sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

南砺市

富山県南砺市城端『じょうはな織館』の国指定有形文化財に登録されている建物でコッフェの珈琲を頂く。

じょうはな織館
昭和3年(1928年)建築の城端絹織物組合事務棟。
木造2階建。木骨モルタル、タイル貼、煉瓦造風。



城端に伝わる絹織物の伝承と交流の場である『じょうはな織館』。


伝統を引き継ぐ機織りの工房見学や体験ができるのですが、


本日現在、事情により定期的には実施していないようです。


今日は織物体験が目的ではないので、玄関で靴を脱いで即、ショップに入りました。


オリジナル織小物などを販売するショップ内には喫茶コーナーもあります。


じょうはな織館



ショップで選んだものをレジに持って行きつつ、珈琲をお願いしたら、


暫くしてから「コッフェの豆もありますよ」と言われました。


な、なんですと!?


今回はコッフェでの珈琲ブレイクは諦めていたのに、


こんなに離れた城端で飲めるとは、何とラッキーなのだ!!?


っつーことで、100円upするとは言われた気がするものの、


迷わずお願いいたしました。


城端
コッフェの豆を使った珈琲。
ランチョンマットとは城端織です。


城端
「コッフェのパウンドケーキもありますよ」
と言われたので、これまたテンションあげあげでお願いいたしました。


城端
厚切りのパウンドケーキはココでしか食べられない気がする。
大盤振る舞いで、感涙です。



コッフェの珈琲のみならず、パウンドケーキまで頂けるとは。


幸せすぎる。


立ち寄って本当に良かったです。


文化財の中で珈琲を飲もうという目的で入ったのに、


それ以上の喜びがあったとは。


本当に来て良かったです。


次回も是非、立ち寄ろうと思います。


ストラップ
カメラを新調したので、ストラップを購入しました。
城端織のストラップってなかなか無い気がする。


ぽち袋
「城端しけ絹」と呼ばれるシルクを使ったぽち袋。
ぽち袋好きとしては手に取らずには居られませんでした。


ぽち袋
ここぞという時に使いたいと思います。




じょうはな織館
【じょうはな織館】

富山県南砺市城端648-1(曳山会館向い)
開館時間 10:00~17:30,[11月~3月]10:00~17:00
休館日:水曜(祝日の場合は開館)、年末年始


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富山県南砺市城端『土蔵群 蔵回廊』がカッコイイ。

土蔵群 蔵回廊



城端で見たかったのは、『蔵回廊』と呼ばれる土蔵群。


1903年頃に銀行家の野村利兵衛氏が自宅とともに建造したもので、


第2次世界大戦後に住宅は解体されましたが、


土蔵は保存・活用するため展示施設として改修されました。


現在は曳山会館に直結して、館内から城端地区の歴史に関する資料展示などを見ることができます。


入館料は510円。


今回は時間が無かったため外観のみの見学に留めました。


土蔵群 蔵回廊
緩やかな坂に沿って湾曲して蔵が並んでいます。
この土蔵は「とやまの土蔵」百選にも選ばれています。


土蔵群 蔵回廊
この土蔵は、野村家2代目当主野村理兵衛が、呉服商で財をなして野村家の基礎を築き、3代目野村理兵衛が業況を盛んにすると共に金融界の動きを洞察し、明治36(1903)年、大工町に県西部有数の高級建築といわれる豪壮な邸宅と土蔵を新築したもの。
邸宅は、大正6(1917)年には第九師団検閲使の閑院宮戴仁親王殿下の宿舎を仰せつかるほどだった。
城端では、絹織物に対する荷為替の地方銀行がなかったため、明治26(1893)年に荒木文平と野村理兵衛等の共同出資による砺波銀行が創設され、その後、野村理兵衛は明治30(1897)年、野村貯蓄銀行(後に野村銀行と改名)を設立した。
昭和7(1932)年、砺波・野村両行は砺波銀行として合併。更に砺波銀行は高岡銀行に併合され、満州事変により全面的金融統制に入り銀行合同政策が促進され、富山県下(第十二・高岡・中越・富山)の4銀行が合併し、現在の北陸銀行になっている。

土蔵群 蔵回廊
しっかりと組まれている石積みと階段。

土蔵群 蔵回廊
石と煉瓦と木と漆喰の見事な融合。
石の積み方がアートですね。


土蔵群 蔵回廊
高温で焼き、叩くと高い音が出そうな煉瓦。
沈み目地で立体感が出ています。


土蔵群 蔵回廊
建物ってアートだよなぁと感じる風景です。



県か市かで文化財に指定されているのかは不明ですが、


指定されていても納得のたたずまいです。


ここだけ切り取っても雰囲気のある街って感じですもの。


一度、雪の日に見てみたいです。



土蔵群 蔵回廊
【土蔵群 蔵回廊】

富山県南砺市城端579-3
営業時間9:00~17:00
休業日:年末年始


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富山県南砺市城端『城端別院善徳寺』は南砺市の文化財に指定されている真宗大谷派のお寺です。【写真多用】

善徳寺
[城端別院善徳寺]



善德寺というのは寺号を持つ城端別院は、真宗大谷派の寺院です。


越中一向一揆の中心として瑞泉寺勝興寺と共に拠点の一つであったようです。


ああ、また一向一揆の話だ・・・と、苦手意識が克服できておらず、


ってか、また勉強しきれていないワタクシでございます。


石川県と富山県を知ろうと思えば避けては通れない歴史ですもんね。


織田信長の視点でも良く分かっていない部分なので、


多面的に、ちょっとずつ知って行こうと思っています。


善徳寺
[山門]
文化12年(1815年)に再建。
県指定文化財


善徳寺
山号は「廓龍山」。

善徳寺
山門の天井を見上げると龍の彫刻と折り上げ格天井が見られます。

善徳寺
一瞬の印象が曼荼羅みたいだ・・・

善徳寺
右側はカエルなのかしら?

