sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

リノベーション

静岡県三島市『kudo菓子工房』で調子に乗って要冷蔵商品を複数買い。

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三島といえば絶対に立ち寄りたいのが『kudo菓子工房』。

前回三島に来た時は夏季休業中で購入が叶わなかったので

今回はどうしても訪れたいと思っておりました。

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前回訪問時の外観。

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今回の外観。

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桃のロールケーキほ発見したためつい買ってしまいました。

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ランチを食べに行かなければ各種サンドも良いかも。

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初めて見たのでかぼちゃのタルトを買ってみました。

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二個が良い感じに入る箱入りになりました。

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定番のサブレも購入。

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これは母に。
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桃のロールケーキはかなりゴロゴロ果肉が入っていました。
(要冷蔵商品)

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こちらはマストバイのレーズンサンド。
かなり美味しいです。(要冷蔵商品)

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おやつにかぼちゃのタルトを食べてみました。
甘さ控えめで美味しい。

色々買ったので満足度が高かったです。

外でマダムと二言ほどお話をしたのですが、

顔を覚えて貰っていたようでした。

遠い割には短期間で通いまくって買いまくっておりますし。

次回も何か琴線に触れるものが無いか覗いてみようと思っています。

ちなみに家から保冷バッグを二枚と保冷剤をたんまり持参しておりました。

帰宅後も保冷剤が融け残っていたので保冷バッグの二重使いは有効かも。






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【kudo菓子工房】

静岡県三島市中央町4-30
営業時間 10:30~16:00(売切れ次第終了)
定休日:火曜、水曜、木曜、第2・第4月曜
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/kudo_kashi/
https://www.table-kudo.com/



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長野県諏訪市『蔵カフェ井筒』という隠れ家的蔵カフェ。

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明治19年築の蔵をリノベーションしたカフェ『蔵カフェ井筒』。

明治から昭和までは砂糖商だったようで、五代目が茶処としてカフぇを開業したっぽい。

現在の若々しい内装のカフェにリニューアルしたのは2024年4月26日のようです。

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車道側から見るとカフェがあるとは思えない外観になっています。

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カフェはこの看板が目印。

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昭和感が漂うガレージの奥に蔵があります。

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奥がカフェ。
右手前の蔵は明治9年に高島藩の家老家の蔵を移築したと伝えられているそうです。

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とても重厚で立派な蔵をリノベーションしています。

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蔵なので石段の段差がかなり高い。
めっちゃバリアフルです。

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たしかに使わないと勿体ない建物ですね。

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内部はこんな感じ。
女性がオーナーなんだろうなという雰囲気です。

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メニューはハワイっぽい。

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小休止に立ち寄ったのでオーガニックアイスコーヒーを注文しました。

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この一杯が出てくるまでに20分近く掛かりました。
一杯810円(税込)なり。

雰囲気&維持費にお金を払う感じ。

時間に余裕がある時に利用するほうがよさそうです。

逆にのんびりしたいときには隠れ家っぽくて良いかも。



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【蔵カフェ井筒】

長野県諏訪市諏訪2-7-14
営業時間 11:00~16:00
定休日:日曜、月曜
※現金のみ
https://www.instagram.com/izutsucafe/


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山形県山形市『つち』は尋常小学校をリノベした施設内にある雰囲気も料理も良いお洒落カフェ。

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七日町にある「BOTA Coffee」の系列店が

やまがたクリエイティブシティセンターQ1内に入っています。

店名は『つち』。店名の由来は不明ですが、

前者と似たような雰囲気のお店です。

ここに来たら是非ともここでランチを食べようと思っていたので

建物見学もそこそこにお店に向かいました。



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暖簾のように掛かっているドライフラワーが目印。

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窓側一面にワサワサと植物が並んでいます。
独特な雰囲気ですが、すっごく落ち着く。

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天井板を取っ払っているため、座席間隔は狭いのに広々とした空間に感じられます。

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メニューはこんな感じ。

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呼び鈴はカウベルの音色で控えめな音です。

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ランチに付いているサラダプレート。

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いろいろ乗っていて見るのも食べるのも楽しい。

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メインは三種類から選べました。
この日はガパオライス、キーマカレー、魯肉飯(ルーローハン)。
どれも気になったけれど魯肉飯を選択。

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この魯肉飯がめちゃくちゃ美味しかった!

