
長野県内には善光寺が3つあります。
長野市にある最も有名な「善光寺」、飯田市の知る人ぞ知る「元善光寺」、そしてここ諏訪市にある「善光寺」がそれ。
大昔に飯田市の「元善光寺」にブロ友さんに連れて行って頂いたのですが、当ブログの前時代の出来事だったため写真がありません。しかしそちらも行ったとカウントすれば、今回で長野県の善光寺に全て行ったことになるんじゃないかしら。
今回は行ったことの無かった『諏訪善光寺』に足を運んで参りました。
本尊である善光寺如来が飯田市の元善光寺から長野市の善光寺に移る途中の7年間、ここに留まったという伝承があるそうです。
茅野駅でレンタサイクルを借りる際、目的地を訊かれて「善光寺」と答えたのですが、観光案内所に居たスタッフさんはご存知内容でした。
マニアックな場所なのかしら?

山門から見えるのは蓼科山?
電動自転車で登り切りましたが、細い急坂なので軽自動車でなければ行くのはちょっと面倒そうです。
ちなみに帰りは急坂の下りゆえ、両ブレーキを握ったままの走行となりました。

山門は文政9年のもの。
シーボルト事件の2年前ですね。

山門の階段も急でとってもバリアフル。

山門には鐘がついています。

こういうタイプの山門を初めて見た気がする。

本堂側から見た山門。


山門から見える八ヶ岳。

木蓮らしき樹の奥に見えるのが本堂。

観音堂

階段の上にあるのが薬師堂(瑠璃殿)。

観音堂側から本堂を眺める。

右手は庫裡かな。

庫裡の天井には籠がありました。
お堂内は見学可か不可かは不明。
お忙しそうだったので質問すら遠慮しました。
◆ 市指定有形文化財(諏訪市)
- 山門
文政9年(1826年)建立
山門は三間一戸の楼門で、文政9年に矢崎九衛門によって建立されたと伝えられる。 - 不動明王立像
鎌倉時代 - 南北朝時代 像高173.9センチメートル 木造 彩色
諏訪大社上社の神宮寺(じんぐうじ)普賢堂に安置されていたといわれ、明治の廃仏毀釈で善光寺に移された。 - 毘沙門天立像
鎌倉時代 - 南北朝時代 像高180.6センチメートル 木造 彩色
諏訪大社上社の神宮寺(じんぐうじ)に伝来されていたといわれ、明治の廃仏毀釈で善光寺に移された。 - 金剛力士像 阿形像 吽形像
鎌倉時代 木造
諏訪大社上社の神宮寺(じんぐうじ)に伝来していたが、明治の廃仏毀釈で仁王門が取り壊されたため善光寺開山堂前に移された。

御朱印は書置きです(300円)。
#善光寺

【諏訪善光寺(すわぜんこうじ)】
長野県諏訪市湖南4890-イ
山号:松尾山
宗派:真言宗智山派
本尊:一光三尊阿弥陀如来(善光寺式阿弥陀三尊)
開基:伝・本多(本田)善光






















































































































































































































































































































































