善徳寺

花狭間窓。


善徳寺
桟唐戸。


善徳寺
境内から見た山門。
修繕が終了し、補強の白木が見えます。


善徳寺
山門脇の巨樹。

善徳寺
側面に懸魚が見えます。

善徳寺
真宗大谷派の紋と云えば抱牡丹ですが・・・


善徳寺
[本堂]
約250年間一度も焼失することなく現存している。
県指定文化財


善徳寺
平成の大修理と呼ばれる
大規模な保存修理・震災対策事業が終了した姿です。


善徳寺
屋根は本来の姿に近いこけら形の銅板に葺き替えてあります。

善徳寺
小雨なれど、屋根からの雨水が勢いよく水面を打っていました。

善徳寺
本堂の蟇股(かえるまた)

善徳寺
本堂正面の木鼻。象なのか白澤なのか・・・って、象か。

善徳寺
見上げてみる。

善徳寺
反対側も同じ・・・耳がちょっと違う気がする。

善徳寺
本堂脇から山門を望む。

善徳寺
お言葉に甘えてお参りさせて頂きます。

善徳寺
この日はこういう日だったようです。

善徳寺
金箔が貼り直されている本堂内。

善徳寺
畳の下は幅の広い板張りです。

善徳寺
本堂の外側。
これは耐震補強なのかしら?


善徳寺
龍の耳ってこうだっけ?と気になった木鼻。
まあ、龍自体が想像上の生き物ですけど。


善徳寺
この先に講堂があるようです。

善徳寺
[鐘楼堂]
天明元年(1781年)に上棟。
県指定文化財


善徳寺
挿肘木の造形が美しいです。

善徳寺
懸魚の下に龍の彫刻が見えます。

善徳寺
木鼻の彫刻は獅子か白澤か・・・

善徳寺
マーブル模様が美しい石の土台。
これは何処産の石かしら?


善徳寺
[経堂]

善徳寺

善徳寺
敷地内端にある建物。
重厚な造りで興味深いです。
ってか、カッコイイ。


善徳寺
[蓮如上人銅像]

善徳寺
その前の狛犬らしき獅子。
ものごっついイイ表情です。


善徳寺
目にはガラス?が填め込まれていました。

善徳寺
その隣にある立派な樹。
御神木と言われても納得の立派さです。



同院では事前申込で9時~17時の間に拝観案内を受け付けているそうです。


 拝観案内料は一人400円。


係の案内で別院各部屋を見学できるのだとか。


次回は必ず申し込みたいと思います。


善徳寺
式台門は修繕中でした。

善徳寺
角が太鼓堂。
太鼓堂は城端城の遺構であるとの言い伝えが在るそうです。


善徳寺
立派な社務所。

善徳寺
こちらもずーっと社務所です。

善徳寺
本堂の隣に宝物館内に対外的な社務所があります。

善徳寺
入口に貼ってある紙を見て安心する母とワタクシ。

善徳寺
御朱印を頂くためにまっている間、
応接セットでお茶を頂いておりました。
今までいろいろなところに行きましたが、初めてでした。



【城端別院善徳寺】
富山県南砺市城端405
http://www.zentokuji.jp/


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富山県南砺市『里山のオーベルジュ 薪の音』の朝食に癒される。

南砺市



静かだし、寝心地の良いベッドだし、とてもリラックスして目覚めた朝。


そんな朝から美味しい食事ができるとあれば、歯を磨くのもウキウキしますな。


最も早い8時にお願いして、別室にてガツガツと頂いて参りました。


薪の音
地元産のフジ林檎を使った濃厚なジュース。
香りがいいです。


薪の音
これまた地元産の牛乳。

薪の音
山芋を蒸したもののあんかけ。

薪の音
煮物。いいお出汁でございます。

薪の音
食べたかった出し巻き卵。
甘くないのがグッドです。


薪の音
五箇山の豆腐と「よごし」。

薪の音
太刀魚の蒸し物。

薪の音
太刀魚の中に葱が入っています。

薪の音
なめこのお味噌汁。

薪の音
炊き立ての富山米。安定の美味しさです。
もちろんお代わりしました。


薪の音
ご飯の友は4種類ありました。
右側はブリの頭の部分のそぼろ。


薪の音
とろとろの昆布の佃煮と、じゃこ。

薪の音
自家製の梅干までは手が出せませんでした。

薪の音
白ごまのブラン・マンジェ。
濃厚なゴマ味でセサミン摂取感が半端ないです。


薪の音
美味しい緑茶。九谷焼の器もいいですね。



本日はしとしとと雨が降っています。


こういう日に、ここでお篭もりするのもいいかもなぁ。


次回は早めに宿に入り、朝昼晩と料理を堪能できたらいいなぁと思います。


また来たい。


フランスのグルメガイド本「ゴ・エ・ミヨ」を発行するガストロノミー&パートナーズは、12月にグルメガイド本の日本版第2号「ゴ・エ・ミヨ東京・瀬戸内・北陸2018」を発刊。
2018年1月には、北陸3県のレストランや宿泊施設など100店近くを日本語と英語で紹介する、国内初の地方版観光ガイド本「ゴ・エ・ミヨガイド北陸」を発売する。
また、地域性の観点から料理や食材・食文化を吟味し、才能ある料理人や生産者らを顕彰する。賞は五つあり、宿泊施設を対象にした「ホスピタリティ賞」に、南砺市野口(城端)の「薪の音」(山本誠一オーナー)が選ばれた。