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ランチに追加して頼んだババロアと珈琲。
ババロアがめっちゃ美味しい!

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革製のコースターに店名が入っていました。

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植物の間に置いてある笊にはサーキュレーターが隠れていました。

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カヌレをと行くアウト。本当はババロアをテイクアウトしたかった。
近所だったら良かったのに。

大変気に入りました。

次は誰かを強引に連れて来たいです。

ちなみに同施設の一階にある深煎りコーヒー専門店「ぼた」も系列店 。

そちらは覗いていないけれど、珈琲は一緒だと思うので

どうせならば『つち』店内でスイーツ類と一緒に味わう方が良い気がする。

オススメです!



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【つち】

山形県山形市本町1-5-19 やまがたクリエイティブシティセンターQ1
営業時間 [日〜木]11:00~18:30(L.O.18:00),[金土]11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日:年末年始(臨時休館あり)
※支払いは現金またはPayPayのみ
https://www.instagram.com/tsuchi_0901/
https://www.botacoffee.jp/


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山形県山形市『やまがたクリエイティブシティセンターQ1(キューイチ)』は尋常小学校をリノベしたお洒落で楽しい複合施設。

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文化財プレートを確認し忘れておりましたが、この写真の左側にありました。

昭和2年(1927年)7月に竣工した山形市立第一小学校旧校舎は、山形県初の鉄筋コンクリート造3階建の校舎で、当時の日本の最先端技術によって建設された貴重な建築物として国の登録有形文化財(建造物)に登録されています。

それをリノベーションし、映像、音楽、クラフト、メディアアート、カフェ、市民活動スペースなどが入る複合施設&クリエイティブ拠点『やまがたクリエイティブシティセンターQ1』として2022年9月にオープンしました。

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このオブジェの存在が学び舎ではないことを知らしめてくれます。

来る人、来る人が若者ばかりなので、今人気のスポットなのかもしれません。

ビックリするほど高齢者の姿を見ませんでした。

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新校舎の完成に伴い平成16年に校舎としての役割を終えていました。

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外のデッキでも休めるっぽい。今日は雨だから無理だけど。

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直線を多用したアールデコ調の外観はシンプルなモルタル塗り。

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玄関正面の階段は重厚な石造りで建物の顔的存在感があります。

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テナント一覧はこちら。

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コの字になっているので歩きやすいしお店を探しやすいです。

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一階と二階で床の色が異なっていました。
樹種の違いか?

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元小学校のトイれに授乳室があるところが面白い。

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こちらは書店っぽい。

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コンクリート躯体が剝き出しになった階段。

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きっと防水工事はしているんだろう。たぶん。

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大人になって初めて感じたけれど、小学校の階段って上り易いんですね。

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二階にもショップがあります。

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一階とは異なり、壁が剥き出しになっています。

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元水飲み場だと思われる遺構。

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今は特に何にも使われていないっぽい。

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こちらは一階の類似箇所と思われるところ。
棚として利用されていました。

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エレベーターも設置してありました。(背後にあります)

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一週回って剥き出しの躯体がお洒落に見える不思議。

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ご当地ガチャがありました。回さなかったけど。

改修設計と運営を担当したのは、東北芸術工科大学の馬場正尊教授が主宰するオープン・エーだそうです。

今後も様々なビジュアルに進化していく気配があり、クリエイティブ(独創的)な場であり続けるのではないかと思われます。

この後、カフェ2軒とショップ1軒に立ち寄ってみました。教室が面白い内装になっていて、大人が本気を出した学園祭という感がありとても興味深かったです。
ある種、学園祭の正解を見た気がするというか。

自分だったらどのような内装にするかと妄想しながら時間を過ごしていたら、あっという間に時が過ぎておりました。

見学に半日は必要かも。

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昭和時代の小学校といえば二宮金次郎像。
足元に家禽が二羽おりますが物語に鳥もセットだったっけ?



