sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

山梨県

山梨県甲府市『大森水晶』で愛用中の水晶のブレスレットをメンテする。

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昨年5月に購入した水晶のブレスレットが気に入り過ぎて、

入浴時以外は装着し続けています。

あまりにも使い過ぎてシリコンゴムにゆるみが生じたため

メンテナンスに出すことにしました。

郵送での依頼が可能ですが、

同じサイズの水晶の玉を一つ追加する希望があるため甲府へ。

店舗でシリコンゴム交換にあわせて依頼しました。

玉の在庫があり、直ぐに治せるとのことなので

待っている間に欲しいものがないかの店内チェック。

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オンラインショップで見て気になっていた商品の実物を見ることができました。
買わなかったけれども。

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水晶の原石が置いてあるなか、瑪瑙のバングルを発見。
良い色だけれどワタクシの腕には装着できないかも(泣)。

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リーズナブルなバッグチャームを購入しました。
水晶のサンキャッチャーみたいでキラキラしています。

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どこから来たか訊かれたので新宿からと言ったらオマケをくれました。

玉追加とシリコンゴムの交換で、今回の費用は1,650円でした。

ブレスレットが腕に合わない場合は、何らかの石を一つ追加してくれるんですね。

修理&カスタム可能な点が個人的にはツボ。

4月に新宿高島屋の催事に出店するそうで、

催事の場で修理に出すことも可能だと伺ったので、

催事を覗いて欲しい商品のサイズが小さければ石を追加して貰おうと考えています。

課題だったブレスレットの修繕ができ、観光共々大満足の甲府旅でした。







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【大森水晶(おおもりすいしょう)】
OMORI&CO.

山梨県甲府市中央1-7-16
営業時間 10:00~18:00
定休日:日曜、祝日ほか
※Suicaが使えます
http://www.crystal-omori.com/
https://www.instagram.com/omoricrystal/




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山梨県甲府市『カフェ 杢糸』のランチタイムにコロナ禍以降久々に再訪。

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2019年11月にオープンした舞鶴城(甲府城跡)脇にある『カフェ 杢糸』。

ちょうどランチタイムに通りかかったので、食事をすることにしました。

前回足を運んたのはコロナ禍。

透明な飛沫飛散防止パネルで覆われた席だったので狭く感じましたが

今回再訪したことでその印象が払拭されました。

記憶にあるより店内は明るく、

お客さんたちの朗らかな空気感で活気がありました。

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前々回生パスタを選んだので別のものを選択。

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カウンター席に陣取る。

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こういう細かい字を見るのが辛いお年頃。

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玄米プレートランチ 1,300円(税込)。

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生姜焼きで味噌は珍しい気がする。

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サラダの上にはちょこんと玄米フレークが乗っています。

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+150円(税込)でドリンクがつけられます。

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ミニのパフェに誘惑されるが、自制しました。

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2月の営業スケジュールはこんな感じ。

アットホームなランチの印象は変わらず。

玄米プレートランチもいいけど、生パスタは特に美味しかった記憶があるので、

次回は再び生パスタランチを選ぼうかな。





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【カフェ 杢糸(もくいと)】

山梨県甲府市中央2-5-27 サンパーラ中央1F
通常営業時間 7:30~16:30(現在8:00~)
定休日:日曜、第2・第4月曜
※Suicaが使えます
https://cafe-mokuito.business.site/


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山梨県甲府市『山梨県地場産業センター かいてらす』で地場ワインを試飲しまくる。

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イベント開催中でした。

前回の山梨日帰り旅でバスで通りかかり、気になっていたのが

『山梨県地場産業センター かいてらす』。

名称は「甲斐テラス」ですが、

平仮名だと「家庭らす」てきな順番で読んでしまうワタクシ。

平仮名の羅列って読むのが難しいと思うのはワタクシだけでしょうか?

(違うと言って欲しい)

さて、「かいてらす」に入ると、イベント開催中でした。

10%OFFの文字に心が躍る。

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山梨と言えば研磨技術。
ジュエリーも沢山ありました。
まさに玉石混交。

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誰も居ないワインコーナー。
山梨と言えばワインのイメージだったけれど、
輸入ものもあるみたい。

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試飲コーナーで味試し。
中央レジで300円とコインを交換します。

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選んだのは左端の地酒。
好きか否かで言えば後者かなぁ。

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試飲コーナー(カウンター)にスタッフらしき方が登場。
無料で試飲ができますよと言われたものの、
「既に300円払って飲みました」と回答すると、
他のものも飲んでみて下さいと誘ってくれました。

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ということで、試飲していない赤を試させていただく。

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まずは「アジロン甘口」。

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説明にあるようにジャムのようにめっちゃ甘いです。
これはこれでファンが多いらしい。

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赤ワインを3種試飲させて頂いたら、
「せっかくなので全部どうぞ」と白に移行。

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ここに書かれているような魚料理だけでなく、
他の料理でもマリアージュできそうです。
(カレーライスにどうだろう?)