南砺市
【里山のオーベルジュ 薪の音】

富山県南砺市野口140
http://www.makinooto.co.jp/


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蛍を見に行く。

ゲンジボタル
[ゲンジボタル(源氏蛍)]
学名:Luciola cruciata



宿の方に連れられて蛍を見に行きました。


ワタクシが今まで見た蛍は最高で二匹。


それぐらいの数なんだろうと勝手に想像していたのですが、


その想像が覆った瞬間の衝撃は、多分死ぬまで忘れないと思います。


それほど無数の蛍の光を目にしました。


蛍の光
(クリックで拡大)
川原に飛ぶ無数のホタル。
写真の技が無く、その素晴らしさを納めきれませんでした。


蛍の光
(クリックで拡大)
緑がかった黄色の点が蛍が出す光です。



川原に飛ぶ蛍の光を見て、


今日がお盆だったら印象は劇的に変わるんだろうなぁとボンヤリ思いました。


死者の魂を乗せて飛ぶ虫だと考える地域があると聞いたことがあるのだけれど、


それが何処だったかは忘れました。


光って飛び交う無数の蛍は、本当に幻想的で、


死者の魂を乗せて飛ぶと聞いても信じられそうな気がします。


この経験は得難いですね。


城端のこの景色が未来まで保たれるのであれば、


それは立派な国の環境遺産だと思う。


綺麗な水にしか生息できない蛍が、


何十年先もこのまま無数に飛んでいてくれることを祈らずにはいられません。


来年は甥っ子を連れて来たい。



【里山のオーベルジュ 薪の音】
富山県南砺市野口140
http://www.makinooto.co.jp/


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富山県南砺市『里山のオーベルジュ 薪の音』の一切の不足も不満も感じない夕食。

薪の音
空間の取り方がいい感じのエントランス。

薪の音
宿泊じゃなくでもお料理は味わえます。



地元の旬の食材を活かしたフレンチが楽しめる『薪の音』の夕食。


客室を出て、食事専用の個室で庭の草花を眺めながら料理を楽しめます。


薪の音
普通の生ビールを頂きました。
久々にビールを飲み切ったわ。


薪の音
[新玉葱のババロア]
生ハムの塩気と黒胡椒香りが相まって美味でした。


薪の音
甘エビに視線が釘付け。
おいしそうです。


薪の音
鮎と胡瓜にトマトのピリ辛ソースが掛かっています。
そういえば神通川で鮎釣りをしている人々を見ましたわ。


薪の音
梅味の大門素麺の上にぷりぷりの甘エビが乗っています。
大門素麺って、コシのしっかりした麺ですよね。


薪の音
パンに掛けても美味しい玉葱とアンチョビの入ったオイル。

薪の音
野菜のプレートはインスタ映えしそうです。

薪の音
トマトをミルフィー状にした一品は手が込んでいて驚きでした。

薪の音
氷見産の河豚と、紅ズワイガニのソース。
ソースが濃厚です。


薪の音
敷き詰められた四国産の塩がかなり美味で驚いた。
しばらく粒を嘗めていたいほどに。


薪の音
オオアサリのソースが入った貝の上に乗っているのはノドグロ。

薪の音
白子とアカイカと福井の甘鯛。
エイヤーッと白子を食べてみた。
※あまり得意ではない


薪の音
[口直し]
自家製青梅の甘露煮


薪の音
三種類からチョイスしたテール煮。
トロトロでございました。


薪の音
ここで洋から和に切り替わります。

薪の音
鮎の炊き込み御飯。
めっちゃ好み。


薪の音
お味噌汁。
お豆腐が入っていた気がする。
ってか、最期にお味噌汁が出るのが嬉しいですね。


薪の音
お漬物は糠漬けでした。
糠の良い香でご飯が進む・・・


薪の音
デザートも三種類の中から選べます。
こちらは焼きたてのアップルパイ。
むっちゃ美味でした。


薪の音
迷ったのを見てオマケで付けて下さったアイス。
富山柿が細かく刻んで入っています。



いずれのお料理も目に楽しく、美味しく、楽しいものでした。


美味しいものを食べて、のんびりして、忙しない東京での暮らしをリセットする。


素晴らしい宿だなと感じました。


明日の朝食も期待できるし、ワクワクしますな。


【日本におけるオーベルジュとは】
 日本では1970年代以降、フレンチの一般化と共に全国の観光地やリゾート地、別荘地などにもオーベルジュがオープンするようになった。現在の日本におけるオーベルジュは、日本独自の旅文化とも融合し、日本料理や世界各地の料理を提供する多彩なスタイルで登場している。


薪の音
【里山のオーベルジュ 薪の音】

富山県南砺市野口140
http://www.makinooto.co.jp/


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富山県南砺市『里山のオーベルジュ 薪の音』にはターシャ・テューダーの世界のように植物に溢れた優しい風景が広がっていました。

薪の音
広がる里山の風景。
奥の山々が綺麗なグラデーションになっています。



長らく訪れたいと野望にしていた『薪の音』に来ることが叶いました。


色々とスイッチを切った状態のワタクシは1/3の思考で動いていた気がします。


身体に変な力が入っておらず、庭やその先に広がる景色をぼーっと見続けていたり。


そんなリラックスできる空間と時間が『薪の音』にはあります。


とても静か。


何かがリセットできる気がする時間。


素晴らしいなと思いました。


薪の音
駅まで迎えに来て頂きました。
これはすごく有難かったです。


薪の音
至る所に草花があり、隅々まで計算されている気がしました。
でもナチュラル。


薪の音
玄関から先にある土間。
良い感じだなぁ。


薪の音
一日三組までしか受け入れないという静かなオーベルジュです。
しかし、コルビュジェの椅子があったりするほどのコダワリが見られる。

薪の音
井波彫刻の欄間が填められた和室の入口。
二階は特別室一室のみらしいです。


薪の音
ウェルカムドリンクは選べます。
ワタクシも母も、お抹茶を頂きました。
左のカボチャと小豆の生チョコは衝撃的でした。


薪の音
リクライニングが可能な電動ベッドは、欲しくなる寝心地でした。


薪の音
至る所に生けられている花で、優しい気持ちになります。


薪の音
花とは関係ないけど、フリーWi-Fiがあって助かりました。


薪の音
浴槽は陶器製。けっこう深くて広い。

南砺市
窓から見える景色。
この日は曇り空でした。


薪の音
散策中に見付けた雑草。
よく見ると花は可愛い。


南砺市
ところどころに映えていたピンクの花。
子供の頃によく見たけど名前は分かりません。


image
これは青紫蘇だよね。
これまた子供の頃に近所に沢山生えていました。
今はスーパーで買うしかないし、高いよね。


薪の音
リビングテーブルの上にも花。


薪の音
ウッドデッキにも鉢が飾られています。


薪の音
ウッドデッキには椅子が置いてあり、ここで暫くぼーっとしていました。


薪の音
紫陽花だけでも数種類ある気がする。



無造作に見えて、手入れの行き届いた庭。


押し付けられるようなキッチリ感がなく、とても和みます。


雨が降っても綺麗だと思うし、雪が降っても良い感じなんじゃないかな。


違う季節にも再訪したいです。



薪の音
【里山のオーベルジュ 薪の音】

富山県南砺市野口140
http://www.makinooto.co.jp/


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富山県 城端線・氷見線観光列車『ベル・ モンターニュ・エ・メール(通称:べるもんた)』のチケットを急遽取って城端に向かう。