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【やまがたクリエイティブシティセンターQ1】

山形県山形市本町1-5-19 山形市立第一小学校
JR山形駅から徒歩15分、山形市中央駐車場から徒歩10分
ベニちゃんバス「本町・Q1」停留所から徒歩3分
開館時間 9:00~22:00
休館日:年末年始(臨時休館あり)
https://www.instagram.com/yamagata.q1/


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山形県東村山郡山辺町『十の藏Cafe』は蔵をリノベーションしたカフェでなんか落ち着く。

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築100年超の蔵を改装したカフェ『十の藏Cafe』。

羽前山辺駅に同行者と共に降り立ったところ、

目の前にタクシーが止まっていたためそれを利用致しました。

駅からタクシー利用した料金は630円でした。

同行者が居ると割り勘にできるところが素敵。

さて、別の参加者たちは車で来るためここで待ち合わせることになりました。

時間があるので我々はのんびりとランチを頂きます。

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木材の継ぎ目が見られる蔵。

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三和土の上にいろんなテーブルと椅子が置いてあります。
このチグハグ感が昭和テイスト。

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左側奥にカウンター席があります。

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カウンター席はこんな感じ。

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反対側から見るとこんな感じ。

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立派な梁が通っていました。

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メニューを見ると、ものすごいナポリタン推しっぽい。

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夏季はかき氷も食べられます。

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水とホットコーヒーはセルフサービス。

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調理に時間が掛かるのとのことで、先に珈琲を頂きました。

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かき氷の他のデザートもあります。

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開口部は二階の一か所のほか、正面の扉がありますが双方封鎖されていました。

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二階に上がる階段はこの奥ですが使用不可。

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いろんなものが置いてありますが、これが一番興味深かった。

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先にサラダが出てきました。
こちらはメインに付いているものらしい。

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長らく経って注文した「ナポリドリア」が出てきました。

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その名の通り、ナポリタン味のドリア。
というか、パスタがお米になっただけです。
意外と美味しい。量が多くて食べられないかと思ったけれども。

こちらはワタクシがリクエストした場所でして、

駅からちょっと遠いので敬遠していたのですが、

車だと早くて助かりました。(タクシー利用のあと、迎えの車で移動)

母娘二人で経営されているお店らしく、料理がゆっくり出てくるし、

時間がまったり流れている感があります。

居心地がとても良かったです。

ワタクシは再訪は出来そうにもないけれど、

時間のある旅をする人にはオススメです。

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正面を望む。蔵の入口は右側です。

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店の外も中も素朴な感じがとてもイイ。


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【十の藏Cafe】

山形県東村山郡山辺町山辺427
営業時間 11:00~17:00(L.O. 16:30)
定休日:木曜
※現金のみ


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群馬県前橋市『白井屋ホテル』のアートホテルとして改修&新築して再生した姿を見に行く。

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創業300年の歴史を誇った老舗旅館「白井屋旅館」。1970年代にホテル業へと転換したものの、中心市街地の衰退とともに2008年に廃業。

2014年に前橋市の活性化「前橋モデル」を主導する田中仁財団の活動の一環としてホテルの再生プロジェクトがスタートしました。

1970年代の建物をリノベーション。

全体のデザインと設計を手がけたのは建築家・藤本壮介で、国内外の様々なクリエイターが賛同し、2020年夏にアートホテル『白井屋ホテル』として開業しました。

ホテル客室は25室。既存のヘリテージタワーと新設のグリーンタワーの2棟で構成されています。

このホテルを見たくて早朝から前橋に向かいました。

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国道50号線側のファサードを飾るローレンス・ウィナーの作品。

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ヘリテージタワー外観。

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数日前からラウンジにランチの予約を入れておきました。

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その脇にグリーンタワーに抜けるパサージュがあります。

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吹抜けなので空が見えて開放感があります。

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旧河川の土手をイメージして新築したグリーンタワー棟。

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ヘリテージタワーとグリーンタワーの境目。

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グリーンタワーの上には小屋が3つ経っています。
これは個室サウナなんだとか。

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グリーンタワー脇の階段は誰でも通り抜けられます。

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グリーンタワー下の店舗は3つ。
こちらはホテルのベーカリーとペストリー。

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手前がペストリーで奥がベーカリー。
その奥にブルーボトルコーヒーがあります。

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ヘリテージタワーにあるホテルのエントランス。

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レセプションを抜けると大きな吹抜け空間があります。

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ラウンジから見上げた吹抜け。

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ラウンジの奥にはレストランがあります。

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今回はラウンジでのランチを予約。

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席だけの予約なのでメニューを選びます。

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ハンバーガーがめっちゃ気になる。

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あずみ みかんジュースが気になったのですがこの日は無く、
代わりに沼田産りんごジュースを提案されたのでそれにしました。

