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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

上田市

長野県上田市『旧常田館製糸場施設』は上田に行ったら必ず見学して頂きたいれど、人によってはスリリングな重要文化財です。【写真多用】

旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設】
旧常田館製糸場施設は、岡谷出身の実業家笠原房吉が明治33年に創業した機械製糸工場で、現在は主にスチロール製品を製造する。工場内には創業時から大正時代にかけて建設された繭倉庫群を中心に、製糸場時代の諸施設が残される。三階繭倉庫と五階繭倉庫は、多窓式と呼ばれる自然乾燥を前提とした繭倉庫の形式になる。一方、四階繭倉庫と五階鉄筋倉庫は密閉式の繭倉庫で、大正時代以降、乾燥機の発達により通風による乾燥が必要なくなったことを物語る。旧常田館製糸場施設は、長野県で発展した多層の木造繭倉庫群を有する近代機械製糸工場の遺構として貴重であるとともに、わが国の製糸業の中心地の一つであった長野県の近代化を示す施設として高い価値が認められる。



国指定重要文化財がこれほど集中しているのは、


上田市内ではここだけだと思われます。


それが、笠原工業株式会社内にある『旧常田館製糸場施設』。


国指定重要文化財7棟、経済産業省近代化産業遺産群、


上田市文化財に指定されています。


外観の見学しかできないと思いつつ向かったのですが、


この日は内部の見学が可能だとのことで、受付で記名し受付完了。


その後は自由に見学することが出来ました。


先ずは鉄筋コンクリート造の重要文化財からスタートし、


その後、三階繭倉庫、五階繭倉庫に移動しました。


実は大人になってある日イキナリ高所恐怖症になったワタクシ。


終始、太ももがビリビリした状態のままへっぴり腰で見学していました。


木造の板の隙間から見える階下が、めっちゃ怖い。怖すぎる。


板を踏み外したらどうしようと考えもして、怖さ倍増でした。


スタスタ階段を上る母の姿にも驚いたわ。


旧常田館製糸場施設
入口には守衛さんが居ます。
偶然、外に出ていらしたので見学できるか訊けてラッキーでした。


旧常田館製糸場施設
見えにくいですが、左下の表の行数が、文化財に指定されている数でもあります。

常田館製糸場
配置図はコチラ。

旧常田館製糸場施設
風呂場や炊事場がある建物の門。
こちらは上田市指定文化財です。


旧常田館製糸場施設
写真左側の手前の白い建物【旧常田館製糸場施設 撰繭場】
木造二階建、切妻造、鉄板葺
建築面積123.94㎡
重要文化財


旧常田館製糸場施設
写真では伝わらないと思いますが、デデンと建つ木造の高層建築物には圧倒されます。

旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設 三階繭倉庫】
木造三階建、東面切妻造、西面寄棟造、桟瓦葺、南面下屋附属、鉄板葺
建築面積170.81㎡
重要文化財


旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設 五階繭倉庫】
木造五階建、寄棟造、桟瓦葺、南面下屋附属、鉄板葺
建築面積401.12㎡
重要文化財


旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設 五階鉄筋繭倉庫】
鉄筋コンクリート造五階建、寄棟造、鉄板葺
建築面積131.33㎡
重要文化財


旧常田館製糸場施設
このコンクリート造五階建ての建物から見学スタート。

旧常田館製糸場施設
なんだか妙に惹かれた錠前。

旧常田館製糸場施設
小学校の頃に蚕をクラスで飼ってたなぁ。
ああいうのって今の小学生もやるのかしら?


