sava!

興味あるものを 興味ある人に。

私は諦めを敵とする。 私の日々の努力は実にこの諦めと闘うことである。 (北条民雄)

ランチ

岩手県奥州市『牛匠おがた』にタクシーで向かいランチに前沢牛を食す。

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中尊寺の麓のタクシー乗り場でタクシーに乗車して平泉駅まで行くつもりが

いっそここから現地に行ってしまえ! と思い切り、

JRで言えば一駅先の前沢にある『牛匠おがた』に向かって貰いました。

とーっとも感じの良い運転手さんで、道中朗らかに会話をしつつ、

気が付いたら店の入り口前に横づけしてくれました。

運賃は2,610円。

ワープした感があり、時間に追われていた焦燥感が少し和らぎました。

さて、今回の旅の目的は前沢牛を食べること。

ネットの口コミを信じて選んだのが『牛匠おがた』です。

タクシー運転手さんは地元の方ゆえに食べ慣れているようで、

高級な脂身の肉よりも赤身が良いと思う歳になったと言っていましたが

確かにおっしゃる通りだと、食べている時に思いました。

ちなみに前沢牛のシャトーブリアンは、

お肉嫌いの子供でも喜んで食べるほど美味しいのだそうです。

そりゃそうだろうなぁ。

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数量限定のランチセットが売り切れていたため、
当初考えていた通り、食べ比べ定食を注文しました。

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冷麺好きな母にはミニ冷麺を追加で頼んでおく。

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サラダとスープが付いています。

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こちらが前沢牛3種(赤身1種と霜降り2種)。

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霜降りらしいけれど、ほぼ脂に見える。

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セットでこんな感じ。

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霜降りを焼いたらお肉になりました。
(伝わります?)

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テーブルに置いてある塩が美味しかった。

美味しいとは思うのですが秋田で食べたお肉が最高に美味しかったため

それを超えるほどではありませんでした。

また秋田のあのお店にお肉を食べに行きたくなりました。

キュンパスを年二回実施してくれないかなぁ。




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【牛匠おがた】

岩手県奥州市前沢向田1-22
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30), 17:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:1月・2月の水曜
※カード(VISA、Master、JCB、AMEX), 電子マネー,PayPay,Alipay使用可か?
https://www.maesawagyuogata.com/


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台東区谷中『中国菜 ~道~』のランチメニュー5種類のうち2種類が牡蠣使用。

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ずっと行ってみたいと思っていた谷中の『中国菜 ~道~』。

割と評判の良い中華料理店です。

夜はメニューがいろいろあるのでしょうが、昼は5種類のみ。

価格は1,400円~1,600円です。

開店前に近くまで来ていたのですが、

わざわざ坂下で買い物をしてから開店後に戻ったため、

メニューを見て苦手な牡蠣が2/5を占めていたことに躊躇いを覚えたものの

今更別のお店に向かうのも面倒なので入店することにしました。

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A.国産鶏の特製油淋鶏1,500円
B.牡蠣のピリ辛甘酢ソース 1,600円
C.麻婆豆腐~道~スタイル 1,400円
D.エビのチリソース煮 1,600円
E.牡蠣の特製油淋ソース 1,600円

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追加メニューは点心3種類のみ。

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サラダと搾菜が付きます。

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国産鶏の特製油淋鶏 1,500円(税込)

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スープも付いている。

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メインの油淋鶏はさっぱりした味でした。
甘酸っぱさが強めかも。

牡蠣が好きならばここのランチは楽しめるだろうな。

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驚くほど誰も居ない。

谷中のまち自体がいつもより空いているためかお店も空いていました。

あまりの人が居ないので、ちょっと不安になるほどに。

食事を済ませて坂下に向かったら混んでいたけれども。

何故なんだろう? かなり気になる。

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今月と来月の休みはこんな感じ。


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【中国菜 ~道~(ダオ)】

東京都台東区谷中1-1-31 池之端コーポⅡ 1F
営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30), 17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:月曜(祝日の場合火曜日休)、隔週日曜(Instagram要確認)
※PayPayが使えます
https://www.instagram.com/chuugokusai_dao/


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神奈川県小田原市『cafeあさみどり』に2週連続で足を運んでみた。

