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興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

三嶋大社

静岡県三島市『福太郎本舗』の福太郎氷が満足度高し。

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三嶋大社境内にある『福太郎本舗』。

暑いし、時間があるのでここで休憩することにしました。

今の時期はかき氷があるっぽい。

かき氷好きの母のテンションがわずかに上がったところで、入店。

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かき氷はサンプル以外にもありました。

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母が「イチゴ」というので氷イチゴを注文したら
どうやらイチゴミルクのつもりだったようで…(以下略)。

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ワタクシは名物の福太郎餅が乗った氷を選択しました。

福太郎氷のお抹茶味が濃くてなかなか美味しいです。

あまり大量にかき氷が食べられないワタクシには

このサイズが丁度良かったです。

って、うっかり床に落としたので食べる量は減ったけれど。

(床はお店の方にモップで拭いて貰いました)

炎天下のお参りに於いて、ここはちょっとしたオアシスかも。

満足したし、少し涼めたので、

目的地まで日傘無しで太陽に挑みます。



【福太郎本舗(ふくたろうほんぽ)】
静岡県三島市大宮町2-1-5 三嶋大社境内
営業時間 8:00~16:30
※現金のみ
https://www.mishimataisha.or.jp/fukutaro


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静岡県三島市『三嶋大社』の御神水がいろんな意味で気になる。

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『三嶋大社』に水神社があると知り今回はこちらを目当てに参拝して参りました。

水神社の脇にある御神水は境内にある井戸から湧水を引いているそうで、

「生玉水(いくたまのみず)」という名前がついています。

富士山の伏流水で汲んだ湧水は持ち帰れるらしい。(要ボトル持参)

汲んだ水は煮沸せずともそのまま飲めるらしい。(飲料可)

という前情報を得て、水筒持参で向かいました。

ちなみに駅から神社正面迄のタクシー代は今回も750円でした。

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先ずはお参り。

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つづいて社務所がある方に向かいます。

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回廊の奥が今日の目的地。

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こちらが水神社です。

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柄杓と漏斗と濾し網が置いてあります。

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しかし水を汲む場所の状態がイマイチ。
水には黒い何かが浮かんでいます。
水流があまり無いので澱みが生じているのかも。

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折角なので今回は水晶を洗っておきました。

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いつものクスノキも見て。

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御朱印を頂く。
御朱印の初穂料:500円

期待しすぎたかな? というのが感想です。

夏場は水の流れが少ないのかもしれないので、

冬に再訪してその点を確かめようと考えています。

何はともあれ、割と頻繁に参拝している気がする三嶋大社。

今年中にもう一度参拝しそうな予感がしています。

水めぐりをするのも良いかも。

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三嶋大社宝物館にも入ってみました。
入館料は500円。
エレベーターがないのでご高齢者の方は要注意です。






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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳
https://www.mishimataisha.or.jp/


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静岡県三島市『三嶋大社』に夏詣。

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三島に来たら『三嶋大社』に立ち寄らねばならない気になります。

ということで駅からタクシー利用で向かいました。

タクシー代は750円なり。

午前中ですが既に境内は猛烈に暑くなっておりまして

風が吹くものの快適とはなんとなく言い難い。

それでも人気スポットですので多くの人が参拝していました。

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先ずはお参り。
真夏の参道は待ち時間もジリジリ焼かれて若干辛い。

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砂利の上には木陰が無いので蚊がいないため安心してお参りできます。

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令和大御代の奉祝記念事業(令和の大修理)として、
社殿群の屋根葺替並びに耐震化を進めているようです。

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慶応3年に落成した舞殿の大鬼。
クレーンの無い時代に屋根に据えるのも大変だったろうなぁ。

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手筒花火神事というものが8月16日の夜にあるそうです。

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神池の脇の御神木(クスノキ)。

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「三島七木(ななぼく)」唯一の生き残り。
「三島七木」は三島の名所旧跡にある木のことで、 間眠(まどろみ)神社のマツ、法華寺のマツ、石(おしゃもじ)神社のマツ、三嶋大社のクスノキ、陣屋のケヤキ、道満塚(どうまんづか)のマツ、晴明塚(せいめいづか)のマツを指す。

