sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

会津若松市

福島県会津若松市『鶴乃江酒造』の会津中将(純米大吟醸)が美味だった。

鶴乃江酒造




「会津中将」という日本酒で知られた鶴乃江酒造。



会津ではメジャーだと思うものの、ここでしか買えないものが欲しいと思い、



七日町まで行って参りました。



公共交通機関利用者に優しい酒蔵で、



七日町のメインストリートにあります。



便利です。



ここで試飲をさせて頂きつつ、二本ほど購入致しました。



本当は酒粕も欲しかったけれど、重いし、要冷蔵なので断念。



日本酒は試飲させて頂いたものの中で美味しかったものを即買い致しました。



鶴乃江酒造
[右] 会津中将 純米大吟醸 720ml
すっきり辛口タイプの呑み心地でした。

[左] 永寶屋 純米吟醸 雄町 720ml
上品な香りの飲み易い日本酒。
女性は好きなんじゃないかな。


鶴乃江酒造
先の会津中将は純米大吟醸部門で第一位になったそうな。




その後、会津若松市内の日本酒を売っているところをチェックしましたが、



上の二本は置いてありませんでした。



うん、よしよし。



ちなみに永寶屋は限定酒っぽいです。そう書いてあった気がする。



ほかに酒屋も覗いてみましたが、ここでは



「鶴乃江酒造さんは最近、じわじわ人気が上がってますよね」



と太鼓判を押してもらいました。



うん、よしよしよし。



会津若松市内の酒蔵を巡って13本持ち帰ったツワモノが居るそうですが、



ワタクシは片手程度に抑えておこうと(今は)思っています。





鶴乃江酒造
【鶴乃江酒造】

福島県会津若松市七日町2-46
営業時間 9:00~18:00
定休日:年中無休



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福島県会津若松市『料理旅館 田事(たごと)』で会津郷土料理と「もろこし豆腐」を食べてきた。

田事




七日町散策中に空腹を覚え、時計を見てみたら11:50でした。



ほぼ正確なワタクシの腹時計。



ゆえに、ちょっと歩くけれど比較的近所にある『田事』に足を運びました。



ここは「わっばめし」ならぬ「めっぱめし」が有名な料理旅館。



メニューを広げて説明してくれるのがデフォルトらしく、



「めっぱめし」はミニだと御飯一膳分、普通だとかなり多いと言われましたので、



ミニを選んで、その中から再び選択。



母が会津郷土料理の「こづゆ」を気に入ったようで、



それを含むものを探した結果、



「白魚せいろ ミニめっぱめし(こづゆ・小鉢・みそ田楽付き)」を選択しました。



これに、同店オリジナルで人気だという「もろこし豆腐」をオプションで追加。



この「もろこし豆腐」が激しく美味しかったし、記憶に残りました。



また食べに行きたいかも。



田事
左がセットに付く小鉢。
右がオプションで注文した「もろこし豆腐」。


田事
[みそ田楽]
熱々の蒟蒻に掛かった甘いお味噌がウマウマでした。


田事
[白魚せいろ ミニめっぱめし(こづゆ・小鉢・みそ田楽付き) 1,450円]
フタはわっばの下に敷き、フタごと持てば熱くないですよと教わりました。


田事
[こづゆ]
干し貝柱を出汁としてつくるものらしいです。


田事
[香の物]




郷土料理を食べ歩く旅ってのも面白いかもしれん。



ただし、アレルギー持ちなので、蕎麦料理を除く。



冬の時期に郷土料理鍋を食べ歩くってのを今年はやってみようかな。



・・・そんなことを考えた今回の会津の旅です。





田事
【料理旅館 田事(たごと)】

福島県会津若松市城北町5-15
営業時間 [昼]11:30~14:00(13:45 L.o.)
[夜]17:30~21:00(20:30 L.o.)
定休日:不定休
http://tagoto-aizu.com/



