sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

備前焼

母から誕生日プレゼントに備前焼の酒瓶を貰う。

image

来月はワタクシの誕生日がある月。

今回は母に

「すでに使用しているもので "あげてもいいわ" と思えるもの」

というプレゼントのリクエストをしました。

これぞ、サスティナブル!

SDGs(えすでぃーじーず)!

的な。

断捨離するならそれをくれ、

という思考が導き出したリクエストだったのですが、

逆に母はもの凄く悩んだそうです。

そして「あげてもいいわ」と思ったのが

上の備前焼の酒瓶だったようです。

image
色が変わっていていい感じの抱き心地です。抱瓶かっ。

事前に送られてきた写真で見た時は、

二合サイズの徳利かな? という印象だったのですが、

手にしてみたら、えらく大きい。

信楽焼の狸が持っていそうな酒瓶って感じで、

余裕で三合ぐらいは入りそうなサイズなのには驚きました。

これにお酒を入れるとしたら、焼酎が良いかも?

とは思うものの、焼酎を殆ど飲まないもんで家には無い。

無いと思う。

無いんじゃないかな?

何年か前に誰かが置いて行った黒霧島があった気もする…。

ストッカーを見てみたら、直ぐに発掘できたので、

それを入れて美味しくなるか試してみようと思います。

寒いから焼酎のお湯割りにしても良いかもな。

今晩は飲みながらだらだらと過ごそうと思います。



にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

港区新橋1丁目『とっとり・おかやま 新橋館』で備前焼のガチャをする。

image

岡山県といえば備前焼。(と、ままかり

新橋にあるアンテナショップに備前焼のガチャが入ったと知り、

ちょっくら会社帰りに立ち寄って参りました。

image
今回 回すのはこちらのガチャです。

image
出たのはこちら。
見本にないのですが、お皿のミニチュアってことですかね?

image
お箸を置いてみました。

備前焼のガチャは祭りでも見ましたが、

同じ500円ならば現地の方がレベルが断然上です。

ああ、あの時ガチャればよかったと後悔しております。

埴輪が可愛かったのに…。

箸置きと言えば、ガチャはもう一種ございます。

image
備前焼の箸置きガチャ。

巾着入りきびだんごがダントツで気になります。

ってか欲しい。

ご飯を炊く時に使う備前玉みたいで良いですねぇ。

ただし、入手できない確率の方が高く、

やる前から諦めております。

今年は行きたいなぁ、備前焼まつりに。

そして可能であれば高梁市にも行きたい。

今年の秋の野望です。

叶うと良いなぁ。



image
【とっとり・おかやま 新橋館】

東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2階
1F営業時間 10:00~21:00
定休日:年末年始
https://www.torioka.com/

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

岡山県倉敷市『備前焼ギャラリー倉敷一陽窯』で珈琲を一杯。

image

一陽窯(いちようがま)といえば備前市にある店の印象が強いのですが、

倉敷にあるこちらのお店はその系列店かしら? と疑問に思っておりました。

タイムアップまで少々時間があったもんで、こちらに立ち寄ることにしました。

既に三軒のお店で飲み物を飲んでいたので満腹だったのですが、

とりあえずは時間を潰したかった&座りたかったのです。

image
一階は備前焼のギャラリー。二階がカフェになっています。

image
珈琲を注文。
食器は全て備前焼で供されます。

会計時に訊いてみたところ、

備前にあるお店とは親戚(倉敷店店主は甥)だそうです。

暖簾分けってことですかね。

ゆえに、こちらに置いてある備前焼の作品は若手が多いようで、

セレクトもかなり異なっていました。

倉敷の観光地で一等地にあるためか、手頃な備前焼が多い気がします。

岡山県と言えば備前焼ですから、

この喫茶店で間近に触れるのも良いかもしれませんね。

疑問に対する答えを得ることができ、

スッキリした気分で店を後にしました。




image
【備前焼ギャラリー 倉敷一陽窯(いちようがま)】

岡山県倉敷市本町3-17
営業時間 [1階]10:00~18:00(12月~2月は17:00閉店)
[2階]10:00~16:30
定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、不定あり


