sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

岡山県

港区新橋1丁目『とっとり・おかやま 新橋館』で備前焼のガチャをする。

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岡山県といえば備前焼。(と、ままかり

新橋にあるアンテナショップに備前焼のガチャが入ったと知り、

ちょっくら会社帰りに立ち寄って参りました。

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今回 回すのはこちらのガチャです。

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出たのはこちら。
見本にないのですが、お皿のミニチュアってことですかね?

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お箸を置いてみました。

備前焼のガチャは祭りでも見ましたが、

同じ500円ならば現地の方がレベルが断然上です。

ああ、あの時ガチャればよかったと後悔しております。

埴輪が可愛かったのに…。

箸置きと言えば、ガチャはもう一種ございます。

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備前焼の箸置きガチャ。

巾着入りきびだんごがダントツで気になります。

ってか欲しい。

ご飯を炊く時に使う備前玉みたいで良いですねぇ。

ただし、入手できない確率の方が高く、

やる前から諦めております。

今年は行きたいなぁ、備前焼まつりに。

そして可能であれば高梁市にも行きたい。

今年の秋の野望です。

叶うと良いなぁ。



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【とっとり・おかやま 新橋館】

東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2階
1F営業時間 10:00~21:00
定休日:年末年始
https://www.torioka.com/

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港区新橋1丁目『とっとり・おかやま 新橋館』の1日20食限定の岡山県産「晴苺パフェ」が贅沢。

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岡山県産 晴苺パフェ 1,680円(税込)

岡山県が誇るブランドいちご「晴苺(はれいちご)」。

これを使ったパフェが『とっとり・おかやま 新橋館』で

1日20食限定! 期間限定! で食べられます。

食すハードルは高めかなと思ったものの、

認知度はそれほどでもなかったようで、

スタートしてすぐの平日は予定数には達しなかったそうな。

実はこの「晴苺」、

千疋屋総本店のショップで箱入りで売っておりまして、

かなり高級品扱いされておりました。

あまり出回っていませんもんねぇ。

ゆえに、ここで食べようと考えた次第です。

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2/4(木)~なくなるまでの期間限定品です。

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苺が7~8粒ぐらいは入っているんじゃないかな。

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しっかりした食感で甘酸っぱくて美味。
あればパック買いしたいです。
(1Fでは売っていませんでした)

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この苺は、芯の方まで赤いのが特徴らしいです。

苺は美味しい。かなり美味しい。

ですが、パフェを構成するものが「…なるほどね」って感じです。

クラッカー的なものが喉を攻撃してくるけど圧倒的に水分量が足りない感。

つまりはクリーム類がやや固めなのです。

でも苺は美味しいです。

逆に千疋屋総本店の苺パフェを構成するものが知りたくなりました。

香川県のクイーンストロベリーを使っているそうですが、

今度食べに行ってみようと思います。

アイス量が多いと食べやすいんじゃないかなぁ。

コストからすれば、ヨーグルトでも可。

晴苺は気に入ったので、販売しているのを見たら購入しようと思います。

やはり確実に入手できるのは、千疋屋総本店なんだろうなぁ。

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ただいま千疋屋総本店のストロベリーオムレットに激ハマりしております。
(2日ぐらい日持ちするし)
毎度スプーンを付けてくれるのですが、噛り付いちゃダメなのかな?



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【とっとり・おかやま 新橋館】

東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F
営業時間 [1F SHOP]10:00-21:00,
[2F ビストロカフェももてなし家] 11:00-22:00(L.O.21:00)
定休日:年末年始
https://www.torioka.com/

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hinoki LAB「サニタリーアロマミスト ハーバルヒノキ」がなんか良い。

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サニタリーアロマミスト ハーバルヒノキ 本体100ml 1,200円(税別)

先日、新橋にあるアンテナショップで買ったのが写真のアロマミスト。

岡山県産のヒノキを使った製品を展開するブランド「hinoki LAB」のもので、

除菌・抗ウイルス・消臭効果のある、アルコールベースの除菌スプレーなんだそうな。

ヒノキ油に ユーカリやラベンダーなどをブレンドしてあり、なかなかに良い香り。

(他にシトラスヒノキの香りもあり)

スプレー後は気分がスッキリするので、気分転換にスプレーするのも良いかも。 

マスクの他に、手やハンカチ、ドアノブやテーブルなどにも使えるそうです。

今でに様々なメーカーのマスクスプレーを使って参りましたが、

この商品は液剤がスプレーから拡散する様が均一で宜しいうえ、

ワンプッシュで出る分量もなかなか宜しいのです。

詰め替えがある点も、サステナビリティ!

