sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

台北市

【台湾】台北松山空港(松山機場)が綺麗になっていた。

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現在も滑走路の改修工事を実施中の台北松山空港。

いつの間にか出発ロビーの様子も昨年とは変わっておりました。

先月リニューアルしたばかりらしいです。

ショップが滑走路側に移設されており、

照明もLEDで明るくなり、

今までの暗いイメージが若干軽減されました。

天井が低いので、より狭く見えるのは致し方なし。

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子供が喜びそうなお弁当を発見。

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しかし、量は多そうです。

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パッケージが台湾なゴディバのチョコレート。
NT$1,160

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「冷泡烏龍茶」と「覆盆子萊姆茶」。
各NT$225(788円)
昨年(緑の方を)買って大変気に入ったので再度購入。


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おまけ付きのSmartTiesを千葉県民Tへのお土産に買ってみる。
NT$300(1,050円)


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ベルウッドさんへのお土産は台湾ブランドの靴下。
NT$265(928円)


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自分用にも靴下を買ってみた。
[左]NT$265(928円)、[右]NT$330(1,155円)

目新しいので、待ち時間が若干少なく感じました。販売しているものに目新しさはあまりないけれど。

台湾桃園国際空港への移転統合が検討されていますが、実際はどうなるんでしょうね。利用空港が松山だと移動がかなり便利なのだけれど。
リニューアルしたのに来年消えるってことは無さそうだと推察しているところです。


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[Pin Chuan Lan Songshan Airport]
空港内の「品川蘭」で腹ごしらえ。
台北といえば牛肉麺。
ここは高級牛肉麺で有名なお店です。


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しかしワタクシは鶏肉麺を選択。
鶏肉が骨ごとゴロリと入っています。
コラーゲン♪ コラーゲン♪


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半熟卵も付いてます。
鶏三昧。


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麺は二種類(太・細)から選べます。
なかなか美味でした。


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【台湾】台北市@迪化街壱景。

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台湾に三度来てはいるものの、ほとんど台北の極々狭い範囲をぐるぐる観光し続けているワタクシ。
理由は、戦争で焼け野原になった日本では観られなくなった明治・大正期の建物が多く現存しているため、それを観たいがためです。
日本だと文化財クラスの建築物がゴロゴロ残っている台北市内。
そのうち迪化街は建築物パラダイスとも言えるエリアでして、その点が特にワタクシは気に入っております。
毎度興奮して鼻血が出そうな勢いです。
何処を切り取っても見応えのある建築物だらけ。
「どやっ!!」ってほど意匠を凝らした外観が美術館の中にいるような気分にさせてくれます。
迪化街に来たなら上を見るべき。屋根近くの装飾を見るべき。そう思います。

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アーケードが連ならない路地は視線を上に上げやすい場所とも言えます。

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母曰く、ビニール紐で編んであるらしい装飾。
レース編みを干しているのかと思った。


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BE@RBRICK(ベアブリック)がこの模様だったら買っちゃうかもしれん。

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さりげなく掲示されている案内板。

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レゴ的なブロックで出来ているんですよ!
そういえば近くにある歪樓樂高積木藝術空間(リンクは中国語)を見逃した。


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永樂市場には、鶏肉おこわで行列ができる「林合発油飯米果店」や
包子の人気店「老竹子三發包子 迪化創始店」があります。


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煉瓦の外壁が目を惹く一角。
日本では関東大震災と共に消えた外観ですね。


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昭和初期に大流行したスクラッチタイル。

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角は漢方薬販売店「花旗坊八仙果」。
日本語が通じるスタッフが居るので日本人に人気のお店らしいです。


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どんだけ贅沢な建物なのかってぐらい装飾がなされた外観。
窓が大きいものの少し奥まって填っているため
風雨でも大丈夫なんだろうと推察されます。


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これまた漢方薬販売店の「百安堂」。
カラスミなどの乾物も扱っているようです。
日本語は通じないそうです。
それよりも建物が秀逸。


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正面にあるのは丸薬の意匠か?

