sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

佃煮

中野区東中野『鮒富佃煮店』が開いていたので立ち寄っていろいろ購入。

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母とお墓参りに行ったあと、東中野駅に向かっていたところ

『鮒富佃煮店』が開いていたので立ち寄ることにしました。

ウニクラゲがあると良いなと思ったのですが、

今日はつくっていないようで見当たりませんでした。

しかしこのまま退店するには惜しいので何か買うことにしました。

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定番の佃煮もいいけれど

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「ほととぎす」という商品がめっちゃ気になる。

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結局1,930円(税込)分買っちゃいました。

今日の接客はおじさんで初めは愛想が無かったものの

注文をしていくうちに愛想が良くなっていくのがなかなか面白い。

落合から東中野の間にある商店街にお店があるのですが

昔ながらの雰囲気がなんとも宜し。

中央区辺りにある佃煮店よりもリーズナブルな価格で

とても買いやすいです。

次にここを通るときに営業していたら

ウニクラゲがあるか覗いてみようと思います。

さて、「ほととぎす」巻きをどうやって食べようか?





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【鮒富佃煮店(ふなとみつくだにてん)】

東京都中野区東中野3-17-16
営業時間 10:30~19:00(要確認)
定休日:日曜、年末年始、不定


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静岡県三島市『ふじのくに さすよ』で呑む気満々だったのだが。

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[左]大人のおやつ海苔 梅味 180円(税別)
[右]桜えび佃煮 580円(税別) 

富士山三島東急ホテル内の商業施設ミトワみしま1階にある『ふじのくに さすよ』。

2020年6月末、三島駅南口にオープンしたのですが、立ち寄るのは今回が初。

綺麗な商業施設ですが、想像していたほどは混んでいませんでした。

取扱の大半は干物。

ちょい飲みコーナーもありますが、この時は営業していませんでした。

炙りたての干物で一杯飲んでみたかったんだけれど、残念。

折角なので物販コーナーをぐるりと回って写真の2商品のみ購入しました。

海苔が好きで梅が好きなので買わずにはいられなかった梅味のおやつ海苔。

もう一つは静岡といえば桜えびってことで、佃煮を。

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佃煮は月曜日におにぎりの具にしてランチ用に会社に持って行くつもり。

絶対に美味しいだろうと買う前から確信しております。

たぶん美味しい。美味しいんじゃないかな。

たったこれだけで出勤するのが楽しくなる不思議。

不漁だった桜えびですが、昨年は少し漁獲量が増えたんだとか。

春漁は来月頭ですが、今年の漁獲量はどうなるんでしょうね。

豊漁だったらお取り寄せしちゃおうかしら。




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【ふじのくに さすよ】

静岡県三島市一番町17-1 ミトワみしま1F
営業時間 9:30~19:30(変更の可能性あり)
定休日:なし(または不定)
※電子マネー不可
※au PAYなどのQRコード決済可
https://www.instagram.com/fujinokuni_sasuyo


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秋田県秋田市『畠山つくだ煮店』の佃煮類が最高にオススメ!

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この「しそあんず」が最高に美味!

秋田市民市場にドハマりしたワタクシ。

中でも最高なのが『畠山つくだ煮店』です。

目的も無く歩いていて真っ先に立ち寄ったお店なのですが、

佃煮好き心を撃ち抜くラインナップでテンションが上がりました。

何より安い!

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ワカサギの甘露煮だけでも数種類ある。

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しそあんずの奥の芝きくらげを真っ先に選択。

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芝きくらげ×200g、しそあんず200g、わかさぎ甘露煮100gだった気がする。
合計1,240円だったのかも。安い!

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母が食べてドハマりした「しそあんず」。
もっと買えば良かったと後悔していました。

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味見してみたらサッパリした甘さとシャキシャキした歯触りで美味。
これはハマるわ。

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ワカサギの甘露煮と芝きくらげも味見してみた。
ワカサギの甘露煮をもっと買えば良かったと大変後悔しました。

秋田市を再訪するなら、ここでの買い出しは絶対に外せない。

次は大量に買って帰らねばと、鼻息荒く決意しました。

ちなみにここではサクサク食感の佃煮「カリンコ」が人気らしい。

それも入手せねば。



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【畠山つくだ煮店】

秋田県秋田市中通4-7-35 市民市場内
営業時間 5:00~18:00
秋田市民市場:
https://www.instagram.com/ichibasyunta/


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新宿区四谷1丁目『佃煮 有明家』の期間限定販売「生海苔」に惹かれてしまう。

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四ツ谷駅から四谷三丁目に向かう途中で、気になる看板を目にしました。

