sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

伝統工芸品

神奈川県鎌倉市『安斎』でカエルの根付を発見。

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八幡宮に向かって歩いている途中で鎌倉彫のお店を見つけました。

コダワリの強そうな外観ですが、

ガラスの向こうに、お手頃価格のものもありそうな気配を感じる。

ということで、店内に足を踏み入れました。

入口の傾斜で少しカックンとつんのめる。

注意書きに気付いていなかったので、ちょっと焦った。

さっそくカエルの根付を発見。

迷わずそれを手にして奥のレジに向かいました。

店主さんらしき人が何かを彫っていた気配がある。

木くずもある。

工房なのかな?

ぎりぎり千円以下という価格もちょうどよろしく、

とても気に入りました。

鎌倉彫といえばお盆などを思い浮かべるけれど、

持ち歩ける鎌倉彫というところが良いかも。



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【安斎】

神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-6
営業時間 10:00~17:00
定休日:木曜


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新潟県村上市『志ばたや』で羽越しな布(うえつしなふ)を色々見せていただく。(面白かった!)

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日本の三大古代布の一つとされる「羽越しな布(うえつしなふ)」。

シナノキ(科の木)などの樹皮から繊維を取り出して糸にして織り上げます。

日本の織物の中でも特に古く、希少で、「布の原点」とも言われる存在。

起源は不明ですが、縄文・弥生時代から存在していたと考えられているとか。

現在も山形県鶴岡市関川地区と新潟県村上市山北(雷・山熊田)地域の、

羽越地方と呼ばれる地域で受け継がれています。

原料の採取から糸づくり、織りまでの全工程が手作業で行われ、

完成までに1年近くを要する非常に手間のかかる織物です。

この「しな布」を実際に見たくて、今回、村上にやって来ました。

駅前の観光案内所で尋ねたところ、以前は観光案内所でも取り扱っていたけれど

作り手さんが居なくなったので取り扱わなくなったとのこと。

現在も取り扱いがありそうなところを教えて貰いました。

事前リサーチのお店と合致したため、今回『志ばたや』さんを訪問しました。

中に入って「しな布」を見たいとお願いしたところ、様々な商品を見せて下さいました。

結構持って居られるようです。

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説明はこちら。
右のバッグは織りではなく編んでいるもので、
編む人が居なくなったので貴重な品だそうです。

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しな布のランチョンマットでめちゃくちゃ迷う。
※後で買えば良かったと心の底から思いました。
一枚8,000円近い価格だった気がする。

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しな布を使ったブローチもありました。
初心者は使いやすいアイテムかもしれません。

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反物を見せて貰いました。
これは幅が狭い反物です。

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自然素材なのでグラデーションになっているところも良い感じ。
羽越地方で撚った糸を、小千谷の織元が織っているらしい。

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中央は、からむし布のポーチ。
こちらも古代布のひとつです。
制作者は男性らしい。

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初心を貫き、しな布のポーチとブローチを購入しました。
使っているうちに色が変わって行くらしい。

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お会計しているうちに店主さんに色々お話を伺っていたのですが、
こちらの巾着に一目惚れ。
呉服屋さんなのでリメイクとかではなく、余った部分で作ったらしい。

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反物で見たら綺麗だろうなぁ。
緞子だと伺った気もする。

掘り出し物が沢山ありそうなお店でした。

いろいろ話を伺い過ぎて、ハッと気づいたら帰りの電車の時刻が近い。

慌てて退店しました。

店主さんが山葡萄の籠のコレクターのようで、良いものが沢山ありました。

東京で買うよりお安い気がします。そもそも高価だけど。

次回は多めの予算で訪問し、山葡萄の籠をゲットしたいと思っています。

しな布で暖簾を作ってもらいたいんだけれど、かなりお高くなるだろうなぁ。




羽越しな布が買える(かもしれない)オンラインショップ



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【志ばたや】

新潟県村上市寺町2-5
営業時間 9:00~17:30
定休日:水曜
※Suicaが使えます
https://sibataya.crayonsite.net/


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新潟県村上市『藤井漆工 堆朱のふじい』で村上木彫堆朱を観る。