ベル・モンターニュ・エ・メール



「美しい山と海」をフランス語に訳した「ベル・モンターニュ・エ・メール」。


そんな名前の観光列車が高岡駅から出ています。


富山駅から高岡に向かう電車の中で乗り継ぎを検索したらこれにヒットしたもんで、


ダメ元で、みどりの窓口に立ち寄るべく改札を通らせて貰いました。


幸運なことに空席があり、残り8分というリミットで乗車することが叶いました。


切符
追加料金は520円でした。



車内では「ぷち富山湾鮨セット」と「ほろ酔いセット」が飲食できますが、


3日前までに予約が必要。


これまたダメ元で乗車後に訊いたら、


一つだけならあるとのことで、迷わずお願いしちゃいました。


ベル・モンターニュ・エ・メール
みどりの窓口では「べるもんた」で切符が買えます。
正式名称が未だに覚えられない。


ベル・モンターニュ・エ・メール
電車は一輌。
内装は緑と木製品で彩られています。


ベル・モンターニュ・エ・メール
カウンター席。

ベル・モンターニュ・エ・メール
ボックス席。

ベル・モンターニュ・エ・メール
井波彫刻が飾られています。

ベル・モンターニュ・エ・メール
こちらも井波彫刻。

ベル・モンターニュ・エ・メール
つり革も木製。

ベル・モンターニュ・エ・メール
記念スタンプが置いてあったので、旅の手帳に押印しました。

ベル・モンターニュ・エ・メール
押した後で、記念カードを貰いました。
切符を入れて持ち帰ることができます。


ベル・モンターニュ・エ・メール
当日注文可能数量限定ってことでメニューが置いてありました。

ベル・モンターニュ・エ・メール
驚くことに、お寿司は車内で板前さんが握ってくれます。
一輌だけの電車なのに、スゲー。


寿司
席までお姉さんが運んでくれます。
一つしか頼んでいないのに、お茶を二本くれた。


寿司
白えび、甘エビも入っています。
特別感があって、美味しかった。


城端線
途中、ハットリ君列車とすれ違います。

城端駅
「べるもんた」のキャラクターらしき絵が城端駅に置いてありました。

べるもんた
名前もあるらしい。


ベル・モンターニュ・エ・メール
「べるもんた」と通常のオレンジの列車。



お隣さんになった撮り鉄さんが親切で、道中解説をし続けてくれました。


写真スポットが来る前に教えてくれるし。


その方曰く、普段は切符なんて取れないのだそうです。


氷見線は特に人気で全く取れないらしい。


主要駅で数名が手を振ってくれたりして、歓迎ムードを感じました。


駅だけでなく、手を振りに田んぼの方まで出て来てくれる地元の方々も居られました。


城端駅
[城端駅(じょうはなえき)]

城端駅
駅の看板が新しくなったそうです。
JRの文字がブルーってことは、西日本旅客鉄道の管轄なんですな。


城端駅
こちらが構内に展示されている駅の古い看板。
替えなくてもいいのにと思わなくもない。


城端駅
駅にはこんなポスターが貼られていました。
手を振ることを推奨しているらしい。


城端駅
貫一お宮かと思った・・・。

城端駅
自動販売機も富山っぽいです。

城端駅
こんなアニメの舞台になっているらしい。

城端駅
駅ではお茶を頂けます。



だめかもしれないと思っても、チャレンジすることは大切ですね。


長らくの野望であった「べるもんた」に乗車できて、とても満足致しました。


では、これから迎えの車で宿に向かいます。


城端駅



ベル・モンターニュ・エ・メール
【城端線・氷見線観光列車 ベル・モンターニュ・エ・メール】

[城端線] 高岡駅⇔城端駅、[氷見線] 新高岡駅⇔氷見駅
運行開始:2015年10月10日
土曜・日曜を中心に運行


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富山県南砺市井波『ギャラリー瑞庵』のかぼちゃのシフォンケーキ。

瑞庵
【ギャラリー瑞庵】

瑞庵
瑞庵
立て看板の上に乗っていた井波彫刻の人形。
カエルの目と手がヤバイ。




井波と云えば、井波彫刻。



それを見てみたくて、井波に行って参りました。



古い建物が並ぶ参道に、カフェ&ギャラリー『瑞庵』はあります。



小冊子




観光案内所で貰った小冊子にいい感じの写真が載っていたので、



わざわざ、ここで珈琲を飲むことにしたワタクシです。



瑞庵
[石焼ブレンドコーヒー 450円]
器が表にある看板の井波彫刻でウサギが持っているのと同じですね。


瑞庵
[シフォンケーキ]
かぼちゃシフォンは日替りらしい。
「ちょっと大きめに切っちゃった」そうです(笑)


瑞庵
コーヒー以外のメニューもあります。




バス停近くにあるので、時間待ちにも丁度良いカフェかもしれません。




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富山県南砺市井波にある松島大杉は市指定天然記念物になっています。

松島大杉
【松島大杉】
富山県南砺市井波3060
(松島八幡宮鳥居の右側)
幹周:7.6m
推定樹齢:450~530年




次なる目的地に向かって歩いていたら、右手に巨樹が見えました。



これは名のある巨樹に違いないと思い、一人階段を駆け上がるワタクシ。



案の定、樹の側には案内板が立っていました。



「松島大杉」という名前だそうです。



実はワタクシ、スギ花粉症ですが、不思議と平気でした。



って、この地は寒いので、花粉はまだ先だったのかも?