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大正8年創業の老舗『あさみどり養蜂販売』。

先週行って印象が良かったので、ランチ目当てで再訪して参りました。



ランチタイムに向かったため混雑を覚悟していたのですが

来る人の殆どが蜂蜜を購入するのが目的っぽい。

幸い席にはラクラク座ることができました。

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再訪しても印象は変わらず。

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今日はパンが充実していました。

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前回購入したけれどプレゼントとして使ったので自分用に購入。

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こんな花だそうです。

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カラスザンショウの蜂蜜は酵素がたっぷり含まれているため、
洗顔でも効果を発揮するそうです。
泡立てた洗顔料に垂らすとモチモチの泡になるんですって。
洗顔した後はタオルは使用しないこと、と教えて貰いました。

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今回も蜂蜜を買ってしまいました。

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今回はみかんの蜂蜜も買ってみた。

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またまたプロポリスキャンディをひとついただく。

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さて、今日の目的のランチですが、Cを選びました。

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魚は太刀魚。軽い食感で淡白だけれど美味しい。

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ポタージュスープを除けばワンプレートですが
なかなか盛沢山です。

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テーブルに置いてある蜂蜜はヨーグルトにかけて食べます。
とちは先ほど試食したので、ここでは薊をかけてみました。
次回は薊を買おうと思う。薊の蜂蜜って美味しいのね。

ランチプレートは食べ応えがあるし、美味しかったです。

前回食べたケーキも美味しかったけれど、時間に限りがあるのでまた次の機会に。

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前回気付かなかったけれど、敷地は結構広そうです。

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ちなみに使える決済方法はこんな感じ。PayPayも使えます。

定期的に蜂蜜を買いに来ている常連さんが多そうです。

湘南ゴールドの蜂蜜が春に出るらしいので、その頃にまた再訪したいです。


養蜂基礎知識文献上で「蜜蜂」の語が初めて用いられたのは「日本書紀」の皇極2年(643年)だそうですが、養蜂が本格的に行われるようになったのは江戸時代。ニホンミツバチよる養蜂で、生産量はそれほどなく細々としたものだったそうです。
明治時代、新政府により産業部門で積極的施策を進めたもののひとつが養蜂で、明治10年にセイヨウミツバチが導入され、増殖が盛んにおこなわれるようになりました。
[参考]https://www.beekeeping.or.jp/beekeeping/history/japan


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【あさみどり養蜂販売 / cafeあさみどり】

神奈川県小田原市早川2-4-19
物販の営業時間 10:00~17:00
カフェの営業時間 10:30~16:00(L.O.15:30)
※ランチ:11:00~14:00
定休日:日曜、月曜、火曜
※Suicaが使えます
https://www.instagram.com/asamidori_youhou/
https://www.asamidori-honey.jp/


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山梨県甲府市『りょうり屋 恩の時』で空腹を満たす。

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ランチ難民になりかかっていたので

「次にメニューを見かけた飲食店に入ろう」と決意。

そうして適当に入ったのが『りょうり屋 恩の時』でした。

暖簾をくぐったら予想外にも人気店っぽい。

店内は老若男女でいっぱいでした。

オヒトリサマなのでササっと着席できましたが、

メニューが多くて迷う。

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漏れ聞こえるところによると唐揚げと西京焼きが人気みたい。

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富士桜ポークの西京焼き定食 980円(税込)
地元産の豚らしい名前に惹かれて選択。
ご飯は控えめにして貰いました。
お味噌汁がしょっぱいけど美味しい。

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豚は柔らかく、脂が甘くて美味でした。

お客さんの回転が速いけれど、

待つ人も多いので常にスタッフさんたちは忙しそう。

料理によっては待ち時間も発生する感じでした。

でも、逆にのんびりできて良かったかも。

一部のカウンター席以外は靴を脱ぎます。

座敷側のカウンター席に座ったので、

隣に人が居る状態での立ち上がりがスリリングでした。

足が悪い人は椅子席に固執した方が良いかも。



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【りょうり屋 恩の時】

山梨県甲府市丸の内1-8-9
営業時間 11:00~14:00, 17:00~23:00
定休日:日曜
※QRコード決済可
https://onnoji-kofu.jimdofree.com/


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新宿区四谷『嘉賓』という広東料理店でA定食1,200円(税込)を食す。