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村上市の伝統工芸品といえば、堆朱。

堆朱が工芸品になった理由に、

村上地域が古くから良質な天然漆の産地だったことがあります。

技法は約600年前に京都から寺院建築に来た漆工が、中国の堆朱を模して、

木彫りの上に漆を塗る技法を伝えたのが始まりです。

江戸時代、村上藩の歴代藩主は漆の生産を奨励。

「漆奉行」という役職が置かれるほど藩を挙げて産業振興に力を入れます。

堆朱発祥の中国の図案を取り入れたり、鎌倉彫りの技法を改良したりして

今の村上堆朱になっているようです。

中国の堆朱は木材や金属に何度も漆を塗ってから彫りますが、

村上堆朱は木を彫ってから何度か漆を塗ります。

村上堆朱は本場中国の堆朱のように漆を極端に厚く塗り重ねることはなく、

彫りも中国のそれよりは浅めです。

ゆえに、ワタクシのような一般人でも村上堆朱は手に入れることができます。

今日は予算一万円前後で手に入るものを求めて、専門店に入ってみました。

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入口の天井に注目。格天井のようになっています。
中に入ると価格帯がさまざまな作品(商品)が見易く並んでいました。

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商品は撮影禁止ですが、制作過程について説明されているコーナーがあったので
許可を貰って撮らせていただきました。

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茶托が出来上がるまでの工程が、実物とともに紹介されています。
彫ってから漆を塗るという工程が一目でよく分かります。

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やっぱり弁柄を使っているのか。
調べたところ、弁柄発祥の地である
備中吹屋(びっちゅうふきや)地区の弁柄が使われているようです。
北前船で運ばれていたようですね。

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塗れば塗るほど赤い色が際立つんですね。
手前は地紋の見本です。

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高級(高価)な作品にはこのような細かい彫が入っていたりします。

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購入を決意したのがこちらの急須台。
艶消し(最後の漆を塗った後、「摺り漆」という技法)は
傷が目立たないので丈夫だそうで、
磨くと色が変わるのが特徴らしいです。
選ばせて貰えたので、何度か磨かれている右側を選択しました。
こちらは商品ですが許可を得て撮らせていただきました。
写真で見ると左側の方が深い色に見えますが、
実物はもっと色味が異なります。

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上の写真の急須台とシンプルな朱色の玉の根付を購入しました。
玉の根付は2,200円(税込)。

訪問した同時期に、伊勢丹新宿店でイベントを行っているとのことでした。

伊勢丹新宿店でのイベントならば、手が届く価格帯のものがあったかどうか。

実際に地元の専門店で、さまざまな作品を観て、奥様から話を伺って

手頃なものを購入するのは、それこそイベント感があって楽しかったです。

とても魅了された作品が一つあったのですが、

それはどう見ても手に入りそうな価格とは思えずないほど立派な重箱でした。

あんな重箱を持っていたら、毎年おせちづくりに勤しむわ。

もしくは、かなりの頻度で磨いちゃいそう。

いつかあれが買える身分になったら迎えに行きたいけれど、

その頃には物が無いか、いまよりももっと値上がりしているだろうなぁ。

何はともあれ、村上堆朱の初級編としては良い学びになりました。

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【藤井漆工 堆朱のふじい】

新潟県村上市鍛冶町3-6
営業時間 9:00~18:00, [土日祝] 9:00~17:00
定休日:不定
https://tsuisyu-fujii.co.jp/


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福島県会津若松市『鈴木屋利兵衛店蔵』は近年国の登録有形文化財に登録された黒漆喰の壁が格好いい老舗店。

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ダッシュで『鈴木屋利兵衛店蔵』にやって参りました。

黒漆喰の店蔵(みせぐら)は江戸後期に建てられたもので、

令和3年2月に、登録有形文化財に登録されました。

その内部をチラ見したかったのです。

ここは会津塗や民芸品を販売する老舗店で、

手頃な価格の物から高価なものまでさまざまなものが並んでいる

ちょっとワクワクする店内となっていました。

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ガラスケース外にあるものは比較的にお手頃価格となっています。