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「顔義成商行」という百安堂の隣にある建物。
窓枠の装飾が独特です。


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これでもかっ!!と施された装飾類。
どこを見ればいいのか分からん。


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「黄長生薬行」も漢方薬販売店。
漢方薬局って財を成し易かったのかな。


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アールデコのような、2階の擬円柱は竹の意匠のような、台洋折衷の外観。

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ここには繊細で可愛らしい朝鮮人参の意匠があります。

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途中で気になる建物を発見しました。古蹟か?と思って調べたところ、
陳天来故居(錦記茶行)という日本統治時代から残る豪邸だそうです。
かなり荒廃していました。
1920年代に造られたバロック様式の建物で、
1階が商売用、2階が招待所、3階が自宅として使用されていました。
古蹟として認めらたものの、
所有権を持つ親族が30人以上居て意思統一がされないため
古蹟保存に必要な管理が長期間行われず放置されているそうです。


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煉瓦が積まれた塀も荒れ放題です。

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文化財として建物を維持することに興味のない人は
国を問わず一定数存在するんですよね。
たぶん売り払って現金分配してくれよと思っているんだろうな。


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なんだか地元の若者が大勢集まっている一角があります。

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「大盗陳茶飲」というお店らしい。
遅ればせながら日本でも大流行中のタピオカミルクティーもあるっぽい。
けど何か乗ってるし炙ってる。


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フォトジェニックなドリンク類のあるお店のようです。
若い子人気も納得のビジュアルです。


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この辺りは比較的新しいビルか立ち並んでいます。

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「德和蔘茸」というお店の装飾はモダンな感じ。
窓を修繕してそこだけイメージが違っていますけど。


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中央に何か付いていたのかな?

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亭子脚の天井部分は、昔はどこもこんな感じだったんでしょうね。

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建物の側面に注目してみました。

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ところどころ煉瓦が欠けているような・・・。
煉瓦って吸湿性があるけど野ざらしで何年保てるんだろう。


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煉瓦が水分を吸い過ぎたのか、植物か生い茂っている建物がありました。
屋根、大丈夫か?


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装飾は華美ではないものの、それなりに凝っている建物群もあります。

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改修後と思われる綺麗な建物。ある種、長屋っぽい。

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獅子の顔がユニーク。

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こういう道はバイクが駐輪に便利だってのがよく分かります。

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周囲の建物よりワンランク古そうな建物。
昔はこういう外観で統一されていたろうと推察しております。


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うん、イイ感じ。
今は使われている気配がないのだけれど。


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改修してから装飾がシンプルになったんじゃないか疑惑が芽生える建物。

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こういうマンションらしき建物もありました。
新しいけど古いデザイン?


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[前大稻埕消防隊]
角地にあって湾曲した建物が目を惹きます。


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紋章は鳩かな?

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外壁と開口部の色合いがポップな感じ。
消防車はベンツです。


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左側の車は三菱。
ってか、車に描かれた紋章の方がカッコイイのだが。


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日差しが眩しくてついアーケードを進みがちですが、
一歩道路側に出ると贅と工夫を凝らした建物群が見られます。


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このようなワッペンも売られています。
やはり迪化街は建物推しなんですね。


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暑いけど見た目は涼し気な中庭。

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メダカらしき熱帯魚も元気に泳いでいました。

やはり迪化街は楽しいです。買い物も、カフェも、建物も、全てが。
ただし、子供は楽しくない場所だろうなぁ。

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この植物ってこんな実が成るんだ~、と思わずパシャリ。

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【台湾】台北市で購入したSTARBUCKSグッズあれこれ。

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リユーザブルカップのセット。
記憶によるとNT$650(約2,275円)。
90度までのホットドリンクが注げます。


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4つ入っているので、一つ辺り570円くらいですね。

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スターバックス リザーブのグッズが揃う保安門店でちょっと迷う。

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そして買ったのがこちら。
NT$650(約2,275円)。


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カードケースです。

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至ってシンプル。

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今回ハマったのがスタバのパイナップルケーキ。
食べやすいし美味しいです。
売っている場所によっては賞味期限が危険なので要注意。


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松山空港のスタバで見つけたタンブラー。
珍しい色過ぎて目に留まりました。


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[PETS ROCK × STARBUCKS台湾]
2018年の商品です。


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NT$1380(約4,485円)のシールが貼られていますが、
ディスカウントはしてなさそう。

台湾スタバのグッズって、あまりにも沢山あり過ぎて迷います。

または、見過ぎて買った気分になってしまいます。

今回購入したものの中ではイベントで売っていたタンブラーボトルが秀逸で、

飲み口部分の工夫で熱い飲み物で火傷しないようになっていました。

(ただし、分解して洗って、組み立てる手間はかかる)