枕にスプレーして寝るのが気に入っているゆえ、無くなるのが早いのかも。

とても気に入ったので、再びアンテナショップに詰め替え用を買いに行って参りました。

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200ml入りで2,200円(税別)。

ネットショップには、他にも商品がいろいろあるので、

アンテナショップの「ご利用券」が無くなったらネットから購入しようと思います。



hinoki LAB  https://www.hinokilab.co.jp/

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【とっとり・おかやま 新橋館】

東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2階
1F営業時間 10:00~21:00
定休日:年末年始
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港区新橋1丁目『とっとり・おかやま 新橋館』で“ご利用券”を利用してデニムのトートバッグを入手する。

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行った時には既に梨ガラポンは終了しておりました。

現在『とっとり・おかやま 新橋館』では「とりおか新橋館6周年祭」(9/1~10/11)のイベントとして、「頑張ろう!鳥取・岡山「県産品販路拡大」キャンペーン」を開催中。

先日買い物をして次回利用できる金券(ご利用券という名称)を貰ったので、梨詰め袋販売(9/19~9/21)のイベントを狙って行って参りました。


が、


イベントが「鳥取県産梨ガラポン」というものに変更になっており、しかも先着20名という高いハードル。(人が多かったので急遽先着40名にしたそうなのですが)

我々がショップに到着した頃には、既に整理券の配布が終了しておりました。

例年、この時期には梨の詰め放題を実施しておりましたが、昨今の感染拡大防止の状況を鑑み、今年は少し変わったイベントとさせていただきました。
まず、6周年にちなんでガラポンを6回まわしていただきます。
出てくる玉の種類によって、梨の個数が決まりますが、最低でも6個もらえることになります。
白の玉が5つに黄色の玉が1つなら7個、黄色や赤がたくさん出れば・・・・といった、運試し要素もあるイベントです。
なお、今年は梨の入荷状況が大変厳しく、梨の品種については当日まで決まりませんので、会場でご案内させていただきます。
1階ショップフロアで開催予定、オープン10:00から受付けますので、スタッフにお申し付けください。
万が一多数様お越しの場合は整理券をお配りいたしますので、あらかじめご承知おきください。
Facebookより
Twitterはコチラ


号泣。


しかし、せっかくなので「ご利用券」を利用して、月末までのイベント「メイドイン津山ファクトリーブランドフェア2020」に出店のある内田縫製のデニムのトートバッグを入手してみました。

デニム生地なのに軽くて、デザインが可愛いのです。

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こちらで3,200円(税別)。
※ご利用券利用で1,500円引き!

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反対側はこんな感じ。


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ポケットは内側に付いています。

早めに「ご利用券」を使わねばと思っていたところに、良い感じの商品があって良かったです。

ただし、梨が入手できなかったので、今しばらくはネットで梨を探してしまいそうです。

近所の八百屋さんに箱買いの依頼でもしておこうかなぁと、半ば本気で考え中。



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【とっとり・おかやま 新橋館】

東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2階
1F営業時間 10:00~21:00
定休日:年末年始
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【写真羅列】岡山県倉敷市の美観地区を歩く。

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昼と夜とでは街の雰囲気かかなり異なります。

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雨上がりの夜道。

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月末までこのような催しが倉敷市内で行われています。

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夏はイベントがいろいろとあるようですね。

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倉敷館は現在改修中です。
工事予定期間は平成30年1月15日から平成31年8月31日まで。


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八重の芙蓉と錦鯉(遠目)。

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[中国銀行倉敷本町出張所]
文化財名:中国銀行倉敷本町支店
※現在は営業していません


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外壁は御影石洗い出し仕上げ。

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大正11年竣工。
設計は
薬師寺主計。

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内部からライトアップされるとこのような色のステンドグラスになります。

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昼間はステンドグラスが青く見えます。

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鉄筋コンクリート造り(一部木造)の二階建て。

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屋根は寄棟。

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夜の大原美術館。

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[旧倉敷郵便局(三楽会館)]
明治35年竣工。


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漆喰塗りの蔵の街並みではレアな下見板張りの外壁が特徴です。

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[井上家住宅]
国の重要文化財。
平成24年度から平成34年度の予定で保存修理工事中です。


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井上家住宅は、300年前の倉敷では最古の町屋です。

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井上家住宅隣の荒物店。

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近付くと籠を買ってしまいそうなので遠巻きに見ています。

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「Marche & Cafe NATURE」というカフェ。
自然食品を扱うお店の2階にあります。


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ここではレモンスカッシュをチョイス。

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けっこうたっぷりとした量です。

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リフォームして間がないのか、白くてきれいな塗り壁。

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窓からは店内裏の興味深い構造物が見えます。

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自然の岩を利用した石垣はかなりの高さです。
この上は何なんだろう?