旧常田館製糸場施設
注意書きの二行目がちょっとオカシイ。
迷いつつも階段を利用して二階へ。


旧常田館製糸場施設
かなりバリアフルな階段です。
右側が怖いので左の手すりを持ちつつ上がるワタクシ。


旧常田館製糸場施設
コンクリートの階段の有難みをこの後痛感することになりました。

旧常田館製糸場施設
三階へ向かう階段は閉じられています。

旧常田館製糸場施設

旧常田館製糸場施設
上階に居る時に閉じられたくないなぁと空想してみたり。

旧常田館製糸場施設
初めて見ましたわ、猫瓦って。
蚕と繭をねずみが食べるため、
養蚕家がねずみよけにネズミを駆除するための呪具として
猫をあしらったものを用いていたんだとか。


旧常田館製糸場施設
コンクリート造の建物から木製の通路を通じて三階繭倉庫に移動します。

旧常田館製糸場施設
板は一枚で隙間から地面が見えます。
歩く度にギシギシ鳴る床が怖い。


旧常田館製糸場施設
既にここからへっぴり腰のワタクシ。

旧常田館製糸場施設
写真では何故か分かり難くなるのだけれど、
結構下が見えているんですよ。
ヒーッ!


旧常田館製糸場施設
しかし、ここもまだまだ序の口でした。

旧常田館製糸場施設
木の床板は厚み1.5cmぐらいかと思われます。

旧常田館製糸場施設
枯山水みたいな模様が。
凄く丁寧に手入れされているんですね。


旧常田館製糸場施設
改めて「夜分」と「夜間」の違いに悩んだワタクシです。

旧常田館製糸場施設
三階繭倉庫の前を通過して、五階繭倉庫へ向かいます。

旧常田館製糸場施設
三階繭倉庫は明治36年に完成。

旧常田館製糸場施設
全ての建物の外壁が綺麗なので、最近塗りなおしたのかもしれませんね。

旧常田館製糸場施設
ここで二階の高さがあります。

旧常田館製糸場施設
柱には様々な説明書きが付いていました。

旧常田館製糸場施設
上の説明にある煙突が、左のそれです。

旧常田館製糸場施設
立派な鏝絵が額装されていました。

旧常田館製糸場施設

旧常田館製糸場施設
ちょっと先に見える、天井部分に注目。
うだつの様な壁が見えます。
その辺りが五階繭倉庫の入口。


旧常田館製糸場施設
その前に、こんな説明書きもありました。

旧常田館製糸場施設
これが使い道が変化して塗りこめられた窓。

旧常田館製糸場施設
こんな説明書きもありました。

旧常田館製糸場施設
壁に沿ってあるのが「せみ竿」。
初め手すりかと思った。


旧常田館製糸場施設
固定の縄の締め方も技があるんでしょうね。

旧常田館製糸場施設
これが滑車である「せみ」。

旧常田館製糸場施設
足元にあったブロック。
なんかオシャレ感があるわ。


旧常田館製糸場施設
エレベーターもあるんですね。

旧常田館製糸場施設
階段が木製で、しかも急勾配。
手すりはありません。
昔の女工さんって凄いなぁ。


旧常田館製糸場施設
天井を見ると、それが上階の床であることが分かります。

旧常田館製糸場施設
二階から入ったから、ここは三階か?

旧常田館製糸場施設
柱が細いことに驚きます。
鉄筋コンクリート造のマンションに慣れると、こういう構造が怖くて仕方ない。
(重量的に)


旧常田館製糸場施設
分かり易く「穴」と書かれた部分。
ここから繭を搬出していたようです。


旧常田館製糸場施設
窓枠に貼られた新聞を見ると、昭和の情報でした。
宮澤喜一が外務大臣の頃のものっぽい?


