上野公園

近くに来たから寄っちゃえってことでトーハクに向かいました。
元旦にメンバーズパスを入手したもんで本当に気軽な気分で立ち寄っております。
素晴らしき哉、メンバーズパス。
メンパスは常設展オンリーなので一階の奥から平成館へ向かいます。

本館正面の大階段。トーハクといえばここ! というスポットです。

その大階段を使った初音ミクとのコラボらしきもの。
(横の説明を読んでいないのでこんなコメントになってます)

フィギュアもありました。

今日の目的地はここ。
最近のお気に入り展示室です。

そして心を鷲掴みされた展示がこれ!

押出蔵王権現像
奈良県天川村 大峯山頂遺跡出土
像高15.2cm
この蔵王権現は、銅板をたたいて立体的に像を打ち出し、鏨(たがね)などの工具で模様を彫ってつくられています。今も一部に残っていますが、もともとは全体に鍍金(めっき)が施されていました。髪と衣に小さな丸い穴が2か所あけられています。円形の銅板に鋲で留めて、お寺の堂内などにかけた懸仏(かけぼとけ)の一部であったのかもしれません。
蔵王権現は、人々を救済し、魔物を降伏させるために現れた仏のすがたと考えられています。一般的には、逆立つ髪の毛、怒りのまなざし、口の両端から牙をのぞかせた姿で表され、その背後には火炎が燃え盛ります。また、右手には密教法具である三鈷杵(さんこしょ)を握り、左手は刀印(とういん)とよばれる印(いん)を結んで腰を押さえます。さらに右足は大きく大地を蹴り上げ、左足は大きな石を踏みつけています。出典:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/487168

顔の大きさがコミカルさを醸し出すよう要因かも。
ってか誰かに似ている。

日本で最も有名な土偶と言える「遮光器土偶」。
今まで発見されている土偶の殆どが意図的に壊されているそうです。
だからこの土偶の欠損部分もそうなのかも。

教科書では見ない(のではないかと思う)うしろ姿。
土偶も埴輪も謎だらけで妄想が掻き立てられますね。
どんな意味があるんだろう? とか。
気になるのは手の短さ。
なんでこんなに手が短いんですかね。
それはそうと毎度思うのですが、
展示品の脇にQRコードででも良いので
発掘された時の写真が見られると想像し易くて助かるんだけど。

3月31日までの体験展示コーナー。

手を上げたりして指示を出すと映像を動かすことができます。
こういうデジタルと融合した展示が可能なら
そういう展示も出来そうな気がするんだけれども。

こちらは上野公園。
ちょこっと博物館に立ち寄るのに便利なメンパス。
今年買って一番良いと感じているものかもしれません。
今後もちょくちょく考古展示室を覗きに行くつもりですが、
その前に書物などで勉強しないとと思ってはいるのだけれど、
手っ取り早くYouTubeを見てみたり。

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/

ソメイヨシノ
現在の桜の状態を知りたくて、朝から上野まで足を運んで参りました。
上野界隈はそりゃまぁー凄い人混みで、美術館も博物館も動物園も大盛況。
そんな中、ワタクシは気象庁の職員のように桜と向き合っておりました。
ワタクシ的上野公園の桜スポットといえば案内板のあるココ。
案内板が目印というよりも小松宮彰仁親王像が目印です。

ここは小松乙女が咲くスポットです。

上野公園の桜ってこんなに種類があるんですね。

既に葉桜になっているのはカンザクラ。

実らしきものも見られます。

こちらはソメイヨシノ。
まだ蕾が固そうですねー。

花見のメインスポットもまだ茶色。

桜の季節だからか、いつもそうなのかは不明ですがキッチンカーが出ていました。
バインミー☆サンドイッチもある。ちょっと気になる。

こちらはスタバ脇の赤葉桜。
かなり人気のフォトスポットになっていました。



満開になるのは次の週末辺りでしょうか?

カハク近くに近年植えられたカンヒザクラ。


こちらも人気のフォトスポットになっております。
近々帰国予定の海外観光客は桜の開花にタイミングが合わなくて残念ですね。
東京のソメイヨシノの開花予想は明後日らしいので、
次の週末にならないとピンク色の景色は見られなさそうですし。
桜の開花を待ち望み、それを愛でることを愉しむって平和って感じがする。
三寒四温があるので桜が一気に満開になることは無さそうですが
長く楽しめると良いなと思っているところです。
さて、どこに行こう?

