sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

古河市

茨城県古河市『野村ぬたや』で佃煮や甘露煮などを買ってみた。

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1897(明治30)年創業の『野村ぬたや』。

古河の名物「鮒の甘露煮」を売る店です。

古河鮒甘露煮組合に加盟する5店の鮒甘露煮は、

市の「古河ブランド」として認証されているそうで、

ここはその1店です。

奈良県大和郡山市などで養殖されたマブナを使用し、

秘伝のタレで6時間半ほど煮込むのだとか。

鮒甘露煮のルーツは江戸時代に遡るらしく、

利根川と渡良瀬川が流れるゆえにか、

鮒甘露煮が作られるようになったっぽいです。

今、奈良から鮒を仕入れている理由は、

渡良瀬遊水地が作られた理由にリンクするのか?

と推察するところですが、

養殖による安定供給を求めた結果なんでしょうね。

ちなみに商品を購入したのは、駅ビルです。

JREのポイントが貯まるもんで~。←意外とバカにならない

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佃煮と甘露煮はそれぞれ648円(税込)。鮎だけ756円(税込)。

あったか御飯にのせて食べると美味しいだろうなぁ~。

それはそうと、佃煮を自分で買うようになったら、年(寄り)よね。



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【野村ぬたや】

茨城県古河市中央町3-8-5
営業時間 8:30~19:00
定休日:月曜
http://www.nutaya.co.jp/


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茨城県古河市『青木酒造』でぼちぼち終わりの酒粕を買って帰る。

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古河駅から徒歩圏内の場所にある、江戸時代の天保2年創業の『青木酒造』。

外壁を覆う煉瓦が特長的な建物で、野木町の煉瓦窯を見た後だったこともあり

「もしかしてこの煉瓦は旧下野煉化製造会社製か?」

と興味深く感じました。

早速入店。

東京では買えない日本酒もあるのですが、

目下、我が家の冷蔵庫は日本酒だらけ。

一体何本入っているのか数えるのも面倒なほどです。

ゆえにここで入手するのは、酒粕。

ぼちぼち手に入れにくい季節に突入しますので、

その前に入手しておこうと思いました。

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[酒粕 一袋400円(税込)]

ぼちぼち来週で酒粕の販売が終了するそうです。

というのも、青木酒造は季節醸造を行っているからです。

一年中酒粕を売る蔵もありますが、そうでない蔵もあるんですよね。

ゆえに、長持ちさせたいなら、

小分けの袋に移して、冷凍保存すると良いと言われました。

ワタクシは粕汁好きなので、あっちゅう間に無くなりますが、

一袋だけ冷凍保存しておくことにしました。

ってか、この量で400円はお買い得よね。

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ここでは「御慶事」という日本酒を醸しています。
冷蔵庫のストックが乏しくなったら、再訪したいと思います。



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【青木酒造】

茨城県古河市本町2-15-11
営業時間 9:00~17:00
定休日:日曜
https://aokishuzou.co.jp/


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茨城県古河市『SUN ROSE』はハンバーグの美味しい古民家レストランです。

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古河駅周辺って、特にコレ!というお店が無かった気がする~。

と思いつつ、地図を見ていたワタクシ。

偶然発見したのが、『SUN ROSE』でした。

小洒落た洋食店って感じかしら?

と思えたもんで、ランチを摂るお店をここに決めました。

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県道261号沿いに立つ大きな樹が目印です。
建物の前と向かって左側が駐車場です。


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こちらが入口になります。

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お肉がメインのお店だったっぽい。

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ランチメニューはこちらになります。
オプションなしだと、税込1,058円。


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本日のスープはカボチャ。

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サラダもセットになっています。

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ワタクシが選んだのは胡麻だれハンバーグ。

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肉肉しくて、ジューシーで、旨みがギュギュっと詰まっていて、
なかなかに美味しかったです。
ゆえに写真をクリックすると拡大できるようにしました。

ってか、ライスも甘みがあるお米で、大変好みでした。

もしまた古河市に来ることがあれば再訪すると思う。

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和室を板の間にして、土足で上がれるようにしてあります。
床の間が変わったリノベっぷりて面白い。
天井が高いので圧迫感はありません。



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【SUN ROSE(サンローゼ)】

茨城県古河市中央町3-2-5
営業時間11:00~15:00 18:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:木曜
http://sunrose-koga.com/


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茨城県古河市『エビヤ製麺所』で“ひもかわ”を購入。

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JR古河駅から徒歩2分のところにある『エビヤ製麺所』。

乾麺やラーメンなどの麺類を扱うお店です。

ドアが開放されているということは、一般客もOKということだろうと思い、

ちょっと入ってみることにしました。

乾麺なら、本日中に食べなければと焦ることもないだろうし。

入口に「ひもかわ」の文字を見たのだけれど、あれは桐生の名物では?

