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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

南青山

港区南青山6丁目『紅ミュージアム』に米沢織のブローチを買いに行く。

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文政8年創業した日本で最後の紅屋(べにや)『伊勢半本店』。

その伊勢半本店が運営するのが『紅ミュージアム』です。

前回ここで購入した米沢織のブローチが複数欲しくて、

それだけを買いに新橋から都バスに乗って行って参りました。

バス停は南青山七丁目になります。



なぜここまで買いに来るかと申せば、

山形の(株)新田の商品が送料を考えずに入手できるから。

米沢織のブローチのように小さなものをお取り寄せするには

送料で躊躇われるのですが、ここなら気軽に買いに来られます。



前回は冬だったので厚地な織りのブローチを取り扱っていましたが、

今は夏なので薄地な織りのブローチが並んでいました。

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初めに選んだのがこの4種。

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在庫を出して貰ってウンウン迷う。

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次に選択したのがこの4種。

最終的に選んだ4種が一番上の写真のそれになりました。

織りを使ったブローチなので衣類に馴染み、使い勝手が良いです。

ストールを止めるのにも丁度良いし。

ずーっと買いに来たいと思っていたので、達成できてスッキリしました。



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【紅ミュージアム】

東京都港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
[備忘録] 新橋駅前ビル前のバス停から渋谷行で「南青山七丁目」下車徒歩3分
開館時間 10:00〜17:00
入館料:無料(企画展は有料)
休館日:日曜、月曜、創業記念日(7月7日)、年末年始
入館料:無料
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.isehanhonten.co.jp/museum/


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港区南青山6丁目『紅ミュージアム』が小さいながらも充実した内容で勉強になるし楽しめた。

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文政8年創業した日本で最後の紅屋(べにや)『伊勢半本店』。

『紅ミュージアム』はその伊勢半本店が運営する紅と化粧に関する博物館です。

展示室は二部屋のみ。

とても小さいのですが見応えがある濃い内容で、大変楽しめました。

館内はビデオ以外は撮影可。

大きめのロッカーがあるので身軽に見学することが可能です。

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ずーっと見ていられる江戸時代の紅屋の模型。

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あとでじっくりと読もうと思って撮った一枚。

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いろんなものを用いて紅が作られているんですね。
なぜこれを使おうと思ったんだろう? という興味も湧きます。

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赤色がどのタイミングで使われるのか分かり易い表がありました。
特に還暦の説明が面白い。

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江戸時代からノベルティグッズはあったんですね。
限定品に弱いDNAを感じ「じゃあ仕方ない」と納得してみたり。

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長年謎だったのがこちらの絵にある器の緑。
高級な紅の証拠だったんですねぇ。
浮世絵の見方が変わるなと感じた説明でした。

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化粧道具の変遷が分かる展示の数々。

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黒穂菌の胞子がお歯黒に使われるのかぁ。

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現代的感覚からすれば、仰る通りという感想です。

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化粧に係わる様々な瓶がありますが

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特に気になったのがこちらの瓶。
資生堂の文字があります。
大正時代の水紅だそうです。

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高級トイレット?

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書かれている文字の意味が分からなくて逆に興味が湧きます。

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「源氏絵のなかの雛祭り」という小さな企画もありました。

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ワタクシ世代で言えば、
大和和記さんの『あさきゆめみし』で源氏物語の断片を知るようなものかも?

こちらも長年「行きたい」と思っていたミュージアムです。

江戸時代からの化粧という風俗を切り取って展示している訳ですが、

時代感のある濃い内容で、文字説明も多く、とても勉強になります。

何故眉を剃る文化があったのか、それはどの頃からなのか大変気になるので、

少し探ってみようと思います。

それが分かったら再訪し、もう一度展示品を見てみようかな。

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付箋などのオリジナル ミュージアムグッズがあります。

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本日購入したのはこちらの4種。

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メモ帳が可愛いのでつい買ってしまいました。

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袋に書かれた内容が興味深い。

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スマホからアンケートに答えて一筆箋を頂きました。
(ポストカードと一筆箋のどちらかを選択できます)


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【紅ミュージアム】

東京都港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
[備忘録] 新橋駅前ビル前のバス停から渋谷行で「南青山七丁目」下車徒歩3分
開館時間 10:00〜17:00
入館料:無料(企画展は有料)
休館日:日曜、月曜、創業記念日(7月7日)、年末年始
入館料:無料
※Suicaが使えます
https://www.isehanhonten.co.jp/museum/


