
放置していたら水草が大繁殖して勝手に隠れ家的環境ができ上がった。
今年の夏はメダカの針子が大繁殖し、そのうち立派な幼魚となったのは5体。
生まれた順にサイズが若干異なりますが、概ね健康でこのまま成魚になるだろうと予想されます。
針子と稚魚はそれと同数以上居て、このまま育ったらどうなるんだろうという不安が芽生えます。
冬までには淘汰されちゃうかもしれませんけれども。
こんなに増えた原因は増殖し続ける水草にあると思われます。
ってか、水草を食べてくれ。
ちょいちょい水草を間引いてはいるのですが、底が見えない環境は継続中です。
一日でわっさーと水草が増えるので、間引きが間に合っていない気もします。
メダカと水草の成長具合については、夏休みの観察日記の題材に使えそうなのですが、ワタクシがそれをしてもなぁ。
なんだかちょっと勿体ない。
毎朝、メダカ鉢に近寄ると、「餌! 餌!」って感じにわらわらと近寄ってくるメダカたち。
可愛くてムキーッって感じにテンションが上がります。
その姿をスマホで撮りまくるため、スマホのアルバムは似たようなメダカ写真で埋められております。
そのデータを駆使して、今ならいい感じの観察日記が作れると思うわ。
と思っていたら、今は観察日記用のアプリが出ているんですね。
さすが令和の時代だわ。
って、今どきの観察日記ってデータ提出がアリなんですかね?