そのまま通り過ぎたものの、やっぱり気になるので戻って入店。

ご飯の友に敏感になっているもんで、つい反応してしまいました。

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生海苔の佃煮は味が違うのだろうか? というのが購入動機です。

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よく見たら割と頻繁に販売する商品でした。

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包装紙が渋くて良い。

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品名と材料名がめっちゃ気になる。

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梅干 800円(税込)も購入。
ちみつ漬け的なイメージだったのですが、めっちゃ酸っぱい梅干でした。
これはこれでアリ。

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書体がなんか良い。

実は海苔の佃煮好きです。

でも理想のものにはまだ出会えていないため、

ずーっとさまよい続けて居ります。

まだ食べていないけれど、

好みの味であれば四谷に来る用事がまた増えるなって感じ。

佃島よりは近いので次回、別の商品も試してみようと思います。

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各種電子マネーが使えます。



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【佃煮 有明家】

東京都新宿区四谷1-9 有明家ビル 1F
営業時間 [月~金]10:00~19:00,[土]10:00~17:00
定休日:日曜、祝日、第3土曜、夏季、年末年始
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
http://www.ariakeya.com/


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台東区柳橋『柳ばし 小松屋』に季節の佃煮を買いに行く。

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ずーっと入ってみたかった『柳ばし 小松屋』に行って参りました。

柳橋の脇にある江戸情緒を味わえる小さなお店です。

雰囲気が良いだけでなく、店主さんの人柄も良い。

短時間だけれどウキウキした気分で楽しめました。

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神田川に停泊する屋形船。

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隅田川に流れ込む神田川の端に位置する『柳ばし 小松屋』。

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こちらが柳橋。
対岸は中央区です。

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小奇麗なんだけれど情緒のある店舗前には商品写真の立て看板が。

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今日の目的はこちらの品々です。

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「うなぎ」の文字を見てグラつく。
店内で「鰻と穴子のどちらを買うべきか」訊いたところ、
鰻はいつでもあるものじゃないと言われたので鰻を手にしました。

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こちらはこれから佃煮にする牡蠣だそうです。
冷凍ものは使わないのだとか。

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本日購入したのがこちらの四品。
結構散財した感があります。

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三種類開けてみました。

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ホタテ

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牡蠣

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オマケで生海苔の佃煮を頂きました。

味がしっかりしているので、チマチマと食べることを勧められました。

生海苔の佃煮はアボカドと和えて食べる方も居られるんだとか。

やってみようかな。

牡蠣は母のために購入しましたが、

スライスして食べるとお酒のあてに丁度良いらしいので、

ひとつ食べてみようかなぁ~と思っております。

基本的に牡蠣は苦手なんですけどね。

味見をしたいので、今日の晩ごはんはお粥にしようと思います。

楽しみ。

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オマケ写真。
牡蠣の佃煮は3月までの期間限定商品だそうです。

夜はお粥を炊いて佃煮で食べたのですが、

母的ランキングは一位:ホタテ、二位:鰻、三位:牡蠣でした。

次回はホタテに注力して買ってみようかな。


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【季節の佃煮 柳ばし 小松屋】

東京都台東区柳橋1-2-1
営業時間 9:30~18:00,[土] 9:30~17:00
定休日:日曜、祝日
※Suicaが使えます
https://www.tsukudani.net/index.htm


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日本橋蛎殻町『遠忠商店』は佃煮屋且つ自然食品店で品ぞろえが豊富なので宝探しのように楽しめる。

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水天宮前駅から直ぐの場所にある『遠忠商店』は大正2年創業の

化学調味料・保存料・着色料不使用の佃煮屋です。

江戸前生のり佃煮などが店舗に入ってすぐの棚に並んでいます。

しかし自社商品に限らず、自然食品のセレクトショップという感じ。

かなり幅広いジャンルの食品類が並んでいて、食のテーマパークのよう。

とても楽しくて、テンションが上がりっぱなしでした。

しかしここに来た目的は「揚げごぼう甘酢漬け」を買うこと。

ここで作っているお惣菜の代表格です。

それをとりあえずキープして、その他いろいろ購入しちゃいました。

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本日購入したもの。
お茶も3種類ほど買っちゃいました。

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一言お断りして写真を撮らせて頂きました。
で、撮っている側で説明もしてもらう、と。

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常温で運ばれて来た生姜は冷蔵庫に入れちゃダメだったんですね。