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四谷界隈の有名広東料理店『嘉賓』。

香港人オーナーのためか、スタッフの雰囲気もそんな感じです。

名物は牡蠣ソースのソバ(オイスター風味の中華焼きソバ)。

牡蠣が長手なので漢字を見ただけで敬遠していたのですが、

蠔油撈麵(ホウヤウロウミン)ってことだったらしい。

次回は注文してみようと思う。

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ランチメニューはかなり豊富。

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ビジュアルが載ったメニューはおススメってことなのかも。

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A定食(青菜と牛肉の炒め) 1,200円(税込)

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油ガッツリで熱々です。

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餃子は水餃子。もちもち食感。

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気になったのはこちらのメニュー。
夜メニューだと思うのですが子供の頃に
神戸・南京町にある民生で食べたレタス包みを思い出す。

四谷にしかないお店かとおもっていたのですが、

複数エリアに店舗があるっぽい。

新御茶ノ水駅すぐの場所にも店舗があるようなので、

今度そちらも覗いてみようかな。




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【嘉賓(カヒン)】

東京都新宿区四谷1-7 第3鹿倉ビル2F
営業時間 11:00~14:30,17:00~22:30(土日祝は22:00)
定休日:年末年始
[Hot Pepper] https://www.hotpepper.jp/strJ000103374/


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山形県米沢市『米沢牛黄木直営 レストラン 金剛閣』で米沢牛を食べまくる。

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そうだ、米沢牛を食べに行こう!

と思い立ち、母と一緒に米沢市にやって参りました。

焼肉やしゃぶしゃぶ、ステーキなど、牛肉を食べられるお店は複数あるのですが

必ずしも出されるものが米沢牛とは限らない。

ということで、必ず米沢牛が食べられるであろうと予想されるお店を選択しました。

米沢牛の鮮度と希少なものを含む部位のバリエーションは一頭買いする精肉店直営ならではの業。

という紹介文を信用して。

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営業時間前に到着したので一階ロビーで待たせていただく。
焼肉、しゃぶしゃぶ、ステーキで店舗の階数が異なるらしい。

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ちなみに玄関前には消雪パイプがあるので滑ることなく歩けました。

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肉好きな母が「焼肉にする」というので受付の方にそれで予約をお願いする。
(ワタクシはそれほど肉好きではない)

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しかし暫く見ている「しゃぶしゃぶもいいな」とか

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「ステーキもいいな」と迷いはじめ、予約が二転三転する。

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結局「眺めが良い」ということでステーキにしたらしい。

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奥がステーキのお店。

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店内はこんな感じ。

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確かに眺めが良い。

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ハンバーグ好きとしては心がグラつくメニューがあったものの

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結局は「赤星コース」を選択しました。
(平日ではないのでランチメニューなし)

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ちょっとおしゃれ感のあるアミューズが出てきました。

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底が黒米、温海かぶのムースとコンソメのジュレ、
上に乗っているのは米沢牛のコンビーフ。

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地元野菜が乗ったオードブル。

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米沢牛の握り寿司2貫 / 本日のポタージュ / サラダ
が一気に来ました。

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ポタージュスープは菊芋。
菊芋ってポタージュにするとこんな味なんだと驚く。
近いうちに自分でも作ってみようと思う。

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フレッシュな野菜が沢山入ったサラダ。
総じて野菜が新鮮でおいしいと思う。

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この店人気の米沢牛の握り寿司。
左がローストビーフ、右が塩だれが掛かったフィレ。

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てんこ盛りの御飯は山形のブランド米「つや姫」です。

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米沢牛フィレステーキ130g。
焼き加減はミディアムを選択。
そのままでも十分甘くて美味しいけれど、
右のグレイビーソース(シェリー酒を使っていると聞いた気がする)
をかけると、もっと美味しくなりました。

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デザートは「こんな盛り盛りなのは見たことが無い」と思ったクレームブリュレ。
飲み物はホットコーヒーを選択しました。

どんどん値上がりしているらしいこちらのコース。

お高いのだけれど、納得感のある内容でした。

何より東京ではこの価格では食べられなさそう。

(東京駅と銀座にも店舗があるらしい)

個人的には納得できたので、次回は是非ともハンバーグを食べたいです。
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精肉店に抜けられるので店内を見てみましたが、

扱っているのは総じてお高いお肉という感じだったので

ここで買い物をするのは控えました。(他の精肉店が駅前にもある)

