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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

利根郡みなかみ町

群馬県利根郡みなかみ町『ビューテラスてんじん』に谷川岳パングラタンを食べに行く。

◆2024年12月1日 「谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート」から「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」に施設名称変更


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谷川岳名物の山グルメだという「谷川岳パングラタン」。

これを食べるためにビューテラスてんじんに立ち寄りました。

ビューテラスてんじんの営業時間は9時半からですが、食事は11時から。

食事をするには早い時間だったので椅子に座ってのんびりダラダラと過ごし、

11時になった瞬間に券売機で発券致しました。

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会計はこちらのタブレット端末で行います。
現金利用が可能だったのかは確認し忘れました。

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2024年3⽉1⽇より登場した谷川岳パングラタン 1,300円(税込)。
ホットコーヒー 400円(税込)。

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谷川岳の天然水が汲めるコーナーがありました。

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読んでられないので撮っておきました。
(クリックで拡大)

施設は昭和感満載です。

特にトイレが。

そこを改修するだけで、かなり雰囲気が変わるんじゃないかなと思いました。

まだ星野リゾートが買ったばかりの施設ですし、改善はこれからなのかも。

パングラタンの味は、可もなく不可もなく。



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【ビューテラスてんじん】

群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽 湯吹山国有林
(ロープウェイ天神平駅から徒歩3分)
営業時間 [ドリンク・デザート] 9:30~16:00, [食事] 11:00~15:00
※Suicaなどの電子マネー、各種QRコード決済ができます


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谷川岳天神峠展望台『Tenjin Cafe』の珈琲とホットドックが異様に美味しく感じられた。

◆2024年12月1日 「谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート」から「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」に施設名称変更


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今回の旅の目的は、谷川岳のお水で入れたホットコーヒーを飲むこと。

美味しい水で淹れた珈琲はさぞかし美味しいに違いない。

しかも山の上で、食材に拘りのあるカフェなら美味間違いなしの珈琲が飲めそう。

そんな野望を満たすカフェが谷川岳天神峠展望台にある『Tenjin Cafe』です。

上の急階段を上った先にあります。

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この建物の二階がカフェ&展望台です。

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案内が無ければカフェだとは気づかない外観。

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椅子は展望台(屋外)にあるため、屋内では立食になります。

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みなかみ町産食材を使っているらしい。

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こちらが、谷川岳のお水で淹れたホットコーヒー 500円(税込)。

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母は、月夜野りんごジュースを選択。
めちゃくちゃ美味しかったらしいので
帰りに上毛高原駅の売店で瓶入りのそれを購入しました。

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珈琲もとても美味しいです。

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育風堂精肉店のソーセージを使用したホットドック 600円(税込)

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ケチャップとマスタードが置いてあるので好みの分量を付けたします。

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蛇足ですが、天井の照明器具が昭和レトロで良い感じ。
それ以外の部材はザ・昭和という古めかしさですが。

ホットドックのパンがカリカリした食感で

ソーセージ旨味と調和してかなり美味しかったです。

これはまた食べたくなるホットドックかも。

山の上という相乗効果もあってか、かなり美味しく頂きました。

来て良かった。

紅葉シーズンは大混雑しそうなので、早朝に向かうのがベストかも。

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標高1500mのところにあるカフェ。
いろんな意味でハードルも高いです。

眺望の良い天気の頃に再訪しようと思っています。

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【Tenjin Cafe】
群馬県利根郡みなかみ町 天神峠展望台
営業時間 10:00~15:00(L.O.14:30)
※2024シーズンは土日祝日を中心に営業予定
※天候により不定休の場合有

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現金以外はPayPayが使えます



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谷川岳天神峠展望台などから見た景色。

◆2024年12月1日 「谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート」から「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」に施設名称変更


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天神峠展望台が、谷川連峰でのラクに行ける山頂限界かもしれません。

ロープウェイからリフトを乗り継いで到達した地点で、標高は1,500m。

標高1,977mのオキの耳に向かう登山ルートもあります。

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霧で見えませんが、この先に谷川岳に向かう道が続いています。

