sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

新宿御苑のプラタナスの実らしきもの。

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天気は下り坂。

そんな予報を受けて朝から新宿御苑を歩いて参りました。

ぼちぼち年パスが切れるので、その前に。

割と暖かいなぁ~と思いながら日向ぼっこをしていたのですが、

徐々に空気が冷たくなってきたので移動しました。

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ワタクシが居たのは南エリア。

東エリアに向かうにつれ人が多くなります。

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木々の奥がスタバですが、建物の外まで行列ができています。
相変わらずの人気っぷり。

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池の向こうに新宿のビル群が見えます。

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芝の上に雪が残っています。

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水筒とおやつを持参。
天気が良いので太陽光でランタンを充電しておく。

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今日初めて使ったウエットティッシュがちょっと良い感じ。

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これ、どこで買ったんだっけ?
近所でないのは確かだけれど思い出せない。

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こちらにも残雪の山。

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新宿じゃないみたいだ。

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太陽がなんか良い感じ。

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水仙"ペーパーホワイト"

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歩いていて妙に気になったのがこちらの地面。

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ふわふわしたものが付いた実が落ちています。

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チャウチャウを連想させる実だわ。

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どの樹から落ちたのか知りたくて見上げてみる。
プラタナスがあるけれど、なんか違う。

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近づいて見上げてみる。

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枝の先に付いている実は結構大きい。

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これがプラタナスの実だと思われるもの。

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別の木に引っかかっている落下した実と葉。

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サイズ比較するとこんな感じ。

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プラタナスの実らしきものが爆ぜてこんな感じになってます。

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つまりはプラタナスの実が爆ぜて種が散った残骸がこれなんですね。

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落ち葉の下って、宝探し感があってなんか楽しい。

謎が(勝手に)解けてスッキリしました。

本来は梅の花を見に来たのだけれど、

歩くのに疲れたので温室に向かいます。




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【新宿御苑(しんじゅくぎょえん)】

東京都新宿区内藤町11
開苑時間 9:00~16:00(温室利用時間 9:30〜15:30)
休苑日:月曜(休日の場合は翌平日),年末年始
特別開園期間(期間中無休):春3月25日~4月24日、秋11月1日~15日
入苑料:一般500円、学生・65歳以上250円、中学生以下無料
https://fng.or.jp/shinjuku/


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【写真多用】『板橋区立熱帯環境植物館』に行ったらGWなので先着100名様限定で植物を配布していた。

ビヨウタコノキ
[ビヨウタコノキ(美容蛸の木)]
学名:Pandanus utilis
タコノキ目タコノキ科パンダヌス属の広葉樹




予てより行こうと思っていた板橋区立熱帯環境植物館に朝から行って参りました。



ちょっと着くのが早すぎたのですが、周囲にカフェなどは無い。



致し方なく、並んでいる列に続きました。



それにしても、なんで今日は行列ができているんだろう?



と疑問に思っていたら、ゴールデンウイークゆえ様々なイベントを開催しているっぽい。



ワタクシの後ろに並んでいたマダム情報によると、



先着100名に植物を配布しているのだそうな。



ちなみにマダムは昨日も来たそうな。




板橋区立熱帯環境植物館
連日、様々なイベントが開催されているようです。

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入口に飾られていた寄せ植え。
初めは気付かなかったけれど、上から見たらスマイルでした。


板橋区立熱帯環境植物館
配布される植物を受け取ってから見学スタートです。
あれ? 亀が居ない。


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ってか、ムッちゃんという名前だったのかー。

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確かにジャングルの中にある一角に新しいおうちはありました。
広いな。


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ライトに当たってのんびりしている亀さん。

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亀の甲羅って面白いですよね。
この子は何歳なんだろう?


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[バンダ ソムスリ クラシック]
Vanda Somsri 'Classic'
中央の部分が裃(かみしも)を着た人に見えますな。


カラティア‘ベラ’
[カラティア‘ベラ’]
Calathea bella


インドシクンシの花
[インドシクンシ]
学名:Quisqualis indica.
見頃は終わりかけかも。


ナンヨウザクラ
[ナンヨウザクラ(南洋桜)]
学名:Muntingia calabura


オクナ・カーキ
[オクナ・カーキ]
Ochna kirlii
ミッキーマウスの顔のように見えることから、
ミッキーマウスツリーと呼ばれます。


ビワモドキ
ビワモドキ
[ビワモドキ]
Dillenia indica
果実は食用で、インド料理でカレーやジャム等に用いられるそうです。


パラミツ
[パラミツ(波羅蜜)]
学名:Artocarpus heterophyllus
クワ科パンノキ属の常緑高木
英名:ジャックフルーツ(jack fruit)