巨樹に興味がある方は、井波に来たら是非ご確認あれ。



松島大杉
階段を上った先に杉があるって事は、ここは観光スポットなんですな。

松島大杉
10本の指に入るとあるが、逆に残りの9本が気になる。

松島大杉
この大きさを何とか写真に残したいと思い、下から見上げてみた。

松島大杉
この大きさを何とか写真に残したいと思って、幹だけ撮ってみた。

苔
ついでに石垣に生えた苔も激写。
実はワタクシ、ほわほわした感触の苔が大好きです。


松島大杉
遠くから見て目立つ大きさであることは、背後の杉を見てもお分かり頂けるかと。



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【写真多用】富山県南砺市井波は井波彫刻に溢れた工芸品だらけの町でした。

井波
富山県南砺市井波。以前は富山県東礪波郡井波町でした。
滋賀県信楽町と姉妹都市提携しているらしい。


240年の伝統を持つ井波彫刻で有名な町、井波。

250名の職人が現在も、欄間、獅子頭、置物、看板などの彫刻を作成しています。

ずーーーっと、行きたいと思い続けていたワタクシ。

今回、初めて念願が叶いました。

実は、有楽町と富山市の観光案内で行き方を質問したのですが、

どちらも(軽めの表現で言うと)イマイチな反応で、

何の足しにもならない回答しかくれませんでした。

3月14日の新幹線開通で観光客を誘致するんじゃないの!?

と、とても心配になったワタクシです。

「旅行会社で訊いてください」

と言われた時は、一瞬絶句したがな。

まあ、いい。

結局は自力で何とか観光しようと思い直し、

バスの時間などを探した次第です。

本来、こういう場所はパック旅行で訪れるものなんでしょうな。

個人で公共交通機関利用で“わざわざ”行く人は殆ど居ないのかもしれん。

でもね、個人的には行って良かったです。

今後再訪する日がないとも限らんので、

覚書としてここにメモっておこうと思います。


【高岡駅井波エリアまでのレンタカーを使わない行き方】
  • 加越能(かえつのう)バス利用
    高岡駅前から庄川町行き(or 小牧堰堤行き)に乗車し、「井波中央」バス停下車

    【高岡駅】北口コミュニティーバスのりばで「2番乗り場」利用
    高岡駅
     ※平日と休日(土日祝)ではダイヤが異なります
     ※高岡ステーションビル1階の乗車センター奥にバスの案内所があります
     ※バスの運賃は距離で変わるため、整理券は忘れずに取りましょう
     ※バスは中央から乗車し、前方から降りるタイプ
     ※小銭のご用意をお忘れなく


    【運賃】高岡駅前→井波中央 770円/片道 ※2015.2末現在

    【乗車時間】 約50分

    【下車するバス停について】
    「井波」というバス停もありますが、そこで下車すると観光エリアまでは結構歩きます。
    坂下だと「井波中央」、坂上の瑞泉寺前までだと「瑞泉寺前」での下車が便利です。
    井波
    「瑞泉寺前」バス停よりも一つ下にあるバス停。坂の下にあるので、行きはここが便利かも。
    ※往路・復路でバス停の柄が異なります


    井波
    「井波中央」バス停から高岡駅に帰る場合はこちらのバス停になります。

    井波
    帰りはこのバス停から乗ると便利です。時刻表を必ずチェックしてください。

    【復路について】
    バスのダイヤは13時台を過ぎると、15時台までありませんのでご注意を。
    ※ダイヤ改正前は16時台まで無かった
    バス時刻表
    新幹線が出来るため、バスの経由・時刻も変わるらしい。


さて、以下はワタクシが井波で見た景色や、食べたものなどの羅列です。

前日に降雪があり、屋根には積雪も見られました。

日が出てくると雪が溶け、屋根からドサドサと落ちて来てちょっと危険。

住宅の「庇」って大切なんだなぁと実感した次第です。

井波
「井波中央」バス停で下車すると、すぐそばに観光案内所があります。
周辺地図や割引券なども置いてあって便利ですよ。


井波
やっぱり一番の見どころは瑞泉寺。
個人的には太子堂が一番おススメです。


井波
シーズンオフなので人が殆ど居ないメインストリート。
ここにバスも通ります。


井波
古い建物が並んでいて、とても風情がある八日町通。

井波
いたる所で職人さんが欄間などを彫っている姿を見ることができます。

井波
歩いている人すら絵になる町並み。

井波
路地ですら風情があります。

井波
おみやげ物屋はいろいろあるのですが、
井波彫刻(欄間)を買う財力はワタクシにはありませんので見てるだけ。


井波
職人さんが欄間を彫っているのがガラス戸から見えます。

井波
ところどろこにある三階建ての店舗付き住宅。
木造三階建てで雪の重みにも耐えられる構造ってすごいなぁ。


井波
酒屋さん発見。

井波
カッコイイ看板ですなぁ。
※入ると買ってしまいそうなので自粛しました


井波
立体的な部分が見えるので、これも彫刻が施されているっぽい。

井波
外灯の下に、七福神の彫刻が設置されておりました。

井波
これが一番キレイだとワタクシが思った弁才天。

井波
吉祥天?
七福神じゃなくて、八福神なのかも。


井波
昨年末にネットでも話題になっていたカボチャ彫刻。

井波
中央の建物に惹かれて近寄ってみると・・・

井波
中央の庇が独特の形で面白いですよね。

井波
これ(下段)、格納できる仕組みなのかな?

井波
ここは糀屋さんでした。
※とても入り難い


井波
民芸品を売っている「らしい」お店。

井波
某個人事務所の建物。

井波
・・・に掛かっている看板。
選挙事務所として使われているっぽいので、「飛躍」を祈念してウサギなのかも?