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季節的にこんな商品もあります。

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午の張り子が可愛い。

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レジ脇にも干支の置物がありました。

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文化財プレートは重くて掲げられないので写真に撮って柱に飾っているとのこと。
「本当に重いので」とおっしゃっていました。
別の場所で持たせて頂いたことがあるので、よーくわかります。

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こちらのプレートは軽かったっぽい。

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商品を購入したら来年のカレンダーを頂きました。
半年分のカレンダーだそうです。
半年後に何か買いに行けば続きが貰えるのかも。

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今回購入したのは「こづゆ」を入れる浅い漆器です。
ずーっと欲しかったので嬉しい。
おにぎりを乗せている写真があったのでいろんな使い方ができると思われます。

近々「こづゆ」を作ろうと思うので、

どこぞに貝柱と白玉麩を調達に行かねば。



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【鈴木屋利兵衛店蔵(すずきやりへえみせぐら)】

登録有形文化財(建造物)
福島県会津若松市大町1-9-3
営業時間 10:00~17:00
http://suzukiyarihei.com/


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千葉県君津市『生きた水久留里 酒ミュージアム』でおちょこ三杯分試飲する。

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久留里駅の横にある久留里観光交流センター。

ここでは久留里の名所などの観光案内のほか『生きた水久留里 酒ミュージアム』があり、

富津市・君津市の8蔵からなる「かずさ八蔵」の地酒が展示されています。

地酒の試飲も可能です。

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エキタグは入口ドアにあります。

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展示はこんな感じ。

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ウイスキーを醸している蔵もありました。

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試飲コーナー以外にも飲み物はあります。

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メニューはこんな感じ。

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アドバイスを貰いながら3種類飲むことにしました。
地酒の試飲はおちょこ1杯200円。
3杯(600円)飲むと久留里の名水ペットボトルが1本付きます。

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カウンターでコインと交換。

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一杯目はリストの10番。

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二杯目はリストの18番。

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三杯目はリストの5番。

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どうやらワタクシは宮﨑酒造の醸すものが好みらしい。


水が良いから日本酒も美味しい。

徒歩圏に酒蔵が数軒あるのですが、ここで試飲してから目当ての蔵に行くのも良いかも。

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ここにも黒文字楊枝が展示してありました。

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この方が第一人者なんですね。

目当ての酒蔵が休みということもあるので、

ここで試飲ができるのは有難いです。

実際に行ってみたら閉まっていた酒蔵がありました。

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土日も営業していると思っていた吉崎酒造は門が閉まっていました。

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敷地内の建物群が興味深い。

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こんなお酒があるらしい。

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煙突周辺に蔵が複数あります。近くで見てみたいなぁ。

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蔵だけでなく昭和建築っぽいものもある。

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駐車場側から見た蔵と煙突。

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煙突の奥にも蔵があります。大きな酒蔵ですねぇ。

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これが一番大きな蔵みたい(外壁がトタンの建物の奥)。

次回リベンジして中に入れるといいなぁ。


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【生きた水久留里 酒ミュージアム】

千葉県君津市久留里市場195-4 久留里観光交流センター
営業時間 9:00~17:00
定休日:月曜
https://www.city.kimitsu.lg.jp/site/kanko/2188.html


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千葉県君津市『藤平酒造』で試飲した日本酒がかなり美味しくて即買い。

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1716年(享保元年)創業の『藤平酒造』。年間総生産は約三百石。

三兄弟が中心の家族経営の小さな造り酒屋です。

代表銘柄は「福祝(ふくいわい)」。

大量生産ではないためレアなお酒もあるだろうから

何かを買って帰ろうと決意して入店しました。

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家族経営の小さな酒蔵とは思えぬほど種類は豊富です。

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所狭しといろんなものが飾ってあります。

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磨いた米のサンプルもありました。

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樽の上に置かれた酒。
世界的な何かの賞を取ったっぽい。

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総理大臣の色紙もありました。
字はあまり上手くないんだな。