食についての熱量がすごいお店だと感じました。

これは定期的に通っちゃうかもしれん。

スーパーマーケットの食材よりは割高なのに、

ベビーカーを押した若いママさんが

色々と買っていたのが印象的でした。

ちなみに今回購入した生姜は、粕漬にするつもりです。

最近妙に粕漬にハマっておりまして、

甘酒と粕漬とヤクルト1000の効果か、

割と体調が良い気がしております。

何が良いのかはよく分からないんですけれども。

今回購入したものを友にして、

これから暫くは冷やしお粥を楽しもうと思います。





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【遠忠商店】
(遠忠食品直営販売店)

東京都中央区日本橋蛎殻町1-30-10
営業時間 11:00~19:00 [祝日]11:00~18:00
定休日:日曜
https://enchu-food.com/
https://www.instagram.com/enchu_store/


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中央区佃『天安本店(てんやすほんてん)』の木造店舗が渋くてツボる。

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佃島に佃煮を買いにやって参りました。

どこで買うかは決めていなかったので、

とりあえず店構えを見てから判断することに。

『天安本店』の建物が渋くて格好良いので、

ここで佃煮を買うことにしました。

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屋根の端にある丸瓦に店名があるのもイイ!

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パンを限定販売している点もツボ。

これは期待しても裏切られないんじゃあなかろうか。

と思って引き戸を開けたら、

店内も歴史を感じさせるものでした。

格好いい!

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傘立てが桶なのもイイ!

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お断りしてから撮らせて頂きました。
どれも気になるので全部食べてみたい。

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あさりが綺麗なんだけれど、貝が苦手なので今回はスルー。

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あれも、これもと、結構買った気がします。

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左側の包みの内容がこちらの5点。

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生姜

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ホタテ貝ひも

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きゃらぶき
こちらは200g購入しました。

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こちらが表の扉に貼ってあった限定販売のパンですね。
訊いたら中央のパンにここの葉唐辛子の佃煮が使われているそうな。

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一つ購入しました。
茅場町にあるベーカリーで、
ここは「パンで飲めるお店」なんだそうです。
「パンでお酒を飲むんですか?」と驚いて訊いたら、
お酒にも合うパンなんですって。
食事も美味しいらしいです。

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これが上のパンに使われている葉唐辛子。
追加で購入しちゃいました。

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色々買ったらサービスで紙袋に入れてくれた上、
雨が降っているのでビニール袋もかけてくれました。
至れり尽くせり。

販売している女性三名がホッコリする接客で、

大変癒されました。

いろいろ教えてくれるのもイイ。

まだ佃煮を食べていませんが、

先にお店のファンになりました。

建物もとても良いので、

ビルに建て替えずに頑張って欲しいなぁ。



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【天安本店(てんやすほんてん)】

東京都中央区佃1-3-14
営業時間 9:00~18:00
定休日:無休
※現金のみ
http://www.tenyasu.jp/


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佃煮を買いに佃島へ。

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ずーっと気になっていた佃島に行って参りました。

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地図で見るととても小さな一角で驚くのですが、

それがまた江戸を妄想させるもので、なかなか面白かったです。

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この赤い欄干の橋が、佃小橋。

その先が佃島です。

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隅田川の向こうは聖路加ガーデンタワー。

生憎のお天気ですが、人が少なくて良かった…

と思っていたら、

佃煮屋さんの前は人が多くて驚きました。

老若男女問わず人気だったんですね、佃煮って。

正直、予想外でした。

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タワーマンションに囲まれた一角に、

新旧入り混じった戸建ての住居が並んでいます。

もっと店舗が多いのかと思いきや、

住宅ばかりで、これまた予想外。

その中にポツポツと佃煮店が点在しています。

1859(安政6)年創業の「つくだに 丸久」、

江戸後期創業の「佃源 田中屋」、

1837(天保8)年創業の「天安本店」の三軒が

佃煮御三家と呼ばれているとか。

若い方に人気らしいのが「つくだ煮処 つくしん」。

お店の前まで行ったのですが行列ができていたため断念しました。

他店よりも塩分が控えめで、帆立などの佃煮があるっぽい。

機会があればリベンジしたいと思っています。

今回は御三家のうち店構えが好みだった一店に入りました。

お店の方がとても親切で大変気に入ったので、

次回も立ち寄りたいと思っています。

デパートで買うのとは違い、趣があって良いと感じました。

東京とは思えないのんびりした空気感があり、

仄かにリセットできた気もしています。

晴れていたら歩き易くてより良かったかもしれないれど、

逆に夏場は涼をとる場所が無くて辛いかもしれん。

あまり暑くならないうちに再訪したいと思います。



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【つくだに丸久】
東京都中央区佃1-2-10
営業時間 10:30〜18:00
定休日:水曜、夏季、年末年始、その他
http://www.marukyu-tsukudani.com/

