sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

北陸

富山県富山市『ジャーマンベーカリー中央通り店』で地元の人に交じって朝食を。

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今回の旅ではビジネスホテルに宿泊しているのですが、

COVID-19の影響により朝食を休止中です。

ゆえに、ホテル外に食事をしに行かねばなりません。

ちょっと面倒。

本日は東京に戻る新幹線に午前中に乗車するため、

早めにホテルをチェックアウトしちゃいました。

残り短い滞在時間ながら目的があるため、

母とは別の場所で朝食を摂ることになりました。

選んだのは、西町駅前にある『ジャーマンベーカリー中央通り店』。

パンとコーヒーが味わえればいっかーという軽い気持ちだったのですが、

入店した途端に魅力的なパンの群れに囲まれ、

ついつい吟味した朝食にしちゃいました。

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焼き芋パン 146円(税込)
徳島県産なると金時芋のペーストのクリームが入っています。

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モーニングには、ゆで卵がサービスで付けられました。

パンは二つ選んだのですが、もう一方はコロッケパンです。

本当はメンチカツか入ったコッペパンっぽいものが良かったのですが、

メンチカツの前に「生」と書いてあったため、迷いが生じました。

「生」が付くと破壊力が増すと思うのは気のせいでしょうか。

どうして「生」なのか!? 謎です。

続々とモーニングを食す常連さんたちで二階席か埋まり、

その人たちに囲まれていると地元民感を疑似体験でき、

大変楽しい朝食タイムとなりました。

今後はホテル朝食ではなく、

どこぞでモーニングを食べるってのも良いかもなぁ。



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【ジャーマンベーカリー中央通り店】

富山県富山市中央通り1-1-20
営業時間 7:30~20:00
定休日:無休
http://www.german.co.jp/

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富山県富山市『旬と鮮 伊真沁』でディナー難民になり掛けたところを救われる。

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目星をつけていたお店が軒並み開いていないという夕食時刻。

COVID-19の影響でしょうか。

久しぶりの富山の夕方散策は、ちょっと切ない気分になりました。

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街なかに驚くほどのカラスの群れが飛び交っておりました。
リアルなヒッチコックの「鳥」って感じ。
写真で切り取った以上の広範囲の空で動く黒い点。
ある種、圧巻でした。

さて、電子クーポン券を全く使えていないので

どうにかしたかったのですが、

ワタクシが歩いた範囲では、使えるところはあまり無さそうでした。

ぐるぐる歩いてようやく発見したのが富山駅前にある『旬と鮮 伊真沁』。

これで「イマジン」と読むらしいです。

若い女性客率が高い店内に、予約なしでも入店することができました。

ああ、助かった。

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飲み物は生ビールにしました。
ワタクシ的には珍しいことです。
って、前日に東京で勝駒を呑んだしな。
突き出しの海老の素揚げが異様に美味しかったです。
ビールにめっちゃ合う。

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富山らしいメニューと、居酒屋らしいメニューが混在しています。

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本日のおすすめメニューに興味深いものがありまして、
それを注文してみました。

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ポテトサラダは今まで見たことが無い形状。
蒸かしたジャガイモ(大)がごろりと入っています。

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自分でジャガイモを潰して混ぜて食すものらしい。
見た目は凄いことになっていますが、これがなかなか美味しかったです。

_DSC_7294
栗の唐揚げ。
渋皮を揚げると苦みが無くなるもんなんですねぇ。
たのんで良かったです。
ちょっと他には無いメニューかも。

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イカの天ぷら。
これは塩で食べる方が美味しい気がする。
コリコリした食感で美味しい…って、何イカだったっけ?

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母が一番気に入ったという牡蠣の天ぷら。
※ワタクシは牡蠣が嫌いです

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氷下魚(こまい)の干物。
初めて食べましたが、とても淡白な味でした。

スタッフさんたちが良い感じに接し易いです。

女将さんが特に良い感じでした。

ここは居酒屋だと思うけれど、外まで見送りに出てきてくれたりして。

残念ながら電子クーポンは使えませんでしたが、

二人で4,000円以下というリーズナブルな夕食でした。

食べる場所に困ったら、次回もここにするかもなぁ。

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GO TO トラベルのクーポンは使えるようです。


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【旬と鮮 伊真沁(いまじん)】

富山県富山市新富町1-1-4
営業時間 17:00~
定休日:水曜
https://www.facebook.com/syuntosenimajin/

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富山県富山市『富山県美術館』の屋上庭園から見た立山連峰。