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賞状が壁にずらりと並んでいます。

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一杯100円で試飲ができるようなので
「飲んでおくべきものを」選んで貰いました。

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一番人気のお酒らしいです。
IWC2020,2021連続ブロンズ受賞。
IWC2025ゴールド受賞。

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めちゃくちゃ好みの味だったので即買いしました。

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レジカウンター横にあった黒文字楊枝。
伝統工芸品とのことで、こちらも即買い。

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選んだのはこの4種。
90歳の方(佐久間さん)が作って居られるそうです。

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久留里駅にも黒文字楊枝が展示していました。

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彫り方にはいろんな種類があるようです。

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藤平酒造の奥さんが好きだと仰っていた「うなぎ」形もありました。

日本酒はかなり美味しかったので、

次回は純米大吟醸を買ってみようと思います。

秋酒が出る季節なので、来月にでも再訪したいなぁ。


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【藤平酒造】

千葉県君津市久留里市場147
営業時間 9:00~17:00
定休日:水曜
https://www.instagram.com/toheisake/
https://fukuiwai.com/


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アンテナショップで希少なマタタビ蕎麦笊を発見する。

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既に桃の流通が始まっていました。

神田駅からコレド室町テラスに行く途中で福島県のアンテナショップに立ち寄りました。

売れ残ったマタタビ笊が無いかと思って。

売り場の配置が以前と若干違いお店の端に商品棚があるから他の方が気づかないのか、

入荷しているのを長らく見なかったマタタビ蕎麦笊が一つだけ残っていました。

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ここでの販売価格は8,470円(税込)。

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裏はそんな感じです。

ワタクシ調べでの流通価格は7,000円前後ですが、

アンテナショップでは販売手数料などが乗るため若干値が上がります。

それでも奥会津からの送料800円~1000円と

消費税が加算されることを考えれば妥当かも。

そもそもまたたび笊自体に希少性があるため、

手に入れるのにかなり労力がいります。

見つけたら買いかと。

ワタクシは蕎麦アレルギーなので、これをパン皿として使います。

温めたパンの湿気を適度にマタタビが吸ってくれるので

美味しくパンが食べられると以前お店で訊いたことがあるもんで。

入手した笊を見ると中央が四点盛り上がっているっぽい。

猶更パン(トースト)を置くのに適した形状に思える。

または、冷やし饂飩を盛るのに良いかもしれない。

夢が膨らみます。

それにしても手仕事の道具って良いですよねぇ。

笊が大好きなので家に沢山あるけれど、今後も見つけたら買っちゃうかも。


マタタビ笊が買えるかもしれないオンラインショップ






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【日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)】

東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00
定休日:年末年始ほか
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://midette.com/
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母の日のプレゼント。

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今年の母の日のプレゼントは五月雨に出すことになりました。

まず昨晩プレゼントしたのが山形のさくらんぼ。

結構いいものが手に入ったので、

ひとパック一気に食べると満足度が高いかなと思って。

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秀のLサイズなので食べ応えがあると思う。

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辛うじて手に入ったマタタビ笊。
蕎麦笊ですが、トーストを置くと湿気をマタタビが吸うので
カリッとした状態のまま食べられるそうです。
自分も欲しいけれど追加を手に入れるのは至難の業だろうなぁ。

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手乃音さんで入手。

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回転するダイニングチェアーもお取り寄せしました。
椅子を引かずにクリルと回転するだけで立ち上がれるところがポイント。

脈絡のないセットになってしまいましたが、

母が気に入るかはともかく、

かなり考えたので自分としてはヨシとしておく。

今年も母の日にプレゼントを渡せたことに感謝です。


手乃音




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「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2023」のトートバックを貰って来た。

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23日まで開催中の「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2023」が

残すところあと4日となりました。



今日は朝からパンフレットを貰ってスタンプラリーに参加。

参加店舗を五か所巡ってトートバッグを貰おう!