JR上野駅の桜のオブジェ。

通りかかったのでトーハクに立ち寄って参りました。
元旦にメンバーズパスを入手したもんで、
出来る限り立ち寄ろうと思っていたからです。

本館前には長蛇の列。中尊寺の企画展に入る人々のようです。
本日は本館右側の通路から裏の庭園に向かいます。

本館1階が今まで見たことが無いほどの混み具合だったのですが、
逆に庭園は人があまり居らず、別世界のようでした。

帰りにここでお茶を飲もうかなと思っていたのですが、
時間が無くなって断念。
梅を見るのに良いポジションでした。

これがその梅。


来週はめちゃくちゃ暖かくなるらしいので一気に咲くかも。

日陰で蠢くものが…と思って凝視したら鴨でした。鴨だよね?

どんぐりを食べていたんだろうか?

本館の脇から庭園へ。

季節的に茶色が多いのですが、桜の頃は華やか。

池の周囲に椅子が置いてあるので休憩も出来ます。

こんな看板がありました。

お茶が飲めるっぽい。

普段は一般公開されていない「応挙館」を使用。

土偶グッズも置いてあるようです。

品切れのようですが土偶の和三盆がめっちゃ気になる。

日本酒もあります。しかも新政!

垣間見たところお座敷よね? 正座かな?

座る自信が芽生えたらいつか利用したいと思います。
と思っていたら期間限定らしい。
しかも今日が最終日だった。

池を一周して本館裏へ。

日影が多いので雪が残っていました。

この大島桜が咲く頃にまた来たい。

先にも撮りましたが、
異国の塔のようなビジュアルでめっちゃ気に入っています。

時間と共に混雑するので
館内を見るならあさイチに来るのが良いみたい。
応挙館で催されている「TOHAKU茶館」。
内部を見られる良い機会なので入れば良かったかもと後悔中。
検索すればよかったのかも。

鳥の羽の固まりが。

鷺でした。
(手前の笹に似ている)
◆京料理の体験イベントは以下

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/

東京藝術大学内にある『藝大アートプラザ』はワタクシのお気に入りのスポットで、
手に入る価格の好みの作品があれば買い求めようと考えて毎度立ち寄っております。

先月末から開催している「藝大アートプラザ アートアワード受賞者展」に、
昨年藝祭でその作品を手にした風呼さんの作品が並んでいると知り
(つまりは受賞者)
朝から観に行って参りました。

風呼さんの作品。

予算外なので観るだけ。

できれば買いたかったのがこちら。

ワタクシは七宝作品に弱いのかもしれん。

テーマがもっと視覚に優しければ欲しいと思ったのがこちら。

虫じゃなければ手を出したかもしれん。
そして虫じゃなければ既に赤いシールが貼られているとも思う。

美術部門 審査員特別賞作品。

作品名「黒頂点眼」
河崎海斗さんの作品です。

実物は見入ってしまう作品です。

誤植(誤字)が気になってソワソワしてしまいました。
いい作品に出会えて、なんだか幸せな気分でした。
って、一つも買っていないんだけれども。
村田風呼さんのこの作品を改めて近くで見られて満足しました。
また今回特に気になった鶴岡冬菜さんの他の作品も気になるので
注目しつつ追って行くつもりです。
注目しつつ追って行くつもりです。
手に入る価格ならば買ってみたいなぁ。

先のアートに比べるとお手頃な価格帯の日用品もあります。

【藝大アートプラザ】
東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
営業時間 10:00~18:00
定休日:月曜、火曜(祝日は営業、翌営業日休業)、展示替え期間
https://artplaza.geidai.ac.jp/

今年も朝からトーハクに行って参りました。
これを機に国立博物館メンバーズパスを入手しようと思いまして。
国立博物館4館(東京・京都・奈良・九州)共通の会員制度で、
総合文化展(平常展)を何度でも観覧できます。
年会費は、一般2,500円(税込)とかなりお得。
(総合文化展観覧料は1,000円(税込) / 回 です)
目当てはもう一つありまして、どちらかと言えばこちらが主という感じ。
ミュージアムショップからお年玉プレゼント!
人気商品の東博オリジナルラベル日本酒「黒松剣菱」に特製の檜枡(非売品)を添えました。
2日、3日は3,000円以上お買い物下さった方におひとつプレゼントを差し上げております。
数量には限りがございます。 両日とも無くなり次第終了します。