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富山駅北口一番乗り場からバスに乗り、県美術館にやって参りました。

コインロッカーがあるので、ほどほどの荷物持参でも安心です。

今回の目的は展示物ではなく、屋上庭園。

屋上庭園には無料で入れるので、そこから立山連峰を眺めようと思ったのです。

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高所恐怖症ですが、遠景ならば震えることはありません。

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環水公園が一望できます。
橋の向こうに美しい店舗として有名なスタバがあります。


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ズームでちょいと寄ってみました。
山頂に雪が積もると稜線が綺麗に見えますね。


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もっとズームで寄ってみました。
(以下同)

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真の立山好きはそれぞれの山の名前が分かるんだろうなぁ。

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肉眼で見る方が圧巻です。

時間があったら雨晴海岸に行ったんだけどなぁ。

良い写真が撮れただろうに、ちょっと残念です。

でも雪が積もり始めの立山連峰を見ることが出来、

大変幸せで、大満足の一日でした。



【富山県美術館】
富山県富山市木場町3-20
開館時間 9:30~20:00
休館日:水曜
https://tad-toyama.jp/

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富山県富山市総曲輪『SOGAWA BASE』で干し柿を買ってきた。

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持ち家率全国第一位であり、

「一住宅当たり延べ床面積の都道府県比較」でも第一位を誇る富山県。

そんな富山県の富山西武跡地にタワーマンションが建つと知り、

長らく注目していた工事現場がありました。

既に完成しており、低層階は『SOGAWA BASE』という商業施設になっています。

ってことで、チラリと見に行ってみました。

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商業施設部分にはクリニックを含めて10店舗ほど入っているそうです。

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一階フロア案内図はこんな感じ。

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なかで買ったものを外の椅子で食べることも出来そう。
冬は寒いけど。


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「G G deli store by KANEBUN青果」では魅力的な果物や野菜が並んでいおり、
既に干し柿が出ていました。ってか、福蜜柿って初めて見た。

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柿は苦手ですが、干し柿は大好物。
ゆえに一つ買っちゃいました。

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こちらにも干し柿が。
福蜜柿に比べたら安く感じますね。

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ゆえにこちらも買っちゃいました。

時間が無いので駆け足で回りましたが、

客層は若く、今話題のスポットなのかもなぁと感じました。

ワタクシの大好きな地場もん屋にも向かったところ、

こちらの客層は高齢者でした。

『SOGAWA BASE』の上で暮らす人々は、

駅近だし、近くにデパートもあるし、暮らしやすいだろうなぁ。

こういうところに住むのも良いかもなぁ。

って、買えないけど。



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【SOGAWA BASE(そうがわべーす)】

富山県富山市総曲輪3-4-8
営業時間 10:00~22:00
定休日:水曜
https://sogawa-base.com/

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富山県富山市『月世界本舗』の銘菓月世界の切れはし400円を発見。

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卵、砂糖(和三盆糖)、寒天を原料としたお干菓子「月世界」。

サクッとした食感の軽いお菓子です。

学生時代に、めっちゃハマったお菓子でして、

食べ過ぎた感があるので近年は買わなくなっておりました。

本日、本店前を通過したら、入口に張り紙を発見。

「切れはし」と聞いてまず思い浮かべるのはカステラですが、

こういうお菓子にも「切れはし」が存在するんですねぇ。

それを売っているとは、さすが本店。

ちょっと嬉しくなりました。

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これ、めっちゃお得じゃありませんこと!?

ここでもGO TO トラベルのクーポンが使えるのですが、

クーポンが手元に無い時間帯に立ち寄ったため涙を呑みました。

あれば5袋ぐらいは買っていたと思う。

いつもあるものなのかは謎ですが、

あるのを発見したら、次回も入手しようと思います。



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【月世界本舗】

富山県富山市上本町8-6
営業時間 9:00~18:00
定休日:不明
http://www.tukisekai.co.jp/

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富山県富山市『城寿司』のランチ1,500円に一貫プラス。

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座席が8席しか無いもんで、前日夜にランチの予約を入れて『城寿司』に行って参りました。

最寄りは上本町駅。下車して割とすぐの場所にあるお店です。

ネット「では」評価が高いお店だったので選択しました。

ってか、土日はランチをやらないお店が多くて、選択肢があまりなかったってところもあります。

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座ったら出てくるアサリのお味噌汁
アサリがぷりっぷりです。
※母によるとアサリではなく蛤の小さいやつだそうです

