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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

和紙

埼玉県比企郡小川町『小川和紙センター』で草花入りの大判和紙を買う。

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埼玉県比企郡小川町は細川紙(小川和紙)の生産地です。

国の重要無形文化財に指定されている文化財でねある和紙です。

ユネスコの無形文化遺産に登録されても居ます。

以前、『小川和紙センター』に立ち寄った時のイメージが良かったもんで、

今回もここに和紙を買いにやって参りました。

相変わらず親切な応対をして頂き、

商品の量が多すぎて、どこを見ればいいのかワカラン!

という楽しい悲鳴を心の中で上げつつ、

ゆったりと和紙を選ぶことができました。

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今回選んだのはこちらの四種。
大きいサイズですが、たぶん東京で買うより安いと思われます。
それ以前に売っているかは謎ですが。
しっかりした作りなので、これをカットしてランチョンマットにするつもりです。
でもちょっと勿体ないので、しばらく広げて眺めておこうと思います。


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こちらは既にカットされているランチョンマット。

物欲が静まらないスポットだと思います。

小川町には複数の和紙店がありますが、

ここは一見さんでも探しやすいのではないかしら。

個人的には小川町のオススメスポットです。

帰ってきたばかりだけれど、また行きたい。

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小川町を流れる槻川。



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【小川和紙センター】

埼玉県比企郡小川町大字下里1493-1
※ショップは二階になります
http://www.washi-center.com/


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栃木県那須烏山市『烏山和紙会館』は市の近代化遺産に指定されている建物です。

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下野国(現栃木県)の和紙の歴史は古く、奈良時代の書物に「写経料紙を産出す」と書かれていることから、奈良時代が起源とされています。

その後の鎌倉時代、建保年間(1213年から1218年までの期間)に、那須氏が越前の国(福井県)から紙すき職人を招き、那須奉書を創製したのが烏山和紙の始まりだそうです。

江戸時代になり、同地が水戸藩の領地となってからは、徹底した紙専売制が行われたため製紙業はさらに発展しました。

栃木県那須烏山市で作られる楮紙は烏山和紙((からすやまわし)を代表する和紙で、程村紙(ほどむらがみ,ほどむらし)と言われ、品質が高いことで知られる那須楮を原料とし、厚手で丈夫なのが特徴で"厚紙の至宝"と評されています。
程村紙の名称は、かつて烏山町境村にあった程村地区が産地であったことに由来しています。

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1970年(昭和45年)には烏山町無形文化財に指定され、1977年(昭和52年)には記録作成等の措置を講ずべき無形文化財に選択されました。
明治百年行事では通産大臣賞を受賞しています。

1977年、茨城県山方町(現・常陸大宮市)西野内で作られた「西の内紙(にしのうちがみ)」とともに国の無形文化財「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」に指定されました。
※ユネスコの無形文化遺産に登録されているのは、石州半紙(島根県浜田市)と本美濃紙(岐阜県美濃市)、細川紙(埼玉県小川町,東秩父村)。

程村紙(ほどむらがみ,ほどむらし)の用途としては、烏山藩藩札、襖や障子、投票用紙などで用いられた歴史があり、明治時代には輸出もされ、書画の印刷用に用いられたようです。

現在は県内外の多くの学校の卒業証書、山あげ祭の山(背景画)に用いられています。

さて、烏山駅から徒歩圏内のところにある「烏山和紙会館」では、烏山和紙の紹介や和紙製品の展示、販売などを行っています。

建物は大正12年(1923年)に烏山病院として立てられたもので、市の近代化遺産に指定されています。

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木骨モルタル二階建て、切妻屋根の疑洋風建築。
エントランスは直線のモダンな意匠。


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照明器具は小ぶりでした。

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入り口にガチャがあったけれど、販売休止中でした。残念。

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和紙を壁に貼っているのですが、ちよっと中学校の学祭っぽい。

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壁面の劣化が著しいてすね。

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[建物裏側]
縦長の上げ下げ窓や半円状のドーマー窓の木枠が黄色いのは
元からの色を踏襲しているのかしら?