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港区南青山7丁目『28CafÉ南青山』は住宅街の中の隠れ家的カフェ。

【2023.3末でカフェ営業は終了】
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新橋駅から渋谷行きの都バスに乗って南青山七丁目バス停で下車。

そこからホンの少しだけ住宅街を歩いて『28CafÉ南青山』へ。

一度行きたいと思いながらも先送りにして来たのですが、

今月末でカフェ営業が終了すると知り、

これは行っておかねばと重い腰を上げました。

想像していた以上に良く、記憶に残るカフェになりそうです。

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どなたかの邸宅だったんでしょうね。たぶん。
アプローチ部分だけでも期待が高まります。

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一階はクリニック、外階段を上がった二階左側がカフェです。

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カウンター席からの眺めはこんな感じ。
左側の丸瓦屋根がクリニックとフィットネスルームの入る建物。

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気になっていたランチメニューに色々乗せて注文しました。

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オリジナルスパイスチキンカレー 1320円(税込)

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カフェで調合した10種のスパイスを使い、⼩⻨粉を使わずに
無水調理で仕上げているらしいです。
ランチタイムはスパイスの良い香りが室内に漂っています。
良い香り~

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よくよく考えたらタイ米を初めて食べたかも。
歯触りが軽くて食べている感じがしなかった。
こんな食感なのかぁ。

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ランチに追加したのがこちら。
価格はドリンクが+330円、デザートが+500円です。

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バスクチーズケーキ
⼩⻨粉、⽩砂糖不使⽤。
食べ応え充分でした。

夏場は木々が鬱蒼と茂って益々いい感じなんだろうなぁと思われます。

桜の季節も同様に。

カフェが月末までの営業なのでワタクシは見られないけれども。

どこの駅からも程よく遠いので隠れ家感はキープされていそう。

とても落ち着く良いお店でした。

港区のコミュニティーバス「ちいばす」のバス停も割と近くにあるので、

帰りはそれで赤坂見附方面へ向かいました。

ってことで、お店に行くならバス利用がオススメです。



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【28CafÉ南青山】

東京都港区南青山7-7-21 28CliniC南青山 2F
営業時間 11:00~18:00
定休日:水曜、日曜、祝日、他不定
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/28cafe_aoyama/


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港区南青山3丁目『南青山 雲月』で小松こんぶを買って帰る。

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京都の高級料亭『雲月』の土産物だけを扱う専門店が南青山にあります。

「小松こんぶ」が有名なので、本日はそれを買いに行って参りました。

天気が悪いので空いているだろうから、

ついでに人気の「わらびもち」も買えると良いなと思って。

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今回は桐箱入りの「小松こんぶ」を購入。
夏仕様のラッピングになっていて、ちょっと迷いましたが、
左から2番目を選択しました。
左端は大文字焼きのラッピングで惹かれましたけれど、
紐で選んじゃいました。

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人気の「わらびもち」は一つ700円。

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パッケージが可愛いですね。

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量も味も丁度良くて気に入りました。

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蜜が多めなのも良い感じ。

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「ありますよ」と言われたので一つ購入した鯖寿司。

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ハーフサイズなので量が丁度良いです。
小ぶりで食べやすいし。
鯖の脂がノリノリでした。
塩味が夏場に丁度良いかも。

ルート選択にかなり迷いましたが、

外苑前駅から坂を下るのが丁度良いかも。

今日は強風で髪がぐちゃぐちゃになりまして、

帰宅する頃には投げやりな気分になっておりました。

しかし、昼食に鯖寿司を食べてちょっと気分が向上。

食の力って凄いなぁと満足しつつゴロゴロ。

割と良い一日でした。

しかし歩数はそれほど稼げず、

5583歩と一日のノルマ達成ならず、でした。

今日はお遣い物の下見という側面もありましたが、

だいたい確認できたので、今後に活かそうと思います。



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【南青山 雲月】

東京都港区南青山3-4-4 カサビアンカ1F
営業時間 10:30~18:30
定休日:無休
※カード不可


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港区南青山『微熱山丘(SunnyHills) 南青山』のりんごケーキが美味しい。