カカオ
[カカオ]

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カカオ豆を砕いてフレーク状にしたものをカカオニブと呼ぶそうです。

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ここでは実がならないそうなので、当然、種を見ることもできません。

ムシトリスミレ
[ムシトリスミレ(虫取菫)]
学名:Pinguicula vulgaris
タヌキモ科ムシトリスミレ属の食虫植物の一種。
ってか、この写真の撮れ方が合成みたいで面白いと自画自賛中。


ムシトリスミレの葉
葉っぱから粘液が出ているらしいです。

ヤナギトウワタ
[ヤナギトウワタ]
学名:Asclepias tuberosa(アスクレピアス・テューベローザ)


キキョウラン
[キキョウラン]
Dianella ensifolia 
キスゲ亜科の多年草。


キキョウラン
こんなに実がなっているのを見るのは初めてです。
簪のモチーフにしたら綺麗かも。


プルメリア
[プルメリア]
Plumeria
キョウチクトウ科インドソケイ属。
雄蕊と雌蕊は花の根元に潜んでいるそうです。


プルメリア
プルメリアの花の巻き方は、右巻きと左巻きの両方があるらしいです。
ワタクシはまだ確認したことはありませんけど。


チンアナゴ
あ、埋まってる。そして、右側の貝が綺麗。

チンアナゴ
[チンアナゴ(狆穴子)]
学名:Heteroconger hassi
ウナギ目アナゴ科に属する海水魚の一種。


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[ガラ・ルファ(Doctor fish)]
学名:Garra ruf


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今回も指をツルツルにした貰いました。
心なしか以前より個体が減り、身体も大きくなっているような・・・


板橋区立熱帯環境植物館
明日の5月5日はお子様先着150名が
カブトムシの幼虫掘りにさんかできるみたいです。
ワタクシ、子供の頃に見過ぎ・触り過ぎて今は近付きたくないです。




入館料が20円値上がっていました。



それでも260円なんですけどね。



しかも本日はお子様は無料、たぶん明日も無料だと思います。子供の日だし。



あまりお金もかからずに楽しめるので、GWには良いスポットかもしれませんね。



板橋区立熱帯環境植物館
7日まで植物プレゼントは続きます。
右隣にちらりと見えているポスターの
「ハーブミストを作る」という無料イベントの人気も凄いです。
皆さん植物の引換券を貰ったら一目散に会場に入ってましたし。


スイートバジル
今日の植物プレゼントはバジルか花(名前は忘れた)の二択です。
ワタクシが選んだのはバジルでした。


スイートバジル
お、美味しそう・・・。

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ここでは植物の販売もおこなっています。
しかも安い。


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触ってみたら良い香りだったので左側の植物(200円)を購入しました。

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[アロマティカス]
ものすごく良い香りがする多肉植物です。
ほんと、良い匂いだ~



板橋区立熱帯環境植物館
【板橋区立熱帯環境植物館】

東京都板橋区高島平8-29-2
入館料:大人260円
高島平駅(東口)下車 徒歩5分程度



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茨城県つくば市『国立科学博物館 筑波実験植物園』の温室にある黄色い花実。

レモン‘ポンデローザ
[レモン‘ポンデローザ’(Ponderosa lemon)]
学名:Citrus limon cv. Ponderosa
ミカン科ミカン属の常緑低木


ビフレナリア・チリアンシナ01
[ビフレナリア・チリアンシナ]
学名:Bifrenaria thrianthina
ラン科
一瞬、バナナが刺さっているのかと思いました。


ビフレナリア・チリアンシナ02

デンドロビウム・マクロフィルム
デンドロビウム・マクロフィルム
[デンドロビウム・マクロフィルム]
学名:Dendrobium macrophyllum Lindl.
ラン科セッコク属


アロエ・ウイッケンシー
[アロエ・ウイッケンシー]
学名:Aloe wickensii
ユリ科アロエ属
アフリカ南部原産


デンドロビウム・スペキオスム・ペドゥンクラツム
デンドロビウム・スペキオスム・ペドゥンクラツム
[デンドロビウム・スペキオスム・ペドゥンクラツム]
学名:Dendrobium speciosum var. pedunculatum
オーストラリア原産


フェロカクツス・グラウケスケンス(王冠竜)
フェロカクツス・グラウケスケンス(王冠竜)
[フェロカクツス・グラウケスケンス(王冠竜)]
学名:Ferocactus glaucescens
サボテン科フェロカクツス属
メキシコ原産