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石垣の上は、誓願寺という浄土宗のお寺でした。
※境内は一般公開されていません

鶴形山(つるがたやま)という山の上には
阿智神社(あち じんじゃ)、観龍寺(かんりゅうじ)があります。

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[つねき茶舗]
倉敷では有名な茶舗だそうです。
http://tsuneki.net/

銀行建築と言えば、児島にもありました。

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womb brocante(ウームブロカント) が元銀行の建物をリノベして再利用。
現在改修中らしく店舗は休業中でした。


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外観は昭和初期の銀行建築ですね。

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シャッターには富士銀行(現・みずほ銀行)とありましたが、
最終的な銀行の名前なのだろうと推察されます。
※旧安田銀行児島支店が建物名っぽい


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倉敷駅から岡山桃太郎空港へ。

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往路はサンライズ瀬戸で岡山県入りしましたが、

では復路はどうしよう? と考えた際、

新幹線で東京まで戻るのは想像だけで疲れるもんで、

苦手な飛行機を利用することにしました。

飛行機ってめちゃくちゃ安いんですね。

びっくりしたので、1,000円高いだけのクラスJを利用することにしました。

苦手な機内で、できるだけ穏やかに過ごしたいと思ったからです。

(改めて申しますと、ワタクシは後発の高所恐怖症です)

当初は岡山駅まで行ってから空港入りしようと考えていましたが、

倉敷からもリムジンバスが出ていることを知ったため、

ギリギリまで倉敷にいることにしました。

羽田に着くのが遅いのはツライので、

夕方ちょい前の16:10発の便を選択。

ゆえに14時過ぎのリムジンバスを利用しました。

バスは電子マネー利用可と、釣銭なしの現金のみの二種類があり、

時刻によって運行会社が異なります。

それなりの時間に空港に着いたのですが、

飛行機の運行が遅れていたため、

たっぷりとお土産選びに時間を割くことができました。

まあ、小さな空港なので売店は少ないんですけどね。

売店ではSuicaが使え、個人的には便利でした。

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全くと言っていいほどお土産を買っていなかったので、
ここでチマチマと買いまくってしまいました。


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大好物である干し柿バターサンド。
1,000円近かったけど買わずにはいられませんでした。


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お菓子のパッケージのようなこちらの商品。
ほかにイヌやキジなどのパッケージもあります。


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内容は岡山名物ママカリ。
酸っぱいもの以外の味もあるのでちょっとイイかも。
@378円(税込)
ANAの売店だったのでマイルが貯められます。


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[レモン芋けんぴ @324円(税込)]

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[真田紐くつひも 1,200円(税込)]
真田紐って倉敷(児島)土産にもなっているんですね。
参照:http://kurashiki-yuihimo.com/


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ここでも岡山県ならではのマステを発見しました。

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桃と児島ジーンズ柄です。
@410円(税込)と、ちょっとお高めのマステです。


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千葉県民Tへのお土産はこの二つ。
「まんま(飯)を借りてでも食べたいママカリ」
って言葉からのセットになります。

飛行時間は一時間ほど。

あっという間とは申せませんが、

新幹線に比べると「えらい早いなぁ」という感じで東京に着きます。

飛行機が苦手なワタクシですが、地方空港は楽しいかもしれんと思え、

体調次第ですが、今後は交通手段の選択肢に入れることにしました。

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母がちょいちょい窓から景色を撮ってくれます。
ってか、ここは何処?


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千葉県上空通過。ぼちぼち着陸です。
あれに見えるはディズニーリゾートなり。

どうしても飛行機を利用せねばならん出張時には

よくクラスJを利用していましたが、プライベートでの利用は初です。

っつーか、そもそもプライベートでの飛行機利用は

海外以外は選択肢になかったんですけど。

シートが快適で確かに過ごし易く、この1,000円は安いと感じました。

神通川内にある富山空港で利用してみたいなぁと思ったら、

富山にJALは飛んでいないんですね。

なんかガッカリ。




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【岡山空港(岡山桃太郎空港)】
岡山県岡山市北区日応寺1277
運用時間 7:00~22:00
https://www.okayama-airport.org/

エアポートリムジンバス

倉敷駅北口(②のりば)→空港間 所要時間:約35分
※以下は極々一部
(下電バス)
倉敷駅北口 11:00→11:35
(中鉃バス)
倉敷駅北口 14:15→14:50
(下電バス)
倉敷駅北口 14:40→15:15

運賃:1,130円
※下電バスのみ交通系ICカード使用可
(PiTaPa, ICOCA, Kitaca, manaca, TOICA, PASMO, Suica, HAYAKAKEN, nimoca, SUGOCA)


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岡山県倉敷市『備前焼ギャラリー倉敷一陽窯』で珈琲を一杯。

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一陽窯(いちようがま)といえば備前市にある店の印象が強いのですが、

倉敷にあるこちらのお店はその系列店かしら? と疑問に思っておりました。

タイムアップまで少々時間があったもんで、こちらに立ち寄ることにしました。

既に三軒のお店で飲み物を飲んでいたので満腹だったのですが、

とりあえずは時間を潰したかった&座りたかったのです。

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一階は備前焼のギャラリー。二階がカフェになっています。

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珈琲を注文。
食器は全て備前焼で供されます。

会計時に訊いてみたところ、

備前にあるお店とは親戚(倉敷店店主は甥)だそうです。

暖簾分けってことですかね。

ゆえに、こちらに置いてある備前焼の作品は若手が多いようで、

セレクトもかなり異なっていました。

倉敷の観光地で一等地にあるためか、手頃な備前焼が多い気がします。

岡山県と言えば備前焼ですから、

この喫茶店で間近に触れるのも良いかもしれませんね。

疑問に対する答えを得ることができ、

スッキリした気分で店を後にしました。




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【備前焼ギャラリー 倉敷一陽窯(いちようがま)】

岡山県倉敷市本町3-17
営業時間 [1階]10:00~18:00(12月~2月は17:00閉店)
[2階]10:00~16:30
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、不定あり