【にほんブログ村】

岡山県備前市「第34回備前焼まつり」に行って来た。【その伍】

備前市
店舗外にも安価な商品が並んでいます。

その肆】のつづき。

ぼちぼち疲れて参りました。

見ることに疲れたわけではなく、人混みに疲れたというのが正直なところ。

やはり人混みは苦手とするワタクシです。

ぼちぼち次の目的地である倉敷に移動するかー。

と思いつつ、最後に籤引きをして帰ることにしました。

と、その前に。

備前焼
何処で買ったのかが思い出せませんが、
結構気に入った小皿。
無論、陶印は入っていません。


備前焼
三好満さんの作品。
ギャラリー里房にて購入。
豆皿と言っても良いサイズですが、良いお値段です。

さて、改めて籤引きです。

補助券が5枚あったので、一度だけ籤を引きました。

そこで当たったのが、下の品。

備前焼
数個のうちから選べます。

備前焼
ワタクシが選んだのは、備前焼伝統工芸士・猪俣政昭さんの花器。

備前焼
これが陶印。

備前焼
野の花を一輪だけ活けても良い感じになりそうな小ぶりの花器です。

備前焼
シンプルで好みの形でした。

こんな小さなもので、鐘を鳴らされたのにはビビりました。

人間国宝の作品が当たってから鳴らせばいいのに・・・と思わなくもない。

ってか、この籤に本当にハズレがあったのだろうか?

謎です。

今回の備前焼祭り独り参加で思ったことは、

来年も絶対再訪しようということ。

とても楽しい時間でした。

ただし、とてつもなく体力が要る。

ちなみこの後、倉敷に向かうのですが、

この日一日の歩数は、26,531歩でした。

そりゃあ、疲れるハズだわ・・・。



備前市
【第34回備前焼まつり】

平成28年10月15日(土)9:00~17:30
平成28年10月16日(日)9:00~16:30
会場:備前市伊部地区(備前焼伝統産業会館・JR赤穂線伊部駅周辺)
JR赤穂線伊部駅周辺

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

岡山県備前市「第34回備前焼まつり」に行って来た。【その肆】

備前市
三代目藤田龍峰氏のギャラリー。

その參】のつづき。

藤田龍峰氏のギャラリーにやって参りました。

時刻は9時30分過ぎ。結構混んできました。

入って直ぐの場所にあった酒器に惹かれて暫く滞在。

値段を見るも書いていないので訊いてみたら、

奥から御子息である藤田昌宏さんご本人が登場。

い、イケメンだ・・・。

他にも色々と出して貰うも、初めに見たものが気に入ったもんで、

そちらを購入しました。

備前焼
掌に馴染むサイズです。
「たっぷり入りますね」と仰るとおり、お酒はかなり入りそう。


備前焼
とても薄くて軽いです。
茶器とするには手が熱くなるかも。
だからやはり酒器ですね。


備前焼
外側は光沢のある金属色に見えます。

もう一つ、別の酒器にも惹かれたのですが、

かなり悩んで、止めておきました。

ってか、店内も混んできた。

備前市
近くにある蔵らしき建物。

備前市
屋根には宝船の帆の意匠がありました。

やはり行動は早い方が良いですね。

10時近くなると、道は人でいっぱいになっていました。

しかも店内も混んでいて、なかなか留まって選ぶのは困難。

大きなギャラリーでは問題ありませんが、

個人のギャラリーでは人手もなく、かなり大変そうでした。

さて、混んできたし、ぼちぼち岡山に戻る方向で移動するかー。

その伍】につづく。



備前市
【第34回備前焼まつり】

平成28年10月15日(土)9:00~17:30
平成28年10月16日(日)9:00~16:30
会場:備前市伊部地区(備前焼伝統産業会館・JR赤穂線伊部駅周辺)
JR赤穂線伊部駅周辺

