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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

大福

渋谷区広尾1丁目『和果子 果匠 正庵』まで「あんず大福」を買いに行く。

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いつもは日本橋高島屋で特選品売り場的なところで買っている「あんず大福」。

食べてたくてちょくちょく覗くのだけれど、最近売っているのを見ないんですよ。

これは広尾のお店まで買いに行くのが確実だと思い、

本日、会社帰りにちょっくら行って参りました。

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大福だけじゃなく、結構いろいろ売っていました。
この「いちごが2つ入った」という言葉に踊らされるワタクシ。

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あんず大福のみならず、いちご大福も買っちゃいました。

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切ると確かに小粒の苺が2つ入っていました。
でも味は普通。ってか、苺、酸っぱっ!

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やっぱり、あんず大福は安定の味です。
他にないところが百貨店に入る理由なんでしょうな。

あんず大福は一個200円(税別)。

いちご大福は一個360円(税別)。

断然、あんず大福をオススメしたい!

苺のシーズン真っ盛りだったら、もう少し違う味だったのかもと思える。

でも、まあ、次に買うとしても、あんず大福を選ぶかな。

広尾はウチから微妙に遠いので、

やっぱり日本橋高島屋に入るのを気長に待とうと思います。

でも、お店に行くことでいろいろ納得できたので、後悔はない。

うん。



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【果匠 正庵(しょうあん)】

東京都渋谷区広尾1-9-20
営業時間 10:00~19:00,[日祝] 10:30~17:00
定休日:無休
[覚書] 都バス 都06「広尾一丁目」下車

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台東区谷中『谷中岡埜栄泉』の豆大福を買いに行ってお店のファンになる。

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明治33年創業の『谷中岡埜栄泉』。

江戸時代から続く岡埜栄泉の屋号を暖簾分けされたお店です。

現在の建物は戦後すぐに再建されたものですが、看板だけは創業時のもので、戦時中はお寺に預けて難を逃れたそうです。

大福で有名な『岡埜栄泉(または岡野栄泉)』と名の付くお店は東京に三十店舗以上あるらしいですが、暖簾分けと、そうではない店舗があるみたいです。

確かに別ものなんだなぁとここの豆大福を食べて実感しました。(岡埜栄泉についてはこんな面白い記事がありました)

ちなみにワタクシは豆大福は群林堂のが一番好きです。ながらく食べていないけれど。

ウチからだと中途半端な場所にあるので、歩くのに気合が必要なんですよねぇ。

さて、今回初めて訪問してみた『谷中岡埜栄泉』。

ご家族で豆大福を作っているそうですが、大変美味しいです。

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ショウケースには人形など細々としたものが入っています。
一瞬、「商品はどれだ!?」と思いますが、
ここでは定番品が決まってるので迷うことはありません。
「豆大福ください」という言葉で事足ります。うん。


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豆大福を2個と、栗饅頭を1個買ってみました。
計800円(税込)なり。

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豆大福はその日中ですが、栗饅頭は少しだけ日持ちするそうです。

帰宅後すぐに一個食べ、夕方に残り一個を食べましたが、帰宅後すぐの方が断然美味しい。

いや、数時間経っても美味しいっちゃー美味しいのですが、午前中に食べる方が、つきたてのお餅がトロトロで柔らかく、まるで飲める豆大福って感じです。

実際に飲んだらヤバいのでそこは推奨しませんが、感想としてはそんな感じ。

こしあんの滑らかさと少しの塩気、赤えんどう豆の風味が混然一体となって口の中で広がります。

ウマ~っ。これはリピ買いですわ。

当初買う予定のなかった栗饅頭ですが、訊くところによると刻んだ栗が白あんに混ざって入っているそうです。

大きな栗一つだと齧った場所で味に差が出るので、あえて刻んだ栗にしているのだとか。

ついでに期間限定品である「おはぎ(ぼたもち)」について予定を訊いてみたところ、17日から出そうと思っているそうです。

(2021年の春のお彼岸は3月17日(水)から3月23日(火)まで)