…と昨日の晩は思ったのですが、今日はそんな気力も体力も無いため

工芸品を購入してスタンプを押して貰い、トートバッグを入手しました。

トートバッグはスタンプを獲得した先着500名が貰えるものなのですが

今日の段階で残り僅かになっているらしいです。

これからスタンプラリーに参加するなら

事前に残りを確認した方が良いかもしれません。

ちなみにワタクシは塗りのスプーンをひとつだけ購入しました。

参加店舗を巡っていたら買い物はこれだけでは済まなかったかも。

ってことでちょこっと参加した気になり達成感も味わえたので

概ね満足です。




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【銀座観光案内所 G Info】

東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座1F 数寄屋橋公園側
営業時間 10:30~17:30(13:30~14:30は中休み)
定休日:12/31(16:30終了)、1/1、1/2
https://www.ginza.jp/townguide/touristoffice


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「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2023」が始まりましたよー。

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2023年11月23日(木・祝)までの14日間、

日本各地の伝統的工芸品が東京の29店舗に集うイベント

「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK 2023」が本日スタート。




製作実演を見たり、ワークショップで体験もできるようなので、

いずれの日のいずれの場所に見に行きたいなと思っています。

行くなら来週かなぁ。






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松屋銀座に「全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市」を見に行って記念品を貰う。

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全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市
2023年2月23日(祝・木) ~ 2月28日(火)

日本各地の伝統的工芸品が揃うイベントが松屋銀座で開催中です。

案内ハガキを貰っていたので、それを持って見に行って参りました。

午後に行ったので会場は既に人、人、人。

老若男女入り混じった客層で、大盛況でした。

ゆっくり見て回る前に、受付でハガキを出して記念品を頂きます。

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越前和紙のメモ帳です。
色は選ばせて貰えました。

良いなぁと思うものは沢山ありましたが、

お値段も大変宜しい。

見ているだけでもワクワクしました。

やっぱり南部鉄器が欲しいなぁと思ったり、

和箪笥に心惹かれたり、

こけしに絵を描きたいので東北に行こうと思ってみたり。

一周回ったら何が欲しいと思ったのか忘れたので、

結局何も買わずに帰って来ちゃいましたけれど、

青山一丁目の「伝統工芸 青山スクエア」に行って

色々見てみたくなりました。

伝統工芸品に接すると、産地に行きたくなりますね。

今一番見に行きたいのは波佐見焼。

見に行きたいけれど遠いと感じるエリアでもあります。

暑くなる前に旅に出たくなりました。

さて、どこに行こうかな。





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港区赤坂『伝統工芸 青山スクエア』で「伝ガチャ」を回してみた。

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「伝ガチャ」の新作が8月13日から設置されたとのことなので、

青山一丁目にある『伝統工芸 青山スクエア』に行って参りました。

設置されたのは京鹿の子絞の括られた糸をほどく工程が体験できる、

夏休みの特別版のガチャだそうです。(一回500円)

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「京鹿の子絞」は京都の伝統的工芸品。精緻な括りの技法で知られるが、今回の「伝ガチャ」ではなんと!その一端を体験することができる。カプセルの中には ”括られたまま” の生地が封入され、自らの手で糸をほどいて完成させるというもの。
5色のミニ風呂敷は京らしい華やかさで使うのが楽しくなる逸品。

小銭が無かったのでレジで両替して貰い、

その全額を投入してみました。

って、1,000円分ですけど。

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同じ色じゃなくて良かった~と、先ずは思いました。

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糸が付いた状態なので、これをほどきます。

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どこから摘まめばいいか分からんので、
適当に引っ張ってみる。

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簡単に解けていきますが、括るのは大変なんだろうなぁ。

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出た模様はこんな感じ。
これは「唄絞(ばいしぼり)」ってやつですかね。

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ミニ風呂敷の色は5色。
緑と赤で良かったかも。

もう一色は、日中に明るい場所で丁寧に解きたいと思います。

絞り方を見ておきたいというか。

糸をほどきながら、藍染め体験をやりたいなぁ~と

ボンヤリ思った休日前のワタクシです。



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【伝統工芸 青山スクエア】

東京都港区赤坂8-1-22(青山一丁目駅下車)
営業時間 11:00〜19:00
定休日:年末年始
https://kougeihin.jp/
https://www.instagram.com/aoyama_square/