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社務所前にあるクスノキ。

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社務所脇にあるクスノキ。

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今回は御朱印を頂きました。

最近は境内のクスノキに会いに来ている気がします。

癒しスポットと申しますか、

見ているだけで肩の力が抜けるというか、

何らかの効果がある気がするんですよねぇ。

清涼な水脈もあるし、やっぱり強めのパワースポットなのかも。




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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳
https://www.mishimataisha.or.jp/


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静岡県三島市『三嶋大社』の目出鯛が気になる。

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『三嶋大社』の目出鯛が気になっています。

もの凄く見られている感じがする。

小脇に抱えると七福神の恵比須さん(オオヤマツミ)気分を味わえそう。

入手して小脇に抱えて帰りたいぐらいです。

直ぐに帰らないので手に入れませんでしたが。

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今回は御朱印も頂きませんでした。

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拝殿の見た目が以前とは異なる気がする。
違うのは左側の立て看板があることかな?

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今回初めて付きましたか、柱の上には御榊が付いているんですね。
どうやって取り換えているんだろう?

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フェンスで覆われているため彫刻群がよく見えません。
彫刻を含んで重要文化財に指定されています。

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兎の毛通しの物語の内容を知りたい。

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社殿彫刻は、当代の名工小沢半兵衛・小沢希道親子とその門弟のほか、後藤芳冶良らによるもの。社殿彫刻としては高い完成度と美術的価値をもちます。

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拝殿左側の脇障子に精緻な彫刻が見えます。

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山幸彦の図(海幸彦・山幸彦の神話より)。

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彫刻は約130年前、現在の社殿造営に当たり、時の神主矢田部式部盛治(やたべしきぶもりはる)が、安政4年(1857)10月16日彫工 後藤芳治良を、安政5年(1858)2月14日彫工小沢半兵衛・同希道を雇い入れ、弟子達と共に従事させた事が、盛治日記に記されている。

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本殿の彫刻。

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圧倒的存在感の目出鯛。
大サイズ以外にもあるのかもしれない。
(でも買うなら大サイズが良いかも)

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こちらも気になった「三嶋駒」。
分厚い絵馬で、持ち帰って飾るもののようです。

彫刻などについてよく知りたいので、

次回は宝物館を見学しようと思っています。

そこで分かるのかは不明ですが。

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樹齢1200年を超えるといわれる三嶋大社の金木犀は
国の天然記念物に指定されています。
学名は薄黄木犀(うすきもくせい)。

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根本がこんな感じなのに葉が生い茂って元気あるなぁ。

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国の天然記念物に指定されたのは1934年(昭和9年)。戦前ですね。

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幹には苔やシダ類が付いているのですが、葉を見ると元気で
樹の底力というか手入れの凄さが見て取れます。

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花は二度咲くらしい。
次回の参拝が秋ならここに立ち寄って香りを嗅いでみたいです。


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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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静岡県三島市『三嶋大社』でクスノキの御神木に出会う。

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三島市と言えば『三嶋大社』。

三浦に来るとほぼ毎度立ち寄る場所ですが、

今回初めて神社の脇にある鳥居から境内に向かってみました。

正面からじゃなくていいのかと思わなくはなかったのですが、

犬を散歩している地元の方らしき高齢男性も脇から入っているし

まあいいかと思って。

しかし今回初めて脇から入ったことで御神木に出会うことができました。

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素通りできない存在感!

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樹種はクスノキです。

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樹齢何百年なんだろう?