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

岡山県備前市「第34回備前焼まつり」に行って来た。【その參】

備前市
森陶山氏のギャラリー。

その弐】のつづき。

さて、ぶらぶらと引き返す途中で、森陶山氏のギャラリーに立ち寄りました。

客が誰も居ない中、じっくりと作品を見て回るワタクシ。

座敷では、陶山氏と奥様が値決めの最中でした。

口から出る数字がだいたい六桁。

なるほど・・・。

ふと見ると、結構好みの鉢がございまして、人の気配で目を上げたら、

奥から別の御家族の方が出て来られました。

手にした鉢と同じものがもう一つ欲しい旨を伝えると、

奥に探しに行ってくださいました。

待つこと数分。

他に欲しいものが無かったので、ただただ待っておりましたが、

座敷奥を見ると、瑞寶單光章が額に入って飾ってありました。

2011年に春の叙勲を受けて居られるようです。

備前焼
一目惚れで即購入。

備前焼
この感じがいいなと思って。

備前焼

備前焼
リンゴ比。

結局、購入したのは一つのみで、初めに手に取ったものとは違うものでした。

やはり、奥から出して来られる作品の方が好みのものが多かったりします。

だいたいのイメージさえ伝えられれば、探して貰い易いんですね。

備前焼
別のお店で購入した箸置き。

備前焼
栗です!
スプーンレストや、豆皿としても使えそうな気がする。

その肆】につづく。



備前市
【第34回備前焼まつり】

平成28年10月15日(土)9:00~17:30
平成28年10月16日(日)9:00~16:30
会場:備前市伊部地区(備前焼伝統産業会館・JR赤穂線伊部駅周辺)
JR赤穂線伊部駅周辺

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

岡山県備前市「第34回備前焼まつり」に行って来た。【その弐】

備前市
本日は晴天なり。

その壱】のつづき。

さて、不老川に向かって歩くと、小さな橋があります。

備前市
備前焼の陶板が貼られている渋い橋です。

備前市
橋の先に、ひと際目を惹く茅葺屋根の建物があります。

備前市
岡山県重要無形文化財保持者・伊勢崎満氏の
「茅葺ギャラリー陽山居」。


備前市
平成16年に茅葺の葺き替えをしたそうです。

備前市
茅葺屋根のギャラリーの奥もギャラリーになっています。

備前焼
伊勢崎満氏の御子息である伊勢﨑競さんの作品。
これを千葉県民Tへのお土産と致しました。

時間は9時過ぎ。

ぼちぼち混んで参りました。

日射しも強く、眩しいのですが、人混みでは日傘は厳禁。

さしている人は皆無でした。

サングラスを持って来ればよかったかも。

さて、ここからは、来た道を戻り、衆楽館本館方面に向かいます。

備前市
祭りでは備前焼のガチャもありました。
悩ましポーズの埴輪が欲しかったけれど、
籤運に自信がないので諦めました。

その參】につづく。



備前市
【第34回備前焼まつり】

平成28年10月15日(土)9:00~17:30
平成28年10月16日(日)9:00~16:30
会場:備前市伊部地区(備前焼伝統産業会館・JR赤穂線伊部駅周辺)
JR赤穂線伊部駅周辺

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

岡山県備前市「第34回備前焼まつり」に行って来た。【その壱】

伊部駅
[伊部駅(いんべえき)]
@備前焼伝統産業会館1階
JR西日本 赤穂線の駅ですがICOCAなどの交通系ICカードが使えません。

毎年、この時期にだけ開催される「備前焼まつり」。

祭りの時期に来るのは家族と数回来て以来なので、かなり久々です。

祭り以外だと、前回来たのは2011年5月。

ゆえに、5年振りです。

オヒトリサマは今回が初めてですが、

地図を見なくても歩ける程度の知識はあるもんで、

かなり効率的に回ることができました。

備前市
祭りは9時からですが、
岡山から向かう電車到着時刻が9時を過ぎるもんで、
それより前の電車に乗ってみました。

8時過ぎに伊部駅に着いても、ぶらぶら散策しておけばいいやー

ぐらいに考えていたのですが、お店は既に開いていて、

しかも購入することも可能。

ちらほら居る観光客はオヒトリサマばかりで、

これは祭りのベテランさんかもなと思われるツワモノっぽい。

備前市
到着は8時過ぎ。閑散としていますが、観光客は居ます。
ワタクシが見るにオヒトリサマばかりでした。

9時前からの行動は、吉です。

9時半になると観光客でごった返すもんで、

その前にじっくり探して買ってしまう方が良い物を得られると知りました。

お店の方も、対応する相手が一人だと、奥から色々持って来てくれるし、

悩む時間も、選ぶ時間も、十二分にあるんです。

備前市
[一陽窯]
母御用達のお店ゆえ勝手を知っているため、入り易い。

備前焼
ここでは、酒豪Mへのお土産を購入致しました。

備前焼
ぐい呑みです。

備前焼
同店奥の登り窯前で、小皿も購入。
初めはこれを千葉県民Tへのお土産にしようと思っていました。
が、後ほど別のお店で良さ気なものを発見したので、
こちらは購入するも、行き先は保留に。