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港区赤坂『伝統工芸 青山スクエア』で尾張仏具の彫金技法で作る香立を製作体験する。

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青山一丁目にある『伝統工芸 青山スクエア』に行って参りました。

ここで伝統工芸の製作体験ができると知り、

是非ともやってみたいと思ったからです。

☑製作体験
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尾張仏具の装飾金具「錺金具」の彫金技法で作る香立
 サイズ(約):横幅9.2 × 奥行3.2 × 高さ1 cm
 素材:銅

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 日程:10月22日(金)~28日(木)
 参加費:1,100円(税込)
  ※予約不要・随時受付
  ※最終日は16時までの受付

前日にインスタライブを見ていたため、

猛烈に何かを作りたい気持ちになって居りました。

伝統工芸士に教わりながら1,100円(税込)で何かを作れるなら、

もの凄く安いと思えましたし。

先ずはレジでお支払いをしてから着座。

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ざっくりと手順を教わり、何度か試し打ちをしてから、スタートです。

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二種類のデザインから選んだのはコチラの模様。
細く下線が入っているところを本格的に打っていきます。

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道具類はいろいろありまして、線に応じで使い分けます。
鏨を打つのはイメージしていた以上に力加減が難しいです。

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最後は成形して貰って完成です。

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歪な感じが逆に味わいだと思えなくもない。
コーティングはして貰わず、経年劣化に任せることにしました。
酸性の何かで磨けば輝くのでそれをするのも楽しいかもしれん。

よくよく考えたら我が家にお香は常備しておりませんでした。

いっそ茶さじとして使おうかしらと思わなくもない。

(茶葉もないけど)

完成品の出来はともかく短時間ながら夢中になれたので、

とても良いレクリエーションとなりました。

同施設内では他にも製作体験を受け付けていましたが、

ワタクシは本日はこれにて終了です。

目が悪いので手元への集中力が続かないんですよねぇ。

制作体験は「芸術の秋」を味わった感があり、

なかなかに楽しいので、

今後のイベントにアンテナを張って

機会があればどこかで参加しようと思います。

農業体験も良いなぁ~。



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【伝統工芸 青山スクエア】

東京都港区赤坂8-1-22(青山一丁目駅下車)
営業時間 11:00〜19:00
定休日:年末年始
https://kougeihin.jp/
https://www.instagram.com/aoyama_square/

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会津桐の米びつを選ぶ。

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会津桐は国内で生産されている桐の中でも最上級品なのだそうです。

そのうち一級品と呼ばれるのが、三島町を中心に栽培されている宮下桐。

そんな会津桐で作った米びつが福島県のアンテナショップで取り扱いがあり、

ずーっと気になっておりました。

アンテナショップで取り扱っているならば間違いないだろうということと、

三島町の会津桐は国宝や重要文化財を保管する箱としても使われていると知り、

商品の購入を決意しました。

新潟県の桐の米びつとで迷っていたし、そちらも良かったのですが、

実際に目にすると会津桐の方が木肌がきめ細かい気がするのです。

良い木なのではないかと触ってみて感じました。

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5kg用を購入。
10kg用にはキャスターが付いていました。
重くなるもんねぇ。
でも我が家のキッチンには5kgが丁度良い感じなのです。

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裏側には会津桐の焼き印が押されています。

きっと経年変化でいい色になるんだろうなぁ。

ちょっと楽しみ。

初回は良いお米を入れたいと思っております。

買ったばかりのノートの1ページ目は丁寧な文字で書くタイプ。

2ページ目以降は雑になるか書かなくなるタイプでもあります。

梅雨を経て夏。

全てのお米を冷蔵庫には入れられないので、

今後は桐箱でストックして、

チマチマと少量ずつ精米したてのお米を買い足そうと思っています。

そして今年の新米の時期には産地まで買い出しに行きたい!

