佛興寺



石川雲蝶(いしかわ うんちょう)は幕末期の彫物師で、


若くして江戸彫石川流の彫物師として名を挙げ、苗字帯刀を許されました。


江戸の雑司ヶ谷で生まれ、金物の町として知られた新潟の三条へ婿養子に入ります。


永林寺、西福寺開山堂(魚沼市)、秋葉神社奥の院(長岡市)、


瑞祥庵金剛力士像(湯沢町)などで雲蝶の彫刻が見られるんだとか。


昨年2014年は石川雲蝶生誕200年だったそうです。


ちなみにワタクシはこの日初めて石川雲蝶なる人物を知りました。


冊子



母のリクエストで近場で作品を見られるお寺を探したら、


佛興寺さんがヒット。


朝から電話をして拝観希望を伝えたら、午後ならOKと承諾頂きました。


拝観料は「志」。


予約をしないと、作品を多く置いてある蔵には入れません。


佛興寺
[懸魚(げぎょ)]

佛興寺
蕪懸魚と、りっぱな鰭(ひれ)には千鳥が見られます。
中央の六葉(ろくよう)は、ちょっと変わった成りですね。


佛興寺
これは瀧でしょうか?

佛興寺
雨が降っていたので、ちょっと見え難いですが、龍です。

佛興寺
これは獅子かな。

佛興寺

佛興寺



凄いなとは思いましたが、


目が悪い為、カメラのレンズを通さないと詳細が見えないワタクシ。


撮影禁止エリアを鑑賞するには、オペラグラスが必要かもなぁと思いました。


使っていいかは謎ですが。


それにしても志って、


一般的には幾ら払うものなんだろう?


“気持ち”の相場がわからない。




佛興寺
【佛興寺(ぶっこうじ)】
新潟市中央区神道寺3-1-14
025・244・4990
※拝観の際は必ず事前に問い合わせのこと

「うまさぎっしり新潟」の佛興寺関連ページ
http://www.niigata-kankou.or.jp/10sum/world/index.html


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