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先ほどの場所を引きで見るとこんな感じ。

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蛇紋岩らしき岩がデデンと鎮座しています。

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紅葉ではなく赤い実。

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赤く色づいた葉もありました。

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(ワタクシには)名の知れぬ花。

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朝日岳らしき山が見えます。

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ワタクシには山の判別が難しいです。

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晴れていると見えるらしい。


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天神峠展望台周辺には天満宮と弁財天が祀られています。

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ここに天満宮があるということは、天災を鎮めて頂いているのかしら。

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由来が書いてありました。(読んでない)

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引きで見るとこんな位置関係です。

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池にはクロサンショウウオとモリアオガエルが生息しているらしい。

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この傾斜は冬場はスキーで下るんだろうか?

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傾斜の向こうに遠くに町が見えます。

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天神山東屋まで登ってみました。この辺りで見られる植物として「なめこ」が書いてある。

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天神山東屋付近から見える山々。

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霧が晴れた僅かなタイミングで撮ってみた。

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道奥之院古道という表記が見えますが地図には見当たらない気がする。

次回晴れていたら、天神峠展望台付近を散策してみたいです。

散策と言えば天神平駅付近でこんな看板を見ました。

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ここで山荷葉が見られるらしい!

これは朗報。

来年の花の時期に是非とも再訪しようと思っています。

さて、上記以外の場所の写真もせっかくなので貼っておきます。

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天神平駅付近の登山道。

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色づきはじめている木々。

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ロープウェイから見た滝。

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ロープウェイから見た湯檜曽川(ゆびそがわ)に流れ込む渓流。

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こちらも(ワタクシには)名の知れぬ花。

天気はいまいちだったけれど、とても気に入りました。

行って良かった。



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【谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート】

群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
営業期間:2024年4月22日~11月17日
[平日] 8:00~17:00, [土日祝] 7:00~17:00
※チケット購入にはSuicaが使えます
https://hoshinoresorts.com/jp/cards/i0n45r8ueyg/
https://www.tanigawadake-rw.com/


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ロープウェイに乗って谷川岳を霧の間に垣間見る。

◆2024年12月1日 「谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート」から「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」に施設名称変更

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一度は行ってみたいと思い続けてきたのが谷川岳。

8年前に土合駅に行った時も気にはなっていたのですが

今日まで叶わずに居りました。



しかし数日前に唐突に思い立って調べてみると

若者ほど足腰に自信が無くとも行けるところまでは行ける

ということが発覚したため、母と一緒に行くことにしました。

在来線利用だと時間が掛かって疲労が嵩むので上毛高原まで新幹線でワープ。

eチケットを買い、何が何でも行かねばならぬという状態に自分を追い込む。

一般的な天気予報を見ると、当日は雨。

トレランをする同僚にボヤいたところ、「てんくら」を教えて貰いました。

見かたほ教わって確認したところ悪天候ではなさそうだったので決行致しました。

ワタクシ、晴れ女ですし。(ドヤッ)



今後のために備忘録として経路と経費(交通費)を記すと

以下のようになります。

【往路運賃(ロープウェイはセット料金)】
  • 東京駅 → 上毛高原駅 6,020円 (自由席:5,490円、eチケ:5,820円)片道約1時間強
  • 上毛高原駅  1番バス停 水上駅・谷川岳ロープウェイ行 1,400円,片道約45分
     バス時刻表PDF [下り][上り] ※Suicaが使えます
  • 土合口駅 → 天神峠展望台行(ロープウェイ・リフトセット券) 3,500円,片道15分

※往復料金:18,340円 /人(自由席:17,280円)