ウォールム・バンクシア01
ウォールム・バンクシア03
ウォールム・バンクシア02
[ウォールム・バンクシア(wallum banksia)]
学名:Banksia aemula.
ヤマモガシ科バンクシア属
イギリスの植物学者「ジョセフ・バンクス卿」の名前から付いているそうです。
もやしみたいだ・・・


カナリナ カナリエンシス
カナリナ カナリエンシス
本当に可愛らしい花で、色合いもとても好みです。
咲いているのを初めて見ました。


プロテア・キナロイデス01
プロテア・キナロイデス02
[プロテア・キナロイデス]
学名:Protea cynaroides
別名:キングプロテア(King protea)
ヤマモガシ科プロテア属
南アフリカ原産
※これを「黄色」の分類に入れていいものか迷ったものの、
好きな花なので好きな色の分野に入れてみました。
「キイロナンデス」的な(笑)


ロマンドラ・ロンギフォリア
[ロマンドラ・ロンギフォリア]
学名:Lomandra longifolia Labill.


フェバリイウム・カクァムロスム
[フェバリイウム・カクァムロスム]
前回見たときはこんな花が咲くとは思ってもみませんでした。




やっぱり、色で纏めた方が(自分的には)見やすいし探し易くていいかも。



先日、色で大別された植物図鑑を見てそう実感しました。



まだまだ名前を諳んじられず、できるのは「レモン‘ポンデローザ’」ぐらい。



温室の花々は学名だらけで、なかなか覚えられないワタクシです。




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小石川植物園で秋の木の実と花を満喫してきた。

小石川植物園
小石川植物園
東京都文京区白山3-7-1
開園時間:9:00~16:30(入園は16:00まで)
休園日:月曜日(休日の場合は翌日),年末年始(12月29日~翌1月3日)
大人(中学生以上)330円




晴れているし、温かい陽気だし、



秋を味わいに小石川植物園に行って参りました。



新しいデジカメ片手に散策するのは新鮮な発見が多く、



とても楽しい息抜きになりました。



本日一番印象深かったのは、下の写真の花。



Heptacodium Jasminoides Airy-Shaw
[Heptacodium Jasminoides Airy-Shaw]
スイカズラ科
樹名札には情報がこれしかなく、しかも検索しても情報はありませんでした。
仕方なく海外のサイトを閲覧。
高木だったので近くで花は見られませんでしたが「香気がある花」だそうです。
「七子花」って漢字がついていたのは中国名かな。
This is a rare species.とあったので、希少種みたいですね。




今まで見ることが叶わなかった高木に咲く花や実がレンズ越しに見ることができ、



上ばかり見て歩いていました。



秋は実と花が上に成る季節だなぁと実感した次第です。



イチョウ
[イチョウ(銀杏、公孫樹)]
学名:Ginkgo biloba
小石川植物園のシンボルとなっています。


イチョウ
イチョウの葉は日本からドイツやフランスへ輸出されているのだとか。

メタセコイア
[メタセコイア(曙杉)]
学名:Metasequoia glyptostroboides
スギ科メタセコイア属の針葉樹


メタセコイア
とても高い木なので、何かがぶら下がっていると見上げていたら、
高齢のご夫婦が通りかかり、ワタクシの視線の先を追って
「花が咲いているのを初めて見た」と呟きました。
そうか、花だったのか。


メタセコイア
花・・・なのかな?

ヒロハカツラ
[ヒロハカツラ(広葉桂)]
学名:Cercidiphyllum magnificum.
カツラ科カツラ属の落葉高木


ラクウショウ
[ラクウショウ(落羽松)]
学名:Taxodium distichum
別名:ヌマスギ(沼杉)
スギ科ヌマスギ属の針葉樹


ラクウショウ
実は目立つほど大きめ。
サッカーボールみたいな模様が見えなくも無い。


ラクウショウ
と思っていたら、意外と凸凹した実もありました。
この実の最終形態見てみたいなぁ。


クロガネモチ
[クロガネモチ(黒鉄黐)]
学名:Ilex rotunda
モチノキ科モチノキ属の常緑高木
この時期、園内には赤い実が多く、素人のワタクシには判別できません。
※これには樹名札がついていました