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(クリックで拡大)

外壁と窓枠の色に違和感がかなりあります。病院時代からこういう色だったとは思えないので、改修時にこの色にしたのかしら。センスがちょっと・・・。

9時開館なのですが、内部は人の気配がなく、照明も点いていませんでした。
観光客があまり来ないのかも。看板にある「クラフト館」も開いておらず、ほとんど買い物ができませんでした。

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程村紙がどれか分からないという売店で、
これは少なくとも烏山和紙だと確信が持てるものを選びました。
もしかしたら程村紙を自力て探すのは至難の業なのかも。



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【烏山和紙会館】

※栃木パスポート おもてなし施設
栃木県那須烏山市中央2-6-8
(JR烏山線 烏山駅から徒歩10分)
営業時間 9:00〜17:30
定休日:火曜
http://www.fukudawashi.co.jp/


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日本橋本町『小津和紙』は四代将軍・徳川家綱の時代に創業した和紙専門店です。

小津和紙


承応2年(1653年)創業の日本橋にある和紙の専門店『小津和紙』。

全国の手漉き和紙を中心に、書道用具や御朱印帳などが揃っています。

本日は人形町から東京駅まで歩いていたのですが、

その途中にあったので立ち寄って参りました。


小津和紙
昔の店舗が渋いですねぇ。

小津和紙
店舗の横に工房があり、手漉き和紙の体験ができます。
外国人観光客に人気のようでした。


小津和紙
本日購入したのはオリジナル商品2点。
一筆箋(324円)と眼鏡拭き(216円)です。


小津和紙
眼鏡拭きは当然、紙製です。
眼鏡だけでなく、タブレット画面を拭くにもちょうど良いです。


正午までには帰宅せねばならんのに、うっかり長時間店舗に居てしまいました。

ゆえに家まで歩こうと思っていたのが、東京駅までになってしまいました。

雨も降っていたので、ちょうど良かったんですけどね。

ここの御朱印帳はなかなかワタクシ好みでございまして、

次回の購入はこちらで致そうと思いました。

それと、長らく探していた硯もありまして、

もうここの硯を買っちゃおうかなという気分になりつつあります。

サイズが小ぶりなのも良かったし。

また日本橋界隈を散歩することがあれば、是非立ち寄りたいお店です。



小津和紙
【小津和紙】

東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル
営業時間 10:00~18:00
定休日:日曜、年末年始
http://www.ozuwashi.net/


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第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会「KOUGEI-EXPO」東京大会の体験イベントに参加して越前和紙の墨流しをやってみた。

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伝統工芸の技術を体感できる「第34回伝統的工芸品 月間国民会議 全国大会 東京大会」。


「KOUGEI-EXPO」が11月3日(金)から11月6日(月)まで丸の内界隈で開催中です。


そのうち本日は東京国際フォーラムに行って参りました。


先に体験した大館曲げわっぱ弁当箱作成が終わって移動する途中、


比較的空いているコーナーがあったので、もう一つ体験して行くことにしました。


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【体験コーナー】
和紙の墨流し/越前和紙

場所:東京国際フォーラム ホールB5
福井県・和紙
所要時間:約15分
体験料(税込):500円
参加方法:先着順に随時受付



体験コーナーごとにイベントスタッフの若者が居て、その采配は人それぞれ。


まあ・・・そんな感じです。


とりあえず名前を告げて、前の人らしき人の後ろに並びました。


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体験後に参加費を支払います。

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福井県指定無形文化財と書いてありました。

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この方が伝統工芸士の福田忠雄さんです。

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ワタクシより前の方が作られた模様。
乗せる色や配置は人それぞれです。


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伝統工芸士の福田さんが鉛筆で模様を追加してくれます。



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ワタクシも色を載せて、と。
作成中は写真を撮る暇もないので工程は上の写真参照です。


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紙を水の上に乗せて、と。

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水から紙を引き上げます。

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でき上がり!
ここから15分ほど乾くのを待ちます。
(名前を告げるので後ほど取りに来ればOK)



昔、学校でマーブリングの授業があったなぁと懐かしくなりました。


あの時は竹串で水にを切って模様を自在に操ったけど、


今回は風をおこして微妙な水の動きで形を作っていました。


面白いですね。


乾いたものは持ち帰れるので、


コースターを作るか、ブックカバーにするかで目下思案中です。


ランチョンマットにするには、ちょっと大きいのよね。


子供も楽しく作れると思うので、お子さん連れの方にオススメです。


でも見たところ、シニア人気が高いっぽいけどな。


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体験は他にもいろいろありますよ。
下の公式HPをご確認ください。


【KOUGEI-EXPO】
第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会

11月3日(金)~11月6日(月) 11:00-19:00 ※11月6日は17:00まで
【全国の伝統的工芸品の逸品を展示】 丸ビル 1階マルキューブ
【江戸後期の伝統工芸とくらし】 東京ビルTOKIA 1階ガレリア(西側貫通通路)
【伝統工芸の技術を体感】 JPタワー・KITTE 1階アトリウム・地下1階東京シティアイ
【伝統工芸ふれあい広場】 東京国際フォーラム ホールB7・B5
http://dento-tokyo.jp/
http://kougei-expo.com/