ウォーミングアップは慣れたお店が探し易いし、目安にもなってgood。

価格が安い小さなものを購入して、目と気分を馴らすのも良いなと思いました。

今回の目的は、大皿。

一陽窯にもありましたが、どれも大き過ぎるし、好みと合致するものが無い。

どんなものが良いか言えば奥から出してくれますが、

いろいろと見て、他に無ければ戻ろうと思いました。

奥では蕎麦打ちもしているので、もうすぐ打ち始めるから、

その頃になったら戻って来たらいいと言われましたが、

蕎麦アレルギーなもんで、それは危険じゃんと思い、

戻るという選択肢は除外しました。

そのまま別のお店に入り、空いていたので座敷まで上がらせて頂き、

そこで大皿を探している旨を告げると、奥から色々と出してきてくれました。

複数見て、即決めたのが、下の作品。

備前焼
森一郎さんの作品です。
備前焼作家・森丁斎氏の御子息で、東京藝術大学卒。
ゆえにか、東京でも作品展を開催することもあるそうな。


備前焼
特に、この縁の造形に惹かれました。

備前焼
指の後が付いているのも、なんかツボった。
洗う時に持ち易そう(笑)。


備前焼
リンゴ比。

さて、この祭りでは備前焼陶友会会員の作品が2割引で買える他に、

5,000円以上購入すると「お楽しみ抽せん券」が一枚貰えます。

備前市
景品は備前焼など、総額850万円分にもなるそうな。
※最も良い景品は人間国宝の作品らしい


備前市
初回は、備前焼ミュージアムの招待券が当たりました。
無論、帰りに立ち寄りました。
※ハズレ籤は無いような気がする

その弐】につづく。


備前市
【第34回備前焼まつり】

平成28年10月15日(土)9:00~17:30
平成28年10月16日(日)9:00~16:30
会場:備前市伊部地区(備前焼伝統産業会館・JR赤穂線伊部駅周辺)
JR赤穂線伊部駅周辺

にほんブログ村へ
   人気ブログランキングへ

実はかなりご飯茶碗好きだった事実に気付いた今日のワタクシ。

食器
骨董店に行くと必ず見てしまうのがご飯茶碗。
手前の茶色は備前焼き。
奥の茶色は母の初期の作品。
最も豆ご飯が映えるお茶碗です。
左奥のウサギは分厚いのでご飯が冷めにくい(気がする)。