年々進化する台湾スターバックスのタンブラー。

次に見ることがあったら、また買っちゃうかもなぁ。

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あればパイナップルケーキを缶で買いたかったかも。

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【台湾】台北市中正区『于記杏仁豆腐』という杏仁豆腐専門店。

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母が某ブランドの某店店長さんから聞いたという杏仁かき氷。

それが食べたい。ついでに杏仁ヌガーを買いたい。

と仰るもんで、ちょいと地図を検索してみました。

あら、中山堂のすぐそばにあるじゃないの。

そういえば前々回の台湾旅で見た気がするわ。

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日本語のメニューもあります。

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こちらのかき氷もトッピングは中に入っていました。
(母の注文品)


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ワタクシが選んだのは杏仁豆腐。
汁?が付いていました。


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容器に入っている杏仁豆腐をそのまま食べるんじゃだめなのか?

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と思いつつ、うらの表記に従ってみる。

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原材料名のトップが「水」。ふむふむ、確かにそうでしょうね。

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容器の中に汁?を入れてみました。
見た目は何ら変わらん。

お好きな方には申し訳ないのですが、可もなく不可もなくって感じでした。

普通。としか言いようがないと言いますか。

逆に、日本の杏仁豆腐って捨てたもんじゃないなという感想を抱きました。

銀座の中華料理店のランチに出てくる杏仁豆腐でも十分美味しいし。

ってか、そもそもワタクシは杏仁豆腐に対する愛が無いのかもしれん。

申し訳なく。



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【于記杏仁豆腐
(ユージーシンレンドウフー) 衡陽店】
台湾台北市中正區衡陽路101號(MRT西門駅4番出口より徒歩1分)
No. 101, Hengyang Road, Zhongzheng District, Taipei City
営業時間 10:30~22:00
定休日:無休


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【台湾】台北市中正区『国立台湾博物館 土銀展示館(台湾土地銀行本店旧館)』の建物は一見の価値ありな古蹟です。

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1923年1月12日に設立された日本勧業銀行(第一勧業銀行)台北支店は、開拓、土木、水利、農業資金の融資などを主として、不動産と拓殖金融をの業務を行う唯一の銀行でした。
現在の建物は1933年竣工。1997年に台北市市定古跡に登録されています。
2008年から修復工事が始まり、2009年に竣工。現在は国立台湾博物館の別館となる「土銀展示館」として一般公開されています。(土銀は土地銀行の略)

ワタクシは今回、人の気配のない「古蹟修復室」フロアの見学をすっ飛ばしましたが、ここにこそ、この建物の修復のノウハウが詰まっていたようで、詳細な展示がされていたらしいのです。帰国後、下調べは必要だったなと感じました。

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関東大震災の翌年に建てられているため、
当時の最新技術が取り入れられているようです。


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この装飾は照明器具の取り付け部分かと思いきや、換気孔なんだそうです。

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亭子脚(ティンアカ)と呼ばれるアーケード。
公共のために歩道として開放してありますが、私有地です。


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アーケードの一片にはこのような床面アートが施されています。

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シシ神様みたいなものも。

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気になったのはこの個所。

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ロッカーが洒落ているんです。

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博物館らしいロッカーだとも思えます。

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このような一角もありました。

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ガス計量器のブースです。
ガス!


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当寺の館内にもクーラーが設置してあったらしいので、
ガス冷房だったのかも。


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修復されず、そのまま残して展示してある箇所。

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ちなみに展示内容は、男の子が大好きな恐竜の骨格標本です。

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三階分の広大なフロアの天井は漆喰塗り。
左官職人の腕の見せ所です。


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華美ではないものの華麗なモールディング。

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白いところは左官職人が修復した箇所。

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通路の先に興味深いものを発見しました。

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壁の構造について密かに展示してある一角です。

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ここには美しい結霜ガラス(けっそうがらす)が填めてありました。

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窓には鉄格子が填められ、窓ガラスは耐火用のラスが入っています。

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エレベーターで4階まで上がってみました。
同施設の屋根が望めます。
瓦じゃないんだね。


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同じ位置から視線を移してみた。
台湾旅をしているとあまり体感できない視界が広がっています。


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よく見なかったのですが、壁面のレリーフも修復対象だったようです。

日曜日なので大勢の子供連れで大混雑していました。

じっくり見たいなら、平日の見学が良いかもね。

って、今は夏休みか。



2017年の記事はコチラ

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【国立台湾博物館 土銀展示館】
古蹟登録名「勸業銀行舊廈」