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ハンバーガーからトマトを抜いてアボカドを入れてピクルスを増量。

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ピクルス増量で100円なのですが、
この上の部分だけで100円ってことになります。

ハンバーガーはカスタマイズした結果、緑と茶色だけの色合いになっちゃいました。パティは120gだそうです。

ラウンジは気軽に使えるスペースってことが分かったので、次回はレストランに予約を入れたいと思っています。

建物についての詳細は以下に詳しく書かれていますので参考まで。



わざわざ前橋まで見に行く価値がありましたし、今の前橋が見られたことにも満足していますし、どのように町おこしが広がっていくのか気になるので定期的に追いたいとも思っています。

次は行き当たりばったりではなく、下調べをしていかねば。





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【白井屋ホテル】
SHIROIYA HOTEL

群馬県前橋市本町2-2-15
https://www.shiroiya.com/
https://www.instagram.com/shiroiyahotel/


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群馬県前橋市『清香園(SEIKAEN)』はUターンして継いだお孫さんが包装や内装などを時代に合わせてモダンに一新した明治創業の老舗煎餅屋。

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明治8年(1875年)創業の老舗煎餅屋『清香園』。

平成30年(2018年)1月に店主が体調を崩したのを機に閉店。

その後、東京の三越伊勢丹にマーチャンダイザーとして勤務していたお孫さんが

前橋に戻り、前橋市の「地域おこし協力隊」として地域に関わりつつ、

店をリブランディングして令和3年(2021年)4月14日に『SEIKAEN』として再開。

そのような内容が各種媒体でゴロゴロ出てくる有名店とは知らず、

ただただお煎餅が買えたら良いなぐらいの気軽な気分で訪問しました。

2021年といえばコロナ禍真っ只中。

そのタイミングで再開した勇気が凄いなと感じます。

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店前(左側)には閉店でも同店の商品が買える自動販売機があります。
コロナ禍に活躍したのではないかと。

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パッケージデザインは、デザイナーとして働いていたことがある奥様が担当。

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値段は割とリーズナブルなんだけれど、量り売りの方がお得らしいです。

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すごく気になったのが期間限定販売の「七色」。
友人へのお土産用に一つ、自分用に一つ購入しました。

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量り売りのケースがレトロで良い。
ケースに量はそれほど入っていないので作れる量に限りかあるのかも。

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ケースは前のお店のものを継いでいるらしい。
下段に物を入れないところがセンスだとも思う。

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レジは左奥のケースになります。
電子マネー類に対応しているところが流石。

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インクフォーンのクラフトビールなども取り扱っています。


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今回購入したのはこれらの品々。
モダンなデザインの袋入り3種と量り売り3種で計1,710円也。

媒体のインタビュー情報になると、

今後は雑貨やセレクトアイテムの販売も検討していくそうです。

それはそれで楽しそうなので、

前橋を再訪する時は必ず立ち寄ろうと思っています。

お金を掛け過ぎない利活用。

そんな印象を抱いた今回の訪問でした。






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【清香園(せいかえん)】
SEIKAEN

群馬県前橋市本町2-8-12
営業時間 9:30〜18:00
定休日:水曜、木曜、日曜
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/seikaen1875/
https://www.seikaen1875.com/


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台東区下谷『イリヤプラスカフェ』ではパンケーキを食べるべきだったかもしれない。

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せっかく入谷に来たので『イリヤプラスカフェ』にも寄ってみました。

入口を見たところ、近所の人が自転車でやって来るカフェらしい。

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壁にひっそりと付いているコーヒーカップのランプ。

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ここでもメニューが頭に入って来ない。
とりあえず珈琲でも飲んどくか。

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しかしここではパンケーキを食べるべきらしい。
最低でも20分、長いと50分待つらしいのでケーキに日和る。

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片側の壁は本棚になっていて興味深い本が並んでいます。

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こんな本を見つけた。
待ち時間に捲ってみる。

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天井は改修されていますね。

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梁は昔のままのようです。

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奥は4人席などが並ぶらしい。

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バスクチーズケーキと珈琲のセットで1,200円。

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レアチーズケーキかプリンにすればよかったかも。

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珈琲は普通。
カップの内側に店名が入っていました。

パンケーキを選んでいたら印象は変わったのだろうと思われます。

奥様方がキャッキャッしていたし、若い人受けが良いみたい。

でも内容からすると、ちょっとお高く感じるかなぁ。

先に行ったカフェの印象が良かったので比較しちゃってたかも。



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【イリヤプラスカフェ】
iriya plus cafe

東京都台東区下谷2-9-10
営業時間 11:00~19:00
定休日:月曜(祝日の場合は翌火曜)
※現金のみ


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台東区下谷『レボン快哉湯』という築90年超の銭湯をリノベした面白いカフェ。