井波
二階の軒下に掛かっている看板には「井波八幡宮御旅所」と書かれてあります。
御神輿が入るのかな?


井波
亀の絵が描かれたグレーチング。

井波
町によって異なるようて、八日町通のグレーチングは岩魚(?)。

井波
[井波美術館]
富山県南砺市井波3624


井波
公衆電話BOXまでもが井波彫刻で飾られています!

井波
[池波正太郎ふれあい館]
井波を「父祖の地」として度々訪れたとのことで、この館が出来たそうな。


クリアファイル
[池波正太郎クリアファイル 300円/枚]
よいとこ井波売店で購入できます。


季味の庵
「季味の庵」の天ぷら定食 880円

季味の庵
海老やキス、野菜などの天ぷら

季味の庵
切り干し大根

季味の庵
香の物

東山荘
[東山荘]
富山県南砺市井波3043(瑞泉寺前)
昭和初期の井波欄間や 美術品が置かれている書院造の料理旅館。
看板に「創業元禄」とありますね。


東山荘
池波正太郎さんや白州正子さんも宿泊されたそうです。

東山荘
ランチだけでも頂けるようですが、予約制みたいです。

東山荘
隣にある石蔵。

東山荘
獅子の鏝絵がありました。

黒髪庵
[黒髪庵]
南砺市指定文化財


黒髪庵

黒髪庵
ちょっと中に入ってみたのですが、どれがどれだか・・・

黒髪庵
とても風情のある一角ですね。

茶ぼ~ず
[茶ぼ~ず]
富山県南砺市井波字三日町
民家を改修したお蕎麦屋さんだそうですが、
ワタクシはアレルギー持ちなので、永遠に入れそうにもありません。


井波
黒髪庵と茶ぼ~ずの道を出たところ。

古い町並みを見ながら、のんびり歩く。

そういうことを「楽しい」と感じられる方におススメしたい町です。

すずめ
すずめ
寒いのでスズメもムクムクしておった。



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富山県南砺市井波『井波彫刻総合会館』の入り口にあるガチャをするなら入館料を払う前にね。

井波彫刻総合会館
[井波彫刻総合会館]
富山県南砺市北川
開館時間 9:00~17:00
休館日:第2、第4水曜




井波彫刻のガチャは井波彫刻総合会館にしかありません。



ってことで、瑞泉寺前から左折し、坂を上って行って参りました。



オフシーズンだからか、ちょっぴり閑散としていますが、



丁度、お雛様展をやっていました。



井波彫刻総合会館
3月3日までお雛様展をしているからお雛様が飾ってあるのか、
そもそも年中飾ってあるのかは謎。


井波彫刻欄間
[井波彫刻巨大欄間]
十二支の彫刻で、なかなか見応えがあります。


井波彫刻欄間
戌と亥

アテレコしてみる。

右(亥)「俺の前に立つんじゃねーよ」
左(戌)「え? 座ってるけど?」

井波彫刻欄間


アテレコしてみる。

右(母)「お父さん、杵は臼から外さないで下さいよ」
左(父)「分かってるよ、さっきはちょっと失敗しただけだろ」
奥(子)「ニヤリ」


ポスター
どこかで見たことのある絵柄ですな。
SAOと一緒じゃね?)


ガチャ
井波彫刻カプセル自動販売機「獅子ガチャラ」
500円/回
ガチャの蓋が開かず、そのまま東京までお持ち帰り~


ガチャ
獅子木札
[計8種]
ガチャの中には入館割引券が入っています。


ガチャ(裏)
普通は色が付いているのですが、
木肌のままのを望んでいたらそれが当たった。


ツボ押し
売店で自分土産にツボ押しを購入。
木製で、800円でした。




内部は撮影禁止なので、ガチャの機械写真もありません。



入館料の500円が高いと思うかは人それぞれでしょうが、



正直、ワタクシには高く感じました。



ガチャで100円引きになったのだと後から知った時は尚更。



って、そもそもガチャで500円使っちゃってるんだけどね。




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【写真多用】富山県南砺市井波『真宗大谷派井波別院瑞泉寺』の太子堂では凄まじい気魄を感じる超絶技巧の井波彫刻が見られます。

太子堂
【真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺 太子堂】




弘化4年(1847)に創建、明治12年(1879年)火災で消失、



大正7年(1918年)に再建された太子堂。



ここには、後小松天皇から下賜された二歳の聖徳太子像が安置されています。



堂内は撮影禁止ですが、周囲は撮影可なので、とりあえず撮って参りました。



井波彫刻で埋め尽くされた外周を廻り、



シャッターを押しつつ、興奮しまくっていたワタクシです。



必見!



瑞泉寺
本堂から太子堂に続く回廊。

瑞泉寺
雪囲いがされている回廊を渡ると、その先が太子堂です。

瑞泉寺
途中にある照明に彫られた鳳凰。

瑞泉寺
現代の井波彫刻の看板が設置してありますが、これがなかなか可愛いんです。

太子堂

向こうが本堂。
太子堂側に鐘が設置してあります。


瑞泉寺
高岡で作られたんだろうか?

瑞泉寺
天女が彫られていました。

瑞泉寺
太子堂に到着。

瑞泉寺
屋根の葺き替えについての説明書きがありました。

瑞泉寺

太子堂
太子堂正面入り口(右手)。

太子堂
ここにも現代の井波彫刻の看板が置いてありました。

太子堂
看板の横に置かれた説明書き。

太子堂
上の文を読んでから、改めて周囲を見てみる。

太子堂
なるほど。右上が手挟み彫刻なんですね。

太子堂
【手挟み彫刻】

太子堂
太子堂
太子堂
太子堂
太子堂
太子堂
太子堂
太子堂

太子堂
見る方向によって彫が異なります。

太子堂

太子堂

太子堂
右手前【木鼻】にある彫刻は象なのかな?

太子堂
【木鼻】

太子堂

太子堂
龍もいます。
こうやって見ると、龍の喉から腹って蝦蛄みたいでイーッ!!ってなりますね。


太子堂
イーッ!!

