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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

和食

新宿区筑土八幡町『割烹 たけのこ』で呑む。

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今年の夏に開店した筑土八幡神社の脇にある小さな料理店『割烹 たけのこ』。

神楽坂エリアから少し外れている立地ゆえか、美味しいお料理がリーズナブルに頂けます。

価格の比較対象が神楽坂の割烹料理店ではありますが。

さて本日は数年ぶりに逢った妹と同店で料理と日本酒を堪能致しました。

コース料理は6,600円のおまかせ。

そこにグレードアップ1品、オプション2品、お酒複数という内容になりました。

支払いの半分がドリンク料金だった気もする。

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鯛の子
注:ワタクシは魚卵が苦手です(でも食べる)

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カワハギの肝和え
(カワハギは大好き)

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はじめの日本酒は磯自慢にしました。
(この前に生ビールを飲んでおります)

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本鮪がかなり美味しい。
上にとろろ昆布が乗っているため
口に入れると昆布締めのような味がして美味。
お醤油は不要です。

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鮪に合う日本酒を選んで貰ったらこちらが登場。
初めて和歌山の日本酒を飲みました。
フルーティーで飲み易くて危険。

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茹でたて白子ポン酢

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二本目は新潟県の景虎。
こちらもお料理にあわせて選んで貰っています。

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鰤大根
鰤がとろとろでかなり美味しい。
優しい味なのでご飯が無くても食べられる(笑)

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セイコ蟹
今月2回目のセイコ蟹。
身を少し取ってから蟹が好きな妹に横流し。

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妹所望のヒレ酒(つぎ酒も して貰った)。
居酒屋のそれとはまた違った上品な味わい。
(妹には物足りなかったらしい)

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ソフトからすみ
ソフトになると舌触りにタラコ感がでることを知りました。

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下仁田ネギ焼
シンプルだけれど下仁田ネギの甘さが味わえた。
(写真は無いけれどこの辺りで焼酎に日和っております)

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今回最高に美味しかったのがこちらの御飯。
(一番上の写真のそれです)
カマスって炊き込みご飯にすると最高に美味しいのだと新発見。

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これは満腹でも何杯でも食べられる(これは二杯目)。

今日も美味しく頂きました。(妹も絶賛でした)

皆さんに知って欲しいような、隠れ家のままであった欲しいような…。

ランチはやっていないので夜しか味わえませんが、

だからこそ認知度が控えめで予約が取れるのかもしれん。

来月も予約を入れてあるので、その日のメニューも楽しみです。

年末は30日まで営業しているので、ふらっと立ち寄ってみようかな。



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【割烹 たけのこ】

東京都新宿区筑土八幡町2-23
営業時間 17:00~00:00
定休日:月曜、年末年始
※電話かインスタグラムのDMで予約
https://kappoutakenoko.com/
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13300407/
https://www.instagram.com/kappou.takenoko


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新宿区筑土八幡町『割烹 たけのこ』でおまかせコースが6,600円+αと日本酒を愉しむ。

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先月、8月19日にオープンしたばかりの『割烹 たけのこ』は、筑土八幡神社の脇にある小さな料理店。

なぜこんなところに? という立地ですが、「神楽坂の料亭で27歳から腕をふるった料理人」という言葉が気になり、母を誘って行ってみることにしました。

全7品のおまかせコースが6,600円(税込)とかなりリーズナブル。

うっかり予約時にコース料理と伝えなかったのですが、当日ながら対応して貰えました。

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メニューの中から一品どうしても入れたいものを選んでいいらしい。

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先ず出てきたのが「魚そうめん」。

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新鮮な魚を丁寧に練り上げて素麺のように仕上げたもの。

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続いて出たのが「帆立と無花果の黄身酢和え アスパラガス」。

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次の料理に合う日本酒を選んで貰いました。

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「平目の昆布締め 土佐酢」。
昆布の旨味が凝縮された一皿でした。