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めーちゃんに富山土産を頂いた。

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ハート型のおせんべいがバッキバキに割れていました。
きのどくな。




北陸に出張していた めーちゃんが帰ってきました。



初・富山県入りだったらしいです。



富山では絶対にコンビニ飯なんかしないようにと厳命していたからか、



お寿司を食べたと誇らしげに言ってました。



富山県はご飯と魚とビールたぶん宇奈月ビール)が美味しい國



・・・という認識を持って帰って来たようです。



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越中八尾和紙だと思われる栞。




そういえばワタクシ、八尾って一度しか行ったことが無いですわ。



風の盆の時だったので、夜だけ。



ゆえに昼間に街歩きをしたことがありません。



今度、和紙製品を買いに出かけてみようかな。



なにはともあれ、これを選びながらワタクシのことを考えてくれたことも含め、



きのどくな ね~。




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本日ワタクシが新宿伊勢丹で購入したもの。

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永田哲也さんの「和菓紙三昧」から、
ランチョンマットになりそうなものを選択。


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それを輪にして、照明器具のカバーにしてみました。

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きちんと加工しないと、人感センサーが反応しないので、
やっぱりランチョンマットとして使おうと思います。
お高いので、額装してもいいかもな。




見慣れていないデパートって、面白いものを発見し易いですね。



今回、数時間新宿伊勢丹の売り場に居りましたが、



それなりに面白い収穫がございました。



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今年、兄さんからトップコートを頂いたのですが、
ものごっつい塗り易かったのでファンになったランコムのネイルエナメル。
これは伊勢丹限定色のヴェルニ イン ラヴ101 ローズ ポルスレーヌ。


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長野県産の凍った杏。
半生あんずを試食させて貰ったのですが、美味しかったので
もうちょい高級価格のこの品を購入致しました。
食べるのが楽しみ。




催事場で上の杏を見つけましたが、



実はその前に、下のぽち袋を見つけておりました。



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京都・和詩倶楽部のぽち袋と御朱印帳。




ぽち袋、めっちゃ可愛くて、大量に欲しくなりました。



懐紙なども可愛いので、使わないのに欲しいと思ってみたり。



紙製品はお財布が緩むので、ほんとヤバいです。



和詩倶楽部ではオマケも頂きました。



来年は、そうだ、京都、行こう。



かな?



次にいつ新宿伊勢丹に行くかは謎ですが、



催事がなかなか面白かったので、次回も覗いてみたいと思います。



来年も何か面白い出会いがあると良いなぁ。



物も、人も。




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埼玉県比企郡小川町『窪田紙業 小川和紙センター』で日本三大和紙の一つ細川紙の封筒を買ってみた。

窪田和紙センター



小川駅からバスで移動して『小川和紙センター』にやって参りました。


ここは門倉和紙店とは異なり、大判の和紙を扱うお店だそうで、


障子紙なども置いてあると観光案内所で聞いていました。


行ってみると、暖簾が掛かっていなければ、入るのを躊躇うであろうほどに


普通の会社臭が致します。手動式になっている自動ドアを開け、


バリアフルな急階段を上がって二階に行くと、


かなり広いスペースに大量の商品が並んでいました。


これは楽しい。楽し過ぎる。


わざわざ来た甲斐がありました。


窪田和紙センター
お高い紙ってことが一目で分かる手触り。
誰に渡す時に使うかで悩みそうです。


窪田和紙センター
お徳用の和紙の束も購入致しました。
(見切り品)


窪田和紙センター
結構な量の大判の和紙が入っていますが、
束によって内容は違うらしく、中は購入するまで分かりません。


窪田和紙センター
筒の両端を見て判断しました。
帰宅後は母と山分け。
かなりの量があったので、これをランチョンマットにしようと考え中。


窪田和紙センター
近くで紙漉き体験が出来るらしいです。



お店の方は親切だし、暖かい室内でゆっくりと品物を選べるし、


結構長居をしてしまいました。


欲しいものは多々あれども、徒歩+バス+電車移動では限界があります。


泣く泣くランクを付けて“是非欲しい”と思うものに留めました。


次回はもっと気合を入れて、


絵の勉強時に使っていた筒持参でチャレンジしようと思います。


また是非足を運びたい場所です。




窪田和紙センター
【窪田紙業 小川和紙センター】

埼玉県比企郡小川町下里1499
営業時間 8:00~17:00
http://www.washi-center.com/


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埼玉県比企郡小川町『門倉和紙店』で日本三大和紙の一つ細川紙を買ってみた。