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次々と握られて乗せられていくお寿司たち。
握るのが早い。

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合計9貫の握りが供されました。
※イクラが苦手なので母の蛸とこの後交換して貰いました。

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巻はマグロとキュウリ。

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追加で頼んだ帆立貝柱。
あぶり焼でレモンと塩がまぶしてありました。

大将は会話がお好きでして、ずーっと話し続けてくださいます。

アットホーム感が半端ない。

ただし、禁煙ではあるものの、

店内は長年で染みついたと思われる煙草の匂いがします。

入店して「えっ!?」という違和感が芽生えるワタクシは、

今の寿司屋に慣らされているんだなぁと感じました。

それはそうと、近年富山湾の海水温が上昇し、

今まで獲れていた魚が獲れなくなっているそうです。

イカが獲れないのは以前から聞いていましたが、

ヒラメもまぼろしになりつつあるんだそうです。

逆に、握りにはしないシイラとかが掛かるんだそうな。

あと、今まではそれほど取れなかったシラスが獲れるんですって。

味はイマイチらしいけど。

富山の寿司も年々変化しているのかもしれませんね。

さて、観光客に渡すように言われているという

ガラス美術館のチケットを頂きました。

今は木梨憲武展をしていたのでスルーしましたが、

次回何かしらのガラス展を開催している時に使いたいと思います。

ちなみにここでのランチは、母にご馳走になりました。

追加で一貫ずつ頼んで、二人で3,700円なり。

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お店の前の道路からも立山連峰が眺められます。
良い環境だなぁ。



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【城寿司(しろずし)】

富山県富山市南田町1-2-15
営業時間 11:30~13:30、17:00~22:00
定休日:木曜
http://www.toyamawan-sushi.jp/shop/toyama/post-9.php

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富山県富山市『ムッシュー・ジー』のマカロンがやっぱり素晴らしく美味しいのです。

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富山市に来たならば、ムッシュー・ジーに立ち寄らずには帰れません。

ってことで、ちょっくらマカロンを買いに行って参りました。

若い女性がひっきりなしに来店してマカロンを買って行きます。

やっぱり人気店なんですねぇ。

まあ、美味しいもんな。

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何種類あるのか数えてはいないのだけれど、種類豊富なマカロンは圧巻です。

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テイクアウトすると見分けがつかなさそうな色合いのものばかりを選んでしまうワタクシ。

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毎度買いたいなぁと思うケーキ類は今日も可愛いです。
ホテルで食べようかなぁとは思うものの、
チェックインまでにはまだまだ時間があるため断念。

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今回の限定フレーバーはマロンでした。

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中央下は「ハロウィン」というタイトルでカボチャ味です。
めっちゃ美味しい。

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今回初めて見たのがこちらの焼菓子。

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クイニュウ 350円。
税別だったか、税込だったかは忘れましたが、
すっごく美味しいです。
バターの香りと味が脂肪にコミットしそうな感じ。

ホテルでマカロンとクイニュウを食べましたが美味し過ぎるので、

帰る前にもう一度買おうと思います。

って、立ち寄る時間があるかなぁ。




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【ムッシュー・ジー】
Monsieur J

富山県富山市総曲輪4-10-9
営業時間 10:00~18:00
定休日:月曜、火曜
https://www.monsieurj-patisserie.com/


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富山県富山市『新村こうじみそ商店』は明治30年創業の糀味噌店です。

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地図で見て、ぜひここで味噌を買おうと思っておりました。

路面電車でサクッと行ける点と、駅からすぐの場所にある点が

車を使わない旅行者にはグッドポイントです。

店舗はそれほど広くは無いのですが、

糀と糀味噌が良い感じに並んでいます。

購買意欲の湧く空間でした。

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10月12日に移転したばかりの新店舗です。

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要冷蔵棚にあるものを買うつもりだったので保冷バッグを持参しておりました。

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いろいろ気になる商品がありますが、次回に回したいと思います。

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甘糀とこうじ味噌を購入しました。

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甘糀でジャムが作れるらしい。

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味噌は500gだけ量り売りして頂きました。
三種ある中の真ん中を選択。
糀の量によって塩分濃度は下がり、価格は上がります。

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あんばやしのタレなるものを購入してみました。

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5袋入りなので分けて使えて良いですね。
と思ったら、
例えばキュウリを漬けるなら少しで良いと教えて貰いました。