ここから桐生ってそれほど近くないよなぁ。

などと思いつつ、「ひもかわ」を探してみるも、見当たらない。

御用の方はベルを、という文字を見つけたので押してみました。

奥から爽やかなマダムが出てきてくれたので、

「ひもかわ」を所望してみる。

言われて購入したのが、下の商品です。


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[ひもかわ 540円(税込)]

思っていたものより、巾は広くなかったです。ものごっつい量です。

3把分だと耳にした気がするけれど、

この量で3人前ってことがあるだろうか? と思い、

聞き間違いだったのかもと思っているところです。

とりあえず、牛肉と葱、油揚げを買ったので、

明日の晩は饂飩にしようと思っています。

ちなみにワタクシは粉もん文化圏出身ですが、

思っていたほど全国の饂飩を、

ご当地では食べていないのだと気付きました。

ちなみに「ひもかわうどん」も、桐生では食べたことがありません。

有名店はどこも行列ができてるしなぁ。

来年はこれをテーマに全国を旅してみても良いかもね。

北海道:豪雪うどん
秋田県:稲庭うどん
宮城県:甘ったれうどん
山形県:ひっぱりうどん
宮城県:白石温麺
栃木県:耳うどん
千葉県:成富うどん
群馬県:おっきりこみ
群馬県:上州うどん
群馬県:桐生うどん
群馬県:ひもかわうどん
群馬県:館林うどん
群馬県:水沢うどん
埼玉県:煮ぼうとう
埼玉県:加須うどん
埼玉県:冷汁うどん
埼玉県:武蔵野うどん
山梨県:ほうとう
山梨県:吉田のうどん
長野県:おしぼりうどん
富山県:氷見うどん
石川県:小松うどん
岐阜県:香露うどん
岐阜県:つるむらさきうどん
愛知県:豊橋カレーうどん
愛知県:きしめん
愛知県:味噌煮込みうどん
三重県:伊勢うどん
和歌山:梅うどん
奈良県:巾着うどん
京都府:京うどん
大阪府:かすうどん
兵庫県:わかめうどん
岡山県:備中うどん
岡山県:倉敷ぶっかけうどん
岡山県:しのうどん
岡山県:津山ホルモンうどん
徳島県鳴門:鳴ちゅるうどん
徳島県:たらいうどん
香川県:讃岐うどん
福岡県:丸天うどん
福岡県:ごぼう天うどん
福岡県:かしわうどん
長崎県:五島手延べうどん
大分県:ごまだしうどん
大分県:だんご汁(だご汁)
宮崎県:宮崎のうどん
沖縄県:もずくうどん


栃木県の「耳うどん」がごっつい気になる。


【エビヤ製麺所】
茨城県古河市本町4-2-21
営業時間:不明
定休日:不明


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茨城県古河市『亀屋商事本館(旧飯島製糸所本部)』などの国登録有形文化財の外観をみてきた。

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旧飯島家住宅本館
登録有形文化財(建造物)
木造2階建、銅板葺一部亜鉛葺、建築面積200㎡、塔屋付
棟梁:谷部貞雄

県道・東野田古河線沿いの建物のなかでもひときわ目を惹くのが亀屋商事本館。

塔屋付きの木造建築で、国の登録有形文化財に指定されているものです。

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旧名称は飯島製糸所で、同社は1889年(明治22年)創業。

その名の通り、製糸業を営んでいたようです。

それを前身にして、現在は亀屋商事の名で不動産業に携わっています。

敷地内にあるスイミングスクールも同社の経営のようです。

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この建物は1935年(昭和10年)に、2代目の飯島雷輔により事務所兼住宅として建てられました。

本館、本館旧食堂及び旧浴室、本館土蔵の3つの建物が文化財に指定されています。

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表通りから見た本館。

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文化財プレートは照明の板塀に掲げられています。

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夜になると塔屋には灯りが点るそうです。

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最近外壁塗装をしたのか、真新しい外観となっています。

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塔屋は結構端に建っているんですね。
なぜこの位置なんだろう?