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ずーっと気になっていた入谷の『レボン快哉湯』に行って参りました。

ここは古い銭湯をリノベーションしたカフェ兼オフィスで、

銭湯時代の内装を活かした興味深い利活用方法を見ることができます。



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表にメニューがあるのでここがカフェだと通りすがりでも分かります。

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テイクアウトもできるらしい。

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窓の格子が凝っている。

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昔は塀がもっと高くて脱衣所が通りから見えないようになっていましたが
改修で今の高さまで下げたのだそうです。
ゆえに擬岩が通りからも見えているのかと。

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屋根瓦の葺き方も面白い。

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兎の毛通しの形が来年の大阪万博のマスコットを思い出させる。

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塀からはみ出ている樹木は後から植えたっぽい。

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入口の天井は格天井になっています。

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正面は下駄箱と思いきや傘入れ。

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ここに傘を挿しこむっぽい。

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こちらが靴箱。
入口は女湯側になります。

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希望すれば番台に上がれるらしい。

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内がから見たカフェ入口。
〆切と書いてあるドアを開けるのに躊躇いが芽生えます。

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天井はこちらも格天井。照明器具が面白い。

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カフェは男湯側と女湯側の脱衣所だった場所になります。
中央が鏡で仕切られているので奥の部屋はこちらからは見えません。
(そちら側が混んでいたので写真は撮らず)

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注文と支払いはこちらから。

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メニューはあるものの建物のインパクトが強くて頭に入って来ない。

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ゆえに目に入った本日のお菓子と珈琲を選択。
お菓子に合うものとしてオススメ頂いた中国雲南省産の珈琲を選択。
ってか初めて中国産の珈琲を飲むわ。

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木造キッチンなので違和感なく建物にマッチしています。
タイル張りってところもいい。

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開口部が多いので照明だけでない明るさがあります。
開口部が多いけれど梁が太いので見た目の安定感もある。

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天井が高いので広い空間のような錯覚が芽生えます。

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カフェの奥はリノベーション工事の設計施工を担当した会社のサテライトオフィス。
希望して覗かせて頂きました。

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浴場の名残りらしきタイル。

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正面に富士山などの絵が描かれています。
中心の柱の右側が女湯、左側が男湯。
ってことは女湯からは富士山は見えなかったってこと?

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高い天井。
木造だからこその板目が渋みがあっていい。

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ここが浴場だったことを考えると本が並ぶことに違和感があって
なんだか脳がモゾモゾする。

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今はオフィスだけれど、ここで話す声はどのように響くのだろう?




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バナナケーキと珈琲。
両方で1,010円でした。

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バナナケーキにクリームが乗っているので食べやすい。

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パック入り珈琲の販売もありました。

建物が興味深いのは勿論、珈琲が美味しくて期待以上でした。

ここではアイスクリームを食べるべきらしいので、

夏に再訪することがあればそれを試したいです。

いつもとは違う空間に身を置きたくなったときに

このカフェは良いかも。



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【レボン快哉湯(rebon Kaisaiyu)】

東京都台東区下谷2-17-11
営業時間 10:00~18:00
定休日:不定
※Suicaが使えます
https://www.rebon.jp/
https://www.instagram.com/rebon_kaisaiyu/


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新潟県長岡市『江口だんご 摂田屋店』の邸宅をリノベーションした店舗が興味深い。

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2022年7月22日にオープンしたという『江口だんご 摂田屋店』。

老舗醤油蔵「越のむらさき」創業家の旧邸宅をリノベーションした店舗で

喫茶コーナーでは日本庭園を眺めながら甘味を楽しめるとか。

これは建物を観に行きがてら食べに行かねばと思い、立ち寄って参りました。

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案内板は樽の再利用かしら?