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こんな調味料も置いてありました。
左のスパイスのラベルがお洒落ですね。
各540円(税込)

糀味噌がめっちゃ良い香り過ぎて、

クンカクンカと空気をめっちゃ吸い込みまくりました。

ヒーリング効果がありそうです。

(帰宅後、お味噌汁を作ってみましたが、優しい甘さで美味しかったです)

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開店祝いのエコバッグを頂いちゃいました。

次回は別の糀味噌も試してみたいです。

良いよねぇ、糀。

買って良かったです。



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【新村こうじみそ商店】

富山県富山市堀川小泉町793-10
営業時間 9:00~19:00
定休日:日曜、祝日
https://www.shinmurakoujimiso.com/

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富山県富山市『立山堂餅店』の焼きたてで香ばしいあやめ団子。

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「あやめ団子」といえば富山名物、だとワタクシは思っております。

本日は足をのばして、南富山駅前にある『立山堂餅店』にやって参りました。

昔風アーケードの中ほどに店舗はございまして、

生花店と団子店を同時に経営しているっぽい外観です。

そこの一角でお餅を売っているというか。

何故そういう形態でえいぎょうしているのかは不明ですが、

なかなか興味深いお店です。

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生花店の先に餅売り場があります。
和菓子というべきか?


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おはぎも売っているけど、やっぱり餅屋ですね。

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団子と一緒に草大福も買っちゃいました。

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あやめ団子は焼き立てで香ばしいです。
少し小ぶりなので何本でも食べられる。

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草大福 160円。
良い感じの大きさです。
焼大福にしちゃおうかと思案中。

4本買って、買いすぎたかな?と思ったものの、

あっという間に食べてしまいました。

ウマウマです。

これはまた食べたくなって思い出す「あやめ団子」ですわ。

ちなみに今回は母と訪れておりますが、駅前で解散致しましたので、

一人で食べてます。

熱いものは熱いうちに食べるべきですもんね。

残った写真を見せて感想を述べておこうと思います。




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【立山堂餅店】

富山県富山市大町282
営業時間 [月~土] 9:00~18:00 , [日祝] 9:00~16:00
定休日:火曜

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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』の茅葺屋根。

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 「茅」は屋根を葺く草の総称です。「茅」という名称の植物はなく、茅とはススキ、チガヤ、スゲなどイネ科、カヤツリグサ科の大型草本を指します。なかでもススキなどのイネ科の多年草が材料として使われることが多いようです。河川敷や湖沼近くの湿地帯では葦(ヨシ)の利用が多くなります。
 茅葺屋根の寿命はススキや葦(ヨシ)で葺いた場合は20年~30年ほどです。寿命を左右するのは材料で、麦藁で葺いた屋根はススキや葦で葺いた屋根の1/3の寿命、稲藁はさらにその1/3と寿命が短くなるそうです。また同じ材料で葺いても、屋根の形や勾配、葺き厚、葺き方で耐久性は左右され、気候や地形などの立地条件でも異なります。

 屋根全体の葺き替えにかかる費用は約2,000万円。屋根表面だけの修繕の場合は約500万円と言われています。大がかりな葺き替えを20年ごとに行うか、傷んだ個所をその都度こまめに葺き替えるか、どちらがより屋根を延命させるかは謎のようです。
 職人は全国的に高齢化していますが、新潟では若手職人の育成が行われており、雪の時期は県外での仕事を請け負うこともあるそうです。

 茅葺屋根の利点は、断熱性があり、吸音性があり、通気性もあること。
 イギリスのイングランド地域では古くから茅葺屋根の民家があり、住み続けられています。同地域では茅葺屋根の民家は非常にステータスのあるものとして認識されているそうです。

 日本の茅葺屋根は、釘などは一切使わずに組まれています。
 地域ごとに特色があり、東北地方では造形に手間をかけ、関東や関西は材料の太さを揃えた丁寧で繊細な造り、中部地方は手間をかけず頑丈に、四国は台風の多いため分厚くしているそうです。降雪地でも差があり、雪の重みに耐える工夫がそれぞれの地域で異なるのだとか。
 この差異を知ることを今後の課題にしてもいいなと思いました。

 蛇足ですが、デンマークと中国には海藻葺の屋根もあるそうで、その寿命は100年にもなるのだとか。(←論文が見つからないため寿命についての真偽のほどは不明)

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懸魚(げぎょ)があるのですが、屋根の厚みで暗くて撮れない。