台湾台北市中正區襄陽路25號
No. 25, Xiangyang Road, Zhongzheng District, Taipei City
開館時間 9:30~17:00
休館日:月曜


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【台湾】台北市中正区『国立台湾博物館』のすべてがツボ過ぎた。

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設計:野村一郎

『国立台湾博物館』は、日本統治時代の1908年に設置された台湾で最も歴史のある博物館です。
1908年(明治41年)に児玉源太郎(第4代台湾総督)と後藤新平(民政長官)を記念するため、「児玉総督後藤民政長官記念館」として建築されたもので、1909年(明治42年)に台湾総督府博物館に改称。
現在の建物が1915年(大正4年)に完成したのち、1949年に「台湾省立博物館」と改称。
1999年に現在の名称となりました。

三年前から気になってはいたものの入ったことはなく、入らなかったことが勿体ないと思えるほど、圧巻の建築美。展示手法もアーティスティックで、(文字通り)細かい内容を広い空間を使って魅せることに長けていると感じました。
台北旅行で、もし時間があれば入館することをお勧めします。(ただし月曜日を除く)

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[左]児玉源太郎、[右]後藤新平
 同館3階に銅像が展示してあります。

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しかも丁寧な解説付き。

特に文化財に指定されている気配はないのですが、本当に建物内部は圧巻で必見です。思わず天井を見上げて、ぐるぐる回りたくなります。
大理石がふんだんに使用されているため、建設費は如何ばかりかと気になるところではありますが、母曰く、台湾には大理石の産地があるそうですね。だとしたら、ここの大理石は当時の威信をかけたものであろうし、良いものを使っているんだろうなと推察されます。

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かなり立派な正面玄関。
円柱の下半分は補強かな?


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入館料についての案内には、軍人、警察官、学生、
6~12歳の児童、65歳以上(休日のみ)半額とあります。


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まさか外国人にも適用されるとは思っていませんでした。
65歳以上は半額になります。


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円柱と角柱が並ぶロビー階段付近。
大理石の色は必見。


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細かい装飾が、これでもかっ!!っと施されています。
素材はモルタルらしいです。
角柱は基礎で円柱は装飾なんだろうなぁ。


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ロビーのアルコーブ2か所には、
既出写真の児玉源太郎像と後藤新平像が飾られていました。
今はお高そうな壺が飾ってあります。


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華麗な装飾とステンドグラス。
どこかの装飾に台湾フルーツを模したものがあるらしい。


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吹き抜けのロビーに立ち、天井を見上げてみる。
三階分の高さが吹き抜けになっています。


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天井のステンドグラスには軍配団扇(児玉家家紋)と
藤(後藤家家紋)を組み合わせた図案が使われています。

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ソフトクリームのような照明器具。
ディズニーの「美女と野獣」の執事を連想させられました。

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柱の間の天井部分に注目。
こちらは綺麗に修繕されていますが


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こちらは同時期の塗り替えはされていないようです。

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柱頭部分にはアカンサスを模した装飾が施されています。
ロビー中央に立つと巨大な植物が並んでいるように見えます。


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大理石の腰壁が続く中央階段。

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シンメトリーな造りなので、
左右両翼に展示室が続いています。


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黒大理石と白寒水石を交互に配した床。
貴賓室の内容が気になります。

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調べてみたところ、日本から仕入れたイタリア産の大理石らしいです。

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大理石の模様が独特。

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でも、窓の三方枠は木製に見えなくもない。

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木製腰壁のある階段。

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階段踊り場のモルタル装飾。
カバーもかけられず触れられる位置にあります。

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二階の廊下も木製の腰壁で保護されています。
高級感がありますね。

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階段踊り場の窓も規格外の高さ。
光が差し込んでかなり明るいです。


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三階への階段はシンプルな造りになっています。
腰壁は二階まてでなくなります。


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展示室内の天井。
既存の照明器具は使用されず、間接照明になっていました。

展示手法も独特です。
お洒落でアーティスティックで色彩も豊か。

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この日の展示内容は昆虫と植物でした。

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オブジェも凝っている。

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微生物という小さ過ぎる展示内容でも工夫が凝らされていました。

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気になったのは三階の展示にある台湾原住民か作った籠。
凄まじく精巧なつくりです。

さて、台湾と言えば北投温泉の特別天然記念物「北投石」が有名ですが、花蓮から台東の間に延びる花東縦谷は、フィリピン海プレートとユーラシア・プレートが密かにぶつかり合う地帯で様々な鉱石が採れ、「地質の天国」、「玉石の故郷」と呼ばれいるそうです。