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バスは来ないし、タクシー利用も難しそうなので

次の目的地まで歩くことにしました。

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歩道を歩けるだけマシという道を往く。

歩道を歩けたのはほんの僅かな距離で、

残りは除雪された車道を歩きました。

雪道だけれど、一周回って歩き易かった気もする。



 

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【米沢牛黄木直営 レストラン 金剛閣】

山形県米沢市桜木町3-41(JR米沢駅より西へ徒歩10分)
(米沢駅から往路のみタクシー利用でこの時は620円でした)
営業時間 [昼] 11:00~15:00(L.O.14:30),[夜] 17:30~21:00(L.O.20:30)
定休日:火曜
https://www.kongoukaku.com/
https://www.instagram.com/kongoukaku/


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港区麻布十番『登龍 麻布店』で念願の焼き餃子2,500円を食す。

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お墓参り後に強引に母を連れて麻布十番に移動し、『登龍 麻布店』にやって参りました。

ランチタイムに入ってしまっていたので混んでいるかもしれないと予想していましたが、

案の定、表で待つ人あり。

しかし暫く待っていると一気に席が空いたようで、

最前列に並んでいた訳ではないのに前の人に続いて座ることができました。

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ランチメニューがあったけれど、餃子を頼むから他は軽めにしておきたい。

かなり悩んだ末に前回と同じく雲呑皇麺を注文しちゃいました。

美味しかったから良いんだけれど、他にも色々あるので次回は別のものにしようと思う。

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雲呑皇麺(特製ワンタン入り醤油味ソバ) 2,600円(税込)

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ぷりぷりのワンタンの他にチャーシューや煮卵などが入っています。

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母がかた焼きそばを選んだので、雲呑皇麺を味見程度の量をシェアしました。

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こちらが念願の焼き餃子。一皿2,500円です。
麺とほぼ同じ価格でワタクシ史上最高額の餃子になります。

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これ一個で500円するだけある内容でした。
具がギッシリ入っていて、焼き小籠包のようにジューシー。
かなり美味しかったです。

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胡桃の砂糖がけはやっぱり美味しかった。

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というか、一人前でも二人前でも量は同じなんですね。

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抹茶アイスも付きます。

かなりの人気店で、団体で利用しているお客さんが大勢いましたし

予約なしで訪れる少人数の人もひっきりなしに訪れます。

麻布十番界隈ではかなり美味しい部類に入る中華料理店ではなかろうか。

今回は二人で挑んだので餃子を完食することができましたが、

一人だとやっぱり量的に持て余しちゃうかもなぁ。

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お土産用の胡桃の砂糖がけも買いました。
こちらは小サイズ。

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大サイズだと3,600円だったので迷った末にこちらを選択。

やっぱり美味しいと思うので、

また機会があれば再訪して、食べたことのないメニューを注文しようと思ってます。

炒飯もいいなぁ~。






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【登龍 麻布店】

東京都港区麻布十番2-4-5
営業時間 11:30~21:00
定休日:火曜
※QRコード決済および電子マネー不対応
https://www.tohryu.co.jp/


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港区新橋『稲庭うどん七蔵』でセットメニューを選んで満腹になり過ぎる。

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新橋駅前ビル1号館の二階にある『稲庭うどん七蔵』。

店名が「稲庭うどん 天茶屋 七蔵(てんちゃや ななくら)」という説もあり

正式名称が良く分からないのですが、

ゆりかもめを利用する前のランチタイムに立ち寄って参りました。

行列ができる人気店のようです。

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何を選べばいいか全くわからないけれど、店内へ。

想像よりも広い店内は早い時間にもかかわらずほぼ満席。

入り口で注文&支払いを済ませて誘導された席に向かうと相席でした。

透明なパネルがあるので相席感は緩和されているものの

皆さんが何を食べているのかは見える。

座った席の周囲は皆さんワタクシが選んだものと同じでした。

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稲庭うどん 七蔵特製スープつけ麺(小)+ミニ丼ぶりのセット 1,400円(税込)

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うどんはつけ麺スタイルでした。

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魚卵を抜いてもらった「ちらし」。
酢飯ではなく普通のご飯でした。
カニカマは要らないかもしれん。