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岡山県倉敷市『林源十郎商店』でマスキングテープをお土産に購入。

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倉敷美観地区内にある旧林薬品を改装した『林源十郎商店』。

展望デッキが三階にあり、美観地区が一望できるそうですが、

階段を上がるガッツがなく、一階の雑貨店でお土産探しを致しました。

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二階は林源十郎商店記念室として
薬箪笥や暖簾など林家に伝わる品々を展示してあるそうです。


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購入した物を入れる袋すらカワイイ。

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今回購入したマステはこの6種。
値段はまちまちです。
中央は桃太郎マステ。


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絵柄はこんな感じ。

のほほんとした感じの雑貨が並んでいて、

大変面白いお店でした。

時間があればじっくりと見たい場所です。

前回は素通りしたのかな?




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【林源十郎商店】

倉敷市阿知2-23-10
営業時間 10:00~18:00
定休日:月曜(祝日の場合は営業、翌日休業)
http://genjuro.jp/


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岡山県倉敷市『ピッツェリア コノフォレスタ』でピザランチ。

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林源十郎商店の敷地内にある『ピッツェリア コノフォレスタ』は、

若い方に人気のピッツェリアです。

オープン時間間もないのに、店内は既にほぼ満席。

とりあえずランチとして胃袋に何かを入れておこうと思って立ち寄りました。

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林源十郎商店の門を潜り奥に向かった離れに
『ピッツェリア コノフォレスタ』はあります。


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敷地内には複数の店舗があります。

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庭から見た林源十郎商店。

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ランチのメインメニューは複数あり、価格もいろいろ。
それにサラダとドリンクが付きます。


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サラダにはたっぷりと粉チーズがかかっていました。
今度やってみよう。


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時間がないので珈琲も一緒に出して貰いました。
結構たっぷりとした量です。


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オーソドックスにピッツァ マルゲリータを選択。
シンプルですが美味。


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入口脇の木はデーツでした。
地面にいっぱい落ちてた。

久々にピッツァを食べましたが、焼き立てはやはり美味しいですね。

水分で膨れた胃でも食べることができました。

古い日本家屋をリノベした店舗は、和洋折衷感があり、

なかなかに面白かったです。

我々が店を出る頃には入店待ちの人々がたくさん居ましたので、

やはり人気店だったみたい。



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【ピッツェリア コノフォレスタ】Pizzeria CONO FORESTA

岡山県倉敷市阿知2-23-9 林源十郎商店内母屋奥
営業時間[morning] 8:30~11:00[lunch]11:30~15:00[dinner]17:30~21:30
[cafe&pizza]15:00~17:30(土日祝・繁盛期のみ営業)
定休日:月曜
http://www.pizzeriacono.info/


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岡山県倉敷市『倉敷 中島屋』は国指定重要文化財大橋家住宅長屋門にあるオーガニック食材にこだわったカフェ。

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国指定重要文化財『大橋家住宅』の長屋門に店を構える『倉敷中島屋』は、

大橋家の屋号「中島屋」を継承したお店なのだそうです。

なぜ“倉敷”と頭に付くのかは謎ですが。

『大橋家住宅』見学後、少し喉が渇いていたし、座りたいとも思ったため、

短時間立ち寄ることにしました。

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テーブルや椅子にもこだわりを感じる空間です。

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基本、お料理屋さんのようですが、
ドリンクメニューがあったためそれを注文。
母はオレンジジュースを飲んでいました。


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かなり珍しいことに、ワタクシは甘酒をセレクト。
夏バテ防止の観点です。


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甘くなく、すっきり・さっぱりと飲みやすい甘酒でした。
こりゃいいや。

期せずして、重要文化財内で飲食したってことですね。

「とりあえず入店」が良い感じの選択になり、なかなかに良かったです。

甘酒、美味しかったです。




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【倉敷 中島屋】

岡山県倉敷市阿知3-21-32
営業時間 [水木日】11:00~18:00,[金土]11:00~15:00,17:00~21:00
定休日:月曜、火曜
https://k-nakajimaya.jp/


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岡山県倉敷市『大橋家住宅』は国登録重要文化財です(弐)。