ウチにはご飯茶碗が沢山あります。



家族用や客人用は別にあるので、



写真のご飯茶碗は全てワタクシのもの。



好みの形は一貫して“丸みを帯びたもの”。



すり鉢型よりも、手に馴染む形の方が好きです。



窯元に行くと、ついつい見ちゃうんですよね。ご飯茶碗を。



で、気に入った物は買っちゃいます。



一万円越えるものは殆ど無く、殆どがそれ以下。



一番安いのは紫の菊の花のお茶碗、2000円。



どこぞの若手作家さんのものだったと記憶しています。



殆どご飯を炊かないワタクシが、何ゆえこんなにご飯茶碗を持っているのか。



それは、たまに食べるからこそ気分に合わせて食器を使いたいから。



お粥用とか、混ぜご飯用とか、ふりかけ用とか、お茶漬け用とか。



まあ、いろんな用途に合わせたいんですの。



時々、手前の備前焼のにスープを入れたりもするけどな。



箸置きも大好き。



それらに反比例してあまり持っていないのが丼。



長年思い続けてようやく昨年備前で買ったもの一つだけ。



気に入っていてほぼ毎日使っているので他は要らないって感じです。



今は、備前焼でマッコリを入れて良い感じになる器が欲しい。



マッコリをグラスで飲んでも、ちょっと何かが違う感じがするもんな。



これまた気分だけの問題ですが。



今年も備前に探しに行こうかなぁ。



って、今年は今治に行くからアカンか。








携帯から人気ブログランキングへ
【にほんブログ村】

備前焼を買いに伊部まで。

備前焼6
釜があり、ここで焼きあがったものを販売しているお店。
備前にお店は数あれど、ここが母の御用達店です。

備前焼2
焼きあがったはかりだそうで、庭に数多くの焼き物が並べられておりました。
天気が良いから、絶好の物色日和ですな~。

釜出し
釜の中には、まだまだ作品が残っておりました。
これは一番下の釜の中。
手前の下に花器が見えます。

備前焼7
庭にテーブルと椅子が置かれているので、
そこで作品を並べてじっくりと選ぶことが出来ます。
ちなみに2つのテーブルを独占しているのは私が悩んでいる作品群。

備前焼5
実はこれが今回備前まで来た理由。
ノンノの結婚祝いにした作品です。
小丼でも良いし、入麺(にゅうめん)を入れても良いよね。
形がシンプルだから何にでも合いそうかな、と。
とにかく、猛烈に悩みました。
高くて「ウゲっ」と思ったけど、色々買って安くして貰いました。
トータルの諭吉枚数はご想像にお任せします。

備前焼4
悩み疲れて一休みしていたら、お茶とお菓子を頂きました。
岡山県で頂く、銀座の銘菓「おとし文」。
ワタクシには毎度おなじみの味でした(笑)。
ってか、この茶器、めちやくちゃカッコイイよね!!
欲しい~っと思いましたが、多分非売品かも。
まあ、例え販売していたとしても激しく高いと思われ。

備前焼3
自分用に欲しくて悩んだ食器2種。
右はスープ丼に良いし、左はラーメンや饂飩を入れるのに丁度良い感じ。
左は少々薄く、右はポッテリした持ち感。
2つも買える甲斐性は無いので、結局、右側の作品を連れて帰りました。



大阪から伊部までの交通費6~7千円。


四国にも行ったから、交通費トータル1万円。


高いけど、東京に居るだけじゃ、体験できませんもんなぁ。


って、当たり前か。


とにかく満足・満喫できるお買い物のひと時でした。


また行きたい。



【にほんブログ村】
sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
もう一つのsava!ブログ
建てめも。

sava!建てめも。
sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
【Kategorie】
月別アーカイブ
人気ブログランキング
Instagramアイコン
【search】
読者登録
LINE読者登録QRコード
最新記事(画像付)
【comment】
オススメ記事
circleB06-10富山県『立山黒部アルペンルート』の室堂で雷鳥に接近遭遇して大興奮したのに周囲に誰も居なかった。
circleB06-10富山県富山市『富山ガラス工房』にて吹きガラス制作を体験してきた。
circleB06-10長野県上田市『ルヴァン 信州上田店』天然酵母と国産小麦を使った量り売りのパンがスゴイ。
circleB06-10長野県上田市@壱景。【写真多用】
circleB06-10新潟県新潟市『川辰仲』は古町花街の100年前の置屋が見られる貴重な建物です。
circleB06-10『つけるだけ 歩くだけでやせる魔法のパッド(足指パッドつき)』が気になるのでちょっと試してみることに。【追記アリ】

circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2017】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2016】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2015】
circleB06-10ワタクシが行って良かった&また行きたいと思うカフェ。【2014】

circleB06-102012年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102013年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102014年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102015年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102016年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102017年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102019年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102020年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102021年に購入してとても重宝したもの。

circleB06-10茨城県北茨城市『天心遺跡』の被災後復元された六角堂がすごい。
circleB06-10料理が美味しそうな映画。
circleB06-10女子会デザートのバケツプリンが凄まじいデカさだった件。
circleB06-10コルネの食べ方は頭からか尻尾からか?
circleB06-10『牛乳パックシリコン蓋』をワタクシはこう使う。
circleB06-10アボカドカッターでアボカドを切るとこうなるのね。
circleB06-10思い込みを無くそう。
circleB06-10東京上空をヘリでクルージング。
circleB06-10通勤時防災用携行品リスト。