うどんは小サイズを選んだのですが、量は多いと感じました。

丼セットじゃない方が胃袋的には良かったかもしれん。

ちなみにここは「東京元気キャンペーン」の対象店舗でした。

今ならQRコード決済がお得です。




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【稲庭うどん 天茶屋 七蔵(てんちゃや ななくら)】

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2F
営業時間 11:00~14:30
定休日:土曜、日曜、祝日
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://nanakura.co.jp/


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新宿区神楽坂6丁目『しゃぶしゃぶシャ豚ブリアン』の(限定2食)幻の加藤ポークチャーハン。

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ちょっと前から気になっていた『しゃぶしゃぶシャ豚ブリアン』。

今日は通院日だったので、病院帰りにランチ利用で立ち寄って参りました。

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お弁当をテイクアウトするのも良いかもしれないと思ったものの…

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ゴミが出るのが面倒なので中で食べていくことにしました。

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黒七味がテーブルにあるだけで謎の信頼感が芽生えるのはワタクシだけでしょうか。

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「幻の加藤ポークチャーハン」
限定2食なんですって。

限定という言葉に弱いので、チャーハンにしました。

チャーシューが米粒ほど入っている感があり、食べ応えがありました。

ネギ感は少な目かな。

350円追加で珈琲を付けたのだけれど、サラダにすれば良かったと後悔。

次回があればその点も含めて別のものを食べてみようと思います。



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【しゃぶしゃぶシャ豚ブリアン】

東京都新宿区神楽坂6-29 田口ビル 1F
営業時間 11:00~14:15(L.O. 14:00),17:00~23:00(L.O. 22:30)
[土] 11:00~14:30(L.O. 14:15),17:00~23:00(L.O. 22:30)
[日祝] 11:00~15:00(L.O. 14:30),17:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日:不定
https://syatonbrian.com/


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港区麻布十番『中国料理 永新』のネギそば。

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それほど近くも無く遠くもない場所で会議があるため

ササッとランチを摂ることにしました。

ササッと食べられるものといえば中華かなと考え、

麻布十番駅からほど近い『中国料理 永新』へ。

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セットメニューは割と良いお値段です。

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どんなトラブルがあったのか気になる注意書き。

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ネギそば 1,200円(税込)。

麺が細くて食べやすい。

葱のシャキシャキ感と麺が合っているかは謎ですが、

味は美味しいです。

スープが美味しくて、飲み干してしまいそうになりました。

長時間の会議があるため水分摂取量を控えめにしようと思い、自粛。

次の予定を考えなくて済む日に再訪し、色々食べてみたいです。

価格は町中華とは思えんものなんだけどな。



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【中国料理 永新】

東京都港区麻布十番2-2-7
営業時間 11:30~14:50,17:00~21:30(L.O.20:40)
[土日] 11:15~14:50,17:00~21:30(L.O.20:40)
定休日:水曜
※ランチは現金のみ


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京都市下京区『菊乃井 本店』で昼食を愉しむ。

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「ミシュランガイド京都・大阪2024」で3つ星の評価を受けている『菊乃井 本店』。

友人が「行きたい」と言うので、予約が取れたらと返事をしたら、

その後、予約を取ったと連絡がありました。

容易くは予約が取れないと思っていたため少々驚くも、ラクして行けるなら有難い。

ということで、ウキウキしながらお昼時に行って参りました。

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この藁にも意味があるんだろうなぁ。

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席が堀りで大変助かりました。

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庭の木々に鳥が来るのも目に楽しい。

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女将さんか挨拶に来られ、ゆず酒(たぶん)を
手前の盃(伏せたものしか撮っていませんでした)に注いでくれます。

ここで菊乃井の吟醸酒を呑むのですが、それも撮り忘れました。
(2回も飲んだのに)

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チェイサーの水はせっかくなので菊乃井ブランドのものを選択。

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赤坂店の水もこちらのものが使われているそうです。

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<八寸>

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椿寿司 小川唐墨(イカで巻いてあります)
辛子蓮根 菜種辛子和え 鴨松風 
鮟肝(薄い奈良漬けが付いています)
豆腐味噌漬け ザクロ

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<猪口>

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雲子蒸し トリュフ餡 浅葱

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<向付>

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やや厚めのてっさ。

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柑橘と塩で食べる「てっぴ」。

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レモン塩で食べるのであっさりして食べやすいです。

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寒鰤 辛味大根 土佐醤油

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<蓋物>
ぐじ蕪蒸し 海胆 木耳
百合根 三つ葉 銀杏 山葵