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福島県会津若松市『ごはんカフェ×SHOP あいいろ』が癒し系の優しい雰囲気で良い感じ。

あいいろ




会津若松駅の一つ隣の駅が七日町駅。



近いのに、電車はなかなか来ない場所です。



観光地ゆえ、循環バスが発達しており、それを利用すれば簡単に行けます。



本日は東山温泉を後にして、一旦、会津若松駅でロッカーに荷物を預け、



循環バスに乗って七日町まで移動致しました。



阿弥陀寺に立ち寄った後で、ぶらぶらと散策中に『あいいろ』を発見。



セレクトショップ付きカフェで、



とても緩い感じの時間が流れる癒し系カフェでもあります。



仕事を辞めた後、女性三人で昨年の8月にスタートしたお店なんだとか。



いいよね、そういうの。



憧れるわ。



ワタクシの野望は富山県内でユルイ感じの高齢者の茶飲み場を創ることだけどな。



あいいろ
ショップで買い物しつつ、珈琲を注文。
母は買い物中なので席に居ません。


あいいろ
新撰組関連メニューもあるようです。
この地を訪れるファンが多いみたいですもんね。


あいいろ
この器もコダワリのセレクトなんだろうなぁと思ってみたり。

あいいろ
オマケで頂いた蕗の砂糖菓子。
初めて食べましたが、この辺りでは意外とポピュラーなようです。


あいいろ
手作り感満載の起き上がり小法師がちょこんと窓際に置いてありました。

あいいろ
これはドリンクメニューですが、裏にはランチメニューが書かれています。
ランチは11:30からだった気がする。


あいいろ
シンプル乍らも異様に落ち着くインテリア。

あいいろ
じゃがいものディップソースなるものを購入しました。
肉などを漬け込んでから焼くと美味しいらしいです。


あいいろ
探していた二つ折りの今治タオルを発見。
250円なので迷わず購入しました。




ほんと、良い感じのカフェです。



女性は絶対好きだと思う。



んでもって、カフェ本とかあれば必ず掲載されちゃうタイプのカフェだと思う。



ショップのセレクトもなかなか面白いので、



何かイイものが発見できるんじゃないかな。



ワタクシも、サイズに怯えずに服を買えるなら、何か買ってたかもな。






あいいろ
【ごはんカフェ×SHOP あいいろ】

福島県会津若松市七日町6-11
営業時間 10:00~18:00
定休日:火曜、第1,3水曜
※祝日の場合は営業



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福島県会津若松市『もめん絲』などで会津木綿の小物類を購入してみた。

もめん絲

会津の特産品と云えば、会津木綿もその一つ。

七日町を散策中に、会津木綿を売るお店を発見致しました。

いいよねぇ、布小物。

ついつい買っちゃいます。

今回ワタクシが購入したのが、下の髪留め。

会津木綿
会津木綿の髪留め。
場合によっては、紐を付けて帽子止めにしてもいいなと考えて購入しました。
異様に気に入ってます。


以上が「もめん絲」さんで購入したものですが、

それとは別のお店で会津木綿の小物でペットボトルホルダーを発見。

超絶気に入って購入しました。

会津木綿
分かり難いですが、ワタクシの大好きカラーであるオレンジ色系です。

会津木綿
ペットボトルを入れたらこんな感じ。
中は保冷仕様になっています。


良い買い物ができましたわー(自画自賛)。

嬉しくて、早速ペットボトルホルダーを使っています。

使い勝手の良いものを買えた時の嬉しさは半端ないですね。

今後も、そういう出会いが持てれば嬉しいなぁ~

と期待しつつ、次に向かいます。



もめん絲
【もめん絲】

福島県会津若松市七日町3-31
営業時間10:00~17:30
定休日:木曜


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福島県会津若松市『阿弥陀寺御三階』を見るのが目的だったものの戊辰戦争で散った会津藩士が埋葬された場所が印象に残った。

