい。

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生姜入りのおまんじゅうもあり。

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豆大福もあります。
どら焼きを買うか否かで少し迷った。

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「おはぎ」は来週からですって。

桜餅の季節ですが、大病されたご主人の具合があまり宜しくないため

今年はお休みするようです。

東京の桜餅は薄く焼いた小麦粉の皮ですが、あれを焼くのが大変らしい。

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右の袋は千葉県民Tに差し入れする豆大福です。

ここで小銭を大量に消費できたので、小銭入れが軽くなりました。

先日、十円玉だらけの貯金箱を会社の机の引き出しで発掘し、

どうしたものかと思っていたんですが地道に消費できているので

長く持て余さなくても済みそうです。

谷中は現金商売のお店が残っているので、

小銭をどうにかしたい時には丁度良いかも。

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手前のお煎餅屋さんで足を止めそうになりましたが、自制しました。


前回の記事


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【谷中岡埜栄泉(やなかおかのえいせん)】

東京都台東区谷中6-1-26
営業時間 9:30~17:00頃
定休日:月曜、水曜
※現金のみ
https://www.facebook.com/yanakaokanoeisen/


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神奈川県横浜市『タリーズコーヒー 日本大通り店』が知る中で最もお洒落なタリーズかもしれない。

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目的地付近で朝食を摂るべく、2023年7月にオープンしたという『タリーズコーヒー 日本大通り店』に向かいました。

向かうと言っても、みなとみらい線「日本大通り駅」の上、横浜情報文化センター1階にあるんですけどね。

ってか、こんなお洒落な出口に至る駅を久々に見たかも。

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駅のエスカレーターを上がりきって外に出るとそこはヨコハマでした。

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斜向かいにあるのは神奈川県庁です。

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今まで入った店舗の中で最もお洒落なタリーズだと思う。

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天井が高いのでお洒落カフェの雰囲気を醸しています。

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通えば慣れるんだろうけれど、とても良い店舗だなと感じました。
スタッフさんがにこやかだし。

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実はグッズも豊富です。

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785円のモーニングセットを選択しました。

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建物内部側からのタリーズ入口。

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上の写真の背中側。

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中央の階段も床もタイル貼りです。
特に床のモザイクタイルの細かさが凄い。

外観の看板が控えめなので、ここがタリーズだと気付かない人も居るのではないかと思ってみたり。

フードもドリンクもタリーズのクオリティなのですが、建物がその価値を引き上げている気がしました。

居留地を散策する時の休憩スポットとして良いかも。



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【タリーズコーヒー 日本大通り店】
TULLY'S COFFEE

神奈川県横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター1F
営業時間 8:00~21:00 ,[土] 9:00〜21:00 ,[日] 9:00〜20:00
https://shop.tullys.co.jp/detail/1003208


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青森県八戸市『旧河内屋橋本合名会社』の建物を見てから酒粕を買う。

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大正13年(1924年)の八戸大火後に、造り酒屋の事務所として建築された『旧河内屋橋本合名会社』。

建物は国登録有形文化財に登録されています。

建てたのは呉服商や造り酒屋などを歴任した、橋本家6代目当主橋本八右衛門。

橋本八右衛門は、以前に訪れた満州ハルビン市(現在の中華人民共和国ハルビン市)で数多くの近代建築を視察していた事から、洋風建築の設計を手掛けていた第一生命建築課長の安藤安夫氏に依頼しました。
建物は木造2階建、切妻、平入、鉄板葺、建築面積135平米。
外観はハーフティンバーとセセッション風の幾何学的な意匠で、外壁は1階は下見板張りで2階正面は真壁風の板張り。柱の色を壁と変えることで単調さを回避し、正面屋根中央部に妻面を見せることで正面性を強調しています。