それがどの都道府県になるかは未定ですが、

新潟は外せないかもなぁ。

そんな感じに夢が膨らむ桐の米びつです。



【日本橋ふくしま館 MIDETTE】
東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1F
営業時間 10:30~19:00(1月8日から当面の間)
定休日:年末年始
※Suicaが使えます
https://midette.com/


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東武百貨店 池袋店「伝統的工芸品展 WAZA2021」に行ってきた。

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青山スクエアから届いたハガキを会場窓口で出すと粗品が貰えます。

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クリアファイルとメモパッドの2択ですが、
メモパッドは5色の中から一つ選べます。
(しかも越前和紙!)

東武百貨店 池袋店の8F 催事場に於いて、

23日(火)まで「伝統的工芸品展 WAZA2021」が開催中です。

(一財)伝統工芸品産業振興協会が主催で、

青山スクエアからハガキが届いていたもんで

本日ぶらりと覗きに行ってまいりました。

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岩見焼(いわみやき)は漬物用の壺などで有名です。
陶土が緻密で硬質で高温焼成ができるので、
耐酸、耐塩、耐水性があります。

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丸みのある壺は梅干しを入れるのに適しているのだとか。
※断りを入れて写真を撮らせて頂きました

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買ったのは蓋が平たい壺。
これで1,100円(税込)です。

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自作のラッキョウを入れてみました。

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ずーっと欲しいと思っているのが、しゅろの箒。
掃く場所が無いので未だに買っていませんが、欲しいです。
ゆえにいつでも使える「小ぼうき」を購入。

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小ぼうき 1,320円(税込) 
珈琲のドリッパーを掃除するのに良いらしい。
聞くところによるとこれでキーボードを掃除する人も居るそうな。
それは買いですな、ってことで即決。

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ちょっと面白い萩焼を見つけました。
荒い感じが個人的にはツボです。
3,300円(税込)というお手頃価格でした。

伝統工芸品とはいえ、テーマが「おうち時間」なもんで、

なかなか面白いものばかりでした。

財布のひもが緩みがち…と言うほど買い物をしていない理由は、

予算と滞在時間に限りがあったから。

買おうか迷ったものが沢山あり、

改めて伝統工芸品の産地に旅したくなりました。

ちなみに久々に池袋に行きましたが、

アウェイ感が半端なく、人の多さにも疲れました。

やはりワタクシのフィールドは東京駅側って気がする。

ゆえに買い残したものを買いに行きたい気はあれども、

行くのは今日のみにしておこうと思います。



【伝統工芸 青山スクエア】
https://kougeihin.jp/

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またまたガチャる。

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石川県のアンテナショップでガチャガチャを回してまいりました。

今回、まわしたのは「九谷焼はしおき」ガチャです。

一回500円。

株式会社九谷陶泉によるもので、

元は安宅住吉神社そばの小さな売店にひっそりとあったものだそうです。

今では複数の観光スポットに設置してあり、種類も複数あるみたい。

特に「石川県立航空プラザ」にある限定版は飛行機型で可愛いです。

今回まわしたのが銀座なので、外国人観光客をターゲットにしているっぽい。

よくよく考えたら一つ500円の箸置きはそれなり価格だとは思うのだけれど、

九谷焼ならまあいっか。

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同社 TYPE F のガチャらしい。

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透明なカプセルなので出たものが直ぐに分かります。

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「牛が出たらいいなぁ」と思ってたら牛が出た。

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シンプルで使いやすそう。
何より今年の干支ですし。

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腹側に九谷陶泉の「九」の字がありました。

北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅前の黒部市地域観光ギャラリーに

同類のガチャの限定版がありまして、

5種類全て揃えると立山連峰が現れる箸置きらしいです。

気になるので今度回しに行こうと思います。

できれば、牛の箸置きがもう一つ欲しいけれど、

もう一度回して出る確率はかなり低いだろうなぁ。



【いしかわ百万石物語・江戸本店】
東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビル
営業時間 10:30〜19:00
https://100mangokushop.jp/

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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち・新宿区在住。食,日本酒,旅,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味。それなりの年齢になり、加齢・老眼・更年期などと付き合う日々。そんな話をチマチマと記しております。
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