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母が『微熱山丘(SunnyHills) 南青山』に行ってきたそうです。

台湾のスイーツブランド『微熱山丘』の東京支店です。

パイナップルケーキが有名ですが、今は「りんごケーキ」が出ているようです。

それをお土産に買ってきてくれました。

ワタクシはアップルパイなどのリンゴ加工品が大好きなもんで食べるのが楽しみ。

しかし、食後だし、わらび餅を食べちゃったしで、その日のうちには食べられませんでした。

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商品を入れるバッグがリンゴになっていて可愛い。

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個別パッケージはパイナップルケーキとほとんど変わらないようです。

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外に粉砂糖が掛かっており、甘さ控えめのりんご加工品が入っています。

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青森のリンゴを使っているそうですが、台湾で作っているんですね。

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パイナップルケーキと比較したら、袋の色が若干違っていました。


りんごケーキはかなり好みの味でした。

自分でも買いに行きたいと思うほどに。

ホワイトデー間近ですが、こういうものを貰うのもいいなぁ。



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【サニーヒルズ/微熱山丘 南青山】
SunnyHills at Minami-Aoyama

東京都港区南青山3-10-20
営業時間 11:00~19:00
東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約7分)
A4出口を出て左方向へ直進、2つ目の信号を左折後、約200m直進した左手
https://www.sunnyhills.com.tw/index/ja-jp/


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港区南青山『微熱山丘(SunnyHills) 南青山』は隈研吾氏の建物が特徴的な台湾パイナップルケーキのお店です。

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建築家・隈研吾氏設計の『微熱山丘(SunnyHills) 南青山』は、

2013年12月にオープンした台湾のスイーツブランド『微熱山丘』の東京支店で、

南青山ではパイナップルケーキとパイナップルジュースを販売しています。

店舗は三階建てですが、販売コーナーは1階入り口の極々小さな一角のみ。

それ以外は、オモテナシ用途として使われています。

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一階店舗内階段脇の植栽が面白いです。

店舗外観は、地獄組みと呼ばれる組木格子が特徴。

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正面外壁を覆う木組み。

地獄組みとは木材片を組み上げる組子手法の一つでして、

一度組むと外すのが難しく、構造物の強度を高められるという利点があります。

障子の組子に類するといえば分かりやすい・・・のか?


隈研吾/サニーヒルズ南青山について語る

スターバックス太宰府天満宮表参道店も同様の手法が用いられていましたね。

2000年代の隈研吾建築ならではとも言える外観かもしれません。(異論は認める)

さて、入口で先に商品を購入し、その後、二階に案内して貰いました。

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台湾の奉茶(ほうちゃ)精神に則って供されるお菓子とお茶。
こちらはサービスになります。


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パイナップルケーキは一階で売っているものと同じです。

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日本の小麦粉と、エシレバターを使っているんですって。
中のねっとりとしたパイナップルジャムが美味です。

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[パイナップルケーキ5個入 1,500円(税込)]
布の袋に入れてくれます。この袋も可愛い

クッキー部分はオークラのものがワタクシ的には好み。

でも、パイナップルジャムはこちらの方が好きかも。

さて、食べ終わった後で、三階を見せて貰いました。

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2階の天井。
点検口はどこにあるんだろう?と探してしまいました。


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階段部分。

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3階の個室。
開口部の和紙を貼った扉が面白いです。


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トイレがある一角の扉も面白い。

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トイレの水廻りが面白かったので、つい撮ってしまいました。
木製の台が途中から斜めにカットされてボウルの役目を果たしています。
最近よく見るタイプの手洗いですが、ブームなのかしら?


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屋上はどうなっているんだろう?

もの凄く目立つ建物です。

近隣の人々はどう思っているのかしら? と訊いてみたくなります。

でもまあ、南青山は興味深い建築物が多いので、

ここもランドマーク的存在なのかも。

一度、日暮れにこの建物を観てみたいですね。

キャンプファイヤー的な様相を呈すのかしら。



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【サニーヒルズ/微熱山丘 南青山】
SunnyHills at Minami-Aoyama

東京都港区南青山3-10-20
営業時間 11:00~19:00
東京メトロ表参道駅下車(A4出口より徒歩約7分)
A4出口を出て左方向へ直進、2つ目の信号を左折後、約200m直進した左手
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sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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