開館前から老若男女幅広い層の入館者が列をなしていました。

館内に飾られた生け花目当ての人もチラホラ。

生け花の奥、壁に掛けられた文字は誰の手によるものなのか気になる。

こちらは本館正面にあった生け花。

和太鼓設営中。

11時から演奏があるようです。

表慶館は閉まっているようでした。

記念にこれだけはやっておく。

巧いことできてるなぁと毎度感心致します。

こちらが東博のシンボルであるユリノキ。

枝の先についているのは枯葉かと思いきや

松笠状になった果実でした。

本日ミュージアムショップで買ったのはこちらの二冊。
なかなか面白そうです。

で、お年玉プレゼント入手。

檜枡の反対面には剣菱マークが刻印されています。
これとは別に、去年に引き続きコースターも頂きました
結構いいものをくれるんですよね、お正月の東博は。
この後どんどん混んで来たので
館内を鑑賞するのは別の日に改めることにしました。
メンバーズパスがありますしね。
今日はここまでにして、これから有楽町に向かいます。

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/

特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」公式ガイドブック 2,420円(税込)
これ、絶対買った方が良いです。展示内容がここに詰まってます。
上野の科博に「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」を観に行って来ました。
朝イチに行ったつもりですが既に館内は老若男女で大混雑。
かなり人気の特別展のようです。
入館料は2,000円。
内容を知らない間は少し高い気がしたのですが、
企画の勝利という感のある内容で、とても楽しめました。

常設展示の方が特別展よりも遥かに混んでいました。
さて、一部の展示と動画以外は撮影可能なので、
特に気になった展示を撮っておりましたが、
途中でスタッフさんに訊いたところ
文字が沢山入った図録があるとのことなので
それを入手するぞと心に誓ってからは撮るのを止めました。

こんな展示もありますが、殆どが「読む」展示になっています。

初っ端の展示がこれです。

この展示物を作った人が凄い。
よく文字をこんなスペースに入れられたな。


これはこれで食べてみたい。


これを作り続けている人が居ることを初めて知りました。
どういう役職なんだろう?

ずーっと一覧で見たいと思っていた全国の雑煮情報。
この内容は図録にもあります。
出口付近にグッズ売り場がありまして、
もちろん図録を購入しました。
かなり興味深い内容で読み応えもありそうです。
誰かへのプレゼントにしてもいいかも?
その他、グッズも買ってみました。


和食展とコラボしたリラックマグッズ(クリアファイルはA5サイズ)
上下写真は裏と表です。@484円(税込)
リラックマグッズには購入個数制限があります。

「NATURALLY PAINT」描きおろしの和食展A5クリアファイル 385円(税込)

シール @330円(税込)

「和食の暦」カレンダーの内容がツボだったので買っちゃいました。
1,980円(税込)。
ちなみに図録は朝日新聞SHOPでも購入できます。
(特別展主催は国立科学博物館、朝日新聞社なので)
ではこれからじっくりと図録を読もうと思います。
読んでいたら、きっと何かが食べたくなるんだろうなぁ。

【国立科学博物館】
東京都台東区上野公園7-20
特別展会期:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
※Suicaが使えます
https://www.kahaku.go.jp/

9月1日(金)~9月3日(日)開催
そうだ、藝祭(※)、いこう。
と唐突に思い立って上野まで行って参りました。
※東京藝術大学の学園祭
結構早い時間だったのですが、
上野公園内のアートマーケットはそれなりに混んでいました。

このまま藝大構内に向かったのですが、
復路はお店を見るのが大変なほど混んでいました。

今回初めて構内に入りましたが、
意外と広くはないことが意外でした。
東大ぐらい広いのかと勝手に想像していたもんで。
藝祭は昨日が初日だったのですが、
神輿がこの界隈を練り歩いたみたいです。
その神輿が、「さすが藝大」という造形でした。

神輿は4基ありましたが、撮ったのは3基だけ。
こちらは「日本画・工芸・邦楽・楽理」の神輿。


こちらは「彫刻・先端・音環・ピアノ・管楽」の神輿。

「デザイン・芸術学・作曲・弦楽」の神輿。
一般的な大学と変わらず、模擬店などもありました。
今回の目当てはアートマーケット。
ここで二つほど買い物を致しました。

ハンドメイドマルシェっぽい雰囲気で、
アクセサリーを扱うところが圧倒的に多い印象でした。

錫製のモンゴウイカを購入。

2,500円でした。

こちらは満月の箸置き。
美術学部 工芸科 鍛金研究室の学生さんの手によるもの。
Instagramはこちら。
1個より2個の方が圧倒的に安かったので2個購入。
藝大アートプラザで展示していた作品を観たことがある気がする。

作者さん手書き文字入りの桐箱が付いて2,500円でした。
午後から予定があるため短時間の滞在でしたが、
それなりに楽しめました。
明日まで開催しているので、
散歩がてら上野公園に行くのはいかがでしょう?