さて、上毛高原駅を出ると、ロータリーにバスが停まっていました。

ホームからササッと向かったものの、バスはほぼ満席。

空席がなければ次のバスにしようと考えていたのですが辛うじて座れたため

予定よりも一本早いバスで谷川岳ロープウェイ駅に向かいました。

ちなみにバスはカープの多い山道を進むため、

バスに酔う人は酔い止めが必要かもしれません。

45分ほどの乗車時間で、乗車する人が多く降車する人はほぼ居ないため

始発の上毛高原駅で座れないのであれば次に見送る方が良さそう。

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そんなこんなで谷川岳ロープウェイ駅に到着。

朝早かったため、ロープウェイの待ち時間はゼロですんなりと乗車できました。

貸し切り状態では無かったけれど、ゆったりと座ることもできる。

約15分で天神平駅に到着。

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駅に居たぐんまちゃん。
制服が可愛いです。


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ここからリフトに乗り換えて天神峠展望台に向かいます。

リフト乗り場は、建物を出たら右手(写真左側)にあります。

リフトなので吹きっ晒し。

降雨が強ければレインコートなどの着用する雨具は必携かと。

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幸い降雨がなかったので何かを着用することなく乗車しました。

ロープウェイのチケットは都度確認されるため紛失注意です。

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乗車中、晴れ間が覗くこともありました。

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それなりのスピードで上っているのにキノコ(白)を発見するワタクシ。
目が悪いのにキノコだけは発見できるのは特技と言っていいのではないか?

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復路のリフトでぐんまちゃんに逢いました。(クリックで拡大)
高所恐怖症なので遠くの山々を見ながら撮ったため
写真を見るまでは気付きませんでした。
知っていたらちゃんと撮ったのに~。

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到着したら天神峠展望台(駅)は霧がかかっていました。

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温度計がレトロで、目が悪いワタクシにはメモリが見えない。

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熊についての注意事項のトップが撮影しないことになっているけれど
何があったんだろう?

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少し先ではこんな注意書きもありました。

生憎のお天気で眺望は宜しくないのですが、

山の上で周囲を見ていると、努力していないのに達成感がありました。

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少し散策してから、今日の目的「山で珈琲を飲む」ってことを実行します。



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【谷川岳ロープウェイ by 星野リゾート】

群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
営業期間:2024年4月22日~11月17日
[平日] 8:00~17:00, [土日祝] 7:00~17:00
※チケット購入にはSuicaが使えます
https://hoshinoresorts.com/jp/cards/i0n45r8ueyg/
https://www.tanigawadake-rw.com/


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462段の階段を利用して電車に乗るためだけに「土合駅」に行って来た。

土合駅


「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫著)に出て来る駅の印象が強い「土合駅」。

長らく、行ってみたいと思い続けて参りましたが、

千葉県民Tの賛同を得て、本日、青春18きっぷを利用して行って参りました。

「日本一のモグラ駅」として知られる同駅は、

462段の階段を利用しないとホームまたは地上まで行けない仕組み。

こりゃあ、脚力があるうちに行かねばーって感じですな。

ただし、今回は階段を登って地上に行くコースでは無く、

水上駅から土合駅前までバスを利用し、そこから越後湯沢に行き、

Uターンして戻るというルートを選択しました。

ゆえに、階段を下り続けるという運動のみ。

それでも、ホームに着いたら、生まれたての小鹿のように足がぷるぷる震えました。

土合駅
水上駅から土合駅までは13分バスに乗車して610円支払いました。
正面に見えている架橋を通って下りホームに向かうと知ったのは、
改札を入った後でした。


土合駅
ここが駅正面。

土合駅
この辺りは、ものごっついツバメが繁殖しているようで、飛びまくっていました。

土合駅
駅の左手側に見える、あれが谷川岳なのだろうか?