旧常田館製糸場施設
壁の構造が見られる箇所もありました。

旧常田館製糸場施設
歩くと床がギイギイ鳴るもんで、奥まで怖くて行けませんでした。

旧常田館製糸場施設
窓から階下を見降ろしてみる。
網があれば高所でも大丈夫なワタクシです。


旧常田館製糸場施設
外から見た三階繭倉庫。
石垣もお城のような外観に拍車をかけています。


旧常田館製糸場施設
五階繭倉庫の出入口。
三階繭倉庫との境にある天井部分の壁は延焼防止のためですかね。


旧常田館製糸場施設
左手が事務所棟。右手に門があります。

旧常田館製糸場施設
道順の最後は緩やかなスロープ。
しかも地面に付いているので高所恐怖症でも安心できます。


旧常田館製糸場施設
左手が五階鉄筋繭倉庫、右手が三階繭倉庫(木造)です。

旧常田館製糸場施設
石垣の土台が綺麗ですね。
そして白漆喰の壁が青空に映える映える。


旧常田館製糸場施設
右手が守衛室。
門の向こうには事務所兼住宅が見えます。


旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設 事務所兼住宅】
木造二階建、寄棟造、桟瓦葺
建築面積163.78㎡
重要文化財


旧常田館製糸場施設
この奥に住宅棟があります。

旧常田館製糸場施設
今気付いたのだけれど、ここも内部見学が出来たんじゃなかろうか・・・?

旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設 四階繭倉庫】
木造四階建、寄棟造、桟瓦葺、建築面積239.60㎡
この高さなのに木造でだってところがスゴイですね。


旧常田館製糸場施設
周囲は駐車場になっているので、休日は一階部分からすっきりと見学できます。
たぶんここは外観のみの見学。


旧常田館製糸場施設
漆喰塗りの外壁が、まるで城のようです。



何だかんだ言いつつも、この日、ここの見学が一番楽しかった気がします。


木造のアトラクションを楽しんだ気分だったと言えば、


重要文化財に申し訳ないですけど。


でも一見の価値ありだと思います。


養蚕業が盛んだった時代の建造物が関東には多い気がしますが、


その中でも木造五階建ての建物は特異なものに見えました。


まだまだワタクシの知らない建築物が日本には沢山あるなぁ。


そしてそれらを一つでも多く見ておきたいと思っている今のワタクシです。




旧常田館製糸場施設
【旧常田館製糸場施設(キュウトキダカンセイシジョウシセツ)】

長野県上田市常田一丁目
JR上田駅から徒歩5分
開館時間 10:00~16:00
休館日:12月~3月中旬までの土・日・祝


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長野県上田市@壱景。【写真多用】

旧北国街道



今回の旅は、旧北国街道柳町からスタートしました。


朝早すぎるとお店が開いていないので要注意ですが、


小さくとも、なかなか風情のある通りでした。


紅葉がスタートした感のある山もイイ感じです。


旧北国街道
本当に小さな一角に蔵などの建物が残っています。
空き地もあるから壊されたんだろうなぁ。


旧北国街道
町の至る所で見る真田家の六文銭。

旧北国街道
興味があったのですが、お客さんがここに集中していたため、中を見ずに撤退。

旧北国街道
甘酒は苦手ですが、純米酒は得意です。

旧北国街道
右側がルヴァン

旧北国街道


旧北国街道
大河ドラマの舞台という割には、観光客が少なめ。
来年は混むのかしら?


森文
[森文]
長野県上田市中央4-7-31
営業時間 10:00~18:00
建物は130年ほど前のもの。


森文
現在は喫茶と食事が楽しめます。

森文
瓦には「明治九年」と書かれているのかな?

森文
元は呉服屋⇒郵便局だったそうです。

森文
塀の上に覗く木が紅葉していました。

森文
「うだつ」が立派~。

餅屋伝助
ルヴァンの向かいはお団子屋さんでした。
この奥がKURAYA


旧北国街道
有名なお蕎麦屋さんだそうです。
看板がスゴイな。


旧北国街道
井戸もありました。

旧北国街道
基本的にこういう案内板の文章は最後まで読む忍耐力が無いワタクシです。

旧北国街道
この水は飲めるのか?