紹介文では2階建てとありますが、屋根裏部屋のようなスペースを含めると、実質的には木造3階建て(あるいは2階建て一部3階)なんだそうです。

構造は木造モルタル造(あるいは木造に石を貼り付けたもの)。

1階部分に本物の石を貼り、2階以上はタイルや洗い出しの技法を使い、石造りやレンガ造りの洋館に見えるように装飾してあります。

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2025年12月の震度6強の地震の際も大きな倒壊を免れ、建物の堅牢さを証明しています。

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現在は、八戸を代表する酒造メーカーの1つである八戸酒類(はちのへしゅるい)の「蔵元直売所 八月八日(はちがつようか)」として活用されています。

直売所では地酒の「八鶴」「如空」などさまざまな商品を取りそろえる。
各商品の試飲ができるほか、限定酒の有料試飲も用意する。

直売所特別販売として、専用瓶2本と専用袋を500円で購入し、中身の酒代を支払うことで通常の商品より500~600円ほど安く購入できる「蔵出し通い酒」を用意する。

他に「八鶴」「如空」の仕込み水で作った蔵元オリジナルの三島サイダー2種類(各160円)も販売している。

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ガラスが多様されており、しかもステンドグラスが張り巡らされている。
お高そうな建物です。
それでは、店内へ。

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入口の柱に掲げられてる紹介文。

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本物の文化財プレートは店内のカウンターにありました。

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店内でお酒が試せるっぽい。
時間があれば飲みたかった。

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酒瓶を持ち帰るのは重いのでネットでは買えない酒粕を購入。

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美味しそうなものがレジ横にあり、誘惑だらけでした。

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今回買ったのがこちらの品々。
酒粕だけを買うつもりが「軽いからいいよね」と増えてしまう。

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酒粕は、そのまま食べるのが美味しい系でした。


時間があれば、じっくり見たい建物でした。

内部も凝った造りなので、飲みながら店内を見るのも良いかもしれない。

機会があればリベンジしたい場所です。

機会、あるかなぁ。





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【旧河内屋橋本合名会社】
八戸酒類株式会社
国登録有形文化財
青森県八戸市八日町1
営業時間 13:00~19:00
定休日:日曜、祝日ほか
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーやQRコード決済が使えます
https://hachinohe-syurui.com/


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日本橋人形町『すき焼割烹 日山』で本物?のすき焼きを知る。

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精肉卸として1912年(大正元年)に創業した人形町の『日山』。

昭和10年からすき焼割烹の営業を開始。

2011年から10年ほどミシュランガイド東京で「★1つ」を獲得していたらしい。

人形町では「今半」と人気を二分する老舗すき焼き店です。

実は先月に予約を入れようと思ったのですが空きがなく。

特に土曜日は満席らしいので、今日という日に予約を入れました。

平日なのでワタクシは職場から直行して母と現地集合致しました。

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イートインは二階、一階はショップになっています。

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東京大丸にお店が入っているので、ワタクシはそちらに通っております。

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本日は二階に上がります。

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結構急な階段です。

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通された部屋は関東間の六畳。

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二人なので丁度良い広さです。

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良いなと思ったのがこちらのお手拭き。

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紙製ですが、ハンドタオルのような質感と柄です。

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先付け
うるい,キャビア

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やっぱり魚卵はあまり得意ではないと感じました。
うるいは美味しい。

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前菜
左上はエノキダケとコーンビーフを和えたもの。
手前は昆布、中央はローストビーフ、左上は海老芋、左手前はタラの芽。

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お肉は三種類。
米沢牛の肩ロース、サーロイン、リブロース。

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仲居さんが一人分ずつ作り、提供されます。
ゆえに時間がかかる。

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お肉が三種類あるので、添えられる野菜も都度変わるっぽい。
もちろん同じものもあります。

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日山の名前入りの鉄鍋が年季が入っていて格好いい。

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次はサーロイン。
添えてあるのはタケノコ、豆腐、玉ねぎ、サヤエンドウ。

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味変用の七味。
特注品なんだそうです。
柚子の量が多そう。

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最期のリブロースが一番柔らかい気がする。

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食事はお茶漬けを選択しました。
添えてある香の物のビジュアルが良い。