阿弥陀寺




会津若松市にある阿弥陀寺には、



かつて鶴ヶ城本丸内にあった「御三階」という建物が明治3年に移築されています。



新政府軍に解体された鶴ヶ城の小天守にあたる御三階は、



外観上は三階なれど、内部が四層になっています。



中二階は隠密が控える場所になっていて、



立つことができないほど天井が低いんだそうです。



二度の火災で本堂の無かった阿弥陀寺に移築された御三階は、



本堂が再建される昭和30年までの間、本堂の役割を果たしていたんだとか。



戊辰戦争の終結後、城下及び近辺で戦死した会津藩士の遺骸は、新政府軍の命令で触れることは許されず放置されていた。幾度もの嘆願により、やっとその埋葬許可が下りたのは翌・明治2年(1869年)2月。埋葬地は阿弥陀寺と長命寺に限られ、ここ阿弥陀寺には、およそ千三百柱にのぼる遺骸が埋葬された。




ここで「特別資料展示とボランティアスタッフによる案内」をしており、



平成28年4月1日(金)~6月30日(木)の9:00~16:00まで開催しているとのことで、



境内に入ってみました。



本当は曲解していて、ここに入れるのだと思っていたワタクシ。



ボランティアの方に引き戸を開けて頂き、



その認識が激しく間違っていたことに気付きました。



阿弥陀寺
唐破風の入口は、鶴ヶ城の大書院玄関部分を「御三階」に付け足したもの。

阿弥陀寺
葵の紋も後から付けたしたものらしいです。

阿弥陀寺
[本堂]
改修されたのか、懸魚が新しいです。


阿弥陀寺

阿弥陀寺
内部の二階床(一階天井)は弛んでいます。
こりゃぁ、入れん筈だわ。


阿弥陀寺
イケメン(ワタクシが勝手に思っているだけかもしれませんが)松平容保公の
晩年の写真が正面に飾られています。


阿弥陀寺
玄関に説明書きのボードが展示してあります。

阿弥陀寺
図面も同様。

阿弥陀寺
使われている木材は立派なものでは無く、結構雑に組んであるようにも見えます。




御三階よりも有名で、女性に人気があるのが以下のお墓。



阿弥陀寺
斎藤一(元新撰組三番隊隊長)のお墓です。

阿弥陀寺




新撰組ファンの女性たちがひっきりなしに訪れる場所なんだそうです。



だからなのか、供えられた花も瑞々しいものでした。



ワタクシはその先にある、



戊辰戦争で散った会津藩士の遺骸が埋葬されている塚が気になりました。



賊軍とされ、長らく埋葬されることなく野ざらしにされ、野犬に喰われたという亡骸。



幾度もの嘆願の末、同地に纏めて埋葬された人々と残された家族を想い、



なんだか泣きそうなほど、とても切なかったです。



こういう感想を抱くのは、歳を取ったからなのかもなぁ・・・。





阿弥陀寺
【阿弥陀寺】

福島県会津若松市七日町4-20



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福島県会津若松市『向瀧』の朝食。

向瀧
6月の朝食。



朝も食事は部屋で頂きます。



最近では珍しいですよね、部屋食って。



そう考えると、宿泊代はリーズナブルかも?



・・・と思わなくも無い。



向瀧
目に楽しい小鉢の数々。
かなり満腹になります。


向瀧
献立の中央辺りが気になる。

向瀧
「玉三郎」と名の付いた温泉卵。
このネーミングは・・・


向瀧
シンプルながらも美味だった紅鱒のせいろ蒸し。

向瀧
ワタクシにとって、朝食で一番期待値が高くなるのは、香の物かもしれん。

向瀧
とうもろこしぷりん。
コーンスープのような味であまり甘くなく、美味しかったです。




食事が美味しい宿は、記憶に残りやすい気がする。



文化財&温泉のいい湯&美味しい料理&行き届いたサービス。



ワタクシの中で、ベスト5に入る宿となった『向瀧』です。



独りででも泊まる勇気が湧けば、年4回・四季毎に足を運びたい。



本気でそう思います。



次回はいつに予約を入れようかなぁ・・・。





向瀧
【会津東山温泉 向瀧】

福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
まちなか周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」利用:会津若松市駅⇔東山温泉駅下車
※宿からの送迎なし