旧北国街道
コミュニティ施設的な何かがありました。
外灯は点いているけれど、閉まっていたので分からず仕舞い。


旧北国街道
隣にある蔵。
外壁がボロボロです。


旧北国街道
でも凝った造りの蔵でした。

旧北国街道
蔵に蔓性の植物って、なーんか似合うんだよなぁ。
建物にとっては迷惑なんだけど。


旧北国街道
蔵の裏は小川が流れていて、なんか良い感じ。

旧北国街道
ギャラリーになっているらしい蔵もありました。
お昼時で閉まっていたけれど。


旧北国街道
その蔵の鬼瓦が、かなり凝っています。

上田市
街道からかなり離れた場所にあった建物。
お蕎麦屋さんらしいのですが、営業しているのかは不明。
建物自体は昭和初期のものかな?


相澤商店
国の文化財以外にも、上田市に指定されている文化財もあるようです。

相澤商店
[相澤商店]
昭和10年竣工


相澤商店
昔は酒屋で、今は猫グッズのショップになっているようです。

旧草間歯科医院
[旧草間歯科医院]
長野県上田市常田2-29-4
竣工年:大正13年(1924)


旧草間歯科医院
イギリス下見板張。

旧草間歯科医院
国の登録有形文化財に指定されています。

旧草間歯科医院
外壁の色が綺麗だから、塗りなおしたのかなぁ。

科野大宮社
[科野大宮社]
信濃国総社と推定される神社。
社伝によれば第10代崇神天皇の御世に
神八井耳命の孫・建五百建命(たけいほたけのみこと)によって創建されたとか。


科野大宮社
外周が現在工事中ですが、ここの木々は天然記念物に指定されているようです。

科野大宮社
何だか入れないと思っていたら、中にお稲荷さんがありました。
(ワタクシとお稲荷さんの相性についてはコチラ


上田市
これが何のキャラクターなのかイマイチ分かりませんが、
真田家の家紋から造られたキャラクターなんでしょうねぇ。


上田市
蚕業が盛んだったから蔵が多いんですね、上田って。

上田市
大きな蔵と小さな蔵。
手前が駐車場になっていなければ見られない景色ですね。


上田市
大きい蔵には、影盛のある鬼瓦が乗っています。

上田市
小さい蔵には小さな鬼瓦が乗っています。

上田市
銀座の柳って、あの銀座?

上田市
木が細いので、二世の時代が謎です。



さて、今回ワタクシが購入したものは以下の通りです。


クリアファイル
クリアファイルは一枚300円。
結構種類があって、めっちゃ悩みました。
これはいずれもお土産として貰われて行きました。


ジャム
柳町のワインショップで購入したジャム。
値引きになっていたので、つい手にしちゃいました。


ジュース
JR上田駅のNEWDAYSで発見した、信州ならではのもの。

サラミ
このシリーズはどれも美味しいんですよね。
時々、山梨の甲府に行った時に買います。


クリアファイル
E7系と信州のキャラクター「アルクマ」のクリアファイル。
これは信州限定品でしょう。



今回ワタクシが面白かったのは『旧常田館製糸場施設』。


あまりにも情報が多いので、ぼちぼちアップできればと思っているところです。


来年の大河ドラマの効果で


上田市の観光が活性化することを祈っているところですが、


日曜日休みのところが多いのをどうにかして頂けると助かるんですが、


どうでしょうかね?




ルヴァン
【旧北国街道(ほっこくかいどう)】
北国街道(ほっこくかいどう)は日本の街道。
江戸幕府によって整備された脇街道で、
北国脇往還(ほっこくわきおうかん)、善光寺街道などとも呼ばれる。
追分で中山道と分かれ、善光寺を経て直江津で北陸道に合流する。
本道は、善光寺への参拝のために整備され、
佐渡の金を江戸に運ぶ道として五街道に次ぐ重要な役割を果たした。
Wikipediaより


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長野県上田市『上田からあげセンター』のから揚げが侮れない美味しさ。