シセントキワガキ
[シセントキワガキ(四川常磐柿)]
学名:Diospyros rhombifolia
カキノキ科カキノキ属の常緑低木


シセントキワガキ
観賞用で、実は食べられないのだそうです。
美味しそうなのに・・・


カリン
[カリン(榠樝)]
学名:Chaenomeles sinensis
別名:安蘭樹(アンランジュ)
実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリンなどを含む。
語呂合わせで「金は貸すが借りない」の縁起物だそうです。


カリン
落下した実だと思われるものが入口で「ご自由にどうぞ」箱に入っていました。
カリン酒を作る奥様がお持ち帰りしていました。


ハンノキ
[ハンノキ(榛の木)]
学名:Alnus japonica
カバノキ科ハンノキ属の落葉高木


ハンノキ
フィトンチッド効果から
消臭・抗菌などの製品が商品化される一方、
鳥インフルエンザの特効薬としても注目されているらしい。


カラスウリ
[カラスウリ(烏瓜)]
学名:osanthes cucumeroides
ウリ科(つる性)の多年草(薬用)


コダチダリア
[コダチダリア(木立ダリア)]
学名:Dahlia imperialis
別名:コウテイダリア(皇帝ダリア)
茎が木質化するキク科ダリア属の多年草
ダリアの原種(超大型種)で、高さは6mもあるそうです。
今日一番の見頃の花でした。




もっと沢山の赤い実を見たのですが、名前がわからず仕舞い。



また図鑑を探しに行かねば。



アザミと蜂
今日の(自称)ベストショット
「アザミ(薊)とミツバチ」
※何アザミかも、何ハチかもワタクシにはわかりません


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『板橋区立熱帯環境植物館』にダイオウグソクムシを見に行ったのだが、それ以上にドクターフィッシュに胸キュン。

ニシキアナゴ
[ニシキアナゴ(錦穴子)]
学名:Gorgasia preclara
ウナギ目アナゴ科チンアナゴ亜科シンジュアナゴ属の海水魚。


オオカミウオ
[オオカミウオ(狼魚)]
学名:Anarhichas orientalis
硬骨魚綱スズキ目オオカミウオ科に属する海水魚。
名前に似合わずおとなしいのだそうです。


ガチャガチャ
2階にガチャガチャがあったのでやってみた(100円/回)。

缶バッチ
オオカミウオの黒々とした缶バッチが出た。
本当はダイオウグソクムシが欲しかったのに・・・


ダイオウグソクムシ
[ダイオウグソクムシ(大王具足虫)]
学名:Bathynomus giganteus
節足動物門等脚目のスナホリムシ科に属する海生甲殻類。
非常に人気のある深海生物です。




初っ端の写真をニシキアナゴにしたのは、



そのユニークな姿で和ませてからダイオウグソクムシを見る方が良いかも~



と判断したからです。



ちなみにワタクシはチンアナゴを見ると一つ残らず引き抜きたくなります。



それはそうと、ダイオウグソクムシ。



見たいと思っていたんですが、



あのブームの時は上野も混んでいるだろうと思って断念しておりました。



昨日、板橋区立熱帯環境植物館のブログをチェックしたら、



26日から展示していると書いてあったので、



早朝から行ってきちゃいました。



間近で、ワタクシの視線を独占するダイオウグソクムシ。



ごっつい萌えます。



子供の頃は、ダンゴ虫が遊び仲間だったもんで、



ごっつい郷愁を覚えました。



こ、転がしたい・・・



その他、植物もいろいろ、じっくり見て参りましたよ。



ビヨウタコノキ
[ビヨウタコノキ(美容蛸の木)]
学名:Pandanus utilis
タコノキ目タコノキ科パンダヌス属の広葉樹


ビヨウタコノキ
実は集合果で枝先から垂れ下がり、
橙色に熟して見た目は美味しそうになりますが
食用ではありません。


ルンフソテツ
[ルンフソテツ(ルンフ蘇鉄)]
学名:Cycas rumphii
ソテツ科
(これで身体を擦り洗いしたら血まみれになりそうですな)


コモチクジャクヤシ
[コモチクジャクヤシ(子持ち孔雀椰子)]
学名:Caryo mitis.
ヤシ科クジャクヤシ属の常緑高木


カカオノキ
[カカオノキ(加加阿の木)]
学名:Theobroma cacao
アオイ科の常緑樹。
(丁度、花が咲き始めていました)


カカオノキ
果実は六ヶ月で熟します。

カカオノキ
幹から直接ぶら下がる幹生果で、カカオポッドと呼ばれます。
収穫期は年二回。


カカオノキ
[カカオの実]
中に20から60個ほどの種子を持ち、これがカカオ豆になります。
※カカオはI型アレルギー原因物質のチラミン,ニッケルを含み、チョコレートアレルギーの原因となる