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なんだかんだ言いつつ、希少なアジロン甘口を買っちゃいました。
デザートワインとして良いかなと思って。

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母へのお土産に葡萄ジュースを選んでみました。
濃縮還元ではなくストレート、外国産ではなく国産・山梨のものを探す。

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こちらがその縛りをクリアしたジュースです。
1,512円が10%引き(-151円)になりました。

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葡萄ジュースを買うと言いつつ、桃ジュースを購入。
山梨フルーツだからどちらでも良いよね。

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切山椒というお菓子を発見。
美味しそうなので一つ購入。

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600円が10%引き(-60円)になりました。

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コチニール色素が入っているけど、まあいっか。

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会社用には飴玉を購入。
390円が10%引き(-39円)になりました。

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5,000円以上購入すると引ける籤で8等が当たる。
缶ジュースが当たる気がすると思って引いたら当たった。

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こちらは濃縮還元ジュースです。

宝石は買えなかったけれど、見るだけでも面白かったです。

原石も置いてあって気になったけれど、ぐっと我慢しました。

誘惑に負けなかった自分を褒めておこうと思う。

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建物の入り口に飾ってあった水晶。かなり立派です。

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水晶のオブジェに名前が付いてた。


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【かいてらす(山梨県地場産業センター)】

山梨県甲府市東光寺3-13-25
営業時間 10:00~17:00
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/kaiterasu/
https://kaiterasu.jp/


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山梨県甲府市『不老園』の梅の見頃は来月になるかも?

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梅は咲いただろうか? と気になって『不老園』にやって参りました。

梅まつり中で法被を着たボランティアの方々が駐車場などに立っていましたが、

残念ながら花は殆ど咲いていませんでした。

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HPから割引券をプリントアウトしてきたので
入園料が450円になりました。

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場所はこの地図の通りです。

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入口で咲いていた蝋梅。
てっぺんに咲く花が見頃で、ぼちぼち終わりかけでした。

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白梅はちらほら咲いています。

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でもまだ蕾の方が多い。

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しだれ梅の蕾はもっと硬い。

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紅梅の蕾もかため。

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咲いている花を見つけては撮ることを繰り返す。
若干宝探しモード。

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咲いたら綺麗だろうなぁ~と空想で補完。

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高台なので、眼下に甲府の街並みが見えます。

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めっちゃ咲いている個体を発見。

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品種名は未確認。

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富士山が正面にあるのですが、雲が多くて姿が見えず。

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ズームするとこんな感じ。

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ここにも咲いている個体がありました。
早咲きの品種なのかな?

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鶯が鳴いているなぁと思っていたら実体を発見。

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生まれて初めて鶯を見たかも。

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見晴らしは良いのですが、色がない。

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山の説明があるのですが、今日は雲が多く山の稜線が霞んでおり写真に撮れず。

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富士山のチラリズム。

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今日のベストショット。

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園内に天神さんを発見。

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社前の梅の蕾はこんな感じ。

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ちょっと面白い梅を発見。

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蕾が多く咲いている個体が少なく、雌蕊を探せませんでした。

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声を掛けてくれたボランティアガイドの方に訊いたら、
見頃は3月に入ってからになりそうとのことでした。

来月甲府を旅することがあればつ再訪するかもしれないし、

別の場所に梅を見に行くかもしれない。

連休中に『不老園』に行こうと思っている方居られれば

富士山と梅の映え写真が撮れるのは来週以降になりそうだと申し上げたい。



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【不老園】
山梨県甲府市酒折3-4-3
営業時間 9:00~17:00(入園受付16:00まで)
入園料:500円
※以下サイトに割引クーポンあり(要印刷)
https://www.furouen.jp/


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山梨県甲府市『善光寺(甲斐善光寺)』の国の重要文化財に指定されている本堂が見どころありまくりで誰かにオススメしたい。

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山梨県には複数の重要文化財に指定されている建造物があり、

駅から近い場所はほぼ足を運んておりますが、

甲府駅に近い場所にある二カ所は未踏のままになっていました。

本日はそのうち、武田信玄が信濃善光寺を山梨郡板垣郷に移したことに始まる

甲斐善光寺とも呼ばれる「善光寺」を参拝して参りました。

善光寺から近い場所にある重要文化財「東光寺仏殿」はまたの機会にと考えております。

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善光寺山門(仁王門)
永禄元年(1558年)創建、宝暦4年(1754年)に焼失。
現在の山門は明和4年(1767年)の上棟。(徳川家治の時代ですね)