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海苔茶漬けは濃い目のお出汁と海苔の良い香りがします。

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奈良のブランド苺「古都華(ことか)」は甘酸っぱい春の味。

本日は母にご馳走になりました。

東西のすき焼きの違いは、
  • 東京(関東風):煮るスタイル
  • 関西(関西風):焼くスタイル
だと思っていました。

日山は煮込まずに焼いているけれど割り下を使っているから

ミックスって感じなのかなぁ。

東京の王道のすき焼きがどういうものなのかを知るために、

次は浅草の「ちんや」に行ってみたいかも。

何はともあれ、歴史と風情ある建物に入れてとても満足です。

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【すき焼割烹 日山(ひやま)】

東京都中央区日本橋人形町2-5-1 日山ビル2F
営業時間 11:30~14:30(L.O. 13:30), 17:00~21:30(L.O. 20:30)
定休日:日曜、GW、お盆、年末年始
https://www.instagram.com/hiyama_official
https://hiyama-gr.com/sukiyaki/


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浅草という街はなかなか面白いかもしれない。

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久々に浅草を訪れましたが、歩いてみるとなかなか面白い。

四方八方に伸びる道それぞれに特徴あるお店が立ち並んでいます。

真昼間からお酒を呑めるお店が多い。

外国人観光客も多いけれど、地元の人感を醸すおじさんも多い。

区画がマス目状に整備されていないところがあるため、

お店を出たら方向が分からなくなることも。

(方向音痴ではありません)

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全ての道を歩けば、何か自分に合った発見がありそうです。

そのうちの一つが謎の飲食店。

ここは何のお店なんだろう?

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「米久本店」の営業時間は12時から20時まで。
入口から垣間見える内部は昭和の大衆居酒屋感があるのだけれど。

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ここは老舗のすき焼き店らしい。
ショーケースに並ぶレトロな瓶。

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お土産の折箱があるってことは、お肉が買えるんだろうか?

浅草にはいろんなジャンルの老舗店がありそうですが、

今回特に気になったのはこちらのお店。

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明治3年創業の天麩羅屋がありました。

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建物がめちゃくちゃ格好いい!
この日は予約でいっぱいだったため中に入れませんでしたが、
いつか入ってみたいと思います。

建物が格好いいお店は老舗だと思っているワタクシ。

その逆で、ド派手な店舗は外国人観光客向けのお店だとも思っています。

以下はド派手ではないので外国人観光客向けではないと思うのですが、

気になったので買い物をしてみました。

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生珍味という幟が目立つオレンジ通り添いのお店「浅草左馬(ひだりうま)」。

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ご飯やお酒に合いそうな商品が並んでいるのですが、
イカや貝などを使ったものが多いので持ち運びに躊躇う。

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ある程度は大丈夫そうなキクラゲを入手しました。
ラー油きくらげ 160g 1,180円(税込)。

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こちらは「豆徳」というお店。
節分が近いしねってことで立ち寄りました。
小麦粉を使った豆菓子が多く、節分では使えそうにない。
でも豆菓子としては面白そうなフレーバーがいろいろありました。

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なんだかんだ言って5種類ほど買ってみた。
試食ができるので買う際の目安になります。
(できないものもある)
割としっかりした味付けなのでお酒に合うかも。

レトロとナウが混在する街で、東京在住者でも観光客気分が味わえます。

時代を観光するというか。

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道路にはみ出して営業しているお店が続く通りもあります。

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ディープ過ぎる。

歩いていてちょっと気になったことをAIに質問してみました。

浅草の賑やかな風景、確かに圧倒されますよね。
実は、あのように道にはみ出している営業形態には、「法律で正式に認められているケース」と、「歴史的背景から法的な係争に発展しているケース」の両方が混在しています。