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福島県会津若松市@壱景。

七日町駅
[JR七日町駅]
七日町は「なぬかまち」と読みます。




JR会津若松駅から一駅のところにあるのが「七日町駅」。



近いのに、電車はほぼ1時間に一本しかありません。



循環バスが走っていなければ、結構不便かも。



まあ、炎天下でなければ歩ける距離ではありますが。



循環バスの一日乗車券を買って移動すれば、



主な観光スポットは回れるんじゃないかな。



巌島神社
神殿前に一対となって直立にそそり立つ巌島神社の杉。

巌島神社
[巌島神社(いつくしまじんじゃ)]
祭神の市杵島姫命は弁才天と習合していた事から、
神社のある飯盛山は別名を辯天山というそうです。


巌島神社

巌島神社
胸高幹周が4.5mを超えます。

飯盛山

飯盛山には天然記念物の「太夫桜」もあります。
桜の開花する季節は見事でしょうなぁ。


飯盛山
樹齢約300年のエドヒガン桜で、崖の途中に立っています。
根がしっかりと張っているのか、力強くうねっています。




以上が飯盛山。



そして、以下は七日町です。



七日町
[渋川問屋(しぶかわどんや)]
120年以上もの歴史をもつ元海産物問屋の
店舗や屋敷,蔵などを利用した宿泊施設&郷土料理店。


もめん絲
[もめん絲]

七日町
[池田種苗店]

七日町
結局、何の商いをしているのか判明しなかった蔵。
紫陽花が満開でした。


七日町
[会津天宝醸造]
ここで造ったお味噌を隣の満田屋さんで販売しているようです。


七日町
[満田屋(みつたや)]
福島県会津若松市大町1-1-25
営業時間: 10:00~17:00
物販のほかに、ここで会津みそ田楽も食べられます。


七日町
[永山陶磁器商店]
(花と陶器永山)
大正5年の建築だそうです。


七日町
看板が陶器製でオシャレ。

七日町
[レオ氏郷南蛮館]
キリシタン大名だった蒲生氏郷の資料館らしいのですが開いていませんでした。
(レオはキリシタン大名であった蒲生氏郷の洗礼名)


七日町
今は閉まっているのかなぁ・・・?

七日町
[上菓子司会津葵]
http://aizuaoi.com/


七日町
[野球工房バンダイスポーツ]
旧・塚原呉服店


七日町
周囲が駐車場になっているため、とても目立つ建物となっています。
昭和初期のビルヂングって感じがして、とてもオシャレ。
野球に興味が無いワタクシはスルーしてしまいました。




興味深い建物が多くて、七日町はなかなか面白いエリアでした。



全てを見た訳ではないけれど、次回はもう少し歩いてみようかな。






【JR会津若松駅でのサービス】
会津若松市



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福島県・会津東山温泉『向瀧』の夕食。

向瀧




老舗温泉旅館「向瀧」の夜の食事は部屋食でした。



平成の世にこの形式は、人件費の面からも贅沢感があります。



運ぶのも大変だろうなぁと思われ。



向瀧
箸置きが魚で、口には爪楊枝が入っています。
これはナイスアイデア。


向瀧
献立は毎月変わるようです。

向瀧
[鯉の甘煮]

向瀧
コースターが格好良かったので、使わずにお持ち帰りいたしました。

向瀧
食前酒があるものの、先ずはビールで乾杯でございます。
仲居さんに注いでいただきました。


向瀧
以下、名前は省略。お品書き参照。

向瀧

向瀧

向瀧
玉葱のジュレがけは今年のブームなのかも?