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こちらも料理に合わせて選んで貰った一杯。
日本酒は全て半合で出して貰っています。

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お造りは「本鮪」。
浅葱が乗っています。

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卵黄の醤油漬けらしきものが乗っていて、このまま食べられます。
卵黄のねっとりした食感と鮪の脂が意外にも調和していました。

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日本酒のメニューはこんな感じ。

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可愛らしいラベルの日本酒。初めて見ました。
ロックで飲む日本酒だそうです。


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「マナガツオの西京焼き」
自分のを取り忘れたため母のお皿を撮る。

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コース料理とは別に注文した一皿「里芋ほっくり揚げ」。
加賀丸いもだそうです。

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富士高砂酒造の「駿州中屋」のひやおろし。

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角煮が出てきました。
煮玉子も美味しい。

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満を持しての而今。やっぱり美味しい。

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こちらもコース料理とは別の一皿。

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「すっぽん茶碗蒸し」

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すっぽんの旨味と身の歯触り。
かなり好きかも。

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またまたコース料理とは別に頼んだ一皿。
鱧の天ぷらをたのんだような記憶があるも、
天ぷらを頼んだのかもしれない。(記憶が不鮮明)

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土鍋ご飯は「鯛ときのこの炊き込みご飯」。

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炊込み御飯 糠漬け 止椀

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なかなか美味しゅうございました。

神楽坂脇といえる場所にあるのにリーズナブルに日本料理が食べられます。

オーナーは神楽坂の某割烹料理店で料理長をされていたそうで、その腕は確か。

宣伝はされていないようで、今が行き時かもしれません。

このお店がある場所から一歩神楽坂に入れば途端に値段が跳ね上がるので、美味しいものを気軽に気楽に食べたい時にオススメです。

さて、次はいつ行こうかな。



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【割烹 たけのこ】

東京都新宿区筑土八幡町2-23
営業時間 17:00~00:00
定休日:月曜、年末年始
※電話かインスタグラムのDMで予約
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13300407/
https://www.instagram.com/kappou.takenoko


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静岡県三島市『手しごとごはん コサエル』のランチおまかせコースが美味しいし楽しいしやっぱりお得。

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静岡県三島市にある『手しごとごはん コサエル』。

青春18きっぷを利用して母と再訪して参りました。

前回の訪問で母はかなりお気に召したようです。

こちらのお店も遠い割に短期間で通っちゃっているため

奥様に顔を覚えて頂いていました。

ゆえに「たまにはこちらの席に」とテーブル席に誘導して頂く。

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天井の高い入口付近。
テーブル席から見た眺めです。

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飾ってあるお花と花器がオシャレです。

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暑いのでさぞかしシュワシュワしたものが美味しかろうということで
今回もビールを注文しちゃいました。
奥は母が選んだノンアルコールビール。
美味しかったらしい。

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先付け3種 
鯵のなめろう、モロヘイヤの白和え、チーズよせ(たぶん)。

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次の二品 
定番の和風バーニャカウダ(右)と枝豆のお餅の味噌添え(左)

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キンメダイの湯霜造り
やっぱり塩が美味しい。色合いが美しいです。

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ブリッジした紅芯大根がなんかお洒落。

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このお椀を見た瞬間、ウルトラマンのダダかな? と思っちゃいました。
母は「その器、良いわねぇ」と言ってましたが、ダダにしか見えん。
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お椀の中は軟骨入りの鶏団子でした。

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こちらがメインの一皿。
「富士の国ポークのよだれ豚」
今回も母と選択が分かれました。
(母はイナダの柚庵焼だったかな)

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ごはんとお味噌汁など。
メイン料理を崩してしまっておりますが撮ってみました。

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色とりどりの自家製のお漬物。
今回はゴーヤが入っていました。苦かった。

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ほんのり甘いだし名物の巻き卵。
巻きが薄くて多くて焼に手間暇かかってます。