東京藝術大学内にある『藝大アートプラザ』はワタクシのお気に入りのスポットでして、
上野公園に来るとちょいちょい立ち寄っております。
7月29日から開催中の企画展「What’s Art?」を観るべく午後に足を運んで参りました。
現在は後期メンバーの作品が展示中でして、
東條明子さん、村中恵理さん(七宝焼作家)の作品が観られるんです。

こちらの門が開いていたのでこちらから構内へ。

現在開催中の企画展ポスター。
ワタクシには文字が見えません(涙)。

あまり広くはないけれど見応えはあります。

奥に東條明子さんの作品を発見。
今回の展示は一点のみ。



猫が得意ではないワタクしですら「可愛いな」と思う作品です。

制作過程が貼ってありました。

大人気なので今回も倍率が高そうです。
そしてどんどん高額になる。

こちらは村中恵理さんの作品説明です。

綺麗な七宝焼きです。
東條明子さんの作品は日本のみならず海外でも人気らしく、
抽選でなければ即売れてしまうようです。
昔はそんなにお高くなかったのだけれど、
みるみるうちに値段が上がってしまいました。
やはり早めに目を付けて、
気に入った作品はささっと手に入れてしまう方が良いかも。
ってことで、まだ見ぬ学生さんの作品に注目したいと思います。

【藝大アートプラザ】
東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
営業時間 10:00~18:00
定休日:月曜、火曜(祝日は営業、翌営業日休業)、展示替え期間
https://artplaza.geidai.ac.jp/

上野公園で昨日から明日まで開催している
「ウエノデ.パンダ春節祭」に行って参りました。
昨日から春節イベントに参加し続けているワタクシ。
今日は「何か美味しいものはないかな?」的な動機だったのですが、
ガラポンに参加したりしてタダ活を満喫した気がしています。

初めは空いていた会場ですが、30分もしたらダダ混みになっていました。

それぞれお目当てのブースがあるらしい。

販売内容を見ても味がよく分かりません。

「華美×在日中国厨師精英協会」
ここのメニューが分かり易かったので何か買うことにしました。

焼きそばは、辛いものと辛くないものの2種類ありました。

魔が差して辛い方を買ったら、辛かった。

又鳥(鸡)って何だろう? と思ったら鶏のことなんですね。
これも辛かった。

ちなみに双方お持ち帰りしております。

中国駐東京観光代表処でSNSをフォローしてガラポンを回したら

色付きの玉が出たのでメモ帳を貰いました。重い。

春節といえばパンダなんだろうか?
絵が描かれているこちらが側面でして、
つまりはこれだけの枚数のメモブロックなんです。重い。

事前登録して成都市文化広電観光局ブースで
「あの成都で食べた水餃子のたれ」を貰いました。
どこのお店の料理を買うべきか全く分かっていなかったのですが、
入り口近くで大行列ができているところがありました。

「孫二娘跷脚牛肉」は四川楽山にあるB級グルメ店で
日本初上陸だそうです。
皆さんよくご存知なんですねぇ。
中国語が飛び交っていたので、その方々が行列を作っていたのかも。
ワタクシが選んだブースも特級厨師という
中国最高峰の称号を持つ料理人二人によるものだったんだとか。
麻婆豆腐が狙い目だったらしいのですが、
本格的なものはあまり得意ではないので
事前に知っていてもチャレンジできなかったと思います。
イベントは明日まで。
【大寒】2023年1月20日(金) 12時~20時
【除夕】2023年1月21日(土) 12時~20時
【春節】2023年1月22日(日) 12時~20時

竹で作ったパンダのオブジェもありました。

本館に戻った頃には結構な人出になっていました。
(各写真は割と早い時間に撮っています)

要点だけ抑えて鑑賞した後に面白いものを発見しました。
主に子供が体験するコーナーなのですが、
人が居なかったのでちょこっと体験してみました。

浮世絵の作り方をスタンプで体験します。

紙をセットして順番に色を乗せていきます。

完成品がこちら。
よくできてるなぁ。
この後、ミュージアムショップに移動。
カレンダーがあれば買おうかなと思っていたところ、
以下のポップを目にしました。

2日間だけのプレゼントらしい。

割とどころか良いお値段のカレンダーです。

中はこんな感じ。
(帰宅後に定位置にセットしたら大きすぎて填まりませんでした)