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台湾墨玉の原石が建物前に展示されています。

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これは原石ですが、磨くと肉眼では黒に見えるのに、
光を当てると黒斑と緑の縞が入った模様になるらしい。


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ミュージアムショップで石を買ってしまいました。
魅かれた。


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右は蛍石(Fluorite)なので「水を避けて」とアドバイスされました。
光や熱による刺激で発光しますが、はじけるので危険だそうです。
NT$99(347円)

写真の左側は「七彩碧玉(jasper) NT$299(1,047円)」。色と形に魅かれました。
定期的にこのような(宝飾品ではない)石を買ってしまうワタクシ。
帰りの荷物が一層重くなってしまうのでした。



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【國立臺灣博物館】

台湾台北市中正區襄陽路2號
No. 2, Xiangyang Road, Zhongzheng District, Taipei City
開館時間 9:30~17:00
休館日:月曜
悠遊カード(悠遊卡/ヨウヨウカー/Easy card)が使えます
https://jp.ntm.gov.tw/(日本語)


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閲覧注意◆【台湾】やっぱり台湾に居るのはスウィンホーキノボリトカゲよね。

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[スウィンホーキノボリトカゲ(欺文氏攀蜥)]
学名:Japalura swinhonis
英名:Swinhoe's tree lizard、または Swinhoe's Japalura
爬虫綱 有鱗目 トカゲ亜目 アガマ科

朝から二二八 和平公園でトカゲを発見しました。

台湾原産のスウィンホーキノボリトカゲです。

2006年より日本にも進出しており、

環境省により特定外来生物に指定されています。

ワタクシは今回初めて目にしましたが、

結構存在感のあるサイズでした。

調べてみると全長20~30cmもあるそうです。

食性は昆虫です。

でも実際にどんな昆虫を食べているのかは知りません。

【以下、特に閲覧注意】

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臺灣国立博物館3階で見たホルマリン漬けのトカゲ。
これと同一なのか?と思いながら見ていましたが、
台湾語が理解できませんでした。

台湾は、日本にとっての外来種の宝庫ですが、

逆に日本の在来種で台湾にとっての外来種にはコイの他に

カブトムシが含まれるそうです。

カブトムシが虫の高級品だと思っていたワタクシですが、

台湾にとっては危険生物だったんですねぇ。

ってか、スウィンホーキノボリトカゲはカブトムシを食べないのかな?


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【台湾】台北市中正区『スターバックスコーヒー 重慶店』が寒すぎる。

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1899年(明治32年)から約100年以上もの間、日本の辻利茶屋が営業していた建物が二二八和平公園近くにあります。ここは京都『辻利』の三代目が台北に渡って開いたお店です。
外観はシンプルですが、開口部は大きく、当時は高価だったであろう窓が沢山使われています(窓ガラスは現代のものだと思われます)。

現在、この建物を利活用しているのがスターバックスコーヒーです。
台北にあるスタバは、日本だと文化財クラスの100年建築をリノベーションしたものが多く、ここもその一つなんです。

この建物内に一度は入っておきたいと思い、母と朝からやって参りました。

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外壁は塗り替えたばかりのようで、とても綺麗です。
入り口脇に建物の説明書がありました。たぶん。


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反対側の柱に貼ってあった街の古い様子。
建物のロケーションが今とあまり変わらないところがとても良いです。
羨ましいです。


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アーケード部分はこんな感じ。

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二日前は飲まなかった期間限定ドリンク
「芒果石榴星冰茶」を頼んでみました。
艋舺店で見た時の方が美味しそうだった。
(作る人によって見た目が変わるドリンクなのかも)


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ストローは紙製です。

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長らく水分に漬けておくとふにゃふにゃになるんじゃないかと危惧してみたり。

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座っていた席が寒いので窓際に移動しました。
あら、なんだか良い感じ。

とにかく寒い店舗でした。クーラー効かせすぎ。

ゆえにここではホットドリンクを注文する方が良いかもしれません。

って、たぶん日によって違うとは思うんですけどね。

個人的にはあまり落ち着かない店舗でした。


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【星巴克 重慶門市】
No. 104, Section 1, Chongqing South Road, Zhongzheng District, Taipei City
台湾台北市中正區重慶南路一段104號(MRT台大醫院 or 台北駅より徒歩)
営業時間 7:00~21:30
定休日:無休
https://www.starbucks.com.tw/home/index.jspx(中国語)


