会社のビルを清掃して居られるマダム。
清掃をする方は複数居るけれど、その方はとても几帳面な方で、
いつもスゴイなぁ~とそのプロフェッショナルぶりに感服しております。
(ワタクシは掃除が苦手なんです)
若い頃はバリバリのキャリアウーマン
(研究員だけどそう言って良いのかな?)
だったそうで、いろんなことを良くご存知の方です。
そんなマダムに台湾土産、と言ってもたいしたものではないのですが、
小さな菓子箱を渡したら、
「こんな、お掃除のオバサンにまで・・・」と、ちょっと喜んで頂けました。(たぶん)
マダムは長らく中国ドラマにハマっていて、
古い建物見たさに、ちょくちょく中国旅行をするそうです。(それ、いい!)
今度、胡同(フートン)に行くんですって。
毎度現地の友達に案内して貰うそうですが、
行く先々での料理が香りの面で好みではなく、
あまり料理を美味しいと感じたことが無いそうな。
もちろん北京の高級料理店などで食べる料理は美味しいのだけどね、
と仰るマダム。
しかし庶民が食べる地元グルメはそうでもないとの認識のようでした。
台湾には姪っ子さんが仕事で在住して居られるそうで、
「今度、行ってみようかしら」と仰っていました。
是非是非、とオススメしておいた次第です。
マダムが言っていた、胡同。
ワタクシも大変興味があります。
四合院建築が見られるエリアなんですよねぇ。
いいなぁ。ちょっと見てみたいなぁ。
目下、最も興味のある海外の建築物が四合院です。
敷居の謎も解明したいし、
そういうのを細かく教えてくれるツアーがあれば参加したいぐらいです。

「门槛(ménkǎn)」という名称でいいのかも知りたい。
台北で見た四合院に、跨がねば入れぬ敷居があったのですが、
あの意味を知りたいのです。
日本で敷居は絶対に踏んではならず、跨がねばならぬもの。
鳥居・敷居というほど、結界という意味合いが強い場所です。
敷居一つで世界を区切り、
敷居の向こうにやたらと行ってはいけないという結界のようなもの。
そういう認識が中国の四合院建築にもあるのかを知りたいです。
中国の寺院で入口の敷居を跨ぐ際、左足を使うだの、右足を使うだの、
何かしらのルールがあるらしいのですけれど、
四合院の場合はどうなんでしょうね。
気になるので、今度、マダムに訊いてみようと思います。
それはそうと定年を超えて働く場合、女性はどうしているのかしら?
定年まで働いて再雇用された女性自体が少ないとは思うのですが、
ワタクシが定年になる頃には当たり前の話になると思うんですよね。
再雇用を選択するにしても、自分にどんな貢献ができるのか・・・
となると、コネクションの継承ぐらいしかない訳で。
ぼちぼち考え始めないとアカンと思い至ったところです。
視力にも体力にも自信が無いので、
知識を買って貰えるよう、その蓄積に努めようと思います。
でも、あと10年もしたら様々なものがAI主導になると思うのよねぇ~
清掃をする方は複数居るけれど、その方はとても几帳面な方で、
いつもスゴイなぁ~とそのプロフェッショナルぶりに感服しております。
(ワタクシは掃除が苦手なんです)
若い頃はバリバリのキャリアウーマン
(研究員だけどそう言って良いのかな?)
だったそうで、いろんなことを良くご存知の方です。
そんなマダムに台湾土産、と言ってもたいしたものではないのですが、
小さな菓子箱を渡したら、
「こんな、お掃除のオバサンにまで・・・」と、ちょっと喜んで頂けました。(たぶん)
マダムは長らく中国ドラマにハマっていて、
古い建物見たさに、ちょくちょく中国旅行をするそうです。(それ、いい!)
今度、胡同(フートン)に行くんですって。
毎度現地の友達に案内して貰うそうですが、
行く先々での料理が香りの面で好みではなく、
あまり料理を美味しいと感じたことが無いそうな。
もちろん北京の高級料理店などで食べる料理は美味しいのだけどね、
と仰るマダム。
しかし庶民が食べる地元グルメはそうでもないとの認識のようでした。
台湾には姪っ子さんが仕事で在住して居られるそうで、
「今度、行ってみようかしら」と仰っていました。
是非是非、とオススメしておいた次第です。
マダムが言っていた、胡同。
ワタクシも大変興味があります。
四合院建築が見られるエリアなんですよねぇ。
いいなぁ。ちょっと見てみたいなぁ。
目下、最も興味のある海外の建築物が四合院です。
敷居の謎も解明したいし、
そういうのを細かく教えてくれるツアーがあれば参加したいぐらいです。

「门槛(ménkǎn)」という名称でいいのかも知りたい。
台北で見た四合院に、跨がねば入れぬ敷居があったのですが、
あの意味を知りたいのです。
日本で敷居は絶対に踏んではならず、跨がねばならぬもの。
鳥居・敷居というほど、結界という意味合いが強い場所です。
敷居一つで世界を区切り、
敷居の向こうにやたらと行ってはいけないという結界のようなもの。
そういう認識が中国の四合院建築にもあるのかを知りたいです。
中国の寺院で入口の敷居を跨ぐ際、左足を使うだの、右足を使うだの、
何かしらのルールがあるらしいのですけれど、
四合院の場合はどうなんでしょうね。
気になるので、今度、マダムに訊いてみようと思います。
それはそうと定年を超えて働く場合、女性はどうしているのかしら?
定年まで働いて再雇用された女性自体が少ないとは思うのですが、
ワタクシが定年になる頃には当たり前の話になると思うんですよね。
再雇用を選択するにしても、自分にどんな貢献ができるのか・・・
となると、コネクションの継承ぐらいしかない訳で。
ぼちぼち考え始めないとアカンと思い至ったところです。
視力にも体力にも自信が無いので、
知識を買って貰えるよう、その蓄積に努めようと思います。
でも、あと10年もしたら様々なものがAI主導になると思うのよねぇ~