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スイミングスクール側から見た本館。

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駐車場側から見た本館。

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スイミングスクール側から見た塀はコンクリートブロックです。

県道の向かい側には、これまた国の登録有形文化財に指定されている蔵があります。

煉瓦造りで、かなり目立った外観です。

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[旧飯島製糸煉瓦倉庫]
登録有形文化財(建造物)
茨城県古河市東1-15-11


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明治期の建物で、
昭和33年(1958年)まで操業していた飯島製糸で使われていた。


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イギリス積みの煉瓦。

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文化財プレートは道路側に貼ってありました。

総じて綺麗な外観で、建物の維持管理をしっかりとされているのだと感じました。

文化財であることに対しての意識が高いのだと推察されます。



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【亀屋商事本館(旧飯島製糸所本部)】

文化財登録名:旧飯島家住宅 本館
茨城県古河市雷電町1-78
文化財登録:2004年6月9日


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茨城県古河市@壱景。【写真多用】

旗
古河市文化協会マスコットキャラクター「桃香(ももか)」。
(9歳バージョン)
 古河公方最後の公方足利義氏の娘・足利氏姫がモチーフ。


古河市
街角美術館の並びの店舗も古そうです。

古河市
屋根の大棟の部分には銅板が使われています。

古河市
切妻部分は漆喰塗りになっています。
防火のためかな。


古河市
鬼板には立派な影盛が付けられてます。

古河市
老舗感のあるお茶屋さんを発見。
老舗っぽいなと思ったのは、その看板。


古河市
すごくないですか!?
懸魚まで付いた屋根があるんですよ!!


古河市
向かい側にある駐車場からしても、老舗っぽいですよね?
気のせいかな?


古河市
凄まじくカッコイイ店舗を発見。

古河市
寄棟造の屋根が店舗としては珍しく感じます。

小学校
古そうな煉瓦の門を持つ古河第一小学校。

古河市
古河文学館の向かいにあるお宅の蔵は、側面がトタン張り。

古河市
なんだか味があってイイですねぇ。

古河市
[ぬた屋本店]
茨城県古河市中央町3-8-5
明治30年創業の古河鮒甘露煮のお店らしいです。


古河市
[ぬた屋本店の蔵]大棟には輪違いが見えます。

古河市
真新しい感じの鬼板。
新しく焼いたのかな?


古河市
店舗の両側に蔵があり、とても立派な商家です。

古河市
黒板が張られた蔵の鬼板は家紋が取れちゃってます。

古河市
ご近所にある蔵。
一階が杉板張りで二階部分が漆喰塗りの外壁になっています。


古河市
家印には「や」の字が見えます。
「マルヤ」なのかな?


古河市
大棟部分にはハッキリと輪違いが見えます。

旧古河城乾門(福法寺山門)
[福法寺山門]