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入口直ぐのところにある店舗は「LIS 摂田屋」。
昭和5年(1930年)に建てられた蔵をリノベーションしたものです。
時間が無くて立ち寄れず。


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目的の「江口だんご」もリノベーション済み。

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店内は民家の名残も見られます。(元が気になる)
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真っ先に目についたお赤飯。
醤油を使った長岡ならではの物らしい。

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赤飯団子もめちゃくちゃ気になりました。
そんなに食べられないので断念。
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でもこちらの甘酒桜餅は買ってしまいました。

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サフランを使ったどら焼きも発見。
これは日保ちするので購入。

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今回購入したのはこの三点。
御赤飯はレンチンして食べました。

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焼き立ての団子が食べられるコーナーもあります。

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敷地内の桜はまだ蕾でした。
少し綻びはじめているので見頃は近いかも?

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長岡赤飯はこんなビジュアルでした。
お醤油が香ばしくて美味。
 

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御赤飯にガリが付いているのも面白い。

御赤飯が特に美味しかったので、次回もこれを買わねば。

というか次回はもっと時間を作って色々味わいたいと思います。

摂田屋地区観光に2時間は足りなさすぎると感じました。

今年中にリベンジしたい、かも。



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【江口だんご 摂田屋店】

新潟県長岡市摂田屋4-8-28
営業時間 [販売]9:30~18:00,[実演販売]10:00~16:30,[喫茶]10:00~17:00(L.O.)
定休日:火曜
https://settaya.e-dango.com/


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新潟県長岡市『摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵』という摂田屋地区の新しい観光スポット。

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旧機那サフラン酒製造本舗の奥に真新しい蔵を通りから発見していたため

覗いてみることにしました。

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通りから見えていたのはこんな外観。

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旧機那サフラン酒製造本舗の右側から奥へ向かいます。

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一号蔵を抜けたところにあるのが『摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵』。
元米蔵だったものを改修して商業施設にしたらしい。

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蔵の中は吹き抜け状態。
入口に物販コーナー、中央付近に飲食販売コーナーがあります。
飲食店名は「おむすびと汁と茶6SUBI(むすび)」というらしい。

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イートインスペースはこんな感じ。

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補修さた天井は造作が剥き出しになっています。

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ドリンクの他にフードもあるのでランチを摂ることにしました。

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情報量が多くて一見では処理できないためプレートを注文。

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席に運ばれてくるまでに商品を見てみる。

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いろんな味の味噌が面白い。

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気になったのがこちらのカスタード。
瓶が重そうだったので買わなかったけれども。

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塩も気になりました。
村上の塩だったので、村上に言った時に買おうと決意。

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こんなコーナーもありました。

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おむすびプレート 1,800円(税込)
ドリンク付きです。

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いろいろ頼むよりセットになっている方がお得な気もする。

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おむすびの周囲には粉鰹節が塗してあります。

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プレートにご飯の友も乗っているのでそれを付けて食べると良いらしい。

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お味噌を使っていない発酵スープ。
味覚に優しい味で美味しい。

位置的にも、スペース的にも街歩きの休憩利用に丁度いいのではないかと。

飲食店が少な目なイメージのある摂田屋地区では貴重な存在かも。

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イベントコーナーで小さなライトを購入しました。
左の電池が50円、右の紙の照明器具が300円でした。
ボタン電池を縦に挿して使うのですが
サンプルを見たらよくできているので、つい。

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点けたらこんな感じ。
和紙でランプシェードを作ろうと思う。




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【摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵】

新潟県長岡市摂田屋4-6-33
営業時間 9:00〜17:00
定休日:火曜(祝日の場合翌日休館)、年末年始
※Suicaが使えます
https://settaya6-hakkomuseum.jp/
https://www.instagram.com/settaya6hakko/


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豊島区高田(目白台)『Abukri EHI PANINO!』のタラのブランダードとブロッコリーのパニーノが想像よりも美味しかった。

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2024年3月16日にオープンした『Abukri EHI PANINO!』。

神田川ベーカリーの隣にある系列店であり、

神田川ベーカリーのパンを使用したパニーノのテイクアウト専門店です。

売り場の内装はほぼDIYということで、

リノベーション工事中からとても気になっていました。



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落ち着いた壁の色と控えめな照明が温かみのある印象を与えてくれます。

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パニーノの他にドリンク類もあります。

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かなり迷って「タラのブランダードとブロッコリーのパニーノ」を選択。
850円(税込)でした。