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【台湾】台北市@壱景。

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[台北中山堂(台北公会堂)]
国定古跡


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工事期間が2019年8月18日までに延期されたそうです。

ここでは台北市で見たものを羅列してみようと思います。

一年で変わったものもあれば、ほとんど変わらないものもあり。

相変わらず新発見がある街で、なかなかに楽しいです。

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[林華泰茶行]
卸価格で品質の良い茶葉を売る老舗お茶問屋さんです。


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落描きだらけの外観ですが、営業してます。

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浅草を彷彿とさせる雰囲気。
小皿料理一つで一杯やってるおじさまが居ました。


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この辺りの営業は夕方かららしい。

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傾きかけた煉瓦塀とガジュマルっぽい樹木。
そして滑りやすいモザイクタイル。


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人さらいに見えなくもないピクトグラム。

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やっぱり南国。

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日本だったらツツジが植えられているところですが、やっぱり南国。

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配電地上機器にはそれぞれ絵が描かれています。

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これは良いですね。ナイスアイディア。

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これ、何という名前の花なんだろう?



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【光點台北(台北之家)】

台湾台北市中山區中山北路二段18號(MRT淡水信義線中山駅)
No. 18號, Section 2, Zhongshan N Rd, Zhongshan District, Taipei City
営業時間 11:00~24:00
定休日:月曜
◆◆◆
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【光點生活(クワンティエンセンフオ)】

台北市中山區中山北路二段18號 1F
営業時間 10:30~22:00(金土 ~22:30)
定休日:2カ月に1度休み
https://www.facebook.com/spot.tp/

第三級古蹟に指定されている旧アメリカ大使館をリノベーション。現在は台湾電影文化協会が経営する映画をテーマとした芸術サロン「台北之家」となっています。館内にはカフェやバー、ミニシアター、セレクトショップがあります。


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【台湾】台北市中山区『福大山東蒸餃大王(福大蒸餃館)』は蒸し餃子の名店らしい。

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それほどお腹が空いていないと母が言うので、

ホテルから徒歩圏にある福大蒸餃館にやって参りました。

口コミを見たら、行列店のわりには客の回転が速く、

蒸し餃子が美味しいらしい。

酸辣湯(サンラータン)を注文する日本人が多いらしい。

そんな事前情報を手に行列後尾に並んでみました。

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大通りから一本入った道には飲食店がひしめいていました。

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この看板は左側から読むんですね。

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日本人が多い理由は、日本の雑誌に取り上げられているからっぽい。

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蒸し餃子と、母が「食べたことがない」というじゃじゃ麺(香菇炔炸醬)を注文。
これを二人でシェアします。


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蒸し餃子は満足できる内容。
これ一つでじゅうぶんお腹いっぱいになります。


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[香菇炔炸醬(椎茸入りじゃじゃ麺)]
個人的には微妙な味と食感でした。完食はしましたけど、微妙。


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この牛油が謎でした。

餃子だけでじゅうぶん満足できると思います。

一種類で判断するのも何ですが、麺類は頼まなくても良いんじゃないかな。

地元の若い女性一人客は蒸し餃子だけ食べて帰って行きましたし。

(親切で良い感じの女性でした)

っつーことで、蒸し餃子はオススメです。

NT$90(約315円)だしね。



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【福大山東蒸餃大王】

台北市中山區中山北路一段140巷11號
営業時間 11:30~20:30
定休日:日曜


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【台湾】台北市大同区『臺灣新文化運動紀念館(台北北警察署)』が一般公開されている。

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Taiwan New Cultural Movement Memorial Museum
台北市市定古跡

前回来た時は工事中でしたが、日本統治時代「台北北警察署」として使われ、1988年に台北市指定遺跡として登録された建物を利活用した「臺灣新文化運動紀念館」が、2018年10月から開館していました。
一階にはカフェもあります。
前回から気になっていたので、内部を観てみたいと思い、ちょいと遠回りになりますが立ち寄って参りました。

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スクラッチタイルが縦に貼られている腰壁が面白いエントランス。

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映像での特別展が開催中のようでした。
入館は無料らしい。


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玄関ホールから階段を望む。
モザイクタイルがちょっとしたアクセントになっています。
今みたいにシート状になっていない小さなタイルを
一つ一つ貼るのは大変だったろうなぁ。


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華美では無いもののそれなりの美しさのあ階段です。

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一階から上階を見上げてみる。

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廊下に向いた窓が独特ですね。

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奥にある階段は実用的で無駄のない造形。

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収監所は監視し易いように放射状になっています。
って、この写真ではそれが分かりませんね。


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扉は木製。

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驚くことに水洗トイレでした。
水栓レバーが廊下側にあるのが不思議ですが、
健康状態を見るためなのかな?