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全部混ぜて食べてくださいとのことなので
(海胆が)勿体ないけど混ぜてみました。
めっちゃ美味しかった。

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ここで菊乃井さんの純米大吟醸を呑む。

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<酢肴>

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香箱蟹 仏手柑 土佐酢ジュレ

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(ハスと柿の酢の物)
お品書きに無し

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<強肴>
鴨鍋 九条葱 下仁田葱 粉山椒

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紀州の備長炭かな? という感じの高級そうな炭が使われていました。

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<御飯>
いくら飯蒸し 大徳寺納豆
<止椀>
白菜すり流し 揚げ豆腐 黒胡椒

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魚卵が苦手なので同席者に上だけ撤収して貰いました。

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魚卵の風味が残っているのは致し方なし。

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<香物>
柚子大根 大根葉浅漬け 白菜 赤蕪 割り干し大根

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<水物>
カステラ キャラメルアイス 苺 ミント オレンジ キャラメルソース
(アレルギーなので蕎麦粉カステラを変更して貰っています)

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「山道(やまづと)」という和菓子。
上が栗で下が小豆で作られています。
お抹茶とともに頂きます。
お品書きにはない一品でした。

実はワタクシ、最近発売になった村田さんの本を読んでおりまして、

女将さんが横に座って居られるところで開口一番「おいしい」と呟いてしまいました。

確かに「おいしい」という癖が付いているなと感じたところです。

その話などをしたところ、女将さんは感想を述べつつカラカラと笑っておられました。

そのやり取りすら、面白かったです。

接客業のプロとはこういうものなんだといろんな意味で勉強になりました。

まずもって所作が違うもんなぁ。(オーラも違うけど)

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青菜を茹でる時に塩を入れる意味の有無など目から鱗で、
全体的になかなか面白い内容です。


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【菊乃井 本店】

京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町459
昼 12:00~12:30までの入店,夜 17:00~19:30までの入店
定休日:第一、第三火曜
※要予約
https://kikunoi.jp/restaurant/


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京都市中京区『cafe 奏』でランチにちょっと我儘な注文をプラスする。

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御所のそばにある『cafe 奏』。

町屋を改修した小ぢんまりしたカフェです。

あまり機会のない平日ランチを何処で摂るか迷ったのですが

次の目的地になるべく近づいておこうと考え、

こちらのお店を選択しました。

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ガツンと目に飛び込んできたのは「粕汁定食」。

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足元のボードには豚汁と書いてある気がする。

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とりあえず店内へ。

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やっぱり粕汁定食が良いんだけれど、足りるかなぁ。

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町屋ならではの中庭がありました。

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スタッフさんに相談して「まんぞくセット」のスープを粕汁に変えて貰いました。
+50円です。

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塩味控えめの粕汁。
味噌は入らないものなのかもしれん。

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こちらはデザートのミニプリン。
滑らかで美味しかったです。

京都ならではのお料理屋さんでランチを摂ろうかとも思ったのですが

日曜日に豪遊するもんで控えめに致しました。

って、選んだものが控えめじゃないんですけど。

ちなみに店内は常連さんらしき方々だらけでした。

おじいちゃまもカフェランチを摂るんだ~とボンヤリ思った平日の昼。



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【cafe 奏】

京都府京都市中京区橘町88
営業時間 11:00~20:00
定休日:木曜
※現金のみ


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文京区関口『BIKAS COFFEE』でバスの待ち時間を利用してひとやすみ。

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コロナ禍前からあるのは知っていたのですが入るのは初めて。

そんなカフェが江戸川橋にあります。

名前はビカス コーヒー。

平日はコワーキングスペースになっているらしくカウンター席のみ利用可能。

土日はテーブル席が解放されているようです。

九段下に行く都バスの時間までに少し猶予があったので

珈琲を一杯飲むつもりで入店しました。

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バス停は見えないけれど急いで向かえば一分以内に辿り着ける場所にあります。