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通路側から見たビジュアルはこんな感じ。

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圧倒されます。

通路側から見ていただけだと気づかなかったのですが、

後から来た男性がこの樹の反対側で手を合わせていたので

樹の反対側に回ったところ、根元付近に祠がありました。

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この誘導は大変ありがたかったです。

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凄くいい場所に祠があるというか、樹が祠を守っている感があるというか。

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わけもわからずに感動する。

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いろんなものを許容して佇んでいる感がとても良い。

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こんな場所にあります。

巨樹ってただそこにあるだけで感動しますね。

側に寄ると呼吸が楽になる感もある。

リアルでいえば、めっちゃ酸素を出してくれてるんだろうってことで、

スピリチュアルでいえば、パワーを貰える気がする。

今までは参道を進むことしか考えていませんでしたが、

今後は脇道にも注意を払いたいと思います。

そうすることで奥行きができるんだろうなぁ~

旅も、人生も。



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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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静岡県三島市『三嶋大社』で6年ぶりの参拝で御朱印を頂く。

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三島市と言えば『三嶋大社』。

そうワタクシなんぞは思っているのですが、

じゃらん調べによると

第一位の人気スポットは「伊豆フルーツパーク」、

第二位は「三島市立公園 楽寿園」、

第三位は「箱根旧街道石畳」なんだそうな。

我らが三嶋大社は第六位でした。

伊豆の一の宮である神社を真っ先に思い浮かべたワタクシは

既に若者の心を失っている人なのかもしれませんねぇ。



五穀豊穣を祈る身としては三嶋大社は立ち寄らねばならぬスポット。

美味しいご飯が食べられるのも五穀豊穣の御利益のおかげ。

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まだまだ奉賛金を募っているらしい。

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舞殿(ぶでん)は改修されていました。

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本殿は国の重要文化財に指定されています。

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社務所脇にある楠の大木。

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説明書きもあります。

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夏は良い木陰を作ってくれています。

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前回頂いた御朱印の元号は、平成でした。
ってか久々に御朱印帳に直接書いて頂きましたわ。

猛烈に暑い日の参拝は大変だということが分かりました。

境内に居ると帽子も被れないし。

日が上らない早朝か、日が陰った夕方に参拝するのが

季節的にはベストかも。



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【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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静岡県三島市『三嶋大社』は木花之開耶姫の父神を祀る三島神社の総本社です。

三嶋大社

三嶋大社なのか、三島大社なのか、完全に記憶できないワタクシですが、

三嶋大社に行って参りました。

戦前は「三島神社」でしたが、戦後に「三嶋大社」と称すようになったとか。

何故かは知りませんけど。

こちらの本殿・幣殿・拝殿は国の重要文化財に指定されていまして、

それを見るのが目的で足底筋膜炎の両足を運んで参りました。

三嶋大社
鳥居をくぐって直ぐに不穏な立て看板と石を発見。

三嶋大社
「たたり」つて、こういう漢字を書くものだったんですね。
祟りと崇って紛らわしい漢字だよなぁと今更ながらに思い出す。


三嶋大社
石のくぼみに溜まった水の上でもぞもぞ蠢く蟻。
一瞬、これがヒアリか!?と思ったものの、ヒメアリっぽい。
(写真はクリックで拡大できます)


三嶋大社
[総門]
普通にくぐろうとしてましたが、門の左側に案内板が掛かっていました。


三嶋大社

三嶋大社
[神馬舎]

三嶋大社
[神門(しんもん)]
三島市指定文化財

慶応3年(1867年)8月10日の再建とされています。


三嶋大社
総欅造りで、彫刻が優美です。

三嶋大社
懸魚の六葉の部分が菱形なのが興味深い。

三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
三嶋大社
彫刻は保護されているので、カメラが無いと良く見えません。
保護の目的は鳥除けなのかしら。


三嶋大社
神門の天井板はかなり幅広い欅の板で立派。

三嶋大社
[拝殿]
国の重要文化財に指定されています。


三嶋大社
江戸時代らしい権現造の拝殿。

三嶋大社

三嶋大社

三嶋大社
拝殿の柱も立派。
総欅造りってことは、これだけの欅を伐採した山があるってことですよね。
どこなんだろう?


三嶋大社
兎の毛通し以外はネットで保護されている彫刻群。
やっぱりよく見えません。


三嶋大社
彫刻がよく見えないのって、残念感が増しますね。

三嶋大社
拝殿の懸魚と紋。

三嶋大社
左奥が本殿
こちらも国の重要文化財に指定されています。


三嶋大社
本殿の懸魚。

三嶋大社
これは・・・何を模った彫刻なんだろう?