20日と21日の土日は確実に出すと聞きましたので、その頃に再訪しようかなと思っております。

でもお彼岸だし、谷中霊園があるし、桜が綻びそうだし、混んじゃうかもなぁ。

まあ、そんなこんなでここの豆大福はワタクシの中で上位ランクに躍り出ました。

やはりその場で作っているお店は強いよねぇ。

建物も好みだし、場所も良いし、今後は豆大福が食べたくなったらここも候補に入れようと思います。

今日の出会いに大満足のワタクシです。



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【谷中岡埜栄泉(やなかおかのえいせん)】

東京都台東区谷中6-1-26
営業時間 9:30~17:00頃
定休日:月曜、水曜
https://www.yanaka-okanoeisen.jp/
https://www.facebook.com/yanakaokanoeisen/


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日本橋高島屋『巌邑堂(がんゆうどう)』の苺大福がフォトジェニックで萌える。

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[まるごといちご大福 450円(税別)]

日本橋高島屋の地下に静岡県浜松市の老舗和菓子店 『巌邑堂』が入っており、

偶然目にした苺大福が異様に可愛くて、ついつい立ち止まってしまいました。

ビジュアルが可愛すぎる。

思わずお断りして、写真を撮らせて頂きました。

上の写真で、左下の一つだけ別の方向を見ているのが特に可愛い。

かなり良いお値段ですが、これは買っちゃうでしょ。

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中に入っているのは静岡県のブランド苺である「紅ぽっぺ」だそうです。

母曰く、ここでは栗蒸し羊羹が有名なのだそうです。

春なので、それが食べられる秋まではかなりの時間を要するのですが、

一度食べてみたいと思いました。

っと、その前に苺大福を母に買って貰いましたので、

そちらを頂いてから考えようと思います。

お店の方曰く、大粒の苺がジューシーでじゅわっとした食感だとか。

これは期待大です。

その他、上生菓子などいろいろとありましたが、

お店の脇に受注制作の上生菓子を5点ほど展示してありまして、

それらすべてが繊細で綺麗でため息が出ました。

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お茶席用の受注制作上生菓子の見本がありましたが、かなり綺麗。
もうこれは食べるアートです。


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桜も繊細で美しい。

たとえこれが普通に購入できたとしても、

勿体なくて食べられないかもしれん。

和菓子は芸術だと改めて思いました。

今後、日本橋高島屋に行くことがあれば必ず商品をチェックしようと思います。

って、めったに日本橋高島屋までは行かないんだけどな。

(実は日本橋三越派です)

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お餅が薄くて餡も薄くて破れないのが不思議なほど。
噛むと大粒の苺がじゅわぁ~っと口の中に広がります。ウマし。


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静岡県富士宮市『北川製餡所』という餡の専門店がツボ。

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富士山の湧水で丁寧に仕上げた餡類を販売する『北川製餡所』。

創業は昭和8年だそうで、富士山本宮浅間大社の脇の道沿いにあります。

お店の前を通りがかった際、「あんの専門店」という看板に興味を魅かれ、

立ち寄ってみることにしました。

ちょうど豆大福の張り紙を見たのも入店理由の一つです。

店内は餡子だらけ。

または甘納豆などもあります。

保存料や合成着色料は使用しておらず、豆の味がダイレクトに味わえます。

甘納豆は通年販売らしいですが、きんとんなどはこの時期限定の商品だとか。

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ずらりと並んだ餡子製品の数々。圧巻です。
※許可を得て撮影させて頂きました

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富士山の湧水を使って練ったという文言に惹かれまくる。

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後から買えば良かったと後悔したのが「ミルクあん」。
これをパンに塗って食べたら美味しいんじゃないかしら。