とても便利だけれど、今まで利用しなかった理由は「入り難かったから」。

常連さんしか受け入れなそうという勝手なイメージがありました。

確かに常連さんらしき方が散歩の休憩で立ち寄っているっぽいのですが、

想像していたよりも入り易かったです。

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好物のブルーチーズを挟んだバケットかあったので

時間が無いのについつい注文しちゃいました。

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珈琲とブルーチーズのサンドで1,250円(税込)でした。

シンプルだけれど、なかなか美味しかったです。

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簡単なので近々自分でもやってみようと思う。

これにハマると危険だろうなぁ。(カロリー的に)

ちなみにバスを一本見送ろうかと思いましたが

その後の待ち時間が長くなるため珈琲を一気飲みして向かいました。

次回はもう少し待ち時間がある時に立ち寄ろうと思う。



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【BIKAS COFFEE(ビカス コーヒー )】

東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋 1F
営業時間 9:30~17:00, [土日] 10:00~18:00
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.bikascoffee.com/
https://www.instagram.com/_bikascoffee


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港区赤坂『とらや 赤坂店』の菓寮で季節の食事をいただく。

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麻布十番で中華料理を食べるか、

赤坂のとらやで食事と和菓子をいただくか。

そんな二択を選択しきれないまま起床し、

ギリギリになって赤坂に向かうことにしました。

港区のコミュニティバスを利用して豊川稲荷前で下車し、

母と二人で向かい風に逆らいながら坂を上る。

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元赤坂の御用地の上に広がる秋の青空。

着いた時間が昼時だったため、3階の茶寮は順番待ちの人々でいっぱいでした。

エントリーして番号札を受け取り、2階のショップで商品を見歩く。

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気になっていた来年の干支の風呂敷をチェックしたり、

来年のカレンダーをチェックしたり。(でも買わない)

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待ち時間はそれほど長くは無く、順番が来たので席に着き、

迷うことなく「季節の食事」を注文しました。

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お菓子が選べるので、気になっていた生菓子を選びました。

(焼きたて残月がめちゃくちゃ気になっていたのだけれども)

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女性には丁度良い量かもしれない。

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かまぼこ的な何かかと思いきや、お餅でした。

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上に乗っている野菜の揚げたものをショップでも売って欲しいと思うぐらい美味しかった。

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小豆の佃煮なんて初めて食べました。

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食後の和菓子。

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「林檎形」という生菓子です。

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割るとこんな感じ。
ちょっと硬めの食感でした。(想像と違っていた)

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母が選んだのはこちらの生菓子。
赤坂店限定だそうです。

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食べられる期間が短いんですね。

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限定ものに弱いワタクシ。
羊羹は得意ではないので母をそそのかしてみました。

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前回来た時は一筆箋を売っていた自動販売機が今日は羊羹を売っていました。

中途半端な場所にあるにも関わらず、相変わらずの人気スポットです。

皆さん車で来ているのかしら?

三十数年前は叔母が運転する車で来て、毎度路駐する車内で待っておりました。

当時から羊羹が得意でなく、店内に入っても魅かれるものが無かったもんで

「来る?」「待ってる」という会話を毎度していた気がする。

今は羊羹以外に商品がいろいろあり、見ていて楽しいです。

でもウチから行くには不便な場所にあるので、

今後は銀座店に行っちゃうかも。

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天気が良いので、内藤廣氏設計の建物の窓から御用地の緑が綺麗に見えます。

今日はカウンター席からの眺めがご馳走だったんじゃないかな。

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元赤坂の赤坂御用地にある三笠宮邸入口には、
三笠宮妃百合子さまご逝去を受けた記帳用のテントが設置されていました。





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【とらや 赤坂店】

東京都港区赤坂4-9-22
営業時間 9:00~18:00,[土日祝] 9:30~18:00
定休日:6日
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.toraya-group.co.jp/
https://www.instagram.com/toraya.wagashi/


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山形県山形市『香シェット』という隠れ家レストランのランチがお得過ぎる!