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黒糖のパンナコッタ。
ほうじ茶と一緒に頂きました。

今日も最初から最後まで楽しく美味しく頂きました。

こんなに手間暇かかって居そうなのにランチ3,300円(税込)は絶対お得。

近くにあれば毎週通っちゃうと思う。

あと一回分、青春18きっぷが残っているので、

近々また来ちゃおうかしら。








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【手しごとごはん コサエル】

静岡県三島市本町9-21
営業時間 [lunch]11:00〜15:00(L.O.13:30),
[dinner]17:30〜21:30(L.O.20:00)
定休日:日曜
※料理はおまかせのみ
※NFCモバイル決済(Suica可)
https://www.instagram.com/cosael_horii/


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静岡県三島市『手しごとごはん コサエル』のランチおまかせコースがやっぱり良い。

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静岡県三島市にある『手しごとごはん コサエル』。

青春18きっぷのシーズンが到来したので急遽予約して行って参りました。

前回も母と来る予定だったのですが母の体調不良で連れて来られず。

絶対ここに連れて来ようと思い続けていたので今回それが叶いました。

そのため、使えるものは使おうと家から最寄り駅までのタクシー利用も致しました。

走行中のタクシーを止めたのですが、近くて断られるかと思いきや、

暫し黙ったあと、乗せてくれました。

嫌だったんだろうなぁ。

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お料理は決まっているので座るだけでオッケー。

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今回も前回と同じ席になりました。(今回は選んだ)

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暑いのでさぞかしシュワシュワしたものが美味しかろうということで

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珍しくビールを注文しちゃいました。
隣は母が選んだオーガニックのジンジャーエール。

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先付け3種 
玉蜀黍の甘辛揚げ、隠元豆のピーナッツ和え、モロヘイヤのお浸し。

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次の二品 
定番の和風バーニャカウダとトマトの煮浸し(たぶん)

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母は「焼き浸し」と聞いた気がすると言っていたのですが、どうなんでしょう?

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天然真鯛の湯霜造り
やっぱり塩が美味しい。
(これで日本酒が飲める気がする)

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日本酒を頼んでみました。
品切れになっているお酒の代わりが「開運」だったのでそれを選択。
甘くて女性好みの日本酒だと感じました。


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枝豆のすりながし、えびしんじょう入り。
これがめちゃくちゃ好みの一品でした。

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次に母が頼んだのが梅ソーダ。
夏にピッタリの一杯です。

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こちらがメインの一皿。
「和牛と冬瓜の塩煮込み」
二種類から選択できるのですが珍しくワタクシがお肉を、
母がお魚(鰆の柚庵焼き)を選びました。
ワタクシがこれを選んだ理由は大好物の冬瓜入りだと聞いたから。

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ごはんとお味噌汁など。
和牛は一つ母に貰われていきました。
ワタクシは肉の塊があまり得意ではありませんがこれは美味しかった。

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色とりどりの自家製のお漬物。
トマトの糠漬けが夏っぽくていい。

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ほんのり甘いだし名物の巻き卵。
巻きが薄くて多くて焼に手間暇かかってます。

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黒豆のパンナコッタ(黒糖だったかも)。
めちゃくちゃ美味しい。
添えてあるのはほうじ茶です。

今日も最初から最後まで楽しく美味しく頂きました。

こんなに仕込みに手間暇かかって居そうなのに

ランチ3,300円(税込)はお得過ぎる。

母のお気に召したようで、「また来たい」と言ってました。

ご夫婦お二人で切り盛りしているお店ですが

バタバタ感が無く、雰囲気が良くて素晴らしい。

交通費の都合上、青春18きっぷ利用が望ましいと感じるワタクシですが

いつか思い立って新幹線で来ちゃうかもなぁ。

とてもオススメです。








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【手しごとごはん コサエル】

静岡県三島市本町9-21
営業時間 [lunch]11:00〜15:00(L.O.13:30),
[dinner]17:30〜21:30(L.O.20:00)
定休日:日曜
※料理はおまかせのみ
※NFCモバイル決済(Suica可)
https://www.instagram.com/cosael_horii/