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扁額には「定額山」と書かれています。

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こんなニュースがありました。

国の重要文化財に指定されている「善光寺本堂」と「善光寺山門」は、老朽化で雨漏りがひどいことなどから、今年度から令和15年度までの10年計画で、修理事業を進めていく予定です。
甲斐善光寺によりますと修理が大規模になることや物価が高騰している影響によって、修理費用はおよそ33億円が必要になるということです。
2024年4月10日 NHK 山梨県のニュース

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床に使われている石の色が違うのは補修されているってこと?
調べたら60年以上前に大規模修繕工事がされているみたい。

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補修に塗装工事が含まれると思うのですが、
日光東照宮のような補修になるのは嫌かも。

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山門には未完成の金剛力士(仁王)像が安置されています。

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阿形(あぎょう)像

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未完なので像を造る工程がわかるとも言える。

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丸太を嵌めてから彫るんですね。
というかバランスが凄い。

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吽形(うんぎょう)像

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こちらは割と彫り進められている感があります。

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山門は桁行が約17m、梁間が約7m、棟高が約15m。
石畳の参道を含めて立派な外観です。
(ひとめだけでは老朽化を感じられないほどに)

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山門の説明はこちら。

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かなり立派な参道だと感じる。

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参道脇にお店がありました。

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道を挟んで参道は続きます。

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本堂の前の常香炉にはお線香の自動販売機が設置してありました。

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手水舎もあります。

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善光寺本堂
永禄元年(1558年)創建、宝暦4年(1754年)に焼失。
現在の本堂は天明5年(1785年)の上棟。
本堂は撞木造(しゅもくづくり)。

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重文指定年月日:昭和30年(1955年)06月22日。

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破風の彫刻と色彩が豪華。

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唐破風部分の屋根は茅葺なのかな?

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立派な向拝(こうはい)。
本堂外陣(げじん)までは無料で見学できます。

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龍や獅子に色彩が施されていないのは何か意味があるんでしょうね。

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手挟(たばさみ)の彫刻も見事。
亀の顔の向きが違いますね。

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木鼻(きばな)の
一部の獅子の眼には玉のようなものが填まっているように見えました。

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本堂脇から向拝を眺める。


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外陣にある賓頭盧(びんずる)様。
神通力の強い十六羅漢の一人。

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外陣にある天井画。
ワタクシの視力では見えませんが、きっと龍なんだろうと推察。

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金堂もよくよく見ると素晴らしい。
(彩色された天井画を双眼鏡で見てみたい)
500円をお納めしても見るべきかと。
本堂中陣天井には巨大な龍2頭が描かれている。廊下の部分は吊り天井になっていて、手をたたくと多重反射による共鳴が起こり、「日本一の鳴き龍」と呼ばれている。
本堂下には「心」の字をかたどる「お戒壇廻り」もあり、暗闇の中の鍵を触れることによって、御本尊様と御縁を結ぶと言われている。

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宝物が詰まった本堂だと感じました。

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本堂脇にある階段。

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本堂の基礎の部分。
石の積み方が美しい。

甲斐善光寺には燈籠仏(とうろうぶつ)と呼ばれる仏像が伝来している。
これは像高5cmほどの一光三尊阿弥陀如来像で、普段は燈籠に収められ秘仏として扱われている。江戸時代に甲斐善光寺で発行された縁起に拠れば、願い事を占う際に用いられる仏像で、「善光寺燈籠仏縁起」「甲陽善光寺略縁起 附 灯篭仏略縁起」に拠れば、願い事が叶うなら重くなってくださいと念じて持ち上げると、願い事が叶う場合には重くなり、叶わない場合は軽くなるという。明治6年(1873年)10月18日、山梨県庁から「山梨郡善光寺燈籠仏を以って吉凶禍福を卜するを禁ず」の通達が出され、燈籠仏を用いた占いが禁止された。
燈籠仏は歌舞伎や川柳において登場する。

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最近頻繁に見る芭蕉の碑。健脚だったんだなぁ。

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こちらは早咲きの梅のようで、ほぼ満開でした。

この本堂は、東日本最大級の木造建築物だそうです。

信州の善光寺とは異なり観光客がほとんどいないため、

「お戒壇廻り」がたった一人だったので大変怖かったです。

たぶん廻っている時は金堂の下にワタクシひとりだけしか居なかったんじゃないかと。

自分と向き合う良い機会でしたが、いろいろと考えさせられました。

ちなみに鳴龍は、今まで聞いた中で一番いい音な気がします。

響きが耳に心地良い。

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鳴龍の御朱印もあります。

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直書きの御朱印をいただきました。
(500円)