向瀧
別注文のステーキ。
美味でした。


向瀧

向瀧

向瀧
会津といえば、「こづゆ」。

向瀧

向瀧

向瀧

向瀧
別注文のケーキ。




遅ればせながらの、母の日のプレゼントゆえ、



夕食には別注文のメニューを加えました。



満腹で結構やばかったです。



残りのケーキは翌朝に頂きました。





向瀧
【会津東山温泉 向瀧】

福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00



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福島県会津若松市『向瀧』は東山温泉にある国登録有形文化財に指定された素晴らしく癒される宿なんです。

向瀧



老舗温泉旅館『向瀧』は、全客室が国の登録有形文化財に指定されています。



つまりは、文化財の中で宿泊できるということ。



今回の旅の目的は、この旅館に泊まることでした。



で、これを遅ればせながら、母の日のプレゼントにした次第です。



向瀧
霧雨が降るため、屋根瓦が綺麗に見えます。

向瀧
三花懸魚(みつばなげぎょ)

向瀧
猪目懸魚っぽい。

向瀧
中庭を挟んで、別棟が見えます。

向瀧
雨が降っていたので中庭に出るのは止めておきました。

向瀧
傾斜した庭ゆえ、どこからでも綺麗に見えます。

向瀧
左手側が廊下。
この辺りはこの時期、夜になると蛍が飛びます。


向瀧
春夏秋冬楽しめそうな庭。

向瀧
よくよく見ると、引手も凝ってます
これは梅。


向瀧
龍。

向瀧
門の屋根に乗る留蓋は左右で違うみたい。

向瀧
留蓋(とめぶた)
なんだか、足が生えてそうな魚ですね。


向瀧
廊下の窓ガラスも古いものが填まっているようです。
(全て確認したわけではありませんが)


向瀧
ここからもこの日の夜、蛍が見えたらしいです。

向瀧
何処を切り取っても絵になる文化財の宿。

向瀧
各部屋でしつらえが違うそうですが、
元気にうちに階段を上がって上の方にある部屋にも泊まってみたいです。


向瀧
家族風呂。
ものごっつい気に入りました。


向瀧
それぞれの風呂には名前があり、天井にはその意匠の鏝絵的なものが付いています。

向瀧
すごーく気になった「会議室」の入り口。
浴室の脇に扉があるんです。

向瀧
川を渡った道路側からみた向瀧。

向瀧




全室制覇してみたいなぁ。



次は秋か冬に行くつもりです。




向瀧
【会津東山温泉 向瀧】

福島県会津若松市東山町大字湯本字川向200
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
まちなか周遊バス「ハイカラさん」「あかべぇ」利用:会津若松市駅⇔東山温泉駅下車
※宿からの送迎なし



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福島県会津若松市『さざえ堂(円通三匝堂)』は国の重要文化財に指定された六角三層のお堂で、正しくは右回りなんだそうな。

さざえ堂




正式名称は「円通三匝堂」。



文化財登録名称は「旧正宗寺三匝堂」。



一般的な通称は「さざえ堂」です。



しかし「さざえ堂」というものは全国にも点在しているようで、



江戸時代後期の東北・関東地方に見られたそうな。



今も、そのエリアには7箇所現存しているものの、



国の重要文化財に指定されているのは会津の「ささえ堂」のみ。



仏堂なので、昔は西国三十三番の観音像が収められていましたが、



明治初期の廃仏毀釈によって撤去されてしまっています。



今はただの木造建築物となっているため、



堂内を巡ってもご利益はありませが、



テンションは上がります。



この構造。



レオナルド・ダ・ヴィンチ設計のシャンボール城の二重螺旋階段を思い出します。



あちらの方が時代は古いのですが、



これを木造で三階まで組んだというところが日本ならでは。



なかなか面白い建築物だなぁと思います。



さざえ堂
先の大戦でも燃えなかったってことですよね。

さざえ堂
どちらから見ても絵になる外観。

さざえ堂
外から見ても、らせん状のスロープがふる気配がしています。

さざえ堂
拝観料は400円。
拝観料・・・っつーか、入館料というか。


さざえ堂
銅鑼があって、さい銭箱が置いてあるから、拝観料でいいのか。

さざえ堂
天井は格天井になっています。
そこに大量に貼られた千社札。
どうやって貼ったんだろう?