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【佃源 田中屋】

東京都中央区佃1-3-13
営業時間 9:30~17:30,[日祝]10:00~17:00
定休日:夏季、年末年始

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【天安本店(てんやすほんてん)】

東京都中央区佃1-3-14
営業時間 9:00~18:00
定休日:無休
http://www.tenyasu.jp/

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【つくだ煮処 つくしん】

東京都中央区佃1-2-1
営業時間 8:00~18:00
https://www.tsukushin.jp/
https://www.instagram.com/tsukushin_tokyo/


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台東区上野『上野大和屋 石田商店』の店構えがかなりツボ。

【閉業】
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明治25年創業の『上野大和屋 石田商店』。

上野松坂屋の裏手付近にある老舗佃煮店です。

今週は節分があるため、

太巻きに入れられる何かを買おうと思ってやって参りました。

店内はとっても魅力的なラインナップ。

ミニチュアにしたら、ずーっと眺めていられる気がする。

とても気に入ったので、女将さんに許可を貰って撮らせて貰いました。

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端から一つずつ買いたいほど魅力的なお漬物群。
しかも安い!

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味噌漬けもあります。
これも魅力的。

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佃煮はやっぱりイカがお高いんですね。
と思ってたらイナゴもある。
国産って…。

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奈良漬やべったら漬けもあり、
欲しくてウズウズしたけど次回に送ることにしました。
べったら漬けを買ってバスに乗るには勇気が要るもんなぁ。

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なんだかんだで色々買っちゃいました。

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紙袋に入れてくれるのもイイ。

ちょっとテンションが上がるお店で、

デパートじゃなくてここに買いに来て良かったと思えました。

目が楽しいし、昔ながら感がワクワクする。

これで節分の太巻きは良いものが作れそうです。

今から楽しみです。


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【佃煮漬物上野大和屋石田商店】

東京都台東区上野3-28-5
営業時間 10:00~19:00, [日]10:00~18:00
定休日:水曜
※現金のみ


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中野区東中野『鮒富佃煮店』という佃煮屋でイカの塩辛を買う。

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本日は母とお墓参り。

めちゃくちゃ寒いぜーと思いつつ、

お寺さんから駅に向かって帰路に着いてる途中、

『鮒富佃煮店』の前を通りかかりました。

昔からある佃煮専門店ですが、

それ以外のお惣菜が置いてあることがあるんです。

神楽坂のお惣菜屋さんからイカの塩辛が消えてしまったので、

ここで買おうと思って入店。

好物のウニとクラゲの和え物もあったので、

そちらは多めに買っておきました。

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ブルーの袋がなんか昔っぽくてイイ。

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買ったのはこの三種。

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紙包みの中は、母希望の蛤の佃煮です。
※ワタクシは貝類があまり得意ではありません

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塩辛とウニクラゲはお酒のあてとして良い感じです。

こういうお店が東京からどんどん消えている気がしますが、

商店街にはまだ残っているのかな?

来年はお惣菜探訪で、どこぞの商店街をぶらつきたいです。

いや、それより佃煮店を巡るのも良いかも。

美味しいご飯と佃煮。

嗚呼、来年も太っちゃうかもなぁ。



【鮒富佃煮店(ふなとみつくだにてん)】
東京都中野区東中野3-17-16
営業時間 10:30~19:00
定休日:日曜、年末年始(1月1日~1月5日)、夏季休不定


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茨城県古河市『野村ぬたや』で佃煮や甘露煮などを買ってみた。

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1897(明治30)年創業の『野村ぬたや』。

古河の名物「鮒の甘露煮」を売る店です。

古河鮒甘露煮組合に加盟する5店の鮒甘露煮は、

市の「古河ブランド」として認証されているそうで、

ここはその1店です。

奈良県大和郡山市などで養殖されたマブナを使用し、

秘伝のタレで6時間半ほど煮込むのだとか。

鮒甘露煮のルーツは江戸時代に遡るらしく、

利根川と渡良瀬川が流れるゆえにか、

鮒甘露煮が作られるようになったっぽいです。

今、奈良から鮒を仕入れている理由は、

渡良瀬遊水地が作られた理由にリンクするのか?

と推察するところですが、

養殖による安定供給を求めた結果なんでしょうね。

ちなみに商品を購入したのは、駅ビルです。

JREのポイントが貯まるもんで~。←意外とバカにならない

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佃煮と甘露煮はそれぞれ648円(税込)。鮎だけ756円(税込)。

あったか御飯にのせて食べると美味しいだろうなぁ~。

それはそうと、佃煮を自分で買うようになったら、年(寄り)よね。



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【野村ぬたや】

茨城県古河市中央町3-8-5
営業時間 8:30~19:00
定休日:月曜
http://www.nutaya.co.jp/


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sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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