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母が反応していた白いんげん。

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でも買ったのは、こちらの二種でした。

豆大福はなかなかの美味しさ。とろりとした餅もグッドです。

富士宮を再訪することがあれば、是非ここにも来なければと思いました。

夏は水饅頭があるっぽい。大好物なので、要チェック。

何かしらの和菓子を(ワタクシでも)作れそうな気にさせてくれるお店です。


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【(株)きたがわ 北川製餡所】

静岡県富士宮市宮町3-14
営業時間 9:00~18:30
定休日:日曜
※PayPay使えます
https://fujinomiya-kitagawaseian.jp/


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東京駅『東京ステーションホテル』のクリスマスチャリティオ―ナメントを母に買って来て貰う。

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THE TOKYO STATION HOTEL
CHRISTMAS (CHARITY) ORNAMENT
昨年は販売から10日で売り切れた人気のクリスマスチャリティーオーナメント。
今年も森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」とコラボーレーションして売上全額を寄付し、様々な形で森づくりに活用いただきます。オーナメントには国産ヒノキを使い、今年は‟希望”の意味を持つ〈スター〉の形を採用。 表面に雪の結晶をパープルで描き、裏面にはホテルロゴとクリスマステーマを刻みました。

あたたかみを感じさせる木製のチャリティオーナメントは、ちょっとしたクリスマスプレゼントとして、コレクションアイテムとして、 香りを染み込ませてアロマディフューザーとして。 様々な使い方があります。

期間:2019年12月1日(日)~12月25日(水)
個数:400個限定 ※なくなり次第終了
価格:500円からお気持ちで
場所:ゲストリレーションズデスク、〈ロビーラウンジ〉、〈松屋 東京丸ノ内〉、 〈TORAYA TOKYO〉、〈THE JEXER TOKYO〉
※ゲストリレーションズデスクは12月1日8:00AMから販売開始。各店舗は営業時間内の販売。


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裏側はこんな感じ。

昨日から販売開始になった、

東京ステーションホテルのクリスマス チャリティー オーナメント。

昨晩母に依頼して、本日買ってきてもらいました。

複数の場所で取り扱っているらしいのですが、

「ついでにお茶して来たら?」

と、『トラヤ トウキョウ(虎屋)』をススメておきました。

こちらのオーナメントの売り上げは、

(一社)モア・トゥリーズという森林保護団体に寄付されるそうです。

木製で可愛らしいし、ここだけの限定品だしってことで、

母はお土産用に複数入手したそうです。

軽いから持ち帰りもラクよね。

ありきたりの東京土産に飽きた方に如何でしょう?

って、早めに買わなきゃ今年も売り切れるだろうけれど。

土砂降りの中、出かけてくれた母に感謝です。

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母がお土産に虎屋のここ限定の大福を買ってきてくれました。
第一月曜日のみの限定販売なんですって。
本物のお餅で作った大福でなかなか美味しいです。
気に入りました!


【東京ステーションホテル】
THE TOKYO STATION HOTEL
東京都千代田区丸の内1-9-1
https://www.tokyostationhotel.jp/

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新宿区四谷3丁目『和菓子処 大角玉屋 四谷店』のいちご大福。

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四谷三丁目の玉屋で苺大福を入手して参りました。

「コーヒーぜんざい」なるものが美味しいらしいのですが見当たらず。

販売時期が今じゃないのかもしれませんね。

お店は小ぢんまりとしていて、客が三人ほど入ればいっぱいという感じ。

ショーケースの中央にはででんと苺大福が並んでおり、

これが主力商品だというのが分かります。

「できたて」と書いてあったから、ここで作っているのでしょうか。


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千葉県民Tにも差し入れることにしたので2パックを作って貰いました。

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白が粒あん、ピンクがこしあんです。@249円(税込)