上田からあげセンター



鶏肉は好きですが、から揚げはイマイチ。


わざわざ注文してまでから揚げを食べたいとは思わないワタクシです。


しかし母が新幹線内で食べるにはイイかもという話になり、


購入することにしました。


上田からあげセンター
コップSだと大きなから揚げが3つ入るようです。
お姉さんにオススメを訊き、普通のから揚げと、美味だれから揚げを購入しました。


上田からあげセンター
美味ダレから揚げは、お弁当としてもオススメらしい。
お姉さん曰く、地元の人が買うのが美味タレから揚げなんだとか。


からあげ
一個食べてしまいましたが、袋の中には予想以上に大きなから揚げが入っていました。
でも、とても柔らかくてジューシーで美味。



これは今までワタクシが食べたから揚げの中でもダントツに美味しいかも。


旅先+空腹+少量 という環境ゆえかもしれませんが。


でも、から揚げ好きな人なら、もっと美味しいと思うんじゃないかな。


ちなみにワタクシは普通のから揚げの方が美味しいと感じました。


JR上田駅から徒歩1分なので、旅のお供にオススメです。


ただし、新幹線内はから揚げ臭がするかもしれません。


(それが理由ではないけれど、我々はホームで食しました)



【上田からあげセンター】
長野県上田市天神1-1887-17 上田駅ビル
営業時間 11:00~24:00
http://karacen.com/


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長野県上田市『Tortoise Coffee Beans by Unite』がコダワリありありで珈琲好きは是非立ち寄って頂きたいオススメ店です。

Tortoise Coffee Beans by Unite



15時過ぎ。


左足が痛い。


膝が填まっていない感じのまま歩いていたら、結構痛くなって来た。


ってことで、新幹線に乗る前のお土産購入タイムに突入する前に


小休止して珈琲が飲みたくなり、道の途中にあった珈琲専門店に入りました。


スイーツなんてものは無く、正真正銘の珈琲専門店。


小さなスペースですが、大発見した気分でした。


Tortoise Coffee Beans by Unite
本日のオススメが入口脇の黒板に書いてありました。

Tortoise Coffee Beans by Unite
道を歩いていて焙煎機が見えたのでねこれは美味しい珈琲屋さんだと確信。

Tortoise Coffee Beans by Unite
オーナーが若い男性だからか、シンプルな内装で居心地が良いです。

Tortoise Coffee Beans by Unite
珈琲の種類が豊富過ぎて迷う。

Tortoise Coffee Beans by Unite
相談の上、中深煎りを注文。

Tortoise Coffee Beans by Unite
頂き物のおすそ分けを頂きました。

Tortoise Coffee Beans by Unite
ものごっつい美味しい珈琲。
これで税込み500円は安いよね。



とても丁寧に入れられた珈琲を飲み、足の疲れも癒えました。


有難いです。


オーナーさんはとてもコミュニケーション能力の高い方で、癒し系笑顔の若者。


すごく和みます。


常連らしきオジサマ方を見て感じたのは、


男性が好むコダワリ珈琲店だってこと。


女性がキャイキャイ騒ぐのは似合わないお店だと思いました。


静かに珈琲を味わって静かに撤退したい。


そんなカッコイイ珈琲愛好家にオススメのお店です。


※あくまでも個人感想です


上田にまた来ることがあれば是非とも立ち寄りたいお店です。




Tortoise Coffee Beans by Unite
【Tortoise Coffee Beans by Unite】

長野県上田市中央2-5-4
※ショップカードが切れていたため色々不明
https://www.facebook.com/tortoisecoffee/



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長野県上田市『上田蚕種協業組合事務棟』は国の登録有形文化財に指定されている大正時代の建築物です。