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割とすぐに食べるのであれば温めてくれます。

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現在のメニューはこの6種。

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各種電子マネーが使えます。

『神田川ベーカリー』は雑司が谷にあった「あぶくり」という

サンドイッチカフェからスタートしたんだそうです。

雑司が谷はほぼ行かないエリアなので、

早稲田に越して来てくれてよかったです。

隣で売っているパンに比べるとパニーノは少々値が張りますが、

一つで満足できるのであれこれ買い過ぎずに済んで良いかも。

今回選んだパニーノは

ペースト状にした鱈の塩味とブロッコリーの食感が良く

とても美味しく食べられました。

いろいろ食べてみたいのであと5回は通わなきゃ。



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【Abukri EHI PANINO!(アブクリ エヒ パニーノ)】

東京都豊島区高田1-11-15
営業時間 10:00~17:00
定休日:月曜、火曜ほか
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/abukri_ehi_panino/
https://www.abukri-ehi-panino.com/


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静岡県三島市『kudo菓子工房』に立ち寄り今度こそプリンを買って帰る。

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三島といえば絶対に立ち寄りたいのが『kudo菓子工房』。

何もかもがワタクシのツボを刺激するお気に入りのお店です。

次回こそプリンを買って帰ると決意したため、

それを実行すべく立ち寄って参りました。

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本日は冷たい雨。
それでもお客さんはやってくる。

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こちらが要冷蔵商品二種。

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前回美味しかったのでシナモンロールも買っておく。

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帰宅後すぐに食べましたが、やっぱり美味しい。

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フロランタン 670円(税込)

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要冷蔵商品のために家から保冷剤&保冷バッグ持参で向かいました。

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持ち帰り方に不備があったようでクリームが傾いていました。

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プリンは甘さ控えめなので底のカラメルとの調和が良い。

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こちらはマストバイのレーズンサンド。
かなり美味しいです。

選ぶ楽しみと食べる楽しみがあるお店。

お店の雰囲気も好き。最高です。

つぎはレーズンサンドの箱買い狙いかな。

それが入る保冷バッグ持参で向かわねば。

保冷剤が溶けやすい夏になる前に達成できるといいな。





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【kudo菓子工房】

静岡県三島市中央町4-30
営業時間 10:30~16:00(売切れ次第終了)
定休日:火曜、水曜、木曜、第2・第4月曜
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/kudo_kashi/
https://www.table-kudo.com/



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静岡県三島市『kudo菓子工房』がやっぱり好き過ぎて焼菓子を大人買い。

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前回立ち寄って心を鷲掴みされたのが『kudo菓子工房』。

昭和時代の建物をリノベーションして使っているのですが、

一周回ってオシャレに見えるという不思議。

スタッフの皆さんが上品な佇まいで、その点でも良いなと思ってます。



今回の三島旅はここも目当ての一つ。

保冷バッグと保冷剤持参の気合い満々でお店に向かいました。

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入口のドアは木製。
丁寧に扱わなきゃ感が良いと思える。

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外にあるベンチも昭和レトロ。
手前の錆びた椅子は飾りなんだと分かりやすくて良い。

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この木製ショーケースの中の商品が選びきれずに一種類ずつ買い。

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クッキーなども色々あります。

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初めは三種類のうち一つだけ買おうと思っていました。
しかし選びきれず全部買い。

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サブレ グルマンのラッピングが可愛すぎる。

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プリンに心引かれるも、持ち帰れないのでレーズンサンドに日和る。

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ランチを予約していなければ買ってたかも。

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これが今日購入したもの。

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シナモンロール 310円、チョコレートパン 310円。
シナモンロールもチョコレートパンも甘さが丁度良い。

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マドレーヌ 290円、フィナンシェ 290円、ウイークエンド 310円。

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要冷蔵のレーズンサンド @360円

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この見た目がツボだった、サブレグルマン。
ちょっとしたプレゼントに良いかも。

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前述の焼菓子三種。

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レーズンサンドが入っていた袋の封がたぶん猫。

商品を選ぶのがとても楽しいお店です。

楽しすぎてつい買い過ぎてしまうほどに。

でも後悔はない。

だって次にいつここに来るか分からないんだもの。

お店の印象が初回訪問と変わらないので、今後も三島に来ると立ち寄ると思います。

そして次回こそプリン的なものを買って帰るぞ!