二階もあり、観るところもまだまだありそうでしたが、今回はチラ見だけに留めました。
次回はカフェ利用も視野に入れ、見学しようと思います。



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【八斤所8Jin Café】

台湾台北市大同區寧夏路87號 臺灣新文化運動紀念館1F
営業時間10:00~17:30
定休日:月曜(臺灣新文化運動紀念館に従う)


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【台湾】台北市大同区『仁安醫院』は 大正13年に建てられた台湾初の私立病院です。

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大正13年(1925年)の日本統治時代に

柯謙諒医師が開設した台湾初の私立病院が迪化街にあります。

現在、建物全棟が台北市によって保存されており、

当時の医療機器や資料などが展示してあり、内部見学は無料。

と言っても、見られるところは極々僅かなんですけどね。

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入口は角にあります。
この形式は古い建物独特のスタイルかも。


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ガイドが欲しい展示内容です。

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撫でるように見学するなら、
左足を軸にぐるりとターンする程度で済みます。


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手術台と思われますが、こんなところで!?感は否めない。

市の重要古蹟に指定されている建物なので立ち寄ってみました。

二階は閉鎖中だったのですが、通常は観られるようですね。

ちょっと残念でした。

でも、行ったぞ」という心のスタンプは捺せたので、

それなりに満足です。



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【仁安醫院(レンアンイーユェン)】
Union Hospital
台湾台北市大同區延平北路二段237號
No. 237, Section 2, Yanping North Road, Datong District, Taipei City
営業時間 13:00~21:00
定休日:日曜、月曜


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【台湾】台北市大同区『夏樹甜品』の杏仁豆腐冰と杏仁豆花。

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迪化街にある『夏樹甜品』は、

食べログにも枠がある日本人にはおなじみのお店です。

杏仁かき氷が食べたいと言っていた母を連れてやって参りました。

ワタクシが食べたいと思うかき氷は限られているので、

ここでは杏仁豆花を選択しました。

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日本語のメニューもあります。

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[杏仁豆腐冰]
トッピングは中に入っています。


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アイスモンスター的な氷の形状ですね。

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[杏仁豆花]
つるつるとした食感は夏向き。ただし、味は普通。

食べログでは高評価なのですが、個人的には普通だと思えました。

もう一度食べたいかと問われれば、「うーん」って感じ。

冰讃(ビンザン)のかき氷はもう一度食べたいと思ったんだけどなぁ。

ってことで、好き好きだと思われます。



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【夏樹甜品(シアシューティエンピン)】
Summer Tree Sweet
台湾台北市大同區迪化街一段240號
(MRT 大橋頭駅下車徒歩10分)
No. 240, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City
営業時間10:30~18:30
定休日:無休
http://www.summertreesweet.com/(中国語)


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【台湾】台北市大同区『春葉冰茶』のレモンパイナップルジュースは263円ほど。

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パイナップルジュース店が「廸化207博物館私人博物館」の斜向かいにできていました。

マップに載っていないので、開店して間もないお店なのかもしれません。

母の疲労がMAX近いと推察されたので、ここで休んでいくことにしました。

「宜蘭無毒土鳳梨」の表記から察するに、

宜蘭県の無農薬の土鳳梨(台湾パイナップル)を使ってあるようです。

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ショップカードが可愛い。

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メニューはこのショップカードにもあります。

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シンプルに、檸檬鳳梨冰を選択。
NT$75(約263円)。
ストローはステンレス製だったので、めちゃくちゃ冷たく感じます。


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パイナップルの甘露煮っぽいもの(ジャム?)がのっています。