大橋家住宅

続いて、座敷に向かいます。

普請道楽とまではいかないものの、意匠性に富んだ設えは必見です。

線が創り出す清廉さと、緑が醸し出す癒し。

町屋は夏の涼しさを追求した造りなのかもと思わせる居心地の良さでした。

大橋家住宅
廊下が無い代わりに、坪庭がハレとケの空間を区切っています。

大橋家住宅
父の実家を思い出させる手水鉢。
子供だと手か届かないんてすよねぇ。


大橋家住宅
土壁の部屋がケの空間、
漆喰塗りの部屋がハレの空間ってところでしょうか。


大橋家住宅
[新座敷]
敷地の奥にある座敷です。


大橋家住宅
新座敷の床の間。
シンプルな造形でありながら優美に見えるのは、地袋の絵が優美だから。


大橋家住宅
蝶が舞う襖絵です。

大橋家住宅
大橋家住宅
蝶の絵が繊細で優美。

大橋家住宅
新座敷の納戸側(右側に納戸あり)。

大橋家住宅
納戸にある箱階段。
二階は非公開です。


大橋家住宅
新座敷の奥にあるのが内蔵。

大橋家住宅
[内蔵]
建築年:1796~1798頃
土蔵造、桁行8.1m、梁間5.0m、二階建、切妻造、本瓦葺。


大橋家住宅
内蔵と主屋の境目。

大橋家住宅
風が通り抜けるため、縁側に居ると涼しく感じます。

大橋家住宅
ゆえに、風で風鈴が鳴る鳴る。

大橋家住宅
格の高い大座敷。

大橋家住宅
彫刻欄間は凝り過ぎず、簡素過ぎず。

大橋家住宅
縁側に張り出した庇にはベンガラを塗っているっぽい。
左手には収納棚があります。


大橋家住宅
ボール紙で猫と鼠が貼られてありました。
これは今のご当主の遊び心ですかね。


大橋家住宅
謎の太鼓。

大橋家住宅
[小座敷]
大座敷下の間の横にあります。


大橋家住宅
書斎隣の二畳ほどの部屋。

大橋家住宅
[書斎]
正面左の扉から外に出られるようです。


大橋家住宅
生活を感じさせる道具類が展示してありました。

大橋家住宅
虫食いがモゾモゾする古書。
長唄の教書か?


大橋家住宅
虫が入り放題の開口部。
でもビジュアル的にはイイ感じ。


大橋家住宅
主屋側から長屋門を眺む。

大橋家住宅
長屋門の軒下の波型の意匠。
壁は昔はベンガラを入れていたのかしら。


大橋家住宅
長屋門と主屋の間にある井戸。
これだけ大きな整形された石を運ぶのも大変だったでしょうね。


大橋家住宅
ちょこちょことある中庭のおかげで、採光・採風が期待できます。
手前の大甕は防災用だと思われます。


大橋家住宅
大座敷を外から見上げてみる。
こうしてみると天井の造りって重要なんだと思えますね。
面積が広いと使用木材のランクが露呈し易いと言うか。


大橋家住宅
こういう手水鉢に水を溜める役割も下働きにはあったのかしら?

大橋家住宅
大座敷専用の雪隠(トイレ)はかなり豪華で焼き物です。
どこ焼きかはわかりませんが。
それに気を取られて、雪隠の個室側を見逃しました。


大橋家住宅
大座敷の中庭にある手水鉢は青銅製っぽい。
唐来物っぽいですね。


大橋家住宅
米蔵と主屋の間に大八車の車輪らしきものがありますね。
米俵を乗せて運んだのかな。


大橋家住宅
[米蔵]
土蔵造、桁行10.9m、梁間5.9m、二階建、切妻造、本瓦葺。


大橋家住宅
【平目地瓦張】
内部にまで瓦が張り巡らされているを目にしたのはこれが初めてです。


大橋家住宅
かなり豪華な刺繍が施された雛人形。

大橋家住宅
入口で販売されているお土産物は実物だったんですね。

大橋家住宅
大量に、そして無造作に置かれた古銭。
これが実際に使われる訳ですね。

文化財指定の豪邸といえば、引手も見どころの一つです。

ワタクシは引手で部屋の格が分かると考えております。

大橋家住宅
大橋家住宅
大橋家住宅
大橋家住宅
大橋家住宅
大橋家住宅
大橋家住宅

見どころがたっぷりとあり、倉敷観光には欠かせない施設だと思えます。

オススメです。




大橋家住宅
【大橋家住宅】

岡山県倉敷市阿知3-21-31
開館時間 9:00~16:00
休館日:12月から2月の毎週金曜、年末年始(12月28日~1月3日)
http://ohashi-ke.com/


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岡山県倉敷市『大橋家住宅』は国登録重要文化財です(壱)。

大橋家住宅

国の重要文化財に指定されている『大橋家住宅』。
大橋家は、水田・塩田開発や金融業で財を成した一族で、天保の飢饉で金千両(約1億円)を献じて苗字帯刀を許されました。江戸時代末期、徳川家茂が第14代として将軍の任にあった文久元年(1861年)に、倉敷村の庄屋を務めています。

大橋家住宅

後に倉敷紡績を設立した3名の若者の一人、大橋澤三郎(1860年 - 1889年)を輩出。
大橋澤三郎は、小松原慶太郎、木村利太郎らと、大原美術館で有名な大原家などの出資を受けて倉敷紡績を設立しましたが、29歳の若さで他界しました。
ちなみにこの情報はパンフレットには明記されていないのでは信憑性については自信はございません。