パラミツ
[パラミツ(波羅蜜)]
学名:Artocarpus heterophyllus
 クワ科パンノキ属の常緑高木
英名:ジャックフルーツ(jack fruit)


パラミツ
果実はクワ科の特徴である集合果。
繊維状にほぐれる淡黄色から黄色の果肉や仮種皮を食用にします。
種子も焼くか茹でることで食用になります。


キミノバンジロウ
[キミノバンジロウ(黄実の蕃石榴)]
学名:Psidium littorale var. lucidum
フトモモ科バンジロウ属の常緑低木
世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1つ。
実は、レモン風味で酸味が強いそうです。


ディコリサンドラ・ティルシフロラ
[ディコリサンドラ ティルシフロラ]
学名:Dichorisandra thyrsiflora
ツユクサ科ディコリサンドラ属の常緑多年草
英名:ブルージンジャー(blue ginger)
原産国:ブラジル


ディコリサンドラ・ティルシフロラ
和名:木立紫露草(コダチムラサキツユクサ)
開花時期:9~11月
花言葉:どんな時も祈っているよ


きのこ
キノコも生えていました。
温室ゆえ、「秋ですなぁ~」という感想を述べて良いのかは不明ですが、
秋を感じてみたり。


オドントネマ・ストリクツム
[オドントネマ・ストリクツム]
学名:Odontonema strictum
別名:ベニツツバナ(紅樓花)
林の中などの日陰地に自生。


オドントネマ・ストリクツム
上から見たら花が十字に並んでいました。
面白いなぁ。


木立性ベゴニア
[木立性ベゴニア]
爪ぐらいの花の大きさです。
ベゴニアって本当に凄い種類あるんですねぇ。


むかご
[熱帯スイレンの“むかご(零余子)”種]
“むかご”とは植物の栄養繁殖器官のひとつで、
睡蓮では、むかご種のみに付きます。
魚が美味しく食べちゃうんですって。


ガラ・ルファ
[ガラ・ルファ(Doctor fish)]
学名:Garra ruf
ドクターフィッシュが温泉に住んでいるって初めて知りました。
ヒトの角質を食べるのは生後2ヶ月から2年半ごろまでだそうです。




憧れのドクターフィッシュに人差し指の無駄な角質を食べてもらいました。



お隣で3歳ぐらいの超可愛い娘さんが指を入れていたのですが、



ワタクシの指への食いつきが半端なかくて申し訳なかったです。



角質では若い子には負けてないんだわ。



ちょっと家で飼ってみたいなぁ~と半分本気で思っているところ。



でも成長すると凶暴になるらしいので、ちょっと躊躇っていたり。



今日も『板橋区立熱帯環境植物館』は、大層面白かったです。




  


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大阪市鶴見区 花博記念公園鶴見緑地内『咲くやこの花館』に行ってみたらテンション上がった。

花ずきんちゃん
花博のキャラクター「花ずきんちゃん」
なつかしぃ~ 



日本最大の温室があるとのことで、「咲くやこの花館」に行って参りました。


熱帯から極地圏まで、約2600種の植物を展示しているんだとか。


こりゃ、行っておかんと。


それほど興味の無い母をお供に、鶴見緑地線に乗ってエンヤコラ。


全く興味の無い母とは対照的に、ワタクシは最大級の満足感を得ました。


マジですごかったです。


一般的な植物園だと目玉として大々的に告知しちゃうクラスの植物がうじゃうじゃあります。


ヒスイカズラの赤バージョンみたいな、「ムクナ・ノボギネンシス」もあるらしい。


咲くやこの花館
【咲くやこの花館】大阪市鶴見区緑地公園2-163
10:00~17:00(入館は16:30まで)
毎週月曜日(休日の場合は、その翌日)及び 年末年始(12月28日から1月4日) 休館


ニンファエア ミクランタ ムラサキシキブ
[ニンファエア ミクランタ ムラサキシキブ]
Nymphaea micrantha Guill. & Perr. cv. Murasakishikibu


アメリカアサザ
[アメリカアサザ(亜米利加荇菜)]
学名:Nymphoides crenata.
ミツガシワ科 アサザ属


クリナム・アメリカヌム
[クリナム・アメリカヌム]
学名:Crinum americanum
ヒガンバナ科ハマオモト属の多年草


ルドウィギア・セディオイデス
[ルドウィギア・セディオイデス]
学名:Ludwigia sedioides
アカバナ科 ルドウィギア属


ブシュカン
[ブシュカン(仏手柑)]
学名:Citrus medica var. sarcodactylus
ミカン科ミカン属の常緑低木樹
インド東北部原産
その形を合掌する両手に見立て「仏の手」と称する。
一般的に砂糖漬けなどで食す。