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駐車場が無いので徒歩で訪れるのが最適なお店かもしれません。
と、ツーリストは考える。


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【kudo菓子工房】

静岡県三島市中央町4-30
営業時間 10:30~16:00(売切れ次第終了)
定休日:火曜、水曜、木曜、第2・第4月曜
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/kudo_kashi/
https://www.table-kudo.com/


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山梨県甲府市『寺崎コーヒー』の入店者の身幅制限がありそうな狭い入口が印象的。

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甲府のカフェといえば『寺崎コーヒー』。

そんなイメージがワタクシにはあるのですが、

それは2021年に行った二号店の印象が良かったから。



二号店であんなに印象が良かったのなら、

本店は如何ばかりか。

そう思って今回はこちらに足を運んでみました。

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焙煎室があり、その先にカフェの入口があります。

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こちらがカフェの入口。
先ずは注文と支払いをこちらで済ませます。

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レモンケーキがラス1だったのでそれを選択。
ドリンクはダブルショットのラテにしました。
千円出して数十円お釣りが来た気がする。

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イートインスペースは一階屋内だけでなく、二階と店の外にもあります。

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こちらが一階のイートインスペース。
部屋の中央にテーブルがあり、それを囲んで座ります。

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レモンケーキとラテ。
レモンケーキはもう少ししっとりしている方が好みだけれど、
飲み物に合わせた湿度なのかも?

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ドリンクは割とたっぷりと入っていました。
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カトラリーが面白い。

ロジ(二号店)の方がスイーツ類が充実しているかも。

こちらは純粋に珈琲を愉しむお店のような気がします。

暑くも無く寒くも無い日なら、外の席で過ごすのも良いかも。



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【寺崎コーヒー】

山梨県甲府市丸の内1-20-22
営業時間 7:30~18:00,[土日] 10:00~18:00
定休日:Instagram要確認
※PayPayが使えます(電子マネー不可)
https://www.instagram.com/terasakicoffee/
https://terasakicoffee.com/


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静岡県三島市『kudo菓子工房』のすべてがツボ。大好き。

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ずーっと行ってみたいと思っていた『kudo菓子工房』。

千葉県民Tが小麦アレルギーなので立ち寄るのは難しいかな?

と思っていましたが、「行ってみようよ」と背中を押してくれたので

朝から鎌倉古道まで足を運んで参りました。

隣接するレンチレストラン「la table de kudo」も気になっていますが、

こちらは二カ月先まで予約でいっぱいらしいです。

でも、いつかは。

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昭和時代の建物をリノベーションした控えめだけれどお洒落なな店舗。

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面白い入口の造りをしていて「ほーっ」と感心致しました。
道から直ぐに入るのではなく敷地内にエントランスをつくることで
店舗の洋風扉を開ける前に期待感が芽生えます。
ガラス張りの正面からも店内は見えるのですが、
それとは別の「溜め」のようなものがある気がしました。
巧いリノベだなぁ。

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この椅子は道路側の看板の役割も果たしているらしい。

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見るもの全てが美味しそうに見える。

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焼菓子が複数ありますが、
いろいろ入ったサブレアソートを購入しました。

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レーズンサンドも美味しそう。

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でもいろいろと買っちゃったので断念しました。手前はパン。

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しかし生菓子の魅力に抗えず。

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カップスイーツが表で食べられないか訊いてみました。

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誰も居ないし、快諾頂いたので表のベンチで頂くことに。
ブランマンジェ @550円(税込)

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固めの桃が良い味出してます。
丁寧に作ってあるこれを食べただけでも
店内にあるものは全て美味しかろうと思いました。

帰宅後に食べたシナモンロール 310円(税込)がもの凄く美味しかったです。

何個も食べたいぐらい気に入りました。

三島市を再訪するなら、ここは絶対に立ち寄りたいお店です。

次回は大きめの保冷バッグ持参でいろいろ買いまくりたい!

何よりマダムが上品で優しく、心が洗われ背筋が伸びました。

いいお店だ。





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【kudo菓子工房】

静岡県三島市中央町4-30
営業時間 10:30~16:00(売切れ次第終了)
定休日:火曜、水曜、木曜、第2・第4月曜
https://www.instagram.com/kudo_kashi/
https://www.table-kudo.com/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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建てめも。

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sava!ブログから建物に関することをある程度分離してメモしておこうと考えてできた分室です。家に関することについて語っているので、気が向いたら見てください。
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