上田蚕種協業組合事務棟



上田蚕種協業組合は、大正5年(1916)に地元の蚕種家が出資し、


上田蚕種株式会社として設立したのが始まり。


最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していたそうです。


この建物を観に、わざわざ柳町から徒歩で行って参りました。


母を長らく歩かせて申し訳なかったけれど、


どうしても見てみたかったので、結果としては満足です。


上田蚕種協業組合事務棟
昭和時代の写真を見ると、外壁の色が変わっています。
昔はクリーム色の部分が多かったみたい。
平日じゃないので駐車している車が少なく、写真撮影としては助かりました。


上田蚕種協業組合事務棟

上田蚕種協業組合事務棟
蚕の旧字ってめっちゃ難しいですね。

上田蚕種協業組合事務棟
マークが何を表しているかは謎ですが、
その上にあるのは蝶ではなく蚕だってのは分かります。


上田蚕種協業組合事務棟

上田蚕種協業組合事務棟
ガラスのドアから見える内部。
なんだか昔の学校みたい。
天井が良いですね。


上田蚕種協業組合事務棟
南天の下にあるのは鬼板。
昔のものなのかしら?


上田蚕種協業組合事務棟
横にまわってみました。
大きなイチョウの木が葉を落としています。


上田蚕種協業組合事務棟
奥に続く建物も同じく上田蚕種協業組合のものっぽいです。
上田蚕種協業組合事務棟
上田蚕種協業組合事務棟
こんな街中でも色付く葉。
山はさぞかし・・・


上田市




上田蚕種協業組合事務棟
【上田蚕種協業組合事務棟】

長野県上田市常田3-4-57
見学は外観のみ


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長野県上田市『KURAYA』は置き屋根が特徴的な蔵でランチが頂けるレストランです。

KURAYA



ルヴァンでパンを食べたにも関わらず、


11時半だったもんで続けてランチを摂ることにしたワタクシと母。


満腹じゃ~と言いつつ、ガッツリ食べちゃいました。


KURAYA
アプローチが何だか良い感じ。

KURAYA
蔵の扉なので、ものごっつい重いです。
開ける際、ヌァッと変な声が出ました。


KURAYA

KURAYA
何だかイタリアの修道院みたいな雰囲気だなぁと思ったワタクシ。

KURAYA
循環バスの一日フリー乗車券特典でグラスワインが100円引きになるもんで、
ワタクシだけグラスワインを頼んじゃいました。


image
トレッビアーノを選択しました。

KURAYA
大根のサラダとポテトサラダ。

KURAYA
パンプキンスープ。

KURAYA
[ハイカラオリエンタルライス KURAYA風ハヤシライススパイシー 1,100円]
ものすごく酸っぱかったです。りんご酢が入っているのかしら?



料理は普通。雰囲気は良いです。


カフェタイムがあればいいのに・・・と思ってみたり。



置屋根
置き屋根。
囲の蔵を見ても普通の屋根だったので、このエリアではこの蔵だけかもしれん。



KURAYA
【KURAYA】
長野県上田市中央4-8-11
営業時間 ランチ11:30~14:00
ディナー 18:00~22:00
http://kuraya.main.jp/


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長野県上田市『菱屋』武田みその直売所で、ここでしか買えない特別仕込味噌があります。

菱屋



武田みそは武田信玄の子孫である武田味噌の創始者・武田兵助が

当時商っていた養蚕業と並行して1930年から味噌造りを始めたそうです。

味噌に使われる大豆や米は100%国産を使用。


その直売所が『菱屋』です。

武田味噌工場の一角にあり、旧北国街道の柳町にあります。

入口に「味噌せんべい」の文字があったので、

ちょっと入ってみることにしました。


菱屋
店内はとても小ぢんまりしています。
商品を見ていると、お味噌汁の試飲をいただきました。


菱屋
一年中で一番寒い大寒に仕込む大寒特別仕込味噌があり、
限定生産品なのでここでしか買えません。


菱屋
なまこ壁の蔵。
道沿いに蔵が並んでいます。
壁を塗り替えているのか、とても美しい外観です。


菱屋
たいそう立派な鬼板。

菱屋
小川に面しているので蔵の側面も見ることが出来ました。

味噌
[寒仕込 850円(税込)、味噌せんべい 160円(税込)]