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静岡県三島市『手しごとごはん コサエル』のランチおまかせコースがやっぱり美味しいしワクワクする。

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今月頭に利用して大変気に入った『手しごとごはん コサエル』。

再びランチ時に予約して行って参りました。



当初は母と行く予定だったのですが生憎の体調不良で叶わず。

青春18きっぷの時期にそれが叶うと良いなと願っております。

当日の朝に乗換駅で一名キャンセルの旨を電話したのですが、

「いいですよ」と優しく言って頂き有難かったです。

一名分の料金には満たないのですが、ワインを一杯飲んでおきました。

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お料理は決まっているので座るだけ。

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今回も前回と同じ席になりました。

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前回日本酒を選んだので今日はワイン。

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赤ワインにしてみました。

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先付け3種

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春菊と菊花のナムル、野蒜と筍の刺身(酢味噌)、トマトの寿司

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次の二品

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新じゃがの揚げ出し

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和風バーニャカウダ
野菜の硬さが絶妙。

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金目鯛の焼霜造り
塩と山葵で食べると魚の甘さが際立ちます。

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天然さくら鯛のうしお汁
鯛の甘味が舌で広がり美味。

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メインは和風よだれ鶏
(メインは魚と肉のどちらかを選択できます)
山椒の風味が良い感じ。
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ごはんとお味噌汁など。

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色とりどりのお漬物(たぶんぬか漬け)

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ほんのり甘いだし巻き卵

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ロールケーキはプレーンとモカから選択できました。

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たぶん米粉入りのロールケーキ。
しっとりもっちりした食感です。

今日も最初から最後まで楽しく美味しく頂きました。

これでランチ3,300円(税込)はお手頃過ぎる

一人でも気楽に食事ができる心地よいお店だと改めて感じました。

誰かを連れて再訪できると良いんだけど、どうなるかな。

ほんと、オススメです。




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【手しごとごはん コサエル】

静岡県三島市本町9-21
営業時間 [lunch]11:00〜15:00(L.O.13:30),
[dinner]17:30〜21:30(L.O.20:00)
定休日:日曜
※料理はおまかせのみ
※NFCモバイル決済(Suica可)
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静岡県三島市『手しごとごはん コサエル』のランチおまかせコースが最高過ぎる!!

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昨年1月にオープンした『手しごとごはん コサエル』。

気になっていたので、ランチ時に予約して行って参りました。

メニューは、おまかせコース 3,300円(税込)のみ。

メイン料理を選ぶぐらいしか考えることが無いので

友人との会合などに良いお店じゃないかと思います。

営業時間は11時から。

ジャストにお店が開くので、その前に店内に入ることはできません。

予約している人々が一斉に入店し、着席し、料理が始まります。

ご夫婦二人でやっているため、初めのタイミングがずれると大変になりそう。

などと言いつつ、ワタクシは飲み物を追加しちゃったんですけれど。

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外にある低めのベンチ。
ここに座っていいのかは不明。

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ショップカードが置いてあります。

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二階席もありますが建物の3分の2程が吹き抜けになっていてかなり開放的。
とても贅沢な空間だと感じます。

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圧迫感が無くて居心地がめちゃくちゃ良い。

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こちらがカウンター席。
オヒトリサマでも悠々と食事ができます。

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お箸は木曽檜。様々なものに強いコダワリを感じます。

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ドリンクメニューが置いてありまして、
下から二番目のメニューが気になりました。

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そのメニューの内容を別途見せて頂く。

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折角なので吞むことにしました。
選んだのは白隠正宗(はくいんまさむね)の純米生原酒。
静岡県中伊豆で栽培された山田錦を使用したスッキリとした日本酒です。
どんな料理にも合いそう。美味しいです。