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物欲が湧きそうになるお守りもありました。
こういうタイプは初めて見た気がする。


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【善光寺(甲斐善光寺)】
山梨県甲府市善光寺3-36-1
創建年:永禄元年(1558年)
開基:武田信玄
本尊:善光寺如来(秘仏、重要文化財)
[拝観・御守り受付所] 9:00~16:30
http://www.kai-zenkoji.or.jp/


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グリーン車に乗って(無料)。

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中央線のグリーン車お試し期間(無料)が3月14日で終了し、

3月15日より本格的にサービスが開始になります。

その前に現在乗れる中で最も長距離だと思う路線に乗車することにしました。

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今回はお得なきっぷ&追加料金で往復します。

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東京駅から高尾駅までは53.1kmなので支払うなら真ん中の価格ですね。

始発なのでラクラク着席できましたし、道中も割と空いていました。

長距離以外だと乗り降りが面倒なので、二階席は敬遠されるのかもしれん。

(ただし、平日の通勤時は結構混んでいます)

ちなみに全席に電源コンセントがあるので大変快適です。

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本日は写真の像が駅前にある、とても分かり易い場所を日帰りました。

目的は大森水晶でブレスレットを修理に出すことだったのですが…

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休みでした。

土曜は営業しているという思い込みでHPを確認していませんでしたが

今月のスポット的な休みが今日だったようです。

3つあった目的のうち、残りの2つがクリアできたため、

満足度が下がらずに済んだことは不幸中の幸いでした。

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目的にはしていなかったけれど、あわよくばと思い体験コースの空きを訊いてみました。
空きはあったけれど時間が合わず今回は撤退。

「オープンカフェまるごとやまなし館」に併設してあった土産物コーナーは

事前にLINE登録しないと入れないという個人的には大変使い勝手の悪い、

無人販売店になっていました。

利用客は、入店前に店舗のLINEアカウントを追加し、LINE内のミニアプリ上でクレジットカード情報を登録。そのあとアプリに表示されるQRコードを⼊⼝のフラッパーゲートの読み取り部にかざして⼊店。商品をとって退店すると、事前登録されたクレジットカードで⾃動的に決済が完了!

人員不足&人件費削減が導入理由なんでしょうが、

利用客は月にどれほど居るんだろうかと気になります。

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山梨県社会福祉会館の跡地に城下町風の商業施設ができるようです。
(岡島デパート近く)

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ほうとう+ご飯…。
関西の饂飩+稲荷寿司ぐらい炭水化物を乗せるメニューですね。

前回来たのはいつだったんだろう? と思い返すぐらい

街並みに変化がありました。

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笛吹川の環境整備工事が行われているようです。

目的が一つ潰えたのでバスに40分ほど乗り、とある場所を目指しましたが

これがなかなか面白かったです。

その話を含み、写真を整理してから過去に向かってアップしたいと思います。

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快晴になったけれど富士山は見えそうにもないので
高台に登るのは止めておきました。





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山梨県笛吹市『水上養蜂場』の蜂蜜がめちゃくちゃ美味しい!

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甲府駅からバスに乗って本日最後の目的地である『水上養蜂場』を目指します。

通常はバスで30分らしいのですが、この日は渋滞で40分ちょいの乗車時間でした。

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電車では見られない景色を眺める。

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いちご園を発見。
山梨にもブランド苺があるのかな?


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これだけ周囲をぐるりと山に囲まれていると夏が暑すぎるのも納得です。


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路線バスの窓に違和感を覚えて「何だろう?」と思ったら、
遮光カーテンがあることに気付きました。
それほど日射しがキツイのかも。


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バス停に到着。
誰も下りない。
皆さん富士山を目指すのかな?
ワタクシはお店を目指します。


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店内に入ってすぐに「壺やきいも」の文字を発見。
めっちゃ気になったのですが、
次々にお客さんが来るので慌ただしく撤退したら訊き忘れました。


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蜂蜜の種類は豊富です。
売切れているものもふるけれど、今だけの限定品もあります。


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並んでいる蜂蜜がどれも美しい。


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いろいろ試食させて頂きました。
全部美味しい。


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値上げ基調の昨今、この価格は良心的ではなかろうか。


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石鹸などもあって気になりましたが、
バスの時間が迫っていたため慌ただしく撤退。


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結局、中(300g)・小(170g)の瓶を6個購入しました。
うち2瓶は誕生日プレゼント用。


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一番気に入ったのは菩提樹。
300gで1,500円
※数量限定品
ハーブみたいな味わいのあるフレーバーです。
美味しかったし珍しいので2つ購入。