「冰」という文字が付いているので、

かき氷なのかと思って訊いてみたら、

スムージーのようなものでした。

これはこれでアリだと思うのですが、量が多いです。

「冰淇淋鳳梨冰」はアイスクリームのせだそうです。

かなりのカロリーかと。

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店内では古い学校の椅子が再利用されていました。

調べたところによると、

6月末から8月までがパイナップルが最も甘くなる時期らしいです。

その後、9月末から3月になるにつれ、次第に酸っぱくなるんですって。

ってことは、甘いパイナップルが食べたければ、

今がその時期ってことですね。

それはそうと、小さめのパイナップルをトウモロコシのように

外側からガジガジ齧って食べてみたいと思っているワタクシ。

でも、皮を剥くのが面倒なのよねぇ~。



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【春葉冰茶】

台湾台北市大同區迪化街一段218號
営業時間 11:00~18:00
定休日:無休


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【台湾】台北市大同区『ASW TEA HOUSE』で雨宿りランチ。

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迪化街の永樂市場の向かいにあるWatoson's(屈臣氏)ビル。

1917年に建てられたものです。

店名の『ASW TEA HOUSE』は、

ビル正面の表記にある「A S WATSON & Co.」から取られたものだとか。

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朝から快晴で、ジリジリとした日差しに炙られているから疲労の蓄積が早い。

と思っていたら、雨がぽつぽつと降ってきました。

丁度ランチタイムだし、休憩しようと思い、

母の注文品を受け取りがてら、『ASW TEA HOUSE』に向かいました。

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店はこのビルの2階にあります。

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階段を上ると外とは隔絶された独特の空間が広がります。

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とりあえず注文。
紅茶を飲んでいたら外で稲光がしました。


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そこからのスコール。
またか!


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窓の下に目を向けると、屋台が豪雨に打たれまくっていました。
止まない雨に腹をくくったのか、おじさんが屋台を撤収にやってきます。


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そうな豪雨を尻目に、涼しい店内でランチを選択。

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ワタクシはアンチョビのサンドイッチを選びました。
NT$325(約1,138円)。
※紅茶込みの価格です


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本当にスコールだったようで、30分もしたら空が明るくなりました。

台湾くんだりまで来て、英国風ランチを摂らずとも・・・

という気はしなくもないのですが、

建物が日本だったら文化財クラスの年代物だし、

雰囲気は(姦しいことを除けば)悪くない。

迪化街散策中に何処で休むかで迷ったら、

ここでもいいんじゃないかって気がします。

紅茶は美味しかったです。

(その他は普通)


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【ASW TEA HOUSE】

台湾台北市大同區迪化街一段34號2樓號
営業時間 9:00~18:00
定休日:無休
https://www.facebook.com/aswteahouse (中国語)


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【台湾】台北市大同区『雲彩軒 大稲埕店』は特典がいろいろある人気雑貨店です。

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台北ナビ」が推奨している台北の雑貨店『雲彩軒』。

同サイトにあるクーポンを提示すると10%OFFになります。

迪化街にも店舗(大稲埕店)があるのでカフェに行った帰りに立ち寄りました。

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同じ路地にあったもんで。

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NT$500以上購入すると甲子袋の小サイズがNT$30(105円)で購入できます。
また、NT$1000以上購入すると甲子袋の大サイズが貰えます。


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[旭日環保袋 NT$780(約2,730円)]
サイズ:W28.5×H35.5×D7cm
赤、ピンク、蛍光緑、青、濃緑の5色の展開。


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翻訳すると、ライジングサン バッグ。
網の部分はイ草だそうです。


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上部はファスナーで閉じられる仕様になっています。
ポケットも付いています。


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早速使ってみましたが、結構丈夫。

実は上の写真のナイロン袋、日本の若い女性たちに大人気なんです。

迪化街のいろんなところで目にしますが、築地カゴみたいな位置づけっぽい。

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軒先に大量に商品展示している高建桶店。
日本人で大混雑していて店内に入れないほどです。


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このナイロンバッグを大量買いしていく若い日本人女性たち。

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空港でこのタイプのナイロン鞄を持つ日本人女性も居ました。
本当に大人気です。


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その他、かご類も種類が豊富です。


迪化街独特のナイロンバッグは、サイズは似たり寄ったりですが、

色と価格がそれぞれのお店で異なります。

全部同じように見えるけれど、店オリジナルってのを売っているところもありました。

価格は100円台とお安いので、バラマキ土産にする人が多いようですね。

果たして日本で躊躇なく使えるのかが疑問です。

と言いつつ、ワタクシも入手しているんですけどね。



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【雲彩軒(ユンツァイシュエン) 大稲埕店】
CLOUDHUES

台湾台北市大同區迪化街一段72巷16號
No. 16, Lane 72, Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City
営業時間 9:00~18:00
定休日:基本的に無休
https://www.facebook.com/cloudhues/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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