キバナクチナシ
[キバナクチナシ(黄花梔子)]
学名:Gardenia carinata
アカネ科 ガーデニア属の常緑小低木
タイ原産


アリストロキア・ギガンティア
[アリストロキア・ギガンティア]
ギガンテアとは「巨大な」の意。
小石川植物園で見たもののとはちょっと違うらしい。


アリストロキア・ギガンティア
[アリストロキア・ギガンティア]
学名:Aristolochia gigantea.
花冠中央の袋は、虫を閉じ込めて受粉させるものです。


トーチジンジャー
[トーチジンジャー(Torch Ginger)]
ショウガ科エトリンゲラ属の多年草植物。
果実は生食で、若い花序は香味野菜として、種子は香辛料に利用される。


サクララン
[サクララン(桜蘭)]
学名:Hoya carnosa(ホヤ・カルノーサ)
カガイモ科サクララン属の蔓性常緑多年草。


サクララン
餅菓子みたいで美味しそう・・・

エピデンドルム・コクレアツム
[エピデンドルム・コクレアツム]
学名:Epidendrum cochleatum
唇弁が上に位置し、花弁、萼片が下方へ垂れ下がるんだそうな。


メメキロン・フロリバンダム
[メメキロン・フロリバンダム]
ノボタン科メメキロン属の常緑樹


ニンニクカズラ
[ニンニクカズラ(大蒜葛)]
学名:Pseudocalymma alliaccum.
ノウゼンカズラ科プセウドカリンマ属の非耐寒性常緑蔓性小低木


キヤニモモ
[キヤニモモ(黄脂桃)]
学名:Garcinia xanthochymus.
果実を傷つけると黄色い粘液が出ることから黄脂桃と称される。
とても酸っぱいらしい。


スポンディアス・キテレア
[スポンディアス・キテレア]
学名: Spondias cytherea
ウルシ科


ピンポンノキ
[ピンポンノキ(Pingpong tree)]
学名:Sterculia nobilis Smith.
アオギリ科ピンポンノキ属の高木。
タネは真黒らしい。


パヴォニア・グレドヒリイ
[パヴォニア・グレドヒリイ]
学名:Pavonia gleghillii
アオイ科パヴォニア属の非耐寒性の常緑低木


レディー・マーガレット
[パッシフローラ・レディー・マーガレット]
学名:Passifloraceae Passiflora
トケイソウ科トケイソウ属 非耐寒性常緑低木


ラフレシア
[ラフレシア(Rafflesia)]
ラフレシア科 ラフレシア属の全寄生植物。
花と蕾を樹脂で固めたものがミニミュージアムに展示してあります。


サイカク(犀角)
[サイカク(犀角)]
学名:Stapelia hirsuta L. (スタペリア・ ヒルスタ)
ガガイモ科スタペリア属
南アフリカ原産

なんだか植物の悪役って感じの容貌ですね。


サイカク(犀角)
[サイカク(犀角)]
花にはすごい悪臭があり、銀蝿が群がっていました。
蝿はこの花に産卵するらしい。
見た目はヒトデみたいですな。
それにしても臭い・・・


天司丸
[天司丸]
学名:Coryphantha bumamma
やはりサボテンの花は光沢があって綺麗ですねぇ。


山野草コーナー1
[日本の山野草コーナー]
真面目な展示物かと思いきや・・・


山野草コーナー2
雷鳥のぬいぐるみ置いてありました。
雷鳥、ナイス同化!!


クロユリ
[クロユリ(黒百合)]
学名:Fritillaria camtschatcensis
ユリ科バイモ属の高山植物


エーデルワイス
[エーデルワイス(Edelweiss)]
学名:Leontopodium alpinum Cass.
キク科の多年草
花言葉は「尊い思い出」「大切な思い出」「勇気」「忍耐」


ヒマラヤの青いケシ
[ヒマラヤの青いケシ]
学名:Meconopsis grandis Prain(メコノプシス・グランディス)
一年を通していつでも花を見ることができるのが“咲くやこの花館”らしい。