カドクラ


国指定重要無形文化財に指定されている「細川紙(ほそかわし)」を求めて、

埼玉県比企郡小川町にやって参りました。

駅から徒歩で行けるお店として観光案内所で勧められたのが、

『門倉和紙店』。

千代紙やレターセットなどの細かい和紙民藝品が置いてあるお店です。

細川紙は日本三大和紙の一つで、

他に、島根県の石州半紙(せきしゅうばんし)、岐阜県の本美濃紙(ほんみのし)があり、

それらを併せて日本の手漉和紙技術として

ユネスコ無形文化遺産に登録されています。

巻物を買っても書道をする訳ではないのですが、

何に使うか閃くまでは手元で見て居たくて、一つだけ購入致しました。

和紙
小川和紙のうちの一つが「細川紙」なんですね。

和紙
良く使う長封筒やコースターなどを購入致しました。
和紙製品ってお高いですよねぇ。
手前の爪楊枝は「おもてなしカード」の特典です。


母も手漉き和紙が好きなので、封筒をそれぞれ2つずつ購入して、

お土産に致しました。

最近、色柄が入ったものよりも、

素材が分かり易いシンプルなものを好む傾向にあるワタクシ。

歳を取ったせいですかねぇ。


【門倉和紙店】
埼玉県比企郡小川町大塚1169
営業時間 10:00~19:00
定休日:火曜、水曜


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日本橋2丁目『榛原(はいばら)』で猫の置物を買ってしまった。

東京日本橋タワー
[東京日本橋タワー]
住友不動産の賃貸オフィス。
ほかにイベントホール、コンファレンスルーム、ショップ&レストランなどが入る予定。


東京日本橋タワーの中央通り沿いにある『榛原』。


文化3年(1806年)創業の和紙舗(わがみほ)で、200年以上続く老舗です。


お店がいつの間にかオープンしていたみたいなので、


本日夕方に覗きに行って参りました。


とても小さな店舗ですが、ソッコー目に留まったのが下の写真の猫。


猫があまり得意ではないワタクシですが、


即買いしちゃいました。


榛原
榛原の包装袋。
「和」って感じでオシャレですな。


のぞき猫

「のぞきみ猫」だったか、「のぞき猫」だったか、そんな感じの名前が付いていました。
三毛猫以外にもいろんな猫が居ますが、皆、このポーズです。
AKBの「UZA」にこういう振りがあったなぁ。


のぞき猫

覗かせてみました。
やっばい。カワイイ。


猫の値段は税込702円。


これ、プレゼントにしても喜ばれるんじゃないかなぁ。


猫好きには特に。


いろんなところから覗き見させて、


「家政婦は見た」ゴッコをしている今のワタクシです。


でもこれ、京都にある工房の商品らしい。


うーむ。




榛原
【榛原(はいばら)】
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー
営業時間 [平日]10:00〜18:30 [土日]10:00〜17:30
定休日:祝日、年末年始、お盆
http://www.haibara.co.jp/


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小津和紙の『里山』にポケットティッシュがあるって知ってた?

小津ポケットティッシュ
高級ティッシュ『里山』のポケットティッシュ 6個パックで525円
[小津和紙]
東京都中央区日本橋本町3丁目6-2営業時間10:00〜18:00
日曜定休


小津ポケットティッシュ
一枚一枚、めっちゃ高級感があります。
和紙で水に強いので懐紙代わりにも使えるそうです。




ワタクシはアレルギー持ちで気管支炎持ち。



ローションタイプのポケットティッシュを3パックを鞄に常備しております。



実はティッシュにはこだわるタイプ。



鼻をかむ頻度が高いので、



街で配布されているティッシュは痛くて使えません。



鼻の頭が粉吹き芋っぽくなっちゃうので。



そんな折、日本橋で写真のティッシュを発見。



『里山』が超高級ティッシュだとは知っていたものの、



流石に使うのは躊躇われる。



しかし、ポケットティッシュなら、お試しするにも丁度良いのではないかと。



しかも赤いティッシュカバーも付いてるし。



って、別にそこは大したポイントではないんですけどね。



ちょっとしたプレゼントにも良いんじゃないかなぁ。








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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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