普段は家にお味噌を常備していないワタクシですが、

冬だし、限定品のお味噌を買ったし、

しばらくお味噌汁を作る生活をしてみようかなぁ~

と思っているところです。



菱屋
【菱屋】
長野県上田市中央4-12-1
営業時間 10:00~17:00
定休:水曜
http://www.takedamiso.co.jp/


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長野県上田市『みすゞ飴本舗 飯島商店』は信州銘菓みすゞ飴で有名なお店ですが大正レトロモダンな建物も文化財で必見です。

みすず飴本舗
大正13年(1924年)に飯島商店の本社ビルとして建てられた『みすゞ飴本舗』は
国登録有形文化財に指定されています。


みすず飴本舗
外壁は石張りのように見えますが、表面をざらざらに仕上げる壁塗りをしています。

小さな玉砂利を混ぜたモルタルを壁に塗り、
水を含んだ筆でモルタル部分を洗い落として
玉砂利を浮き上がらせる工法(洗い出し)。


みすず飴本舗
店舗棟上部の櫛形飾り 。

みすず飴本舗
上田駅から徒歩2分の駅前にある立地としても、立ち寄らずには帰れません。

みすず飴本舗
窓枠は木製。
これがレトロ感を増幅させていますね。


みすず飴本舗
ウインドウには看板がありますが、ちゅっと目立たないので・・・

みすず飴本舗
下にカラフルな看板が置いてあります。

みすず飴本舗
入り口にはドアマンが立っていてドアを開けてくれます。

みすず飴本舗
文化財登録のプレート。



JR上田駅すぐの場所にある文化財が『みすゞ飴本舗 飯島商店』。


外観からは想像ができませんが、木造建築です。


店内に入ると、まるで洋館のように重厚な内装。


そこでは試食をしながら商品を選べます。


ただのゼリー屋さんかと思っていたワタクシですが、


果物のジャムが豊富で、ワタクシでも買いたいと思えるものがあったのが驚き。


ゼリーは得意ではありませんが、美味しいジャムは好きです。


重くなるのを覚悟で、二瓶も買っちゃいました。


外にもココでしか買えないと思われる生菓子を二種類ほど購入。


コロプラのコロカも貰って、なんだかホクホクした気分になった数十分間でした。


みすず飴本舗

みすず飴本舗
母もワタクシもどっさりと購入致しました。

みすず飴本舗
「秋色」は上田本店・MIDORI長野店だけの限定販売(しかも期間限定)。

みすず飴本舗
生菓子は当たり前ですが賞味期限が短いです。

みすず飴本舗
[秋色 259円(税込)]
上田城の紅葉祭りをイメージして作った水ようかん。
橙色はアンズと黄色の三宝柑のゼリー。


みすず飴本舗
[季節の生ゼリー(杏) 480円(税別)]

みすず飴本舗
杏とリンゴで悩んだのですが、リンゴが期間限定商品だったとはー。

みすず飴本舗
ジャムは2種購入しました。
希少な上田市産と長和町産のニホンスモモ原種を使った「スモモ」は
350g入りで853円(税込)


みすず飴本舗
[季節のジャム(ほおずき)350g 1,188円(税込)]
食用ほおずきとも呼ばれる欧米のほおずきで作ったジャム。


季節のジャム
とろとろなジャムかと思いきや、意外にしっかり飴感もあります。



上田駅で下車したならば、ぜひぜひ立ち寄りをおススメしたい老舗飴店です。



みすず飴本舗
【みすゞ飴本舗 飯島商店】

長野県上田市中央1-1-21
営業時間 10:00~18:00
定休日:1月1日、12月31日午後
http://www.misuzuame.com


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長野県上田市『ルヴァン 信州上田店』天然酵母と国産小麦を使った量り売りのパンがスゴイ。

