
桃山建築の傑作とされ、国宝に指定されている大崎八幡宮の社殿。
遠目からではその絢爛さは分かりにくいのですが、
向拝の前に立って見上げると、その色彩に圧倒されます。

黒い部分は漆塗りらしいです。

立体的な彫刻の飾り。
白い部分をが浮き上がるような彩色が面白いですね。

拝殿の軒も豪華です。


龍と虎の彫刻。

金のトラが居たり・・・

ホワイトタイガーが居たり・・・

牡丹を食んでいるような唐獅子が居たり・・・

吽形の青い唐獅子が居たり・・・

ちょっとよく分からないポーズの麒麟が居たり・・・

分かり易い金の麒麟が居たり。

とにかく豪華な造形が見られます。

向かって左側から見た奥の本殿。

本殿の蟇股(かえるまた)の彫刻までは見られませんでした。

長床に展示してある達磨。
「松川だるま」というそうです。

海を表す青いボディが特徴的。
っつーか、ふさふさの眉毛にときめきました。

ちょっと欲しくなりましたが、持ち帰りが・・・

既に目が入っているのも特徴なんだそうです。

だるま、欲しいなぁ・・・

さて、御朱印を頂きたいと思います。

こちらが御朱印。

そういえば、「柿」と「杮」って紛らわしいですよね。
書き順が解説してあるものがありました。

金魚じゃなくて、鉄魚ってのが居るんですね。

琉金みたいな見た目ですね。

御神木の周囲を囲む絵馬とおみくじ。

長床から鳥居の方向を見下ろしてみる。

[神馬舎(しんめしゃ)]
国指定登録有形文化財。

そもそも大崎八幡宮は、厄除け、除災招福、必勝、安産のご利益があるそうです。
見ることは叶いませんが、石の間には、
左甚五郎作と伝わる花鳥動植物や説話風の人物などの彫刻があるそうです。
左甚五郎って、仙台まで来ていたんですね。
それが驚き。
ちなみに、
日光東照宮の眠り猫をはじめ、甚五郎作といわれる彫り物は全国各地に100ヶ所近くある。
しかし、その製作年間は安土桃山時代から江戸時代後期まで300年にも及び、出身地もさまざまであるので、左甚五郎とは、一人ではなく各地で腕をふるった工匠たちの代名詞としても使われたようである。
という話もあるので、
どの地にあってもおかしくないのかもしれませんが。
何はともあれ、国宝とされる建物を見ることができ、満足致しました。
パワースポットかどうかは、ワタクシにはさっぱり分かりませんでした。

【大崎八幡宮】
宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
主祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
創建:不明
















