旧古河城乾門(福法寺山門)
旧古河城乾門で、市の指定文化財に指定されていました。

古河市
煉瓦の蔵もカッコイイけれど、その奥の漆喰塗りの蔵の影盛が立派です。

古河市
ズームしてみる。
結構、漆喰が剥落してますな。


古河市
輪違いの部分の漆喰のアクセントがオシャレ。

古河市
坂長のある通り。
道路が整備されていて、ザ・観光スポットって感じです。


古河市
肴町っていうエリアなんですね。

古河市

ちょっと歩いて、県道261号の歩道には町に関する案内文が点在しています。

古河市
古河市非公認キャラクターですってー。

古河市
道が分かり易いなと感心した車止め。

武蔵屋
[武蔵屋]
茨城県古河市横山町1-2-15
旧日光街道に面した料理屋建築は、明治中期のものだそうです。


武蔵屋
うなぎ屋さんです!
やっぱり4,000円はするよねぇー。


武蔵屋
国の登録文化財に指定されています。
江戸末期の「漆屋」という茶屋を前身とし、
明治44年の料理屋への転業に伴い「武蔵屋」と改称。


武蔵屋
その屋根は独特の形状。

武蔵屋
家紋は下がり藤みたいですね。

武蔵屋
大層立派な大棟。
瓦を何枚使っていることやら。


武蔵屋
ものごっつい存在感のある屋根になっております。
重そう・・・


杉並通り
旧武家屋敷の土塀の続く通り。
茨城県古河市横山町で、この通りは杉並通りと言うそうです。


杉並通り
剥落しそうな部分もあり・・・

杉並通り
とても立派な門もあります。

杉並通り
以前はもっと広い敷地だったんだそうです。

徳星寺懸魚
徳星寺というお寺さんの懸魚。

(左)小沢こうじ店
(左)小沢こうじ店、(右)古橋荒物店。

古橋荒物店
実は荒物屋が好きなので、次回は覗いてみようと思います。

古橋茶店
その隣にある古橋茶店。
右手は昭和初期の建築かな?


バス停
ここまで歩いて力尽きかける。
ってことで、巡回バスに乗ることにしました。
(Suicaなどは使えません)
料金は100円。


バス停
タイミングが合えばとても便利な乗り物です。

酒屋
散策途中で見た酒屋さんの壁に並べられているケース。
なんだかアートって感じ。


大正館
大正館と書かれた駅近くの建物。
閉まっていましたが、店舗のようです。


大正館
軒下は結構モダンでアールデコっぽい意匠の金具がありました。

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駅近くの洋装品店。
ざ・木造って感じの建物の格好良さは異常。

傘の自販機
駅の売店前にあった自動販売機では傘を売っていました。
お高いもので1,200円っつーのもあります。


ポスター
Suicaのペンギンの初期のポスターを発見。

ポスター
今と顔が全然違う。
今ってイオカードとかって無いですよね?


ポスター
自衛官募集のポスターとは思えん萌えっぷり。
これで人員は集まるのだろうか!?
(ワタクシの好みは左の女の子)


マスコット
[古河ブランドファミリー カンロくん]
住んで いるところは渡良瀬遊水地だそうです。
母曰く、「着ぐるみに入る人は姿勢が大変ね」。
(いや、中の人など居ない)
・・・ってか、立ち姿に代えたら某キャラクターに似過ぎてしまう気がする。


茨城県
茨城県規格の側溝の蓋。




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茨城県古河市『坂長本店』の五つの蔵は全て国の登録有形文化財に指定されています。

坂長本店
[右] 坂長本店袖蔵(旧古河城乾蔵) 国指定登録文化財
[左] 坂長本店店蔵(旧古河城文庫蔵) 国指定登録文化財




江戸時代初期に初代佐藤弥一左衛門がこの地に移り住んで両替商を始め、



9代目から酒問屋となり現在に至っている『坂長本店』。



五つの蔵全てが、国の登録文化財に指定されています。



坂長本店
坂長本店店蔵(旧古河城文庫蔵)

坂長本店
店の前では野菜を売っていました。
買おうか迷ったものの、持ち歩けないと判断して断念。


坂長本店

坂長本店

坂長本店
現在はお休み処としての機能は果たしていないそうです。
(でもいずれは再オープンするらしい)


坂長本店
文庫蔵からみた向かいの建物の二階。
一部、昔のガラスが使われているようです(左側)。


坂長本店
坂長本店文庫蔵(旧質蔵)も国指定登録有形文化財です。

坂長本店
2階にあった説明書き。

坂長本店
安政5年の墨書銘があります。
困窮者を救済するための「おたすけ普請」により建設されたと伝わるそうです。


坂長本店
かなり立派な木材。
重いだろうなぁ。


坂長本店
ちょっとした休憩ができそうです。
(していいとは書いていない)


坂長本店
[窓側]

坂長本店

坂長本店
今は樹脂板が貼られています。

坂長本店
めちゃくちゃ急で踏み板が狭い階段。
子供の頃はトキメキ材料ですが、今は怖くてしょうがない。


坂長本店
階段横の窓から石蔵が見えます。

坂長本店
中蔵奥にある煉瓦積みの塀。

坂長本店
袖蔵(旧古河城乾蔵)の鬼瓦。
影盛りがかなり立派です。


坂長本店

坂長本店
黒漆喰の影盛りをしている鬼瓦もあります。

坂長本店

坂長本店
扉口両脇柱及びまぐさに、長大な一石の切石を用いています。

坂長本店
外壁は大谷石の切石積。

坂長本店
正面が中蔵で右手が文庫蔵。

坂長本店

坂長本店
石蔵と、中蔵。
中蔵はお手洗いになっているっぽいです。
(未確認)