三嶋大社
本殿の屋根を見ると、「外削ぎ」になっています。
三嶋神は男神ですもんね。


三嶋大社
拝殿を横から見る。

三嶋大社
[舞殿(ぶでん)]
三島市指定文化財
慶応2年(1866年)12月18日の再建とされています。
古くは「祓殿」と呼ばれる神楽祈祷を行う場でしたが、
舞の奉納が主となったので「舞殿」と称されるようになったそうです。


三嶋大社
周囲を飾る彫刻が立派な建物です。

三嶋大社
[若宮神社(わかみやじんじゃ)]
祭神の物忌奈乃命は三嶋神の御子神で、神津島の物忌奈命神社の祭神。


三嶋大社
[見目神社(みるめじんじゃ)]
祭神は、波布比売命、久爾都比咩命、伊賀牟比咩命、佐伎多麻比咩命、
伊波乃比咩命、優波夷命という三嶋神の后神6柱。
三嶋神は奥さんが6神も居るんですねぇ。
「見目(みめ)」とは「御妃(みめ)」を意味するともいわれるそうです。


三嶋大社

三嶋大社
社務所の前に置いてあった道具。
これは何の神事に使うものなんだろう?


三嶋大社
この回廊の奥左側で御朱印が頂けます。

三嶋大社
立ち入り禁止区域に案内板がありました。

三嶋大社

三嶋大社
その園内に立派な樹が立っていました。

三嶋大社
写真では分かり難いのですが、かなり立派で迫力のある樹です。


三嶋大社
[三嶋大社の湧水]
今は境内の井戸の水をポンプアップしながら流しているそうです。


三嶋大社

三嶋大社
[芸能殿]
これが以前の総門だったんですねぇ。


三嶋大社
白アリの被害が凄いのか、無数の穴が空いています。

三嶋大社
[神鹿園(しんろくえん)]
芸能殿に近付くと「鹿の臭いがすごいなぁ」と感じます。
その奥に鹿園がありました。


三嶋大社
こうやって囲われたところに居る鹿を見ると、
奈良の鹿は自由だなぁと感じますね。


三嶋大社
ただし、囲われた場所に居るからこそ、
牡鹿は立派な角を持っているとも言える。


三嶋大社
生まれたての小鹿らしき個体がゲージに入っていました。

三嶋大社
鹿煎餅はちょっと離れた売店で売っていました。
買わないけど。


三嶋大社
神池の立て看板に止まっていた鳩を撮影していたら、
背後に外国人観光客が撮影待ちをしていました。


三嶋大社
総門の脇にあるのが売店です。

三嶋大社
福太郎餅というのがここの名物。
リーゼントしているような餡子が特に有名です。


三嶋大社
インコを探しているらしいので、この地で発見したら・・・
って、高い木が鬱蒼と茂っているので発見したら神ですな。
見つかると良いですね。


ずいぶんとスッキリした感じの御社でした。

こちらの主祭神である大山積神(オオヤマツミ)で、イザナミとイザナギの子です。

ワタクシはよく知らなかったのですが、山と海の両方を司る神なのだとか。

特に三島信仰では海神としての性格が強いのだそうです。

何より覚えやすいのは、木花之開耶姫の父神であるということ。

富士山信仰の神と言えば、木花之開耶姫ですもんね。

(木花之開耶姫は火中出産で有名な女神)

この辺りでその系統の神様が祀られているのは納得です。

今年は浅間神社に縁があったもんで、木花之開耶姫の名前をよく目にしました。

まあ、それほど富士山周辺に通っていたってことなんですけど。

富士山は登らずに遠くから見る山だと思っているワタクシとしては、

次は富士山を眺める旅を計画したいなと思っています。

冬の青春18きっぷ利用で実現させようかな。

三嶋大社
御朱印は上半分が印、下半分が書でした。


三嶋大社
【三嶋大社】

静岡県三島市大宮町2-1-5
主祭神:大山祇命、積羽八重事代主神
創建:不詳


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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