太子堂
それ以外にも彫刻が盛り沢山!

太子堂
雉と・・・植物は何だろう?

太子堂
これは象かな?

太子堂

太子堂
桜と・・・雉?

太子堂
菊と雉かな?

太子堂
ワタクシにはユニコーンに見えるのだけれど、海馬かな?

太子堂
やっぱり海馬みたいですね。

太子堂
雉と・・・何の実だろう?

太子堂
獅子に牡丹?
牡丹に唐獅子?


太子堂
[水波に兎縁]

太子堂
[椿に鳳凰]

太子堂
[竹に虎]

太子堂
[水波に龍]

太子堂
[梅に虎]

太子堂
[牡丹に孔雀]
かな?


太子堂
羽の彫りが凄いですね。

太子堂
[竹に獅子]

太子堂
以上の彫刻は外周上部に取り付けられています。

太子堂

左手に宝物殿へ向かう渡り廊下があります。

太子堂
太子堂で使われている木材はヒノキが殆どなんだとか。

太子堂
どこを切り取っても絵になりますなぁ。

太子堂
見えにくいのですが、矢印は左を指しています。

太子堂
この先に見えている白い建物が宝物殿。

太子堂
でも、休館でした。

太子堂
仕方が無いので、今来た道を戻ります。

太子堂
直線と曲線の、これでもかっ!!ってほどの重なりが美しさを生むんですね。

太子堂
向こうに山門が見えます。

太子堂
【蟇股彫刻】

太子堂
これは亀ですな。

太子堂

太子堂
これは・・・錫杖(しゃくじょう)かな?

太子堂
これがどこを飾っていたのかを失念しましたが、鳥・・・ですよね。

太子堂
かなり厚みのある木材で造られた階段。
重そうです。


太子堂
かなり幅広の無垢材で作られた床板。
※ワタクシの右足との対比でお分かり頂けるかと


太子堂
外側から見た太子堂。

太子堂
【唐破風(からはふ)】

太子堂
[三花懸魚(みつはなげぎょ)]
鰭(ひれ)も付いていて豪華ですね。


太子堂
破風に付いている彫刻。
鬼の形相のような獅子の顔で、気迫がこもっていますね。




瑞泉寺は春になると花のお寺になるそうです。



藤棚もあったし。



瑞泉寺のフジは樹齢約80年。高さ約3メートル。約120平方メートルの棚につるを広げ長さ30センチ程の花房を垂らす。




・・・そうで、5月初旬から見頃になるそうです。



その頃までには雪囲いも取れ、太子堂がより綺麗に見えるんでしょうねぇ。



とにもかくにも、こういうものに興味がある方に、おススメな場所です。





【真宗大谷派井波別院瑞泉寺】
(しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ)

富山県南砺市井波3050
太子堂拝観料:300円
閉門:16時30分
加越能バス瑞泉寺前バス停下車すぐ
(高岡駅前から庄川町行き、または小牧堰堤行きに乗車)
井波
「瑞泉寺前」で下車すると坂を上らずに済みます。



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【写真多用】富山県南砺市井波『真宗大谷派井波別院瑞泉寺』の本堂とその周辺。

瑞泉寺
【真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺 本堂】




山門をくぐると、正面に本堂があります。



現在は雪囲いで全容が見えませんが、内部には入れます。



内部では、太子堂に向かう受付や売店があり、



本堂参拝も可能。



ここでも井波彫刻は見られるのですが、



やはり太子堂の方が圧巻でした。



内部は撮影できないのですが、外部は可能。



使用している木材は、飛騨地方のケヤキだとかで、



その幅を見ると、贅沢だなぁ~としみじみ思いました。



瑞泉寺

瑞泉寺
山門脇に参拝受付所がありますが、受付はここではないそうな。

瑞泉寺
お手洗いを示す看板は現代の井波彫刻です。

瑞泉寺
[鐘楼堂]
大梵鐘は北陸寺院の中でも随一の大きさなんだとか。


瑞泉寺
猪の目懸魚の奥に隠れている彫刻は何だったんだろう?

瑞泉寺
[瑞泉会館]
参拝受付はここから入って行うらしい。


瑞泉寺
めっちゃ屋根からの落雪に覆われています。

瑞泉寺
立派な建物ですねぇ。

本堂
本堂の懸魚(げぎょ)が見えます。
その下の彫刻は何だろう?


本堂
一部雪に覆われていますが、たぶん獅子でしょうな。

瑞泉寺
反対側の懸魚と彫刻。
ヒレの一方が損傷していますね。


本堂
雪囲いで使った梯子なのかな。

瑞泉寺
釘隠しは高岡銅器っぽいですな。

瑞泉寺
広幅の床板は所々継いでありました。
厚みがある床板ほど安心できるものはない。


瑞泉寺
本堂の正面。
太子堂よりは彫刻が控えめです。


瑞泉寺

瑞泉寺
でも、木組みが最高にアーティスティックでカッコイイんです。

瑞泉寺
真新しい井波彫刻の看板(左)。

瑞泉寺本堂
本堂の屋根から流れ落ちる雪。
確かに囲いが無いと危ないかも。




太子堂へ続く。



【真宗大谷派井波別院瑞泉寺】
(しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ)

富山県南砺市井波3050
太子堂拝観料:300円
閉門:16時30分
加越能バス瑞泉寺前バス停下車すぐ
(高岡駅前から庄川町行き、または小牧堰堤行きに乗車)
井波
「瑞泉寺前」で下車すると坂を上らずに済みます。



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【写真多用】富山県南砺市井波『真宗大谷派井波別院瑞泉寺』の山門とその周辺。

瑞泉寺
【真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺】




『真宗大谷派井波別院瑞泉寺』は、



東本願寺の真宗本廟を本山と仰ぐお寺で、



戦国時代には越中一向一揆の拠点とされていた場所です。



高く堅牢な石垣に囲まれているのは、そのせいなんだとか。



この石垣、お寺では見たことの無いものだったので、



もの凄く異様な感じがしました。



建物には井波の職人による井波彫刻の数々が飾られ、



一見の価値ありです。



感嘆し、写真を大量に撮ってきたので、



ここでは先ず山門のみを写真のみでご紹介します。



瑞泉寺山門
[瑞泉寺山門]

瑞泉寺山門

瑞泉寺山門

瑞泉寺山門

瑞泉寺山門

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺
どこを見ても彫刻だらけです。]

瑞泉寺山門
山門の天井は折上格天井です!