大橋家住宅
大橋家住宅

倉敷中央通りにほど近い場所にある『大橋家住宅』は、寛政8年(1796年)~寛政11年(1799年)にかけて建てられました。

大橋家住宅

街道に面して長屋を建て、その内側に前庭を隔てて主屋を構えた建物が配置されています。
倉敷町屋の典型を示す代表的な建物として、昭和53年(1978年)1月21日に国の重要文化財の指定(主屋・長屋門・米蔵・内蔵の4棟)を受け、昭和57年(1982年)6月11日に敷地も追加指定されています。

通常の町屋では許されない長屋門を倉敷代官所の許可を得て建てられている点からも、大橋家住宅の格の高さが伺えます。

平成3年(1991年)~平成7年(1994年)までの間に建物の解体を含む保存修理工事が行われました。
その後、最も屋敷構えの整っていた嘉永4年(1851年)の姿に復元され、現在の姿となっています。

大橋家住宅
[主屋]
入母屋造、本瓦葺、厨子2階建て


大橋家住宅
[米蔵]

大橋家住宅
長屋門と主屋の間にある附屋根塀が戸の向こうに見えます。
ここから稲荷社や不浄門に抜けられます。


大橋家住宅
大戸が解放された主屋。

大橋家住宅
[札]
普請覚や棟札・墨書等の資料から、
寛政8年(1796年)から寛政11年(1799年)に建てられ、
文化4年(1807年)と嘉永4年(1851年)の二度、
大改築が行われたことが判明しています。


大橋家住宅
主屋土間。
商家なので玄関を造るのは控えているそうです。
町屋には玄関を作らないのが当時のしきたりでした。
賓客は庭を通って大座敷から上がります。


大橋家住宅
【倉敷格子】

大橋家住宅
蔀戸のようなもので開口部を閉めるのですね。

大橋家住宅
[ミセの間]
賊が刀を振り上げられないように天井が低くなっています。


大橋家住宅
ミセの間の隣の「中の間」。
荷車で運ばれてきた米俵を検査する場所でした。


大橋家住宅
ここでは米の受け渡しが行われていたっぽい。

大橋家住宅
道具類の収納は部屋の上部にあります。
床に物を置きっぱなしにしない工夫ですね。


大橋家住宅
[居間]
モダンな家具が配されていました。
和洋折衷なところが商家の気配を漂わせますね。


大橋家住宅
日にちも分かる時計。
三日月の針が日にちを指すのだろうと思われます。


大橋家住宅
かなり広い土間。
三和土を造るのは大変だったろうなぁ。


大橋家住宅
台所から主屋入り口を眺む。

大橋家住宅
出入口を除き、採光はこの部分のみ。

大橋家住宅
おくどさん(土公神:どこうしん)。
大量の米が炊けそうな大竈があります。


大橋家住宅
こちらにも竈があります。
調理はこちらなんでしょうね。


大橋家住宅
板の間と座敷で身分が明確化されている台所。

大橋家住宅
座敷には当主が座します。

大橋家住宅
食器類もイイ感じ。

大橋家住宅

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流し台にまで贅を尽くすとは驚き。

大橋家住宅
台所から裏庭に出ます。
脇に井戸がありました。


大橋家住宅
現在は「レストラン八間蔵(はちけんぐら)」として利用されている米蔵。

大橋家住宅
昔はこの戸の先に離れ(奥座敷)があったそうですが、
今は駐車場になっています。


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主屋と奥座敷を繋いでいた廊下。

大橋家住宅
平成7年まで残っていたとは。
一目見たかった。


大橋家住宅
附屋根塀。
実は置いてあるだけの塀だったんたと、倒壊したニュースで知りました。
参考:https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000132289.html


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平成30年7月豪雨で崩れた土塀は現在も修復工事中です。

真備町の被害が記憶に鮮明な西日本豪雨災害ですが、ここでも被害があったとは知りませんでした。
西日本のニュースは、あまり東日本では知り難いと毎度感じます。逆も然りですが。
一般住宅とは違い、国の重要文化財であるため修復前に調査期間が設けられ、工事完了までには時間か掛かるでしょうね。

大橋家住宅

」につづく。



大橋家住宅
【大橋家住宅】

岡山県倉敷市阿知3-21-31
開館時間 9:00~16:00
休館日:12月から2月の毎週金曜、年末年始(12月28日~1月3日)
http://ohashi-ke.com/


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岡山県倉敷市『旅館くらしき』の朝食。

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昨晩の夕食で、朝食にも期待が持てると感じて楽しみにしておりました。

予想通り、豊富な品数で目にも楽しい朝の食卓でして、大変満足致しました。

特にお米が美味しいため、全てのご飯の友が愛おしく感じました。

ご飯の友の不動のセンターは梅干しなんですけどね。

梅干し好きで煩いワタクシですが、この日供された梅干しは肉厚で大満足です。

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味の干物は、自分で焼くか調理してもらうかの二択ができます。

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ご飯の友には甘味噌も付いていました。
味噌と御飯ってなんでこんなに合うんだろう?