さざえ堂
流石に看板部分の札は剥がされていますね。

さざえ堂
彫刻類も見事です。

さざえ堂
個性的な文字感が半端ない柱の文言。

さざえ堂
本堂は傾斜していたんですね。
っつーか、外観を見ていると、今も傾斜しているように感じるのですけど。


さざえ堂
内部は無数の滑り止めの木材が床に貼られています。
ただの板よりも安心感が半端ないです。


さざえ堂
最頂部の折り上げ天井。
まるで何かを封印しているかのように千社札が貼られています。


さざえ堂
らせん状のスロープが交わる箇所。

さざえ堂
絵が設置されています。

さざえ堂
太鼓橋のような最頂部を通って、下りへ。

さざえ堂
至る所が傾斜しています。
でもとってもバリアフル。


さざえ堂
この梯子とロープは何をするものなんだろう?

さざえ堂
螺旋階段の縦横構造物。
反対側が交わらない方のスロープ。


さざえ堂
観音様が安置されていたのは中央部にある小さな棚の中らしいです。

さざえ堂
手すりが付いているものの、床を踏み外しそうで端を歩きたくない気がする。

さざえ堂
軒の木組み。

紫陽花
境内には紫陽花が満開に咲いておりました。

さざえ堂
週末はNHKを見なければ。

さざえ堂
正面階段から見上げた「さざえ堂」。

飯盛山
下は巌島神社の境内。




国の重要文化財だとは思えんほどの落書きの多さ。



でも木材が古く黒くなっているので、落書きも見えなくはなっています。



観音様が無いので、ただの箱と化してはいるものの、



これを建てた棟梁の気迫のようなものを感じました。



歳をとって足腰が弱くなると登れない場所かもしれません。



ってーか、そもそも、数十年後にどうなっているのかも謎。



気楽に観られるうちに入っておいた方が良い文化財の一つかもしれません。



蛇足ですが、何の知識も無かったワタクシは、左回りで上り下りしてしまいました。



ある種、観音様が無くてよかったのかも・・・。




さざえ堂
【さざえ堂(旧正宗寺三匝堂)】

福島県会津若松市一箕町八幡弁天下1404
営業時間
定休日:年中無休
入館料:大人400円



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福島県会津若松市『飯盛山』の155段の階段を登らずにスロープコンベア(250円)利用でラクをする。

飯盛山


飯盛山に登るのは二度目です。

前回は20歳代の頃に大学の友人と参りました。

白虎隊といえば、1986年に放送されたドラマがワタクシの中では印象的でした。

堀内孝雄が手がけた主題歌「愛しき日々」が歌えるほどです。

主演は森繁久彌らしいのですが、

隊士を演じた坂上忍のイメージしか残っていません。

あの頃は美少年だった(気がする)んだよなぁ~。

まあ、それはそうと、飯盛山での今回の目的地は「さざえ堂」。

階段を155段も登れないと思ったワタクシは、

早々にスロープコンベアのチケット売り場に向かいました。

受付のマダムは陽気な方でございました。

(出来事略)