通常、公道での営業には、警察署が発行する「道路使用許可」(交通の安全確保)と、道路管理者が発行する「道路占用許可」(土地の継続利用)の両方が必要です。

「浅草六区ブロードウェイ」などは、国家戦略特例として認められたエリアで、路上でのイベントやテラス営業が公的に許可されています。歩行者利便増進道路(ほこみち)として指定された区域では、歩行者の利便性を高めるための売店やオープンカフェの設置が認められています。

一方で、数十年にわたり慣習的に営業を続けてきた店舗もあり、近年では法的な整理が進められています。長年「不法占拠」と指摘されていた伝法院通りの店舗群については、台東区が立ち退きを求めて提訴し、最終的に2026年7月末までの立ち退きで和解が成立しました。

ホッピー通り(煮込み通り)やその周辺の路地は、浅草の中でも特に「路上営業」のグレーゾーンや法的課題が凝縮されているエリアです。結論から言うと、現状は「多くが法的にグレー(または不法占拠)」ですが、一部では「コロナ禍の特例の名残」や、今後「合法化へ向けた過渡期」にあるという複雑な状況です。戦後の闇市から発展した経緯があり、地元の商店街や町会が独自に「ここまでなら出して良い」といった独自の暗黙ルールを設けてきた歴史があります。

昔新橋で吞んでいた身としては、

ホッピー通りのような場所で呑むのは楽しそうだと感じます。

実際に呑みに行くかは別にして。

今回歩いてみて、浅草は街全体がテーマパークだと感じたので

観光客目線では、闇市を感じさせる場所があっても良いような気がする。

弊害としては火災などの災害時に救助の妨げになるとか、

環境・衛生面が懸念されるなどがあるのでしょうが

道路占有料を徴収して対策費用に充てるなど、

ルールを決めて合法化するのはどうなのかな。

いずれにせよ、文化とは変化し続けるものなので、

今ある浅草は今のうちに観光して味わっておくのが良いのかもしれませんね。




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台東区雷門『一松はなれ』の苺大福に満足しない人がいるかしら?(いや、居ない)

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一松茶寮の角にある『一松はなれ』。

ここのお菓子は総じて美味しいと信じているワタクシ。

重い瓶入りの柚子果汁の配送を依頼し、前日に受け取ったばかりでしたが、

今日は苺大福を買うために改めてお店に向かいました。

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ちなみに昨日届いたのがこちら。

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柚子ジュースを複数買い。
重いので配送がベストだとワタクシの体力が訴えておりました。

都内の配送料が1,100円なので、タクシー利用よりは断然お安い。

ということで、一番大きい瓶の柚子果汁が欲しい時は

今後も配送して貰おうと思っています。

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初めて出会ったのですが、カステラの切り落としが手に入りました。

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本日の成果。
カステラ切り落とし 810円(税込)、杏大福 324円(税込)、苺大福 880円(税込)。

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杏大福は去年から食べたいと思っていたので念願が叶いました。
甘酸っぱくて本当に美味しいのです。

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巨大な苺大福。中に入っている苺が大粒なのでこのサイズになります。
白餡にも苺が入っていて、口いっぱいに苺を頬張っている感が凄い。

やっぱりここの苺大福はワタクシの中で永遠の一位です。

お高いけれど本当に美味しい。

千円だと言われても納得しちゃうかもしれない。

短い期間の期間限定商品だし、人気なので

確実に手に入れるには予約した方が良いと思いますが、

土日は平日よりも多めに作るそうなので、朝イチが狙い目です。

または雨の日が狙い目らしいです。

それにしてもずーっと通っているのに

カステラの切り落としがあるのを初めて知りました。

次回も出会えるといいなぁ。



茶寮一松
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一松はなれ
 


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【一松はなれ】

東京都台東区雷門1-15-1
営業時間 10:00~17:00
定休日:月曜、火曜、年末年始、お盆休
※現金のみ
(カードはVisaとMastercard)

https://www.ichimatsu.co.jp/hanare/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち・新宿区在住。食,日本酒,旅,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味。それなりの年齢になり、加齢・老眼・更年期などと付き合う日々。そんな話をチマチマと記しております。
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