土合駅
簡素な時刻表。

土合駅
無人駅なので、乗車証明書を取ってから入ります。

土合駅
2番線は地上にあります。
今回は1番線を利用。


土合駅
コンクリートブロックが並ぶところが昭和の駅っぽい。

土合駅
通路を延々歩きます。
こりゃ、ギリギリの時刻に地上に着くと、駆け込み乗車すら無理ですな。


土合駅
まだまだ進みます。

土合駅
ここならばまだ引き返せる。

土合駅
窓から見える最後の地上の景色。

土合駅
ここからは先の見えない階段が続きます。

土合駅
実はそんなに明るくはありません。

土合駅
途中で、めちゃくちゃ寒い風が吹く場所がありました。
湿度も凄そう。


土合駅
未知との遭遇って感じ。

土合駅
無事に階段を下りきりました。
下から見ると階段の段数が左側に振ってあったんですね。


土合駅
階段の両脇にはスペースがありますが、
これは未だに予定のないエスカレーター設置スペースなんだとか。
いや、この湿度じゃあ、設置は無理やろ。


土合駅
脇にあるコンクリートボックスには高圧線が入っているっぽい。

土合駅
誰も来ない・・・。

土合駅
ロンドンのチューブ(地下鉄)みたいな景観ですな。

土合駅
涼しいなぁ・・・。
じっとしていると、ちょっと寒い。


土合駅
いろんなところから水滴が落ちてきます。

土合駅
壁の落書きに時代を感じる。

土合駅
これがホーム。

土合駅
読めない駅名三種類って感じ。

土合駅
こんなに下っても海抜583.41m。

土合駅
終電に乗り遅れたくない駅(今のところ)ナンバーワンかも。

土合駅
待合室も一応あります。

土合駅
許容積雪量0cmって、そーでしょうとも。

土合駅
待合室にある非常用電話。

土合駅
ちなみに携帯類の電波は届きません。

土合駅
出口まで約10km・・・トラブルに遭ったら諦めるレベル。

土合駅
水上駅方面に行くにしてもトンネル出口まで約4km。
ちなみにこのトンネルは「近代化産業遺産群 続33(鉄道トンネル)」に認定されています。


土合駅
線路の向こう側にある消火器。
火災を発見しても取りに行き難い場所にあります。


土合駅
場所によっては消火器が置いていない場合も。
(いろいろ大丈夫なのだろうか?)


土合駅
赤い電車2輌が通過。

土合駅
我々の乗る電車が入線。

越後湯沢駅
24分後には越後湯沢駅に到着しました。

野菜
越後湯沢駅で野菜を買って帰りましたとさ。

いやぁ、なかなか面白かったデス。

絶対に筋肉痛になる自信があるけど。

秘境駅巡りってのも楽しそうですよね。

まあ、たぶん実行しないと思うけれども、妄想するだけで面白そう。

この駅の階段を実際に見たので、

またまた映画の「クライマーズ・ハイ」を観たくなりましたわ。

テレビで放送しないかなぁ。



土合駅
【土合駅(どあいえき)】

群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽218-2



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群馬県利根郡みなかみ町『スミカリビング』の酵素玄米ご飯のプレート1,100円。

スミカリビング
野菜も売っています。




本日は青春18きっぷを利用して、千葉県民Tと群馬県利根郡みなかみ町に居りました。



一旦、水上駅で降り、そこからバスを利用したのですが、



理想接続時間までには時間があったため、ランチをここで摂ることを予定しておりました。



駅から徒歩5分程度の場所にあるのが『スミカリビング』。



そこで、アレルギー持ちである千葉県民Tもワタクシも食べられるランチを選択。



スミカリビング
席が選び放題だったので、テラス席に陣取りました。

みなかみ町
そこから見える橋の下には蜂の巣の残骸らしきものが。

みなかみ町
これは柿なのか?

スミカリビング
[酵素玄米ご飯のプレート 1,100円(税込)]

スミカリビング
お握らずみたいな、玄米のプレート。

スミカリビング
日替りのおかず。

スミカリビング
千葉県民Tが選んだ根菜カレー。

スミカリビング
+200円でソフトドリンクが追加できます。

スミカリビング
お隣は雑貨店でした。




屋内も居心地が良さそうでしたが、テラス席も比較的過ごし易かったです。



いつもは傍を流れる利根川からの風が心地よく吹くらしいのですが、



本日はあまり風が吹いていませんでした。



まあ、それでも居心地は良かったかも。



さて、ここからバスで13分ほどの距離まで移動致します。



みなかみ町




スミカリビング
【スミカリビング】

群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢397
営業時間 11:00~17:00
定休日:火曜、水曜、木曜



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昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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