飯盛山
会津若松駅から循環バスで飯盛山に到着。

飯盛山
長い階段を登る脚力の無いワタクシは右側へ。

飯盛山
250円で結構ラクできます。
帰りは自力で迂回ルートにて戻ることになります。


飯盛山
会津若松市を一望できる高台に到着。

さざえ堂
スロープの到達地点から「さざえ堂」までは1分程度。

さざえ堂
ここでも階段は登りません。

宇賀神堂
[宇賀神堂]
五穀豊穣の神、宇賀神(白蛇)を祭る。
白虎隊十九士の洋装の霊像が祀られています。


戸の口堰洞穴
[戸の口堰洞穴]
天保年間に会津平野のかんがい用水として猪苗代湖より通水した洞穴。


戸の口堰洞穴

戸の口堰洞穴
戊辰戦争で白虎隊が鶴ヶ城の情勢を確認するため飯盛山に向かう際に潜った洞穴。
結構暗くて怖いんじゃないかな。


戸の口堰洞穴

会津若松市
飯盛山入口の自動販売機も白虎隊。

会津若松市
会津若松駅の銅像は八重なのだろうか?

紫陽花
至る所で紫陽花が咲いていました。



【さざえ堂の記事へつづくかも


【飯盛山(いいもりやま)】
福島県会津若松市一箕町
標高314m
白虎隊自刃の地としても知られる。
JR会津若松駅前からまちなか周遊バス「あかべぇ」で約5分「飯盛山下」下車


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福島県会津若松市「ふくしまデスティネーションキャンペーン」閉幕イベント。

会津若松市




今月末までの大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン」。



期間中最後の週末となった本日、



JR会津若松駅でクロージング(閉幕)イベントが繰り広げられておりました。



会津のグルメや物産品が集合したテントが囲む中央で開催されたイベントには、



ワタクシが名も知らぬご当地キャラたちが大集合しておりました。



テントからわらわらと出て来るご当地キャラ。



会津若松市
左の「八重たん」はまあまあ理解できる。
右の野口英世っぽい「ひでよくん」も分かる。
でも中央はサッパリわからん。
(調べてみたら「あいづじげん」@会津美里町イメージキャラクターでした)


会津若松市
ワタクシに向かってポーズを取ってくれた「ロボばんじぃ」。
シャッターを押してから、ぺこりと頭を下げたら返礼してくれた。
いい人だ。
@磐梯町のキャラクター


会津若松市
「ロボばんじぃ」さんの後ろ姿もありました。




知らないご当地キャラばかりで見分けがつかなくなっておりましたが、



良い人だった「ロボばんじぃ」さんは、これから押して行きたいと思います。



ちなみに同町のホームページを見ても、



「ロボばんじぃ」さんの情報は乗っていませんでした。



お、押し難い・・・。




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今日は福島県会津若松市に居りましたとさ。

会津若松市
会津若松駅前の「赤べこ」。
手前にあるスイッチが何を促すものなのかは謎です。




早朝から母と新幹線で郡山へ。



そこから乗り換えて会津若松駅にやって参りました。



行き先を詰め込み過ぎては居ないものの、



胃袋に詰め込み過ぎて写真のUPがダルイため、



とりあえずは会津の「赤べこ」さんで



お茶を濁しておこうとおもいます。



先ずはご報告まで。



さざえ堂
国指定重要文化財「さざえ堂」
正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」といいます。




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circleB06-102016年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102017年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102019年に購入してとても重宝したもの。
circleB06-102020年に購入してとても重宝したもの。

circleB06-10茨城県北茨城市『天心遺跡』の被災後復元された六角堂がすごい。
circleB06-10料理が美味しそうな映画。
circleB06-10女子会デザートのバケツプリンが凄まじいデカさだった件。
circleB06-10コルネの食べ方は頭からか尻尾からか?
circleB06-10『牛乳パックシリコン蓋』をワタクシはこう使う。
circleB06-10アボカドカッターでアボカドを切るとこうなるのね。
circleB06-10思い込みを無くそう。
circleB06-10東京上空をヘリでクルージング。
circleB06-10通勤時防災用携行品リスト。