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春菊の白和え、ホタルイカとニラの酢味噌がけ、海老芋を揚げたもの

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丁度いい塩梅の海老芋。
海老芋に味が付いています。

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春が来た感があるホタルイカ。
丁寧な仕事がされていて食べやすいです。

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テーブルの隅にあるドライフラワーのアレンジ。
影まで計算されてそう。

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続いて出てきたのは和風バーニャカウダと海老とホタテの寒天寄せ。
「潮寄せ」と言われた気もする。

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下は菜の花。
手が込んだ一品です。

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和食バーニャカウダに使っているのは三浦野菜かと。

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金目鯛の吉野造り(?)。
吉野葛を塗して湯通ししているんだろうか?

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金目鯛も美味しいけれど、何より塩がめちゃくちゃ美味しい。
訊いてみたら駿河湾海洋深層水で作った塩なんだとか。
欲しいなと思って検索したけど正解が分からない。


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百合根団子のお吸い物。

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お出汁はちょっと濃い目かな。
でも静岡だったらこんな感じというイメージがある。

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メインは魚を選択。
金華鯖の幽庵焼き。
これが最高に美味しかった!

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続いてご飯とお味噌汁、香の物、玉子焼きが登場。
先に食べ始めようとしていたため魚に箸の跡が付いています。

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だし巻き卵にはお店のロゴの焼き印が入っています。
お盆についているのと同じ焼き印ですね。

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塩味控えめの香の物。
色合いが綺麗です。

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甘味はロールケーキでした。
米粉を使っているのか、もっちりとした食感。
ほうじ茶も良い香りです。

これで3,300円(飲み物は別)だなんて、コスパ良すぎでしょ。

東京だったら5,000円ぐらいは値段が付いていると思います。

とってもお値打ちなランチです。

夜もコース料理で、こちらも5,000円以下(4,800円)らしい。

ゆえに予約は絶対にした方が良いです。

(数年経ったら予約が取れないお店になりそう)

ここで食事をするだけでも三浦に行きたくなるほどです。

機会があれば、是非。

オススメです。




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【手しごとごはん コサエル】

静岡県三島市本町9-21
営業時間 [lunch]11:00〜15:00(L.O.13:30),
[dinner]17:30〜21:30(L.O.20:00)
定休日:日曜
※料理はおまかせのみ
※NFC モバイル決済(Suicaが使えました)
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宮城県仙台市『ホテルメトロポリタン仙台』の朝ごはん(和食)。

旅をする際、一人で泊まるホテルは

駅から一番近くて雰囲気の良い場所を選ぶようにしているワタクシ。

今回の旅では、ホテルメトロポリタン仙台を利用しました。

JR東日本を利用する場合、とても便利なホテルですよね。

でも仙台での利用は初めて。

出張では泊まれないホテルではあります。

さて、そんな同ホテルの朝食は、洋食と和食から選択できます。

それぞれで食べる場所が異なり、

母とワタクシは和食を選択したため、日本料理「はや瀬」での朝食となりました。

個室利用ゆえ、朝からゆったりと食事が出来ます。

ホテルメトロポリタン仙台
目覚めの一杯・・・のレモン水。
爽やかでございます。


ホテルメトロポリタン仙台
これが本日の朝食。

ホテルメトロポリタン仙台
焼き魚のサイズが丁度良いです。

ホテルメトロポリタン仙台
お粥には、みたらし的な餡を掛けて食べます。
母が、瓢亭の朝粥みたいだと言っていました。


ホテルメトロポリタン仙台
+300円で珈琲を付けることもできます。
この珈琲が美味でした。


この朝食が食べられるならば、

これからの仙台旅行は、同ホテル一択でもいいかもな。


ホテルメトロポリタン仙台
【ホテルメトロポリタン仙台】
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1
http://sendai.metropolitan.jp/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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