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厚みは80~90cmほどあるようです。

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雪解けは5月とのことですので、
その頃になると全方向から屋根を見ることができそうですね。

 ちなみに、目黒邸の屋根を葺き替えたのは魚沼市にある会社のようです(施工実績参照)。同社が後進を育てているのですねぇ。素晴らしい。

目黒邸
かつては籾蔵(もみぐら)、米蔵、味噌蔵、酒蔵、醤油蔵などがあったそうです。

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結構積もっていると思ったのですが、
今年は暖かくて積雪量は例年の半分程度なのだとか。
(この辺りも目黒邸の一部です。雪に埋まっててよくわかりませんが)


魚沼市2019
荒いかき氷のような雪でした。



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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』の新座敷(橡亭)。

目黒邸

 目黒邸には、明治34年(1901年)に建てられた「橡亭(ちょてい)」という離れがあります。こちらの建物も国の重要文化財です。どのような意向で建てられたのか、資料が探せず不明のまま。二階を公開する時期があれば、それに合わせて再訪し、質問してみたいもんです。
 囲いがあるため座敷には入れませんが、端正な造りの床の間が魅力的。銘木を多用していしるところからして、普請道楽だなぁという感想を抱けます。目が悪いので全てはレンズ越しで後から確認するしかないのですが、レンズ無くしてもこの離れへの気合の入れ方が感じられました。
 ってか、維持するのは大変そうだ。

目黒邸

目黒邸

目黒邸
この橡亭の床の間の向こう側に4畳の和室があるようですが、
見学はできません。


目黒邸
えらく贅沢な黒柿の床框。えらく贅沢です。どえらく。

目黒邸
十畳の橡亭の脇に、4.5畳の和室があります。

目黒邸
この部屋は、戸袋の引手も凝っていました。

目黒邸
4.5畳の和室の襖。

目黒邸
その引手。

目黒邸
土間には手水鉢がありましたが、ここでお茶を点てられるってことか。

目黒邸
橡亭から見える庭。雪囲いがあるのでチラリとしか見えません。

目黒邸
橡亭の二階に上がる階段。
非公開でした。

目黒邸
この先に何があるのか気になります。



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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』で囲炉裏についてちょっと知る。

目黒邸
[地炉(じろ)]
※囲炉裏のこと

 目黒邸の入り口を入った正面に土間があり、その先に地炉があります。ここでは朝からもうもうと囲炉裏に火が焼(く)べられており、開館中はその火が消えることはないのだそうです。本来であれば一日中火を焼べ続けるのが良いらしいのですが、住んでいる訳ではないので物理的に難しいとのことでした。これをするのとしないのとでは、茅葺屋根の持ちに差が出るようです。
 薪を使うことで囲炉裏から立ち昇る煙は、火棚(ひだな)を伝って部屋中に拡散されます。煤のコーティングによる防水効果や、木材や茅葺内部に潜む虫を追い出す効果があり、建物の維持には必要不可欠なものです。燻さない茅葺屋根は虫の絶好の住処になるようです。

目黒邸

 薪を使う囲炉裏は農家や漁家に見られるもので、木炭を使用する富裕層や商家などでは見られません。
 後者の住まいがそもそも瓦葺屋根であるため虫を燻り出すことが不要であること、人が密集した場所に住まいがあるため煙が近隣の迷惑になることも、燃料が違う理由と思われます。

目黒邸
囲炉裏の煙が屋根裏に向かって立ち上って行きます。

 目黒邸では、薪を使う囲炉裏と、木炭を使う囲炉裏の双方があります。
 初めて薪を焼べている囲炉裏の前に座したのですか、目に煙が染みて己が燻されている感が半端なく、なかなかに大変でした。

 薪を焼べる囲炉裏前に座ったことで知ったのですが、時々薪が爆ぜて火の粉が炉の枠を超えて飛んでくるのです。
 囲炉裏の周囲に莚(むしろ)が敷いてあるのですが、そこに着地しまくっていました。
 「燃え広がらないのですか?」と訊いたら、「これは藁ではなく、菅(スゲ)でできているんです」とのこと。
 後で調べたところによると、ギュッと編まれて圧縮したスゲは燃えにくい性質があるようです(稲わらなども同様)。表面は焦げても炭となって炭化層を形成するため燃え広がりません。
 木が簡単には燃えないのと同じ理由のようですね。

目黒邸
スゲ(菅)の筵(むしろ)
※スゲの場合、ムシロの漢字は竹冠なんですね
スゲ属は多年生の草本。
湿ったところに生育するものが多い。
大型種の葉は笠や蓑などに用いられました。
ここに敷かれた筵は厚く、目が揃っていて綺麗。(端の処理が特に)
しかしこれを作った職人さんは既に他界されており、
今では作れる人が居ないそうです。


目黒邸
焦げ跡が残っていますが、焦げ跡は点でしかありません。

目黒邸
むしろ機(むしろばた)@守門民俗文化財館

目黒邸
これは藁を編んでいるのかな?