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温かいものが運ばれてテーブルがいっぱいになりました。

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ご飯は、白飯かお粥かの二択。
母はお粥にしていました。

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部屋を移っての珈琲タイム。
水菓子はこちらで庭を眺めながら頂きます。


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偶然ですが、水菓子はカエルの様相でした。
映え~(笑)。

細かいところにコダワリを感じる宿で、気に入りました。

倉敷の美観地区に泊まるなら、オススメです。

母はランチで入ったことがあったそうですが、

その時のランチは普通だったようです。

泊まる場合とで料理人が違うのかしら。

個人的には料理が印象に残り、料理だけでも宿代は安いと感じました。

(と言ってもそれなりだけど)

また倉敷に足を運べたら選びたい宿です。




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【旅館くらしき】

岡山県倉敷市本町4-1
チェックイン:15時以降,チェックアウト:11時
夕食開始時刻 17:00~20:00/朝食開始時刻 7:30~9:00
https://www.ryokan-kurashiki.jp/top.php


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岡山県倉敷市『旅館くらしき』の夕食。

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事前の情報収集もなく宿に予約を入れたもんで、

ここの夕食がどのような内容なのか全くしませんでした。

結論としては、目に楽しく、舌に愉しい凝った和食が供されました。

ワタクシ前後の年齢の方々には好評なのではないかと推察されます。

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[旬菜]

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[左]生しらす寿司、[中]がら海老、生このこ

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ホオズキの中に入っているのは鮎の明太焼。

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[左]岩もずく、[右]蛸の小倉煮と新薩摩芋檸檬煮

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[椀物]
焼目かます、梅肉・おくら・黄ニラ乗せ


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[造り]
真名鰹、鯒(こち)、剣烏賊
つけるものは左から醤油、糀味噌(?)、かんずり。


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妻が凝っていて食感も楽しいです。

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[焼物]
マナガツオの山椒焼き
ズッキーニの田楽が新食感で美味しく、真似しようと思いました。


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[温物]
鱧鍋です。


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松茸も付いていました。

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クレソンと一緒に鱧湯引きを食べると食感が良くて美味しいんですね。

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あとは土瓶蒸しのように食しました。

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[酢肴]
県産和牛ロース丘しゃぶ


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和牛の上に乗っているのは銀杏です。

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[御飯物]
お米は県産米「きぬむすめ」だそうですが、
コーンの味が強くてよくわかりませんでした。


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あっさりした塩味の香の物。
蛇足ですがテーブルに調味料類は置いてありません。


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お手拭きには贅沢にも檸檬が乗っています。
思わず手の甲に乗せてパックしようとしてしまいました。
さすが、瀬戸内、檸檬の生息圏。


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[水菓子]
抹茶カステラは自家製だそうです。
むっちりした食感で意外性がありました。

今年最初で最後の鱧になりそうです。

同じく、今年最初で最後の松茸かも。

工夫が凝らされていて、楽しい食事でした。

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部屋に戻ると、夜食としてわらび餅が置いてあました。
満腹過ぎてワタクシは食べられませんでした。



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【旅館くらしき】

岡山県倉敷市本町4-1
チェックイン:15時以降,チェックアウト:11時
夕食開始時刻 17:00~20:00/朝食開始時刻 7:30~9:00
https://www.ryokan-kurashiki.jp/top.php


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岡山県倉敷市『旅館くらしき』は美観地区内にある倉敷らしい蔵の宿。

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サンライズに乗ると決めてから岡山県倉敷市での宿泊を決意し、

地図から『旅館くらしき』を探して予約を入れたのが二か月前。

選択理由はベッドがあったから、でした。

倉敷川を眼前に、美観地区の一等地とも言える場所にある宿でして、

蔵の中に泊まるという感じが独特で面白いと思えます。

サンライズが早朝着になるもんで、

荷物を早朝に預かって欲しい旨を連絡し、

タクシーで宿に向かったのですが、

既に玄関の外でスタッフさんが待機していました。

早朝なのにスゴイ。

荷物を預け、そのまま児島に向かい、

宿に戻ったのが16時頃。

それからチェックイン手続きとなりました。

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右側に宿があります。

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チェックインはこちらの部屋で行います。
ドリンクは飲み放題らしいのですが、今回は利用しませんでした。


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ウェルカムドリンクとお菓子が供されますが、
お菓子は大手饅頭のような姿でした。


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ドリンクはアイスティーを頂きました。
母の選択は珈琲でした。

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宿の玄関土間。
民藝の気配もチラホラ。


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夜は雨が降ったので、宿の入口にタオルが置かれていました。
この配慮が素晴らしい。


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二階にも宿泊できる部屋があるようです。

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今回は一階の部屋を選んでいたようです。
(二か月前なのですっかり忘れてた)


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和モダンな待合ロビー「爐の間」。

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一階には部屋が5部屋あるらしいです。
そのうちの一つ、レストランに行くのに便利な部屋がこの日の塒。