ルヴァン


東京の富ヶ谷に本店を持つ天然酵母パンのお店『ルヴァン 信州上田店』。

そのオーナーが上田出身とのことで、二軒目をこの地にオープンしたんだそうです。

旧北国街道にあり、ロケーションは良好。

蔵を改装した店内も『ルヴァン』的雰囲気のある内装になっています。

絵本に出て来るパン屋さんみたい。

ここの特徴は、パンがグラム売りだということ。

結構、良いお値段です。

早朝に東京を出発したため、朝食ヌキだったワタクシと母。

ゆえに、ここで珈琲を飲むことに致しました。

直ぐに食べるパンと、持ち帰るパンを購入し、

珈琲を注文し、支払ってから二階へ。

ルヴァン
外に大量の薪が積んでありますが、店内では本日からストーブに火が入ったそうです。
ホント寒い日でした。


ルヴァン
なかなか風情のある店構えですよね。

ルヴァン
柳の葉の色と暖簾の色がマッチして、なんだかカワイイ。

ルヴァン
季節柄なのか、干し柿作成中のようでした。

ルヴァン
色んな注意書きは足元にあります。

ルヴァン
[珈琲 500円(税込)]

ルヴァン
最近のワタクシは、ふたくち目にミルクを珈琲に投入するようになりました。
胃に優しいかもという気休めです。


ルヴァン
柿が入ったパイだったと思う。

ルヴァン
クルミが入ったパイだったと思う。

ルヴァン
サービスでついて来たナッツ入りのクッキー的なもの。

ルヴァン
お手拭きだそうです。

一日乗車券
循環バスの一日フリー乗車券300円を購入していたので、特典がありました。

ルヴァン
特典は、パンのスライスです。

ルヴァン
二種類ともとても美味しゅうございました。

ルヴァン
二階席から見た干し柿。
それはそうと、木製の看板がカワイイです。


ルヴァン
二階は座敷席。
べたっと座れて、落ち着きます。


ルヴァン
二階から一階の店舗が見下ろせます。

ルヴァン

ルヴァン

ルヴァン

ルヴァン

ルヴァン

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ルヴァン

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ルヴァン

ルヴァン
[左]りんご 640円(税別)
[右]メランジェ(カランツとクルミの入ったパン) 量り売りg/1.7円


店名の『ルヴァン』は、フランス語で「天然酵母」という意味だそうです。

アップルパイがあれば是非食べたかったのだけれど、

並んでいなかったってことは、もう少し先なんですかね。

ああ、またまたアップルパイが食べたくなる季節がやって来たわ~。

ここのアップルパイを是非食べてみたいもんです。



ルヴァン
【ルヴァン 信州上田店】

長野県上田市中央4-7-31
営業時間 9:00~18:00
カフェは10:00から
定休日:水曜・第1木曜(春・夏・冬休暇あり)
http://uedalevain.exblog.jp/
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長野県上田市で日帰り散歩。

上田市



本日は母と北陸新幹線の自由席利用で長野県上田市に行って参りました。


来年の大河ドラマが真田幸村だから、空いている今のうちに観光しておこうと思って。


小さな町なので、日帰りプランで朝から夕方まで歩いておりました。


だから紫姐さんからのメールも夕方に立ち止まるまでノーチェック。


ほんと、すみませんでした。


自動販売機



さて上田と云えば真田幸村以外だと『サマーウォーズ』。


あのアニメをTVで二度ほど観たのに、そこに出て来る場所は押さえず仕舞い。


今回は純粋に文化財を見て参りました。


上田市
上田市



上田市って蔵が多いんですね。


その理由は想像の範疇を越えませんが、


パラパラと散見されるそれらは、上田市を風情のある町にしていると思えました。


上田駅



いろいろ観たので、記事が追いつきません。


ぼちぼちup出来ればと思っているところです。


上田市



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sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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