目黒邸
茶の間にある囲炉裏には木炭を入れていたと思われます。
畳敷きですしね。


目黒邸
奥座敷にあった「くり貫き火鉢」。

目黒邸
奥の寝間にあった「櫓炬燵(やぐらこたつ)」。

目黒邸
木炭には白炭と黒炭の二種類あります。@守門民俗文化財館
白炭は1000度ほどの高温で焼成し、
窯の外へ掻き出して素灰を掛けて急冷・消火して作ります。
黒炭は400~700度の低温で炭焼され、密閉鎮火して作ります。
扱いが難しいのが白炭。


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千鳥破風(ちどりはふ)から煙がもくもくと流れ出て行きます。

 菅筵(すがむしろ)は座ってみて分かったのですが、厚みがあり、藁の莚とは違ってチクチクしません。肌触りがめっちゃ良いです。これを欲しがる人も多いそうですが、作り手が居らず、今は手に入らないため入手は不可能。
 そう言われちゃうと、なんだか欲しくなっちゃうんだな。 菅笠(すげがさ)だったら富山県の伝統工芸品で、今も作っている人が居るのだけれど。
 と思ったら、大阪の深江地区(大阪市東成区)で菅細工(すげざいく)が大阪府知事指定伝統工芸品として保存されていて、円座などを今も作っているようです。円座も魅力的ですが、お高いんでしょうなぁ。


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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』のお雛さま。

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寛政九年(1797年)に建てられた割元庄屋の役宅を兼ねた豪農屋敷『目黒邸』。
 
この日から飾られたというお雛様が奥の座敷にございまして、

柵越し&レンズ越しに眺めて参りました。

武士の系譜ゆえか、なかなか繊細なお雛様で、優美な感じでした。

嫁入りされた方の家柄も良かったんでしょうねぇ。

目黒邸
かなり立派な奥の座敷。
ひな壇が無いそうで、テーブルを使って飾っているそうです。


目黒邸
お内裏様の笏は紛失したのかな。

目黒邸
お雛様も衵扇(あこめおうぎ)を持っていません。

目黒邸
三人官女は、あら別嬪。

目黒邸
こちらも三方が見えないけど持っているのかな。

目黒邸
提下は足元にありますね。

目黒邸
木彫りの立ち雛が違い棚に飾ってありました。

道具類の維持って大変ですよね。子供が人形遊びに使ったり、壊れたり、紛失したり。

経年劣化もあり得るし、虫にも食われる。

しかし、その家のセンスというかランクというか、そういうものを垣間見られる気がします。

地域によっても違いがあるし、雛飾りを見て歩くのも楽しそうなので、

歳をとったらやってみたいなぁ。



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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』で気になったもの。

目黒邸

 目黒邸では、いろいろと気になるものがありました。その一部をここに。
 上の写真は温度計です。随分と長い。しかも摂氏(℃)ではなく、華氏(℉)っぽい。摂氏の温度計に慣れた身としては見方がわかりません。輸入物なのでしょうね。しかもお高いものとお見受けする。だって広間正面に掲げてあるんだもの。
 そういえば昔の温度計って木の板に貼ってありましたね。

目黒邸
[手札]
これは誰が書くんだろうか?
番頭さんが達筆だったりするのかな?


目黒邸
これはベネチアングラスではなかろうか? お高そうです。

目黒邸
グラヴィールされているっぽい照明器具。


目黒邸
裸電球に竹の紐が付いていました。
スイッチのこのアイデアはいいですね。


目黒邸
浴室脇の廊下の照明器具。
シェードが割れたのか、裸電球になっていました。

目黒邸
大正11年の配電盤。当時から全電化していたそうです。
お金持ち過ぎる。


目黒邸
配線工事は土壁をくり貫いたようで、結構ざっくり気味。

目黒邸
奥座敷の釘隠し。何の実だ?