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仙台から山形に移動して着いたのが昼過ぎ。

ランチタイムの閉店間際になってしまいました。

ランチタイムが13時半までのお店が多いなか

『香シェット』は14時半まで開いているので

以前からチェックしていたこともあり、行ってみることにしました。

街なかの住宅が並ぶ一角にあるため入口が少々分かり難いのですが

逆にそのお陰で隠れ家っぽくなっており

観光客は来ないんじゃないかなという気配がありました。

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一般住宅を改修して飲食店にしている気配があります。

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ランチは3種類から選べます。
どれも魅力的なのですが、一番下を選択しました。

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内容がよく分かっていなかったのですが先ずはサラダが出てきました。

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続いてコンソメスープも。
サラダとスープが付いて1,100円とはお得感がありまくり。

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メインの「豚ロースソテーのベーコン添え」。
一皿にいろいろ乗っていていろんな味が楽しめます。

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パンかライスを選択できるのですが迷わずライスにしました。
ライスがめっちゃくちゃ美味しかった!!

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驚くことに食後に珈琲が付きました。
これで1,100円(税込)はお得過ぎる。
(東京では考えられん)

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玄関わきに小さな庭がありました。

かなり気に入ったので、機会があれば再訪しようと思ってます。

ゆったりと食事ができるので、ランチ時も回転はしなさそう。

物価高のこのご時世にこの価格は凄いなぁと感じました。

山形のお米は美味しいけれど、それを味わえるお店だとも感じます。

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通りに面していない、砂利道を入った奥にお店があります。

オススメです。



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【香シェット】

山形県山形市十日町1-4-24
営業時間 11:30~14:30,17:00~19:30
定休日:木曜
※現金のみ


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新宿区横寺町『deux feuilles(ドゥ フイユ)』のドゥフイユバーガーがかなり美味しい。

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店名は、フランス語で「双葉」を意味する。

パン デ フィロゾフのオーナーである榎本哲シェフが

2022年1月にオープンさせたお店が神楽坂上にあります。

榎本 哲(あきら)
1979年東京生まれ。「パティスリー ペルティエ」で志賀勝栄シェフに師事。2007年「マキシム・ド・パリ」入社。パリの「ドミニク・サブロン」で研修し、2008年に日本に上陸した「ドミニク・サブロン」統括シェフ・ブーランジェに就任。2014年マキシム・ド・パリ退職。2016年「俺のベーカリー&カフェ」の食パンを開発。2017年に独立し、神楽坂に「パン・デ・フィロゾフ」をオープンさせる。


ずーっと気になっていたのに行くチャンスが今までありませんでしたが

昨日11月1日よりランチ営業がスタートしたことを知り、

上野からの帰りに日本橋経由で立ち寄ってきました。

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土曜日だけれど雨天なので入店できる可能性は大。

中で食べられなくてもテイクアウトは可能らしいので

とりあえず行ってみたところ

幸いにもカウンター席が空いていて着席できました。

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もちろんパンはパン デ フィロゾフのもの。

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グラスがペニンシュラのごほうびマンゴープリンの瓶に似ている。

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ドゥフイユバーガー 1,500円(税込)

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なんかいろんな味がして、かなり美味しいです。
パンに挟んだトマトが苦手なのに、それが気にならないほどに。
そして食べているのに、もう一つ食べたくなります。
テイクアウトで注文しようかと本気で迷った。

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300円で珈琲か紅茶が付けられます。

テイクアウトを我慢したので、パン デ フィロゾフに立ち寄ることにしました。

雨だから空いているだろうと思って。

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待っている人は居たけれど、通常の土日より遥かに空いていたので

食べたばかりなのに複数買いしちゃいました。

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ちょっとご無沙汰だったこちらのパンも買っておく。

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渋皮マロンとほうじ茶のリュスティック(手前右)が
11/15(金)で今季は終売するそうです。

ちょくちょく食べたくなるハンバーガーに出会ってしまったので

今月中に再訪したいと思うのだけれど、土日は混むだろうなぁ。





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【deux feuilles(ドゥ フイユ)】

東京都新宿区横寺町1-1 B1F
営業時間 17:00~23:00(L.O.22:00)
営業時間(2024年11月~)
平日ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00)
平日ディナー 18:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00)
土日祝ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00)
11月の休業日:5,11,18,25日
※Suicaやau PAYなどの各種電子マネーが使えます
https://www.instagram.com/deux.feuilles/


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sava!プロフィール

sava

昭和生まれの大阪育ち。数十年前から母の実家の神楽坂エリアに生息。食,日本酒,旅,富山県,文化財(建築物),読書等を好み、当ブログではそれらにオマケ情報も加味しています。それなりの年齢になり、老眼とか更年期とか諸々の不具合も出て参りました。そんな多様な話をチマチマと記す日々です。
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