カエルの一筆箋があったのでこちらも入手。

レジで「ユリノキちゃん」と「トーハクくん」の
コースター?を貰いました。

こちらが案内にあったグッズ。
割としっかりしたトートバッグです。
それはそうと、今回初めて
公式キャラクターにもなっているユリノキを認識しました。

明治14年に植えたらしい。

樹齢は140数年ほどですが、周囲に何もないためかなり存在感があります。
トーハクのシンボルツリーって、この子だったんですねぇ。
それはそうと、表慶館から本館方向を見たら、
その向こうにスカイツリーが見えました。

ユリノキに葉が茂っていないからこそ見える景色かも。
さて今年は、今年こそは、
書画を数多く観て理解できるようになろうと思っています。
苦手意識のある分野なので道のりは長そうですが、
いつかは自分でも筆を取れたらいいなぁと夢を見たりもして。
先ずは台東区の書道博物館を覗いてみようかな。

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/

表慶館で展示している「150年後の国宝展」を覗いてみました。
遠目から見ると「150年後の」という文字の上が見えなかったので
トーハクが持っているものを展示してあるのかと思いきや、
全くの別ものでした。

本展は、東京国立博物館創立150年を記念し、今から150年後の西暦2172年に伝え残していきたい国宝候補を、その背景のストーリーと共に展示する展示イベントです。
本展では、わたしたち一人ひとりが大切にしてきた宝物を広く募集いたします。
また、わたしたちの生活に新しい価値観を与えてきた企業の150年後の国宝候補も展示します。
一般部門と企業部門が一緒に展示されている公募型展示のようですが、
選考基準がよく分かりませんでした。
前を歩いていたお二人が
「ここにあるのはスポンサーってことだよね」
と仰っていましたが、
ワタクシも同様の印象を抱きました。



表慶館自体はとてもいい雰囲気で好きなんですけど。

プリキュアがあったり、ハローキティがあったり、ガンダムがあったり。

リアル恐竜体験プロジェクト?
初めて知りました。

この展示だけのミュージアムショップが正門横にあります。

なんだかんだ言いつつも、この商品が面白いので買っちゃいました。
国宝級の味わいの湖池屋のポテトチップス3袋セット。
国宝って何だろう?
と、少々考え込んでしまいました。

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/

正月企画「博物館に初もうで」を観に朝からトーハクに行って参りました。
WEB予約が要らないので気軽に行けるところがハードルが低くてとても良い。
干支をテーマにした作品の特集や、長谷川等伯筆 国宝「松林図屛風」(展示期間:1月2日(月・休)~1月15日(日))をはじめ、本館・東洋館の各展示室で、新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。

先ずは平成館に直行致しました。

展示品のすべてにウサギが見られるらしい。

こちらが展示コーナー。
小ぢんまりしていますが面白いです。

方格規矩鏡(ほうかくきくきょう)
肉眼は勿論、眼鏡を変えても兎が見えないので撮ってみました。
6時の方向右にいる兎がついているのは餅ではなく仙薬だそうです。

これが激烈可愛くてツボでした。
石菖(せきしょう)を生ける浅く広がった鉢を石菖鉢と呼ぶそうです。

兎がよいしょと鉢を支えております。可愛い。

素晴らしいのがこれ。
豆兎蒔絵螺鈿硯箱(まめうさぎまきえらでんすずりばこ)

蓋裏の兎の大きさが大胆でインパクトがあります。
一つ一つが小さいので単眼鏡が欲しくなりました。
絵に描かれている兎を探すときは特にそう思います。
それと、書かれている文字をゆっくり読みたかったのだけれど
自分だけではないので絵の前で長居するのは難しい。
そういうものも撮っておきました。

吉例兎の年礼噺(きちれいうのとしれいばなし)
最後の「ござり升」ってのがなんとも良いですな。

玉兎黄金の酉年(たまうさぎこがねのとりどし)
「おめでたふ△り升」の「△」は何と読むんだろう?
見たことのない展示品って面白いですよねぇ。
なかなか楽しめました。
折角なので本館も観ておこうと思います。
ほどほどに、つづく。

【東京国立博物館】
東京都台東区上野公園13-9
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30迄)
https://www.tnm.jp/
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