目黒邸
中の間の釘隠し。桃を逆さにしたような・・・。

目黒邸
箱階段って壁に設置する面にも隠し引き出しがあるもんなんですね。

目黒邸
輸入物だと思われる衛生陶器。蛇口部分は昭和っぽい。

目黒邸
[上流場]
女中にもランクがあったようで、上女中さんが使っていた台所だそうです。


目黒邸
[下流場]
物置に見えるもう一つの台所。


目黒邸
[アンドン部屋]
行灯部屋は、光がほとんど入らない部屋のことです。


目黒邸
狭くて暗くて、閉所恐怖症だとキツそうです。

目黒邸
行灯(あんどん)が置かれている。

目黒邸
大正中期から昭和初期に流行した結霜ガラスが填った
女中部屋付近の風呂場の脱衣所。※囲炉裏側


目黒邸
[下男寝室]
ほとんど光が差し込まず、薄暗い部屋でした。

 見どころが多すぎて列挙しきれず。


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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市『重要文化財 目黒邸』は映画「藏」のロケ地だったところです。

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 ワタクシは松たか子さんのファンです。ファンクラブなどには入っていませんが、注目しております。
 そんな松さんが宮尾登美子さん原作のNHKドラマ『藏』に主演して以来、『藏』という映像作品のファンにもなりました。後に公開された映画も、映画館に観に行っております。
 その映画のロケ地になったのが、魚沼市にある『重要文化財 目黒邸』です。建物は平成7年から一般公開されておりますが、かなり不便な場所にあるため、今まで行けませんでした。
 このままでは、行けないまま年をとりそうな気がしてきたもんで、今回、「なにがなんでも」という気合を入れて足を運んで参りました。

目黒邸

 旧守門村の中心部にある目黒邸は寛政9年(1797年)に建てられた割元庄屋の役宅を兼ねた豪農屋敷です。割元庄屋とは、代官・郡代と庄屋の中間に位置した大庄屋のことです(地域によっては大庄屋、大名主、大肝煎などとも称される)。数村から十数村を統括し、法令の伝達、年貢や諸役などの割り振りを行ない、さらには藩から与えられた警察・裁判権を行使していました。

 目黒家は、戦国大名の会津蘆名氏に仕えた中世武士の系譜をひく家柄で、天正18年(1590年)に帰農しました。初代善右衛門が慶長年間に上條郷15ヶ村の肝煎役を勤めた以降、代々小出須原郷一帯の大庄屋職も勤めていたそうです。

 明治時代になると、第15代当主の目黒徳松と、その子である第16代の目黒孝平の2代に渡り衆議院議員を務めました。Wikipediaの「第2回衆議院議員総選挙」に目黒徳松の名前があります)

目黒邸

 主屋は一部二階、寄棟造、茅葺。
 桁行十六間・粱間六間という豪壮な造りですが、それ以前の住宅は現在よりはるかに大きいといわれています。
 南面西端主屋に接続する新座敷(橡亭)は、2階建、寄棟造、銅板葺で、目黒家最盛期の明治34年に建てられました。
 蔵は籾蔵・米蔵など7つほどありましたが、現存するのは中蔵と新蔵のみ。
 かつてあった酒蔵は大正時代に曳家で移動し、現在は玉川酒造の敷地にあります。

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クリックで拡大
主屋や新座敷、土蔵、屋敷地は国の重要文化財に指定されています。
文化財登録名は「旧目黒家住宅(新潟県北魚沼郡守門村)」です。


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冠木門(かぶきもん)は雪に埋まっていました。

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打込接(うちこみはぎ)乱積の石垣。

目黒邸
玄関を入ると途端に視界が暗くなります。

目黒邸
開口部から射し込む光で、次第に目が慣れてきます。

目黒邸
説明書きには炉地とあるけど、地炉ではないか?と疑問に思っています。
この地方の言い方なのかしら?


目黒邸
開館中は火が入れられ続けている囲炉裏

目黒邸
土間から見た茶の間。
『藏』のイメージが湧きますわ(でもロケでは使われていないと思う)。


目黒邸
茶の間から見た土間と地炉。
靄っているのは囲炉裏の煙です。

目黒邸
広間から、槍の間、中の間を望む。
欄間が結界っぽくって立派。


目黒邸
槍の間の引き戸は凝っていて、
ベンガラが塗られているし、黒柿が使われているっぽい。


目黒邸
奥の座敷の開口部の障子も凝ってます。

目黒邸
ところ変わって浴室の天井。

目黒邸
浴室には入れないので手を伸ばして撮影。
随分と立派な浴室ですね。(洗い場が)
どんなり広くても浴槽は足を折って入るタイプだというのが面白い。
右の床面にあるのは人孔かしら?