坂長本店
昔は繋がった塀であったろう石は、4つにカットされて入り口を飾っていました。




次回来るときに飲食店がオープンしていたら、



是非利用したいと思います。



それにしても、古河市は蔵が多いなぁ。



さすが日光街道の宿場町だわ。





坂長本店
【坂長】

茨城県古河市中央町3-1-39
http://sakacho.com/



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茨城県古河市『奥原晴湖画室「繍水草堂」』をサクッと見学。

奥原晴湖画室「繍水草堂」




明治の南画界を代表する古河生まれの女流画家・奥原晴湖。



彼女の画室を移築して一般公開している場所が鷹見泉石記念館の隣にあります。



もとは熊谷にあったそうで、



熊谷にあった当初のかたちをなるべく再現して公開しているそうです。



復元したのは一部で、玄関から画室にいたる廊下まで。



ゆえにとてもコンパクトに見学できます。



見学と言っても、内部には入れないため、外部から伺うしかないんですけどね。



鷹見泉石記念館のついでに見学するぐらいで丁度良いんじゃないかな。



奥原晴湖画室「繍水草堂」
鬼板に「静」の文字。
理由は謎です。


奥原晴湖画室「繍水草堂」
「繍水草堂(しゅうすいそうどう)」と真新しい板に書かれています。
オリジナルを模した字なのかしら?


奥原晴湖画室「繍水草堂」
玄関の天井。
真新しい木の色が目に眩しいです。


奥原晴湖画室「繍水草堂」
これが古河城の基礎だった石かな?
かなり大きいのでそう思いました。


奥原晴湖画室「繍水草堂」
室内に入れないので、よく分かりませんが、全てが新しく感じます。

奥原晴湖画室「繍水草堂」
奥に額が見えます。

奥原晴湖画室「繍水草堂」
ズームして寄ると、味のある文字が見えました。
でもやっぱり書画の見方が分からないワタクシです。


奥原晴湖画室「繍水草堂」
不思議な灯篭。
名称は何というんだろう?


奥原晴湖画室「繍水草堂」
これも熊谷にあった灯篭なのかは分かりませんが、新しくはない感じ。

奥原晴湖画室「繍水草堂」
蔵も新しく建てたんだろうか?

奥原晴湖画室「繍水草堂」
蔵では奥原晴湖と画室についてパネルで紹介されていました。
※面倒で内部には入っていません




奥原晴湖画室「繍水草堂」
【奥原晴湖画室「繍水草堂」】

茨城県古河市中央町三丁目11番27号
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:無料



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茨城県古河市『鷹見泉石記念館(たかみせんせききねんかん)』を見学して初めて鷹見泉石なる人物を知りました。

鷹見泉石記念館
蘭学者、鷹見泉石の晩年の住まいです。



古河城の余材を使って建てたと伝えられている建物だそうで、


改修してあるそうです。


鷹見泉石は、江戸時代の蘭学者であり、下総国古河藩の家老であった人で、


東京国立博物館が所蔵する、渡辺崋山の描いた「鷹見泉石像」は国宝に指定されています。


この日、古河に行くまで知りませんでしたが、


すごい人物だったんですねぇ。


鷹見泉石記念館
正面玄関の屋根を飾る銅板の鬼板。

鷹見泉石記念館
勝手口棟の屋根の上には「寿」の文字がありました。

鷹見泉石記念館
上の反対側にあるのが「和」の文字。

鷹見泉石記念館
茅葺の屋根を見上げたところ。
二重になっているんですね。


鷹見泉石記念館
庭への敷石。

彼岸花
彼岸花が咲き初めていました。

彼岸花
竹と彼岸花って、怪談の挿絵に出てきそうな組み合わせですね。

鷹見泉石記念館
[玄関]

鷹見泉石記念館
中には上がれません。

鷹見泉石記念館

鷹見泉石記念館
上の解説文にある額。

鷹見泉石記念館
玄関の襖引手にズームインしてみると、模様が見えました。
何の絵柄なんだろう?