瑞泉寺
山門正面頭上の龍の彫刻。
龍は水を司るから、これは火伏せのまじないなのかな。


瑞泉寺
龍の目には何が入っているんだろう?
髭は銅製だと思うんだけどなぁ。


瑞泉寺
なんじゃこりゃ~っと声を上げそうになった彫刻で埋め尽くされた門扉。

瑞泉寺

瑞泉寺
彫刻で埋め尽くされております。

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺
たぶん何らかの説法なんだろう彫刻。
ストーリーを知りたいなぁ。


瑞泉寺
特に、このカエルの話を特に知りたい。

瑞泉寺

瑞泉寺

瑞泉寺

こちらは音楽に関する四つの彫刻っぽい。

瑞泉寺
琴だってのは分かる。

瑞泉寺
これは笛かな。

瑞泉寺
で、これは何なんだ?

瑞泉寺
山門の柱周囲にも銅(?)の細工が施されています。
この獅子、かわいい。


瑞泉寺山門
山門内側の側面にある階段。
なんかカッコイイ。


瑞泉寺

瑞泉寺
この綺麗な屋根瓦は何処で焼いているんだろう?

瑞泉寺

瑞泉寺
屋根から滴る雪解け水。
これ、何気にイイ瞬間じゃないですか?


瑞泉寺
毎度おなじみ「懸魚(げぎょ)」
三花懸魚(みつばなげぎょ)ですかな。




式台門

山門の隣にある式台門。

式台門
有名な獅子の彫を撮り忘れました・・・。

式台門

太鼓堂
その隣の太鼓堂。

太鼓堂

太鼓堂
正面のみ漆喰塗りなんですね。
ってことは、火事はこちら側から起こるってこと?

井波
右側が瑞泉寺の石垣。
かなり堅牢な石垣のように見えます。





本堂へ続く。



【真宗大谷派井波別院瑞泉寺】
(しんしゅうおおたにはいなみべついんずいせんじ)

富山県南砺市井波3050
太子堂拝観料:300円
閉門:16時30分
加越能バス瑞泉寺前バス停下車すぐ
(高岡駅前から庄川町行き、または小牧堰堤行きに乗車)
井波
「瑞泉寺前」で下車すると坂を上らずに済みます。



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富山県@壱景。

城址
[富山城址公園]
富山の地は北陸街道と飛騨街道が交わる越中中央の要衝であり、富山城は16世紀中ごろ越中東部への進出を図る神保長職により築かれたとされる。神通川の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとった。当時の神通川は富山城の辺りで東に大きく蛇行しており、その南岸に富山城は築かれていた。また、滝廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城の一つといわれている。現在、城跡は「富山城址公園」となっている。
Wikipediaより




富山市の繁華街は富山駅の南側にあります。



特に「総曲輪」辺りが中心なんじゃないかな。



でも、ワタクシにはこの「総曲輪」が読めませんでした。



カナを振るなら、「そうがわ」。



毎度、カナが思い出せずに有耶無耶になるワタクシです。



富山駅
雪が降り積もっていたら是非やってみたいと思います。

バス停
[まいどはや(コミュニティバス)バス停]
何が気になったかというと・・・


バス停
マスコットキャラクターが「元気なマッチョらいちょうくん」って!

JR黒部駅
富山を走るJRの車輌はレトロなものが多く(個人の感想です)なんだかホッとします。
が!
車輌が何両あるのか毎度分からず、ホームでの立ち位置にめっちゃ悩みます。


富山市
NHK富山放送局の横の富山県民会館は改築中でした。
リニューアルオープンは3月16日なんだそうな。


富山電気ビルデイング
[富山電気ビルデイング]
1936年4月8日竣工。
1945年8月1日の富山大空襲の戦災にも耐え、
建築当時の外観が現在も保たれています。


看板

ニュースで見るほどには現地の人は盛り上がっていない気がする新幹線開通。
“皆、金沢に行くんでしょ”的な諦めもあるのか?
少なくとも、観光案内所の人は奥ゆかしさMaxの通常営業です。




富山市以外にも個人的にツボだったものを羅列してみます。



個人的にはツボなんだけれど、



見慣れている人には面白さが謎なんだろうなぁ。



福野駅
[JR福野駅(ふくのえき)]
富山県南砺市にあり、地元のタクシー会社が駅務を受託する簡易委託駅。
がっつり木造の駅舎で、ペパーミントグリーンの塗装がなんだか可愛い。


福野駅
開口部はさすがにアルミサッシが使われています。
右手奥にトイレがありますが、左手の別棟に新しいトイレがあります。
駅前に高校があるので、利用者は学生さんが多いようですね。


福野駅
座席に置かれた布団がそれぞれ違っています。
こういう細やかな心遣いってなんだか良いですね。


福野駅
柵で囲われたストーブ。
安全面に配慮してあり、こりゃ良いなぁと思いました。


南砺市
踏切の警戒標識の汽車ver.を久々に見た気がする。

南砺市
南砺市の道には井波彫りであろう彫刻が施された祠が点在します。
それぞれ違っていて、小さいのに凝った作りになっています。




毎日何かしらの「興味深いもの」に出会う富山。



文化の違いを感じるからなんでしょうが、それがなんか良いんですよねぇ。



今日も何かを見つけられるといいなぁ~



電柱
富山県某所の電柱。
磁器製の表示が填まっていましたが、エリアはざっくりなんですね。



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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
※SNSは閲覧していますが発信しておりません。
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sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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