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かなり広い部屋でして、玄関だけでも照明が二か所あります。

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大きな座敷の大きな床の間。

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テレビはこちらの中華風家具内にあります。

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座敷に置かれたソファ。
年齢が高くなると有難いと感じるアイテムです。


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ベッドルームも広い。
こちらはフローリングになっています。
(ゆえにスリッパがありました)


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冷蔵庫の中はフリードリンク。
しかし、ワタクシがサイダーを、母がビールを飲んだ程度でした。


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アロマディフューザーなどのセットもあり。
(アロマディフューザーを使いましたが、ちょっと面倒くさい)


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アメニティグッズは充実していました。

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ブラシなどの要らないものは置いて帰りましたけど、
それ以外の半分ぐらいは頂いて帰りました。
(シティホテルに泊まる際は必携だし)

夜は降雨。

児島の酒蔵で、雨+夜の倉敷散策がオススメだと言われたので、

ぶらぶらと散策に出ることにしました。

確かに、倉敷に泊まらないと出来ないことではありますね。

なかなか面白かったです。

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このランプがいいわぁ。

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こちらの入口からは庭に入れます。

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レストランに繋がっているんですね。

江戸時代の砂糖問屋だった旧家の母屋と米蔵三棟を改装してあり、

手掛けたのは建築家の浦辺鎮太郎

そして渡辺淳一氏の「一度は泊まってみたい日本の宿」で紹介されている宿でもあります。

棟方志功や司馬遼太郎も愛した宿だそうです。

(予約した時は全く知りませんでした)

時代に合わせてリフォームされており、無料Wi-Fiもあり、

かなり快適に過ごすことができました。




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【旅館くらしき】

岡山県倉敷市本町4-1
チェックイン:15時以降,チェックアウト:11時
夕食開始時刻 17:00~20:00/朝食開始時刻 7:30~9:00
https://www.ryokan-kurashiki.jp/top.php


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岡山県倉敷市『三冠酒造有限会社』仕込み水で作った酒蔵オリジナルの夏季限定かき氷。

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1806年(文化3年)創業の『三冠酒造』。

地図を見ていて偶然発見した倉敷市児島にある酒蔵ですが、

今年5月に築百年を超える精米蔵を改装し、

酒造ギャラリー兼直売所をオープンさせたそうです。

同蔵製造の日本酒のほか、

地元 児島・下津井で水揚げされる魚介の加工食品などを販売。

角打ちもでき、「酒の肴(3種セット)」は700円から楽しめます。

三冠酒造の仕込み水「みこえの水」は若干硬水。

この水で作った夏限定の「かき氷」も人気っぽい。

販売は2019年9月30日までとのことで、バスに乗って行って参りました。

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特注なのかな? と思える看板。

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酒造ギャラリー兼直売所の暖簾は児島デニム製のようです。

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たったこれだけのビジュアルで涼しさを演出できるという不思議。

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ここのかき氷も「みこえの水」を使っています。

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内部はこんな感じ。靴を脱いで畳の上でかき氷を食べることができます。

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今のフレーバーは4種類。

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[吟醸酒粕日向夏かき氷 700円(税別)]

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上に酒粕ホイップが乗っています。

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こだわっていそうなお手拭きから、後継者さんの気合を感じました。


こちらの酒造ギャラリー兼直売所は、

若き後継ぎさんが発案して作ったのだそうです。

今年オープンしたばかりですが、

既にメディアにも取り上げられており、

児島でも知名度は高いようでした。

土日は結構混むらしいです。

そもそもワタクシは日本酒を嗜む者でして、

東京ではなかなか味わえないココの日本酒を試してみたいと思いました。

ゆえに、角打ちをすることに。

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この「三冠」という日本酒がメインです。

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角打ち(利き酒)は3種類を選択できます。
と言っても、選択肢は4種ぐらいしかないんですけどね。


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漫画で取り上げられた知名度の高い日本酒がこちら。

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少量ですが、なかなかに飲みごたえのある3種でした。
ツマミも付いています。


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やはり好みは純米酒かなぁ。

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そういえば、下津井は蛸が有名なんです。
イイダコも特産なんですって。
今回は食べなかったけど、秋が旬とかなんとか。


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ここで販売しているツマミを購入しました。
いずれも下津井産です。

結局、純米の生酒を一本購入しました。

東京では見たことがないので、記念に。

まだまだ暑いので、炭酸で割ったら美味しいかもと思っております。

かき氷もなかなか美味しかったです。

汗をかかなきゃ2杯は余裕でいけたかも。

記憶に残る酒蔵となりました。

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生酒なので早く飲まなきゃ。



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【三冠酒造(さんかんしゅぞう)有限会社】

岡山県倉敷市児島下の町2-9-22
営業時間: 10:30~18:00(夏季以外の営業時間は~16:30)
定休日:不定
http://www.sankan.co.jp
https://ja-jp.facebook.com/sankanshuzo/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
※SNSは閲覧していますが発信しておりません。
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建てめも。

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