いちご大福
早速、こしあんを食べてみることに。

いちご大福
苺がしっかりしていて、餡が甘ったるくなく、なかなか美味。


良いお値段ですが、それなりに美味しかったです。

こしあんの用意があるってところが良いですね。

あんず大福を久々に食べたいと思っているのですが、

時期はもう少し先ですかね。



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【和菓子処 大角玉屋 四谷店】

東京都新宿区四谷3-6
(東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩1分)
営業時間 9:00~19:30
定休日:不定
https://www.oosumi-tamaya.co.jp/


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大福にいきなりハマる。

苺大福
[苺大福]
@翠江堂(すいこうどう)
http://www.suikoudou.jp/


苺大福

苺大福
結構大粒の苺が入っているので、あんこは控えめ。
皮も薄いです。
かなり「苺」感があって大満足できる苺大福です。




この時期のお楽しみと云えば、苺大福。



様々なお店の味を楽しめるシーズンです。



オヒトリサマなので、断って一つしか購入しませんが、



一週間に一度は食べている気がする、ここ最近のワタクシです。



苺大福のみならず、日本橋三越で買える杏大福も美味しい。



杏大福
[杏大福 210円(税別)]
@大角玉屋
http://www.oosumi-tamaya.co.jp/


杏大福
干し杏が2枚と白あんが入っています。




この杏大福もめっちゃ美味。



毎日買える訳ではないので、見つけたら買いたいと思っています。



この杏大福も、さまざまなお店から出ているようで、



銀座あけぼの、果匠正庵、岡埜栄泉などでも売られています。



甘酸っぱいものと、あんこって合うんだなぁ。



それにしても長らく群林堂の豆大福を食べていないので、



こんどの休みに、ちょいと買に行こうと思います。



あれを差し入れに、知人の事務所を訪問してみようかなぁ。




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青春18きっぷ+新幹線利用で仙台から山形への旅。

仙台駅

自宅最寄駅から宇都宮駅まで青春18きっぷを利用。

その後は混むので、新幹線で仙台までワープ。

ところが、東北新幹線が停電で遅延しておった。

しかも仙台に着いたら、仙山線が人身事故で止まった。

うーむ、どうやって山形駅まで行くべきか・・・

と考えても仕方がないので、とりあえず空腹を満たすことにしました。

でも、仙台駅構内はどこも混んでいる。

すし三陸前
朝の10時過ぎだったもんで、がっつり食べるつもりは無い。
ってことで、こちらのセットを選択。


すし三陸前
いくらを平目に変更して貰い、追加で今が旬のイカを追加。

あっという間に食べ終わったので、再び在来線の改札口へ。

アナウンスを聞くと、高速バス利用を勧めている。

うーむ、まだまだ動かないのかなぁ・・・。

とりあえず、バス停に移動し、列に並んでみたものの、

こりゃ、数台待たんと乗れませんわ~という気配だったもので、

ネットで運行状況を確認してみたら、あら、動きそうじゃないの。

再び、駅へと戻りました。

結局、当初の計画より20分遅れ程度で山形駅に到着しました。

山形駅
JR山形駅

ホテルに荷物を預けつつ早めのチェックインをして、

再び仙山線に乗って、山寺駅へ向かいます。

夏おとめ大福
途中のJR宇都宮駅で購入した「夏おとめ大福」。
夏でも苺があるなんて、さすが栃木県ですねぇ。


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帰阪する。

新幹線




大阪に居ます。



1年5ケ月ぶりに帰阪しました。



ゴールデンウイークゆえ、新幹線普通車両のチケットが取れず、



やむなくグリーン車を利用。



早朝に乗ったのにも関わらず、普通・グリーン双方満席。



自由席に至っては乗車率100%を超えていたようです。



自由席利用も考えてはいたのですが、体力的に、やはり無理でした。



無難な道を選んで良かったです。



(約5,000円お高いけど)