ザンセツソウ
[ザンセツソウ(残雪草)]
学名:Raoulia australis.
キク科ザンセツソウ属の多年草


ザンセツソウ
苔のようにカーペット状に広がるのが特徴。

グレビレア属
[グレビレア属]
花はしゃがまないと見えない場所にありました。


トックリキワタ
[トックリキワタ]
学名:Ceiba speciosa
スペイン語で"Palo borracho"(酔っぱらいの樹)と呼ばれる。
樹の幹が膨らんで、酔っぱらいの腹のように見えることに由来しているらしい。
「パンヤ」とはこの綿のことでぬいぐるみやクッションの詰め物に使う。


人孔蓋
花博記念公園鶴見緑地内のマンホールの蓋は
花博のキャラクター「花ずきんちゃん」柄です。



また是非来たいけれど、


今度来るときは誰かに迷惑をかけないように独りで来ようと思いました。


ワタクシとしては、植物園(特に最近は温室)散策は宝探しみたいでワクワクするし、


とても楽しいんだけれどなぁ。



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『板橋区立 熱帯環境植物館』に初めて行ってみたのだがごっついワクワクする施設だった。

板橋区立熱帯環境植物館
板橋区立熱帯環境植物館
東京都板橋区高島平8-29-2
大人:240円

板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として平成6年9月に誕生。
開館19周年記念イベントは9月21日(土)・22日(日)・23日(祝)の3日間。

メディニラ スペキオサ
[メディニラ スペキオサ]
学名:Medinilla speciosa
ジャワ島原産の常緑低木


山丹花
[サンタンカ(山丹花)]
学名:Ixora chinensis
東南アジア原産


木立性ベゴニア“流れ星”
[木立性ベゴニア“流れ星”]

名称不明
名称不明

グラマトフィラム スクリプタム
[グラマトフィラム スクリプタム]
Grammatophyllum scriptum
着生種の大型ラン


プルメリア
[プルメリア]
学名:Plumeria
キョウチクトウ科インドソケイ属(プルメリア)の総称
枝を折ると出てくる乳汁は、有毒だそうです。
花言葉は「恵まれた人」「風刺」「内気な乙女」「情熱」「熱心」「気品」。

プルメリアといえば松田聖子を思い出すのよね。
「プルメリアの伝説 天国のキッス」(1983年)
主演:松田聖子


ベゴニア“オレイシースポット”
[ベゴニア“オレイシースポット”]

バンダ ヤノブルー
[バンダ ヤノブルー]
蘭の生産者である矢野氏が品種改良したバンダ(蘭)です。


名称不明
熱帯シャクナゲ

ヤエサンユウカ
[ヤエサンユウカ(八重三友花)]
学名:Tabernaemontana divaricata 'Flore Pleno'
キョウチクトウ科サンユウカ属(タベルネモンタナ属)の常緑低木
原産地はインド


エスキナンサス
[エスキナンサス]
学名:Aeschynanthus
イワタバコ科の常緑多年草。


イランイラン
[イランイラン]
学名:Cananga odorata
熱帯多雨林原産
イランイラン(ilang-ilang)とはタガログ語で「花の中の花」という意味


イランイラン
花からはアロマの精油が採れます

キミノバンジロウ
[キミノバンジロウ(黄実の蕃石榴)]
フトモモ科バンジロウ属の常緑低木
蕃石榴 (バンジロウ)というのは、トロピカルフルーツのグアバ(guava)のこと。
このグアバは黄色い実が成るそうです。


ミラクルフルーツ
[ミラクルフルーツ(miracle fruit)]
西アフリカ原産のアカテツ科の果物。
果実自体は 甘くないが、次に食べた物を甘く感じさせる特徴を持つ。


ブラキキルム・ホースフィールディー
[ブラキキルム・ホースフィールディー]
学名:Brachychilum horsfieldii
ショウガ科ブラキキルム属


ミズレンブ
[ミズレンブ(水蓮霧)]学名:Syzygium aqueum
フトモモ科フトモモ属の熱帯性常緑高木。

ミズレンブ
[ミズレンブ]
別名:ウォーターアップル
ほのかに甘いけれど とても酸っぱいのだそうです。


ビヨウタコノキ
[ビヨウタコノキ(美容蛸の木)]
学名:Pandanus utilis
タコノキ目タコノキ科パンダヌス属の広葉樹。


ビョウタコノキ
[ビョウタコノキ]
甘い香りがするものの食べられないそうです。
ってかトウモロコシみたいで、毟りたくなりますねぇ。


パラミツ
[パラミツ(波羅蜜)]
学名:Artocarpus heterophyllus
クワ科パンノキ属の常緑高木。
英語でジャックフルーツ(jack fruit)と呼ばれている。
世界最大の果実としてギネスブックに掲載されているらしい。
幹の根元から生えている面白い果実なんですね。


カカオノキ
[カカオノキ]
学名:Theobroma cacao L.