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秋しぼり完熟蜂蜜(300g) 1,400円(税込)
完熟蜂蜜を初めて知りましたが、蜂が完熟に仕上げるんですね。
栄養がギュギュっと詰まっているそうです。
仄かに葡萄の味がします。

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秋しぼり完熟蜂蜜はプレゼント用に170g入りも買っといた。
900円(税込)

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ゆりの木(170g) 1,300円(税込)
※数量限定品

非加熱の生はちみつって、

めちゃくちゃ味わい深くて美味しいものなんですねぇ。

葡萄の味がする蜂蜜があるだなんて、山梨らしくって凄く良い。

家族経営で養蜂しているからかオンラインショップはありません。

現地で環境と現物を見たので色々と納得して購入できました。

蜂蜜の世界は奥が深そう。

今後も旅先で蜂蜜に注目し知識を深めていきたいです。



◆アクセス(富士急バス利用)

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いずれも「下井上」バス停下車 徒歩2分

○JR 石和温泉駅からバスで約10分
 ・「富士山駅」行き(250円)
  ※石和温泉駅からタクシー利用だと約1,200円
○JR 甲府駅からバスで約30分
 ・ 甲府駅南口5番のりば「富士山駅」行き(530円)


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【水上養蜂場(みずかみようほうじょう)】

山梨県笛吹市御坂町井之上763-1
営業時間 9:30~18:00
定休日:水曜


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山梨県甲府市『遠藤フルーツ』でかたくなった干し柿の美味しい食べ方を伝授してもらう。

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甲府駅から徒歩5分のところにある『遠藤フルーツ』。

山梨はフルーツ王国ですが、冬のこの時期は閑散期。

でも干し柿は有名なので、それ目当てで訪問しました。

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甲州百目柿の「枯露柿(ころがき)」ですって。
甲州市や南アルプス市などでよくつくられる「枯露(ころ)柿」は、大きめの品種の柿を使った飴色の干し柿である。同じ干し柿でも水分が50%前後で柔らかいものは「あんぽ柿」、水分が25%から30%位で甘み成分が結晶化し白い粉が吹いてくるものを「枯露(ころ)柿」と呼んでおり、干す期間も長めである。「枯露(ころ)柿」の名前の由来は、天日で乾燥させるときに、皮をむいた柿を並べて実全体に太陽の日が当たるよう、ころころと位置を変えたことからといわれている。甲州市の松里地域では、大きな甲州百目柿がとれることから、昔から「枯露(ころ)柿」の名産地として知られ、11月から12月にかけて、民家の軒先にかかる柿の天日干しは、オレンジのカーテンとなり、秋の風情として人気である。
出典:農林水産省「うちの郷土料理

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店先にお試しパックが並んでいました。

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店の奥には贈答用もあります。

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一個300円。

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日保ちは一か月程度。

奥様らしき方が接客されているのですが、

とってもフレンドリー。

かたくなった干し柿の食べ方や対処方法を伝授してくれました。

かたくなった干し柿は電子レンジで3秒温めると戻るらしい。

電子レンジで時間を掛け過ぎると砂糖がとけるので要注意。

また、かための衣で天ぷらにすると

おいしい和菓子みたいになるそうです。

揚げたてが一番美味しいんですって。

是非ともやってみたいと思っています。

山梨フルーツが旬の時期に、自分宛てに桃を配送しようかな。



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【遠藤フルーツ】

山梨県甲府市丸の内1-8-16
営業時間 9:00~19:00
定休日:不明
※たぶん現金のみ
https://www.ne.jp/asahi/endo/fruits/


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山梨県甲府市『りょうり屋 恩の時』で空腹を満たす。

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ランチ難民になりかかっていたので

「次にメニューを見かけた飲食店に入ろう」と決意。

そうして適当に入ったのが『りょうり屋 恩の時』でした。

暖簾をくぐったら予想外にも人気店っぽい。

店内は老若男女でいっぱいでした。

オヒトリサマなのでササっと着席できましたが、

メニューが多くて迷う。

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漏れ聞こえるところによると唐揚げと西京焼きが人気みたい。

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富士桜ポークの西京焼き定食 980円(税込)
地元産の豚らしい名前に惹かれて選択。
ご飯は控えめにして貰いました。
お味噌汁がしょっぱいけど美味しい。