オレンジ大福
「大福食べない?」と母が訊くから4月29日は大福記念日。
それはそうと、コレ、冷やして食べる大福だそうです。


オレンジ大福
もの凄くたるたるした手触りの大福です。

オレンジ大福
オレンジ大福だそうです。
意外にも、ごっつい美味しかったです。




明日は父の誕生日。



物喜びしない人なので、プレゼントを渡したことは無いのですが、



夕方、リビングでソファに座って大型テレビで時代劇を見ている父に、



「明日誕生日やから帰って来たったんやで」



的な内容を、父の膝をバシバシ叩きながら高飛車に告げておきました。



偉そうだな、ワタクシ。



もしワタクシの言動にイラッとすることがあれば、帰阪しろコールも無くなるだろうし、



それはそれでワタクシ的には色んな意味でラクになるし・・・(以下省略)。



そんな感じに、実家でどんどん図太くなっていく四十路女のワタクシです。




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栃木県栃木市『武平作だんご 栃木駅前店』のプレミアムスカイベリー大福がごっつい美味。

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[プレミアムスカイベリー大福 350円(税込)]
シロップが付いてきます。
なんか「限定品」的なポップを見た気がします。


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スカイベリー自体が大きいので、大福も必然的に大きくなります。

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切るとこんな感じ。
あんこはそれほど入っておらず、殆どが苺です。


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コンデンスミルクを掛けなければならんほど薄味なのかな?

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半分だけ掛けてみることに。

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スカイベリーが汁気たっぷりなあっさり味なので、
コンデンスミルクを掛けても甘すぎることはないです。



帰宅後に食してみましたが、これ激ウマでした。


350円という良心価格なのに、クオリティーは高い。


餅は餅屋と言いますが、ここのお餅は毎度買うけどハズレないわぁ。


今日もお店は大混雑でした。


オススメです。


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武平作だんごと云えばコレ。
こちらは千葉県民Tへのお土産にしました。
一本90円。


【武平作だんご 栃木駅前店】
栃木県栃木市境町1-22 (栃木駅前)
営業時間 9:00~18:30
定休日:無休


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滋賀県愛知郡にある「しろ平老舗」というお店の『黒豆きなこ大福』がごっつい美味しかった。

黒豆きなこ大福
[黒豆きなこ大福]
滋賀県のしろ平老舗
黒豆は北海道産。


黒豆きなこ大福
黒豆がゴロッと入っています。
お餅はとっても柔らかいです。


黒豆きなこ大福
きなこ餡が、柔らかい味でとても美味しゅうございます。



京都のタカシマヤで発見したのがコチラの大福。


残り一つだけだったので、迷わずゲットしちゃいました。


黒豆ときなこという、ワタクシの大好物二つが入った大福だとは、


そりゃ、即買いするっしょ。


母に買ってもらったものの、結局は二つともワタクシが貰っちゃいました。


いいなぁ、これ。


東京にも入荷していないかなぁ。


今度、探しに行ってみようっと。



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『因島のはっさくゼリー』はウマし。

因島のはっさくゼリー
【因島のはっさくゼリー】
168円/個


因島のはっさくゼリー2
はっさくが2房入っております。
ゼリーは甘さ控えめ。
夏場の冷蔵庫で大量に冷えていたら幸せかも~。



岡山駅のスーパーで発見した「はっさくゼリー」っつーのが珍しく、


美味しそうなので即購入。


因島は、はっさく発祥の地なんだそうです。


岡山で広島のものを買う便利さ。


良いよねぇ~、流通の発達って。


それはそうと、因島。


出身者は東ちずるだけではなかったのね。


ポルノグラフティも出身なんだって。


知らんかったわ。


調べてみたら、因島には「はっさく大福」なるものがあるらしい。


ちょっと興味あるわぁ。


それ以上に興味があるのが、「菊みかん餅」なるもの。


独り暮らしじゃなきゃ、お取り寄せしているところよ。



ああ、食べてみたいなぁ~。菊みかん餅。




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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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