鷹見泉石記念館
勝手口の土間部分には入れます。

鷹見泉石記念館
モダンな囲炉裏がありました。

鷹見泉石記念館
土間の上の天井。
囲炉裏があるので、板張りではありません。


鷹見泉石記念館
お蕎麦屋さんにありそうな雰囲気。

鷹見泉石記念館
ちょっと座敷部分を覗いてみる。
欄間が面白いですね。


鷹見泉石記念館
意外と広いお宅です。

鷹見泉石記念館
ちゃんと中に入って見てみたいなぁ。

鷹見泉石記念館
この欄間も面白い。

鷹見泉石記念館

鷹見泉石記念館
一番奥のお座敷だったと思う。

鷹見泉石記念館

鷹見泉石記念館
掛け軸が多いですね。

鷹見泉石記念館
灯籠「濡鷺」
古河城二之丸御殿にあったと伝えられる灯籠。


鷹見泉石記念館
井戸もあります。
土台が新しいけど。


鷹見泉石記念館
井戸の屋根には草が生えていました。
これはこれで風情があっていいですね。


鷹見泉石記念館
塀の内側の壁が赤いのは、弁柄でしょうか?

鷹見泉石記念館
鷹見泉石記念館
楓の実が沢山成っているこの木は、天然記念物だそうです。

鷹見泉石記念館

鷹見泉石記念館
実っつーか、種っつーか。

鷹見泉石記念館
水屋の外壁にある排水設備と思われるもの。

鷹見泉石記念館
古そうな灯篭がここにも有りました。

鷹見泉石記念館
たぶん正面がお手洗い。

鷹見泉石記念館
雨戸を回転させる金具が付いています。

鷹見泉石記念館
部屋の割りには異様に大きな照明器具。

鷹見泉石記念館
犬走りにき瓦が埋め込まれていました。

鷹見泉石記念館
アイデア溢れる手作りのランタン。

鷹見泉石記念館
ほんと、広いなぁ。
こういう日本家屋に住んでみたいです。



今度、東京国立博物館に行ってみよう。


絵の展示があるかは不明なれど、


旅のヒントが何か見つかるかもしれん。


それはそうと、古河はなかなか面白い町だったので、


再訪をしようと考えているところです。



鷹見泉石記念館
【鷹見泉石(たかみせんせき)記念館】

茨城県古河市中央町3-11-2
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:祝日の翌日(土・日を除く)、年末年始、館内整理日
(毎月第4金曜;祝日を除く)
入館料:無料


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茨城県古河市『レストラン唐草』の9月のランチコースでハンバーグを食べてきた。

唐草


JR古河駅の観光案内所のマダムに訊いたら、

『唐草』のランチはオープン時間の11時30分と同時に満席になる

とのことだったので、母と同店にやって参りました。

「ランチ代は、だいたい1,000円強程度」

とマダムは仰っていましたので、お財布にも優しいランチタイムを過ごせます。

イタリア料理レストラン『唐草』が入っているのは、古河文学館の2階。

ワタクシはずっと、古河文学館は歴史的建築物だと思っていましたが、

勘違いだったのか、

調べても大正時代風洋館、という表記しか出てきません。

あれ?

でも、建築物としては面白い造りです。


唐草
天井が高く、開放的な店内。

唐草
教会のような雰囲気です。

唐草
ステンドグラスは結構モダン。

唐草
ランチコースでハンバーグが選択できるので、コースにしました。
コースであっても1,800円強程度。


水
グラスには「古河」の文字が。

サラダ
りんごまドレッシングがかかったサラダ。
このドレッシングがなかなか美味でした。
レジ横で売ってます。


唐草
フランスパン2切れとバター。
2つも食べられず、一つは残した。


唐草
[ベーコンのペペロンチーノ(塩味)]