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豚は柔らかく、脂が甘くて美味でした。

お客さんの回転が速いけれど、

待つ人も多いので常にスタッフさんたちは忙しそう。

料理によっては待ち時間も発生する感じでした。

でも、逆にのんびりできて良かったかも。

一部のカウンター席以外は靴を脱ぎます。

座敷側のカウンター席に座ったので、

隣に人が居る状態での立ち上がりがスリリングでした。

足が悪い人は椅子席に固執した方が良いかも。



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【りょうり屋 恩の時】

山梨県甲府市丸の内1-8-9
営業時間 11:00~14:00, 17:00~23:00
定休日:日曜
※QRコード決済可
https://onnoji-kofu.jimdofree.com/


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山梨県甲府市『愛妻家珈琲』は昭和前期築の旧鈴村邸を利活用した古民家カフェ。

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2024年12月7日にオープンした古民家カフェ『愛妻家珈琲』。

昭和24年(1949年)に建てられた民家をリノベーションして

カフェとして活用されており、駅近なこともあって

既に若者憩いの場という雰囲気があります。

本日は甲府に降り立ち、いの一番にここを訪れました。

旧鈴村邸は現在、大家の千春さん、山梨県立大学、同店の三者で運営。
千春ばぁばは県外在住。生まれ育ったこの歴史ある建物を地域の方々のために役立て、次世代に良いバトンをつなぎたいという強い思いを持つ。これまで自身が集めた心に響く言葉(ことのは)の展示もあるスペース「感謝里 ちはるばぁばの部屋」とイベントスペースを管理する。

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民家の雰囲気を残しながら外構部は綺麗に整備されています。

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駐車スペースも確保されています。

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屋根には後付けらしき煙突がありました。
(防水工事が大変だったろうな)

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こちらが入口。
店名は店主さんが愛妻家であることに由来。
玄関が二箇所ありますがお店の入口はこちらです。
元民家なので席には靴を脱いで上がります。

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先ずは注文。
店主の浅川さんと相談し、甲府ブレンドを選んでみました。

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最も格式の高い座敷は、舟底天井です!
こりゃ一般的な民家では無いですね。普請道楽?

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磨き丸太や角竹が使われています。

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客用玄関に続く廊下。
廊下の床板はまさか継ぎ目なし?

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こちらが客用玄関だと思われます。

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表から見た玄関と門。松の木が見事です。

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玄関を入って左手すぐのところにあるトイレ。
もともとこの位置にあったのかは不明ですが、間取りが興味深い。

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客席のない座敷は、この家のオーナーさんの想いが詰まっています。

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木製建具がかなり凝っていますね。

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欄間も凝った造り。

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客席がある部屋から廊下を挟んで先ほどの座敷を望む。

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こちらが席数の多い和室。
(イベントスペースらしい)
縁側に足踏みミシンが置いてあります。

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この和室がどこまで改修されているのかは不明ですが、天袋は柄入り。

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実はシュークリームも注文しておりました。
(席まで運んでくれます)
甲府シティ 570円+Wシュークリーム 600円。

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コースターは特注品。

店主の浅川さんは山梨県出身のUターン組。

東京の大学を卒業したのち猿田彦珈琲で勤務(創業メンバー)。

山梨に戻ってここで独立したそうです。

この家には地下があるそうで、

そこでバナナを追熟していたという話があるらしい。

つまりはバナナで財を成した家なのかも?

口コミでは五右衛門風呂席については言及されていたのですが

今回は見つけられず。(敢えて尋ねませんでした)

帰り際にどこから来たのか尋ねられたので答えたところ…

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猿田彦ブレンドを試飲させて頂きました。

もしかして県外からの一般客はレアなのかもしれません。

東京から来ているから猿田彦ブレンドを選択しなかったのか

と納得する店主さん。

またまたもしかすると山梨の方は

猿田彦ブレンドを注文される率が高いのかもしれません。

居心地は大変宜しく、旅を急がなければここでまったりしたかった。

観光客はあまり来ない側という気がしますが、

甲府を旅するならばオススメしたいお店のひとつになりました。




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【愛妻家珈琲】

山梨県甲府市丸の内2-7-14 旧鈴村邸
営業時間 9:30~18:30(Instagram要確認)
定休日:日曜、月曜ほか(Instagram要確認)
※PayPay利用可
https://www.instagram.com/aisaikacoffee/


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山梨県都留市『戸塚醸造店』から話題のお酢をお取り寄せ。

町工場に出入りしていた銀行マンが、廃業寸前の町工場を立て直していく…池井戸潤の小説のようなストーリーを地で行ったのがこの心の酢の戸塚醸造店の始まりでした。

という出だしから始まる紹介文。

このストーリーの舞台『戸塚醸造店』は山梨県都留市にあります。

代表の戸塚さん、実はもともと銀行マン。
先代とは銀行員と得意先という間柄でした。
先代の年齢や体調の問題から廃業の手続きの相談を受けているうちに先代の無農薬の米を使うこだわりや伝統製法でつくる想い、その酢の世界のおもしろさに引き込まれていきます。
31歳で銀行を辞め、跡を継ぐという決断をしたそうですが、先代の体調がすぐれなかったこともあり、酢のもとになる酢酸菌がすでにその時は弱っていました。