パパイヤ
[パパイヤ(蕃瓜樹)]
学名:Carica papaya
パパイア科パパイア属の常緑小高木。


カクレクマノミ
[カクレクマノミ(熊之実)]
学名:Amphiprion ocellaris
スズキ目スズメダイ科クマノミ亜科に属する魚


ヘラクレス
[ヘラクレス ヘラクレス]
学名:Dynastes hercules
コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ 科・カブトムシ亜科・真性カブトムシ族に分類される昆虫
世界最大のカブトムシで、一度見てみたいと思っていたので感動しました。
って、意外に小さかった・・・。


チラシ
昨日からイベントをやっているようで、
入口で抽選会をしていました。
ワタクシは飴玉1個貰いました(笑)

そして「オラウータンの森基金」に募金すると・・・


チューリップの球根
チューリップの球根が貰えます。
色は紫・白とオレンジ・赤から選べますが、勿論ワタクシはオレンジを頂きました。




植物園に行きたい。



その想いが煮詰まりすぎて、とりあえず電車に乗ってみました。



検索したら、板橋区立熱帯環境植物館なる施設があることを知り、



そのまま電車に乗り続けることに。



降りたところは、高島平という駅でした。



初めて来たよ。



駅からちょっと歩くと着く距離にあるし、



そもそも入館料が安い。



と思っていたら、3日間無料でした。



なんてラッキーなのだ。



小さな水槽の魚が見られるし、熱帯植物も見られるし、



イベントの頻繁にやっているみたいだし。



すっごい良いところじゃん!!!



めっちゃ気に入りました。



絶対また来るぞ!!!



気に入った最大の理由は、ここにヒスイカズラがあるから。



花の時期ではなかったけれど、あることが分ったのは収穫でした。



いやぁ、良い施設だ。




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小石川植物園で久しぶりにトカゲを見た!!!←ハートの代わり

シロツブアナナス
[シロツブアナナス]
先週も見たけれど、今日も間近で観察して参りました。
実はワタクシ、こういう色と形が好きなのかも。


小石川植物園
名前が分らない植物@温室
 なんだかクコの実の集合体みたいに見えますね。
何だろ? これ。


フサナシオサラン
[フサナシオサラン]
Eria ovataとも書いてあったのだが?


柿
たぶん、柿。

ヒゴタイ(平江帯)
[ヒゴタイ(平江帯)]
まだ色付いてはおりませんでした。
ってか、まさか、このままの色なのか!?


クサキョウチクトウ
[クサキョウチクトウ(草夾竹桃)]
学名:Phlox paniculata
ハナシノブ科の多年草。
花がキョウチクトウに似ているので名付けられたそうです。


ハナハッカ
[ハナハッカ(花薄荷)]
学名:Origanum vulgare Linn.
英名:オレガノ


ハマナスの実
[ハマナスの実]
実に陽が当たるようにか、結構葉が枯れているみたいでした。


実
落ちた何かの実。
リンゴかな?


やまねこ
休憩しようと思っていたら、猫が近付いて来ました。

やまねこ
そして直ぐ足元に座り込みました。
(実はワタクシはそれほど猫と仲良くないヒト科)
近くを通りかかった団体客を案内していた植物に詳しいボランティアっぽい人が、
「やまねこですね」と言っていました。
山猫は南の島にいるんじゃなかったのか?
と疑問に思いつつも、猫に詳しくないのでボンヤリ納得してみたり。


とかげ
ワタクシの大好きな「とかげ」が居ました。
この前にももう一匹見ましたが、尻尾が切れていました。
これは尻尾を切ってからしばらく経っているみたいで、生えていますね。
萌えるわ~




先週も小石川植物園を散策致しましたが、今日も朝から行ってまいりました。



今日は“生き物に会ったな”という印象。



って、猫とトカゲだけですけどね。



今日一番テンションが上がったのは、トカゲを見た時。



子供の頃は、家の近所の空き地に沢山居たもんで、



よくタルタルのトカゲのお腹を人差し指で触ってましたわ。



冷たくてとても気持ちが良いんですよ。



あれはニホントカゲだったと思う。



子供は尻尾が青っぽいんです。



子供の頃は素手で捕まえて、尻尾の切れない辺りを掴んで観察するのが大好きでした。



ここ数十年、間近で見たことがなかったわ。



ちょっとウレシイ。




朝食
[本日の朝食]



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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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