唐草
量はそれほど少なくありません。

唐草
ワタクシがセレクトしたメインはハンバーグ(ソースは和風)。
野菜が美味しく、ハンバーグは大きめで、かなり満腹になります。


唐草
ハンバーグの下には玉葱と水菜が敷いてあります。

唐草
ひき肉は2度挽きかなぁ。
肉の香りがしっかりしたハンバーグでした。

唐草
[おまかせデザート(ジェラート付き)]
南瓜のプリンはなめらか過ぎて南瓜感は薄いかも。


メニュー

メニューが充実しているので、選択するのに時間がかかりました。


古河文学館に入館しなくても、建物左側にある階段を上って入店できます。

観光案内所で教えて貰ったとおり、11時30分で既に列が出来ていました。

直ぐに満席になるので、結構な人気店ってことかな。

若い人ばかりだったのは、ここがイタリアンのお店だからかも。

古河文学館

古河文学館
洋館の隣は黒板塀。
不思議な景観です。


古河文学館
実はここが古河城の出城諏訪廓だったからっぽい。
整備されていて、観光地って感じでした。


古河市
諏訪曲輪の遺構なのか、整備されたものなのかは不明です。


プラス100円とか、プラス400円とかで、

料理にオプションが付けられます。

選ぶ楽しみがあるレストランで、観光客も満足できるんじゃないかなぁ。

次回もココでランチを摂るかも。



唐草 
【唐草】
(古河市観光協会直営店)
茨城県古河市中央町3-10-21 古河文学館2F
営業時間 [月~金]11:30~15:00 (Lo 14:00) 17:30~21:30 (Lo 20:30)
[土・日・祝] 11:30~15:30 (Lo 15:00) 17:30~21:30 (Lo 20:30)
定休日:月曜


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茨城県古河市『Cafe 5040 Ocha-Nova(オチャノバ)』のラテアートが可愛い。

Cafe 5040 Ocha-Nova




JR古河駅からすぐの場所にあるのが『Cafe 5040 Ocha-Nova(オチャノバ)』。



ここに古河市散策の締めに行って参りました。



ここのラテアートが可愛いらしいので。



自作の地図片手にお店を探しましたが、



気を付けていないと通り過ぎてしまいそうな外観。



昭和の古民家を改修したっぽいお店で、



若い人には人気がありそうな雰囲気でした。



昭和どっぷり世代だと、目新しくはないかも。



でも、ラテアートが可愛いんです。



ゆえに、それが出来るものを注文致しました。




Cafe 5040 Ocha-Nova
店内は撮影禁止です。

Cafe 5040 Ocha-Nova
ドリンクの撮影は許可して貰いました。
雨上がりだったから傘があるのかな。
ラテアートは殆どのホットコーヒーで出来るそうです。




また古河市に来たら寄るかもしれん。



雰囲気が昭和だけれど、



カフェにしちゃえば、昭和も面白いんだなぁと思いました。



あと50年ぐらい経てば、昭和モダンが格好良く思える時代が来るのかもなぁ・・・



とボンヤリ思いながら、



本日散策したコースを復習していた夕方のワタクシと母でした。





【Cafe 5040 Ocha-Nova(オチャノバ)】
茨城県古河市本町4-2-29
営業時間 [火~日]13:00~22:00(L.O21:00)
定休日:基本的には月曜



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茨城県古河市『古河篆刻美術館(旧平野家表蔵棟)』は国の登録有形文化財に指定されています。

篆刻美術館


大正9年(1920年)に建てられた商家の石蔵を改修したのが篆刻美術館で、

国の登録有形文化財に指定されています。

大谷石の蔵が凄まじく格好良く、

蔵好きならトキメクこと間違いなしです。

いいなぁ~、大谷石の蔵のある家。

父の実家にも蔵があったけれど、漆喰仕上げだったから

汚れると半端なく怖い雰囲気になるんだよねぇ。

その点、大谷石は風化はすれども雰囲気は良くなるから、

やはり大谷石の蔵にワタクシもトキメク次第です。

ちなみに美術館の収蔵品である篆刻についてはトキメキを感じなかったので、

200円払って蔵を見ていたってのが正直なところです。

篆刻美術館

篆刻美術館
[篆刻美術館裏蔵棟(旧平野家裏蔵棟)]
南側にある蔵です。


篆刻美術館
切妻造2階建の石蔵で、表蔵とあわせて改修され、今は展示棟になっています。

篆刻美術館
蔦が絡まっていたのか、残骸がありますね。

篆刻美術館
中庭の奥にタヌキの像がある。
存在感あるなぁ。


篆刻美術館
[篆刻美術館表蔵棟(旧平野家表蔵棟)]
大谷石を用いた石造3階建て、瓦葺。


篆刻美術館
篆刻美術館
表蔵の鬼板です。
軒丸瓦先端の家印はカネマルと読むのかな?


篆刻美術館
雨どいに槍のような意匠が見られますね。

古河市
美術館の先にある道を左折すると、古河歴史博物館があるエリアに行けます。




【古河篆刻美術館】
茨城県古河市中央町二丁目4番18号
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
入館料:大人200円
古河歴史博物館・古河文学館・篆刻美術館の3館共通券600円


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