目黒邸
風呂釜がチラリと見えますが、薪をくべるタイプかしら。

目黒邸
この光景がワタクシの『藏』という作品のイメージです。

目黒邸
チケットを販売している建物の正面には、
重要文化財の証書がかなり上の方に掲示してありました。

 守門(すもん)地域のシンボルである『重要文化財 目黒邸』。維持するのは相当大変のようです。豪雪地帯ですしね。敷地が広ければ広いほど、建物が多ければ多いほど維持費は嵩むわけで。

 何はともあれ、映画「藏」の世界を垣間見られて、妄想が捗りました。
 もう一度、ドラマの「藏」を見たいもんです。


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【重要文化財 目黒邸】

新潟県魚沼市須原890
開館時間 9:00~16:00
休館日:年末年始
目黒邸資料館入館料:200円
(JR只見線 越後須原駅から徒歩5分)
※JR只見線の駅にはコインロッカーがありません
https://www.city.uonuma.niigata.jp/megurotei/


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新潟県魚沼市の小出駅から只見線に乗る。

小出駅

 新潟県魚沼市にある小出駅(こいでえき)は、上越線と只見線の乗換駅です。
 駅舎の裏手に魚野川という清流が流れておりまして、川の名前は「魚沼を流れる川」が訛ったものという説があるそうです。鮎やニジマスなどの川魚が棲むほど水質は上質で、稲作や酒造などの産業が有名な地域に属しています。
 小出・湯之谷地区の中心部は魚野川を挟んだ東側にあります。また小出駅から徒歩5分の場所に市営小出スキー場(小出公園)がありまして、3月初旬のこの時期まで営業しています。と言っても、今年の積雪量はギリギリみたいですけどね。

小出駅
駅の入口には当地出身の俳優の渡辺謙さんが書いた駅表示看板が設置されています。

小出駅
只見線は駅舎から最も離れた場所にあります。

小出駅
電車は一日4本しか運航していません。

小出駅
只見線は二輌で運行しています。意外と利用者は多いんですね。

小出駅
融雪のため、お湯が出ていました。
たぶん、水じゃない気がする。温かい気配がしたし。

只見線
懐かしい感じの車内。漂う昭和後期感。

 只見線はSuicaが使えません。無人駅が多いのです。
 また、2011年新潟・福島豪雨の影響で、只見駅~会津川口間は未だに運転を見合わせおり、バスの代行輸送を行っています。車掌さんが車内を歩いてバスの利用について訊いてくるので、予定があればその際に告げるシステムっぽいです。

只見線
クリックで拡大

越後須原駅
ワタクシの目的地は越後須原駅でした。
長岡駅からだと片道840円。

只見線
一両はラッピング電車でした。

只見線
ちょっとファンシー。

越後須原駅
越後須原駅は無人駅でした。
券売機すらない駅を初めて見た。
これだけ立派な駅舎なのに中は箱って感じです。
降雪時の避難用なのかもしれん。
券売機がないので帰りの切符は車内で車掌さんから買います。
しかし駅間が短く、この日は車掌さんが来なかったので、
小出駅に着いてから車掌室のドアをノックして購入しました。
車掌さんから買う場合はSuicaが使えます。

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少し歩くと、そこはまだ雪国でした。

越後須原
暖冬で、これでも例年より雪が約半分ほど少ないのだそうです。

 只見線は絶景の秘境路線と言われる路線で、行楽シーズンは大混雑するようです。日本で人気があるのはもちろん、中国のSNS微博(ウェイボー)でも「世界で最もロマンチックな鉄道」として取り上げられているそうな。
 今日は青春18きっぷシーズンではあるものの、人はそれほど利用していなかったと感じました。会津方向から乗って来る人が多いのかも?
 機会があれば、これで一方通行の旅をしてみたいもんです。そのためには身軽な旅装でないとなぁ。日本酒好きにはカート無しはハードルが高いですわ。

 何はともあれ、滞在時間2時間を精一杯使いたいと思います。帰りの電車に乗り遅れると悲惨なことになりますからな。

小出駅
小出駅で食事を・・・と思うも、徒歩15分ほど歩かねばならず、
バスを調べたけれど難解でワタクシには分かりませんでした。

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