テレビ放送で話題となったらしいのですがワタクシはそれを知らず、

関東近郊にある酢の醸造所を見学したいと思って探したのが知る切っ掛けでした。

今や関東で甕仕込み静置発酵の酢を醸造しているのは『戸塚醸造店』のみだそうです。

時間を掛けて丁寧に作る米酢は美味しいに違いないと思い、蔵見学を考えたのですが

1ヵ月前までの予約が必要ということと、

「夫婦で営む小さなお酢屋のため日々バタバタと仕事に追われています」

という一文を見て見学を控えて商品の取り寄せを試みました。

当たり前ですが、山梨からの送料は880円なので交通費よりも遥かに安いです。

今回取り寄せたのは2種類。

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[右]心の酢『上澄み無濾過』 1000ml(2本で計2,808円・税込)
[左]ゆず香 300ml(1本864円・税込)

注文後に「まさか近所で買えちゃうなんてことはないよね?」と探したところ

最寄駅ビルに入っているスーパーマーケットで取り扱いを目撃。

しかし棚にあったのは500ml瓶で、取り寄せたのは1リットル瓶なので、

少しホッとしています。

少量ずつ買い足したくなったら近所で買おうかな。

最近甘酢あんかけに激ハマりしておりまして、お酢の消費量が上昇中です。

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なんでも甘酢餡にしちゃってます。

たぶんお酢に飽きることは無いんじゃないかと思うので、

引き続き、次なる醸造所探しをするつもりです。

やっぱりお酢といえば九州のイメージなので、その辺りを探すべきかなぁ。



◆前述の引用の続きは以下のリンクにて。


【戸塚醸造店】
山梨県都留市夏狩253
https://kokoronosu.jp/


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日本橋髙島屋「日本の伝統展」で大森水晶のブレスレットを入手する。

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5/15(水)~20(月)まで日本橋高島屋で開催中の「日本の伝統展」に会社帰りに立ち寄り、

オンラインで見てとても気になっていた水晶のブレスレットを見てきました。

催事場のブースで訊くと15ミリと14ミリがあり、装着すると15ミリが重い。

自分にフィットするのが14ミリだったのでそちらを即購入しちゃいました。

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シリコンゴムで繋がっているので2年ごとに交換するのが良いらしい。

毎年、高島屋で催事に出店しているので持ち込んでも良いし

甲府に送っても交換できると言われました。

メンテナンスをしてくれるのは凄く安心できますね。

スピリチュアル的な浄化などを考えなければ、

汚れは中性洗剤で洗えば落ちるそうです。

帰宅後に早速ちょい洗いして装着しておりますが、

ひんやり感と重みが心地よいです。

大袈裟で感覚的な表現をするなら、水の中に手を浸しているかのよう。

甲府まで買いに行こうかと思っていたところだったので、

近くで催事があり現物を見て買えたのも良かったですし、

そもそも欲しいと思っていたタイミングで機会を得られたのも幸いでした。

今、本当に欲していたものだったのかもなぁ。






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富士山がクッキリと。

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東京に向かってひた走る「あずさ」。

車窓から富士山がずーっと見えていたのですが、

ワタクシ的には珍しく、甲府を過ぎてからもスッキリと見えました。

山の峰に雲。その上に除く富士の頂き。

合成写真かな? とも思えるビジュアルでした。

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今日は高台から富士山を眺めると綺麗に見えたでしょうね。

または、山中湖周辺は混んでいたのではなかろうか。

富士山周辺でオーバーツーリズムじゃない場所がわからないけれど

今年こそは新道峠に行ってみたいと思っています。

やっぱり混んでいるかもなぁ。

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最寄り駅で見た月。




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山梨県甲府市で野菜とワインを買って帰る。

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岡島デパート前のアーケードで野菜を売っているご夫婦を発見。

なんだか大根の葉が沢山見えるので立ち寄ることにしました。

綺麗で立派な葉付大根が180円(たぶん)。

買いたいのだけれど、これから立ち寄るところがあるので持ち歩けない。

蕪のような大きな丸い大根もある。すっごく美味しそう。

しかし色々我慢して紅色の大根を購入しました。

一本160円(税込)。

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スイスチャードも購入。150円だった気がする。

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赤大根は中まで赤くて綺麗です。
サラダで食べることができますが
直ぐに食べないのでお漬物にしちゃいました。

どれも見るからに新鮮そうな野菜ばかりで

これ目的で再訪したいぐらいでした。

毎週ここで営業しているかは不明だけれども。

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岡島デパートの地下で購入したハヤトウリ。
これで181円(税込)でした。

帰路に着く前にセレオ甲府2階の『ワインセラー』でワインを購入しました。

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安酒で良いのですが量が多すぎて判断できないためスタッフさんに質問。

ホットワインにしても惜しくないワインが欲しい旨を伝えたら、

ホットワインに蜂蜜を入れるか? ドライフルーツは入れるか?

などの質問をされ、それに答えたところ3本ほど選んでくれました。

こんな要望なのに選んでくれるなんて、プロって凄いな。

写真のは北杜ルージュベリーA 無濾過 1,815円(税込)。

ふるさと納税の返礼品に選ばれている商品のようです。

選んで貰うワインって感想をフィードバックしたくなるので

飲むのが楽しみですよね。





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蛇足ですが、甲府駅にスタバが入るらしい。
来なければ。混むだろうけれども。



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JR甲府駅改札口前『カフェ&ワインバー 葡萄酒一番館』で一升瓶ワインを山梨スタイルで呑む。

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一升瓶ワインを湯呑み茶碗で呑むのが山梨スタイル。

それをやりたくて、

甲府駅改札前にある『カフェ&ワインバー 葡萄酒一番館』に立ち寄りました。

(一升瓶ワイン以外はグラスで飲みます)

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今日のラインナップはこちら。
「飲んでおくべきワイン」を訊いたところ、
日本酒が好きなら右端の白ワインだと言われたので
それを飲むことにしました。

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グラスで飲むワインもあるけれど、
山梨に来たなら山梨スタイルで呑みたい。

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フード類もありますが今回は控えました。

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コンセントが使えるので電車に乗る前にスマホを充電しておく。

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一升瓶ワイン・白 一杯380円(税込)。

日本酒のようにお皿に溢れさせるのも山梨スタイル。(たぶん)

湯呑のワインを飲み干してからお皿のワインを湯呑に移します。

一杯半飲めるのでちょっとお得感もある。

オススメして貰ったこのワインはスッキリとして美味しかったです。

余裕ぶって充電していましたが、電車の発車時刻を検索したら残り10分。

慌てて残りをグイっと飲み干し、ホームに急行しました。

お店からホームまで2分もかからないんですけどね。

そういう点でも良いお店かも。

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殆どの電子マネー類が使えます。


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【カフェ&ワインバー 葡萄酒一番館】

山梨県甲府市丸の内1-1-8 セレオ甲府店2F
営業時間 10:00~20:00
※スタンディングで座席はありません


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山梨県甲府市『紅梅や』の甲州牛と八ヶ岳卵を使った特製牛丼1,400円(税込)。

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入口の扉が閉まっているため営業しているのか一見サンには分かり難い『紅梅や』。

気になっているお店の一つだったので今日のランチはここで摂ることにしました。

引き戸を開けると階段があり、それを上ったところに椅子が並んでいます。

その先にはお茶が入っているポットもある。

これは行列ができる人気店ってことですね。

ワタクシが入った時は誰も待っていなかったので、そのまま店内へ。

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11時オープンで14時クローズ。

今日はハードルが高めみたい。

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牛めしおこわを食べる気満々だったのですが、注文したのは特製牛丼。
卵が魅力的に思えたもんで。

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テーブルには明太子らしきものが置いてあります。
(魚卵が得意ではないのでスルー)

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特製牛丼 1,400円(税込)
器が浅いので量は見た目ほどではないです。
お味噌汁の具はキノコ類でした。

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原了郭の黒七味が添えてある点にこだわりを感じる。

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中央の卵がキラキラ輝いています。
これが八ヶ岳卵というブランド卵らしい。

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黄身が濃い。味も濃い。
美味しいです。

食傷気味で大人になってからはあまり鶏卵を好んで食べなくなったのですが、

ここの卵は美味しかったです。

卵は中村農場のものでオンラインストアもあるため

お取り寄せしてみようかな? という気になるものの、

10個もの卵が食べきれるとは思えない。(なんせ食傷気味なので)

いっそ直売所に行こうかと地図を見たところ、

既に「気になる」にチェック済みでした。

食事処もあるし、本気で行ってみようかな…。




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【紅梅や】

山梨県甲府市丸の内1-15-6 地球堂ビル2F
営業時間 [平日]11:30~14:00(L.O 13:30),17:00~21:00(L.O 20:30)
[土日祝] 11:00~21:00(L.O 20:30)
定休日:月曜
※PayPayが使えます
http://www.kobaiya.jp/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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